JPH03191179A - 車止めと駐車場 - Google Patents
車止めと駐車場Info
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- JPH03191179A JPH03191179A JP33027089A JP33027089A JPH03191179A JP H03191179 A JPH03191179 A JP H03191179A JP 33027089 A JP33027089 A JP 33027089A JP 33027089 A JP33027089 A JP 33027089A JP H03191179 A JPH03191179 A JP H03191179A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種の駐車場に設置される車止めと、それを
設置した駐車場とに関する。 〔従来の技術〕 従来の駐車場では、コンクリートや木、鉄材等のブロッ
クから成る車止めを駐車スペースの床に固定設置し、駐
車スペースの進入限界まで移動した自動車の車輪(タイ
ヤ)が車止めに当ることで、自動車の進入限界を越えて
の進入移動を防止するように構成されていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、前記従来技術によるときは、駐車スペースから
退出する際、シフトやアクセルの誤操作により自動車が
不測に駐車スペースの奥側に急発進したとき、車輪が車
止めを乗り越えて暴走するおそれがあった。このような
暴走は、最低地上高が低い乗用車を対象とすることで車
止めが低いものとなっている駐車場や後進で駐車スペー
スに進入し、前進で退出する形式で使用する駐車場にお
いて特に生じ易い。そのような暴走が生じると、多数台
を並べて駐車する駐車場では、駐車している他の自動車
への追突や接触の事故、人身事故につながり、地下駐車
場やガレージ等の周りに壁や柵がある囲い付きの駐車場
ではその囲いへの追突、接触事故につながり、立体駐車
場やフェリー乗り場の岸壁際の駐車場のように駐車スペ
ースの床が周りよりも高くなっている駐車場では転落事
故につながる。 本発明の目的は、前述した駐車スペース奥側への暴走防
止性能に勝れた車止めと駐車場とを提供する点にある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明による車止めの第1の特徴構成は、互いに平行又
はほぼ平行な横向き姿勢で前後方向に間隔を隔てて並置
して自動車の車輪を前後位置決め状態で載置する載置面
を形成する回転自在な第1及び第2のローラと、前記第
1のローラの回転のうち上部が第2のローラ側に向って
移動する正方向の回転に抵抗を与える抵抗付与手段と、
前記正方向とは反対方向の第1のローラの回転を許容す
る第1状態及び阻止する第2状態に切換操作自在な回転
制御手段とを設けてある点にある。 本発明による車止めの第2の特徴構成は、互いに平行又
はほぼ平行な横向き姿勢で前後方向に並置して自動車の
車輪の載置面を形成する回転自在な複数のローラと、そ
れらローラの一方向への回転に抵抗を与える抵抗付与手
段と、前記とは反対方向のローラの回転を許容する第1
状態及び阻止する第2状態に切換操作自在な回転制御手
段とを設けてある点にある。 本発明による車止めの第3の特徴構成は、自動車の車輪
の周面に前方から接当して車輪の前方への移動を阻止す
る当り面を、横向きの軸芯周りに回動自在な回動面に形
成してある点にある。 本発明による駐車場の第1の特徴構成は、駐車スペース
のうち進入限界に位置した自動車の車輪相当箇所に、請
求項1記載の車止めにおける第1及び第2のローラを、
それらの載置面がそれへの車輪の乗り上げを許容する涜
さに位置する状態で、かつ、第2のローラが第1のロー
ラよりも進入方向前方側に位置する状態で設けてある点
にある。 本発明による駐車場の第2の特徴構成は、駐車スペース
のうち進入限界に位置した自動車の車輪相当箇所に、請
求項2記載の車止めにおけるローラを、それらの載置面
がそれへの車輪の乗り上げを許容する高さに位置する状
態で、かつ、抵抗が与えられる回転方向がローラの下部
を進入方向前方側に移動させる回転の方向となる状態で
配設してある点にある。 本発明による駐車場の第3の特徴構成は、駐車スペース
のうち進入限界に位置した自動車の車輪前方相当箇所に
、請求項3記載の車止めを、当り面の横向き軸芯が進入
方向に対して直交又はほぼ直向する水平姿勢に位置する
状態で、かつ、当り面が車輪に横方向で接当する高さに
位置する状態に配設してある点にある。 本発明による駐車場の第4の特徴構成は、駐車スペース
のうち進入限界に位置した自動車の進入方向前方側車輪
相当箇所に、請求項1記載の車止めにおける第1及び第
2のローラを、それらの載置面がそれへの車輪の乗り上
げを許容する高さに位置する状態で、かつ、第2のロー
ラが第1のローラよりも進入方向前方側に位置する状態
で設け、駐車スペースのうち進入限界に位置した自動車
の進入方向後方側車輪相当箇所に、請求項2記載の車止
めにおけるローラを、それらの載置面がそれへの車輪の
乗り上げを許容する高さに位置する状態で、かつ、抵抗
が与えられる回転方向がローラの下部を進入方向前方側
に移動させる回転の方向となる状態で配設してある点に
ある。 〔作 用〕 上記第1の特徴構成の車止め及び駐車場によれば、車輪
のうち駆動車輪を対象として車止めを設け、駐車スペー
スの進入する場合には、回転制御手段を第2状態に切換
え操作しておくことにより、駆動車輪の接触に伴なう第
1のローラの共回りを阻止して、駆動車輪を第1のロー
ラ、つまり、載置面へ乗り上げさせる一方、その乗り上
げた駆動車輪が接触する第2のローラか駆動車輪と共回
りすることで駆動車輪の第2のローラの乗り越えが阻止
されるため、駆動車輪を前後位置決め状態に載置して駐
車させることができる。そして、駐車スペースから退出
する場合には、回転制御手段を第1状態に切換え操作し
ておくことにより、駆動車輪が退出方向に正しく駆動さ
れたときには、その駆動車輪の回転に伴なう第1のロー
ラの共回りに抵抗付与手段で抵抗が付与されているため
、駆動車輪を載置面から駐車スペースの床上へ降着させ
て退出させることができる。他方、駆動車輪が退出方向
とは反対方向に誤って駆動されたときには、第1及び第
2のローラが駆動車輪と共回りするため、駆動車輪をそ
の前後位置で空転させて、駆動車輪の進入限界を越えた
移動を阻止できる。 このように、車輪を載置してその車輪の進入限界を越え
た移動を阻止するため、車止めの床から上方への突出量
を少なく、或いは、ゼロにでき、しかも、第1及び第2
のローラでそれを達成するため、ローラ並置方向で小さ
なもので済む。 上記第2の特徴構成の車止め及び駐車場によれば、車輪
のうち駆動車輪を対象として車止めを設け、駐車スペー
スの進入する場合には、回転制御手段を第2状態に切換
え操作しておくことにより、駆動車輪の接触に伴なうロ
ーラの共回りを阻止して、駆動車輪をローラ、つまり、
載置面へ乗り上げ載置させて駐車できる。そして、その
駐車状態において駐車スペースから退出する場合には、
回転制御手段を第1状態に切換え操作しておくことによ
り、駆動車輪が退出方向に正しく駆動されたときには、
その駆動車輪の回転に伴なうローラの共回りに抵抗付与
手段で抵抗が付与されているため、駆動車輪を載置面か
ら駐車スペースの床上へ降着させて退出させることがで
きる。他方、駆動車輪が退出方向とは反対方向に誤って
駆動されたときには、ローラが駆動車輪と共回りするた
め、駆動車輪をその前後位置で空転させて、駆動車輪の
進入限界を越えた移動を阻止できる。このように、車輪
を載置してその車輪の進入限界を越えた移動を阻止する
ため、車止めの床から上方への突出量を少なく、或いは
、ゼロにできる。 上記第3の特徴構成の車止め及び駐車場によれば、車輪
のうち駆動車輪を対象として車止めを設けておくことに
より、駐車スペースに進入した場合や退出時に誤って駆
動車輪が進入方向に回転した場合には、駆動車輪が当り
面に接当してそれに乗り上がろうとするのであるが、当
り面が駆動車輪と共回りすることでその乗り上がりが阻
止され、進入限界を越えた駆動車輪の移動が阻止される
ため、進入限界を越えた駆動車輪の移動阻止を、当り面
の床から上方への突出量を少なくして行なうことができ
る。もちろん、駆動車輪が床に接地しているため、駐車
スペースからの退出は行なえる。 上記第4の特徴構成の駐車場によれば、駐車スペースに
進入して駐車する場合、進入方向後方側の車輪が駆動車
輪であるときには、駐車スペースの出入口側に位置して
進入方向後方側車輪を対象とする車止めにおける回転制
御手段を第2状態に切換えておくことにより、進入方向
前方側の車輪が出入口側の車止めを乗り越えて通過駐車
スペースの奥側に位置する車止めに乗り上げ載置するこ
と及び、駆動車輪が出入口側の車止めに乗り上げる載置
することを保証でき、2種の車止めで車輪を規制した状
態での駐車を行なうことができる。他方、進入方向前方
側の車輪が駆動車輪であるときには、2種の車止めの回
転制御手段を第2状態に切換えておくことにより、その
駆動車輪が出入口側の車止めを乗り越え通過したのち奥
部側の車止めに乗り上げ載置すること及び、進入方向後
方側の車輪が出入口側の車止めに乗り上げ載置されるこ
とを保証でき、2種の車止めで車輪を規制した状態での
駐車を行なうことができる。このように、進入方向の前
方側車輪及び後方側車輪のいずれか駆動車輪であっても
、駐車できる。しかも、退出する場合、出入口側の車止
めに載置されている車輪が駆動車輪であると、その出入
口側の車止めの回転制御手段を第1状態に切換え操作し
ておくことにより、駆動車輪が誤って退出方向とは反対
の方向に回転したときには駆動車輪を空転させて進入限
界を越えた移動を阻止できるとともに、駆動車輪が退出
方向に正しく回転したときには、その駆動車輪を移動さ
せて床上に降着させ、退出させることができる。他方、
奥側の車止めに載置されている車輪が駆動車輪であると
、2種の車止めの回転制御手段をともに第1状態に切換
え操作しておくことにより、駆動車輪が誤って退出方向
とは反対の方向に回転したときには駆動車輪を空転させ
て進入限界を越えた移動を阻止できるとともに、駆動車
輪が退出方向に正しく回転したときには、その駆動車輪
を奥側の車止めから床上に降着させたのち出入口側の車
止めを乗り越え通過させて退出させることができる。こ
のように、出入口側の車止め及び奥側の車止めのいずれ
に駆動車輪が載置されていても、進入限界を越えて移動
を阻止しつつ、退出させることができる。その上、奥側
の車止めで車輪を前後位置決め状態に載置するものの、
出入口側の車止めとして複数のローラで単に車輪を載置
する形式のものを設けてあるため、前後の車輪の間隔、
つまり、オイルベースが変わっても、前後位置決め状態
で前後の車輪を車止めで載置できる。 〔発明の効果〕 以上の結果、本発明は、駐車スペースからの退出時にお
ける誤操作に起因した自動車の進入限界を越えての暴走
の防止性能に勝れた車止めと駐車場とを提供できるよう
になった。 そして、請求項1及び2記載の車止めによれば、床から
上方への車止めの突出量を少なく又はゼロにできること
から、駐車スペースに対する進入、退出をスムーズに行
なえるのみならず、床上での歩行性等を向上できる。特
に、請求項1記載の車止めによれば、車止めを小型、軽
量に構成できる。 また、請求項3記載の車止めによれば、当り面をローラ
の周面等から形成できることから、車止めを構造簡単、
安価にできる。 更に、請求項7記載の駐車場によれば、前進での進入・
後進での進入といった進入形式及び、前輪駆動・後輪駆
動・全輪駆動といった自動車の駆動形式並びに、ホイル
ベースにかかわらず、前記の暴走防止性能を発揮できる
。 〔実施例〕 本発明の実施例を次に示す。 駐車場は、第1図、第2図に示すように、平面視におい
て自動車(A)を収納できる長さ及び幅を備えると共に
、長手方向の一端側を出入口(Sa)とし、かつ、巾方
向に並置する複数の長方形の駐車スペース(S)夫々に
、第1の車止め(1)と第2の車止め(2)と補助車止
め(4)とを設けたものである。 前記第1の車止め(1)は、第3図にも示すように、枠
(IA)に、互いに平行な横向き姿勢で前後方向に間隔
を隔てて並置して自動車(A)の車輪(a)を前後位置
決め状態で載置する載置面を形成する第1及び第2のロ
ーラ(1B)、 (1C)を取付け、前記第1のローラ
(1B)の回転のうち上部が第2のローラ(lc)側に
向って移動する正方向の回転及び第2のローラ(1C)
のそれと同方向の回転に抵抗を与える抵抗付与手段と、
前記正方向とは反対方向の第1、第2のローラ(1B)
、 (1C)の回転を許容する第1状態及び阻止する第
2状態に切換操作自在な回転制御手段とを設けて構成し
てある。 前記抵抗付与手段は、第1のローラ(1B)の回転軸(
ID)と枠(IA)との間に、第1のローラ(1B)の
正方向への回転は阻止し、かつ、反対方向への回転は許
容するラチェットギア装置(1a)を設け、第1のロー
ラ(1B)と第2のローラ(1C)とを連動させる連動
装置(1f)を設けて構成されている。 前記回転制御手段は、前記第1のローラ(1B)の回転
軸(ID)と枠(IA)との間に電磁ブレーキ(lb)
を設け、駐車状況を検出する検出手段と制御装置(1e
)とを設けて構成してある。 前記検出手段は、前記第1及び第2のローラ(1B)、
(1C)による載置面上に車輪(a)が存在するか否
かを検出するためのセンサとしての光電スイッチ(1c
)と、駐車スペース(S)に対して進入・退出する自動
車(A)の車輪(a)に踏まれてONする圧力スイッチ
(1d)とから成る。 前記制御装置(1e)は、前記圧力スイッチ(1d)の
ON後光電スイッチ(1c)が存在検出するまでの間に
わたって前記電磁ブレーキ(1b)をブレーキ作動状態
に保持し、かつ、光電スイッチ(1c)の歪検出後圧力
スイッチ(ld)がONするまでの間にわたって電磁ブ
レーキ(lb)を解除状態に保持するものである。 そして、第1の車止め(1)のうち枠(IA)、つまり
、第1、第2のローラ(1B)、 (1C)は、前記駐
車スペース(S)のうち進入限界に位置した自動車(A
)における左右の進入方向前方側車輪相当箇所の夫々に
、載置面がそれへの車輪(a)の乗り上げを許容する高
さに位置する状態で、かつ、第2のローラ(1C)が第
1のローラ(lB)よりも進入方向前方側に位置する状
態で床(F)に埋込み固定されて設置されている。 つまり、第1の車止め(1)は、圧力スイッチ(ld)
のONに基づいて第1のローラ(1B)を回止めの第2
状態にすることにより、自動車(A)の車輪(a)が自
刃による回転で載置面に乗り上げることを許容する第1
態勢となり、載置面への車輪(a)の乗り上げに伴なう
光電スイッチ(1c)の存在検出に基づいて第1のロー
ラ(1B)を第1状態にすることにより、車輪(a)が
退出方向に駆動回転したときには、第1のローラ(1B
)のその車輪(a)との共回りを阻止して車輪(a)の
載置面から床(F)への降着は許すが、反対方向に回転
したときには、第1、第2のローラ(1B)。 (1C)が車輪(a)と共回りして車輪(a)を空転さ
せることで進入限界を越えた移動を阻止する前後位置決
め状態で車輪(a)を載置する第2態勢となるように構
成されている。 前記第2の車止め(2)は、第4図に示すように、枠(
2A)に、互いに平行な横向き姿勢で前後方向に並置し
て自動車(A)の車輪(a)を載置する載置面を形成す
る多数のローラ(2B)を取付け、前記のローラ(2B
)の一方向への回転に抵抗を与える抵抗付与手段と、前
記一方向とは反対方向のローラ(2B)の回転を許容す
る第1状態及び阻止する第2状態に切換操作自在な回転
制御手段とを設けて構成してある。 前記抵抗付与手段は、1つのローラ(2B)の回転軸(
2D)と枠(IA)との間に、ローラ(2B)の正方向
への回転は阻止し、かつ、反対方向への回転は許容する
ラチェットギア装置(2a)を設け、隣合うローラ(2
B)同士を連動させる連動装置(2f)を設けて構成さ
れている。 前記回転制御手段は、前記1つのローラ(2B)の回転
軸(2D)と枠(2A)との間に電磁ブレーキ(2b)
を設け、駐車状況を検出する検出手段と制御装置(2e
)とを設けて構成してある。 前記検出手段は、前記ローラ(2B)による載置面上に
車輪(a)が存在するか否かを検出するためのセンサ(
2c)と、駐車スペース(S)に対して進入・退出する
自動車(A)の車輪(a)に踏まれてONする圧力スイ
ッチ(2d)とから成る。 前記制御装置(2w)は、前記圧力スイッチ(2d)の
ON後センサ(2c)が存在検出するまでの間にわたっ
て前記電磁ブレーキ(2b)をブレーキ作動状態に保持
し、かつ、センサ(2c)の否検出後圧力スイッチ(2
d)がONするまでの間にわたって電磁ブレーキ(2d
)を解除状態に保持するものである。 そして、第2の車止め(2)のうち枠(2A)、つまり
、ローラ(2B)は、前記駐車スペース(S)のうち進
入限界に位置した自動車(A)における左右の進入方向
後方側車輪相当箇所の夫々に、載置面がそれへの車輪(
a)の乗り上げを許容する高さに位置する状態で、かつ
、ローラ(2B)の−方向への回転がローラ(2B)の
下部を進入方向に移動させる回転となる状態で床(F)
に埋込み固定されて設置されている。 つまり、第2の車止め(2)は、圧力スイッチ(2d)
のONに基づいてローラ(2B)を回止めの第2状態に
することにより、自動車(A)の車輪(a)が自刃によ
る回転で載置面に乗り上げること及び乗り越えることを
許容する第1態勢となり、載置面への車輪(a)の乗り
上げに伴なうセンサ(2c)の存在検出に基づいてロー
ラ(2B)を第1状態にすることにより、車輪(a)が
退出方向に駆動回転したときには、ローラ(2B)のそ
の車輪(a)との共回りを阻止して車輪(a)の載置面
から床(F)への降着は許すが、反対方向に回転したと
きにはローラ(2B)が車輪(2B)と共回りして車輪
(a)を空転させることで進入限界を越えた移動を阻止
する状態で車輪(a)を載置する第2態勢となるように
構成されている。 前記連動装置(If)、 (2f)は、チェーンやギヤ
を利用したもので、図ではチェーンを利用したものを示
してある。 前記第1の車止め(1)における光電スイッチ(1c)
と制御装置(1e)とは枠(IA)に組込まれており、
第2の車止め(2)における圧力スイッチ(2d)と制
御装置(2e)とは枠(2A)に組込まれている。そし
て、前記第1の車止め(1)における制御装置(1e)
と第2の車止め(2)の制御装置(2e)とをキャブタ
イヤ(5)により情報伝達状態に接続することにより、
第1の車止め(1)の光電スイッチ(lc)を第2の車
止め(2)のセンサ(2c)に兼用させ、他方、第2の
車止め(2)の圧力スイッチ(2d)を第1の車止め(
1)の圧力スイッチ(ld)に兼用させるように構成し
てある。 前記補助車止め(4)は、床(F)のうち進入限界を越
えた箇所に連設したコンクリート製のものである。 自動車(A)の進入・退出に伴なう第1、第2の車止め
(1)、 (2)の動作を次に示す。 自動車(A)が進入する場合、先行する車輪(a)が圧
力スイッチ(2d)を踏むことで第1、′第2の車止め
(1)、 (2)がともに第1態勢となる。 その結果、後輪駆動型の自動車(A)が後進で進入する
場合や前輪駆動型の自動車(A)が前進で進入する場合
等のように先行する車輪(a)が駆動車輪の場合には、
その先行する車輪(a)が自刃による回転で第2車止め
(2)の載置面を乗り越えたのち第1の車止め(1)の
載置面に乗り上げる一方、後続する車輪(a)がそれに
引き摺られて第2の車止め(2)に乗り上げることによ
って駐車が行なわれるとともに、光電スイッチ(lc)
が存在検出して第1、第2の車止め(1)、 (2)が
ともに第2態勢となる。もちろん先行する車輪(a)が
第1の車止め(1)の載置面に乗り上げるまでは第1、
第2の車止め(1)、(2)が第1態勢にあるため、切
り返しや幅寄せ等の前後移動が行なえる。 そして、その駐車状態からの退出においては、後続する
車輪(a)の第1の車止め(1)における載置面から床
(F)への降着後の移動によって、先行する車輪(a>
が第2の車止め(2)の載置面上を移動して圧力スイッ
チ(2d)を踏み、第1、第2の車止め(1)、 (2
)がともに第1態勢になる。 その結果、退出はもちろん、前記の前後移動も行なえる
。 他方、後輪駆動型の自動車(A)が前進で進入する場合
や前輪駆動型の自動車(A)が後進で進入する場合等の
ように後続する車輪(a)が駆動車輪の場合には、後続
する車輪(a)が自刃による回転で第2の車止め(2)
の載置面に乗り上げる一方、先行する車輪(a)がそれ
に押されて第2の車止め(2)における載置面を乗り越
えたのち第1の車止め(1)の載置面に乗り上げること
によって駐車が行なわれる。この場合も前記と同様に、
先行する車輪(a)が第1の車止め(1)の載置面に乗
り上げるまでは前後移動を行なえる。 そして、その駐車状態からの退出においては、先行する
車輪(a)が第2の車止め(2)の載置面上を移動して
後続する車輪(a)を第1の車止め(1)の載置面から
床(F)上に引き摺って降着させることで光電スイッチ
(lc)か歪検出し、先行する車輪(a)の引き続く移
動でその先行する車輪(a)が圧力スイッチ(2d)を
踏んだのち床(F)に降着し、第1、第2の車止め(1
)、(2)が第1態勢となって、退出及び前記の前後移
動が行なえるようになる。 〔別実施例〕 〔1〕第5図に示すように、駐車スペース(S)に第3
の車止め(3)を設けて駐車場を構成する。 前記第3の車止め(3)は、横向き軸芯(X)周りに回
転自在で、その周面をもって、自動車(A)の車輪(a
)の周面に前方から接当してその車輪(a)の前方への
移動を阻止する当り面(3a)を形成する当りローラ(
3A)を枠(3B)に取付けて構成されている。そして
、駐車スペース(S)のうち進入限界に位置した自動車
(A)の車輪(a)のうち先行する左右の車輪前方相当
箇所に、横向き軸芯(X)が進入方向に対して直交する
水平姿勢に位置する状態でかつ、当り面(3a)が車輪
(a)に横方向で接当する高さに位置する状態に配設さ
れている。もって、駐車場は、駆動車輪を先行させて自
動車(A)を駐車スペース(S)に進入させることによ
り、その先行する車輪(a)が自刃による回転で当りロ
ーラ(3A)を乗り越えようとするとき、当りローラ(
3A)が車輪(a)と共回りして車輪(a)を空転させ
ることで、その乗り越え、つまり、進入限界を越えた移
動を阻止するように構成されている。 〔2〕上記実施例では、第1、第2の車止め(1)。 (2)における抵抗付与手段として、電磁ブレーキ(l
b)、 (2b)を設ける手段を示したが、抵抗付与手
段としては、機械式のブレーキを設ける手段であっても
、また、ピンをチェーンやギヤに係合させること等によ
って連動装置(if)(2f)の作動を停止させる手段
であっても良い。 〔3〕上記実施例では、第2の車止め(2)における抵
抗付与手段として、1つのローラ(2B)に抵抗を付与
し、他のローラ(2B)をその1つのローラ(2B)に
連動させることで全てのローラ(3B)に抵抗を与える
手段を示したが、ローラ(2B)の夫々に電磁ブレーキ
(2b)を設ける等、ローラ(2B)の夫々に各別に抵
抗を与える手段であっても良い。 〔4〕上記実施例では、第1の車止め(1)における第
2のローラ(1C)に対しても抵抗付与と回転制御とを
行ったが、第2のローラ(1C)に対しては、それらを
行わな(でも良い。 〔5〕上記実施例では、第1及び第2の車止め(1)。 (2)を備えた駐車場を示したが、駐車場としては、第
6図(イ)、(a)に示すよう、駐車スペース(S)の
奥側又は出入口(Sa)の一方に第1の車止め(1)の
みを設けたものや、第7図(イ)。 (ロ)に示すように、駐車スペース(S)の奥側又は出
入口(Sa)側の一方に第2の車止め(2)のみを設け
たものや、第8図に示すように、駐車スペース(S)の
奥側に第3車止め(3)を、かつ、出入口(Sa)側に
第2の車止め(2)を夫々設けたものであっても良い。 なお、第6図(ロ)で示す駐車場では、駐車スペース(
S)のうち進入方向先行側車輪相当箇所に、車輪(a)
を検出するための第2圧力スイツチ(Id’ )を設け
、前記光電スイッチ(lc)及びその第2圧力スイツチ
(ld’ )がともに存在検出状態となったときに、電
磁ブレーキ(1b)を解除させて回転制御手段が第2状
態となるように構成されている。第7図(イ)で示す駐
車場では、センサ(2c)として光電スイッチが設けら
れている。加えて、第7図([7)で示す駐車場では、
センサ(2c)としての圧力スイッチが、駐車スペース
(S)のうち進入方向先行側車輪相当箇所に、車輪(a
)を検出する状態に設けられている。 〔6〕上記実施例では、左右の車輪(a)に対して別々
の車止め(1)、 (2)、 (3)を設けたが、左右
の車輪(a)に対して共通の1つの車止め(1)。 (2)、 (3)を設けても良い。 〔7〕上記実施例では、第1の車止め(1)として、床
(F)に埋込むタイプのものを示したが、車止め(1)
としては、第9図に示すように、床(F)に載置するタ
イプのものであっても良い。 この場合、床(F)から載置面への車輪(a)の乗り上
げを円滑に行わせる上で斜路(6)を設けることが好ま
しい。もちろん、この構造は、第2の車止め(2)にも
適用できる。 〔8〕上記実施例では、複数の駐車スペース(S)を有
する駐車場を示したが、本発明は、1つの駐車スペース
(S)を備えた各種の駐車場にも適用できる。
設置した駐車場とに関する。 〔従来の技術〕 従来の駐車場では、コンクリートや木、鉄材等のブロッ
クから成る車止めを駐車スペースの床に固定設置し、駐
車スペースの進入限界まで移動した自動車の車輪(タイ
ヤ)が車止めに当ることで、自動車の進入限界を越えて
の進入移動を防止するように構成されていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、前記従来技術によるときは、駐車スペースから
退出する際、シフトやアクセルの誤操作により自動車が
不測に駐車スペースの奥側に急発進したとき、車輪が車
止めを乗り越えて暴走するおそれがあった。このような
暴走は、最低地上高が低い乗用車を対象とすることで車
止めが低いものとなっている駐車場や後進で駐車スペー
スに進入し、前進で退出する形式で使用する駐車場にお
いて特に生じ易い。そのような暴走が生じると、多数台
を並べて駐車する駐車場では、駐車している他の自動車
への追突や接触の事故、人身事故につながり、地下駐車
場やガレージ等の周りに壁や柵がある囲い付きの駐車場
ではその囲いへの追突、接触事故につながり、立体駐車
場やフェリー乗り場の岸壁際の駐車場のように駐車スペ
ースの床が周りよりも高くなっている駐車場では転落事
故につながる。 本発明の目的は、前述した駐車スペース奥側への暴走防
止性能に勝れた車止めと駐車場とを提供する点にある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明による車止めの第1の特徴構成は、互いに平行又
はほぼ平行な横向き姿勢で前後方向に間隔を隔てて並置
して自動車の車輪を前後位置決め状態で載置する載置面
を形成する回転自在な第1及び第2のローラと、前記第
1のローラの回転のうち上部が第2のローラ側に向って
移動する正方向の回転に抵抗を与える抵抗付与手段と、
前記正方向とは反対方向の第1のローラの回転を許容す
る第1状態及び阻止する第2状態に切換操作自在な回転
制御手段とを設けてある点にある。 本発明による車止めの第2の特徴構成は、互いに平行又
はほぼ平行な横向き姿勢で前後方向に並置して自動車の
車輪の載置面を形成する回転自在な複数のローラと、そ
れらローラの一方向への回転に抵抗を与える抵抗付与手
段と、前記とは反対方向のローラの回転を許容する第1
状態及び阻止する第2状態に切換操作自在な回転制御手
段とを設けてある点にある。 本発明による車止めの第3の特徴構成は、自動車の車輪
の周面に前方から接当して車輪の前方への移動を阻止す
る当り面を、横向きの軸芯周りに回動自在な回動面に形
成してある点にある。 本発明による駐車場の第1の特徴構成は、駐車スペース
のうち進入限界に位置した自動車の車輪相当箇所に、請
求項1記載の車止めにおける第1及び第2のローラを、
それらの載置面がそれへの車輪の乗り上げを許容する涜
さに位置する状態で、かつ、第2のローラが第1のロー
ラよりも進入方向前方側に位置する状態で設けてある点
にある。 本発明による駐車場の第2の特徴構成は、駐車スペース
のうち進入限界に位置した自動車の車輪相当箇所に、請
求項2記載の車止めにおけるローラを、それらの載置面
がそれへの車輪の乗り上げを許容する高さに位置する状
態で、かつ、抵抗が与えられる回転方向がローラの下部
を進入方向前方側に移動させる回転の方向となる状態で
配設してある点にある。 本発明による駐車場の第3の特徴構成は、駐車スペース
のうち進入限界に位置した自動車の車輪前方相当箇所に
、請求項3記載の車止めを、当り面の横向き軸芯が進入
方向に対して直交又はほぼ直向する水平姿勢に位置する
状態で、かつ、当り面が車輪に横方向で接当する高さに
位置する状態に配設してある点にある。 本発明による駐車場の第4の特徴構成は、駐車スペース
のうち進入限界に位置した自動車の進入方向前方側車輪
相当箇所に、請求項1記載の車止めにおける第1及び第
2のローラを、それらの載置面がそれへの車輪の乗り上
げを許容する高さに位置する状態で、かつ、第2のロー
ラが第1のローラよりも進入方向前方側に位置する状態
で設け、駐車スペースのうち進入限界に位置した自動車
の進入方向後方側車輪相当箇所に、請求項2記載の車止
めにおけるローラを、それらの載置面がそれへの車輪の
乗り上げを許容する高さに位置する状態で、かつ、抵抗
が与えられる回転方向がローラの下部を進入方向前方側
に移動させる回転の方向となる状態で配設してある点に
ある。 〔作 用〕 上記第1の特徴構成の車止め及び駐車場によれば、車輪
のうち駆動車輪を対象として車止めを設け、駐車スペー
スの進入する場合には、回転制御手段を第2状態に切換
え操作しておくことにより、駆動車輪の接触に伴なう第
1のローラの共回りを阻止して、駆動車輪を第1のロー
ラ、つまり、載置面へ乗り上げさせる一方、その乗り上
げた駆動車輪が接触する第2のローラか駆動車輪と共回
りすることで駆動車輪の第2のローラの乗り越えが阻止
されるため、駆動車輪を前後位置決め状態に載置して駐
車させることができる。そして、駐車スペースから退出
する場合には、回転制御手段を第1状態に切換え操作し
ておくことにより、駆動車輪が退出方向に正しく駆動さ
れたときには、その駆動車輪の回転に伴なう第1のロー
ラの共回りに抵抗付与手段で抵抗が付与されているため
、駆動車輪を載置面から駐車スペースの床上へ降着させ
て退出させることができる。他方、駆動車輪が退出方向
とは反対方向に誤って駆動されたときには、第1及び第
2のローラが駆動車輪と共回りするため、駆動車輪をそ
の前後位置で空転させて、駆動車輪の進入限界を越えた
移動を阻止できる。 このように、車輪を載置してその車輪の進入限界を越え
た移動を阻止するため、車止めの床から上方への突出量
を少なく、或いは、ゼロにでき、しかも、第1及び第2
のローラでそれを達成するため、ローラ並置方向で小さ
なもので済む。 上記第2の特徴構成の車止め及び駐車場によれば、車輪
のうち駆動車輪を対象として車止めを設け、駐車スペー
スの進入する場合には、回転制御手段を第2状態に切換
え操作しておくことにより、駆動車輪の接触に伴なうロ
ーラの共回りを阻止して、駆動車輪をローラ、つまり、
載置面へ乗り上げ載置させて駐車できる。そして、その
駐車状態において駐車スペースから退出する場合には、
回転制御手段を第1状態に切換え操作しておくことによ
り、駆動車輪が退出方向に正しく駆動されたときには、
その駆動車輪の回転に伴なうローラの共回りに抵抗付与
手段で抵抗が付与されているため、駆動車輪を載置面か
ら駐車スペースの床上へ降着させて退出させることがで
きる。他方、駆動車輪が退出方向とは反対方向に誤って
駆動されたときには、ローラが駆動車輪と共回りするた
め、駆動車輪をその前後位置で空転させて、駆動車輪の
進入限界を越えた移動を阻止できる。このように、車輪
を載置してその車輪の進入限界を越えた移動を阻止する
ため、車止めの床から上方への突出量を少なく、或いは
、ゼロにできる。 上記第3の特徴構成の車止め及び駐車場によれば、車輪
のうち駆動車輪を対象として車止めを設けておくことに
より、駐車スペースに進入した場合や退出時に誤って駆
動車輪が進入方向に回転した場合には、駆動車輪が当り
面に接当してそれに乗り上がろうとするのであるが、当
り面が駆動車輪と共回りすることでその乗り上がりが阻
止され、進入限界を越えた駆動車輪の移動が阻止される
ため、進入限界を越えた駆動車輪の移動阻止を、当り面
の床から上方への突出量を少なくして行なうことができ
る。もちろん、駆動車輪が床に接地しているため、駐車
スペースからの退出は行なえる。 上記第4の特徴構成の駐車場によれば、駐車スペースに
進入して駐車する場合、進入方向後方側の車輪が駆動車
輪であるときには、駐車スペースの出入口側に位置して
進入方向後方側車輪を対象とする車止めにおける回転制
御手段を第2状態に切換えておくことにより、進入方向
前方側の車輪が出入口側の車止めを乗り越えて通過駐車
スペースの奥側に位置する車止めに乗り上げ載置するこ
と及び、駆動車輪が出入口側の車止めに乗り上げる載置
することを保証でき、2種の車止めで車輪を規制した状
態での駐車を行なうことができる。他方、進入方向前方
側の車輪が駆動車輪であるときには、2種の車止めの回
転制御手段を第2状態に切換えておくことにより、その
駆動車輪が出入口側の車止めを乗り越え通過したのち奥
部側の車止めに乗り上げ載置すること及び、進入方向後
方側の車輪が出入口側の車止めに乗り上げ載置されるこ
とを保証でき、2種の車止めで車輪を規制した状態での
駐車を行なうことができる。このように、進入方向の前
方側車輪及び後方側車輪のいずれか駆動車輪であっても
、駐車できる。しかも、退出する場合、出入口側の車止
めに載置されている車輪が駆動車輪であると、その出入
口側の車止めの回転制御手段を第1状態に切換え操作し
ておくことにより、駆動車輪が誤って退出方向とは反対
の方向に回転したときには駆動車輪を空転させて進入限
界を越えた移動を阻止できるとともに、駆動車輪が退出
方向に正しく回転したときには、その駆動車輪を移動さ
せて床上に降着させ、退出させることができる。他方、
奥側の車止めに載置されている車輪が駆動車輪であると
、2種の車止めの回転制御手段をともに第1状態に切換
え操作しておくことにより、駆動車輪が誤って退出方向
とは反対の方向に回転したときには駆動車輪を空転させ
て進入限界を越えた移動を阻止できるとともに、駆動車
輪が退出方向に正しく回転したときには、その駆動車輪
を奥側の車止めから床上に降着させたのち出入口側の車
止めを乗り越え通過させて退出させることができる。こ
のように、出入口側の車止め及び奥側の車止めのいずれ
に駆動車輪が載置されていても、進入限界を越えて移動
を阻止しつつ、退出させることができる。その上、奥側
の車止めで車輪を前後位置決め状態に載置するものの、
出入口側の車止めとして複数のローラで単に車輪を載置
する形式のものを設けてあるため、前後の車輪の間隔、
つまり、オイルベースが変わっても、前後位置決め状態
で前後の車輪を車止めで載置できる。 〔発明の効果〕 以上の結果、本発明は、駐車スペースからの退出時にお
ける誤操作に起因した自動車の進入限界を越えての暴走
の防止性能に勝れた車止めと駐車場とを提供できるよう
になった。 そして、請求項1及び2記載の車止めによれば、床から
上方への車止めの突出量を少なく又はゼロにできること
から、駐車スペースに対する進入、退出をスムーズに行
なえるのみならず、床上での歩行性等を向上できる。特
に、請求項1記載の車止めによれば、車止めを小型、軽
量に構成できる。 また、請求項3記載の車止めによれば、当り面をローラ
の周面等から形成できることから、車止めを構造簡単、
安価にできる。 更に、請求項7記載の駐車場によれば、前進での進入・
後進での進入といった進入形式及び、前輪駆動・後輪駆
動・全輪駆動といった自動車の駆動形式並びに、ホイル
ベースにかかわらず、前記の暴走防止性能を発揮できる
。 〔実施例〕 本発明の実施例を次に示す。 駐車場は、第1図、第2図に示すように、平面視におい
て自動車(A)を収納できる長さ及び幅を備えると共に
、長手方向の一端側を出入口(Sa)とし、かつ、巾方
向に並置する複数の長方形の駐車スペース(S)夫々に
、第1の車止め(1)と第2の車止め(2)と補助車止
め(4)とを設けたものである。 前記第1の車止め(1)は、第3図にも示すように、枠
(IA)に、互いに平行な横向き姿勢で前後方向に間隔
を隔てて並置して自動車(A)の車輪(a)を前後位置
決め状態で載置する載置面を形成する第1及び第2のロ
ーラ(1B)、 (1C)を取付け、前記第1のローラ
(1B)の回転のうち上部が第2のローラ(lc)側に
向って移動する正方向の回転及び第2のローラ(1C)
のそれと同方向の回転に抵抗を与える抵抗付与手段と、
前記正方向とは反対方向の第1、第2のローラ(1B)
、 (1C)の回転を許容する第1状態及び阻止する第
2状態に切換操作自在な回転制御手段とを設けて構成し
てある。 前記抵抗付与手段は、第1のローラ(1B)の回転軸(
ID)と枠(IA)との間に、第1のローラ(1B)の
正方向への回転は阻止し、かつ、反対方向への回転は許
容するラチェットギア装置(1a)を設け、第1のロー
ラ(1B)と第2のローラ(1C)とを連動させる連動
装置(1f)を設けて構成されている。 前記回転制御手段は、前記第1のローラ(1B)の回転
軸(ID)と枠(IA)との間に電磁ブレーキ(lb)
を設け、駐車状況を検出する検出手段と制御装置(1e
)とを設けて構成してある。 前記検出手段は、前記第1及び第2のローラ(1B)、
(1C)による載置面上に車輪(a)が存在するか否
かを検出するためのセンサとしての光電スイッチ(1c
)と、駐車スペース(S)に対して進入・退出する自動
車(A)の車輪(a)に踏まれてONする圧力スイッチ
(1d)とから成る。 前記制御装置(1e)は、前記圧力スイッチ(1d)の
ON後光電スイッチ(1c)が存在検出するまでの間に
わたって前記電磁ブレーキ(1b)をブレーキ作動状態
に保持し、かつ、光電スイッチ(1c)の歪検出後圧力
スイッチ(ld)がONするまでの間にわたって電磁ブ
レーキ(lb)を解除状態に保持するものである。 そして、第1の車止め(1)のうち枠(IA)、つまり
、第1、第2のローラ(1B)、 (1C)は、前記駐
車スペース(S)のうち進入限界に位置した自動車(A
)における左右の進入方向前方側車輪相当箇所の夫々に
、載置面がそれへの車輪(a)の乗り上げを許容する高
さに位置する状態で、かつ、第2のローラ(1C)が第
1のローラ(lB)よりも進入方向前方側に位置する状
態で床(F)に埋込み固定されて設置されている。 つまり、第1の車止め(1)は、圧力スイッチ(ld)
のONに基づいて第1のローラ(1B)を回止めの第2
状態にすることにより、自動車(A)の車輪(a)が自
刃による回転で載置面に乗り上げることを許容する第1
態勢となり、載置面への車輪(a)の乗り上げに伴なう
光電スイッチ(1c)の存在検出に基づいて第1のロー
ラ(1B)を第1状態にすることにより、車輪(a)が
退出方向に駆動回転したときには、第1のローラ(1B
)のその車輪(a)との共回りを阻止して車輪(a)の
載置面から床(F)への降着は許すが、反対方向に回転
したときには、第1、第2のローラ(1B)。 (1C)が車輪(a)と共回りして車輪(a)を空転さ
せることで進入限界を越えた移動を阻止する前後位置決
め状態で車輪(a)を載置する第2態勢となるように構
成されている。 前記第2の車止め(2)は、第4図に示すように、枠(
2A)に、互いに平行な横向き姿勢で前後方向に並置し
て自動車(A)の車輪(a)を載置する載置面を形成す
る多数のローラ(2B)を取付け、前記のローラ(2B
)の一方向への回転に抵抗を与える抵抗付与手段と、前
記一方向とは反対方向のローラ(2B)の回転を許容す
る第1状態及び阻止する第2状態に切換操作自在な回転
制御手段とを設けて構成してある。 前記抵抗付与手段は、1つのローラ(2B)の回転軸(
2D)と枠(IA)との間に、ローラ(2B)の正方向
への回転は阻止し、かつ、反対方向への回転は許容する
ラチェットギア装置(2a)を設け、隣合うローラ(2
B)同士を連動させる連動装置(2f)を設けて構成さ
れている。 前記回転制御手段は、前記1つのローラ(2B)の回転
軸(2D)と枠(2A)との間に電磁ブレーキ(2b)
を設け、駐車状況を検出する検出手段と制御装置(2e
)とを設けて構成してある。 前記検出手段は、前記ローラ(2B)による載置面上に
車輪(a)が存在するか否かを検出するためのセンサ(
2c)と、駐車スペース(S)に対して進入・退出する
自動車(A)の車輪(a)に踏まれてONする圧力スイ
ッチ(2d)とから成る。 前記制御装置(2w)は、前記圧力スイッチ(2d)の
ON後センサ(2c)が存在検出するまでの間にわたっ
て前記電磁ブレーキ(2b)をブレーキ作動状態に保持
し、かつ、センサ(2c)の否検出後圧力スイッチ(2
d)がONするまでの間にわたって電磁ブレーキ(2d
)を解除状態に保持するものである。 そして、第2の車止め(2)のうち枠(2A)、つまり
、ローラ(2B)は、前記駐車スペース(S)のうち進
入限界に位置した自動車(A)における左右の進入方向
後方側車輪相当箇所の夫々に、載置面がそれへの車輪(
a)の乗り上げを許容する高さに位置する状態で、かつ
、ローラ(2B)の−方向への回転がローラ(2B)の
下部を進入方向に移動させる回転となる状態で床(F)
に埋込み固定されて設置されている。 つまり、第2の車止め(2)は、圧力スイッチ(2d)
のONに基づいてローラ(2B)を回止めの第2状態に
することにより、自動車(A)の車輪(a)が自刃によ
る回転で載置面に乗り上げること及び乗り越えることを
許容する第1態勢となり、載置面への車輪(a)の乗り
上げに伴なうセンサ(2c)の存在検出に基づいてロー
ラ(2B)を第1状態にすることにより、車輪(a)が
退出方向に駆動回転したときには、ローラ(2B)のそ
の車輪(a)との共回りを阻止して車輪(a)の載置面
から床(F)への降着は許すが、反対方向に回転したと
きにはローラ(2B)が車輪(2B)と共回りして車輪
(a)を空転させることで進入限界を越えた移動を阻止
する状態で車輪(a)を載置する第2態勢となるように
構成されている。 前記連動装置(If)、 (2f)は、チェーンやギヤ
を利用したもので、図ではチェーンを利用したものを示
してある。 前記第1の車止め(1)における光電スイッチ(1c)
と制御装置(1e)とは枠(IA)に組込まれており、
第2の車止め(2)における圧力スイッチ(2d)と制
御装置(2e)とは枠(2A)に組込まれている。そし
て、前記第1の車止め(1)における制御装置(1e)
と第2の車止め(2)の制御装置(2e)とをキャブタ
イヤ(5)により情報伝達状態に接続することにより、
第1の車止め(1)の光電スイッチ(lc)を第2の車
止め(2)のセンサ(2c)に兼用させ、他方、第2の
車止め(2)の圧力スイッチ(2d)を第1の車止め(
1)の圧力スイッチ(ld)に兼用させるように構成し
てある。 前記補助車止め(4)は、床(F)のうち進入限界を越
えた箇所に連設したコンクリート製のものである。 自動車(A)の進入・退出に伴なう第1、第2の車止め
(1)、 (2)の動作を次に示す。 自動車(A)が進入する場合、先行する車輪(a)が圧
力スイッチ(2d)を踏むことで第1、′第2の車止め
(1)、 (2)がともに第1態勢となる。 その結果、後輪駆動型の自動車(A)が後進で進入する
場合や前輪駆動型の自動車(A)が前進で進入する場合
等のように先行する車輪(a)が駆動車輪の場合には、
その先行する車輪(a)が自刃による回転で第2車止め
(2)の載置面を乗り越えたのち第1の車止め(1)の
載置面に乗り上げる一方、後続する車輪(a)がそれに
引き摺られて第2の車止め(2)に乗り上げることによ
って駐車が行なわれるとともに、光電スイッチ(lc)
が存在検出して第1、第2の車止め(1)、 (2)が
ともに第2態勢となる。もちろん先行する車輪(a)が
第1の車止め(1)の載置面に乗り上げるまでは第1、
第2の車止め(1)、(2)が第1態勢にあるため、切
り返しや幅寄せ等の前後移動が行なえる。 そして、その駐車状態からの退出においては、後続する
車輪(a)の第1の車止め(1)における載置面から床
(F)への降着後の移動によって、先行する車輪(a>
が第2の車止め(2)の載置面上を移動して圧力スイッ
チ(2d)を踏み、第1、第2の車止め(1)、 (2
)がともに第1態勢になる。 その結果、退出はもちろん、前記の前後移動も行なえる
。 他方、後輪駆動型の自動車(A)が前進で進入する場合
や前輪駆動型の自動車(A)が後進で進入する場合等の
ように後続する車輪(a)が駆動車輪の場合には、後続
する車輪(a)が自刃による回転で第2の車止め(2)
の載置面に乗り上げる一方、先行する車輪(a)がそれ
に押されて第2の車止め(2)における載置面を乗り越
えたのち第1の車止め(1)の載置面に乗り上げること
によって駐車が行なわれる。この場合も前記と同様に、
先行する車輪(a)が第1の車止め(1)の載置面に乗
り上げるまでは前後移動を行なえる。 そして、その駐車状態からの退出においては、先行する
車輪(a)が第2の車止め(2)の載置面上を移動して
後続する車輪(a)を第1の車止め(1)の載置面から
床(F)上に引き摺って降着させることで光電スイッチ
(lc)か歪検出し、先行する車輪(a)の引き続く移
動でその先行する車輪(a)が圧力スイッチ(2d)を
踏んだのち床(F)に降着し、第1、第2の車止め(1
)、(2)が第1態勢となって、退出及び前記の前後移
動が行なえるようになる。 〔別実施例〕 〔1〕第5図に示すように、駐車スペース(S)に第3
の車止め(3)を設けて駐車場を構成する。 前記第3の車止め(3)は、横向き軸芯(X)周りに回
転自在で、その周面をもって、自動車(A)の車輪(a
)の周面に前方から接当してその車輪(a)の前方への
移動を阻止する当り面(3a)を形成する当りローラ(
3A)を枠(3B)に取付けて構成されている。そして
、駐車スペース(S)のうち進入限界に位置した自動車
(A)の車輪(a)のうち先行する左右の車輪前方相当
箇所に、横向き軸芯(X)が進入方向に対して直交する
水平姿勢に位置する状態でかつ、当り面(3a)が車輪
(a)に横方向で接当する高さに位置する状態に配設さ
れている。もって、駐車場は、駆動車輪を先行させて自
動車(A)を駐車スペース(S)に進入させることによ
り、その先行する車輪(a)が自刃による回転で当りロ
ーラ(3A)を乗り越えようとするとき、当りローラ(
3A)が車輪(a)と共回りして車輪(a)を空転させ
ることで、その乗り越え、つまり、進入限界を越えた移
動を阻止するように構成されている。 〔2〕上記実施例では、第1、第2の車止め(1)。 (2)における抵抗付与手段として、電磁ブレーキ(l
b)、 (2b)を設ける手段を示したが、抵抗付与手
段としては、機械式のブレーキを設ける手段であっても
、また、ピンをチェーンやギヤに係合させること等によ
って連動装置(if)(2f)の作動を停止させる手段
であっても良い。 〔3〕上記実施例では、第2の車止め(2)における抵
抗付与手段として、1つのローラ(2B)に抵抗を付与
し、他のローラ(2B)をその1つのローラ(2B)に
連動させることで全てのローラ(3B)に抵抗を与える
手段を示したが、ローラ(2B)の夫々に電磁ブレーキ
(2b)を設ける等、ローラ(2B)の夫々に各別に抵
抗を与える手段であっても良い。 〔4〕上記実施例では、第1の車止め(1)における第
2のローラ(1C)に対しても抵抗付与と回転制御とを
行ったが、第2のローラ(1C)に対しては、それらを
行わな(でも良い。 〔5〕上記実施例では、第1及び第2の車止め(1)。 (2)を備えた駐車場を示したが、駐車場としては、第
6図(イ)、(a)に示すよう、駐車スペース(S)の
奥側又は出入口(Sa)の一方に第1の車止め(1)の
みを設けたものや、第7図(イ)。 (ロ)に示すように、駐車スペース(S)の奥側又は出
入口(Sa)側の一方に第2の車止め(2)のみを設け
たものや、第8図に示すように、駐車スペース(S)の
奥側に第3車止め(3)を、かつ、出入口(Sa)側に
第2の車止め(2)を夫々設けたものであっても良い。 なお、第6図(ロ)で示す駐車場では、駐車スペース(
S)のうち進入方向先行側車輪相当箇所に、車輪(a)
を検出するための第2圧力スイツチ(Id’ )を設け
、前記光電スイッチ(lc)及びその第2圧力スイツチ
(ld’ )がともに存在検出状態となったときに、電
磁ブレーキ(1b)を解除させて回転制御手段が第2状
態となるように構成されている。第7図(イ)で示す駐
車場では、センサ(2c)として光電スイッチが設けら
れている。加えて、第7図([7)で示す駐車場では、
センサ(2c)としての圧力スイッチが、駐車スペース
(S)のうち進入方向先行側車輪相当箇所に、車輪(a
)を検出する状態に設けられている。 〔6〕上記実施例では、左右の車輪(a)に対して別々
の車止め(1)、 (2)、 (3)を設けたが、左右
の車輪(a)に対して共通の1つの車止め(1)。 (2)、 (3)を設けても良い。 〔7〕上記実施例では、第1の車止め(1)として、床
(F)に埋込むタイプのものを示したが、車止め(1)
としては、第9図に示すように、床(F)に載置するタ
イプのものであっても良い。 この場合、床(F)から載置面への車輪(a)の乗り上
げを円滑に行わせる上で斜路(6)を設けることが好ま
しい。もちろん、この構造は、第2の車止め(2)にも
適用できる。 〔8〕上記実施例では、複数の駐車スペース(S)を有
する駐車場を示したが、本発明は、1つの駐車スペース
(S)を備えた各種の駐車場にも適用できる。
〔9〕尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利に
する為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面
の構造に限定されるものではない。
する為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面
の構造に限定されるものではない。
第1図乃至第4図は本発明実施例を示し、第1図は縦断
側面図、第2図は平面図、第3図は第1の車止めの斜視
図、第4図は第2の車止めの斜視図であり、第5図乃至
第9図は本発明の別実施例を示し、第5図は要部の側面
図、第6図(イ)、(ロ)、第7図(イ)、(ロ)、第
8図は平面図、第9図は要部の縦断側面図である。 (1B)、 (1C)、 (2B)・・・・・・ローラ
、(A)・・・・・・自動車、(a)・・・・・・車輪
、(3a)・・・・・・当り面。
側面図、第2図は平面図、第3図は第1の車止めの斜視
図、第4図は第2の車止めの斜視図であり、第5図乃至
第9図は本発明の別実施例を示し、第5図は要部の側面
図、第6図(イ)、(ロ)、第7図(イ)、(ロ)、第
8図は平面図、第9図は要部の縦断側面図である。 (1B)、 (1C)、 (2B)・・・・・・ローラ
、(A)・・・・・・自動車、(a)・・・・・・車輪
、(3a)・・・・・・当り面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに平行又はほぼ平行な横向き姿勢で前後方向に
間隔を隔てて並置して自動車(A)の車輪(a)を前後
位置決め状態で載置する載置面を形成する回転自在な第
1及び第2のローラ(1B)、(1C)と、前記第1の
ローラ(1B)の回転のうち上部が第2のローラ(1C
)側に向って移動する正方向の回転に抵抗を与える抵抗
付与手段と、前記正方向とは反対方向の第1のローラ(
1C)の回転を許容する第1状態及び阻止する第2状態
に切換操作自在な回転制御手段とを設けてある車止め。 2、互いに平行又はほぼ平行な横向き姿勢で前後方向に
並置して自動車(A)の車輪(a)の載置面を形成する
回転自在な複数のローラ(2B)と、それらローラ(2
B)の一方向への回転に抵抗を与える抵抗付与手段と、
前記とは反対方向のローラ(2B)の回転を許容する第
1状態及び阻止する第2状態に切換操作自在な回転制御
手段とを設けてある車止め。 3、自動車(A)の車輪(a)の周面に前方から接当し
て車輪(a)の前方への移動を阻止する当り面(3a)
を、横向きの軸芯(X)周りに回動自在な回動面に形成
してある車止め。 4、駐車スペースのうち進入限界に位置した自動車(A
)の車輪相当箇所に、請求項1記載の車止めにおける第
1及び第2のローラ(1B)、(1C)を、それらの載
置面がそれへの車輪(a)の乗り上げを許容する高さに
位置する状態で、かつ、第2のローラ(1C)が第1の
ローラ(1B)よりも進入方向前方側に位置する状態で
設けてある駐車場。 5、駐車スペースのうち進入限界に位置した自動車(A
)の車輪相当箇所に、請求項2記載の車止めにおけるロ
ーラ(2B)を、それらの載置面がそれへの車輪(a)
の乗り上げを許容する高さに位置する状態で、かつ、抵
抗が与えられる回転方向がローラ(2B)の下部を進入
方向前方側に移動させる回転の方向となる状態で配設し
てある駐車場。 6、駐車スペースのうち進入限界に位置した自動車(A
)の車輪前方相当箇所に、請求項3記載の車止めを、当
り面(3a)の横向き軸芯(X)が進入方向に対して直
交又はほぼ直向する水平姿勢に位置する状態で、かつ、
当り面(3a)が車輪(a)に横方向で接当する高さに
位置する状態に配設してある駐車場。 7、駐車スペースのうち進入限界に位置した自動車(A
)の進入方向前方側車輪相当箇所に、請求項1記載の車
止めにおける第1及び第2のローラ(1B)、(1C)
を、それらの載置面がそれへの車輪(a)の乗り上げを
許容する高さに位置する状態で、かつ、第2のローラ(
1C)が第1のローラ(1B)よりも進入方向前方側に
位置する状態で設け、駐車スペースのうち進入限界に位
置した自動車(A)の進入方向後方側車輪相当箇所に、
請求項2記載の車止めにおけるローラ(2B)を、それ
らの載置面がそれへの車輪(a)の乗り上げを許容する
高さに位置する状態で、かつ、抵抗が与えられる回転方
向がローラ(2B)の下部を進入方向前方側に移動させ
る回転の方向となる状態で配設してある駐車場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33027089A JPH03191179A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 車止めと駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33027089A JPH03191179A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 車止めと駐車場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03191179A true JPH03191179A (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=18230772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33027089A Pending JPH03191179A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 車止めと駐車場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03191179A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05306580A (ja) * | 1992-02-05 | 1993-11-19 | Haruyoshi Kuramoto | 車両停止装置 |
| JP2012041730A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Okuno Kizai Kk | 輪止め及び輪止めシステム |
| CN108032843A (zh) * | 2017-12-06 | 2018-05-15 | 重庆鼎雄商贸有限公司 | 一种汽车用升降架 |
| CN110331881A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-10-15 | 张宏光 | 一种停车阻挡机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5393579A (en) * | 1977-01-26 | 1978-08-16 | Kousuke Shimoda | Device for stopping automobile at predetermined position |
| JPS5827446B2 (ja) * | 1979-11-09 | 1983-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 制御および表示装置 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP33027089A patent/JPH03191179A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5393579A (en) * | 1977-01-26 | 1978-08-16 | Kousuke Shimoda | Device for stopping automobile at predetermined position |
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|---|---|---|---|---|
| JPH05306580A (ja) * | 1992-02-05 | 1993-11-19 | Haruyoshi Kuramoto | 車両停止装置 |
| JP2012041730A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Okuno Kizai Kk | 輪止め及び輪止めシステム |
| CN108032843A (zh) * | 2017-12-06 | 2018-05-15 | 重庆鼎雄商贸有限公司 | 一种汽车用升降架 |
| CN110331881A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-10-15 | 张宏光 | 一种停车阻挡机构 |
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