JPH03189595A - 原子炉容器構造 - Google Patents
原子炉容器構造Info
- Publication number
- JPH03189595A JPH03189595A JP1328493A JP32849389A JPH03189595A JP H03189595 A JPH03189595 A JP H03189595A JP 1328493 A JP1328493 A JP 1328493A JP 32849389 A JP32849389 A JP 32849389A JP H03189595 A JPH03189595 A JP H03189595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate thickness
- main
- thermal
- thermal stress
- reactor vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタンク型FBR原子炉の主容器構造に関り、特
に、ルーフスラブ近傍の板厚を大として座屈強度を高め
ると共に、液面近傍の板厚を薄くすることにより、熱応
力を小さくして熱疲労強度を向上すると共に、熱ラチニ
ット変形をも小さくする原子炉主容器に関する。
に、ルーフスラブ近傍の板厚を大として座屈強度を高め
ると共に、液面近傍の板厚を薄くすることにより、熱応
力を小さくして熱疲労強度を向上すると共に、熱ラチニ
ット変形をも小さくする原子炉主容器に関する。
従来の構造は、特開昭60−9777号公報に記載のよ
うに、タンク炉の主容器板厚は一定の構造となっていた
。
うに、タンク炉の主容器板厚は一定の構造となっていた
。
上記従来技術は、座屈強度の確保と熱応力軽減の観点よ
り両面からのバランスで原子炉の主容器板厚を決定し、
全て同一板厚で主容器を製作していた。
り両面からのバランスで原子炉の主容器板厚を決定し、
全て同一板厚で主容器を製作していた。
しかし、座屈強度の必要な部分には板厚を大きくし、熱
応力が大きい部分には板厚の小さな構造とすることによ
り、より合理的に強度信頼性を向上するという観点から
の考慮がなされていない。
応力が大きい部分には板厚の小さな構造とすることによ
り、より合理的に強度信頼性を向上するという観点から
の考慮がなされていない。
上記目的を達成するために、本発明では座屈強度の問題
となる主容器のルーフスラブとの付根部は板厚を大とし
、熱応力が大きく熱疲労の問題となる液面近傍は板厚を
小さくした。
となる主容器のルーフスラブとの付根部は板厚を大とし
、熱応力が大きく熱疲労の問題となる液面近傍は板厚を
小さくした。
主容器の座屈強度は地震時の荷重、及び、スロッシング
による横ゆれに対する容器の剛性によって決定される。
による横ゆれに対する容器の剛性によって決定される。
つまり、強度を向上するには板厚を大として容器の剛性
を大きくして発生する応力を小さくすることが有効であ
る。
を大きくして発生する応力を小さくすることが有効であ
る。
一方、熱応力は主容器の剛性を大きくしても、減少せず
、逆に増大する原因となる。それは、熱応力σは板厚t
と主容器半径をRとすると次式で表示できることから明
らかである。
、逆に増大する原因となる。それは、熱応力σは板厚t
と主容器半径をRとすると次式で表示できることから明
らかである。
σ=、υT
つまり、主容器半径Rが一定の場合、板厚tを小さくす
ることが熱応力σを減少するに有効である。
ることが熱応力σを減少するに有効である。
本発明はこの原理を組合せたものである。
本発明のタンク型FBRの炉容器構造を第1図に示す。
主容器1a、lbはルーフスラブ2に取り付けられて、
冷却材の高温ナトリウム3をたくねえている役割を果し
ている。
冷却材の高温ナトリウム3をたくねえている役割を果し
ている。
ルーフスラブ2の付根部における主容器1aは板厚L1
が大きく、高温ナトリウム3の液面5の近傍における板
厚し2を小さくした構造となっている。
が大きく、高温ナトリウム3の液面5の近傍における板
厚し2を小さくした構造となっている。
このような構造とした場合、ルーフスラブ2の近傍で板
厚が大であるため地震による発生応力を小さくできるた
め、座屈強度を向上することができる。また、熱衝撃に
よる熱応力σの大きい液面5の近傍の板厚tzを小さく
すると、板厚tと熱応力σの関係は、はぼ、次式で表示
できることから、tを小さくして、 σcx:41T 熱応力σを小さくすることができる。ここで、Rは主容
器半径を示す。つまり、ルーフスラブ付根部の座屈強度
を向上し、かつ、液面近傍での発生熱応力を小さくする
ことから熱疲労強度を向上し。
厚が大であるため地震による発生応力を小さくできるた
め、座屈強度を向上することができる。また、熱衝撃に
よる熱応力σの大きい液面5の近傍の板厚tzを小さく
すると、板厚tと熱応力σの関係は、はぼ、次式で表示
できることから、tを小さくして、 σcx:41T 熱応力σを小さくすることができる。ここで、Rは主容
器半径を示す。つまり、ルーフスラブ付根部の座屈強度
を向上し、かつ、液面近傍での発生熱応力を小さくする
ことから熱疲労強度を向上し。
さらに熱ラチエツト変形を小さくするメリットがある。
本発明の応用例として、第2図のように、液面近傍5の
みの主容器板厚を小さくする構造でも、目的を達するこ
とができる。
みの主容器板厚を小さくする構造でも、目的を達するこ
とができる。
