JPH03190109A - 超電導コイル装置 - Google Patents
超電導コイル装置Info
- Publication number
- JPH03190109A JPH03190109A JP32738689A JP32738689A JPH03190109A JP H03190109 A JPH03190109 A JP H03190109A JP 32738689 A JP32738689 A JP 32738689A JP 32738689 A JP32738689 A JP 32738689A JP H03190109 A JPH03190109 A JP H03190109A
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- superconducting
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- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、超電導コイル装置に関し、さらに詳しくい
うと、層間スペーサおよびターン間スペーサが介挿され
ている超電導コイル装置に関するものである。
うと、層間スペーサおよびターン間スペーサが介挿され
ている超電導コイル装置に関するものである。
[従来の技術]
第6図、第7図は、例えば特開昭63−124403号
公報に示された従来の超電導コイルで、超電導線(2)
を回巻きした超電導コイ、ル(1)には、層間スペーサ
(3)およびターン間スペーサ(4)が介挿されている
。超電導コイル(1)の製作においては、超電導線(2
)間の絶縁をとるため、超電導線(2)を回巻するとき
に、ターン間にはターン間スペーサ(4)を、層間には
層間スペーサ(3)を介挿しながら巻線作業を行う。
公報に示された従来の超電導コイルで、超電導線(2)
を回巻きした超電導コイ、ル(1)には、層間スペーサ
(3)およびターン間スペーサ(4)が介挿されている
。超電導コイル(1)の製作においては、超電導線(2
)間の絶縁をとるため、超電導線(2)を回巻するとき
に、ターン間にはターン間スペーサ(4)を、層間には
層間スペーサ(3)を介挿しながら巻線作業を行う。
以上の構成により、超電導コイル(1)は、通常、液体
ヘリウムにより浸漬冷却される。この場合、超電導コイ
ル(1)内に液体ヘリウムのスペースが確保されていれ
ば、超電導線(2)が直接液体ヘリウムに冷却され、超
電導コイル(1)の安定性が向上する。そこで、層間ス
ペーサ(3)相互間の空間が、超電導安定性を向上させ
るための液体ヘリウム用空間となっている。
ヘリウムにより浸漬冷却される。この場合、超電導コイ
ル(1)内に液体ヘリウムのスペースが確保されていれ
ば、超電導線(2)が直接液体ヘリウムに冷却され、超
電導コイル(1)の安定性が向上する。そこで、層間ス
ペーサ(3)相互間の空間が、超電導安定性を向上させ
るための液体ヘリウム用空間となっている。
[発明が解決しようとする課題]
従来の超電導コイル装置は以上のように構成されている
ので、よりコンパクトな超電導コイルを製作するため、
超電導コイルの電流密度を高くする目的で超電導線の電
流密度を大きくすると、液体ヘリウムの冷却面積が少な
(なり、十分な冷却効果が得られず、超電導安定性が劣
化するという欠点があった。
ので、よりコンパクトな超電導コイルを製作するため、
超電導コイルの電流密度を高くする目的で超電導線の電
流密度を大きくすると、液体ヘリウムの冷却面積が少な
(なり、十分な冷却効果が得られず、超電導安定性が劣
化するという欠点があった。
また、液体ヘリウムが蒸発した泡が層間スペーサの間に
溜まり、超電導安定性をさらに劣化させるという欠点も
あった。
溜まり、超電導安定性をさらに劣化させるという欠点も
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、超電導線の冷却面積を大きくし、かつ、泡抜
けのための冷却チャンネルも確保し、超電導安定性を向
上させるとともに、製作性も改善することができる超電
導コイル装置を得ることを目的とする。
たもので、超電導線の冷却面積を大きくし、かつ、泡抜
けのための冷却チャンネルも確保し、超電導安定性を向
上させるとともに、製作性も改善することができる超電
導コイル装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明の第一の発明に係る超電導コイル装置は、超電
導線のターン間スペーサをブロック状とした。
導線のターン間スペーサをブロック状とした。
また、第二の発明に係る超電導コイル装置は、上記のブ
ロック状のターン間スペーサを紐体によって連結した。
ロック状のターン間スペーサを紐体によって連結した。
[作 用]
第一の発明においては、ターン間スペーサをブロック状
としたため超電導線の冷却面積が大きくなる。
としたため超電導線の冷却面積が大きくなる。
第二の発明においては、ターン間スペーサを紐体によっ
て連結したので、第一の発明の作用に加え、コイル製作
時にブロック間隔をいちいち調整しないで済む。
て連結したので、第一の発明の作用に加え、コイル製作
時にブロック間隔をいちいち調整しないで済む。
[実′施例]
第1図は第一の発明の一実施例を示し、図において符号
(1)〜(3)は第7図におけると同じものである。タ
ーン間スペーサ(5)はブロック状をなし、その幅は層
間スペーサ(3)と同等で、かつ、ターン間スペーサ(
5)と層間スペーサ(3)とはコイル回巻方向で互いに
同位置に配置されている。(6)は垂直方向冷却チャン
ネルを示す。
(1)〜(3)は第7図におけると同じものである。タ
ーン間スペーサ(5)はブロック状をなし、その幅は層
間スペーサ(3)と同等で、かつ、ターン間スペーサ(
5)と層間スペーサ(3)とはコイル回巻方向で互いに
同位置に配置されている。(6)は垂直方向冷却チャン
ネルを示す。
以上の構成により、ターン間スペーサ(5)をブロック
状としたため、従来の連続形ターン間スペーサに比べ超
電導線(2)の冷却面積が約50%増加し、超電導コイ
ル(1)の超電導安定性が約50%向上する。
状としたため、従来の連続形ターン間スペーサに比べ超
電導線(2)の冷却面積が約50%増加し、超電導コイ
ル(1)の超電導安定性が約50%向上する。
また、ターン間スペーサ(5)を層間スペーサ(3)と
同じ位置に配置したことにより、垂直方向の冷却チャン
ネル(6)ができ、液体ヘリウムが蒸発してできる泡が
抜は易くなり、より超電導安定性が向上する。
同じ位置に配置したことにより、垂直方向の冷却チャン
ネル(6)ができ、液体ヘリウムが蒸発してできる泡が
抜は易くなり、より超電導安定性が向上する。
第2図は第二の発明の一実施例を示し、ブロック状のタ
ーン間スペーサ(5)相互が、糸または紐(紐体と記す
)により一定の間隔をおいて連結されている。
