JPH0318964Y2 - - Google Patents
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- JPH0318964Y2 JPH0318964Y2 JP1985108073U JP10807385U JPH0318964Y2 JP H0318964 Y2 JPH0318964 Y2 JP H0318964Y2 JP 1985108073 U JP1985108073 U JP 1985108073U JP 10807385 U JP10807385 U JP 10807385U JP H0318964 Y2 JPH0318964 Y2 JP H0318964Y2
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Description
[産業上の利用分野]
本考案は、シヨー、演劇、展示等に際して多数
の音響装置や照明装置等の各種効果装置を経時的
に制御して動作させる自動制御装置に関する。 [従来の技術] シヨーや演劇、展示等に際しては、多数の調光
装置、多数の音響装置、人形や各種の仕掛物を連
係作動させることが必要であるが、従来では、こ
れら各効果装置の個別に動作プログラムを予め記
憶させておき、1つの効果装置からの起動信号に
より全装置を自走させる方法が用いられていた。
例えば、音声媒体(録音テープ)に正弦波信号を
0.5〜1.0秒程度先行記録しておき、この正弦波信
号の再生音に従い、操作員が各効果装置を始動さ
せる。 他に、録音スタジオ等で利用されている方法と
して、録音テープ又はビデオ・テープにクロツク
信号を同時に又は予め記録しておき、実演時に各
テープレコーダ及びビデオ・テープレコーダを同
期運転させる方法がある。 [考案が解決しようとする課題] 上記した前者の方法では、細かい演出は不可能
であり、また、時間的に連続して作動させるので
ない場合には、人間の操作・介助を必要とし、自
動化とは云えない状況にある。また、後者の方法
では、クロツク信号に同期して始動する手段を持
たない装置には適用できない。 これら従来の方法では、単に各装置間でスター
ト時にのみ同期をとつているだけであるから、例
えばこの内1つの音響装置に障碍が生じた場合、
その修復後に途中から再スタートさせることはで
きず、常に、全部の装置を最初から再スタートさ
せなければならなかつた。 これら各種効果装置は、全体として1つの効果
を奏するものであるから、全体的なまとまりのな
かで個々の装置の作動を細かく制御しなければな
らない。ところが、上記従来の方法では、せいぜ
いスタート時に各装置間での同期を採るのみで、
その作動の内容は各装置毎に作成されているの
で、全体としての作動シーケンスを作成し、修正
することは、極めて困難な作業となる。 本考案はこの点を解決すべくなされたものであ
り、音響、照明、仕掛物等の各種効果装置を経時
的に完全に自動制御しうる自動制御装置を提供す
ることを目的とする。 本考案の第2の目的は、途中から再スタートす
る場合にも各効果装置を完全に目的通り同期させ
て作動させうる自動制御装置を提供することであ
る。 [課題を解決するための手段] 本考案に係る装置は、効果装置にそれぞれ接続
する複数のチヤンネルを出力側に具備し、入力の
チヤンネル指定信号に応じて入力のコマンド信号
を指定チヤンネルに送出するチヤンネル選択回路
と、一群の効果装置の利用開始時からの相対時刻
に関連する時刻情報を保持する時刻フイールド、
当該時刻フイールドにおける時刻情報で表わされ
る時刻に対応する時刻にコマンドを送信すべきチ
ヤンネルを指定するチヤンネル指定フイールド、
及びこの送信されるべきコマンドを保持するコマ
ンド・フイールドを少なくとも含むレコードの集
まりからなる制御データを収容する記憶装置と、
制御データのうち次に実行すべきレコードを示す
ポインタを保持するポインタ・レジスタと、前記
効果装置の記録媒体に記録された任意のタイム・
コード・データを読み取りタイム・コードを発生
するタイム・コード発生回路と、タイム・コード
発生回路からのタイム・コードと当該ポインタで
示される制御データ中のレコードの時刻フイール
ドの時刻情報とを比較し、タイム・コードが当該
時刻フイールドの時刻情報以上である時には、当
該レコードのチヤンネル指定フイールド及び当該
コマンド・フイールドの内容をチヤンネル選択回
路に送出すると共に当該ポインタをインクリメン
トし、当該時刻信号が当該時刻フイールドの時刻
情報に達しない時には、これらが一致するまで待
機し、当該ポインタが制御データの実行終了を示
すまで、又は停止の指示があるまでこの動作を続
行する制御回路とからなることを特徴とする。 [作用] 本考案は、タイム・コード発生回路が任意の効
果装置の記録媒体に記録されたタイム・コード・
データを読み取り、出力したタイム・コードと時
刻情報とを比較し、制御データのチヤンネル指定
フイールド及びコマンド・フイールドの示す内容
により効果装置を駆動・制御するので、それぞれ
