JPH03189612A - 光コリメータとそれを用いた光センサー - Google Patents
光コリメータとそれを用いた光センサーInfo
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- JPH03189612A JPH03189612A JP1330723A JP33072389A JPH03189612A JP H03189612 A JPH03189612 A JP H03189612A JP 1330723 A JP1330723 A JP 1330723A JP 33072389 A JP33072389 A JP 33072389A JP H03189612 A JPH03189612 A JP H03189612A
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- Japan
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- optical
- rod lens
- optical fiber
- collimator
- light
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光センサーなどの光ファイバを用いた光部品
に使用する光コリメータに関するものである。
に使用する光コリメータに関するものである。
従来の技術
近年、光通信、光センサーなどの光ファイバを用いた光
部品が多用されている。これらの光部品では、光に各種
変調を加えるために、光ファイバから出射した光を平行
光に変換する光コリメータが使用されている。
部品が多用されている。これらの光部品では、光に各種
変調を加えるために、光ファイバから出射した光を平行
光に変換する光コリメータが使用されている。
第4図は、従来乗光部品に使用する光コリメータの構成
を示すものである。第4図において、■は光ファイバ、
2は端面3の中心軸4付近から入射した光を平行光に変
換する特性を有する円筒状のロッドレンズ、5は光学結
晶、6は光を示す矢印である。
を示すものである。第4図において、■は光ファイバ、
2は端面3の中心軸4付近から入射した光を平行光に変
換する特性を有する円筒状のロッドレンズ、5は光学結
晶、6は光を示す矢印である。
同図(a)において、光ファイバ1はロッドレンズ2の
端面3の中心軸4の位置に結合されている。
端面3の中心軸4の位置に結合されている。
それ故、光ファイバ1からロッドレンズ2に入射した光
は、端面7から平行光に変換されて出射し、光学結晶5
には中心軸4に平行な光6が入射する。以上のように、
従来は光コリメータを構成していた。
は、端面7から平行光に変換されて出射し、光学結晶5
には中心軸4に平行な光6が入射する。以上のように、
従来は光コリメータを構成していた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の光コリメータの構成で
は、第4図(b)に示すように、光ファイバ1がロッド
レンズ2の端面3の中心軸4から、わずかでもずれた位
置に結合された場合、端面7から出射する光は、中心軸
4に対して傾いた平行光6となる欠点があった。
は、第4図(b)に示すように、光ファイバ1がロッド
レンズ2の端面3の中心軸4から、わずかでもずれた位
置に結合された場合、端面7から出射する光は、中心軸
4に対して傾いた平行光6となる欠点があった。
また、同図に示す光コリメータと光学結晶5を組み合わ
せた光部品では、光学結晶5は一般に結晶軸8に対して
透過する平行光6がわずかでも傾(と、光学結晶5の特
性が太き(変化する傾向にあり、光ファイバ1とロッド
レンズ2の中心軸4との軸ずれを、常に最小にしなけれ
ばならない。
せた光部品では、光学結晶5は一般に結晶軸8に対して
透過する平行光6がわずかでも傾(と、光学結晶5の特
性が太き(変化する傾向にあり、光ファイバ1とロッド
レンズ2の中心軸4との軸ずれを、常に最小にしなけれ
ばならない。
本発明は、このような課題を解決するもので、光ファイ
バとロッドレンズの中心軸との間に、軸に垂直な方向に
わずかな位置ずれが生じても、ロッドレンズの他端面か
らは常にロッドレンズの中心軸に平行な平行光を出射す
る光コリメータの提供を目的としたものである。
バとロッドレンズの中心軸との間に、軸に垂直な方向に
