JPH0318975Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318975Y2 JPH0318975Y2 JP3651285U JP3651285U JPH0318975Y2 JP H0318975 Y2 JPH0318975 Y2 JP H0318975Y2 JP 3651285 U JP3651285 U JP 3651285U JP 3651285 U JP3651285 U JP 3651285U JP H0318975 Y2 JPH0318975 Y2 JP H0318975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- slide
- exterior panel
- shaft
- slide knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はスライドする機構部品に使用できるス
ライド式ツマミ装置に関するものである。
ライド式ツマミ装置に関するものである。
従来の技術
近年、スライド式ツマミとしては、
(1) スライドする機構部品にツマミをじか付けし
たもの、 (2) ツマミを単に外装パネルに押え具ではさみ込
んでいるだけのもの、 の2つ構成のものがあつた。
たもの、 (2) ツマミを単に外装パネルに押え具ではさみ込
んでいるだけのもの、 の2つ構成のものがあつた。
以下、図面を参照しながら上述した従来のスラ
イド式ツマミ装置について説明する。
イド式ツマミ装置について説明する。
第5図、第6図は、上記(1)の従来の構成を示す
ものである。第6図に於て1はプリントP板、2
はスライドする機構部品、4はスライドツマミ、
5は外装パネル、9はガイドリブで、ツマミ4の
がたつきを防ぐ。10は2の機構部品の可動シヤ
フトである。
ものである。第6図に於て1はプリントP板、2
はスライドする機構部品、4はスライドツマミ、
5は外装パネル、9はガイドリブで、ツマミ4の
がたつきを防ぐ。10は2の機構部品の可動シヤ
フトである。
以上の様に構成された従来のスライド式ツマミ
装置では、スライドする機構部品2の可動シヤフ
ト10にしまり嵌合によつてはめ込まれたツマミ
4は、外装パネル5に設けられたがたつき防止リ
ブ9によつてガイドされつつ可動方向へ動作す
る。
装置では、スライドする機構部品2の可動シヤフ
ト10にしまり嵌合によつてはめ込まれたツマミ
4は、外装パネル5に設けられたがたつき防止リ
ブ9によつてガイドされつつ可動方向へ動作す
る。
第7図〜第9図に上記(2)の構成を示すと、1は
P板、2はスライドする機構部品、4はスライド
ツマミ、5は外装パネル、3はスライドツマミ4
を外装パネル5にはさみ込んで保持させる為の押
え具、10は2の機構部品のシヤフトである。1
1は外装パネル5を取付けるフレームシヤーシで
ある。
P板、2はスライドする機構部品、4はスライド
ツマミ、5は外装パネル、3はスライドツマミ4
を外装パネル5にはさみ込んで保持させる為の押
え具、10は2の機構部品のシヤフトである。1
1は外装パネル5を取付けるフレームシヤーシで
ある。
この構成では、まず、外装パネル5と押え具3
(第19図参照)にてスライドツマミ4をはさみ
込み、スライドツマミ4は外装パネル5に取付い
た状態で、自由にスライドできる。その外装パネ
ル5をフレームシヤーシ11に取付けると、P板
1についているスライド機構部品2のシヤフト1
0にスライドツマミ4のリブ12がはまり込み、
スライドツマミ4をスライド機構部品2に伝える
ことができる。
(第19図参照)にてスライドツマミ4をはさみ
込み、スライドツマミ4は外装パネル5に取付い
た状態で、自由にスライドできる。その外装パネ
ル5をフレームシヤーシ11に取付けると、P板
1についているスライド機構部品2のシヤフト1
0にスライドツマミ4のリブ12がはまり込み、
スライドツマミ4をスライド機構部品2に伝える
ことができる。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら上述の従来問題点として、上記(1)
の構成では、 (a) ツマミ4とスライドする機構部品2のシヤフ
ト10が嵌合され、しつかりと固定されている
為、外力F(第6図)によるストレスが機構部
品2の本体に直接加わり、機構部品2が破壊し
易い。
の構成では、 (a) ツマミ4とスライドする機構部品2のシヤフ
ト10が嵌合され、しつかりと固定されている
為、外力F(第6図)によるストレスが機構部
品2の本体に直接加わり、機構部品2が破壊し
易い。
(b) シヤフト10の長さにばらつきがある為、外
装パネル5に設けられたがたつき防止リブ9と
スライドツマミ4のツバとがこすれる場合があ
り、操作感(重い、軽い)に大きく影響してく
る。
装パネル5に設けられたがたつき防止リブ9と
スライドツマミ4のツバとがこすれる場合があ
り、操作感(重い、軽い)に大きく影響してく
る。
また(2)の構成では、
(c) 外装パネル5とツマミ押え具3との隙間によ
るがたつきが大きく(上下、操作方向)押え具
3とツマミ4の取付寸法のばらつきにより、ス
ライドツマミ4の操作時の感触が落ち品格に劣
つている。
るがたつきが大きく(上下、操作方向)押え具
3とツマミ4の取付寸法のばらつきにより、ス
ライドツマミ4の操作時の感触が落ち品格に劣
つている。
(d) 外装パネル5をフレームシヤーシ11に取付
ける際、ツマミ4が操作方向に動いてしまう
為、機構部品のシヤフト10とツマミ4の位置
が定まらず2ケ所以上の同一機構を有する場
合、作業が非常に困難である。
