JPH03190660A - 被加工物保持具 - Google Patents
被加工物保持具Info
- Publication number
- JPH03190660A JPH03190660A JP32962089A JP32962089A JPH03190660A JP H03190660 A JPH03190660 A JP H03190660A JP 32962089 A JP32962089 A JP 32962089A JP 32962089 A JP32962089 A JP 32962089A JP H03190660 A JPH03190660 A JP H03190660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold piece
- curved surface
- adjusting
- holder
- polishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガラスプレスレンズ、プラスチックレンズを
成形するだめの金型駒を研磨加工する際の金型駒研磨用
保持具に関するものである。
成形するだめの金型駒を研磨加工する際の金型駒研磨用
保持具に関するものである。
超硬合金やSi Cセラミック等の硬脆材料から成るガ
ラスモールド用金型駒の球面部は、偏心精度を10“以
下の高精度で形成することが要求されている。
ラスモールド用金型駒の球面部は、偏心精度を10“以
下の高精度で形成することが要求されている。
従来、この金型駒の球面部は、高精度の研摩機械におい
て研摩加工されているが、金型駒を研摩機械に支持する
ためのワーク軸に、0.1μm程度の回転ぶれが存在し
ており、第 図に示すように保持具に金型駒をニードル
ヘアリングを介して取付けて研摩加工しても、偏心ぶれ
の小さい高精度の球面部を得ることができなかった。
て研摩加工されているが、金型駒を研摩機械に支持する
ためのワーク軸に、0.1μm程度の回転ぶれが存在し
ており、第 図に示すように保持具に金型駒をニードル
ヘアリングを介して取付けて研摩加工しても、偏心ぶれ
の小さい高精度の球面部を得ることができなかった。
〔発明が解決しようとする課題]
本発明は、研摩機械に取付けられて研摩される金型駒の
球面部が、偏心ふれのない高精度の加工精度を得ること
ができる金型駒研磨用保持具を提供することを目的とす
るものである。
球面部が、偏心ふれのない高精度の加工精度を得ること
ができる金型駒研磨用保持具を提供することを目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、前記目的を達成するために、金型駒研磨用保
持具として、金型駒の下端部を固定する取付は部と取付
は部に直交する鍔状部とを備えた金型駒ホルダ部材と、
前記金型駒ホルダ部材の鍔状部を支承する平面部と該平
面部の反対側に形成した彎曲面とを有する角度調整部材
“と、前記角度調整部材の彎曲面と嵌合する彎曲面と該
彎曲面の反対側に形成した研磨機側の駆動軸に係合する
取付は部とを有する取付り部材とからなり、金型駒ホル
ダ部材を角度調整部材の平面部上で調整して固定できる
手段と、角度調整部材の彎曲面を取付は部材の彎曲面上
で調整して固定できる手段とを01Nえ、金型駒の偏心
ふれを前記調整して固定できる手段により修正できるこ
とを特徴とするものである。
持具として、金型駒の下端部を固定する取付は部と取付
は部に直交する鍔状部とを備えた金型駒ホルダ部材と、
前記金型駒ホルダ部材の鍔状部を支承する平面部と該平
面部の反対側に形成した彎曲面とを有する角度調整部材
“と、前記角度調整部材の彎曲面と嵌合する彎曲面と該
彎曲面の反対側に形成した研磨機側の駆動軸に係合する
取付は部とを有する取付り部材とからなり、金型駒ホル
ダ部材を角度調整部材の平面部上で調整して固定できる
手段と、角度調整部材の彎曲面を取付は部材の彎曲面上
で調整して固定できる手段とを01Nえ、金型駒の偏心
ふれを前記調整して固定できる手段により修正できるこ
とを特徴とするものである。
(作 用〕
本発明の構成により、研摩機械に本発明の金型駒研磨用
保持具を介して支持された金型駒の球面部は、球面部に
当接する検知部材による偏心ふれの状態を検知し、この
偏心ぶれに応じて金型駒ホルダ部材と角度調整部材との
間、角度調整部材と取付は部材とに間の各調整固定手段
を調整することにより、偏心ぶれのない状態に位置決め
されるものである。
保持具を介して支持された金型駒の球面部は、球面部に
当接する検知部材による偏心ふれの状態を検知し、この
偏心ぶれに応じて金型駒ホルダ部材と角度調整部材との
間、角度調整部材と取付は部材とに間の各調整固定手段
を調整することにより、偏心ぶれのない状態に位置決め
されるものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、本発明の金型駒研磨用保持具の断面が示さ
れている。
れている。
1は、研摩される球面部IAを備えたSiCセラミック
スから成る金型駒であり、この金型駒1は、金型駒ホル
ダ部材2の取付は部2aに支持される。この場合、該取
付は部2aの内径は金型駒1を出し入れ容易な寸法に作
製され、取付は部2aに120度の間隔を置いて複数の
タップ穴2aが形成され、該複数のタップ穴2a、に挿
入されるビスで、金型駒1は固定される。
スから成る金型駒であり、この金型駒1は、金型駒ホル
ダ部材2の取付は部2aに支持される。この場合、該取
付は部2aの内径は金型駒1を出し入れ容易な寸法に作
製され、取付は部2aに120度の間隔を置いて複数の
タップ穴2aが形成され、該複数のタップ穴2a、に挿
入されるビスで、金型駒1は固定される。
金型駒ホルダ部材2は、金型駒1の回転軸と直交する方
向に調整できるように、金型駒ホルダ部材2の取付は部
2aの下端に、水平状の鍔状部2bが形成され、該水平
状の鍔状部2bは、角度調整部材3の水平状の平面部3
aに当接して固定される。この水平状の鍔状部2bは水
平状の平面部3aに対し、球面部の偏心ふれを調整しう
る後述する第一の調整固定手段が設けられている。
向に調整できるように、金型駒ホルダ部材2の取付は部
2aの下端に、水平状の鍔状部2bが形成され、該水平
状の鍔状部2bは、角度調整部材3の水平状の平面部3
aに当接して固定される。この水平状の鍔状部2bは水
平状の平面部3aに対し、球面部の偏心ふれを調整しう
る後述する第一の調整固定手段が設けられている。
角度調整部材3は、前記水平状の平面部3aと、この平
面部3aの反対面に角度調整を可能とする彎曲面3bと
を備えている。前記角度調整部材3の彎曲面3bは、研
摩機側取付は部材4に形成されたの彎曲面4aに当接し
て固定される。そして、該角度調整部材3の彎曲面3b
は研摩機側取付は部材4の彎曲面4aに対し、球面部の
偏心ぶれを調整しうる後述する第二の調整固定手段が設
けられている。
面部3aの反対面に角度調整を可能とする彎曲面3bと
を備えている。前記角度調整部材3の彎曲面3bは、研
摩機側取付は部材4に形成されたの彎曲面4aに当接し
て固定される。そして、該角度調整部材3の彎曲面3b
は研摩機側取付は部材4の彎曲面4aに対し、球面部の
偏心ぶれを調整しうる後述する第二の調整固定手段が設
けられている。
研摩機側取付は部材4は、前記彎曲面4aと、この彎曲
面4aの反対面に研摩機側取付は部材4を研摩機械に固
定するためのビス穴4bとを備えている。
面4aの反対面に研摩機側取付は部材4を研摩機械に固
定するためのビス穴4bとを備えている。
球面部の偏心ぶれを調整しうる第一の調整固定手段R1
としては、角度調整部材3の水平状の平面部3aに四か
所のタップ穴部5が形成され、このタップ穴部5に対応
する金型駒ホルダ部材の鍔状部2bには、前記タップ穴
部5より大きい開口穴6を形成し、このタップ穴部5よ
り大きい開口穴6を設けたことにより、金型駒ホルダ部
材2は角度調整部材3に対して前後、左右に変位するこ
とができる。
としては、角度調整部材3の水平状の平面部3aに四か
所のタップ穴部5が形成され、このタップ穴部5に対応
する金型駒ホルダ部材の鍔状部2bには、前記タップ穴
部5より大きい開口穴6を形成し、このタップ穴部5よ
り大きい開口穴6を設けたことにより、金型駒ホルダ部
材2は角度調整部材3に対して前後、左右に変位するこ
とができる。
金型駒ホルダ部材2の位置を角度調整部材3に対して調
整した後、ボルト7がワッシャー8.開口穴6を介して
タップ穴部5に螺合されることにより、角度調整部材3
に金型駒ホルダ部材2は固定される。
整した後、ボルト7がワッシャー8.開口穴6を介して
タップ穴部5に螺合されることにより、角度調整部材3
に金型駒ホルダ部材2は固定される。
球面部の偏心ふれを調整しうる第二の調整固定手段R2
としては、研摩機側取付は部材4の彎曲面4aの周縁に
三か所のタップ穴部9が形成され、このタップ穴部9に
対応する角度調整部材3の水平状の平面部3aの延長部
3cには、前記タップ穴部9より大きい開口穴10を形
成し、このタップ穴部9より大きい開口穴10を設けた
ことにより、研摩機側取付は部材4の彎曲面4aに対し
て角度調整部材3の彎曲面3bを変位させることができ
る。
としては、研摩機側取付は部材4の彎曲面4aの周縁に
三か所のタップ穴部9が形成され、このタップ穴部9に
対応する角度調整部材3の水平状の平面部3aの延長部
3cには、前記タップ穴部9より大きい開口穴10を形
成し、このタップ穴部9より大きい開口穴10を設けた
ことにより、研摩機側取付は部材4の彎曲面4aに対し
て角度調整部材3の彎曲面3bを変位させることができ
る。
角度調整部材3の位置を研摩機側取付は部材4に対して
調整した後、ボルト1.1がワッシャー12、開口穴1
0を介してタップ穴部9に螺合されることにより、研摩
機側取付は部材4に角度調整部材3は固定される。
調整した後、ボルト1.1がワッシャー12、開口穴1
0を介してタップ穴部9に螺合されることにより、研摩
機側取付は部材4に角度調整部材3は固定される。
前述した第一の調整固定手段R1と第二の調整固定手段
R2の調整は、金型駒1を本発明の金型駒研磨用保持具
に支持し、金型駒研磨用保持具を駆動軸取付はビス穴4
bにより研摩機械に取付けた後行われる。この際、回転
する金型駒1の球面部IAには、電気マイクロ測定素子
13を当接し、該電気マイクロ測定素子13の変位量を
計器14で読み取り、この値から金型駒1の球面部IA
の偏心ぷれを検知し、この球面部IAの偏心ふれをなく
ずように、前記第一の調整固定手段R8と第二の調整固
定手段R2を調整する。
R2の調整は、金型駒1を本発明の金型駒研磨用保持具
に支持し、金型駒研磨用保持具を駆動軸取付はビス穴4
bにより研摩機械に取付けた後行われる。この際、回転
する金型駒1の球面部IAには、電気マイクロ測定素子
13を当接し、該電気マイクロ測定素子13の変位量を
計器14で読み取り、この値から金型駒1の球面部IA
の偏心ぷれを検知し、この球面部IAの偏心ふれをなく
ずように、前記第一の調整固定手段R8と第二の調整固
定手段R2を調整する。
そして、偏心ぶれのない状態で回転する金型駒10球面
部IAを研FIX機により研摩することにより、高精度
の球面部IAを有する金型駒が得られる。
部IAを研FIX機により研摩することにより、高精度
の球面部IAを有する金型駒が得られる。
本発明の構成により、金型駒の球面部の偏心ぶれを零に
近い状態にすることができ、高精度の金型駒の球面部に
より高精度のガラスプレスレンズ。
近い状態にすることができ、高精度の金型駒の球面部に
より高精度のガラスプレスレンズ。
プラスチックレンズを得ることができる効果を有する。
第1図は本発明の金型駒研磨用保持具の実施例を示す断
面図、 第2図は従来の金型駒研磨用保持具の概略断面図である
。 ■・・・金型駒、IA・・・球面部、2・・・金型駒ホ
ルダ部材、3・・・角度調整部材、4・・・研摩機側取
付は部材、R5・・・第一の調整固定手段、R2・・・
第二の調整固定手段、13・・・電気マイクロ測定素子
。
面図、 第2図は従来の金型駒研磨用保持具の概略断面図である
。 ■・・・金型駒、IA・・・球面部、2・・・金型駒ホ
ルダ部材、3・・・角度調整部材、4・・・研摩機側取
付は部材、R5・・・第一の調整固定手段、R2・・・
第二の調整固定手段、13・・・電気マイクロ測定素子
。
Claims (1)
- 金型駒の下端部を固定する取付け部と取付け部に直交
する鍔状部とを備えた金型駒ホルダ部材と、前記金型駒
ホルダ部材の鍔状部を支承する平面部と該平面部の反対
側に形成した彎曲面とを有する角度調整部材と、前記角
度調整部材の彎曲面と嵌合する彎曲面と該彎曲面の反対
側に形成した研磨機側の駆動軸に係合する取付け部とを
有する取付け部材とからなり、金型駒ホルダ部材を角度
調整部材の平面部上で調整して固定できる手段と、角度
調整部材の彎曲面を取付け部材の彎曲面上で調整して固
定できる手段とを備え、金型駒の偏心ぶれを前記調整し
て固定できる手段により修正できることを特徴とする金
型駒研磨用保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32962089A JP2930997B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 被加工物保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32962089A JP2930997B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 被加工物保持具 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28287598A Division JP3138254B2 (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | 被加工物保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190660A true JPH03190660A (ja) | 1991-08-20 |
| JP2930997B2 JP2930997B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=18223390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32962089A Expired - Fee Related JP2930997B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 被加工物保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2930997B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015171750A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | 牧野フライス精機株式会社 | 工作機械の保持装置 |
| CN117718839A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-19 | 合肥金龙浩科技有限公司 | 一种3d玻璃打磨装置 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP32962089A patent/JP2930997B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015171750A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | 牧野フライス精機株式会社 | 工作機械の保持装置 |
| CN117718839A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-19 | 合肥金龙浩科技有限公司 | 一种3d玻璃打磨装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2930997B2 (ja) | 1999-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3138254B2 (ja) | 被加工物保持具 | |
| JPH06262515A (ja) | ダイシング装置の切削刃取付構造 | |
| JPH03190660A (ja) | 被加工物保持具 | |
| JPS63134917A (ja) | モ−タ組込型パルスエンコ−ダの取付方法 | |
| US4236355A (en) | Precision grinding wheel mount | |
| JP2002178250A (ja) | 複数の取付チャックの支持装置 | |
| CN216387525U (zh) | 一种光学旋转调节支架 | |
| CN211053263U (zh) | 一种超高精度的定位调节装置 | |
| CN110757250B (zh) | 一种超高精度的定位调节装置 | |
| JPH0514255Y2 (ja) | ||
| US4297781A (en) | Method of aligning a precision grinding wheel assembly | |
| JPH10325741A (ja) | ロータリーエンコーダの回転体 | |
| KR940004677B1 (ko) | 광학소자의 연마용 보호 유지장치 | |
| JPH0634860A (ja) | 光学部品の保持機構 | |
| JPH0961195A (ja) | ロータリエンコーダ及びその組み立て装置 | |
| JPH0742094Y2 (ja) | 測量機の軸筒支持装置 | |
| JPH0544732Y2 (ja) | ||
| JPH085013Y2 (ja) | 砥石の取付け装置 | |
| JPS59210319A (ja) | 磁気式パルスエンコ−ダ | |
| SU804346A1 (ru) | Приспособление дл установки изАжиМА дЕТАлЕй | |
| SU956248A1 (ru) | Устройство дл установки многогранных призм | |
| CN119871025A (zh) | 一种薄壁光窗类零件超精密加工用夹具 | |
| JPH04310904A (ja) | プラスチックレンズ | |
| SU1450947A1 (ru) | Приспособление дл креплени и съема дискового инструмента | |
| JP2004251355A (ja) | バランス調整機構、バランス調整方法、スピンドル、回折光学素子金型の加工方法及び回折光学素子金型の加工装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |