JPH03189914A - 磁気抵抗効果型ヘツド - Google Patents

磁気抵抗効果型ヘツド

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JPH03189914A
JPH03189914A JP32845589A JP32845589A JPH03189914A JP H03189914 A JPH03189914 A JP H03189914A JP 32845589 A JP32845589 A JP 32845589A JP 32845589 A JP32845589 A JP 32845589A JP H03189914 A JPH03189914 A JP H03189914A
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JP
Japan
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magnetic
track width
theta
noises
width
Prior art date
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Pending
Application number
JP32845589A
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English (en)
Inventor
Yasushi Shinoda
篠田 靖
Naoki Koyama
直樹 小山
Isamu Yuhito
勇 由比藤
Koji Takano
公史 高野
Kazuo Shiiki
椎木 一夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録装置において高密度磁気記録に適した
再生ヘッドを提供するものである。
〔従来の技術〕
最近の磁気記録装置の面記録密度向上に伴い、例えば磁
気ディスク装置ではトラック幅の大きさ(1) は数μmになりつつある。このような狭トラツクに記録
された信号を高感度に再生するヘッドとして磁気抵抗効
果型素子(以下、MR素子と言う)の検討が進められて
いる。MR素子は磁化容易方向をトラック幅方向に一致
させて用いる。さらに、素子の内部に現れる磁壁の不規
則な移動や、磁区内の不連続な磁化回転を原因とするバ
ルクハウゼンノイズを避ける目的から単磁区状態を実現
し易い形状のMR素子を用いる。この形としては第5図
のようにアスペクト比の大きい、すなわち、トラック幅
方向の長さ1を素子の高さhに対して充分に大きく採っ
た矩形を用いるのが一般的である。
記録媒体からの信号磁界に対して充分な感度を得るため
にMR素子の高さは数μm程度を要する。
一方、前述したようにバルクハウゼンノイズを抑制する
のに充分なMR素子の長さを確保しなければならない。
この結果、矩形状のMR素子は、記録媒体の目的のトラ
ック以外にも複数のトラックから同距離のスペーシング
をもって対向することになるので、MR素子は感磁部以
外の部分も媒体(2) から同程度の大きさの信号磁界を受けることになる。目
的とするトラック以外からの信号磁界は感磁部具外のM
R素子の磁化状態に影響し、この影響が感磁部の磁化状
態に影響を及ぼす。これがオフトラック特性劣化の原因
になっている。
MR素子の形状としては第6図のように感磁部具外に1
μm以下の微小な間隙を設けた額縁形も検討されている
。これによってトラック幅方向の実効的な長さを確保し
、矩形の場合と同様にM R素子内の磁化状態の安定化
を図っている。しかし、この形状では異方性エネルギー
の増加に対して全エネルギーを下げるために磁化困難方
向に平行な、即ち、トラック幅方向に垂直な素子片14
に磁壁が発生し、記録媒体からの信号磁界で不規則な磁
区構造を採り易い。この素子片14の磁区構造の変化は
感磁部の磁化状態に影響を及ぼすために十分にバルクハ
ウゼンノイズを抑止することは困難であった。
これら従来の技術に関しては、例えば特開昭59−12
161.6号がある。
(3) 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的はバルクハウゼンノイズを抑制し、かつ、
狭トラツク化による隣接トラックからのノイズを低減で
きる磁気ヘッドを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
長手方向がトラック幅方向に垂直になる素子片を持たず
、かつ、感磁部のトラック幅以外は記録媒体面から遠ざ
かる閉磁路状のMR素子を形成することによって1−記
目的は達成される。
〔作用〕
以下、本発明の作用を第]−図を用いて説明する。