ける際、ツマミ4が操作方向に動いてしまう
為、機構部品のシヤフト10とツマミ4の位置
が定まらず2ケ所以上の同一機構を有する場
合、作業が非常に困難である。
等の問題点があつた。
本考案は上記問題点に鑑み、従来の押え具3を
改良することにより、操作感触(重い、軽い)を
向上させ、またケーシング作業(外装パネルをフ
レームシヤーシに取付ける作業。以後ケーシング
と呼ぶ)時にスライドツマミとスライド機構部品
の位置合わせをすることなくケーシングを可能と
することを目的とする。
改良することにより、操作感触(重い、軽い)を
向上させ、またケーシング作業(外装パネルをフ
レームシヤーシに取付ける作業。以後ケーシング
と呼ぶ)時にスライドツマミとスライド機構部品
の位置合わせをすることなくケーシングを可能と
することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する為に本考案のスライド式
ツマミ装置は一方向にスライド可能なシヤフトを
有する機構部品と、 前記機構部品のシヤフトを一方向へ移動させる
ようにシヤフトを保持するスライドツマミと、 前記スライドツマミのツマミ部を開口部から突
出させる外装パネルと、 前記スライドツマミを前記外装パネルとで挟持
するツマミ押え具とを有し、 前記スライドツマミが第一の位置に有る時、 前記スライドツマミに配された凹部に嵌合すべ
くツマミ押え具に嵌合用凸部を配し、 前記スライドツマミが第二の位置に有る時、 前記スライドツマミを嵌合用凸部で前記外装パ
ネル方向へ押圧する という構成を備えたものである。
ツマミ装置は一方向にスライド可能なシヤフトを
有する機構部品と、 前記機構部品のシヤフトを一方向へ移動させる
ようにシヤフトを保持するスライドツマミと、 前記スライドツマミのツマミ部を開口部から突
出させる外装パネルと、 前記スライドツマミを前記外装パネルとで挟持
するツマミ押え具とを有し、 前記スライドツマミが第一の位置に有る時、 前記スライドツマミに配された凹部に嵌合すべ
くツマミ押え具に嵌合用凸部を配し、 前記スライドツマミが第二の位置に有る時、 前記スライドツマミを嵌合用凸部で前記外装パ
ネル方向へ押圧する という構成を備えたものである。
作 用
本考案は、上記した構成によつて、弾性を有す
るリブをもつた押え具により、スライドツマミを
外装パネル側に押え付けるように一定のテンシヨ
ンを与え、操作時のがたつきや、操作力を一定に
させ、またスライドツマミに設けられた凹部とツ
マミ押え具に設けられた凸部の嵌合によつて、ス
ライドツマミは常にスライドする機構部品のスラ
イドストロークの中央部に定まるようにしツマミ
とシヤフトの位置規制をすることなくケーシング
作業を可能にしうるものである。
るリブをもつた押え具により、スライドツマミを
外装パネル側に押え付けるように一定のテンシヨ
ンを与え、操作時のがたつきや、操作力を一定に
させ、またスライドツマミに設けられた凹部とツ
マミ押え具に設けられた凸部の嵌合によつて、ス
ライドツマミは常にスライドする機構部品のスラ
イドストロークの中央部に定まるようにしツマミ
とシヤフトの位置規制をすることなくケーシング
作業を可能にしうるものである。
実施例
以下、本考案の実施例のスライド式ツマミ装置
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
第1図は、第7図〜第9図の部品3(第10
図)に相当する部品の斜視図で、6は弾力性を有
するリブであり、7はリブに設けられた凸部であ
る。第2図は第7図〜第9図の部品4に相当する
スライドツマミであり、8は凸部7と嵌合される
凹部である。
図)に相当する部品の斜視図で、6は弾力性を有
するリブであり、7はリブに設けられた凸部であ
る。第2図は第7図〜第9図の部品4に相当する
スライドツマミであり、8は凸部7と嵌合される
凹部である。
以上の様に構成された本実施例のスライド式ツ
マミ装置について、以下、第3図、第4図、を用
いてその動作を説明する。
マミ装置について、以下、第3図、第4図、を用
いてその動作を説明する。
まず、第3図は第1図、第2図のものを外装パ
ネル5に組み込んだ時の状態を示す組立図であ
り、ツマミ押え具(第1図)に設けられた弾力性
を有するリブの凸部7とスライドツマミ(第2
図)に設けられた凹部8が嵌合によりスライド機
構部品シヤフト10のストロークセンターに位置
している。第4図は、スライドツマミ(第2図)
をスライド機構部品の可動方向に動かした状態を
示す組立図である。
ネル5に組み込んだ時の状態を示す組立図であ
り、ツマミ押え具(第1図)に設けられた弾力性
を有するリブの凸部7とスライドツマミ(第2
図)に設けられた凹部8が嵌合によりスライド機
構部品シヤフト10のストロークセンターに位置
している。第4図は、スライドツマミ(第2図)
をスライド機構部品の可動方向に動かした状態を
示す組立図である。
以上の様に本実施例によればツマミ押え具(第
1図)に弾性を有するリブ6と、その弾性を発生
させ、またスライドツマミ(第2図)に設けられ
た凹部8と嵌合させる凸部7を設けることによ
り、スライドツマミが隙間(第4図参照)によつ
てがたつかないように、C方向に一定のテンシヨ
ンを加えて、操作感触を一定にすることができ、
また、第3図の様に嵌合によつて中央部にスライ
ドツマミ(第2図)を定めることにより、ケーシ
ング作業を容易にすることができる。
1図)に弾性を有するリブ6と、その弾性を発生
させ、またスライドツマミ(第2図)に設けられ
た凹部8と嵌合させる凸部7を設けることによ
り、スライドツマミが隙間(第4図参照)によつ
てがたつかないように、C方向に一定のテンシヨ
ンを加えて、操作感触を一定にすることができ、
また、第3図の様に嵌合によつて中央部にスライ
ドツマミ(第2図)を定めることにより、ケーシ
ング作業を容易にすることができる。
考案の効果
以上の様に本考案によれば、スライド方式のツ
マミを有する構造に対して、操作感触の向上及び
容易なケーシング作業を可能にできるというすぐ
れた効果を得ることができる。
マミを有する構造に対して、操作感触の向上及び
容易なケーシング作業を可能にできるというすぐ
れた効果を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例のツマミ押え板の斜
視図、第2図はツマミの斜視図、第3図は組立状
態の断面図、第4図はその動作状態の断面図、第
5図は第1の従来例の斜視図、第6図はその断面
図、第7図は第2の従来例の斜視図、第8図はそ
のA−A断面図、第9図はB−B断面図、第10
図は従来のツマミ押え板の斜視図である。 2……スライドスイツチ、3……ツマミ押え
板、4……ツマミ、6……リブ、7……凸部、8
……凹部、10……ツマミシヤフト。
視図、第2図はツマミの斜視図、第3図は組立状
態の断面図、第4図はその動作状態の断面図、第
5図は第1の従来例の斜視図、第6図はその断面
図、第7図は第2の従来例の斜視図、第8図はそ
のA−A断面図、第9図はB−B断面図、第10
図は従来のツマミ押え板の斜視図である。 2……スライドスイツチ、3……ツマミ押え
板、4……ツマミ、6……リブ、7……凸部、8
……凹部、10……ツマミシヤフト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一方向にスライド可能なシヤフトを有する機構
部品と、 前記機構部品のシヤフトを一方向へ移動させる
ようにシヤフトを保持するスライドツマミと、 前記スライドツマミのツマミ部を開口部から突
出させる外装パネルと、 前記スライドツマミを前記外装パネルとで挟持
するツマミ押え具とを有し、 前記スライドツマミが第一の位置に有る時、 前記スライドツマミに配された凹部に嵌合すべ
くツマミ押え具に嵌合用凸部を配し、 前記スライドツマミが第二の位置に有る時、 前記スライドツマミを前記嵌合用凸部で前記外
装パネル方向へ押圧する ことを特微とするスライド式ツマミ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3651285U JPH0318975Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3651285U JPH0318975Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155915U JPS61155915U (ja) | 1986-09-27 |
| JPH0318975Y2 true JPH0318975Y2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=30541764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3651285U Expired JPH0318975Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318975Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP3651285U patent/JPH0318975Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61155915U (ja) | 1986-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0318975Y2 (ja) | ||
| JP2551199Y2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JPS6252323B2 (ja) | ||
| JPH0346424Y2 (ja) | ||
| JPS6313976Y2 (ja) | ||
| JP2505827Y2 (ja) | 押しボタン装置 | |
| JPH052907Y2 (ja) | ||
| JPH0224177Y2 (ja) | ||
| JPH0524974Y2 (ja) | ||
| JPS623863Y2 (ja) | ||
| JPH0431715Y2 (ja) | ||
| JPH0127546Y2 (ja) | ||
| JP2757854B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JP2591343Y2 (ja) | 反転式印判 | |
| JPS6118246Y2 (ja) | ||
| JPS6227435Y2 (ja) | ||
| JPH0636173U (ja) | 複合スイッチの構造 | |
| JPS5834502Y2 (ja) | スライドツマミ取付装置 | |
| JPH08122611A (ja) | 送りネジ機構 | |
| JPS6330585Y2 (ja) | ||
| JPH0328602Y2 (ja) | ||
| JP2525476Y2 (ja) | 樹脂成形部材の取付構造 | |
| JPH052326Y2 (ja) | ||
| JPH024424Y2 (ja) | ||
| JPS63153427A (ja) | 記録計のチヤ−トケ−ス取付け構造 |