JPH0319036Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319036Y2 JPH0319036Y2 JP1982077128U JP7712882U JPH0319036Y2 JP H0319036 Y2 JPH0319036 Y2 JP H0319036Y2 JP 1982077128 U JP1982077128 U JP 1982077128U JP 7712882 U JP7712882 U JP 7712882U JP H0319036 Y2 JPH0319036 Y2 JP H0319036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- receiving
- power supply
- flowmeter
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Flowmeters (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
大型の水道メータとかガスメータのような流量
計の検針をするには、重い鉄製の蓋を持ち上げて
ピツト内に入る必要があり不便であつた。この考
案はかゝる不便を解消できる遠隔式流量計を提案
するもので、流量計1,Mの計量データを電子的
に積算記憶する手段17と、外部からの特定の指
令電波を受信するためのアンテナ2と前記指令電
波の周波数に同調するタンク回路3と検波回路4
とを有し指令電波を受信すると電源部6をONと
する受信手段5と、電池6′を有する電源部6と、
前記電子的積算記憶手段17に記憶されている計
量データを直列デイジタル信号に変換する並・直
変換回路8と搬送波を発振する発振回路9と搬送
波を計量データに応じて変調する変調回路10と
変調された搬送波を増幅して前記アンテナ2に出
力する出力回路11と指令電波を受信して計量デ
ータを送信後自動的に電源部6を切るように一連
のシーケンス動作を制御するコントロール7とを
有し前記電源部6からの電力供給を受けてデータ
送出作動を開始する送信手段12と、アンテナ2
1と指令電波を発信するための押ボタンスイツチ
22と発振回路25と電源部24と前記送信手段
12からの送信電波を受信して復調する受信・検
波回路22′と復調した検針データを数字表示す
る表示器23とこれらのシーケンス動作を制御す
るコントロール回路26とを有する読取装置20
とを具備したことを特徴とする。
計の検針をするには、重い鉄製の蓋を持ち上げて
ピツト内に入る必要があり不便であつた。この考
案はかゝる不便を解消できる遠隔式流量計を提案
するもので、流量計1,Mの計量データを電子的
に積算記憶する手段17と、外部からの特定の指
令電波を受信するためのアンテナ2と前記指令電
波の周波数に同調するタンク回路3と検波回路4
とを有し指令電波を受信すると電源部6をONと
する受信手段5と、電池6′を有する電源部6と、
前記電子的積算記憶手段17に記憶されている計
量データを直列デイジタル信号に変換する並・直
変換回路8と搬送波を発振する発振回路9と搬送
波を計量データに応じて変調する変調回路10と
変調された搬送波を増幅して前記アンテナ2に出
力する出力回路11と指令電波を受信して計量デ
ータを送信後自動的に電源部6を切るように一連
のシーケンス動作を制御するコントロール7とを
有し前記電源部6からの電力供給を受けてデータ
送出作動を開始する送信手段12と、アンテナ2
1と指令電波を発信するための押ボタンスイツチ
22と発振回路25と電源部24と前記送信手段
12からの送信電波を受信して復調する受信・検
波回路22′と復調した検針データを数字表示す
る表示器23とこれらのシーケンス動作を制御す
るコントロール回路26とを有する読取装置20
とを具備したことを特徴とする。
次に図面の実施例に基いて説明する。
第1図において、1は流量計、20は読取装
置、30はピツト、31はピツトの蓋、32は蓋
31に明けた孔である。読取装置20のアンテナ
21を図示のように孔32からピツト内に挿入
し、押ボタンスイツチ22を押すとアンテナ21
から特定の電波が発信され、流量計1のアンテナ
2を介して受信され、流量計の後述する電子回路
が作動して流量計の計量データをアンテナ2から
電波として送信する。この電波を読取装置20で
受信し、計量データを表示器23に数字表示す
る。このように読取装置20の指令電波に応答し
て流量計1がその計量データを自動的に送信する
が、その構成と作動を第2図により詳述する。
置、30はピツト、31はピツトの蓋、32は蓋
31に明けた孔である。読取装置20のアンテナ
21を図示のように孔32からピツト内に挿入
し、押ボタンスイツチ22を押すとアンテナ21
から特定の電波が発信され、流量計1のアンテナ
2を介して受信され、流量計の後述する電子回路
が作動して流量計の計量データをアンテナ2から
電波として送信する。この電波を読取装置20で
受信し、計量データを表示器23に数字表示す
る。このように読取装置20の指令電波に応答し
て流量計1がその計量データを自動的に送信する
が、その構成と作動を第2図により詳述する。
第2図において、アンテナ2で受けられた電波
は、簡単なタンク回路3で同調され、検波回路4
を通して電源部6へ供給される。2,3,4は受
信手段5を構成し、読取装置20からの特定の指
令電波を受信すると電池6′を有する電源部6を
ONする。電源が入ると、コントロール回路7、
並・直変換回路8、発振回路9、変調回路10と
出力回路11からなる送信手段12に電力が供給
され、データ送出作動を開始する。即ち、電子式
流量計の機械的計量部の羽根車13に連動する歯
車機構14の回転軸に設けられた永久磁石15の
回転を電気的な流量パルスに変換する磁気センサ
16からの流量パルスを電子的に積算記憶する電
子カウンタ17に記憶されている計量データを
並・直変換回路8により直列デイジタル信号に変
換し、発振回路9からの搬送波を変調回路10で
計量データに応じて断続等の方法で変調し、出力
回路11、アンテナ2を介して電波で送信する。
読取装置20はこの送信電波を受信・検波回路2
2′で復調し、検針データを表示器23に数字表
示する。24は電源部、25は発振回路、26は
読取装置20のシーケンス動作を制御するコント
ロール回路である。なお、遠隔式流量計1のコン
トロール回路7は指令電波を受信して計量データ
を送信後自動的に電源部6を切るまでの一連のシ
ーケンス動作を制御する。
は、簡単なタンク回路3で同調され、検波回路4
を通して電源部6へ供給される。2,3,4は受
信手段5を構成し、読取装置20からの特定の指
令電波を受信すると電池6′を有する電源部6を
ONする。電源が入ると、コントロール回路7、
並・直変換回路8、発振回路9、変調回路10と
出力回路11からなる送信手段12に電力が供給
され、データ送出作動を開始する。即ち、電子式
流量計の機械的計量部の羽根車13に連動する歯
車機構14の回転軸に設けられた永久磁石15の
回転を電気的な流量パルスに変換する磁気センサ
16からの流量パルスを電子的に積算記憶する電
子カウンタ17に記憶されている計量データを
並・直変換回路8により直列デイジタル信号に変
換し、発振回路9からの搬送波を変調回路10で
計量データに応じて断続等の方法で変調し、出力
回路11、アンテナ2を介して電波で送信する。
読取装置20はこの送信電波を受信・検波回路2
2′で復調し、検針データを表示器23に数字表
示する。24は電源部、25は発振回路、26は
読取装置20のシーケンス動作を制御するコント
ロール回路である。なお、遠隔式流量計1のコン
トロール回路7は指令電波を受信して計量データ
を送信後自動的に電源部6を切るまでの一連のシ
ーケンス動作を制御する。
第3図の実施例は、機械式流量計Mの回転軸に
永久磁石を設け、この磁石に近接してリードスイ
ツチ等のパルス発振器18を設けた公知の発振器
付流量計にこの考案を適用した実施例で、パルス
発振器18の流量パルスを積算計数す電子的積算
記憶手段と、受信手段、送信手段及び電池が別の
ケース19に収納されて、パルス発振器18と電
子的積算記憶手段とが電線18′で接続されてい
る。この実施例は、ケース19に収納された部分
を取外し、公知の遠隔メータの受信器と接続替え
することにより従来の遠隔メータへの改造を容易
に行なうこともできる。
永久磁石を設け、この磁石に近接してリードスイ
ツチ等のパルス発振器18を設けた公知の発振器
付流量計にこの考案を適用した実施例で、パルス
発振器18の流量パルスを積算計数す電子的積算
記憶手段と、受信手段、送信手段及び電池が別の
ケース19に収納されて、パルス発振器18と電
子的積算記憶手段とが電線18′で接続されてい
る。この実施例は、ケース19に収納された部分
を取外し、公知の遠隔メータの受信器と接続替え
することにより従来の遠隔メータへの改造を容易
に行なうこともできる。
第4図の実施例は、第3図の実施例の電線1
8′の長さを短かくして、ケース19′内にパルス
発振器、電子的積算記憶手段、受信手段、送信手
段、電池等を収納して流量計本体Mの上部に取付
け、パルス発振器を流量計の回転磁石と磁気的に
結合させたものである。
8′の長さを短かくして、ケース19′内にパルス
発振器、電子的積算記憶手段、受信手段、送信手
段、電池等を収納して流量計本体Mの上部に取付
け、パルス発振器を流量計の回転磁石と磁気的に
結合させたものである。
なお、この考案で電波を使用する場合には、電
波法を満足する程度の微弱な電波を使用する。
波法を満足する程度の微弱な電波を使用する。
上述の説明で明らかなように、この考案によれ
ば、読取装置のアンテナ21をピツトの蓋に明け
た孔に挿入して検針操作を行なうことにより無線
で計量データを数字表示で読み取ることが可能な
ため、重い蓋の上げ降ろしをする必要がなくなつ
て、検針作業が楽になる。又、遠隔メータの受信
器を設置する場所が無い場合の用途としても実用
的な効果が期待できる。又、押ボタンスイツチを
押してから、指令電波が発射され、それを受信し
た受信手段が電源部をONして、送信手段12か
ら計量データを送信し、自動的に電源部6が
OFFとなるシーケンス動作が達成されるため、
送信手段12からの送信期間が短時間で打ち切ら
れる。そのため、電池6′の消費を最小限にする
ことができる。
ば、読取装置のアンテナ21をピツトの蓋に明け
た孔に挿入して検針操作を行なうことにより無線
で計量データを数字表示で読み取ることが可能な
ため、重い蓋の上げ降ろしをする必要がなくなつ
て、検針作業が楽になる。又、遠隔メータの受信
器を設置する場所が無い場合の用途としても実用
的な効果が期待できる。又、押ボタンスイツチを
押してから、指令電波が発射され、それを受信し
た受信手段が電源部をONして、送信手段12か
ら計量データを送信し、自動的に電源部6が
OFFとなるシーケンス動作が達成されるため、
送信手段12からの送信期間が短時間で打ち切ら
れる。そのため、電池6′の消費を最小限にする
ことができる。
第1図はこの考案の流量計の設置例を示す図、
第2図はこの考案の流量計と読取装置のブロツク
線図、第3図と第4図は更に異なる他の実施例を
示す図である。 1……流量計、2……アンテナ、3……タンク
回路、4……検波回路、5……受信手段、6……
電源部、6′……電池、7……コントロール回路、
8……並・直列変換回路、9……発振回路、10
……変調回路、11……出力回路、12……送信
手段、15……永久磁石、16……磁気センサ、
17……電子カウンタ(電子的積算記憶手段)、
18……パルス発振器、18′……電線、19,