本発明によれば、ルーフスラブ近傍での座屈強度を向上
することができ、しかも、液面近傍での熱疲労強度の向
上及び熱ラチエツト変形を小さくして、原子炉の構造信
頼性を合理的に確保することができる。
することができ、しかも、液面近傍での熱疲労強度の向
上及び熱ラチエツト変形を小さくして、原子炉の構造信
頼性を合理的に確保することができる。
第1図は本発明原子炉の主容器構造の部分断面図、第2
図は本発明の他の実施例の部分断面図である。 la、lb・・・主容器、2・・・ルーフスラブ、3・
・・高温ナトリウム、4・・・カバーガス、5・・・液
面。
図は本発明の他の実施例の部分断面図である。 la、lb・・・主容器、2・・・ルーフスラブ、3・
・・高温ナトリウム、4・・・カバーガス、5・・・液
面。
Claims (1)
- 1、タンク型FBRの主容器において、ルーフスラブと
の取付け部における前記主容器の板厚よりも、ナトリウ
ム液面近傍の前記主容器板厚を薄くしたことを特徴とす
る原子炉容器構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328493A JPH03189595A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 原子炉容器構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328493A JPH03189595A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 原子炉容器構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189595A true JPH03189595A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18210898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1328493A Pending JPH03189595A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 原子炉容器構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111595567A (zh) * | 2020-05-01 | 2020-08-28 | 上海时鉴工程技术有限公司 | 一种装置结构的简化热应力棘轮判定方法和设备 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1328493A patent/JPH03189595A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111595567A (zh) * | 2020-05-01 | 2020-08-28 | 上海时鉴工程技术有限公司 | 一种装置结构的简化热应力棘轮判定方法和设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2517755B2 (ja) | 放射性物質の収納容器のバスケット | |
| RU93054079A (ru) | Твэл для ядерных энергетических реакторов | |
| JPS6217240A (ja) | 構造部材におけるブラケツト付隅角部の応力低減補強構造 | |
| JPS58223784A (ja) | 原子炉容器蓋の熱抵抗体 | |
| JPS62214392A (ja) | 原子炉建屋のプ−ル構造 | |
| JPS618896U (ja) | 原子炉 | |
| JPS618895U (ja) | 原子炉 | |
| JPS61234389A (ja) | タンク型高速増殖炉 | |
| CA1236936A (en) | Apparatus for storing fuel elements in a pool | |
| JPS5848893A (ja) | タンク型高速増殖炉 | |
| EP0743651B1 (en) | Diving bell type control rod equipped with sodium inflow port | |
| JPS642913B2 (ja) | ||
| JPS5937489A (ja) | 原子炉 | |
| JPS6232391A (ja) | 原子炉圧力容器 | |
| JPS6288992A (ja) | 波返しを備えた原子炉容器 | |
| JPS6215490A (ja) | 燃料集合体用格子 | |
| JPS60222793A (ja) | 原子炉構造 | |
| JPS60200194A (ja) | 核燃料集合体 | |
| Wells et al. | Effect of lead shielding on cask pin puncture | |
| JPS58146787A (ja) | 断熱材 | |
| JPS6295496A (ja) | 原子炉格納容器 | |
| JPS61144597A (ja) | 中性子吸収用角筒体 | |
| JPH0256835A (ja) | シヤドウマスク構体 | |
| JPS61162793A (ja) | 高速増殖炉 | |
| JPH02302694A (ja) | タンク型高速増殖炉 |