同図は本発明によるMR素子形状である。感磁部1はト
ラック幅程度の幅を持ち、感磁部具外は角度0をもって
媒体面5から徐々に離れていく形状を採る。ここで角度
θは以下のような手順で決める。第7図は第1図に書か
れたMR素子の感磁部から素子端部に移る部分を拡大し
た図である。
ΔWはヘッドを1μm研磨加工した際のトラック幅変化
量であり、ΔW=coto で表現される。0(4) が大きくなる程、ΔWは小さく、すなわち、加工精度が
高くなる。一方、0に対して異方性エネルギーは単調に
増加する。以上のような関係を第8図に示す。これらの
関係から、加工精度が許す範囲内でθを小さくすれば異
方性エネルギーが大きく増加しないので磁化状態は安定
することがわかる。実験によるとθが45°以上になる
と磁壁が発生することが分かった。これは異方性エネル
ギーの増加に対して全体のエネルギーを下げるためと解
釈される。この結果からθの上限を40°と決めた。ま
た、オフトラック特性向上の観点から、記録媒体の隣接
トラックとMR素子の最短距離は媒体からの磁束が十分
減衰する距離以上でなくてはならない。これはθの下限
を与えることになる。
実際の媒体からの磁束は1μmで十分減衰し、かつトラ
ック間隔は5μm以下であるから、θの下限はsun”
”’ (115)弁10°である。
以上のような構造によって、バルクハウゼンノイズの原
因となる不安定な磁壁が発生しにくく、かつ、オフトラ
ック特性の優れたMRヘッドを得(5) ることかできる。
〔実施例1〕 以下、本発明の実施例1を第2図、実施例2を第4図を
用いて説明する。第2図は第1図で示した本発明による
M、R素子を用いた再生ヘッドの斜視図である。本ヘッ
ドの構成は、以下のようになっている。最初に軟磁性膜
から成る下部シールド層11を基板上に積層する。基板
にはA220gを10μm積層したAQz○aT i 
Cを用いた。下部シールド層として組成が82 N i
 −18F e、膜厚が1.5μmのパーマロイを用い
る。その上に膜厚0.2μmのSiO2の絶縁層10を
積層する。次にバイアス用導体層9a、9bを積層する
この導体層9a、9bは膜厚が0015μmのCuであ
り、絶縁層のSiO2と接着性を良くするためにCuの
上下に膜厚20nmのCr層を積層しておく。導体パタ
ーンは通常のホトリソグラフィ技術を使って形成する。
再び、絶縁層10と同様に積層された絶縁層8を介して
MR素子7を形成する。MR素子は膜厚0.04μm、
組成(6) 82 N j、 −18Feのパーマロイ膜を蒸着法で
形成し、パターニングは通常のフォトエツチグによって
形成する66a、6bはMRR子7の感磁部に生ずる電
圧変化を検出するための電極層である。
電極層は膜厚0.2 μmのAuであり、電極の間隔はMRの感磁部1の幅8
μmに等しい。M R素子のトラック幅方向の最大の長
さは、100μmであり、媒体からの最大の高さは20
μm、間隙部4の幅は1μmである。感磁部1の幅は8
μm、高さは6μmであり、素子後部3の高さは4μm
になっている。角度θは次のようにして決定した。媒体
の隣接トラック間隔は5μm、媒体からの磁束1−μm
で1/100程度に減衰する。これからθの下限は10
゜である。また、第8図からΔWを5μm以下にするた
めには、θは20°以上必要であることが分かる。以上
のような検討結果からθを20°とした。さらに本実施
例では第1図で示されているように素子片の幅は感磁部
1から端部2に近づくにつれて徐々に細くなっている。
この結果、端部2(7) では反磁界の効果から素子片長手方向の異方性が強くな
り、非常に安定した磁化状態を実現する。
以上のようなMRR子形状を用いることによって、バル
クハウゼンノイズの発生は皆無になった。
また、隣接トラックからのノイズを半減させることがで
きた。
〔実施例2〕 次に第2の実施例を示す。第4図は閉磁路素子に鎖交す
る電流線に磁界を印加して感磁部の磁化状態を制御する
場合のヘッド構造の斜視図である。
MR素子の形状は第3図で示す。この形状は素子後部3
が感磁部1より幅が広く、感磁部1から端部2にかけて
徐々に素子の高さ方向の幅が大きくなっていく。さらに
、この部分は形状異方性の方向と磁化容易方向にほぼ平
行である。これらの特徴によって磁気抵抗が減少し、効
率よくバイアス磁界が印加できる上に内部の磁化状態も
安定した結果、感磁部1の磁区制御を効率よく行なうこ
とができる。本実施例の場合、MR素子の寸法はトラッ
ク幅方向全長は150μm、媒体からの最大(8) の高さは30μm、間隙部4の幅は1μm、素子後部の
3の高さは20μmである。感磁部1の幅は8μm、高
さは6μmであり、記録媒体から離れていく角度θは2
0″である。第2図で示した第1の実施例と同じプロセ
スを経た後、以下のようなプロセスが加わる。まず、電