の効果装置の作動態様及び組合せを柔軟に構成す
ることができる。これにより、例えばメインとな
る効果装置の経時的展開に同調させて他の効果装
置を駆動・制御することが可能である。 また、ポインタ・レジスタを設けてあるのでポ
インタ・レジスタの内容の変数の示すステツプを
スタート・ポインタとして、そのステツプに対応
するチヤンネルの効果装置の記録媒体に記録され
たタイム・コード・データをタイム・コード発生
回路が読み取り、出力したタイム・コードとその
ステツプの時刻情報との比較をすることにより、
必要な時点からスタートできる。これにより、同
調させようとする各種効果装置を任意の時点に対
応するそれぞれスタートポイントから完全に同期
させて作動させることができる。 [実施例] 以下、図面に示した一実施例を説明する。第1
図は、本考案に係る自動制御装置の概略構成ブロ
ツクを示す図である。10は、マイクロコンピユ
ータやパーソナルコンピユータ等のデジタル・デ
ータ処理装置を使つた主制御回路である。12
は、経時的にどの効果装置にどのような作動をさ
せるかを示す制御データを記憶するメモリであ
る。制御データ・メモリ12としては、例えばバ
ブル・メモリ等の不揮発性で書込可能なメモリを
用いるのがよい。勿論、制御データが確定した段
階では、そ制御データを書込んだROM又は
PROMを用いてもよい。14は、各効果装置の
作動の時間基準となるタイム・コードを発生する
タイム・コード発生回路である。タイム・コード
は、例えば、時、分、秒、及び秒の小数の各デー
タからなる。16は、主制御回路10からのチヤ
ンネル指定信号に従いチヤンネルを選択し、主制
御回路10からの続くコマンド信号をそのチヤン
ネルに送出するチヤンネル選択回路である。チヤ
ンネル選択回路16からN本(例えば256本)の
チヤンネルが延びており、その先端は、各効果装
置の駆動回路18,18−1,18−2,…,1
8−Nに接続している。この各駆動回路18は、
照明装置や音響装置の始動・停止やレベル調節、
仕掛物駆動用リレーの開閉等を行なう。 添付の第1表は、複数のレコードからなる制御
データの構成の一例を示す。各レコードで左から
第1欄はステツプ番号、第2欄は時刻フイール
ド、第3欄はチヤンネル指定フイールド、第4欄
はコマンド・フイールドを示す。各レコードは時
刻フイールドの内容順になつている。時刻フイー
ルドは、チヤンネル指定フイールドで指定された
チヤンネルに接続するデバイスに、コマンド・フ
イールドで指定される動作を実行させる時刻を示
す。勿論、この時刻データは、システム全体の始
動からの相対時刻を示すのが好ましい。時刻デー
タの形式としては、例えば、時、分、秒及び1/30
秒についてBCD符号を用いる。 コマンド・フイールドで示されるコマンドとし
ては、例えば、デバイスの始動(例えば、照明装
置の点灯)を指示するスタート信号、停止(例え
ば、照明装置の消灯)を指示するストツプ信号、
レベルの上昇(例えば照明装置をより明るくする
こと)を指示するレベル・アツプ信号、レベルの
低下(例えば、照明装置をより暗くする)、二値
素子(例えばリレー)に対するオープン信号及び
クローズ信号などがある。レベル・アツプ信号、
レベル・ダウン信号のような変化を求めるコマン
ドについては、その変化速度及び/又は変化時間
を指示するデータをも制御データのレコードに含
めてもよく、また、オープン信号やクローズ信号
についても、その有効時間、即し、指示チヤンネ
ルのデバイスがそのコマンド動作をする時間をも
制御データ列に含めてもよい。これらの時間デー
タは、各駆動回路18で利用される。 本考案では、この制御データのどのレコードを
次に実行すべきかを示すポインタ変数Pを設けて
あり、制御データの実行後、逐次このポインタを
インクリメントすることで、各効果装置を逐次所
望の態様で作動させうる。即ち、このポインタ変
数には、制御データのステツプ番号を入れてお
く。この結果、装置始動時にポインタ変数に収容
されているステツプ番号を選択することで、任意
のステツプからスタートすることができ、また、
故障などで一旦停止した場合、同じステツプから
再スタートするということも可能となる。 第2図は、主制御回路10の制御フローチヤー
トを示す。例えば、主制御回路10を収容する筐
体の前面パネルに設置したリセツト・スタート釦
を押すことで、始動する。この始動方法では、制
御データのステツプを示すポインタ変数Pには、
1が代入される。ブロツク30において、効果装
置の記録媒体に記録されたタイム・レコード・デ
ータを読み取りタイム・コードとして出力するタ
イム・コード発生回路からタイム・コード(T)
を読み取る。そして、タイム・コード(T)を、
ポインタ変数Pで示されるステツプの時刻フイー
ルド値tと比較する。そして、T<tである場合
には、未だそのステツプを実行すべき時ではない
ので、ブロツク30に戻る,ブロツク32。T≧
tである場合には、チヤンネル指定フイールドで
指定されるチヤンネルにコマンド指定フイールド
