JPH0319057Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319057Y2 JPH0319057Y2 JP10434283U JP10434283U JPH0319057Y2 JP H0319057 Y2 JPH0319057 Y2 JP H0319057Y2 JP 10434283 U JP10434283 U JP 10434283U JP 10434283 U JP10434283 U JP 10434283U JP H0319057 Y2 JPH0319057 Y2 JP H0319057Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic head
- angle
- gears
- screws
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は磁気ヘツドの高さ及び角度を容易に調
整することが出来る磁気ヘツド調整装置に関する
ものである。
整することが出来る磁気ヘツド調整装置に関する
ものである。
従来技術
従来のヘツド調整機構は、3本のネジの進退に
よつて高さ、ヘツドの左右方向の角度、ヘツドの
前後方向の角度を調整するように構成されてい
る。この種の調整機構で、一般にアジマスと呼ば
れるヘツドの左右方向の角度又は一般にあおり角
度と呼ばれているヘツドの前後方向の角度を調整
すると、ヘツド高さが変化し、逆に高さを調整す
ると角度が変化した。従つて、目標とする角度及
び高さを設定するためには相当長い時間を要し
た。
よつて高さ、ヘツドの左右方向の角度、ヘツドの
前後方向の角度を調整するように構成されてい
る。この種の調整機構で、一般にアジマスと呼ば
れるヘツドの左右方向の角度又は一般にあおり角
度と呼ばれているヘツドの前後方向の角度を調整
すると、ヘツド高さが変化し、逆に高さを調整す
ると角度が変化した。従つて、目標とする角度及
び高さを設定するためには相当長い時間を要し
た。
考案の目的
そこで本考案の目的はヘツドの高さと角度との
調整を容易に行うことが出来るヘツド調整装置を
提供することにある。
調整を容易に行うことが出来るヘツド調整装置を
提供することにある。
考案の構成
上記目的を達成するための本考案は、磁気テー
プに接触して記録又は再生を行うための磁気ヘツ
ドと、前記磁気ヘツドが固着され且つ前記磁気ヘ
ツドのギヤツプ面に対して直交するように配置さ
れたヘツド取付板と、前記ヘツド取付板に実質的
に平行に配置され且つ前記磁気テープの走行方向
に対する前記磁気ヘツドの角度を調整することが
可能なように形成されたヘツド支持基板と、前記
磁気ヘツドのテープ走行方向に対する角度を調整
するように前記ヘツド支持基板を変位させるため
の調整機構と、前記磁気ヘツドのテープ走行方向
に対する角度を変えないで前記磁気ヘツドのギヤ
ツプの高さ位置を調整するために、前記ヘツド支
持基板を貫通して前記ヘツド取付板に螺合し且つ
前記磁気ヘツドのギヤツプ面に対する距離が互い
に等しくなるように設定されている第1及び第2
のネジと、前記磁気テープの主面に対する前記磁
気ヘツドの角度を調整するため前記ギヤツプ面に
対する距離が前記第1及び第2のネジよりも大に
なる位置に配され且つ前記ヘツド支持基板を貫通
して前記ヘツド取付板に螺合している第3のネジ
と、前記第1、第2及び第3のネジに夫々設けら
れた第1、第2及び第3の歯車と、前記第1び第
2の歯車に夫々噛合して前記磁気ヘツドの高さを
調整することが可能であると共に、前記第1、第
2及び第3の歯車に夫々噛合して前記磁気ヘツド
の高さ及び前記磁気テープの主面に対する角度を
調整することが可能であるように配設された係合
用歯車と、から成り、且つ前記磁気ヘツドのギヤ
ツプ面から前記第1及び第2のネジの中心線まで
の距離をL1、前記ギヤツプ面から前記第3のネ
ジの中心線までの距離をL2、前記第1及び第2
の歯車の歯数をそれぞれZ1、前記第3の歯車の歯
数をZ2とした場合に、L1/L2=L2/L1の関係が成立す るように前記第1、第2及び第3の歯車が構成さ
れている磁気ヘツド調整装置に係わるものであ
る。
プに接触して記録又は再生を行うための磁気ヘツ
ドと、前記磁気ヘツドが固着され且つ前記磁気ヘ
ツドのギヤツプ面に対して直交するように配置さ
れたヘツド取付板と、前記ヘツド取付板に実質的
に平行に配置され且つ前記磁気テープの走行方向
に対する前記磁気ヘツドの角度を調整することが
可能なように形成されたヘツド支持基板と、前記
磁気ヘツドのテープ走行方向に対する角度を調整
するように前記ヘツド支持基板を変位させるため
の調整機構と、前記磁気ヘツドのテープ走行方向
に対する角度を変えないで前記磁気ヘツドのギヤ
ツプの高さ位置を調整するために、前記ヘツド支
持基板を貫通して前記ヘツド取付板に螺合し且つ
前記磁気ヘツドのギヤツプ面に対する距離が互い
に等しくなるように設定されている第1及び第2
のネジと、前記磁気テープの主面に対する前記磁
気ヘツドの角度を調整するため前記ギヤツプ面に
対する距離が前記第1及び第2のネジよりも大に
なる位置に配され且つ前記ヘツド支持基板を貫通
して前記ヘツド取付板に螺合している第3のネジ
と、前記第1、第2及び第3のネジに夫々設けら
れた第1、第2及び第3の歯車と、前記第1び第
2の歯車に夫々噛合して前記磁気ヘツドの高さを
調整することが可能であると共に、前記第1、第
2及び第3の歯車に夫々噛合して前記磁気ヘツド
の高さ及び前記磁気テープの主面に対する角度を
調整することが可能であるように配設された係合
用歯車と、から成り、且つ前記磁気ヘツドのギヤ
ツプ面から前記第1及び第2のネジの中心線まで
の距離をL1、前記ギヤツプ面から前記第3のネ
ジの中心線までの距離をL2、前記第1及び第2
の歯車の歯数をそれぞれZ1、前記第3の歯車の歯
数をZ2とした場合に、L1/L2=L2/L1の関係が成立す るように前記第1、第2及び第3の歯車が構成さ
れている磁気ヘツド調整装置に係わるものであ
る。
考案の作用効果
上記考案によればヘツドの高さ調整に主として
関係する第1及び第2のネジと、ヘツドのテープ
主面に対する角度(前後方向の角度)の調整に関
係する第3のネジとを、第1、第2及び第3の歯
車によつて相互に噛合させ、所定の比率で進退す
るようにしたので、高さの補正をしつつヘツドの
テープ主面に対する角度を調整することが可能に
なる。従つて、ヘツドの角度及び高さ調整を短時
間の内に行うことが出来る。
関係する第1及び第2のネジと、ヘツドのテープ
主面に対する角度(前後方向の角度)の調整に関
係する第3のネジとを、第1、第2及び第3の歯
車によつて相互に噛合させ、所定の比率で進退す
るようにしたので、高さの補正をしつつヘツドの
テープ主面に対する角度を調整することが可能に
なる。従つて、ヘツドの角度及び高さ調整を短時
間の内に行うことが出来る。
実施例
次に第1図〜第4図に示す本考案の実施例に係
わる磁気ヘツド調整装置について述べる。ギヤツ
プ1を有する磁気ヘツド2はヘツド取付板3に固
着されている。ヘツド取付板3には磁気テープ4
の走行方向に沿つて第1及び第2のネジ孔5,6
が設けられて、更に第2のネジ孔6の後方に第3
のネジ孔7が設けられている。これ等のネジ孔
5,6,7にはヘツド支持基板8の第1、第2及
び第3の貫通孔9,10,11を介して延びてい
る第1、第2及び第3のネジ12,13,14が
螺合している。この第1、第2及び第3のネジ1
2,13,14は、第1、第2及び第3の歯車1
5,16,17を有する。これ等の歯車15,1
6,17はネジ12,13,14の頭の働きを有
してヘツド支持基板8に接触している。従つて、
ヘツド2は3本のネジ12,13,14でつり下
げられた状態に支持されている。18は3つの歯
車15〜17を相互に関係づけるための係合用歯
車(第4の歯車)であり、軸19に固着されてい
る。軸19はヘツド支持基板8の孔20に抜け止
め防止された状態に移動自在に挿入されている。
3本のネジ12〜14及び軸19には弾縮自在に
コイルバネ21,22,23,24が夫々巻き回
されてるので、ヘツド取付板3及びヘツド2は第
1図及び第2図で常に下方に偏倚され、係合用歯
車18は常に上方に偏倚されている。尚、係合用
歯車18はこれを押圧しない状態で第1及び第2
の歯車15,16にのみ係合し、これをバネ24