わずかな位置ずれが生じても、ロッドレンズの他端面か
らは常にロッドレンズの中心軸に平行な平行光を出射す
る光コリメータの提供を目的としたものである。
課題を解決するための手段
そしてこの目的を達成するために本発明は、光ファイバ
と、光ファイバから出射した光を入射させる端面の中心
軸を中心として、光ファイバのコア径と路間−の円形面
だけを光ファイバの方向に突出させたロッドレンズとか
ら光コリメータを構成したものである。
と、光ファイバから出射した光を入射させる端面の中心
軸を中心として、光ファイバのコア径と路間−の円形面
だけを光ファイバの方向に突出させたロッドレンズとか
ら光コリメータを構成したものである。
作用
本発明は上記した構成により、光ファイバから出射した
光は、ロッドレンズ端面の前記突出した面からしかロッ
ドレンズ内に入射できないので、光ファイバとロッドレ
ンズの中心軸との軸ずれが生じても、ロッドレンズの光
の入射点は中心軸付近に制限され、常にロッドレンズか
らは、この中心軸に平行な平行光を出射する作用を有し
、優れた光コリメータとして機能する。
光は、ロッドレンズ端面の前記突出した面からしかロッ
ドレンズ内に入射できないので、光ファイバとロッドレ
ンズの中心軸との軸ずれが生じても、ロッドレンズの光
の入射点は中心軸付近に制限され、常にロッドレンズか
らは、この中心軸に平行な平行光を出射する作用を有し
、優れた光コリメータとして機能する。
実施例
以下、本発明の実例を示す第1図〜第3図の図面を用い
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の実施例における光コリメータの構成を
示すものである。同図(a)において、11は光ファイ
バ 12は円筒状の収束性ロッドレンズ(以下ロッドレ
ンズ)、13はロッドレンズ12の中心軸、14はロッ
ドレンズ12の光の入射側端面、15は入射側端面14
の中心軸13上で、光ファイバ11のコア径とほぼ等し
い円形面を有し、光ファイバ11の方向に突出した突出
面、16はロッドレンズ12の光の出射端面である。
示すものである。同図(a)において、11は光ファイ
バ 12は円筒状の収束性ロッドレンズ(以下ロッドレ
ンズ)、13はロッドレンズ12の中心軸、14はロッ
ドレンズ12の光の入射側端面、15は入射側端面14
の中心軸13上で、光ファイバ11のコア径とほぼ等し
い円形面を有し、光ファイバ11の方向に突出した突出
面、16はロッドレンズ12の光の出射端面である。
以上のように構成された光コリメータについて、同図(
b)および(C)を用いてその動作を説明する。
b)および(C)を用いてその動作を説明する。
同図(b)において、光ファイバ11がロッドレンズ1
2の中心軸13上の突出面15に正しく対向して設けら
れている場合、光ファイバ11のコア径と突出面15の
大きさがほぼ等しいため、光ファイバ11から出射した
ほとんど全ての光17は、突出面15からロッドレンズ
12内に入射する。ロッドレンズ12は、突出面15の
中心軸15から入射した光が、出射端面16の位置で、
平行光となるレンズ長に設定されているので、光ファイ
バ11から出射した光17は、ロッドレンズ12の出射
端面16から、中心軸13に対して平行な平行光18と
して出射する。
2の中心軸13上の突出面15に正しく対向して設けら
れている場合、光ファイバ11のコア径と突出面15の
大きさがほぼ等しいため、光ファイバ11から出射した
ほとんど全ての光17は、突出面15からロッドレンズ
12内に入射する。ロッドレンズ12は、突出面15の
中心軸15から入射した光が、出射端面16の位置で、
平行光となるレンズ長に設定されているので、光ファイ
バ11から出射した光17は、ロッドレンズ12の出射
端面16から、中心軸13に対して平行な平行光18と
して出射する。
次に、同図(C)において、光ファイバ11の位置が、
ロッドレンズ12の中心軸13に対して、光軸に垂直な
方向に軸ずれが生じた場合、光ファイバ11の突出面1
5に対向する面から出射した光19は、突出面15から
ロッドレンズ12内に入射し、出射端面16からは中心
軸13に平行な平行光21として出射する。他方、光フ
ァイバ11の突出面15に対向しない面から出射した光
20は、突出面15から離れた位置にある端面14で、
散乱あるいは吸収され光の損失となる。ロッドレンズ1
2の出射端面16から出射する平行光21は、この光の