のコマンド及び必要なその他のデータを送出する
ブロツク32,34。次に、ブロツク36に進
み、ポインタPをインクリメントする。そして、
全ての制御シーケンスを終えたかどうかを判断し
ブロツク38、終りでなければ、ブロツク30に
戻る。終りか否かを判断するには例えば、制御デ
ータのステツプ数を別に記憶しておいてポインタ
変数Pの値をこれと比較したり、最終ステツプの
次のステツプの時刻フイールド、チヤンネル指定
フイールド及び/又はコマンド・フイールドに、
特別のコード又は記号を割り振つておけばよい。 また、本考案では、実行を中断した後、その中
断ステツプから再スタートするための再スタート
釦をも設けてある。この再スタート釦を用いると
きは、ポインタ変数Pには、その中断ステツプの
ステツプ番号が保持されている。従つて、このモ
ードでは、任意の途中のステツプからスタートで
きることを除いて、前述と同様のシーケンスが進
行する。従つて、本考案では、現在の作動ステツ
プをCRTその他のデイスプレイ装置で逐次表示
するのが好ましい。また、この再スタートのモー
ドでは、スタート時のポインタ変数の値を強制変
更する手段を設けるのが好ましい。 第3図は、本考案においてタイム・コード発生
回路12の一例のブロツク図を示す。この例で
は、時計回路からタイム・コードを作り出す場合
と、例えば映像、音声等を記録したマルチ・トラ
ツクのマスター・テープなどに記録したタイム・
コード・データを再生して利用する場合とを切り
換えうる構成を例示した。 第3図において40は、例えばマルチ・トラツ
クのマスター・テープであり、ビデオ・テープ又
は録音テープなどの記録媒体を用いる。その1つ
のトラツクにタイム・コード・データを所定のフ
オーマツトで記録してあり、実演時には、このマ
スター・テープからタイム・コード・データを逐
次読取り、そのタイム・コード(T)に従つて、
上述の如く各種効果機器を作動させる。42はそ
のタイム・コードの読取装置である。 他方、44は、機械的又は電子的なトリガー信
号を受けて時を刻む時計回路であり、その周期を
調節できるようにしてある。時計回路44の出力
は、フオーマツト変換器46に入力され、そこ
で、読取装置42からのタイム・コードと同じフ
オーマツトのデータに変換される。時計回路44
の起動時の内容は、調節自在であるのが好まし
い。そうすれば、第2図のフローチヤートから容
易に理解できるように、その起動時の時刻に相当
するステツプまでは迅速に実行されることとな
り、制御データのチエツク・編集を迅速に行ない
うるからである。 48は、時計回路44からのタイム・コードを
用いるか、又はマスター・テープ40からのタイ
ム・コードを用いるかを選択的に切換える切換回
路である。切換回路48の出力は、バツフアとし
てのタイム・コード・レジスタ50に収容され
る。タイム・コード・レジスタ50は、主制御回
路10からの読出信号に応答して、その内容を主
制御回路10に送出する。切換回路48とタイ
ム・コード・レジスタ50との間に、遅延時間を
任意に調節できる遅延回路を接続してもよい。こ
のような遅延回路を設ければ、制御データの時刻
フイールドの内容を再編集する必要なしに、全体
を任意に遅らせることができる。 第4図は、マスター・テープ40にタイム・コ
ードを記録する装置の一具体例であり、読取装置
42を含んだ構成を示す。 60は、このタイム・コード記録再生装置の全
体を制御するCPUである。62は、CPU60の
作動プログラムを内蔵するROMであり、64
は、RAMである。66は、CPU60に指示を与
えるのに用いるキーボードである。68は、
LEDデイスプレイであり、専ら、書込又は再生
されるタイム・コードを表示する。70は、
CPU60をリセツトするリセツト回路、72は、
CPU60のシステム・クロツクを提供するクロ
ツク回路である。 74は、CPU60からのタイム・コード・デ
ータをシリアル信号に変換してマスター・テープ
の書込用磁気ヘツドに送ると共に、マスター・テ
ープの再生用磁気ヘツドからの再生データをパラ
レル信号に変換してCPU60に送るトランスミ
ツタ・レシーバである。具体的には、トランスミ
ツタ・レシーバ74のトランスミツタ部は、
CPU60からのパラレル形式の時刻コード・デ
ータをシリアル形式に変換し、それをバイフエー
ズ・エンコーダ76に送る。バイフエーズ・エン
コーダ76は、クロツク回路72からの2.4KHz
のクロツク信号も含めて、ビデオ・テープ又は録
音テープでの記録に適したオーデイオ信号に変換
する。バイフエーズ・エンコーダ76からのオー
デイオ信号は、アンプ78で増幅又はインピーダ
ンス整合され、書込用磁気ヘツド80に送られ
る。 再生用磁気ヘツド82で再生されたオーデイオ
信号は、アンプ84で増幅され、バイフエーズ・
デコーダ86でシリアル形式のタイム・コード信
号とクロツク信号とに分離される。トランスミツ
タ・レシーバ74のレシーバ部は、バイフエー
ズ・デコーダ86からのシリアル形式のタイム・
コード信号をパラレル形式に変換してCPU60
に送る。CPU60は、このタイム・コード信号
を出力バツフア88を介して、切換回路48(第
3図)に送る。切換回路48を設けない場合に
は、出力バツフア88から直接主制御回路10に
タイム・コード信号を送つてもよく、その場合に
は、出力バツフア88は、主制御回路10からの
読出信号に応答してデータを主制御回路10に送
る。 タイム・コードの形式の一例としては、1/30秒
を基本単位とし、時、分、秒及び秒の小数部分の
フレームに分ける。演算の容易さから、各桁を8
ビツトで表現し、結局、全体で46ビツト用いる。
各桁をBCD符号でコード化して全体で32ビツト
としてもよい。また、各時刻をスタート時からの
経過秒数で見てもよいが、この場合には、編集の
し易さから制御データが時分秒の表示となること
から、その表現形態の変換のルーチンが必要とな
る。 磁気テープにタイム・コードを記録する際に
は、64ビツトのタイム・コードに対し16ビツト分
の周期信号を加えて、1ブロツクあたり80ビツト
の信号にする。磁気テープは、2以上の記録トラ
ツクを具備するものを用い、この1つのトラツク
にタイム・コードを記録し、他のトラツクには、
シヨーや演劇のための音声プログラム又は映像プ
ログラムを記録する。 この実施例では、1/30秒を最小単位としている
ので、各効果装置を1/30秒刻みできめ細かく制御
出来ることとなる。
の音響装置や照明装置等の各種効果装置を経時的
に制御して動作させる自動制御装置に関する。 [従来の技術] シヨーや演劇、展示等に際しては、多数の調光
装置、多数の音響装置、人形や各種の仕掛物を連
係作動させることが必要であるが、従来では、こ
れら各効果装置の個別に動作プログラムを予め記
憶させておき、1つの効果装置からの起動信号に
より全装置を自走させる方法が用いられていた。
例えば、音声媒体(録音テープ)に正弦波信号を
0.5〜1.0秒程度先行記録しておき、この正弦波信
号の再生音に従い、操作員が各効果装置を始動さ
せる。 他に、録音スタジオ等で利用されている方法と
して、録音テープ又はビデオ・テープにクロツク
信号を同時に又は予め記録しておき、実演時に各
テープレコーダ及びビデオ・テープレコーダを同
期運転させる方法がある。 [考案が解決しようとする課題] 上記した前者の方法では、細かい演出は不可能
であり、また、時間的に連続して作動させるので
ない場合には、人間の操作・介助を必要とし、自
動化とは云えない状況にある。また、後者の方法
では、クロツク信号に同期して始動する手段を持
たない装置には適用できない。 これら従来の方法では、単に各装置間でスター
ト時にのみ同期をとつているだけであるから、例
えばこの内1つの音響装置に障碍が生じた場合、
その修復後に途中から再スタートさせることはで
きず、常に、全部の装置を最初から再スタートさ
せなければならなかつた。 これら各種効果装置は、全体として1つの効果
を奏するものであるから、全体的なまとまりのな
かで個々の装置の作動を細かく制御しなければな
らない。ところが、上記従来の方法では、せいぜ
いスタート時に各装置間での同期を採るのみで、
その作動の内容は各装置毎に作成されているの
で、全体としての作動シーケンスを作成し、修正
することは、極めて困難な作業となる。 本考案はこの点を解決すべくなされたものであ
り、音響、照明、仕掛物等の各種効果装置を経時
的に完全に自動制御しうる自動制御装置を提供す
ることを目的とする。 本考案の第2の目的は、途中から再スタートす
る場合にも各効果装置を完全に目的通り同期させ
て作動させうる自動制御装置を提供することであ
る。 [課題を解決するための手段] 本考案に係る装置は、効果装置にそれぞれ接続
する複数のチヤンネルを出力側に具備し、入力の
チヤンネル指定信号に応じて入力のコマンド信号
を指定チヤンネルに送出するチヤンネル選択回路
と、一群の効果装置の利用開始時からの相対時刻
に関連する時刻情報を保持する時刻フイールド、
当該時刻フイールドにおける時刻情報で表わされ
る時刻に対応する時刻にコマンドを送信すべきチ
ヤンネルを指定するチヤンネル指定フイールド、
及びこの送信されるべきコマンドを保持するコマ
ンド・フイールドを少なくとも含むレコードの集
まりからなる制御データを収容する記憶装置と、
制御データのうち次に実行すべきレコードを示す
ポインタを保持するポインタ・レジスタと、前記
効果装置の記録媒体に記録された任意のタイム・
コード・データを読み取りタイム・コードを発生
するタイム・コード発生回路と、タイム・コード
発生回路からのタイム・コードと当該ポインタで
示される制御データ中のレコードの時刻フイール
ドの時刻情報とを比較し、タイム・コードが当該
時刻フイールドの時刻情報以上である時には、当
該レコードのチヤンネル指定フイールド及び当該
コマンド・フイールドの内容をチヤンネル選択回
路に送出すると共に当該ポインタをインクリメン
トし、当該時刻信号が当該時刻フイールドの時刻
情報に達しない時には、これらが一致するまで待
機し、当該ポインタが制御データの実行終了を示
すまで、又は停止の指示があるまでこの動作を続
行する制御回路とからなることを特徴とする。 [作用] 本考案は、タイム・コード発生回路が任意の効
果装置の記録媒体に記録されたタイム・コード・
データを読み取り、出力したタイム・コードと時
刻情報とを比較し、制御データのチヤンネル指定
フイールド及びコマンド・フイールドの示す内容
により効果装置を駆動・制御するので、それぞれ
の効果装置の作動態様及び組合せを柔軟に構成す
ることができる。これにより、例えばメインとな
る効果装置の経時的展開に同調させて他の効果装
置を駆動・制御することが可能である。 また、ポインタ・レジスタを設けてあるのでポ
インタ・レジスタの内容の変数の示すステツプを
スタート・ポインタとして、そのステツプに対応
するチヤンネルの効果装置の記録媒体に記録され
たタイム・コード・データをタイム・コード発生
回路が読み取り、出力したタイム・コードとその
ステツプの時刻情報との比較をすることにより、
必要な時点からスタートできる。これにより、同
調させようとする各種効果装置を任意の時点に対
応するそれぞれスタートポイントから完全に同期
させて作動させることができる。 [実施例] 以下、図面に示した一実施例を説明する。第1
図は、本考案に係る自動制御装置の概略構成ブロ
ツクを示す図である。10は、マイクロコンピユ
ータやパーソナルコンピユータ等のデジタル・デ
ータ処理装置を使つた主制御回路である。12
は、経時的にどの効果装置にどのような作動をさ
せるかを示す制御データを記憶するメモリであ
る。制御データ・メモリ12としては、例えばバ
ブル・メモリ等の不揮発性で書込可能なメモリを
用いるのがよい。勿論、制御データが確定した段
階では、そ制御データを書込んだROM又は
PROMを用いてもよい。14は、各効果装置の
作動の時間基準となるタイム・コードを発生する
タイム・コード発生回路である。タイム・コード
は、例えば、時、分、秒、及び秒の小数の各デー
タからなる。16は、主制御回路10からのチヤ
ンネル指定信号に従いチヤンネルを選択し、主制
御回路10からの続くコマンド信号をそのチヤン
ネルに送出するチヤンネル選択回路である。チヤ
ンネル選択回路16からN本(例えば256本)の
チヤンネルが延びており、その先端は、各効果装
置の駆動回路18,18−1,18−2,…,1
8−Nに接続している。この各駆動回路18は、
照明装置や音響装置の始動・停止やレベル調節、
仕掛物駆動用リレーの開閉等を行なう。 添付の第1表は、複数のレコードからなる制御
データの構成の一例を示す。各レコードで左から
第1欄はステツプ番号、第2欄は時刻フイール
ド、第3欄はチヤンネル指定フイールド、第4欄
はコマンド・フイールドを示す。各レコードは時
刻フイールドの内容順になつている。時刻フイー
ルドは、チヤンネル指定フイールドで指定された
チヤンネルに接続するデバイスに、コマンド・フ
イールドで指定される動作を実行させる時刻を示
す。勿論、この時刻データは、システム全体の始
動からの相対時刻を示すのが好ましい。時刻デー
タの形式としては、例えば、時、分、秒及び1/30
秒についてBCD符号を用いる。 コマンド・フイールドで示されるコマンドとし
ては、例えば、デバイスの始動(例えば、照明装
置の点灯)を指示するスタート信号、停止(例え
ば、照明装置の消灯)を指示するストツプ信号、
レベルの上昇(例えば照明装置をより明るくする
こと)を指示するレベル・アツプ信号、レベルの
低下(例えば、照明装置をより暗くする)、二値
素子(例えばリレー)に対するオープン信号及び
クローズ信号などがある。レベル・アツプ信号、
レベル・ダウン信号のような変化を求めるコマン
ドについては、その変化速度及び/又は変化時間
を指示するデータをも制御データのレコードに含
めてもよく、また、オープン信号やクローズ信号
についても、その有効時間、即し、指示チヤンネ
ルのデバイスがそのコマンド動作をする時間をも
制御データ列に含めてもよい。これらの時間デー
タは、各駆動回路18で利用される。 本考案では、この制御データのどのレコードを
次に実行すべきかを示すポインタ変数Pを設けて
あり、制御データの実行後、逐次このポインタを
インクリメントすることで、各効果装置を逐次所
望の態様で作動させうる。即ち、このポインタ変
数には、制御データのステツプ番号を入れてお
く。この結果、装置始動時にポインタ変数に収容
されているステツプ番号を選択することで、任意
のステツプからスタートすることができ、また、
故障などで一旦停止した場合、同じステツプから
再スタートするということも可能となる。 第2図は、主制御回路10の制御フローチヤー
トを示す。例えば、主制御回路10を収容する筐
体の前面パネルに設置したリセツト・スタート釦
を押すことで、始動する。この始動方法では、制
御データのステツプを示すポインタ変数Pには、
1が代入される。ブロツク30において、効果装
置の記録媒体に記録されたタイム・レコード・デ