に抗して押圧した時に第1、第2及び第3の歯車
15,16,17に係合するよう構成されてい
る。また第1のネジ12と第2のネジ13とはギ
ヤツプ1に対して対称の位置に配され、且つギヤ
ツプ面2aからの距離が等しくなるように配置さ
れている。
わる磁気ヘツド調整装置について述べる。ギヤツ
プ1を有する磁気ヘツド2はヘツド取付板3に固
着されている。ヘツド取付板3には磁気テープ4
の走行方向に沿つて第1及び第2のネジ孔5,6
が設けられて、更に第2のネジ孔6の後方に第3
のネジ孔7が設けられている。これ等のネジ孔
5,6,7にはヘツド支持基板8の第1、第2及
び第3の貫通孔9,10,11を介して延びてい
る第1、第2及び第3のネジ12,13,14が
螺合している。この第1、第2及び第3のネジ1
2,13,14は、第1、第2及び第3の歯車1
5,16,17を有する。これ等の歯車15,1
6,17はネジ12,13,14の頭の働きを有
してヘツド支持基板8に接触している。従つて、
ヘツド2は3本のネジ12,13,14でつり下
げられた状態に支持されている。18は3つの歯
車15〜17を相互に関係づけるための係合用歯
車(第4の歯車)であり、軸19に固着されてい
る。軸19はヘツド支持基板8の孔20に抜け止
め防止された状態に移動自在に挿入されている。
3本のネジ12〜14及び軸19には弾縮自在に
コイルバネ21,22,23,24が夫々巻き回
されてるので、ヘツド取付板3及びヘツド2は第
1図及び第2図で常に下方に偏倚され、係合用歯
車18は常に上方に偏倚されている。尚、係合用
歯車18はこれを押圧しない状態で第1及び第2
の歯車15,16にのみ係合し、これをバネ24
に抗して押圧した時に第1、第2及び第3の歯車
15,16,17に係合するよう構成されてい
る。また第1のネジ12と第2のネジ13とはギ
ヤツプ1に対して対称の位置に配され、且つギヤ
ツプ面2aからの距離が等しくなるように配置さ
れている。
ヘツド2のテープ走行方向の角度(左右方向の
角度)を調整するためにヘツド支持基板8の角度
を変える機構25は、本基板26に配設された一
対の支持台27,28と、右側支持台28にヘツ
ド支持基板8の右端を回動自在に支持させるため
の枢軸29と、左側支持台27にヘツド支持基板
8の左端を変位可能に保持するためのネジ30
と、支持基板8を上方に偏倚するバネ31とから
成る。尚、ネジ26は支持基板8の貫通孔32を
通つて支持台27のネジ孔33に螺合されてい
る。
角度)を調整するためにヘツド支持基板8の角度
を変える機構25は、本基板26に配設された一
対の支持台27,28と、右側支持台28にヘツ
ド支持基板8の右端を回動自在に支持させるため
の枢軸29と、左側支持台27にヘツド支持基板
8の左端を変位可能に保持するためのネジ30
と、支持基板8を上方に偏倚するバネ31とから
成る。尚、ネジ26は支持基板8の貫通孔32を
通つて支持台27のネジ孔33に螺合されてい
る。
本装置に於いて、第1、第2及び第3のネジ1
2,13,14は同一ピツチ及び同一径のネジと
されている。また、第4図に示す如くヘツド2の
ギヤツプ面2aから第1及び第2のネジ12,1
3の中心線までの距離をL1、ギヤツプ面2aか
ら第3のネジ14の中心線までの距離をL2、第
1及び第2の歯車15,16の歯数をZ1、第3の
歯車17の歯数をZ2とした場合に、L1/L2=Z2/Z1の 関係が成立するように各値が設定されている。
2,13,14は同一ピツチ及び同一径のネジと
されている。また、第4図に示す如くヘツド2の
ギヤツプ面2aから第1及び第2のネジ12,1
3の中心線までの距離をL1、ギヤツプ面2aか
ら第3のネジ14の中心線までの距離をL2、第
1及び第2の歯車15,16の歯数をZ1、第3の
歯車17の歯数をZ2とした場合に、L1/L2=Z2/Z1の 関係が成立するように各値が設定されている。
上述の如き調整機構によつてヘツド2の高さ及
び角度を容易に調整することが可能であることを
次に説明する。まずヘツド2の左右方向の角度
(テープ走行方向に対する角度)を調整する場合
には、アジマス調整ネジ30を回す。これによ
り、ヘツド支持基板8が軸29を支点として回動
