JPH03189433A - 長さ調整式ガススプリング - Google Patents

長さ調整式ガススプリング

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JPH03189433A
JPH03189433A JP32839289A JP32839289A JPH03189433A JP H03189433 A JPH03189433 A JP H03189433A JP 32839289 A JP32839289 A JP 32839289A JP 32839289 A JP32839289 A JP 32839289A JP H03189433 A JPH03189433 A JP H03189433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure chamber
piston rod
pressure
valve
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP32839289A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Kusanagi
草薙 菊生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Atsugi Unisia Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Atsugi Unisia Corp filed Critical Atsugi Unisia Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は椅子、テーブル等に用いられその高さを調整可
能とする長さ調整式のガススプリングに関する。
[従来の技術1 従来、かかる長さ調整式のガススプリングとしては種々
の形式のものが知られている。そのうち、例えば実公昭
55−4586号公報に記載されたものは、内外2重の
筒よりなり、内筒内ににピストンロッドな備えたピスト
ンを内装してこの内筒内をピストンロッドが貫通する第
1の圧力室と貫通しない第2の圧力室とに区画し、これ
ら両圧力室を内外筒間に形成される連通室に連通路をも
って連通している。そして、第2圧力室と連通室とを連
通ずる連通路に画室を連通または遮断可能なバルブを設
け、このバルブの開状態において第1圧力室と第2圧力
室との連通状態を得ることによりガススプリングの長さ
の調整を可能としている。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、かかる従来の長さ調整式ガススプリング
にあっては、椅子等に用いられた場合、その高さを調整
するに際しては、上述のバルブを開いて両圧力室を連通
させた状態で、ピストンロッドな出没させることにより
行なわれることから、伸延させるときは問題ないが短縮
させるときは以下のような問題が生ずる。
すなわち、内外筒の容積は一定で、そこに封入されてい
るガスは所定の圧力を有していることから、短縮させる
べ(ピストンロッドを押し込んでい(と、このピストン
ロッドの侵入分ガスの体積は減少されることになり圧力
が上昇する。
その結果、体重が軽い使用者等はこの圧力上昇による圧
力に打勝つことができず、結局高さの調整をすることが
できないのである。
本発明の目的は、上述のような従来の問題を解消し、如
何なる使用者であっても調整を容易に行うことが可能な
長さ調整式ガススプリングを提供することにある。
[課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために、本発明は、内筒内にピスト
ンロッドを備えたピストンを内装し、ピストンロッドが
貫通する第1圧力室と貫通しない第2圧力室とに区画す
ると共に、前記第1および第2の圧力室を連通ずる通路
に両圧力室を連通または遮断可能な第1バルブを有する
ガススプリングにおいて、前記両圧力室の他に前記両圧
力室のいずれかと連通路でもって連通された第3圧力室
を設け、該連通路に前記第1および第2の圧力室のいず
れかと第3圧力室と連通または遮断可能な第2バルブを
設けたことを特徴とする。
[作 用1 本発明によれば、長さの調整をするに際しては、従来と
同様に第1バルブにより第1および第2圧力室を連通し
た状態で、ピストンロッドを出没させればよい。
このとき、力の弱い使用者であれば、同時に第2バルブ
により第1およおび第2圧力室のいずれかと第3圧力室
とを連通させると、その短縮方向調整時にあっては、ピ
ストンロッドの侵入に対応する体積分は第1および第2
圧力室のいずれかと連通状態にある第3圧力室でもって
吸収され、ガスの圧力上昇が抑制される。
従って、長さ調整作業が容易に行なわれる。
【実施例1 以下、本発明の実施例を添附図面を参照しつつ説明する
第1図に本発明の一実施例を示す。
図において、lは内筒であり、ピストンロッド3を備え
たピストン2でもってピストンロッド3が貫通する第1
圧力室P、と逆側の第2圧力室Pxとに区画されている
。内筒1の外側に順に第1外筒4および第2外筒5を同
心状に設け、内筒1と第1外筒4との間に通路室Pa、
および第1外筒4と第2外筒5との間に第3圧力室Ps
を形成する。内筒1の一端には第1圧力室P1と通路室
P0との連通路6Aが形成された筒状部材6が設けられ
、この外側にはさらに第1外筒4および第2外筒5の一
端を閉塞する蓋部材7が嵌装されている。尚、ピストン
ロッド3はこの蓋部材7を貫通し外方に突出している。
さらに、内筒1、第1外筒4および第2外筒5の他端に
は、これらを閉塞する蓋部材8が嵌装されており、雨着
部材7および8の両外端は第2外筒5によってカシメ固
定されている。
蓋部材8にはピストンロッド3の軸線と平行に第1およ
び第2の段付孔9およびlOが穿設され、第1段付孔9
には後述する第1バルブ11が、第1段付孔9Oには第
2バルブ12がそれぞれ設けられている。
すなわち、第1バルブ11は第1圧力室P、と第2圧力
室P2とを連通または遮断するためのものであり、先端
に拡径部を、中腹に小径部を備えた弁体11Aが第1段
付孔9に挿設されている。弁体11Aは第1段付孔9の
