JPH03190678A - エアーツール - Google Patents
エアーツールInfo
- Publication number
- JPH03190678A JPH03190678A JP1328640A JP32864089A JPH03190678A JP H03190678 A JPH03190678 A JP H03190678A JP 1328640 A JP1328640 A JP 1328640A JP 32864089 A JP32864089 A JP 32864089A JP H03190678 A JPH03190678 A JP H03190678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- reverse
- air
- bush
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この出願の発明は、スロットル機構及びリバース機構を
有した、インパルスレンチ、インパクトレンチ、ドライ
バー、タッパ−等のエアーツールに関するものである。
有した、インパルスレンチ、インパクトレンチ、ドライ
バー、タッパ−等のエアーツールに関するものである。
[従来の技術]
従来、この種のエアーツールには、例えば第5図(a)
(b)に示したように、スロットル機構(7)とリバー
ス機構(8)を、エアーツールのハンドル部(3)にそ
れぞれを別体として並べて設け、それぞれの前部に取り
付けたスロットルレバー(50) 及びリバースレバー
(51)の操作により、スロットル機構(7)とリバー
ス機構(8)の作動を行うようにしたものが存在する。
(b)に示したように、スロットル機構(7)とリバー
ス機構(8)を、エアーツールのハンドル部(3)にそ
れぞれを別体として並べて設け、それぞれの前部に取り
付けたスロットルレバー(50) 及びリバースレバー
(51)の操作により、スロットル機構(7)とリバー
ス機構(8)の作動を行うようにしたものが存在する。
また、この種のエアーツールには、例えば第6図(a)
(b)に示したように、スロットル機構(7)とリバー
スi構(8)を、エアーツールのハンドル部(3)に一
体として設け、スロットル機構(7)の前部に取り付け
たスロットルレバー(50)、及びリバース機構(8)
の側部に取り付けたりバ−スレバー(51)の操作によ
り、スロットル機構(7)とリバース機構(8)の作動
を行うようにしたものが存在する。
(b)に示したように、スロットル機構(7)とリバー
スi構(8)を、エアーツールのハンドル部(3)に一
体として設け、スロットル機構(7)の前部に取り付け
たスロットルレバー(50)、及びリバース機構(8)
の側部に取り付けたりバ−スレバー(51)の操作によ
り、スロットル機構(7)とリバース機構(8)の作動
を行うようにしたものが存在する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来のエアーツールのうち、スロッ
トル機構(7)とリバース機構(8)を、ハンドル部(
3)にそれぞれを別体として並べて設けたものでは、ハ
ンドル部(3)が嵩の高いものとなるという課題を有し
ていた。そして、またエアーツールを多(使用している
自動車組立ライン等では、エアーホースを上方から配し
て、エアーツールを逆吊りしてぶら下げ、そのエアーツ
ールムこバランサーを付けて使用している場合が多く、
作業者は逆吊りされているエアーツールをスロットルレ
バー(50)が前方にくるようにしてハンドル部(3)
を握り、中指でスロットルレバー(50)を操作してい
る。この時に、リバースレバー (51)が薬指等に接
触し、作業がし難いという課題を有していた。
トル機構(7)とリバース機構(8)を、ハンドル部(
3)にそれぞれを別体として並べて設けたものでは、ハ
ンドル部(3)が嵩の高いものとなるという課題を有し
ていた。そして、またエアーツールを多(使用している
自動車組立ライン等では、エアーホースを上方から配し
て、エアーツールを逆吊りしてぶら下げ、そのエアーツ
ールムこバランサーを付けて使用している場合が多く、
作業者は逆吊りされているエアーツールをスロットルレ
バー(50)が前方にくるようにしてハンドル部(3)
を握り、中指でスロットルレバー(50)を操作してい
る。この時に、リバースレバー (51)が薬指等に接
触し、作業がし難いという課題を有していた。
また、上記従来のエアーツールのうち、スロットル機構
(7)とリバース機構(8)を、エアーツールのハンド
ル部(3)に一体として設けていても、スロットル機構
(7)の前部に取り付けたスロットルレバー(50)
、及びリバースm構c8)の側部に取り付けたリバース