損失の分だけ、同図(b)に示す平行光18に比較して
光量が少なく、また出射端面16から出射する平行光は
、光ファイバ11がずれた方向と同じ方向から出射する
平行光22の光量が減少する。
ロッドレンズ12の中心軸13に対して、光軸に垂直な
方向に軸ずれが生じた場合、光ファイバ11の突出面1
5に対向する面から出射した光19は、突出面15から
ロッドレンズ12内に入射し、出射端面16からは中心
軸13に平行な平行光21として出射する。他方、光フ
ァイバ11の突出面15に対向しない面から出射した光
20は、突出面15から離れた位置にある端面14で、
散乱あるいは吸収され光の損失となる。ロッドレンズ1
2の出射端面16から出射する平行光21は、この光の
損失の分だけ、同図(b)に示す平行光18に比較して
光量が少なく、また出射端面16から出射する平行光は
、光ファイバ11がずれた方向と同じ方向から出射する
平行光22の光量が減少する。
以上のように本実施例の特徴は、光ファイバ11と、こ
の光ファイバ11のコア掻きはぼ等しい円形面を有し、
ロッドレンズ12の中心軸13上で、周辺部に比較して
光ファイバ11の方向に突出させた突出面15とを、互
いに結合させて光コリメータを構成したことである。
の光ファイバ11のコア掻きはぼ等しい円形面を有し、
ロッドレンズ12の中心軸13上で、周辺部に比較して
光ファイバ11の方向に突出させた突出面15とを、互
いに結合させて光コリメータを構成したことである。
この構成により、光ファイバ11から出射した光は、ロ
ッドレンズ12の突出面15からしかロッドレンズ12
内に入射できないので、光ファイバ11とロッドレンズ
12の中心軸13との間に軸ずれが生じても、ロッドレ
ンズ12の光の入射点は中心軸13付近に制限され、ロ
ッドレンズ12の出射端面16からは、常に中心軸13
に平行な平行光を出射する効果が得られる。
ッドレンズ12の突出面15からしかロッドレンズ12
内に入射できないので、光ファイバ11とロッドレンズ
12の中心軸13との間に軸ずれが生じても、ロッドレ
ンズ12の光の入射点は中心軸13付近に制限され、ロ
ッドレンズ12の出射端面16からは、常に中心軸13
に平行な平行光を出射する効果が得られる。
さらに、この突出面15は、ロッドレンズ12の入射側
端面14の周辺部を、研磨あるいはエツチング処理によ
り除去して容易に形成できるので、量産性に敵した効果
が得られ、従来に比較して優れた光コリメータとして機
能する。
端面14の周辺部を、研磨あるいはエツチング処理によ
り除去して容易に形成できるので、量産性に敵した効果
が得られ、従来に比較して優れた光コリメータとして機
能する。
なお、第1図に示す実施例において、ロッドレンズ12
の突出面15の大きさを、光ファイバ11のコア径とほ
ぼ等しい円形面として説明したが、ロッドレンズ12の
出射端面16から出射する平行光に要求する平行精度に
応じて、その大きさを規定すればよい。
の突出面15の大きさを、光ファイバ11のコア径とほ
ぼ等しい円形面として説明したが、ロッドレンズ12の
出射端面16から出射する平行光に要求する平行精度に
応じて、その大きさを規定すればよい。
また、ロッドレンズ12の周辺部に対する突出面15の
突出の大きさは、ロッドレンズ12内での光路が遮断さ
れない程度であれば、いくらでもよい。
突出の大きさは、ロッドレンズ12内での光路が遮断さ
れない程度であれば、いくらでもよい。
以下、本発明の第2の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す電圧光センサー
の構成図である。同図において、11は第1の光ファイ
バ 12は突出面15を有する第1のロッドレンズで、
光ファイバ11とロッドレンズ12で第1図の実施例に
おいて説明した光コリメータを構成している。23は無
偏光から直線偏光を抜き出す偏光子、24は直線偏光を
円偏向に変換する1/4波長板、25はLiNbO3な
どの電気光学結晶、26は偏光子23と同じ機能を有す
る検光子、27は平行光を収束させる第2のロッドレン
ズ、28は電圧光センサーの光出力を導く第2の光ファ
イバ、29は電気光学結晶に加えられる電圧(電界強度
)である。
の構成図である。同図において、11は第1の光ファイ
バ 12は突出面15を有する第1のロッドレンズで、
光ファイバ11とロッドレンズ12で第1図の実施例に