開口縁部に装着されたストッパIIBにその拡径部が当
接し、後端が蓋部材8から突出されている。そして、第
1段付孔9の大径部には弁体11Aの小径部に対応する
位置にスリーブIIcが装着されており、該スリーブI
Icには半径方向の透孔11Dが設けられている。さら
に、スリーブIIGの外周溝に臨んで蓋部材8にはこの
外周溝と前述の通路室P。とを連通ずる連通路13が設
けられている。
尚、スリーブIIcの両側にはそれぞれ0−リングII
E、IIEが装着され、スリーブIIcの位置決めおよ
びシール作用を行っている。
次に、第2バルブ12は通路室P。を介して第1圧力室
P、と第3圧力室P、とを連通または遮断するためのも
のであり、3個のランド部12Al。
12A、および12A lを備えたスプール状弁体12
Aが第2段付孔IOに挿設され、その後端が蓋部材8か
ら突出されている。蓋部材8には、第1ランド部12A
+と第2ランド部12A 、どの間に形成される第1環
状室12B +と、第3圧力室P、とを連通ずる連通路
14、および第2ランド部12A、と第3ランド部12
A 、どの間に形成される第2環状室12B、と通路室
P0とを連通ずる連通路15が形成されている。尚、両
速通路14および15の第2段付孔lOへの開口部の離
間距離は、上述の第1環状室12B+の軸方向距離より
小さ(設定され、後述する第2バルブ12の押下作動時
、両速通孔14および15は第1環状室12B +を介
して連通されるようになっている。また、上述の各ラン
ド部12Al。
t2A 、および12A 、の外周部にはそれぞれシー
ル用の0−リングIZcI 、 12cmおよびHCs
が装着されており、さらに、ピストンロッド3と蓋部材
7との摺動部にはりツブシール16および、各シール必
要箇所にはシールリング17がそれぞれ装着されている
上記構成になる本実施例において、ガススプリングの長
さを調整する場合には、まず、第1バルブ11の弁体1
1Aを第2図に示すように押下げる。
すると、第1圧力室P1は筒状部材6に形成された連通
路6A、内筒1と第1外筒4との間の通路室P。、連通
路13.スリーブIICの透孔LID%および弁体11
Aの小径部を介して第2圧力室P2と連通ずる。この第
1および第2の圧力室P1およびP2の連通状態におい
て、ピストンロッド3に外力Fを作用させ、任意の長さ
に調整するためにピストンロッド3を押込んで行(。こ
のとき、ピストンロッド3に作用する反力は、第4図の
特性へで示すようにピストンロッド3の断面積A6と侵
入長さの積で表わされる体積に相当する分、両圧力室P
、およびP2の体積が減少することにより増大してい(
。従って、この反力に打勝つ外力Fを与えることが、使
用者でもって可能であれば、そのまま調整作業を行い所
定位置でもって第1バルブの押下を停止し、上述の両圧
力室PlおよびP8を遮断すればよい。
ところで、充分な外力Fを与えることが不可能な使用者
の場合には、さらに第3図に示すように第2バルブ12
を押下げる。すると、第1圧力室P、と第2圧力室P2
とを連通している通路室P0は連通路15、第1環状室
12B+、連通路14を介して第3圧力室P3と連通ず
る。この連通状態において上述の長さ調整のためにピス
トンロッド3を押込んで行っても、第3圧力室P、の体
積が増加している分、第1および第2の圧力室Plおよ
びP2における圧力は増大せず、第4図に特性Bとして
示すように反力の上昇率は小さく押えられる。従って、
体重が少な(小さな外力Fしか与えられない使用者であ
ってもその長さ調整を容易に行うことができる。
尚、本実施例にあっては第3圧力室P、を第1外筒4と
第2外筒5との間すなわち、最外側に形成するようにし
たので、第2外筒5の径をそれ程大きくしなくても充分
な体積を確保することが可能である。
[発明の効果1 以上の説明から明らかなように、本発明によれば第1お
よび第2の圧力室の他に第3圧力室を設け、第1および
第2の圧力室のいずれかと第3の圧力室とを、連通また
は遮断可能な第2バルブを設けるようにしたので、如何
なる使用者であっても長さの調整を容易に行うことので
きる長さ調整式ガススプリングを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明一実施例の第1バルブの押下げ(連通)状態を示す断
面図、 第3図は本発明一実施例の第2バルブの押下げ(連通)
状態を示す断面図、 第4図は本発明実施例にかかる長さ調整式ガススプリン
グのピストンロッドストロークと反力との関係を示す特
性図である。 P、・・・第3圧力室、 Po・・・通路室。 l・・・内筒、 2・・・ピストン、 3・・・ピストンロッド、 4・・・第1外筒、 5・・・第2外筒、 11・・・第1バルブ、 12・・・第2バルブ、 13、14.15・・・連通路、 Pl・・・第1圧力室、 P8・・・第2圧力室、 腺 腺

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)内筒内にピストンロッドを備えたピストンを内装し
    、ピストンロッドが貫通する第1圧力室と貫通しない第
    2圧力室とに区画すると共に、前記第1および第2の圧
    力室を連通する通路に両圧力室を連通または遮断可能な
    第1バルブを有するガススプリングにおいて、前記両圧
    力室の他に前記両圧力室のいずれかと連通路でもって連
    通された第3圧力室を設け、該連通路に前記第1および
    第2の圧力室のいずれかと第3圧力室と連通または遮断
    可能な第2バルブを設けたことを特徴とする長さ調整式
    ガススプリング。
JP32839289A 1989-12-20 1989-12-20 長さ調整式ガススプリング Pending JPH03189433A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0668209A1 (en) * 1994-02-16 1995-08-23 Batavus B.V. Bicycle frame of adjustable geometry
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