JPH03189533A - 光偏向器の面倒れ測定装置 - Google Patents

光偏向器の面倒れ測定装置

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Publication number
JPH03189533A
JPH03189533A JP32820389A JP32820389A JPH03189533A JP H03189533 A JPH03189533 A JP H03189533A JP 32820389 A JP32820389 A JP 32820389A JP 32820389 A JP32820389 A JP 32820389A JP H03189533 A JPH03189533 A JP H03189533A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
wavelength
air
optical deflector
refractive index
Prior art date
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Pending
Application number
JP32820389A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsu Tashiro
克 田代
Hiroshi Nakayoshi
中吉 宏
Iwao Sugizaki
杉崎 巖
Rie Wakashima
若島 理絵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Copal Electronics Corp
Original Assignee
Copal Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Copal Electronics Co Ltd filed Critical Copal Electronics Co Ltd
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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は偏向光線の位置ずれを利用して光偏向器の面倒
れ角の測定を行う面倒れ測定装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の面倒れ測定では、第3図に示すように光[11よ
り出射した光ビームを集光光学系12により集光しなが
ら、モータMにより回転している光偏向器3をへてライ
ンセンサ14に入射する構成で計測していた。即ち、光
偏向器3に面倒れが発生すると光偏向器3を反射した光
ビームLfに傾きが生じ、ラインセンサ14上への入射
位置に変位が発生する。ラインセンサ14でこの光ビー
ム入射位置の変位を読み取り、光偏向器3からラインセ
ンサ14までの距離との比で光偏向器3の面倒れ量を測
定していた。
(発明が解決しようとする課題) しかし近来走査装置の高密度化が進みそれに伴い光偏向
器の面倒れ測定においても高精度化が求められるように
なってきた。そこでビーム位置センサの高精度化と共に
面倒れ測定に影響を及ぼすノイズの低減が求められるよ
うになった0面倒れ測定に影響を及ぼすノイズとしては
様々なものがあるがその一つに光ビームの光路上の空気
のゆらぎによる光ビーム到達位置変動がある。これは光
路上の空気の屈折率が変動することに起因するノイズで
あり空気のゆらぎを抑えればある程度低減できるが光偏
向器は回転運動や揺動運動により光を偏向するので周囲
の空気が乱れるのは避けられない。そのため偏向中の光
偏向器の面倒れ角を測定する際、空気のゆらぎに起因す
るノイズを低減するのは不可能であった。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するためになされたもので、
本発明による光偏向器の面倒れ測定装置は、複数波長を
発生する1個以上の光源と、前記光源からでた光ビーム
を光偏向器をへてプリズムミラに対して集光する第1、
第2の集光光学系と、前記光偏向器によって偏向された
光ビームを偏向面に対し垂直に2分割する前記プリズム
ミラと、前記プリズムミラによって分割された後の2本
の第1、第2の光ビームを波長によって切り分ける複数
個の波長選択フィルタと前記波長選択フィルタにより切
り分けられた4本の光ビームの強度を検知する第1〜第
4の光センサとを備えて構成したものである。
(作用) 空気の屈折率は波長の短い光に対してより高い屈折率を
持つ0本発明において空気の屈折率により光ビームの到
達位置が変動した場合、波長のより短い光はより多く到
達位置が変動するのでプリズムミラによって分割された
第1の光ビーム、第2の光ビームをさらに波長選択フィ
ルタで波長によって切り分けるとプリズムミラによる分
割比は波長によって異なる。この差異を空気の屈折率に
よるものとして測定値を補正することで空気の屈折率の
影響をうけずに光偏向器の面倒れ測定を行うことができ
る。
(実施例) 第1図は1本発明による第一の実施例の構成図で、1は
波長636nm、534nmt 442nmの光を同時
に発光するH e Cdレーザ光源、2a、2bは集光
作用を持つビームエキスパンダ光学系の第1群と第2群
、3は光偏向器、4はプリズムミラ、5a及び5Cは波
長442nmの光のみ反射し、他の光は透過する波長選
択フィルタ、5b及び5dは波長534nmの光のみ反
射し他の光は透過する波長選択フィルタ、6a〜6dは
光センサである。
以下、本発明の動作原理を説明する。
光源1から出射されたレーザビームL1は第1及び第2
の集光光学系2a、2bに入射し、集光された光ビーム
L2は、モータMにより回転している光偏向器3で反射
し、プリズムミラ4の先端に入射する。プリズムミラ4
は入射光ビームL3をその入射位置により分割し1分割
された光ビームL41及びL42は第1及び第2の波長
選択フィルタ5a及び5cにそれぞれ入射する。ここで
第1及び第3の波長選択フィルタ5a及び5Cは波長4