ータを読み取りタイム・コードとして出力するタ
イム・コード発生回路からタイム・コード(T)
を読み取る。そして、タイム・コード(T)を、
ポインタ変数Pで示されるステツプの時刻フイー
ルド値tと比較する。そして、T<tである場合
には、未だそのステツプを実行すべき時ではない
ので、ブロツク30に戻る,ブロツク32。T≧
tである場合には、チヤンネル指定フイールドで
指定されるチヤンネルにコマンド指定フイールド
のコマンド及び必要なその他のデータを送出する
ブロツク32,34。次に、ブロツク36に進
み、ポインタPをインクリメントする。そして、
全ての制御シーケンスを終えたかどうかを判断し
ブロツク38、終りでなければ、ブロツク30に
戻る。終りか否かを判断するには例えば、制御デ
ータのステツプ数を別に記憶しておいてポインタ
変数Pの値をこれと比較したり、最終ステツプの
次のステツプの時刻フイールド、チヤンネル指定
フイールド及び/又はコマンド・フイールドに、
特別のコード又は記号を割り振つておけばよい。 また、本考案では、実行を中断した後、その中
断ステツプから再スタートするための再スタート
釦をも設けてある。この再スタート釦を用いると
きは、ポインタ変数Pには、その中断ステツプの
ステツプ番号が保持されている。従つて、このモ
ードでは、任意の途中のステツプからスタートで
きることを除いて、前述と同様のシーケンスが進
行する。従つて、本考案では、現在の作動ステツ
プをCRTその他のデイスプレイ装置で逐次表示
するのが好ましい。また、この再スタートのモー
ドでは、スタート時のポインタ変数の値を強制変
更する手段を設けるのが好ましい。 第3図は、本考案においてタイム・コード発生
回路12の一例のブロツク図を示す。この例で
は、時計回路からタイム・コードを作り出す場合
と、例えば映像、音声等を記録したマルチ・トラ
ツクのマスター・テープなどに記録したタイム・
コード・データを再生して利用する場合とを切り
換えうる構成を例示した。 第3図において40は、例えばマルチ・トラツ
クのマスター・テープであり、ビデオ・テープ又
は録音テープなどの記録媒体を用いる。その1つ
のトラツクにタイム・コード・データを所定のフ
オーマツトで記録してあり、実演時には、このマ
スター・テープからタイム・コード・データを逐
次読取り、そのタイム・コード(T)に従つて、
上述の如く各種効果機器を作動させる。42はそ
のタイム・コードの読取装置である。 他方、44は、機械的又は電子的なトリガー信
号を受けて時を刻む時計回路であり、その周期を
調節できるようにしてある。時計回路44の出力
は、フオーマツト変換器46に入力され、そこ
で、読取装置42からのタイム・コードと同じフ
オーマツトのデータに変換される。時計回路44
の起動時の内容は、調節自在であるのが好まし
い。そうすれば、第2図のフローチヤートから容
易に理解できるように、その起動時の時刻に相当
するステツプまでは迅速に実行されることとな
り、制御データのチエツク・編集を迅速に行ない
うるからである。 48は、時計回路44からのタイム・コードを
用いるか、又はマスター・テープ40からのタイ
ム・コードを用いるかを選択的に切換える切換回
路である。切換回路48の出力は、バツフアとし
てのタイム・コード・レジスタ50に収容され
る。タイム・コード・レジスタ50は、主制御回
路10からの読出信号に応答して、その内容を主
制御回路10に送出する。切換回路48とタイ
ム・コード・レジスタ50との間に、遅延時間を
任意に調節できる遅延回路を接続してもよい。こ
のような遅延回路を設ければ、制御データの時刻
フイールドの内容を再編集する必要なしに、全体
を任意に遅らせることができる。 第4図は、マスター・テープ40にタイム・コ
ードを記録する装置の一具体例であり、読取装置
42を含んだ構成を示す。 60は、このタイム・コード記録再生装置の全
体を制御するCPUである。62は、CPU60の
作動プログラムを内蔵するROMであり、64
は、RAMである。66は、CPU60に指示を与
えるのに用いるキーボードである。68は、
LEDデイスプレイであり、専ら、書込又は再生
されるタイム・コードを表示する。70は、
CPU60をリセツトするリセツト回路、72は、
CPU60のシステム・クロツクを提供するクロ
ツク回路である。 74は、CPU60からのタイム・コード・デ
ータをシリアル信号に変換してマスター・テープ
の書込用磁気ヘツドに送ると共に、マスター・テ
ープの再生用磁気ヘツドからの再生データをパラ
レル信号に変換してCPU60に送るトランスミ
ツタ・レシーバである。具体的には、トランスミ
ツタ・レシーバ74のトランスミツタ部は、
CPU60からのパラレル形式の時刻コード・デ
ータをシリアル形式に変換し、それをバイフエー
ズ・エンコーダ76に送る。バイフエーズ・エン
コーダ76は、クロツク回路72からの2.4KHz
のクロツク信号も含めて、ビデオ・テープ又は録
音テープでの記録に適したオーデイオ信号に変換
する。バイフエーズ・エンコーダ76からのオー