19′……ケース、20……読取装置、21……
アンテナ、22……押ボタンスイツチ、22′…
…受信・検波回路、23……表示器、24……電
源部、25……発振回路、26……コントロール
回路、M……流量計。
第2図はこの考案の流量計と読取装置のブロツク
線図、第3図と第4図は更に異なる他の実施例を
示す図である。 1……流量計、2……アンテナ、3……タンク
回路、4……検波回路、5……受信手段、6……
電源部、6′……電池、7……コントロール回路、
8……並・直列変換回路、9……発振回路、10
……変調回路、11……出力回路、12……送信
手段、15……永久磁石、16……磁気センサ、
17……電子カウンタ(電子的積算記憶手段)、
18……パルス発振器、18′……電線、19,
19′……ケース、20……読取装置、21……
アンテナ、22……押ボタンスイツチ、22′…
…受信・検波回路、23……表示器、24……電
源部、25……発振回路、26……コントロール
回路、M……流量計。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 流量計1,Mの計量データを電子的に積算記
憶する手段17と、外部からの特定の指令電波
を受信するためのアンテナ2と前記指令電波の
周波数に同調するタンク回路3と検波回路4と
を有し指令電波を受信すると電源部6をONと
する受信手段5と、電池6′を有する電源部6
と、前記電子的積算記憶手段17に記憶されて
いる計量データを直列デイジタル信号に変換す
る並・直変換回路8と搬送波を発振する発振回
路9と搬送波を計量データに応じて変調する変
調回路10と変調された搬送波を増幅して前記
アンテナ2に出力する出力回路11と指令電波
を受信して計量データを送信後自動的に電源部
6を切るように一連のシーケンス動作を制御す
るコントロール7とを有し前記電源部6からの
電力供給を受けてデータ送出作動を開始する送
信手段12と、アンテナ21と指令電波を発信
するための押ボタンスイツチ22と発振回路2
5と電源部24と前記送信手段12からの送信
電波を受信して復調する受信・検波回路22′
と復調した検針データを数字表示する表示器2
3とこれらのシーケンス動作を制御するコント
ロール回路26とを有する読取装置20とを具
備した遠隔式流量計。 2 計量データを電子的に記憶する手段が、電池
で作動するいわゆる電子式流量計の電子カウン
タ17であることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の遠隔式流量計。 3 受信手段、送信手段、電池及び電子的積算記
憶手段とが流量計M本体とは別のケース19に
収納され、流量計M本体は、計量機構に連動回
転する永久磁石に近接配置されたパルス発信器
18を有し、このパルス発信器18と前記電子
的積算記憶手段とが電線18′で接続されてい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の遠隔式
流量計。 4 受信手段、送信手段、電池、磁石の回転によ
り流量パルスを生じるパルス発信器、この流量
パルスを電子的に積算記憶する手段とが流量計
Mの上部に取付けられ、流量計Mの計量機構に
連動回転する永久磁石と前記パルス発信器とが
磁気的に結合されている実用新案登録請求の範
囲第1項記載の遠隔式流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7712882U JPS58179591U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 遠隔式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7712882U JPS58179591U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 遠隔式流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179591U JPS58179591U (ja) | 1983-12-01 |
| JPH0319036Y2 true JPH0319036Y2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=30086403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7712882U Granted JPS58179591U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 遠隔式流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179591U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2806355B2 (ja) * | 1996-04-05 | 1998-09-30 | 日本電気株式会社 | 在宅患者生体情報取得システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847651B2 (ja) * | 1979-06-08 | 1983-10-24 | リッカ−株式会社 | 電子レンジの温度検出装置 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP7712882U patent/JPS58179591U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58179591U (ja) | 1983-12-01 |
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