し、ヘツド2のテープ走行方向に対する角度が調
整される。
び角度を容易に調整することが可能であることを
次に説明する。まずヘツド2の左右方向の角度
(テープ走行方向に対する角度)を調整する場合
には、アジマス調整ネジ30を回す。これによ
り、ヘツド支持基板8が軸29を支点として回動
し、ヘツド2のテープ走行方向に対する角度が調
整される。
次にヘツド2の高さ調整を行う場合には、第1
及び第2のネジ12,13のいずれか一方を回
す。第1及び第2のネジ12,13は同一歯数の
歯車15,16を有し、これ等が歯車18にそれ
ぞれ噛合しているので、一方のネジの回転が他方
に伝達され、同一条件で進退し、ヘツド取付板3
は基板8に対して平行に移動する。即ちヘツド2
の左右方向の角度を変えずにヘツド2の高さを調
整することが出来る。
及び第2のネジ12,13のいずれか一方を回
す。第1及び第2のネジ12,13は同一歯数の
歯車15,16を有し、これ等が歯車18にそれ
ぞれ噛合しているので、一方のネジの回転が他方
に伝達され、同一条件で進退し、ヘツド取付板3
は基板8に対して平行に移動する。即ちヘツド2
の左右方向の角度を変えずにヘツド2の高さを調
整することが出来る。
次にテープ4の面に対するヘツドの角度(前後
方向の角度)を調整する場合は、係合用歯車18
をバネ24に抗して押し込んで3つの歯車15,
16,17に噛合させた状態で回す。これによ
り、第1及び第2のネジ12,13と第3のネジ
14とが一定の比率で前進又は後退し、ヘツド2
の高さが補正されつつ前後方向の角度の調整が行
われる。
方向の角度)を調整する場合は、係合用歯車18
をバネ24に抗して押し込んで3つの歯車15,
16,17に噛合させた状態で回す。これによ
り、第1及び第2のネジ12,13と第3のネジ
14とが一定の比率で前進又は後退し、ヘツド2
の高さが補正されつつ前後方向の角度の調整が行
われる。
第4図はヘツド2の前後方向の角度調整を説明
するための図である。もし、係合用歯車18を使
用しないでネジ14で前後方向の角度調整のみを
行つたとすれば、ネジ12,13を支点としてヘ
ツド2が点線で示す位置から実線で示す位置に回
動し、所望の角度となる。しかし、ギヤツプ面2
a及びギヤツプ1の高さがH1だけ変化してしま
る。即ち、ギヤツプ面2aの端を通つて水平に延
びる鎖線34と実線で示すヘツド2の位置と間に
高さH1の差が生じる。
するための図である。もし、係合用歯車18を使
用しないでネジ14で前後方向の角度調整のみを
行つたとすれば、ネジ12,13を支点としてヘ
ツド2が点線で示す位置から実線で示す位置に回
動し、所望の角度となる。しかし、ギヤツプ面2
a及びギヤツプ1の高さがH1だけ変化してしま
る。即ち、ギヤツプ面2aの端を通つて水平に延
びる鎖線34と実線で示すヘツド2の位置と間に
高さH1の差が生じる。
これに対して本実施例では歯車15,16と歯
車17とのギヤ比が Z2/Z1=L1/L2=H1/H2 に設定されているので、前後方向の角度を調整
するために第3のネジ14を例えば第4図に示す
如くH2だけ後退させたとすれば、これに連動し
て第1及び第2のネジ12,13が高さH1だけ
後退し、ギヤツプ面2aを最初の高さに保つて角
度のみを調整した状態が得られる。
車17とのギヤ比が Z2/Z1=L1/L2=H1/H2 に設定されているので、前後方向の角度を調整
するために第3のネジ14を例えば第4図に示す
如くH2だけ後退させたとすれば、これに連動し
て第1及び第2のネジ12,13が高さH1だけ
後退し、ギヤツプ面2aを最初の高さに保つて角
度のみを調整した状態が得られる。
上述から明らかな如く、本実施例によれば、ヘ
ツド2の左右方向及び前後の角度及びヘツドの高
さ調整を容易且つ正確に達成することが出来る。
ツド2の左右方向及び前後の角度及びヘツドの高
さ調整を容易且つ正確に達成することが出来る。
以上本考案の実施例について述べたが、本考案
はこれを限定されるものでなく、更に変形可能な
ものである。例えば、ネジ12〜14の頭と歯車
15〜17とを別体に構成してもよい。3つの歯
車15〜17に1つの歯車18を噛合させるよう
に構成したが、第1の歯車15と第2の歯車16
とを連動させるための伝達歯車と、第3の歯車1
7と第2の歯車16又は第1の歯車15とに夫々
噛合する歯車とを設ける構成としてもよい。左右
方向の角度調整機構25を軸29とネジ30との
組み合せとせずに、例えば軸29の代りに、基板
8の右端もネジで支持し、このネジの進退ともう
一方のネジ30の進退とによつて角度を調整して
もよい。
はこれを限定されるものでなく、更に変形可能な
ものである。例えば、ネジ12〜14の頭と歯車
15〜17とを別体に構成してもよい。3つの歯
車15〜17に1つの歯車18を噛合させるよう
に構成したが、第1の歯車15と第2の歯車16
とを連動させるための伝達歯車と、第3の歯車1
7と第2の歯車16又は第1の歯車15とに夫々
噛合する歯車とを設ける構成としてもよい。左右
方向の角度調整機構25を軸29とネジ30との
組み合せとせずに、例えば軸29の代りに、基板
8の右端もネジで支持し、このネジの進退ともう
一方のネジ30の進退とによつて角度を調整して
もよい。
第1図は本考案の実施例に係わるヘツド調整装
置を示す正面図、第2図は第1図の−線の一
部を示す断面図、第3図は第1図の装置の一部平
面図、第4図は第2図の一部を拡大して示す断面
図である。 1……ギヤツプ、2……磁気ヘツド、2a……
ギヤツプ面、3……ヘツド取付板、4……磁気テ
ープ、8……ヘツド支持基板、12……第1のネ
ジ、13……第2のネジ、14……第3のネジ、
15……第1の歯車、16……第2の歯車、17
……第3の歯車、18……係合用歯車。
置を示す正面図、第2図は第1図の−線の一
部を示す断面図、第3図は第1図の装置の一部平
面図、第4図は第2図の一部を拡大して示す断面
図である。 1……ギヤツプ、2……磁気ヘツド、2a……
ギヤツプ面、3……ヘツド取付板、4……磁気テ
ープ、8……ヘツド支持基板、12……第1のネ
ジ、13……第2のネジ、14……第3のネジ、
15……第1の歯車、16……第2の歯車、17
……第3の歯車、18……係合用歯車。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 磁気テープに接触して記録又は再生を行うため
の磁気ヘツドと、 前記磁気ヘツドが固着され且つ前記磁気ヘツド
のギヤツプ面に対して直交するように配置された
ヘツド取付板と、 前記ヘツド取付板に実質的に平行に配置され且
つ前記磁気テープの走行方向に対する前記磁気ヘ
ツドの角度を調整することが可能なように形成さ
れたヘツド支持基板と、 前記磁気ヘツドのテープ走行方向に対する角度
を調整するように前記ヘツド支持基板を変位させ
るための調整機構と、 前記磁気ヘツドのテープ走行方向に対する角度
を変えないで前記磁気ヘツドのギヤツプの高さ位
置を調整するために、前記ヘツド支持基板を貫通
して前記ヘツド取付板に螺合し且つ前記磁気ヘツ
ドのギヤツプ面に対する距離が互いに等しくなる
ように設定されている第1及び第2のネジと、 前記磁気テープの主面に対する前記磁気ヘツド
の角度を調整するために前記ギヤツプ面に対する
距離が前記第1及び第2のネジよりも大になる位
置に配され且つ前記ヘツド支持基板を貫通して前
記ヘツド取付板に螺合している第3のネジと、 前記第1、第2及び第3のネジに夫々設けられ
た第1、第2及び第3の歯車と、 前記第1及び第2の歯車に夫々噛合する位置
と、前記第1、第2及び第3の歯車に夫々噛合す
る位置とを選択的にとることができるように移動
自在に配設された係合用歯車と、 を具備しており、且つ前記第1第2及び第3のネ
ジは同一ピツチ及び同一径に形成されており、且
つ前記磁気ヘツドのギヤツプ面から前記第1及び
第2のネジの中心線までの距離をL1、前記ギヤ
ツプ面から前記第3のネジの中心線までの距離を
L2、前記第1及び第2の歯車の歯数をそれぞれ
Z1、前記第3の歯車の歯数をZ2とした場合に、
L1/L2=Z2/Z1の関係が成立するように前記第
1、第2及び第3の歯車が構成されている磁気ヘ
ツド調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10434283U JPS6012819U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 磁気ヘツド調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10434283U JPS6012819U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 磁気ヘツド調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012819U JPS6012819U (ja) | 1985-01-28 |
| JPH0319057Y2 true JPH0319057Y2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=30245045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10434283U Granted JPS6012819U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 磁気ヘツド調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012819U (ja) |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP10434283U patent/JPS6012819U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012819U (ja) | 1985-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4268881A (en) | Azimuth adjusting device for magnetic head | |
| JP2000500605A (ja) | テープドライブにおけるアジマス記録のためのヘッド傾斜機構 | |
| US4158868A (en) | Universally adjustable head support for tape deck | |
| JPH0319057Y2 (ja) | ||
| EP0089645B1 (en) | Magnetic head adjusting device | |
| US20060203695A1 (en) | Tone arm magnetic stabilization and damping system | |
| US4316226A (en) | Head adjustment means for a tape recorder | |
| JPH0355135Y2 (ja) | ||
| JPH0110769Y2 (ja) | ||
| JPH0538406Y2 (ja) | ||
| JPS6235140Y2 (ja) | ||
| JPS63285756A (ja) | 磁気ヘッドアジマス切換装置 | |
| JPS5834563Y2 (ja) | ト−ンア−ムのウエイト位置調整機構 | |
| JPS6214744Y2 (ja) | ||
| JPH0734492Y2 (ja) | 磁気ヘッド位置調整機構 | |
| JPS60195718A (ja) | 磁気ヘツド装置 | |
| JP2936654B2 (ja) | リール台間隔調整装置 | |
| JPS6359016A (ja) | 手動同調器における手動軸の過回転防止機構 | |
| JPH0528565Y2 (ja) | ||
| JP2518551Y2 (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JPS5853745Y2 (ja) | ビデオディスクプレ−ヤのピックアップスライド機構 | |
| JPS639857Y2 (ja) | ||
| JPS6334527B2 (ja) | ||
| JPS637945Y2 (ja) | ||
| JPS5814422Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ−における磁気ヘッドの取付装置 |