JPH0319056Y2 - - Google Patents

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JPH0319056Y2
JPH0319056Y2 JP3516683U JP3516683U JPH0319056Y2 JP H0319056 Y2 JPH0319056 Y2 JP H0319056Y2 JP 3516683 U JP3516683 U JP 3516683U JP 3516683 U JP3516683 U JP 3516683U JP H0319056 Y2 JPH0319056 Y2 JP H0319056Y2
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JP
Japan
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magnetic head
magnetic
scanning
scanning table
shaft
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JP3516683U
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JPS59142943U (ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、例えば、銀行業務で使用される現
金自動預金支払機のカードリーダに装備されるよ
うな磁気ヘツド装置に関している。
(ロ) 従来の技術 従来、上述例のような磁気ヘツド装置は、カー
ドリーダの走査機構に装備され、投入された磁気
カードに対し、その磁気ストライプ面上を走査し
て読取り書込みなどの磁気処理を行つていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、磁気ヘツドは走査機構に固定されてい
るため、磁気ストライプ面に対する磁気ヘツド面
の微調整をすることができず、そのため磁気処理
機能が低下し、不安定な読取り書込み状態となる
恐れがあつた。
そこでこの考案は、磁気処理機能の低下を誘引
するとなく、安定した磁気処理ができる磁気ヘツ
ド装置の提供を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案は、磁気ヘツドを搭載した走査台を支
軸で走査方向に摺動可能に支持すると共に、走査
台駆動手段で走査方向に駆動する磁気ヘツド装置
であつて、前記磁気ヘツドをヘツドホルダに取付
けて、該ヘツドホルダを前記走査台に、磁気ヘツ
ド面のスキユーが調整し得る方向へ回動可能に枢
軸で枢着すると共に、スキユー調整位置の固定可
能なスキユー調整手段を設け、前記走査台を、支
軸を支点として回動可能にすると共に、上記支軸
と平行に案内軸を設けて、この案内軸と走査台と
の間に、走査台の支持位置を調整し固定して、走
査方向と交わる方向の磁気ヘツド面の傾動を調整
する磁気ヘツド接触調整手段を設けた磁気ヘツド
装置であることを特徴とする。
(ホ) 作用 この考案の磁気ヘツド装置は、磁気ヘツド面が
走査方向に対してスキユーしている時は、スキユ
ー調整手段で、ヘツドホルダを走査台に対してス
キユー調整方向に回動して磁気ヘツドのスキユー
を調整し、また、磁気カードのような被磁気処理
物に対して磁気ヘツド面が片当りする場合は、磁
気ヘツド接触調整手段で、走査台を支軸に対して
回動させて、その傾動を調整し、磁気ヘツドの接
触状態を全当りに調整する。
(ヘ) 考案の効果 上述の結果、この考案によれば、スキユー手段
によつて、走査方向に対する磁気ヘツド面のスキ
ユーが微調整でき、例えば、被磁気処理物が複数
トラツクを有する磁気ストライプである場合、該
複数トラツクに磁気ヘツド面を対応させることを
促し、高精度の磁気処理機能が得られる。
さらに、磁気ヘツド接触調整手段によつて、被
磁気処理物の磁気面に対して磁気ヘツド面を最適
な接触状態に調整でき、これによつて磁気ヘツド
面は安定した触触状態のもとで読取り書込みの磁
気処理を行うことができる。
(ヘ) 考案の実施例 このような特徴を有するこの考案の一実施例を
以下図面に基づて詳述する。
図面はカードリーダに装備される磁気ヘツド装
置を示し、これは磁気ヘツド1と、その磁気ヘツ
ドを保持するためのヘツドホルダ2と、そのヘツ
ドホルダを枢支する走査台3と、走査台を磁気対
応方向、すなわち、磁気読取り、または磁気差込
み等の磁気処理を行なう方向に進退させるための
走査台駆動装置4と、走査台を傾動調整して磁気
ヘツド面5の被磁気処理物に対する接触調整を行
なうため磁気ヘツド接触調整機構6と、ヘツドホ
ルダを回動調整して磁気ヘツド面の磁気処理方向
に対するスキユー調整を行なうためのスキユー調
整機構7とから構成される。
上述のヘツドホルダ2は、四角形の平板状に設
けられ、その上面には磁気ヘツド1をボルト締結
して取付けるための一対の係止突片8,8を突設
し、中央部には後述する走査台3の枢軸11に枢
支される枢支孔9を縦貫して設け、側面には後述
するスキユー調整機構7を取付けるための垂片1
0を垂設している。
上述の走査台3は、上面中央部に枢軸11を突
設し、これに上述したヘツドホルダ2の枢支孔9
が挿通されてヘツドホルダ2はこの枢軸11を支
点に水平方向に回動可能に枢着される。そして、
側面上部には支持孔12を横貫して設け、この支
持孔12が両側のフレーム13間に横架された支
軸14に外嵌して摺動自在に支持される。
また、側面下部には上述の支持孔12と平行す
るネジ孔15を横貫して設け、これと後述する走
査台駆動装置4の送りネジ18とが螺合して走査
台3は走査自在に設けられる。さらに、下面には
後述する磁気ヘツド1の接触調整機構6が装着さ
れる。
上述の走査台駆動装置4は、一側のフレームに
固定された正逆転モータ16と、そのモータ16
の主軸に軸着された駆動プーリ17と、走査移動
量隔てて対設した両側のフレーム13間に横架さ
れた送りネジ18と、そのネジの外端に軸着され
た従動プーリ19と、これらプーリ17,19間
に張設された駆動ベルト20とから構成される。
そして、正逆転モータ16の駆動に基づいて、
送りネジ18は正逆転自在に回動され、これによ
つて走査台3は進退自在に走査される。
上述の磁気ヘツド接触調整機構6は、走査台3
の下面に連結される連結板21と連結板21に緊
締弛緩自在に取付ける偏心ガイドローラ22と、
走査台3の下面に垂設される支点ピン23と、該
支点ピン23に一端が枢支される枢支レバー24
と、該枢支レバー24の他端下面に垂設されるガ
イドローラ25と、両ローラ22,25間に張架
されるバネ26とから構成される。
上述の偏心ガイドローラ22は、偏心軸の上側
にローラ高さ位置決め用および把持用の鍔27を
形成し、下側にガイド用のローラ28を取付けて
おり、偏心軸の上端螺部をナツト29にて連結板
21に緊締弛緩自在に固定し、下端の溝にバネ2
6の一端を係止している。
上述のガイドローラ25は、軸の中央部にガイ
ド用のローラ30を上述の偏心側のローラ28と
同高さ位置に対応させて取付け、その軸の上端を
枢支レバー24に固着し、下端の同溝に上述のバ
ネ26の他端を係止する。これにより、両ガイド
ローラ22,25は互いに引合つてガイドローラ
25側が支点ピン23を支点に偏心ガイドローラ
22側に付勢される一方、これらローラ22,2
5間には支軸14と平行する摺動案内軸31が介
在され、両ローラ22,25はこの摺動案内軸3
1を挟持した状態で摺動可能に取付けられてい
る。
そして、偏心ガイドローラ22のナツト29を
緩めて適宜該ローラの偏心位置を変えた後、再び
偏心ガイドローラ22を固定すれば走査台3は第
3図の矢印方向に示すように支軸14を支点に傾
動し、同様に磁気ヘツド1も同方向に傾動して磁
気ヘツド面5の磁気処理物に対する最適な磁気接
触調整がなされる。
上述のスキユー調整機構7は、ヘツドホルダ2
の垂片10と、その垂片10に横貫された挿通孔
32とその挿通孔との対向面に穿設された走査台
側面のネジ孔33と、これら垂片10と走査台3
との間に介在されるコイルバネ34と、挿通孔3
2およびコイルバネ34を介して走査台のネジ孔
33に螺着されるスキユー調整ネジ35とから構
成される。
そして、ヘツドホルダ2の固定ネジ36を緩め
てスキユー調整ネジ35を回動し、コイルバネ3
4のバネ圧調整に基づいてヘツトホルダ2を所望
位置に回動調整した後、再び固定ネジ36を締付
けてヘツドホルダ2を固定すれば、ヘツドホルダ
2は第2図の矢印方向に示すように枢軸11を支
点に回動して磁気対応面すなわち、磁気処理方向
(または走査方向)に平行して精度のよい微調整
がなされる。
このように構成された磁気ヘツド装置は、走査
台駆動装置4を介して走査台3は磁気対応方向す
なわち、読取り書込み等の磁気処理方向に進退移
動し、磁気ヘツド面5がたとえば、被磁気処理物
としての磁気カードの磁気ストライプ面に適した
対接状態にて読取り書込みの磁気処理が行なわれ
る。
そして、磁気ヘツド面5が磁気ストライプ面に
片当たりするような場合は、磁気ヘツド接触調整
機構6の調整を行なえばよく、この調整に基づい
て走査台3の全体な磁気対応方向に、すなわち、
磁気ヘツド面5が平行状態に被磁気処理物の面に
接触するように傾動し、最適な磁気ヘツド面5の
接触状態に調整される。
また、磁気ストライプの複数トラツクに対し磁
気ヘツド面5が平行対応していない場合にはスキ
ユー調整機構7の調整を行なえばよく、この調整
に基づいてヘツドホルダ2は回動され、これとと
もに前述の複数トラツク方向に磁気ヘツド面が平
行となる位置に回動調整される。
なお、上述の位置実施例においては、磁気ヘツ
ド装置をカードリーダに適応したものを示した
が、その他の読取り書込みを行うような磁気処理
装置に適応してもよい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は磁
気ヘツド装置を示す要部展開斜視図、第2図はそ
の使用状態を示す平面図、第3図はその側面図で
ある。 1……磁気ヘツド、2……ヘツドホルダ、3…
…走査台、4……走査台駆動装置、5……磁気ヘ
ツド面、6……磁気ヘツド接触調整機構、7……
スキユー調整機構、11……枢軸、14……支
軸、31……案内軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 磁気ヘツドを搭載した走査台を支軸で走査方向
    に摺動可能に支持すると共に、走査台駆動手段で
    走査方向に駆動する磁気ヘツド装置であつて、 前記磁気ヘツドをヘツドホルダに取付けて、該
    ヘツドホルダを前記走査台に、磁気ヘツド面のス
    キユーが調整し得る方向へ回動可能に枢軸で枢着
    すると共に、スキユー調整位置の固定可能なスキ
    ユー調整手段を設け、前記走査台を、支軸を支点
    として回動可能にすると共に、上記支軸と平行に
    案内軸を設けて、この案内軸と走査台との間に、
    走査台の支持位置を調整し固定して、走査方向と
    交わる方向の磁気ヘツド面の傾動を調整する磁気
    ヘツド接触調整手段を設けた磁気ヘツド装置。
JP3516683U 1983-03-10 1983-03-10 磁気ヘツド装置 Granted JPS59142943U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3516683U JPS59142943U (ja) 1983-03-10 1983-03-10 磁気ヘツド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3516683U JPS59142943U (ja) 1983-03-10 1983-03-10 磁気ヘツド装置

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Publication Number Publication Date
JPS59142943U JPS59142943U (ja) 1984-09-25
JPH0319056Y2 true JPH0319056Y2 (ja) 1991-04-23

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ID=30165870

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3516683U Granted JPS59142943U (ja) 1983-03-10 1983-03-10 磁気ヘツド装置

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JPS59142943U (ja) 1984-09-25

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