42nmの光のみ反射し1反射した光ビームL51.L
52は第2及び第3の光センサ6b及び6Cにそれぞれ
入射する。第1及び第3の波長選択フィルタ5a及び5
Cをそれぞれ透過した光ビームL61及びL62はさら
に第2及び第4の波長選択フィルタ5b及び5dに入射
する。第2及び第4の波長選択フィルタ5b及び5dは
波長534nmの光L71.L72は反射し、波長63
6nmの光ビームのみ透過させ、第1及び第4の光セン
サ6a及び6dには波長636nmの光ビームL81及
びL82が入射する。光ビームの入射位置はプリズムミ
ラ4による光量分割比から求めることができるので第2
及び第3の光センサ6bと60の出力を比較することに
より波長442nmの光ビームの入射位置が求まり、第
1及び第4の光センサ6a、6dの出力を比較すること
により波長636nmの光ビームの入射位置が求まる。
さて空気の屈折率は波長依存性をもち、工業標準状態に
おいては、波長636nmの光の場合の空気の屈折率n
1は1.000271193、波長442nmの場合の
空気の屈折率n2は1.000275472であり、波
長442nmのときの方が空気屈折率の値はわずかなが
ら大きい。そのため、もし入射光ビームL3が空気の屈
折率の影響を受けているとすれば波長442nmの光の
方が波長636nmの光より空気の屈折率が高い分だけ
大きな位置変動をおこしていることになる。そこで第1
及び第4の光センサ6a、6dから求めた入射ビーム位
置をDl、第2及び第3の光センサ6b、6cから求め
た入射ビーム位置をD2とすれば、空気の屈折率の変動
を受けないビーム入射位置りは、D=D2−A (D2
−Di)とすることで求まる。
ここでAは空気屈折率の比から求まる定数であり。
空気屈折率に対する空気屈折率によるビームの移動量の
関数をfとするとAは として求まる。
以上のように、このような光学系を構成することにより
空気の屈折率の影響を除去した光偏向器の面倒れ測定を
行うことができる。
第2図は本発明の第2の実施例の構成図で、1aは波長
633nmの光を発生するH e N eレーザ、1b
は波長325nmの光を発生するHeCdレーザ、IC
は前記He N eレーザ1aとHeCdレーザ1bの
光路を一致させる325nmの光のみ反射する第1の波
長選択フィルタ、2a。
2bは集光レンズ、3は光偏向器、4はプリズムミラ、
51及び52は波長325nmの光のみ反射する第2及
び第3の波長選択フィルタ、6a〜6dは第1〜第4の
光センサである。ここで、前記第1の実施例と異なるの
は、光源を2個用いた点で、このため、光センサ入射時
の波長選択フィルタは2枚でよくなる。更に、1個の光
源で短波長と長波長を発生するものを用いれば第1の波
長選択フィルタも不要となる。以下説明すると、長波長
(633nm)の光を発生するH e N aレーザ1
aの光ビームLaと短波長(325nm)の光を発生す
るHeCdレーザ1bの光ビームLbは第1の波長選択
フィルタ1cにより1本の光ビームL1となり集光レン
ズ2a、2bに入射し、集光された光ビームL2aは光
偏向器3を反射する。光偏向器3を反射した光ビームL
3aはプリズムミラ4の先端に集光される。プリズムミ
ラ4は集光された光ビームL3をその入射位置により分
割する0分割された光ビームL41及びL42は第2及
び第3の波長選択フィルタ51及び52により波長32
5nmの光のみ反射し、光ビームL51及びL52とし
てそれぞれ第2及び第3の光センサ6b、6cに入射す
る。波長633nmの光ビームL61及びL62はフィ
ルタ51及び52を透過してそれぞれ第1及び第4の光
センサ6a、6dに入射する。この例においても前記実
施例と同様に、第1及び第4の光センサ6a。
6dの出力を比較して波長633nmの光ビームの入射
位1iD1を求め、第2及び第3の光センサ6b、6c
の出力を比較して波長325nmの光ビームの入射位置
D2を求めD=D2−A (D2−Di)とすることで
空気屈折率の影響を除去した光ビーム入射位置りが求ま
り、それにより光偏向器の面倒れ角を正確に求めること
ができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば複数波長を発
生する光源と前記光偏向器によって偏向された光ビーム
を波長選択フィルタによって切り分けそれぞれの光ビー
ムの強度を検知することを特徴としたので波長による空
気屈折率の影響の差を検知することができ、そのため空
気屈折率の影響を除去し、空気屈折率の影響を受けない
光偏向器の面倒れ測定装置が構成できるという利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図は
本発明の第2の実施例を示す構成図、第3図は従来の面
倒れ測定装置を示す構成図である。 1・・・複数波長発生光源2a、2b・・・集光光学系
3・・・光偏向器     4・・・プリズムミラ5a
、5b、5c、5d・・・波長選択フィルタ6 a 、
 6 b 、 6 c 、 6 d ・=光センサ11
・・・単一波長発生光源 14・・・光ラインセンサ L 1〜L 82 、 L a −L f−光ビームM
・・・モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数波長を発生する1個以上の光源と、前記光源からで
    た光ビームを光偏向器をへてプリズムミラに対して集光
    する第1、第2の集光光学系と、前記光偏向器によって
    偏向された光ビームを偏向面に対し垂直に2分割する前
    記プリズムミラと、前記プリズムミラによって分割され
    た後の2本の第1、第2の光ビームを波長によって切り
    分ける複数個の波長選択フィルタと前記波長選択フィル
    タにより切り分けられた4本の光ビームの強度を検知す
    る第1〜第4の光センサとを備えたことを特徴とする光
    偏向器の面倒れ測定装置。
JP32820389A 1989-12-20 1989-12-20 光偏向器の面倒れ測定装置 Pending JPH03189533A (ja)

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