JPH03190951A - フルオロシリコーン重合体とフルオロアクリレート重合体からなる組成物 - Google Patents
フルオロシリコーン重合体とフルオロアクリレート重合体からなる組成物Info
- Publication number
- JPH03190951A JPH03190951A JP32733789A JP32733789A JPH03190951A JP H03190951 A JPH03190951 A JP H03190951A JP 32733789 A JP32733789 A JP 32733789A JP 32733789 A JP32733789 A JP 32733789A JP H03190951 A JPH03190951 A JP H03190951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorosilicone
- polymer
- copolymer
- fluoroacrylate
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はフルオロシリコーン重合体とフルオロアクリレ
ート重合体からなる組成物に関するものである。
ート重合体からなる組成物に関するものである。
「従来の技術]
従来、撥水撥油剤や離型剤に例示されるような種々の用
途に、フルオロシリコーン重合体やフルオロアクリレー
ト重合体が各々単独で使用されることはあったが、これ
らを組み合わせて使用することは稀であった。
途に、フルオロシリコーン重合体やフルオロアクリレー
ト重合体が各々単独で使用されることはあったが、これ
らを組み合わせて使用することは稀であった。
特開昭63−75082号公報にはパーフルオロアルキ
ル基もしくはパーフルオロアルケニル基及びアクリル酸
基もしくはメタクリル酸基を有する重合性化合物にシリ
コーン油、シリコーン化合物を加え、エアゾル型組成物
として使用することが提案されている。しかし、このも
のは撥水撥油性に乏しいシリコーン化合物を使用してい
るために、撥水撥油剤として使用した場合、十分な性能
を発揮することができなかった。
ル基もしくはパーフルオロアルケニル基及びアクリル酸
基もしくはメタクリル酸基を有する重合性化合物にシリ
コーン油、シリコーン化合物を加え、エアゾル型組成物
として使用することが提案されている。しかし、このも
のは撥水撥油性に乏しいシリコーン化合物を使用してい
るために、撥水撥油剤として使用した場合、十分な性能
を発揮することができなかった。
特開昭64−36674号公報にはフルオロシリコーン
重合体とフルオロアクリレート重合体を組み合わせて、
撥水撥油剤として使用することが提案されているが、こ
のものはフルオロシリコーン重合体中の弗素含有量が少
量なために、撥水撥油性能が不十分である。また、フル
オロシリコーン重合体どしては、直鎖のオイルにのみ限
定されており、離型剤として使用した場合、基材へのオ
イル分の移行が観察される欠点があった。
重合体とフルオロアクリレート重合体を組み合わせて、
撥水撥油剤として使用することが提案されているが、こ
のものはフルオロシリコーン重合体中の弗素含有量が少
量なために、撥水撥油性能が不十分である。また、フル
オロシリコーン重合体どしては、直鎖のオイルにのみ限
定されており、離型剤として使用した場合、基材へのオ
イル分の移行が観察される欠点があった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、フルオロシリコーン重合体とフルオロアクリ
レート重合体を組み合わせて使用することにより、それ
ぞれが単独で使用されていた際の問題点を解決しようと
するものである。
レート重合体を組み合わせて使用することにより、それ
ぞれが単独で使用されていた際の問題点を解決しようと
するものである。
本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、式(A)で示されるフルオロシリコーンオイル及び
(B)で示されるフルオロシリコーン共重合体からなる
フルオロシリコーン重合体と f [式中、R1は炭素数1〜21のパーフルオロアルキル
基、m、nはn/n+m≧0.]を満足する整数] ((:R3)ns104−nz2 (R’、)□(CHa) SiO+4−+m++++z
□、又はSiO□の少なくとも2種からなる共重合体・
・・・・・・・・(B) [式中、Rl、は炭素数1〜21のパーフルオロアルキ
ル基、n 、m 、Qは1≦n≦3,1≦m+Q≦3を
満足する整数] パーフルオロアルキル基及びアクリル酸基もしくはメタ
クリル酸基を有する重合性化合物の少な(とも1種のホ
モ重合体もしくは共重合体または前記重合性化合物の少
なくとも1種と共重合可能な重合性化合物との共重合体
からなるフルオロアクリレート重合体を含有することを
特徴とするフルオロシリコーン重合体とフルオロアクリ
レート重合体からなる組成物とパーフルオロアルキル基
及びアクリル酸基もしくはメタクリル酸基を有する重合
性化合物の少な(とも1種のホモ重合体もしくは共重合
体又は前記重合性化合物の少な(とも1種と共重合可能
な重合性化合物との共重合体からなるフルオロアクリレ
ート重合体と式(B)で示されるフルオロシリコーン共
重合体を含有することを特徴とするフルオロシリコーン
重合体とフルオロアクリレート重合体からなる組成物を
提供するものである。
り、式(A)で示されるフルオロシリコーンオイル及び
(B)で示されるフルオロシリコーン共重合体からなる
フルオロシリコーン重合体と f [式中、R1は炭素数1〜21のパーフルオロアルキル
基、m、nはn/n+m≧0.]を満足する整数] ((:R3)ns104−nz2 (R’、)□(CHa) SiO+4−+m++++z
□、又はSiO□の少なくとも2種からなる共重合体・
・・・・・・・・(B) [式中、Rl、は炭素数1〜21のパーフルオロアルキ
ル基、n 、m 、Qは1≦n≦3,1≦m+Q≦3を
満足する整数] パーフルオロアルキル基及びアクリル酸基もしくはメタ
クリル酸基を有する重合性化合物の少な(とも1種のホ
モ重合体もしくは共重合体または前記重合性化合物の少
なくとも1種と共重合可能な重合性化合物との共重合体
からなるフルオロアクリレート重合体を含有することを
特徴とするフルオロシリコーン重合体とフルオロアクリ
レート重合体からなる組成物とパーフルオロアルキル基
及びアクリル酸基もしくはメタクリル酸基を有する重合
性化合物の少な(とも1種のホモ重合体もしくは共重合
体又は前記重合性化合物の少な(とも1種と共重合可能
な重合性化合物との共重合体からなるフルオロアクリレ
ート重合体と式(B)で示されるフルオロシリコーン共
重合体を含有することを特徴とするフルオロシリコーン
重合体とフルオロアクリレート重合体からなる組成物を
提供するものである。
(CH3)n5i04−++z。
(R’r)□(CH3) 、5iO(+−1□10/2
.又はSiO□の少なくとも2種からなる共重合体・・
・・・・・・・(B) [式中、R1,は炭素数1〜21のパーフルオロアルキ
ル基、n 、m 、Qは1≦n≦31≦m+Q≦3を満
足する整数] 本発明で用いられるフルオロシリコーンオイルは、下記
式(A)で示される直鎖状のポリオルガノシロキサンで
あり、これは RFC2H4(CH3)SiC12、(CH3)25i
C12の共加水分解物を、分子量調整剤としての (CHa)xsiO3i(CH3)3存在下に、トリフ
ルオロメタンスルホン酸や硫酸のような酸性触媒や、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウムのようなアルカリ触媒
により、縮合重合する方法、あるいは(CH31−3i
O3i(C;R313存在下に[RfC2)14(CH
3)Sj、OJつ、 [(CH3)25iO]y、[式
中X+yは3か65の整数]をトリフルオロメタンスル
ボン酸のような酸性触媒により開環重合する方法等によ
り得ることができる。またn、mはn/n+m≧0.1
であることが望ましく、RfC2H,(fl:R3)S
iOの含量がこれ以下では、弗素の好ましい効果は発現
しない。
.又はSiO□の少なくとも2種からなる共重合体・・
・・・・・・・(B) [式中、R1,は炭素数1〜21のパーフルオロアルキ
ル基、n 、m 、Qは1≦n≦31≦m+Q≦3を満
足する整数] 本発明で用いられるフルオロシリコーンオイルは、下記
式(A)で示される直鎖状のポリオルガノシロキサンで
あり、これは RFC2H4(CH3)SiC12、(CH3)25i
C12の共加水分解物を、分子量調整剤としての (CHa)xsiO3i(CH3)3存在下に、トリフ
ルオロメタンスルホン酸や硫酸のような酸性触媒や、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウムのようなアルカリ触媒
により、縮合重合する方法、あるいは(CH31−3i
O3i(C;R313存在下に[RfC2)14(CH
3)Sj、OJつ、 [(CH3)25iO]y、[式
中X+yは3か65の整数]をトリフルオロメタンスル
ボン酸のような酸性触媒により開環重合する方法等によ
り得ることができる。またn、mはn/n+m≧0.1
であることが望ましく、RfC2H,(fl:R3)S
iOの含量がこれ以下では、弗素の好ましい効果は発現
しない。
t
[式中、Rrは炭素数1〜21のパーフルオロアルキル
基、m、n はn/n+m≧0.1を満足する0以上
の整数] 式(B)で表わされる、フルオロシリコーン共重合体は
(C:H,)3SjC1、(CH3)25iC1□、
C)lisLcla等のメチルクロロシラン、(Rl
r)3sicl 。
基、m、n はn/n+m≧0.1を満足する0以上
の整数] 式(B)で表わされる、フルオロシリコーン共重合体は
(C:H,)3SjC1、(CH3)25iC1□、
C)lisLcla等のメチルクロロシラン、(Rl
r)3sicl 。
(R’d(CH3)SiC12,(R’dSiC1:+
等のR1,基含有クロロシラン又はSI(OMe)4,
5i(OEt)4,5iC14等のシリケート類の少な
くとも2種の共加水分解物を、水酸化ナトリウム等のア
ルカリ触媒により縮合することにより得ることができる
。フルオロシリコーンオイルとフルオロシリコーン共重
合体との混合割合は、前者対後者の重量比が、9515
〜60/40、好ましくは90/10〜70/30であ
る。
等のR1,基含有クロロシラン又はSI(OMe)4,
5i(OEt)4,5iC14等のシリケート類の少な
くとも2種の共加水分解物を、水酸化ナトリウム等のア
ルカリ触媒により縮合することにより得ることができる
。フルオロシリコーンオイルとフルオロシリコーン共重
合体との混合割合は、前者対後者の重量比が、9515
〜60/40、好ましくは90/10〜70/30であ
る。
(CI(3)nsio4−nz2+
(R’ f) −(CH−) e S 10 + 4−
t−1lll/2 +又はSiO□の少な(とも2種
からなる共重合体・・・・・・・・・(B) [式中、R1,は炭素数1〜21のパーフルオロアルキ
ル基、n 、m 、Qは 1≦n≦3,1≦m+Q≦3
を満足する整数] フルオロシリコーン共重合体中の各共重合モノマーの割
合は、各々 0〜90 wt%の広い範囲で変更可能で
ある。
t−1lll/2 +又はSiO□の少な(とも2種
からなる共重合体・・・・・・・・・(B) [式中、R1,は炭素数1〜21のパーフルオロアルキ
ル基、n 、m 、Qは 1≦n≦3,1≦m+Q≦3
を満足する整数] フルオロシリコーン共重合体中の各共重合モノマーの割
合は、各々 0〜90 wt%の広い範囲で変更可能で
ある。
本発明で用いられるフルオロアクリレート重合体は、パ
ーフルオロアルキル基及びアクリル酸基もしくはメタク
リル酸基を有する重合性化合物の少なくとも1種のホモ
重合体もしくは共重合体または前記重合性化合物の少な
(とも1種と共重合可能な重合性化合物との前者対後者
の重量比が9515〜5/95、好ましくは80/20
〜20/ 80である共重合体からなる重合体であり、 パーフルオロアルキル基及びアクリル酸基もしくはメタ
クリル酸基を有する重合性化合物の例として 式 %式%(2) (3) (4) (5) (6) [式中、R2,は炭素数1〜21のパーフルオロアルキ
ル基またはパーフルオロアルケニル基、R1は水素また
は炭素数1〜10のアルキル基、R2は炭素数1〜10
のアルキレン基、R3は水素またはメチル基、Arは置
換基を有することもあるアリーレン基、nは1〜10の
整数を表わすコで示される化合物を挙げることができる
。
ーフルオロアルキル基及びアクリル酸基もしくはメタク
リル酸基を有する重合性化合物の少なくとも1種のホモ
重合体もしくは共重合体または前記重合性化合物の少な
(とも1種と共重合可能な重合性化合物との前者対後者
の重量比が9515〜5/95、好ましくは80/20
〜20/ 80である共重合体からなる重合体であり、 パーフルオロアルキル基及びアクリル酸基もしくはメタ
クリル酸基を有する重合性化合物の例として 式 %式%(2) (3) (4) (5) (6) [式中、R2,は炭素数1〜21のパーフルオロアルキ
ル基またはパーフルオロアルケニル基、R1は水素また
は炭素数1〜10のアルキル基、R2は炭素数1〜10
のアルキレン基、R3は水素またはメチル基、Arは置
換基を有することもあるアリーレン基、nは1〜10の
整数を表わすコで示される化合物を挙げることができる
。
さらに具体的には、
CF3(CF2) ? (CH2)OCOC:H=CH
□。
□。
CF3(CF2)7(CH2)OCOC(C113)=
CIJ2(CF3)2CF(CF2)、(CH2)20
COCR=CH2゜CF3(CFz)7(CH2)20
cOc(Ct(a)=C:H2゜CF−(CF2) 7
(CH2) JC:0CCI(=CH□。
CIJ2(CF3)2CF(CF2)、(CH2)20
COCR=CH2゜CF3(CFz)7(CH2)20
cOc(Ct(a)=C:H2゜CF−(CF2) 7
(CH2) JC:0CCI(=CH□。
CF3(CF2)? (CI(2) 20COCt(2
CLCF3(CF2)7S02−N(CH3)(CH2
)20COCH=C)12 。
CLCF3(CF2)7S02−N(CH3)(CH2
)20COCH=C)12 。
CF、 (CF2)、SO□−N(C2He) (CH
2)20COG(CH3)=CH2(CFi)zcF(
Ch)r、CH8CH(OCOCH3)CH20COC
(CH3)=C:H2(CF3) 2CF CGF2)
、CH2C)l (OH) CH30C:0CH=C
H2゜C,F、、−0−Ph−CI−120−COC:
)I”CH2゜C,F、 、−0−Ph−CH,0−C
OC(CH,)=CH2を例示することができる。
2)20COG(CH3)=CH2(CFi)zcF(
Ch)r、CH8CH(OCOCH3)CH20COC
(CH3)=C:H2(CF3) 2CF CGF2)
、CH2C)l (OH) CH30C:0CH=C
H2゜C,F、、−0−Ph−CI−120−COC:
)I”CH2゜C,F、 、−0−Ph−CH,0−C
OC(CH,)=CH2を例示することができる。
他の共重合可能な重合性化合物には種々のものがあるが
例示すると、 (1)アクリル酸及びメタクリル酸ならびにこれらのメ
チル、エヂル、ブチル、イソブヂル。
例示すると、 (1)アクリル酸及びメタクリル酸ならびにこれらのメ
チル、エヂル、ブチル、イソブヂル。
t−ブヂル、プロピル、2−エチルへキシルヘキシル、
デシル、ラウリル ステアリル イソボロニル、β−ヒ
ドロキシエヂル、グリシジルエステル、フェニル、ベン
ジル、4−シアノエチルエステル類、 RO(CH2C
H20)、H(ここで、Rはアルキル類、pは1以上の
整数である)とのエステル、(2)酢酸、プロピオン酸
、カプリル酸、ラウリル酸、ステアリン酸等の脂肪酸の
ビニルエステル類、(3)スチレン、α−メチルスチレ
ン、p−メチルスチレン等のスチレン化合物、(4)フ
ッ化ビニル、塩化ビニル、臭化ビニル、フッ化ビニリデ
ン、塩化ビニリデン等のハロゲン化ビニル、またはビニ
リデン化合物、(5)ヘプクン酸アリル、カプリル酸ア
リル等の脂肪酸のアリルエステル類、(6)ビニルメチ
ルケトン、ビニルエチルケトン等のビニルアルギルケト
ン類、(7)N−メチルアクリルアミドN−メチロール
メタクリルアミド等のアクリルアミド類、(8) 2,
3−ジクロロ−1,3−ブタジエ1 ン、イソプレン等のジエン類、及び(9)ジメタクル酸
エチレン等のアルキレングリコール類またはポリアルキ
レングリコールのアクリル酸またはメタクリル酸などを
例示することができる。
デシル、ラウリル ステアリル イソボロニル、β−ヒ
ドロキシエヂル、グリシジルエステル、フェニル、ベン
ジル、4−シアノエチルエステル類、 RO(CH2C
H20)、H(ここで、Rはアルキル類、pは1以上の
整数である)とのエステル、(2)酢酸、プロピオン酸
、カプリル酸、ラウリル酸、ステアリン酸等の脂肪酸の
ビニルエステル類、(3)スチレン、α−メチルスチレ
ン、p−メチルスチレン等のスチレン化合物、(4)フ
ッ化ビニル、塩化ビニル、臭化ビニル、フッ化ビニリデ
ン、塩化ビニリデン等のハロゲン化ビニル、またはビニ
リデン化合物、(5)ヘプクン酸アリル、カプリル酸ア
リル等の脂肪酸のアリルエステル類、(6)ビニルメチ
ルケトン、ビニルエチルケトン等のビニルアルギルケト
ン類、(7)N−メチルアクリルアミドN−メチロール
メタクリルアミド等のアクリルアミド類、(8) 2,
3−ジクロロ−1,3−ブタジエ1 ン、イソプレン等のジエン類、及び(9)ジメタクル酸
エチレン等のアルキレングリコール類またはポリアルキ
レングリコールのアクリル酸またはメタクリル酸などを
例示することができる。
フルオロシリコーンオイル及びフルオロシリコーン共重
合体からなるフルオロシリコーン重合体とフルオロアク
リレート重合体との混合割合は、前者対後者の重量比が
、5/95〜9515であり、好ましくは10/90〜
50/ 50である。
合体からなるフルオロシリコーン重合体とフルオロアク
リレート重合体との混合割合は、前者対後者の重量比が
、5/95〜9515であり、好ましくは10/90〜
50/ 50である。
又、フルオロシリコーン共重合体とフルオロアクリレー
ト重合体との混合割合も、同様に、5/95〜9515
、好ましくは10/90〜5(]/ 50である。
ト重合体との混合割合も、同様に、5/95〜9515
、好ましくは10/90〜5(]/ 50である。
これら、重合体組成物の使用形態は特に限定されるもの
ではないが、適当な溶剤にこれらの成分を溶解させて使
用する方法、適当な乳化剤を使用してこれらを水に分散
させて乳化型組成物として使用する方法、さらに溶剤と
噴射剤を配合してエアゾル型組成物として使用する方法
] 2 等を例示することができる。用途としてば、撥水撥油剤
、離型剤、剥離剤5等を挙げることかできる。
ではないが、適当な溶剤にこれらの成分を溶解させて使
用する方法、適当な乳化剤を使用してこれらを水に分散
させて乳化型組成物として使用する方法、さらに溶剤と
噴射剤を配合してエアゾル型組成物として使用する方法
] 2 等を例示することができる。用途としてば、撥水撥油剤
、離型剤、剥離剤5等を挙げることかできる。
[実施例1
を發) ・十′ 1へのr二 列
撥水性は、JSL 1005のスプレー法による撥水性
NOとして表わした。撥水性の評価基準を第1表に示す
。
NOとして表わした。撥水性の評価基準を第1表に示す
。
第1表
[フルオロシリコーン(FLSと略)重合体コフルオロ
シリコーンオイルとして下記式に示すオイル C4F。
シリコーンオイルとして下記式に示すオイル C4F。
[フルオロアクリレート(FA)重合体]フルオロアク
リレート重合体としての含弗素モノマー CF3(CF2)nC82CH20COC:=CH2[
n=8のもの、n:10のもの及びn=12のものの混
合物] (以下モノマーaと略す)の重合体もしくは第
2表に示すモノマーとの共重合体を使用した。
リレート重合体としての含弗素モノマー CF3(CF2)nC82CH20COC:=CH2[
n=8のもの、n:10のもの及びn=12のものの混
合物] (以下モノマーaと略す)の重合体もしくは第
2表に示すモノマーとの共重合体を使用した。
4Fs
4F9
■
フルオロシリコーン共重合体としては
(C:H3)、+SiO+7260部、C4F9C2H
aSiO3y□200部、5i0280部から成る9共
重合体 を使用した。
aSiO3y□200部、5i0280部から成る9共
重合体 を使用した。
6
姐、MULさ9」コ1俣
第3表に示すFLA、 FA重合体のトリクロロトリフ
ルオロエタンの5wt%溶液を調整し、はけで金型に塗
布した。次にブチル製のゴム1万個をこの金型を使用し
て成形化工した時の結果を示す。
ルオロエタンの5wt%溶液を調整し、はけで金型に塗
布した。次にブチル製のゴム1万個をこの金型を使用し
て成形化工した時の結果を示す。
[発明の効果]
従来、撥水撥油剤や離型剤に例示されるような種々の用
途に、フルオロシリコーン重合体やフルオロアクリレー
ト重合体が使用されていた。
途に、フルオロシリコーン重合体やフルオロアクリレー
ト重合体が使用されていた。
しかし、例えば、撥水撥油剤としてフルオロアクリレー
ト重合体を使用した場合、撥水・撥油性には優れている
が、この重合体は硬い化合物であるため、これを用いて
繊維織物の処理を行なった場合、風合いが堅くなる、あ
るいは伸びが悪いために処理ムラがおこり易い等の問題
が指摘されていた。一方、フルオロシリコーン重合体を
単独で繊維処理剤として使用した場合、フルオロシリコ
ーン重合体は柔らかい化合物であるため、繊維織物の風
合いを損なうことはないが、撥油性・耐久性に乏しい、
等の問題があった。
ト重合体を使用した場合、撥水・撥油性には優れている
が、この重合体は硬い化合物であるため、これを用いて
繊維織物の処理を行なった場合、風合いが堅くなる、あ
るいは伸びが悪いために処理ムラがおこり易い等の問題
が指摘されていた。一方、フルオロシリコーン重合体を
単独で繊維処理剤として使用した場合、フルオロシリコ
ーン重合体は柔らかい化合物であるため、繊維織物の風
合いを損なうことはないが、撥油性・耐久性に乏しい、
等の問題があった。
また、離型剤としてフルオロアクリレート重合体を使用
した場合、離型性(J優れるものの、離型剤の離型物へ
の移行が観察される。一方、 9 フルオロシリコーン重合体を離型剤として使用した場合
、離型剤の離型物への移行は防止されるものの、離型性
に乏しいという欠点が指摘されていた。
した場合、離型性(J優れるものの、離型剤の離型物へ
の移行が観察される。一方、 9 フルオロシリコーン重合体を離型剤として使用した場合
、離型剤の離型物への移行は防止されるものの、離型性
に乏しいという欠点が指摘されていた。
本発明では、これらの欠点を解決し、優れた性能を発揮
する。
する。
0
Claims (2)
- (1)式(A)で示されるフルオロシリコーンオイル及
び(B)で示されるフルオロシリコーン共重合体からな
るフルオロシリコーン重合体と▲数式、化学式、表等が
あります▼・・・・・・・・・(A) [式中、R_fは炭素数1〜21のパーフルオロアルキ
ル基、m、nはn/n+m≧0.1を満足する整数] (CH_3)_nSiO_4_−_n_/_2、(R^
1_f)_m(CH_3)_lSiO_(_4_−_(
_m_+_1_)_)_/_2、又はSiO_2の少な
くとも2種からなる共重合体・・・・・・・・・(B) [式中、R^1_fは炭素数1〜21のパーフルオロア
ルキル基、n、m、lは1≦n≦3、1≦m+l≦3を
満足する整数] パーフルオロアルキル基及びアクリル酸基もしくはメタ
クリル酸基を有する重合性化合物の少なくとも1種のホ
モ重合体もしくは共重合体または前記重合性化合物の少
なくとも1種と共重合可能な重合性化合物との共重合体
からなるフルオロアクリレート重合体を含有することを
特徴とするフルオロシリコーン重合体とフルオロアクリ
レート重合体からなる組成物。 - (2)パーフルオロアルキル基及びアクリル酸基もしく
はメタクリル酸基を有する重合性化合物の少なくとも1
種のホモ重合体もしくは共重合体又は前記重合性化合物
の少なくとも1種と共重合可能な重合性化合物との共重
合体からなるフルオロアクリレート重合体と式 (B)で示されるフルオロシリコーン共重合体を含有す
ることを特徴とするフルオロシリ コーン重合体とフルオロアクリレート重合体からなる組
成物。 (CH_3)_nSiO_4_−_n_/_2、(R^
1_f)_m(CH_3)_lSiO_(_4_−_(
_m_+_l_)_)_/_2、又はSiO_2の少な
くとも2種からなる共重合体・・・・・・・・・(B) [式中、R^1_fは炭素数1〜21のパーフルオロア
ルキル基、n、m、lは1≦n≦3、1≦m+l≦3を
満足する整数]
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32733789A JPH03190951A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | フルオロシリコーン重合体とフルオロアクリレート重合体からなる組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32733789A JPH03190951A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | フルオロシリコーン重合体とフルオロアクリレート重合体からなる組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190951A true JPH03190951A (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=18198011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32733789A Pending JPH03190951A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | フルオロシリコーン重合体とフルオロアクリレート重合体からなる組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03190951A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5698320A (en) * | 1994-08-08 | 1997-12-16 | Fujitsu Limited | Image forming device |
| US7087694B2 (en) | 2000-11-15 | 2006-08-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fluorinated copolymers for hydrophobic and oleophobic treatment of building materials |
| US8003746B2 (en) | 2005-05-09 | 2011-08-23 | Dow Corning Corporation | Amino-mercapto functional organopolysiloxanes |
| WO2014046209A1 (ja) * | 2012-09-24 | 2014-03-27 | 旭硝子株式会社 | 撥インク性組成物、ネガ型感光性樹脂組成物、硬化膜、隔壁、及び光学素子 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP32733789A patent/JPH03190951A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5698320A (en) * | 1994-08-08 | 1997-12-16 | Fujitsu Limited | Image forming device |
| US7087694B2 (en) | 2000-11-15 | 2006-08-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fluorinated copolymers for hydrophobic and oleophobic treatment of building materials |
| US8003746B2 (en) | 2005-05-09 | 2011-08-23 | Dow Corning Corporation | Amino-mercapto functional organopolysiloxanes |
| US8399591B2 (en) | 2005-05-09 | 2013-03-19 | Dow Corning Corporation | Amino-mercapto functional organopolysiloxanes |
| WO2014046209A1 (ja) * | 2012-09-24 | 2014-03-27 | 旭硝子株式会社 | 撥インク性組成物、ネガ型感光性樹脂組成物、硬化膜、隔壁、及び光学素子 |
| KR20150060689A (ko) * | 2012-09-24 | 2015-06-03 | 아사히 가라스 가부시키가이샤 | 발잉크성 조성물, 네거티브형 감광성 수지 조성물, 경화막, 격벽, 및 광학 소자 |
| CN104684994A (zh) * | 2012-09-24 | 2015-06-03 | 旭硝子株式会社 | 拒墨性组合物、负型感光性树脂组合物、固化膜、分隔壁以及光学元件 |
| JPWO2014046209A1 (ja) * | 2012-09-24 | 2016-08-18 | 旭硝子株式会社 | 撥インク性組成物、ネガ型感光性樹脂組成物、硬化膜、隔壁、及び光学素子 |
| TWI649621B (zh) * | 2012-09-24 | 2019-02-01 | 日商Agc股份有限公司 | Ink-repellent composition, negative photosensitive resin composition, cured film, partition, optical component |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5626337B2 (ja) | α−クロロアクリレートを使用した撥水撥油剤 | |
| JP2960304B2 (ja) | 繊維用撥水処理剤 | |
| KR100752462B1 (ko) | 불소 함유 중합체를 포함하여 이루어지는 표면 처리제 | |
| KR101630137B1 (ko) | 용제 용해성이 양호한 발수 발유 방오제 | |
| JP2004532943A5 (ja) | ||
| JP2005501138A (ja) | メーソンリおよび井戸内坑の撥水撥油性処理のための水性フルオロケミカルポリマー組成物 | |
| AU633316B2 (en) | Water and oil repellant composition | |
| JP3433024B2 (ja) | 撥水撥油剤組成物 | |
| JPH0830100B2 (ja) | 含フツ素共重合体 | |
| JP4634683B2 (ja) | 汚れ耐性組成物 | |
| JPH0464636B2 (ja) | ||
| JPH10101922A5 (ja) | ||
| JPH0684495B2 (ja) | 表面改質剤 | |
| JPH03190951A (ja) | フルオロシリコーン重合体とフルオロアクリレート重合体からなる組成物 | |
| TWI254742B (en) | Aqueous emulsion composition | |
| JP2926770B2 (ja) | 新規共重合体 | |
| JPH0713118B2 (ja) | 新規共重合体及び撥水撥油剤 | |
| JP2000290640A (ja) | 撥水撥油剤 | |
| JP3463391B2 (ja) | 防汚性の改良された水分散型フッ素系撥水撥油剤組成物 | |
| JP3241431B2 (ja) | 溶剤型撥水撥油剤組成物および撥水撥油加工方法 | |
| JP3264731B2 (ja) | 撥水撥油性組成物及びそれをコートした物品 | |
| US7435774B2 (en) | Fluoromonomers, fluoropolymers, methods of preparing them, and their application to various surfaces and substrates | |
| TW200536935A (en) | Soil releasing agent containing fluoro-containing polymer | |
| JP3800672B2 (ja) | 撥水撥油性組成物 | |
| JPH09302334A (ja) | 防汚性撥水撥油組成物 |