デイオ信号は、アンプ78で増幅又はインピーダ
ンス整合され、書込用磁気ヘツド80に送られ
る。 再生用磁気ヘツド82で再生されたオーデイオ
信号は、アンプ84で増幅され、バイフエーズ・
デコーダ86でシリアル形式のタイム・コード信
号とクロツク信号とに分離される。トランスミツ
タ・レシーバ74のレシーバ部は、バイフエー
ズ・デコーダ86からのシリアル形式のタイム・
コード信号をパラレル形式に変換してCPU60
に送る。CPU60は、このタイム・コード信号
を出力バツフア88を介して、切換回路48(第
3図)に送る。切換回路48を設けない場合に
は、出力バツフア88から直接主制御回路10に
タイム・コード信号を送つてもよく、その場合に
は、出力バツフア88は、主制御回路10からの
読出信号に応答してデータを主制御回路10に送
る。 タイム・コードの形式の一例としては、1/30秒
を基本単位とし、時、分、秒及び秒の小数部分の
フレームに分ける。演算の容易さから、各桁を8
ビツトで表現し、結局、全体で46ビツト用いる。
各桁をBCD符号でコード化して全体で32ビツト
としてもよい。また、各時刻をスタート時からの
経過秒数で見てもよいが、この場合には、編集の
し易さから制御データが時分秒の表示となること
から、その表現形態の変換のルーチンが必要とな
る。 磁気テープにタイム・コードを記録する際に
は、64ビツトのタイム・コードに対し16ビツト分
の周期信号を加えて、1ブロツクあたり80ビツト
の信号にする。磁気テープは、2以上の記録トラ
ツクを具備するものを用い、この1つのトラツク
にタイム・コードを記録し、他のトラツクには、
シヨーや演劇のための音声プログラム又は映像プ
ログラムを記録する。 この実施例では、1/30秒を最小単位としている
ので、各効果装置を1/30秒刻みできめ細かく制御
出来ることとなる。
【表】
[考案の効果]
以上の説明から容易に理解できるように、本考
案は、タイム・コード発生回路でビデオテープ、
録音テープ、レーザーデイスク(LD)、コンパク
トデイスク(CD)などの記録媒体に記録された
タイム・コード・データを読み取つてタイム・コ
ードとし制御データ中の時刻情報と比較している
ので、例えば録音テープ上のタイム・コードと同
調させて音楽の場面展開に応じて照明装置を制御
して照明を変化させたりすること、即ち、メイン
となる効果装置の経時的展開を軸として他の効果
装置を駆動・制御することができると共に個々の
効果装置の作動態様及び組合せを柔軟に構成しう
る。 更に、ポインタ・レジスタを備えていることに
より、任意のステツプからでも試行でき、実演用
のチエツクの時間を短縮できると共に、効果装置
のどれかに障碍が生じても、その修理後、他の効
果装置に何らの影響を与えることなく中断時の状
態からスタートすることができる。これは特に、
演劇やシヨーのように途中に休憩が入る場合やリ
ハーサル時により効果的である。
案は、タイム・コード発生回路でビデオテープ、
録音テープ、レーザーデイスク(LD)、コンパク
トデイスク(CD)などの記録媒体に記録された
タイム・コード・データを読み取つてタイム・コ
ードとし制御データ中の時刻情報と比較している
ので、例えば録音テープ上のタイム・コードと同
調させて音楽の場面展開に応じて照明装置を制御
して照明を変化させたりすること、即ち、メイン
となる効果装置の経時的展開を軸として他の効果
装置を駆動・制御することができると共に個々の
効果装置の作動態様及び組合せを柔軟に構成しう
る。 更に、ポインタ・レジスタを備えていることに
より、任意のステツプからでも試行でき、実演用
のチエツクの時間を短縮できると共に、効果装置
のどれかに障碍が生じても、その修理後、他の効
果装置に何らの影響を与えることなく中断時の状
態からスタートすることができる。これは特に、
演劇やシヨーのように途中に休憩が入る場合やリ
ハーサル時により効果的である。
第1図は、本考案の自動制御装置のブロツク図
であり、第2図は、その制御フローチヤートを示
し、第3図は、タイム・コード発生回路の一例の
ブロツク図を示し、第4図は、磁気テープにタイ
ム・コードを記録し、そこからタイム・コードを
再生する記録再生装置の概略ブロツク図である。 10……主制御回路、12……制御データ・メ
モリ、14……タイム・コード発生回路、16…
…チヤンネル選択回路、18……効果装置、40
……マスター・テープ、42……タイム・コード
読取装置、44……時計回路、46……フオーマ
ツト変換器、48……切換回路、50……タイ
ム・コード・レジスタ、60……CPU、62…
…ROM、64……RAM、66……キーボード、
68……LEDデイスプレイ、70……リセツト
回路、72……クロツク回路、74……トランス
ミツタ・レシーバ、76……バイフエーズ・エン
コーダ、78……アンプ、80……書込用磁気ヘ
ツド、82……再生磁気ヘツド、84……アン
プ、86……バイフエーズ・デコーダ、88……
出力バツフア。
であり、第2図は、その制御フローチヤートを示
