JPH019054Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019054Y2 JPH019054Y2 JP1982197058U JP19705882U JPH019054Y2 JP H019054 Y2 JPH019054 Y2 JP H019054Y2 JP 1982197058 U JP1982197058 U JP 1982197058U JP 19705882 U JP19705882 U JP 19705882U JP H019054 Y2 JPH019054 Y2 JP H019054Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch device
- wiring
- fixed
- door lock
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、取付部に固定して用いられるスイツ
チ装置に関する。
チ装置に関する。
従来、スイツチ装置を取付部に固定して用いる
場合、スイツチ装置自体は単にスイツチ作用をす
る物として扱われており、その配線は取付部に別
に設けたクランプ部品で固定するか固定せずその
ままとりまわすものが一般的であつた。
場合、スイツチ装置自体は単にスイツチ作用をす
る物として扱われており、その配線は取付部に別
に設けたクランプ部品で固定するか固定せずその
ままとりまわすものが一般的であつた。
しかしながら、このような従来のスイツチ装置
では、配線をクランプ部品で固定した場合は、部
品増加によるコストアツプ、作業性の低下という
問題点が生じ、配線を固定しない場合は、配線が
とりまわしにくかつたり取付後に配線が動きやす
いので断線しやすく、特に取付部に可動部があつ
たり振動する取付部であつたりするとこのような
断線という問題が起きやすく、また、可動部が配
線と干渉するおそれもあるという問題点があつ
た。
では、配線をクランプ部品で固定した場合は、部
品増加によるコストアツプ、作業性の低下という
問題点が生じ、配線を固定しない場合は、配線が
とりまわしにくかつたり取付後に配線が動きやす
いので断線しやすく、特に取付部に可動部があつ
たり振動する取付部であつたりするとこのような
断線という問題が起きやすく、また、可動部が配
線と干渉するおそれもあるという問題点があつ
た。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、スイツチ装置を取付部に固定す
ると配線もそのまま固定できるようにして上記問
題点を解決することを目的としている。
なされたもので、スイツチ装置を取付部に固定す
ると配線もそのまま固定できるようにして上記問
題点を解決することを目的としている。
かかる目的を達成するため、本考案において
は、自動車のドアロツクに固定して用いられるス
イツチ装置であつて、構成部品を支持するプラス
チツク製のハウジングの両側にクランプ部を対称
的に一体的に延設し、前記クランプ部を、前記ハ
ウジングをドアロツクに固定したとき、ドアロツ
クの一部との間に配線を弾撥的に挟持可能に配設
したことを特徴とするスイツチ装置とし、ハウジ
ングをドアロツクに固定したとき、クランプ部が
ドアロツクの一部との間に配線を弾撥的に挟持
し、配線が動かないよう保持するものである。
は、自動車のドアロツクに固定して用いられるス
イツチ装置であつて、構成部品を支持するプラス
チツク製のハウジングの両側にクランプ部を対称
的に一体的に延設し、前記クランプ部を、前記ハ
ウジングをドアロツクに固定したとき、ドアロツ
クの一部との間に配線を弾撥的に挟持可能に配設
したことを特徴とするスイツチ装置とし、ハウジ
ングをドアロツクに固定したとき、クランプ部が
ドアロツクの一部との間に配線を弾撥的に挟持
し、配線が動かないよう保持するものである。
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
図は本考案の一実施例を示しており、第1図〜
第3図は取付部たるドアロツクにスイツチ装置を
固定したものを示している。
第3図は取付部たるドアロツクにスイツチ装置を
固定したものを示している。
ドアロツク1は、ベース部材11にラツチ部材
2、ボール部材3、中継部材4の3個の作動部材
が相互に係合して枢支されて成り、中継部材4に
はハンドル等操作部への連結部材Aが接続されて
いる。
2、ボール部材3、中継部材4の3個の作動部材
が相互に係合して枢支されて成り、中継部材4に
はハンドル等操作部への連結部材Aが接続されて
いる。
ベース部材11の一方の側壁12にはスイツチ
装置5が設けられている。
装置5が設けられている。
スイツチ装置5は作動部材たるラツチ部材2の
状態を検出せんとするものであつて、第4図にも
示すように、ハウジング6の一端の支持部61
に、バネ51により突出方向に付勢された接触子
7が保持部材8を介して保持されて成り、ハウジ
ング6および保持部材8は絶縁体であるプラスチ
ツク製であり、接触子7は導電体であつて、同じ
く導電体であるバネ51を介して信号を伝達する
端子52が設けられている。ハウジング6の他端
には取付面部62が形成され、取付面部62の両
側に、取付面部62の取付方向を抱えるよう翼状
のクランプ部63,63が側方に突出形成されて
いる。ハウジング6がプラスチツク製であつて翼
状に延びているので、クランプ部63,63は弾
撥的な可撓性がある。そして取付面部62にはス
イツチ装置5を取り付けるための締結ねじ53の
挿通孔64が穿設され、ねじ53に共締めされて
ドアロツク1のベース部材11に接続するアース
端子54が設けられている。一方、ドアロツク1
のラツチ部材2は、それ自体はベース部材11に
枢支されることによりベース部材11に導通して
おり、ラツチ部材2の側面は、検出設定位置を除
いて絶縁膜により絶縁されている。
状態を検出せんとするものであつて、第4図にも
示すように、ハウジング6の一端の支持部61
に、バネ51により突出方向に付勢された接触子
7が保持部材8を介して保持されて成り、ハウジ
ング6および保持部材8は絶縁体であるプラスチ
ツク製であり、接触子7は導電体であつて、同じ
く導電体であるバネ51を介して信号を伝達する
端子52が設けられている。ハウジング6の他端
には取付面部62が形成され、取付面部62の両
側に、取付面部62の取付方向を抱えるよう翼状
のクランプ部63,63が側方に突出形成されて
いる。ハウジング6がプラスチツク製であつて翼
状に延びているので、クランプ部63,63は弾
撥的な可撓性がある。そして取付面部62にはス
イツチ装置5を取り付けるための締結ねじ53の
挿通孔64が穿設され、ねじ53に共締めされて
ドアロツク1のベース部材11に接続するアース
端子54が設けられている。一方、ドアロツク1
のラツチ部材2は、それ自体はベース部材11に
枢支されることによりベース部材11に導通して
おり、ラツチ部材2の側面は、検出設定位置を除
いて絶縁膜により絶縁されている。
スイツチ装置5は、接触子7等を支持部61に
組み込んでから第4図において取付面部62の上
面をドアロツク1の側壁12に押し当て、接触子
7が側壁12を貫通して内部に突出し、ラツチ部
材2の側面に摺接するようにしてから、ねじ53
を締め付けて固定される。このとき、端子52に
は信号用配線55が連結され、アース端子54に
はアース用配線56が連結されており、信号用配
線55は第1図において上方にある一方のクラン
プ部63により側壁12との間に弾撥的に挟持さ
れ、さらに信号用配線55およびアース用配線5
6はラツチ部材2等作動部材に干渉しないように
側壁12に沿つてとり回され、まとめてクランプ
部63によつて側壁12との間に弾撥的に挟持さ
れて固定され、そこから外方へ延びてコネクタ5
7に接続されている。ドアロツク1は勝手違いに
設定されることが多く、その場合、スイツチ装置
5自体は反対側でそのまま用いることができ、配
線55,56を挟持するクランプ部63,63は
入れ替わる。
組み込んでから第4図において取付面部62の上
面をドアロツク1の側壁12に押し当て、接触子
7が側壁12を貫通して内部に突出し、ラツチ部
材2の側面に摺接するようにしてから、ねじ53
を締め付けて固定される。このとき、端子52に
は信号用配線55が連結され、アース端子54に
はアース用配線56が連結されており、信号用配
線55は第1図において上方にある一方のクラン
プ部63により側壁12との間に弾撥的に挟持さ
れ、さらに信号用配線55およびアース用配線5
6はラツチ部材2等作動部材に干渉しないように
側壁12に沿つてとり回され、まとめてクランプ
部63によつて側壁12との間に弾撥的に挟持さ
れて固定され、そこから外方へ延びてコネクタ5
7に接続されている。ドアロツク1は勝手違いに
設定されることが多く、その場合、スイツチ装置
5自体は反対側でそのまま用いることができ、配
線55,56を挟持するクランプ部63,63は
入れ替わる。
なお、本実施例では、クランプ部63は、ねじ
53の近傍で、取付面部62より隆起して形成さ
れているので、このクランプ部63がアース端子
54取付時の廻り止めも兼ねている。
53の近傍で、取付面部62より隆起して形成さ
れているので、このクランプ部63がアース端子
54取付時の廻り止めも兼ねている。
本考案に係るスイツチ装置によれば、スイツチ
装置を取付部に固定するとき、クランプ部が同時
に配線を挟持して固定するようにしたから、配線
の固定を極めて容易に行なうことができ、配線が
作動部材等と干渉したり、使用中に動いて長時間
経過すると断線したりすることが無くなる。ま
た、クランプ部をハウジングと一体的かつ対称的
に形成するとともに弾撥的に撓むものにしたか
ら、配線の太さの違いに対応することができると
ともに、勝手違いにも同一の部材で対応すること
ができ、部品点数が増加しないのでコストアツプ
になることもほとんど無い。
装置を取付部に固定するとき、クランプ部が同時
に配線を挟持して固定するようにしたから、配線
の固定を極めて容易に行なうことができ、配線が
作動部材等と干渉したり、使用中に動いて長時間
経過すると断線したりすることが無くなる。ま
た、クランプ部をハウジングと一体的かつ対称的
に形成するとともに弾撥的に撓むものにしたか
ら、配線の太さの違いに対応することができると
ともに、勝手違いにも同一の部材で対応すること
ができ、部品点数が増加しないのでコストアツプ
になることもほとんど無い。
図は本考案の一実施例を示しており、第1図〜
第3図はスイツチ装置を備えたドアロツクであつ
て、第1図は正面図、第2図は背面図、第3図は
第1図において各枢軸ならびに接触子の中心を通
るように設定した−線位置の断面図、第4図
はスイツチ装置の分解斜視図である。 5……スイツチ装置、6……ハウジング、63
……クランプ部。
第3図はスイツチ装置を備えたドアロツクであつ
て、第1図は正面図、第2図は背面図、第3図は
第1図において各枢軸ならびに接触子の中心を通
るように設定した−線位置の断面図、第4図
はスイツチ装置の分解斜視図である。 5……スイツチ装置、6……ハウジング、63
……クランプ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動車のドアロツクに固定して用いられるスイ
ツチ装置であつて、 構成部品を支持するプラスチツク製のハウジン
グの両側にクランプ部を対称的に一体的に延設
し、 前記クランプ部を、前記ハウジングをドアロツ
クに固定したとき、ドアロツクの一部との間に配
線を弾撥的に挟持可能に配設したことを特徴とす
るスイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982197058U JPS59104427U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982197058U JPS59104427U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104427U JPS59104427U (ja) | 1984-07-13 |
| JPH019054Y2 true JPH019054Y2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=30422386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982197058U Granted JPS59104427U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104427U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415894Y2 (ja) * | 1984-11-29 | 1992-04-09 | ||
| JP7270487B2 (ja) * | 2018-12-25 | 2023-05-10 | 株式会社ミツバ | センサユニットおよびその固定方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49105872U (ja) * | 1972-12-29 | 1974-09-11 | ||
| JPS5750882U (ja) * | 1980-09-05 | 1982-03-24 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP1982197058U patent/JPS59104427U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59104427U (ja) | 1984-07-13 |
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