極層6a、6b形成後、膜厚0.15μmのS j、 
Ozで絶縁層を積層する。その後、MRR子中央の5i
Ozを除去し、スルーホール15を形成することによっ
てド部シールド層11を露出させる。次に膜厚0.2μ
mのCuを積層、加工し、上部導体パターン12を形成
する。
このようにシールド層を導体の一部として用い、MR素
子と導体線が鎖交する構造をとる。この下部シールド層
13と土部導体12のなす導体線に電流を流すことによ
ってMR素子の磁化容易方向にバイアス磁界が印加され
る。このように本発明によるMRR子形状を用いること
によって磁路長が同じ額縁型の素子に比べて50%以下
の電流で磁区制御が可能になった。
(9) 〔発明の効果〕 以上のように、本発明によってオフトラック特性が優れ
、かつ、バルクハウゼンノイズのない再生信号を得るこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるM R素子形状の平面図。 第2図は第1図のMR素子を用いた一実施例の斜視図。 第3図は容易軸方向にバイアス磁界を印加する場合に適
したMRR子形状の平面図。第4図は第3図のMR素子
を用いたヘッドの一実施例の斜視図。第5図は矩形状M
R索子のL面図。第6図は額縁形状素子の−L面図。第
7図は第1図に描かれたMR素素子感磁付付近拡大図。 第8図はθとΔW、及び、静磁エネルギーのグラフ。 1・・・感磁部、2・・端部、3・・・素子後部、4・
・・間隙部、5・・・記録媒体面、6a、6b・・・電
極、7・・・MR素子、8・・・絶縁層、9a、9b・
・・バイアス用導体、10・・・絶縁層、11・・・下
部シールド層、12・・・上部導体、13・・・下部シ
ールド層兼下部導体、14・・・トラック幅方向に垂直
な素子片、15(10) ・・・スルーホール 16・・・記録1−ラック。 ! (11)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気抵抗効果素子が1μm以下の間隙を有する閉路
    状であり、媒体対抗面に面した素子片において感磁部以
    外は10°以上40°以下の角度をもつて記録媒体面か
    ら遠ざかる素子形状を持つことを特徴とする磁気抵抗効
    果型ヘッド。 2、磁気抵抗効果素子を構成する素子片の長手方向の辺
    が素子片のトラック幅方向の辺と直角以上の角度で交わ
    るよう構成されたことを特徴とする磁気抵抗効果型ヘッ
    ド。
JP32845589A 1989-12-20 1989-12-20 磁気抵抗効果型ヘツド Pending JPH03189914A (ja)

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JP32845589A JPH03189914A (ja) 1989-12-20 1989-12-20 磁気抵抗効果型ヘツド

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JPH03189914A true JPH03189914A (ja) 1991-08-19

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32845589A Pending JPH03189914A (ja) 1989-12-20 1989-12-20 磁気抵抗効果型ヘツド

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JP (1) JPH03189914A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5748415A (en) * 1994-12-16 1998-05-05 International Business Machines Corporation Magnetoresistive head with a magnetoresistive film shaped to provide an improved read sensitivity profile

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5748415A (en) * 1994-12-16 1998-05-05 International Business Machines Corporation Magnetoresistive head with a magnetoresistive film shaped to provide an improved read sensitivity profile

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