し、第3図は、タイム・コード発生回路の一例の
ブロツク図を示し、第4図は、磁気テープにタイ
ム・コードを記録し、そこからタイム・コードを
再生する記録再生装置の概略ブロツク図である。 10……主制御回路、12……制御データ・メ
モリ、14……タイム・コード発生回路、16…
…チヤンネル選択回路、18……効果装置、40
……マスター・テープ、42……タイム・コード
読取装置、44……時計回路、46……フオーマ
ツト変換器、48……切換回路、50……タイ
ム・コード・レジスタ、60……CPU、62…
…ROM、64……RAM、66……キーボード、
68……LEDデイスプレイ、70……リセツト
回路、72……クロツク回路、74……トランス
ミツタ・レシーバ、76……バイフエーズ・エン
コーダ、78……アンプ、80……書込用磁気ヘ
ツド、82……再生磁気ヘツド、84……アン
プ、86……バイフエーズ・デコーダ、88……
出力バツフア。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シヨー、演劇等における一群の効果装置の経時
的作動を自動制御する装置であつて、 効果装置にそれぞれ接続するための複数のチヤ
ンネルを出力側に具備し、入力されたチヤンネル
指定信号に応じて入力コマンド信号を指定チヤン
ネルに送出するチヤンネル選択回路と、 一群の効果装置の利用開始時からの相対時刻に
関連する時刻情報を保持する時刻フイールド、当
該時刻フイールドにおける時刻情報で表わされる
時刻に対応する時刻に所定コマンドを送信すべき
チヤンネルを指定する情報を保持するチヤンネル
指定フイールド、及びこの送信されるべきコマン
ドを保持するコマンド・フイールドを少なくとも
含むレコードの集まりからなる制御データを収容
する記憶装置と、 制御データのうち次に実行すべきレコードを示
すポインタを保持するポインタ・レジスタと、 前記効果装置の記録媒体に記録された任意のタ
イム・コード・データを読み取りタイム・コード
を発生するタイム・コード発生回路と、 タイム・コード発生回路からのタイム・コード
と当該ポインタで示される制御データ中のレコー
ドの時刻フイールドの時刻情報とを比較し、タイ
ム・コードが当該時刻フイールドの時刻情報以上
である時には、当該レコードのチヤンネル指定フ
イールド及び当該コマンド・フイールドの内容を
チヤンネル選択回路に送出すると共に当該ポイン
タをインクリメントし、当該タイム・コードが当
該時刻フイールドの時刻情報に達しない時には、
これらが一致するまで待機し、当該ポインタが制
御データの実行終了を示すまで、又は停止の指示
があるまでこの動作を続行する制御回路 とからなることを特徴とする効果装置の自動制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108073U JPH0318964Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108073U JPH0318964Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218702U JPS6218702U (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0318964Y2 true JPH0318964Y2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=30984930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985108073U Expired JPH0318964Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318964Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54109590A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-28 | Hitachi Ltd | Sequence control information generating circuit |
| JPS5712276A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 | Diesel Kiki Co | Controller for cooling cycle |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP1985108073U patent/JPH0318964Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218702U (ja) | 1987-02-04 |
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