ーン間スペーサ(5)相互が、糸または紐(紐体と記す
)により一定の間隔をおいて連結されている。
その他、第1図におけると同一符号は同一部分である。
以上の構成により、第1図のものの作用に加え、ブロッ
ク状のターン間スペーサ(5)が互いに一定間隔をおい
て連結されているので、フィル製作時にブロック間隔を
いちいち調整しないで製作することができる。
ク状のターン間スペーサ(5)が互いに一定間隔をおい
て連結されているので、フィル製作時にブロック間隔を
いちいち調整しないで製作することができる。
この場合のターン間スペーサ(5)としては、第3図〜
第5図のものが考えられる。すなわち、第3図に示すよ
うに、ブロック(5)に溝(8a)を形成し、この溝(
8a)に紐体(7)を通して接着剤で固定する。また、
第4図に示すように、プロ・ツク(5)に穴(8b)を
加工し、穴(8b)に紐体(7)を通して接着剤で固定
する。あるいは第5図に示すように、4枚の板を接着し
てブロック(5)を形成し、角穴(8c)に紐体(7)
を通して接着剤で固定する。
第5図のものが考えられる。すなわち、第3図に示すよ
うに、ブロック(5)に溝(8a)を形成し、この溝(
8a)に紐体(7)を通して接着剤で固定する。また、
第4図に示すように、プロ・ツク(5)に穴(8b)を
加工し、穴(8b)に紐体(7)を通して接着剤で固定
する。あるいは第5図に示すように、4枚の板を接着し
てブロック(5)を形成し、角穴(8c)に紐体(7)
を通して接着剤で固定する。
[発明の効果]
以上のように、この発明の第一の発明によれば、超電導
線のターン間スペーサをブロック状としたため超電導線
の冷却面積が大きくなり、超電導安定性が向上する。
線のターン間スペーサをブロック状としたため超電導線
の冷却面積が大きくなり、超電導安定性が向上する。
また、垂直方向の冷却チャンネルも確保できるのでより
超電導安定性が向上するという効果もある。
超電導安定性が向上するという効果もある。
この発明の第二の発明によれば、ブロック状のターン間
スペーサ相互を紐体で一定間隔に連結したため、上記の
効果に加えて製作性が改善される効果がある。
スペーサ相互を紐体で一定間隔に連結したため、上記の
効果に加えて製作性が改善される効果がある。
第1図は第一の発明の一実施例の一部断面要部斜視図、
第2図は第二の発明の一部断面要部斜視図、第3図〜第
5図はそれぞれ第2図のものの一部変形斜視図、第6図
は従来の超電導コイル装置の一部斜視図、第7図は第6
図の一部拡大斜視図である。 (1) ・・超電導コイル、(2)・・超電導線、(
3)・・Iii間スパスペーサ5)・・ターン間スペー
サ、(7)・・紐体。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
第2図は第二の発明の一部断面要部斜視図、第3図〜第
5図はそれぞれ第2図のものの一部変形斜視図、第6図
は従来の超電導コイル装置の一部斜視図、第7図は第6
図の一部拡大斜視図である。 (1) ・・超電導コイル、(2)・・超電導線、(
3)・・Iii間スパスペーサ5)・・ターン間スペー
サ、(7)・・紐体。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)超電導を回巻した超電導コイルに介挿されブロッ
ク状のターン間スペーサを備えてなる超電導コイル装置
。 - (2)ターン間スペーサ相互が紐体により連結されてい
る請求項(1)記載の超電導コイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1327386A JP2540219B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 超電導コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1327386A JP2540219B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 超電導コイル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190109A true JPH03190109A (ja) | 1991-08-20 |
| JP2540219B2 JP2540219B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=18198572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1327386A Expired - Fee Related JP2540219B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 超電導コイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540219B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877207A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-10 | Toshiba Corp | 超電導コイル装置 |
| JPS5918689A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | Toshiba Corp | ヘリウム中における電気絶縁物の形状 |
| JPS6236509U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-04 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1327386A patent/JP2540219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5877207A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-10 | Toshiba Corp | 超電導コイル装置 |
| JPS5918689A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | Toshiba Corp | ヘリウム中における電気絶縁物の形状 |
| JPS6236509U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540219B2 (ja) | 1996-10-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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