JPH0318967Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318967Y2 JPH0318967Y2 JP8153983U JP8153983U JPH0318967Y2 JP H0318967 Y2 JPH0318967 Y2 JP H0318967Y2 JP 8153983 U JP8153983 U JP 8153983U JP 8153983 U JP8153983 U JP 8153983U JP H0318967 Y2 JPH0318967 Y2 JP H0318967Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branching
- coil
- circuit
- guided vehicle
- unmanned guided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は無人誘導車用誘導線の分岐装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
従来、無人誘導車用誘導線の分岐は誘導線とし
ての金属テ−プ(銅またはアルミ板等)を分岐し
ようとする場所において金属テ−プを所定の長さ
の間、切断しその場所に金属テ−プの替りとして
金属テ−プの寸法に見合つた寸法のコイルを置
き、コイルの両端子間を短絡することにより金属
テ−プと等価の状態を作り出すことで無人誘導車
の分岐を行なつていた。しかし、コイルの有する
自己インダクタンスおよび電気抵抗によつてコイ
ルの端子間を短絡しても十分な短絡電流が流れ
ず、金属テ−プに比べ無人誘導車の誘導線検出器
に与える影響が少なく、十分な誘導信号の振幅が
得られず、無人誘導車の安定な分岐誘導が困難で
あつた。
ての金属テ−プ(銅またはアルミ板等)を分岐し
ようとする場所において金属テ−プを所定の長さ
の間、切断しその場所に金属テ−プの替りとして
金属テ−プの寸法に見合つた寸法のコイルを置
き、コイルの両端子間を短絡することにより金属
テ−プと等価の状態を作り出すことで無人誘導車
の分岐を行なつていた。しかし、コイルの有する
自己インダクタンスおよび電気抵抗によつてコイ
ルの端子間を短絡しても十分な短絡電流が流れ
ず、金属テ−プに比べ無人誘導車の誘導線検出器
に与える影響が少なく、十分な誘導信号の振幅が
得られず、無人誘導車の安定な分岐誘導が困難で
あつた。
本考案は上記の欠点を改善するために、コイル
の端子と短絡接点間に直列にコンデンサを挿入
し、直列共振回路を構成して、誘導線検出器の周
波数に共振周波数を一致させることにより自己イ
ンダクタンス分を消去して十分な共振電流を流
し、誘導線検出器への影響を高めることにより、
安定な分岐誘導を可能にしようとするものであ
る。
の端子と短絡接点間に直列にコンデンサを挿入
し、直列共振回路を構成して、誘導線検出器の周
波数に共振周波数を一致させることにより自己イ
ンダクタンス分を消去して十分な共振電流を流
し、誘導線検出器への影響を高めることにより、
安定な分岐誘導を可能にしようとするものであ
る。
図面について詳細に説明する。
第1図中1は無人誘導車、2は誘導線4を検出
し操舵信号を発生する誘導線検出器、3は無人誘
導車1が走行する床、4は無人誘導車1を誘導す
るために床3上に設置された誘導線である。第1
図のように無人誘導車1は床3上に設置された誘
導線4を誘導線検出器2によつて検出しながら誘
導線4に沿つて走行するが、場合によつては誘導
線4の分岐の一方を選択し、選択された方向へ無
人誘導車1を誘導する必要があつた。その場合従
来は第2図のような主段を採用していた。第2図
中4は銅またはアルミ等の金属テ−プによる誘導
線、51は誘導線4のA側を選択、分岐のための
コイル、52は誘導線4のB側を選択、分岐のた
めのコイル、61は分岐のためのコイル51を短
絡する短絡接点、62は分岐のためのコイル52
を短絡する短絡接点、71および72は分岐のた
めのコイル51および52のそれぞれコイル引出
し線である。ここで誘導線4のAまたはB側のい
ずれの方向を選択するかは短絡接点61または6
2のいずれかの接点を閉じることにより分岐のた
めのコイル51または52中に短絡電流を流し、
それにより分岐のためのコイル51または52の
設置された場所に等価的に金属テ−プの誘導線4
があるごとくにすることによつて無人誘導車1の
分岐誘導を行なう。例えば誘導線4のA側に分岐
誘導するときは短絡接点61を閉じ分岐のための
コイル51に短絡電流を流し、誘導線4のB側に
分岐誘導するときは短絡接点62を閉じ分岐のた
めのコイル52に短絡電流を流すようにしてい
た。しかし、上記の方法では分岐のためのコイル
51または52の持つている自己インダクタンス
分ならびに電気抵抗のために分岐のためのコイル
51または52の端子間を短絡しても十分な短絡
電流が流れず安定な分岐誘導が困難であつた。そ
のため本考案においては一実施例として第3図に
示すような改善をした。第3図中4は金属テ−プ
等の誘導線、51および52は分岐のためのコイ
ル、61および62は短絡接点、71および72
はコイルの引出し線、101および102は分岐
のためのコイル51,52とそれぞれ直列共振回
路を構成するコンデンサである。第3図のように
分岐のためのコイル51または52と短絡接点6
1または62の間にコンデンサ101または10
2を挿入し、直列共振回路を構成する。この直列
共振回路の共振周波数を第1図の無人誘導車1の
誘導線検出器2の発する周波数に一致させること
で分岐のためのコイル51または52の持つてい
る自己インダクタンス分を消去させて十分な共振
電流を流し、誘導線検出器2への影響を高めるこ
とにより、より安定な分岐誘導を可能にしてい
る。
し操舵信号を発生する誘導線検出器、3は無人誘
導車1が走行する床、4は無人誘導車1を誘導す
るために床3上に設置された誘導線である。第1
図のように無人誘導車1は床3上に設置された誘
導線4を誘導線検出器2によつて検出しながら誘
導線4に沿つて走行するが、場合によつては誘導
線4の分岐の一方を選択し、選択された方向へ無
人誘導車1を誘導する必要があつた。その場合従
来は第2図のような主段を採用していた。第2図
中4は銅またはアルミ等の金属テ−プによる誘導
線、51は誘導線4のA側を選択、分岐のための
コイル、52は誘導線4のB側を選択、分岐のた
めのコイル、61は分岐のためのコイル51を短
絡する短絡接点、62は分岐のためのコイル52
を短絡する短絡接点、71および72は分岐のた
めのコイル51および52のそれぞれコイル引出
し線である。ここで誘導線4のAまたはB側のい
ずれの方向を選択するかは短絡接点61または6
2のいずれかの接点を閉じることにより分岐のた
めのコイル51または52中に短絡電流を流し、
それにより分岐のためのコイル51または52の
設置された場所に等価的に金属テ−プの誘導線4
があるごとくにすることによつて無人誘導車1の
分岐誘導を行なう。例えば誘導線4のA側に分岐
誘導するときは短絡接点61を閉じ分岐のための
コイル51に短絡電流を流し、誘導線4のB側に
分岐誘導するときは短絡接点62を閉じ分岐のた
めのコイル52に短絡電流を流すようにしてい
た。しかし、上記の方法では分岐のためのコイル
51または52の持つている自己インダクタンス
分ならびに電気抵抗のために分岐のためのコイル
51または52の端子間を短絡しても十分な短絡
電流が流れず安定な分岐誘導が困難であつた。そ
のため本考案においては一実施例として第3図に
示すような改善をした。第3図中4は金属テ−プ
等の誘導線、51および52は分岐のためのコイ
ル、61および62は短絡接点、71および72
はコイルの引出し線、101および102は分岐
のためのコイル51,52とそれぞれ直列共振回
路を構成するコンデンサである。第3図のように
分岐のためのコイル51または52と短絡接点6
1または62の間にコンデンサ101または10
2を挿入し、直列共振回路を構成する。この直列
共振回路の共振周波数を第1図の無人誘導車1の
誘導線検出器2の発する周波数に一致させること
で分岐のためのコイル51または52の持つてい
る自己インダクタンス分を消去させて十分な共振
電流を流し、誘導線検出器2への影響を高めるこ
とにより、より安定な分岐誘導を可能にしてい
る。
上述したように、本考案によれば、分岐コイル
へ十分な短絡電流が流せるようになるため無人誘
導車の誘導線検出器へ与える影響が大となるた
め、誘導線検出器の検出感度を高めることがで
き、したがつてより安定な分岐誘導が可能となる
点実用的価値甚だ大なるものである。
へ十分な短絡電流が流せるようになるため無人誘
導車の誘導線検出器へ与える影響が大となるた
め、誘導線検出器の検出感度を高めることがで
き、したがつてより安定な分岐誘導が可能となる
点実用的価値甚だ大なるものである。
第1図は誘導線検出器が取付けられた無人誘導
車のそれぞれa側面図、b正面図、第2図は従来
の分岐手段の説明図、第3図は本考案の一実施例
を示す説明図である。 1は無人誘導車、2は誘導線検出器、3は床、
4は誘導線、51,52は分岐のためのコイル、
61,62は短絡接点、71,72はコイル引出
し線、101,102はコンデンサ。
車のそれぞれa側面図、b正面図、第2図は従来
の分岐手段の説明図、第3図は本考案の一実施例
を示す説明図である。 1は無人誘導車、2は誘導線検出器、3は床、
4は誘導線、51,52は分岐のためのコイル、
61,62は短絡接点、71,72はコイル引出
し線、101,102はコンデンサ。
Claims (1)
- 複数の方向へ設置された金属テ−プ等の誘導線
と誘導線端を互に結ぶ分岐のためのコイルと分岐
のためのコイル端子間を短絡する短絡接点から構
成され短絡接点を閉じることによつて分岐のため
のコイル中に短絡電流を流し、等価的に誘導線を
設置した状態を作り出し無人誘導車の分岐誘導を
する分岐装置において、分岐のためのコイルの端
子と短絡接点間の一方にコンデンサを挿入し、直
列共振回路を構成して直列共振回路の共振周波数
を無人誘導車の誘導線検出器の発する周波数に一
致させ、分岐のためのコイルの持つ自己インダク
タンス分を消去させて、十分な共振電流を流し、
誘導線検出器への影響を高めるようにしたことを
特徴とする無人誘導車用誘導線の分岐装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8153983U JPS59187814U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 無人誘導車用誘導線の分岐装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8153983U JPS59187814U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 無人誘導車用誘導線の分岐装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187814U JPS59187814U (ja) | 1984-12-13 |
| JPH0318967Y2 true JPH0318967Y2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=30211506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8153983U Granted JPS59187814U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 無人誘導車用誘導線の分岐装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187814U (ja) |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP8153983U patent/JPS59187814U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187814U (ja) | 1984-12-13 |
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