おいて説明した光コリメータを構成している。23は無
偏光から直線偏光を抜き出す偏光子、24は直線偏光を
円偏向に変換する1/4波長板、25はLiNbO3な
どの電気光学結晶、26は偏光子23と同じ機能を有す
る検光子、27は平行光を収束させる第2のロッドレン
ズ、28は電圧光センサーの光出力を導く第2の光ファ
イバ、29は電気光学結晶に加えられる電圧(電界強度
)である。
以上のように構成された電圧光センサーについて、その
動作を説明する。
動作を説明する。
第1の光ファイバ11から出射した光は、第1の光ファ
イバ11と第1のロッドレンズ12の中心軸13との間
に、わずかな軸ずれが生じていても、その一部の光は、
突出面15から第1のロッドレンズ12に入射し、第1
のロッドレンズ12の中心軸13に平行な平行光18と
して出力される。この平行光18は無偏光であるため、
次に偏向子23によって直線偏光だけ抜き出された後、
1/4波長板24によって円偏光に変換される。
イバ11と第1のロッドレンズ12の中心軸13との間
に、わずかな軸ずれが生じていても、その一部の光は、
突出面15から第1のロッドレンズ12に入射し、第1
のロッドレンズ12の中心軸13に平行な平行光18と
して出力される。この平行光18は無偏光であるため、
次に偏向子23によって直線偏光だけ抜き出された後、
1/4波長板24によって円偏光に変換される。
電気光学結晶25は、この結晶に加えられた電圧29に
応じて、結晶中を通過する光の位相を変化させる機能を
有するので、入射した円偏光は、電気光学結晶25に加
えられる電圧29の大きさによって、楕円あるいは直線
偏光に変化して出力される。電気光学結晶25から出力
された平行光18は、次に、検光子26によって、特定
の偏光成分のみを抜き出し、第2のロッドレンズ27を
介して第2の光ファイバ28に入射させる。この第2の
光ファイバ28に入射した光量の大きさを測定して、電
圧レベルを検出する光センサーを構成している。
応じて、結晶中を通過する光の位相を変化させる機能を
有するので、入射した円偏光は、電気光学結晶25に加
えられる電圧29の大きさによって、楕円あるいは直線
偏光に変化して出力される。電気光学結晶25から出力
された平行光18は、次に、検光子26によって、特定
の偏光成分のみを抜き出し、第2のロッドレンズ27を
介して第2の光ファイバ28に入射させる。この第2の
光ファイバ28に入射した光量の大きさを測定して、電
圧レベルを検出する光センサーを構成している。
電気光学結晶25は、第3図の結晶軸からの軸ずれに対
する[光出力/光入力]/電圧の関係図に示すように、
電気光学結晶25中を通過する平行光18と結晶軸との
間に軸ずれが生じると、加えられた電圧に対する光入力
と光出力の比、すなわち電圧センサー感度が太き(変化
する特性を持つ。
する[光出力/光入力]/電圧の関係図に示すように、
電気光学結晶25中を通過する平行光18と結晶軸との
間に軸ずれが生じると、加えられた電圧に対する光入力
と光出力の比、すなわち電圧センサー感度が太き(変化
する特性を持つ。
それゆえ、再び第2図に戻って、本実施例では第1のロ
ッドレンズ12の中心軸13と電気光学結晶25の結晶
軸を一致させて構成しているので、第1の光ファイバ1
1と第1のロッドレンズ12の中心軸13との間に軸ず
れが生じても、電圧センサー感度が変化することはない
。
ッドレンズ12の中心軸13と電気光学結晶25の結晶
軸を一致させて構成しているので、第1の光ファイバ1
1と第1のロッドレンズ12の中心軸13との間に軸ず
れが生じても、電圧センサー感度が変化することはない
。
さらに、第1のロッドレンズ12の中心軸13と電気光
学結晶25の結晶軸だけを一致させておけば、電気光学
結晶25から出射する平行光18の位置は、第1の光フ
ァイバ11の位置ずれに関係な(常に一定である。
学結晶25の結晶軸だけを一致させておけば、電気光学
結晶25から出射する平行光18の位置は、第1の光フ
ァイバ11の位置ずれに関係な(常に一定である。
以上のように本実施例の特徴は、第1図に示す実施例の
光コリメータと、この光コリメータから出射した平行光
18を入射させる電気光学結晶25と、電気光学結晶2
5を通過した平行光18を第2の光ファイバ28に入射
させる手段とから電圧光センサーを構成したことである
。
光コリメータと、この光コリメータから出射した平行光
18を入射させる電気光学結晶25と、電気光学結晶2
5を通過した平行光18を第2の光ファイバ28に入射
させる手段とから電圧光センサーを構成したことである
。
この構成により、前述のように、第1の光ファイバ11
と第1のロッドレンズ12の中心軸13との間に軸ずれ
が生じても、電圧センサー感度が変化しないので、光セ
ンサーとして測定精度が高い効果が得られる。
と第1のロッドレンズ12の中心軸13との間に軸ずれ
が生じても、電圧センサー感度が変化しないので、光セ
ンサーとして測定精度が高い効果が得られる。
さらに、第1のロッドレンズ12の中心軸13と電気光
学結晶25の結晶軸だけを一致させておけば、電気光学
結晶25から出射する平行光の位置は、第1の光ファイ
バ11の位置ずれに関係な(常に一定となるので、第2
の光ファイバ28に平行光18を入射させる第2のロッ
ドレンズ27の位置合わせが容易となる効果が得られ、
従来に比較して優れた光センサーとして機能する。
学結晶25の結晶軸だけを一致させておけば、電気光学
結晶25から出射する平行光の位置は、第1の光ファイ
バ11の位置ずれに関係な(常に一定となるので、第2
の光ファイバ28に平行光18を入射させる第2のロッ
ドレンズ27の位置合わせが容易となる効果が得られ、
従来に比較して優れた光センサーとして機能する。
なお、第2図に示す実施例において、光センサーは、電
気光学結晶25を用いた電圧光センサーとして説明した
が、光学結晶は、磁気光学、音響光学、その他どのよう
な光学結晶を用いても同様の効果が得られる。
気光学結晶25を用いた電圧光センサーとして説明した
が、光学結晶は、磁気光学、音響光学、その他どのよう
な光学結晶を用いても同様の効果が得られる。
また、第2図に示す実施例において、電気光学結晶25
を通過した平行光18を第2の光ファイバ28に入射さ
せる手段として、第2のロッドレンズ27を用いたが、
その他のものにより構成しても良い。
を通過した平行光18を第2の光ファイバ28に入射さ
せる手段として、第2のロッドレンズ27を用いたが、
その他のものにより構成しても良い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、光ファイバと、ロッドレ
ンズの中心軸上で、周辺部に比較して光ファイバの方向
に突出させた突出面とを、互いに結合させたことにより
、光ファイバとロッドレンズの中心軸との間に軸ずれが
生じても、常に中心軸に平行な平行光を出射する効果が
得られる。
ンズの中心軸上で、周辺部に比較して光ファイバの方向
に突出させた突出面とを、互いに結合させたことにより
、光ファイバとロッドレンズの中心軸との間に軸ずれが
生じても、常に中心軸に平行な平行光を出射する効果が
得られる。
さらに、この突出面は、ロッドレンズの入射側端面の周
辺部を、研磨あるいはエツチング処理により除去して容
易に形成できるので、量産性に適した効果が得られ、従
来に比較して優れた光コリメータとして機能する。
辺部を、研磨あるいはエツチング処理により除去して容
易に形成できるので、量産性に適した効果が得られ、従
来に比較して優れた光コリメータとして機能する。
また、上記光コリメータから出射した平行光を入射させ
る電気光学結晶と、これを通過した平行光を第2の光フ
ァイバに入射させる手段とから光センサーを構成するこ
とにより、光コリメータの光ファイバとロッドレンズの
中心軸との間に軸ずれが生じても、センサー感度が変化
しないので、光センサーとして測定精度が高い効果が得
られる。
る電気光学結晶と、これを通過した平行光を第2の光フ
ァイバに入射させる手段とから光センサーを構成するこ
とにより、光コリメータの光ファイバとロッドレンズの
中心軸との間に軸ずれが生じても、センサー感度が変化
しないので、光センサーとして測定精度が高い効果が得
られる。
さらに、光コリメータのロッドレンズの中心軸と光学結
晶の結晶軸だけを一致させておけば、光学結晶から出射
する平行光の位置は、前述の軸ずれに関係なく常に一定
となるので、第2の光ファイバに平行光を入射させる手
段の位置合わせが容易となる効果が得られ、従来に比較
して優れた光センサーとして機能する。
晶の結晶軸だけを一致させておけば、光学結晶から出射
する平行光の位置は、前述の軸ずれに関係なく常に一定
となるので、第2の光ファイバに平行光を入射させる手
段の位置合わせが容易となる効果が得られ、従来に比較
して優れた光センサーとして機能する。
第1図は本発明の第1の実施例における光コリメータの
構成図、第2図は本発明の第2の実施例を示す電圧光セ
ンサーの構成図、第3図は結晶軸からの軸ずれに対する
[光出力/光入力]/電圧の関係図、第4図は、従来の
光コリメータの構成説明図である。 11.28・・・・・・光ファイバ 12.27・・・
・・・ロッドレンズ、13・・・・・・中心軸、14・
・・・・・光の入射側端面、15・・・・・・突出面、
16・・・・・・光の出射端面、17.19.20・・
・・・・光を示す矢印、18゜21.22・・・・・・
平行光、23・・・・・・偏光子、24・・・・・・1
/4波長板、25・・・・・・電気光学結晶、26・・
・・・・検光子、29・・・・・・電圧。
構成図、第2図は本発明の第2の実施例を示す電圧光セ
ンサーの構成図、第3図は結晶軸からの軸ずれに対する
[光出力/光入力]/電圧の関係図、第4図は、従来の
光コリメータの構成説明図である。 11.28・・・・・・光ファイバ 12.27・・・
・・・ロッドレンズ、13・・・・・・中心軸、14・
・・・・・光の入射側端面、15・・・・・・突出面、
16・・・・・・光の出射端面、17.19.20・・
・・・・光を示す矢印、18゜21.22・・・・・・
平行光、23・・・・・・偏光子、24・・・・・・1
/4波長板、25・・・・・・電気光学結晶、26・・
・・・・検光子、29・・・・・・電圧。
Claims (4)
- (1)光ファイバと、前記光ファイバから出射した光を
入射させる端面の略中心付近が、周辺部に比較して前記
光ファイバの方向に突出したロッドレンズとから構成し
たことを特徴とする光コリメータ。 - (2)ロッドレンズの端面は、前記ロッドレンズの中心
軸を中心として、前記光ファイバのコア径と略等しい円
形面だけを突出させたことを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載の光コリメータ。 - (3)特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載
のロッドレンズの突出した端面は、前記ロッドレンズ端
面の周辺部を研磨、あるいはエッチング処理により除去
して形成したことを特徴とする光コリメータ。 - (4)少なくとも、特許請求の範囲第(1)項または第
(2)項記載の光コリメータと、前記光コリメータから
出射した平行光を入射させる光学結晶と、前記光学結晶
を通過した前記平行光を他の光ファイバに入射させる手
段とを具備したことを特徴とする光センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1330723A JPH03189612A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 光コリメータとそれを用いた光センサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1330723A JPH03189612A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 光コリメータとそれを用いた光センサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189612A true JPH03189612A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18235847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1330723A Pending JPH03189612A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 光コリメータとそれを用いた光センサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189612A (ja) |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1330723A patent/JPH03189612A/ja active Pending
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