レバー(51)を操作するものでは、スロットルレバー
(50)とリバースレバー(51)の位置関係により操
作がし難いという課題を有していた。
(7)とリバース機構(8)を、エアーツールのハンド
ル部(3)に一体として設けていても、スロットル機構
(7)の前部に取り付けたスロットルレバー(50)
、及びリバースm構c8)の側部に取り付けたリバース
レバー(51)を操作するものでは、スロットルレバー
(50)とリバースレバー(51)の位置関係により操
作がし難いという課題を有していた。
そこで、この出願の発明のエアーツールは、上記従来の
エアーツールが有する課題を解決することを目的として
なされたものである。
エアーツールが有する課題を解決することを目的として
なされたものである。
そのため、この出願の請求項1記載の発明では、スロッ
トル機構(7)のスロットルレバー(21)に設けたス
ロットル(20)を、リバース機構(8)の回動リバー
スブツシュ(24)に関連させたものとしている。
トル機構(7)のスロットルレバー(21)に設けたス
ロットル(20)を、リバース機構(8)の回動リバー
スブツシュ(24)に関連させたものとしている。
さらに、この出願の請求項2記載の発明では、スロット
ル(20)ヲ設けたスロットルレバー(21)を、スロ
ットルブツシュ(22)に摺動自在に挿入してなるスロ
ットル機構(7)と、前記スロットル(20)と係合す
るビン(23)を有すると共に、前記スロットルブツシ
ュ(22)を摺動自在に挿入した回動リバースブツシュ
(24)を、固定リバースブツシュ(25)に摺動自在
に挿入してなるリバース機構(8)を有したものとして
いる。
ル(20)ヲ設けたスロットルレバー(21)を、スロ
ットルブツシュ(22)に摺動自在に挿入してなるスロ
ットル機構(7)と、前記スロットル(20)と係合す
るビン(23)を有すると共に、前記スロットルブツシ
ュ(22)を摺動自在に挿入した回動リバースブツシュ
(24)を、固定リバースブツシュ(25)に摺動自在
に挿入してなるリバース機構(8)を有したものとして
いる。
[作用]
この出願の請求項1記載の発明では、上記手段を施した
ため、スロットル(20)のみの操作により、スロット
ル機構(7)の作動とリバース機構(8)の作動を行う
ことができる。
ため、スロットル(20)のみの操作により、スロット
ル機構(7)の作動とリバース機構(8)の作動を行う
ことができる。
さらに、この出願の請求項2記載の発明では、上記手段
を施したため、スロットル(20)の押し込みにより、
スロットル機構(7)の作動を行うと共に、前記スロッ
トル(20)の回動により、リバース機構(8)の作動
を行うことができる。
を施したため、スロットル(20)の押し込みにより、
スロットル機構(7)の作動を行うと共に、前記スロッ
トル(20)の回動により、リバース機構(8)の作動
を行うことができる。
以下、この出願の発明のエアーツールの構成を、実施例
として示した図面に基づいて説明する。
として示した図面に基づいて説明する。
この実施例は二段式スロットルとしたエアーツールを示
しており、本体(1)はハンマケース部(2)、ハンド
ル部(3)、及びモータケース部(4)から構成されて
いる。
しており、本体(1)はハンマケース部(2)、ハンド
ル部(3)、及びモータケース部(4)から構成されて
いる。
ハンマケース部(2)には、打撃機構(図示せず)等が
装備されている。そして、このハンマケース部(2)の
前方には、ビット(5)のチャック(6)が設けられて
いる。
装備されている。そして、このハンマケース部(2)の
前方には、ビット(5)のチャック(6)が設けられて
いる。
ハンドル部(3)の上部には、スロットル機構(7)と
リバース機構(8)を一体として設けている。また、ハ
ンドル部(3)には、給入通路(9)及び排出通路(1
0)が設けられ、さらにハンドル部(3)の下端には、
給入通路(9)側にエアー供給口(11) 、排出通路
(10)側にサイレンサー(12)が設けられている。
リバース機構(8)を一体として設けている。また、ハ
ンドル部(3)には、給入通路(9)及び排出通路(1
0)が設けられ、さらにハンドル部(3)の下端には、
給入通路(9)側にエアー供給口(11) 、排出通路
(10)側にサイレンサー(12)が設けられている。
モータケース部(4)には、シリンダ(J3)内にベイ
ン(14)及びロータ(15)等を有したエアーモータ
(16)が装備されている。そして、このモータケース
部(4)には、ハンドル部(3)の給入通路(9)に通
気する左回転側給気路(17)及び右回転側給気路(1
8) 、及びハンドル部(3)の排出通路(10)に通
気する排気通路(19)が設けられている。
ン(14)及びロータ(15)等を有したエアーモータ
(16)が装備されている。そして、このモータケース
部(4)には、ハンドル部(3)の給入通路(9)に通
気する左回転側給気路(17)及び右回転側給気路(1
8) 、及びハンドル部(3)の排出通路(10)に通
気する排気通路(19)が設けられている。
スロットル機構(7)は、スロットル(20) ヲ設け
たスロットルロッド(21)を、スロットルブツシュ(
22)に摺動自在に挿入している。また、リバース機構
(8)は、前記スロットル(2o)と係合するピン(2
3)を有すると共に、前記スロットルブ・ンシュ(22
)を摺動自在に挿入した回動リバースブツシュ(24)
ヲ、固定リバースブツシュ(25)に摺動自在に挿入し
ている。尚、前記スロットル機構(7)のスロットル(
20)は、ノブ形状としており、外周にローレフト(2
0a)を形成している。
たスロットルロッド(21)を、スロットルブツシュ(
22)に摺動自在に挿入している。また、リバース機構
(8)は、前記スロットル(2o)と係合するピン(2
3)を有すると共に、前記スロットルブ・ンシュ(22
)を摺動自在に挿入した回動リバースブツシュ(24)
ヲ、固定リバースブツシュ(25)に摺動自在に挿入し
ている。尚、前記スロットル機構(7)のスロットル(
20)は、ノブ形状としており、外周にローレフト(2
0a)を形成している。
前記スロットルロッド(21)の後部外周には通気溝(
26)を形成すると共に、スロットルブツシュ(22)
の略中央部外周には通気溝(27)を形成し、これら両
道気溝(26) (27)をスロットルブツシュ(2
2)に穿設した透孔(28)により連通している。さら
に、スロットルブツシュ(22)の前部端面と回動リバ
ースブツシュ(24)の前部内面とによりエアー溜り室
(29)が設けられており、このエアー溜り! (29
)内において、スロットルロッド(21)にはEリング
等の係止体(3o)が突設されている。
26)を形成すると共に、スロットルブツシュ(22)
の略中央部外周には通気溝(27)を形成し、これら両
道気溝(26) (27)をスロットルブツシュ(2
2)に穿設した透孔(28)により連通している。さら
に、スロットルブツシュ(22)の前部端面と回動リバ
ースブツシュ(24)の前部内面とによりエアー溜り室
(29)が設けられており、このエアー溜り! (29
)内において、スロットルロッド(21)にはEリング
等の係止体(3o)が突設されている。
また、スロットルロッド(21)とスロットルブツシュ
(22)の摺動面、及びスロットルブツシュ(22)と
回動リバースブツシュ(24)の摺動面には、図示して
いないがエアー溜り室(29)ヘノエアー導入のための
間隙を存在させている。尚、この間隙は、必要に応じて
、スロットルロッド(21)とスロットルブツシュ(2
2)の摺動面、またはスロットルブツシュ(22)と回
動リバースブツシュ(24)の摺動面のどちらか一方に
存在させてもよい。
(22)の摺動面、及びスロットルブツシュ(22)と
回動リバースブツシュ(24)の摺動面には、図示して
いないがエアー溜り室(29)ヘノエアー導入のための
間隙を存在させている。尚、この間隙は、必要に応じて
、スロットルロッド(21)とスロットルブツシュ(2
2)の摺動面、またはスロットルブツシュ(22)と回
動リバースブツシュ(24)の摺動面のどちらか一方に
存在させてもよい。
前記スロットルロッド(21)の後端部には弁体(31
)が設けられており、この弁体(31)には0リング(
32)が装着され、スロットルブツシュ(22)のエア
ー供給口(33)を密閉している。さらに、スロットル
ブツシュ(22)の後端部にも弁体(34)が設けられ
ており、この弁体(34)にも0リング(35)が装着
され、固定リバースブツシュ(25)のエアー供給口(
36)を密閉している。
)が設けられており、この弁体(31)には0リング(
32)が装着され、スロットルブツシュ(22)のエア
ー供給口(33)を密閉している。さらに、スロットル
ブツシュ(22)の後端部にも弁体(34)が設けられ
ており、この弁体(34)にも0リング(35)が装着
され、固定リバースブツシュ(25)のエアー供給口(
36)を密閉している。
前記回動リバースブツシュ(24)の後部路上半部には
、給入通路(9)と左回転側給気路(17)との連通、
または給入通路(9)と右回転側給気路(18)との連
通に切り換えるための環状溝(37)を穿設している。
、給入通路(9)と左回転側給気路(17)との連通、
または給入通路(9)と右回転側給気路(18)との連
通に切り換えるための環状溝(37)を穿設している。
さらに、回動リバースブツシュ(24)の前部と後部略
下半部には、排出通路(10)と排気通路(19)を連
通させると共に、排出通路(10)と左回転側給気路(
17)との連通、または排出通路(10)と右回転側給
気路(18)との連通に切り換えるための環状溝(38
)を穿設している。
下半部には、排出通路(10)と排気通路(19)を連
通させると共に、排出通路(10)と左回転側給気路(
17)との連通、または排出通路(10)と右回転側給
気路(18)との連通に切り換えるための環状溝(38
)を穿設している。
また、前記回動リバースブツシュ(24)の前端上部に
は切溝(39)を穿設し、この切溝(39)と固定リバ
ースブツシュ(25)の前端上部に穿設した切溝(40
)との間に抜は止めビン(41)を挿入して、回動リバ
ースブツシュ(24)が固定リバースブツシュ(25)
から抜は落ちないようにしている。さらに、前記回動リ
バースブツシュ(24)の前端下部には切穴(42)を
穿設し、この切穴(42)にスプリング(43)の弾力
を受けて挿入されたボール(44)の下部が、固定リバ
ースブツシュ(25)の前端下部の二個所に設けた抜穴
(45) (45)の一方に嵌まり込むことにより、
回動リバースブツシュ(24)の位置決めができるよう
にしている。
は切溝(39)を穿設し、この切溝(39)と固定リバ
ースブツシュ(25)の前端上部に穿設した切溝(40
)との間に抜は止めビン(41)を挿入して、回動リバ
ースブツシュ(24)が固定リバースブツシュ(25)
から抜は落ちないようにしている。さらに、前記回動リ
バースブツシュ(24)の前端下部には切穴(42)を
穿設し、この切穴(42)にスプリング(43)の弾力
を受けて挿入されたボール(44)の下部が、固定リバ
ースブツシュ(25)の前端下部の二個所に設けた抜穴
(45) (45)の一方に嵌まり込むことにより、
回動リバースブツシュ(24)の位置決めができるよう
にしている。
前記固定リバースブツシュ(25)の後部路上半部には
、左回転側給気路(17)と回動リバースブツシュ(2
4)の環状溝(38)との連通、または左回転側給気路
(17)と回動リバースブツシュ(24)の環状溝(3
7)との連通に切り換えるための通路(46) 、及び
右回転側給気路(1B)と回動リバースブツシュ(24
)の環状溝(37)との連通、または右回転側給気路(
18)と回動リバースブツシュ(24)の環状溝(38
)との連通に切り換えるだめの通路(47)を穿設して
いる。さらに、固定リバースブツシュ(25)の前部と
後部略下半部には、排気通路(19)と回動リバースブ
ツシュ(24)の環状溝(38)とを連通させると共に
、排出通路(10)と回動リバースブツシュ(24)の
環状溝(38)とを連通させるための通路(48)を穿
設している。
、左回転側給気路(17)と回動リバースブツシュ(2
4)の環状溝(38)との連通、または左回転側給気路
(17)と回動リバースブツシュ(24)の環状溝(3
7)との連通に切り換えるための通路(46) 、及び
右回転側給気路(1B)と回動リバースブツシュ(24
)の環状溝(37)との連通、または右回転側給気路(
18)と回動リバースブツシュ(24)の環状溝(38
)との連通に切り換えるだめの通路(47)を穿設して
いる。さらに、固定リバースブツシュ(25)の前部と
後部略下半部には、排気通路(19)と回動リバースブ
ツシュ(24)の環状溝(38)とを連通させると共に
、排出通路(10)と回動リバースブツシュ(24)の
環状溝(38)とを連通させるための通路(48)を穿
設している。
次に、この出願の発明のエアーツールのスロットル機構
(7)とリバース機構(8)の作動状態ムこついて述べ
る。
(7)とリバース機構(8)の作動状態ムこついて述べ
る。
第1図に示した状態では、エアー供給口(11)よりエ
アーを供給しても、スロットルブツシュ(22)のエア
ー供給口(33)は0リング(32)により密閉されて
いるので、供給したエアーは、給入通路(9)から、左
回転側給気路(I7)または右回転側給気路(18)に
送られない。そこで、−段目の操作としてスロットル(
20)を、係止体(30)がスロットルブツシュ(22
)の前部端面に当接するまで押し込むと、スロットルロ
ッド(2I)が、第1図において右方へ摺動して、スロ
ットルブツシュ(22)のエアー供給口(33)が開放
され、エアーは、通気溝(26)から透孔(28)を通
り、通気溝(27)から回動リバースブツシュ(24)
の環状溝(37)に到る。
アーを供給しても、スロットルブツシュ(22)のエア
ー供給口(33)は0リング(32)により密閉されて
いるので、供給したエアーは、給入通路(9)から、左
回転側給気路(I7)または右回転側給気路(18)に
送られない。そこで、−段目の操作としてスロットル(
20)を、係止体(30)がスロットルブツシュ(22
)の前部端面に当接するまで押し込むと、スロットルロ
ッド(2I)が、第1図において右方へ摺動して、スロ
ットルブツシュ(22)のエアー供給口(33)が開放
され、エアーは、通気溝(26)から透孔(28)を通
り、通気溝(27)から回動リバースブツシュ(24)
の環状溝(37)に到る。
エアーモータ(16)を、第1図において左方から見て
右回転させるには、スロットル(20)を右方向に回動
させて、回動リバースブツシュ(24)を第3図(a)
、第4図(a)の状態にする。すると、前記環状溝(3
7)からのエアーは通路(47)を通って右回転側給気
路(18)に送られ、エアーモータ(16)を右回転さ
せる。この時、左回転側給気路(17)は排気通路(1
9)と共に排気通路となり、エアーは通路(46) 、
環状溝(38) 、通路(48)を経て排出通路(10
)に送られ、サイレンサー(12)を通して排出される
。
右回転させるには、スロットル(20)を右方向に回動
させて、回動リバースブツシュ(24)を第3図(a)
、第4図(a)の状態にする。すると、前記環状溝(3
7)からのエアーは通路(47)を通って右回転側給気
路(18)に送られ、エアーモータ(16)を右回転さ
せる。この時、左回転側給気路(17)は排気通路(1
9)と共に排気通路となり、エアーは通路(46) 、
環状溝(38) 、通路(48)を経て排出通路(10
)に送られ、サイレンサー(12)を通して排出される
。
次に、エアーモータ(16)を、左回転させるには、ス
ロットル(20)を左方向に回動させて(この実施例で
示したものでは、前記の右回転の状態から90度回動さ
せる)、回動リバースブツシュ(24)を第3図(b)
、第4図(b)の状態にする。すると、前記環状溝(3
7)からのエアーは通路(46)を通って左回転側給気
路(17)に送られ、エアーモータ(16)を左回転さ
せる。この時、右回転側給気路(18)は排気通路(1
9)と共に排気通路となり、エアーは通路(47) 、
環状溝(38)、通路(48)を経て排出通路(10)
に送られ、サイレンサー(12)を通して排出される。
ロットル(20)を左方向に回動させて(この実施例で
示したものでは、前記の右回転の状態から90度回動さ
せる)、回動リバースブツシュ(24)を第3図(b)
、第4図(b)の状態にする。すると、前記環状溝(3
7)からのエアーは通路(46)を通って左回転側給気
路(17)に送られ、エアーモータ(16)を左回転さ
せる。この時、右回転側給気路(18)は排気通路(1
9)と共に排気通路となり、エアーは通路(47) 、
環状溝(38)、通路(48)を経て排出通路(10)
に送られ、サイレンサー(12)を通して排出される。
また、この実施例に示したエアーツールは、二段式スロ
ットルとしているので、二段目の操作としてスロットル
(20)をさらに押し込んで、スロットルロッド(21
)を第1図においてさらに右方へ摺動させると、係止体
(30)によりスロットルブツシュ(22)が右方へ摺
動して、固定リバースブツシュ(25)のエアー供給口
(36)が開放され、通気溝(27)に直接、多量のエ
アーが導入されるので、上記操作によりエアーモータ(
16)は全速で右回転又は左回転する。
ットルとしているので、二段目の操作としてスロットル
(20)をさらに押し込んで、スロットルロッド(21
)を第1図においてさらに右方へ摺動させると、係止体
(30)によりスロットルブツシュ(22)が右方へ摺
動して、固定リバースブツシュ(25)のエアー供給口
(36)が開放され、通気溝(27)に直接、多量のエ
アーが導入されるので、上記操作によりエアーモータ(
16)は全速で右回転又は左回転する。
以上に述べたような、スロットル機構(7)とリバース
機構(8)の作動により、この実施例に示したエアーツ
ールは、エアーモータ(16)を右回転又は左回転させ
て、打撃部(2)の打撃機構を作動させて、本体(1)
の先端に装着しているビット(5)に打撃力を伝達して
、ビスの締め付けや緩め作業等を行う。
機構(8)の作動により、この実施例に示したエアーツ
ールは、エアーモータ(16)を右回転又は左回転させ
て、打撃部(2)の打撃機構を作動させて、本体(1)
の先端に装着しているビット(5)に打撃力を伝達して
、ビスの締め付けや緩め作業等を行う。
この出願の発明のエアーツールは、以上に述べたように
構成されているので、次のような効果を有する。
構成されているので、次のような効果を有する。
先ず、この出願の請求項1記載の発明では、スロットル
(20)のみの操作により、スロットル機構(7)の作
動とリバース機構(8)の作動を行うことができるので
、操作が非常にし易いものとなった。
(20)のみの操作により、スロットル機構(7)の作
動とリバース機構(8)の作動を行うことができるので
、操作が非常にし易いものとなった。
さらに、この出願の請求項2記載の発明では、スロット
ル(20)の押し込みにより、スロットル機構(7)の
作動を行うと共に、前記スロットル(20)の回動によ
り、リバース機構(8)の作動を行うことができるので
、操作が非常にし易いものとなると共に、スロットル機
構(7)とリバース機構(8)を、ハンドル部(3)に
一体として設けているので、ハンドル部(3)が嵩の低
いものとなった。
ル(20)の押し込みにより、スロットル機構(7)の
作動を行うと共に、前記スロットル(20)の回動によ
り、リバース機構(8)の作動を行うことができるので
、操作が非常にし易いものとなると共に、スロットル機
構(7)とリバース機構(8)を、ハンドル部(3)に
一体として設けているので、ハンドル部(3)が嵩の低
いものとなった。
また、この出願の請求項1及び2記載の発明では、エア
ーツールを逆吊りして使用する場合にも、リバースレバ
ーが無いので、薬指等に接触せず作業がし易くなった。
ーツールを逆吊りして使用する場合にも、リバースレバ
ーが無いので、薬指等に接触せず作業がし易くなった。
第1図は、この出願の発明のエアーツールの一部切欠断
面図。第2図は、同エアーツールのスロットル機構とリ
バース機構の拡大断面図。第3図(a)は、エアーモー
タを右回転させる場合の回動リバースブツシュの回動状
態を示す第1図中のA−A線による断面図。第3図(b
)は、エアーモータを左回転させる場合の回動リバース
ブツシュの回動状態を示す第1図中のA−A線による断
面図。第4図(a)は、エアーモータを右回転させる場
合の回動リバースブツシュの回動状態を示す第1図中の
B−B線による断面図。第4図(b)は、エアーモータ
を左回転させる場合の回動リバースブンシュの回動状態
を示す第1図中のB−B線による断面図。第5図(a)
は、従来のエアーツールの一例を示す正面図。第5図(
b)は、同エアーツールの一部切欠断面図。第6図(a
)は、従来のエアーツールの他側を示す正面図。第6図
(b) は、 同エアーツールの一部切欠断面図 (7) (8) (20) (21) (22) (23) (24) (25) ・・・スロットル機構 ・・・リバース機構 ・・・スロットル ・・・スロットルロッド ・・・スロットルブツシュ ・・・ピン ・・・回動リバースブツシュ ・・・固定リバースブツシュ
面図。第2図は、同エアーツールのスロットル機構とリ
バース機構の拡大断面図。第3図(a)は、エアーモー
タを右回転させる場合の回動リバースブツシュの回動状
態を示す第1図中のA−A線による断面図。第3図(b
)は、エアーモータを左回転させる場合の回動リバース
ブツシュの回動状態を示す第1図中のA−A線による断
面図。第4図(a)は、エアーモータを右回転させる場
合の回動リバースブツシュの回動状態を示す第1図中の
B−B線による断面図。第4図(b)は、エアーモータ
を左回転させる場合の回動リバースブンシュの回動状態
を示す第1図中のB−B線による断面図。第5図(a)
は、従来のエアーツールの一例を示す正面図。第5図(
b)は、同エアーツールの一部切欠断面図。第6図(a
)は、従来のエアーツールの他側を示す正面図。第6図
(b) は、 同エアーツールの一部切欠断面図 (7) (8) (20) (21) (22) (23) (24) (25) ・・・スロットル機構 ・・・リバース機構 ・・・スロットル ・・・スロットルロッド ・・・スロットルブツシュ ・・・ピン ・・・回動リバースブツシュ ・・・固定リバースブツシュ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スロットル機構(7)のスロットルロッド(21)
に設けたスロットル(20)を、リバース機構(8)の
回動リバースブッシュ(24)に関連させたことを特徴
とするエアーツール。 2、スロットル(20)を設けたスロットルロッド(2
1)を、スロットルブッシュ(22)に摺動自在に挿入
してなるスロットル機構(7)と、前記スロットル(2
0)と係合するピン(23)を有すると共に、前記スロ
ットルブッシュ(22)を摺動自在に挿入した回動リバ
ースブッシュ(24)を、固定リバースブッシュ(25
)に摺動自在に挿入してなるリバース機構(8)を有し
たことを特徴とするエアーツール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328640A JP2821921B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | エアーツール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328640A JP2821921B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | エアーツール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190678A true JPH03190678A (ja) | 1991-08-20 |
| JP2821921B2 JP2821921B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=18212524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1328640A Expired - Fee Related JP2821921B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | エアーツール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2821921B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1328640A patent/JP2821921B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2821921B2 (ja) | 1998-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6935437B2 (en) | Air drill | |
| JP2537968Y2 (ja) | インパクトレンチにおけるレギュレータの構造 | |
| US6789447B1 (en) | Reversible ratchet head assembly | |
| US6062323A (en) | Pneumatic tool with increased power capability | |
| JP4037651B2 (ja) | 排気を調整できる空気式回転駆動手持ち装置 | |
| US5687802A (en) | Power hand tool with rotatable handle | |
| CA2138338C (en) | Air motor with offset front and rear exhausts | |
| US10421174B2 (en) | Pneumatic rotary tool with air-supply control assembly | |
| US6047780A (en) | Speed adjusting apparatus for a pneumatically driven power tool | |
| JP2007007839A (ja) | エア駆動工具のロータリーバルブ位置変更切替え機構 | |
| JPH0570868U (ja) | ニューマチック回転工具 | |
| KR100268554B1 (ko) | 푸시 버튼형 역전 밸브 | |
| US7036795B2 (en) | Valve apparatus for air tool | |
| JP4295228B2 (ja) | エア駆動工具 | |
| TW201632319A (zh) | 用於動力工具的換向機構 | |
| US5301471A (en) | Portable air angle head random orbital unit | |
| JPH03190678A (ja) | エアーツール | |
| US6916235B2 (en) | Hand-held endless belt abrading machine | |
| US20060288860A1 (en) | Pneumatic tool | |
| US5213136A (en) | Selection switch for fluid power motors | |
| EP0983459A1 (en) | Tip valve for pneumatic tool | |
| US2337897A (en) | Fluid actuated rotary tool | |
| JP2000218570A (ja) | 往復動工具の防振構造 | |
| US2893688A (en) | Fluid power motor valve | |
| JP2002254339A (ja) | エアインパクトレンチのリバース装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080904 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |