JPH0319143Y2 - - Google Patents

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JPH0319143Y2
JPH0319143Y2 JP1985143858U JP14385885U JPH0319143Y2 JP H0319143 Y2 JPH0319143 Y2 JP H0319143Y2 JP 1985143858 U JP1985143858 U JP 1985143858U JP 14385885 U JP14385885 U JP 14385885U JP H0319143 Y2 JPH0319143 Y2 JP H0319143Y2
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mounting bracket
waterproof cover
switch
screw
hole
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、動作状態を検出する動作状態検出ス
イツチ機構に関する。
「従来の技術」 従来の動作状態検出スイツチ機構では、例えば
第10図に示すように、スイツチ機構1の要所が
絶縁体である防水カバー2a,2bで覆われるよ
うになつており、導体である取付ブラケツト3a
をロツク本体に固定するとともに車体に電気的に
接続し、この取付ブラケツト3aとスイツチ本体
4の略L字形のアース導体4aとを電気的に接続
している。この電気的接続は、押え板5の螺合部
5aにねじ部6aが螺合して全体を挾持して組み
合わせるねじ6の頭6bがアース導体4aの受け
部4bに圧接し、ねじ6のねじ部6aが取付ブラ
ケツト3aに接触することよりななされるように
なつている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来の動作状態検出
スイツチ機構では、導体である取付ブラケツト3
aとアース導体4aとの電気的接続をねじ6のね
じ部6aと取付ブラケツト3aとの接触に依存し
ているので、不安定であり接続不良や導通不良を
起しがちであるという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、スイツチ機構を構成する導体同
士が確実に電気的に接続するようにして上記問題
点を解決した動作状態検出スイツチ機構を提供す
ることを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる問題点を解決するための本考案の要旨と
するところは、スイツチベースと取付ブラケツト
とを合わせて該取付ブラケツト側に防水カバーを
装着し、防水カバーの外側に押え板を当て、スイ
ツチベース側からねじを挿通して外押え板に螺合
させて防水カバーを取付ブラケツトとの間に挾持
し、ねじから取付ブラケツトに導通させるように
した動作状態検出スイツチ機構において、 前記取付ブラケツトにねじが挿通する挿通孔を
形成し、前記防水カバーにもねじが挿通する透孔
を穿設する一方、前記押え板にねじ孔を形成し、
前記取付ブラケツトの挿通孔または前記押え板の
ねじ孔のまわりには導電用の突起を突設し、 前記ねじを前記押え板に締結したとき、前記防
水カバーに穿設した透孔を通し該突起を介して前
記取付ブラケツトと前記押え板とが圧接して導通
するとともに、前記防水カバーが水密を保つて該
取付ブラケツトと該押え板との間に挾持されるよ
う配設したことを特徴とする動作状態検出スイツ
チ機構に存する。
「作用」 動作状態検出スイツチ機構の組立にあたつて
は、スイツチベースと取付ブラケツトとを合わせ
るとともに取付ブラケツト側に防水カバーを装着
し、防水カバーの外側に押え板を当て、スイツチ
ベース側からねじを挿通して取付ブラケツトの挿
通孔にねじを通し、押え板のねじ孔にねじの先端
を螺合させて防水カバーを取付ブラケツトとの間
に挾持する。
ねじを締結したとき、防水カバーに穿設した透
孔を通し導電用の突起を介して取付ブラケツトと
押え板とが圧接して導通する。同時に、防水カバ
ーが水密を保つて取付ブラケツトと押え板との間
に挾持して保持される。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
第1図〜第9図は本考案の一実施例を示してい
る。
第2図に示すように、スイツチ機構30はロツ
ク装置10のロツク本体20に装着される。
ロツク本体20は、ベース21にラツチ22と
このラツチ22を係止するポール部材23とが枢
着されて成り、ベース21にはストライカAの進
入溝21aが形成され、ラツチ22は進入溝21
aを臨むとともに、ベース21から突出可能なロ
ツク検出端22aを有している。
第1図〜第3図に示すように、スイツチ機構3
0はその検知部31がラツチ22のロツク検出端
22aを臨んでロツク本体20に装着されてい
る。
第1図でわかるように、スイツチ機構30は、
スイツチ本体40と、スイツチ機構30をロツク
本体20に固結する取付ブラケツト50と、頭部
防水カバー60と、主防水カバー70と、押え板
80とを重ね、それらをねじ32で組み合わせて
ある。
第1図および第4図でわかるように、スイツチ
本体40は、アース導体をなすスイツチベース4
1に縦動可能に検知部材45が保持されて成る。
スイツチベース41は頂面部42と脚部43と
で全体として略L字形をなし、頂面部42と脚部
43の先端の端子部44との間に検知部材45が
縦動可能に支持されている。頂面部42にはその
裏側および外周を絶縁する絶縁部材42aが装着
されるとともに、ねじ挿通孔42bが穿設されて
いる。
検知部材45は絶縁体であつて、一端が検知部
31をなし、先端45aはスイツチベース41の
脚部43の端子部44から突出し、先端45aに
スイツチ端子46が嵌着されている。スイツチ端
子46は取付面部46aと接触端子部46b,4
6bを有している。
スイツチ端子46は、取付面部46aに穿設さ
れた嵌着孔46cに検知部材45の先端45aが
挿通され、先端45aに穿設された溝45bが形
成されているので縮径するよう押されたとき先端
45aの外径が一旦小さくなり、先端45aの外
周の嵌合溝45cに嵌着孔46cの内縁を嵌合し
て固定されている。
検知部材45はばね47で検知部31が突出す
る方向に付勢され、スイツチ端子46の接触端子
部46bはスイツチベース41の端子部44を臨
み、常時は端子部44に穿設されたスイツチ孔4
4aに嵌合している。スイツチ端子46の取付面
部46aの一端には電源に接続する導線48が接
続されている、 第1図、第5図、第6図でわかるように、取付
ブラケツト50は、支持面部51にスイツチ本体
40のスイツチベース41の脚部43および検知
部材45の挿通開口52が開設されるとともに、
ねじ32の挿通孔53が穿設されており、支持面
部51から取付脚部54が延ばされ、取付脚部5
4が第2図に示すようにロツク本体20のベース
21にリベツト止めされるようになつている。
取付脚部54の先には端子片54aが折設さ
れ、この端子片54aに車体接地用の電線54b
が接続されている。
取付ブラケツト50の支持面部51の表面側は
スイツチ本体40のスイツチベース41の頂面部
42に絶縁部材42aを介して当接される。
第1図および第8図でわかるように、頭部防水
カバー60はスイツチ本体40の検知部材45の
頭部である検知部31を挿通させる蛇腹部61と
ねじ挿通孔62とを有し、外周のリツプ63でス
イツチ本体40のスイツチベース41を抱持して
いる。
第1図および第3図でわかるように、取付ブラ
ケツト50の支持面部51の裏面側には、押え板
80と支持面部51との間に挾持される主防水カ
バー70の保持部71が当接されている。主防水
カバー70は、取付ブラケツト50の挿通開口5
2から突出するスイツチ本体40のスイツチベー
ス41の脚部43および検知部材45を覆う袋状
の蛇腹部72を有している。
第1図および第7図でわかるように、押え板8
0は、主防水カバー70の蛇腹部72の挿通孔8
1が穿設されるとともに、バーリング加工による
ねじ孔82が穿設されている。
ここにおいて、スイツチ本体40のスイツチベ
ース41を取付ブラケツト50に電気的に接続さ
せる径路は、スイツチベース41、ねじ32の頭
部32a、ねじ32のねじ部32b、押え板8
0、取付ブラケツト50である。
取付ブラケツト50の支持面部51には、挿通
孔53から放射状に延びるリブ状の導電用の突起
55,55,55が押え板80側に突出するよう
突設されており、支持面部51の反対面には点状
の突起56,56,56が突設されている。
押え板80には、取付ブラケツト50の突起5
5に対応する座部83が取付ブラケツト50側に
突設されている。ねじ孔82は座部83の頂面に
穿設されている。突起55が設けられた範囲で押
え板80の座部83が突起55に直接に圧接可能
にする透孔73が主防水カバー70の保持部71
に穿設されている。
上記構成を有する動作状態検出スイツチ機構で
は、スイツチ機構30は、スイツチ本体40を頭
部防水カバー60および主防水カバー70で包む
ようにして覆い、取付ブラケツト50を間にして
スイツチ本体40のスイツチベース41の頂面部
42と押え板80とをねじ32で締結して第9図
に示すように単組みされ、それが取付ブラケツト
50を介してロツク本体20に固着されている。
すなわち、頭部防水カバー60はスイツチ本体
40のスイツチベース41の頂面部42の外周を
リツプ63で抱持し、リツプ63が取付ブラケツ
ト50の支持面部51とスイツチ本体40のスイ
ツチベース41の頂面部42との間に挾持されて
いる。その際、取付ブラケツト50の支持面部5
1に突設した突起56が取付ブラケツト50の支
持面部51とスイツチ本体40の頂面部42との
間に隙間を作るので、リツプ63が過度に強く挾
持されて切れることがない。
取付ブラケツト50の支持面部51と押え板8
0との間には主防水カバー70の保持部71が挾
持して保持される。ここでも、取付ブラケツト5
0の突起55と押え板80の座部83とが当接す
る際、他の部位には若干の隙間が確保されるの
で、保持部71が切れることなく適切な力で挾持
される。
スイツチ本体40のスイツチベース41の脚部
43と検知部材45とを取付ブラケツト50の支
持面部51の挿通開口52に通すとともに主防水
カバー70の蛇腹部72内に収容するようスイツ
チ本体40、取付ブラケツト50、頭部防水カバ
ー60、主防水カバー70、押え板80を組み合
わせ、ねじ32のねじ部32bを頭部防水カバー
60の挿通孔62、スイツチ本体40のスイツチ
ベース41の頂面部42のねじ挿通孔42b、取
付ブラケツト50の支持面部51の挿通孔53に
挿通して押え板80のねじ孔82に螺合させて締
め付ければスイツチ機構30が単組みされる。
ねじ32を強く締め付けると、押え板80の座
部83の頂面に取付ブラケツト50の支持面部5
1の突起55が強く圧接し、確実に電気的に接続
される。
スイツチ機構30は、常時は検知部材45がば
ね47の付勢力により検知部31が突出する方向
に付勢されているので、検知部材45の先端45
aに固設されたスイツチ端子46の接触端子部4
6bがスイツチベース41の端子部44に圧接し
てスイツチ端子46と端子部44とが導通してい
る。
第2図に示すように、ストライカAがロツク本
体20のベース21の進入溝21aから進入して
ラツチ22に噛合し、ラツチ22がストライカA
を係止したままポール部材23に拘束された状態
では、ラツチ22のロツク検出端22aがスイツ
チ機構30の検知部31を押し、検知部材45を
ばね47の付勢力に抗して検知部31が引込む方
向に縦動させているので、スイツチ端子46の接
触端子部46bがスイツチベース41の端子部4
4から離れ導通が断たれてスイツチ動作をする。
ポール部材23がラツチ22の拘束を解除し、
ストライカAが進入溝21aから離脱すると、ラ
ツチ22が反転し、ロツク検出端22aがスイツ
チ機構30の検知部31から離れるので、再びス
イツチ端子46の接触端子部46bとスイツチベ
ース41の端子部44とが導通する。
なお、前記実施例では、導電用の突起を取付ブ
ラケツトに設けたが、押え板に設けてもよいこと
はいうまでもない。
「考案の効果」 本考案に係る動作状態検出スイツチ機構によれ
ば、動作状態を検知するスイツチ機構を、防水カ
バーを設けたうえで、その導体が電気的に確実に
接続するものにしたから、水のかかり易い環境の
部位に装着しても確実にスイツチ動作をし、信頼
性、耐久性に優れた性能を発揮することができ
る。
導電用の突起で間隔を確保するようにしたか
ら、防水カバーがねじの締結によりつぶれ過ぎる
ことがなく、適切な水密状態とすることができ、
耐久性も確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本考案の一実施例を示してお
り、第1図はスイツチ機構の分解斜視図、第2図
はロツク装置の正面図、第3図はスイツチ機構の
斜視図、第4図はスイツチ機構のスイツチ本体の
正面図、第5図はスイツチ機構の取付ブラケツト
の正面図、第6図は同じく側面図、第7図は押え
板の縦断面図、第8図は頭部防水カバーの縦断面
図、第9図は第3図−線断面図、第10図は
従来のスイツチ機構の分解斜視図である。 10……ロツク装置、30……スイツチ機構、
32……ねじ、40……スイツチ本体、42b…
…挿通孔、50……取付ブラケツト、53……挿
通孔、55……突起、60……頭部防水カバー、
70……主防水カバー、73……透孔、80……
押え板、82……ねじ孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スイツチベースと取付ブラケツトとを合わせて
    該取付ブラケツト側に防水カバーを装着し、防水
    カバーの外側に押え板を当て、スイツチベース側
    からねじを挿通して外押え板に螺合させて防水カ
    バーを取付ブラケツトとの間に挾持し、ねじから
    取付ブラケツトに導通させるようにした動作状態
    検出スイツチ機構において、 前記取付ブラケツトにねじが挿通する挿通孔を
    形成し、前記防水カバーにもねじが挿通する透孔
    を穿設する一方、前記押え板にねじ孔を形成し、
    前記取付ブラケツトの挿通孔または前記押え板の
    ねじ孔のまわりには導電用の突起を突設し、 前記ねじを前記押え板に締結したとき、前記防
    水カバーに穿設した透孔を通し該突起を介して前
    記取付ブラケツトと前記押え板とが圧接して導通
    するとともに、前記防水カバーが水密を保つて該
    取付ブラケツトと該押え板との間に挾持されるよ
    う配設したことを特徴とする動作状態検出スイツ
    チ機構。
JP1985143858U 1985-09-20 1985-09-20 Expired JPH0319143Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985143858U JPH0319143Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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Publication Number Publication Date
JPS6251614U JPS6251614U (ja) 1987-03-31
JPH0319143Y2 true JPH0319143Y2 (ja) 1991-04-23

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ID=31053928

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5599071U (ja) * 1978-12-28 1980-07-10
JPS571477U (ja) * 1980-06-02 1982-01-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6251614U (ja) 1987-03-31

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