JPH03191619A - 送信共用装置 - Google Patents
送信共用装置Info
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- JPH03191619A JPH03191619A JP1331611A JP33161189A JPH03191619A JP H03191619 A JPH03191619 A JP H03191619A JP 1331611 A JP1331611 A JP 1331611A JP 33161189 A JP33161189 A JP 33161189A JP H03191619 A JPH03191619 A JP H03191619A
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- Japan
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- unit
- channel filter
- signal output
- resonator
- transmission
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Landscapes
- Transmitters (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、複数の送信信号を合成して共通の出力ライ
ンやアンテナに送信する送信共用装置に関する。
ンやアンテナに送信する送信共用装置に関する。
申)発明の背景
近年、800MHz帯を用いた自動車電話などの移動体
通信システムにおいてセルラーシステムが広く使用され
るようになった。このようなセルラーシステムにおいて
は、トラヒックに応じてセル(無線ゾーン)の半径およ
びそのセル内の無線チャンネルが設定される。
通信システムにおいてセルラーシステムが広く使用され
るようになった。このようなセルラーシステムにおいて
は、トラヒックに応じてセル(無線ゾーン)の半径およ
びそのセル内の無線チャンネルが設定される。
最近利用者数が急激に増加している上記自動車電話など
の移動体通信システムではセル半径の縮小および基地局
の増設が必要となってきている。
の移動体通信システムではセル半径の縮小および基地局
の増設が必要となってきている。
それにともなって、基地局に使用する送信共用装置も小
型化、低損失化、低コスト化が一層要求されてきている
。
型化、低損失化、低コスト化が一層要求されてきている
。
(C)従来の技術
前述の基地局に使用される送信共用装置は、主に複数の
チャンネルフィルタと、これらの各チャンネルフィルタ
の出力信号を合成する合成部とから構成されている。
チャンネルフィルタと、これらの各チャンネルフィルタ
の出力信号を合成する合成部とから構成されている。
チャンネルフィルタとしては、空胴共振器または半同軸
空胴共振器などQの高い共振器が従来より用いられてい
る。また、最近では空胴共振器や半同軸空胴共振器など
と同様にQの高いT E o Iaモード誘、電体共振
器が用いられ、全体に小型化されている。
空胴共振器などQの高い共振器が従来より用いられてい
る。また、最近では空胴共振器や半同軸空胴共振器など
と同様にQの高いT E o Iaモード誘、電体共振
器が用いられ、全体に小型化されている。
合成部としては、同軸ケーブルや導波管による合成回路
(いわゆるジャンクションユニット)が用いられ、上記
共振器の出力部にこの合成回路を接続することによって
送信共用装置の主要部が構成される。
(いわゆるジャンクションユニット)が用いられ、上記
共振器の出力部にこの合成回路を接続することによって
送信共用装置の主要部が構成される。
(d1発明が解決しようとする課題
しかし、チャンネルフィルタとして誘電体共振器を用い
たものであっても、合成部を含めた送信共用装置全体と
しては、依然として大型であり、セル半径の小さな基地
局に設ける送信共用装置としては不向きであった。
たものであっても、合成部を含めた送信共用装置全体と
しては、依然として大型であり、セル半径の小さな基地
局に設ける送信共用装置としては不向きであった。
この発明の目的は、チャンネルフィルタとして用いられ
る共振器をより小型化し、しかも合成部を含めた送信共
用装置全体の小型化、低損失化および低コスト化を図っ
た送信−共用装置を提供することにある。
る共振器をより小型化し、しかも合成部を含めた送信共
用装置全体の小型化、低損失化および低コスト化を図っ
た送信−共用装置を提供することにある。
(e)課題を解決するための手段
この発明の送信共用装置は、信号入力結合子用挿入孔と
、信号出力結合子用挿入孔とを備え、それぞれ特定チャ
ンネルの帯域を通過させる複数のTMモード誘電体共振
器を少なくとも上記信号出力結合子用挿入孔を同一面と
して並設したチャンネルフィルタユニットと、 信号出力結合子を回路基板表面から突出させるとともに
、この信号出力結合子の出力を合成する伝送ラインから
なる分岐線路を上記回路基板に構成したジャンクション
ユニットとからなり、チャンネルフィルタユニットにジ
ャンクションユニットを結合させたことを特徴とする。
、信号出力結合子用挿入孔とを備え、それぞれ特定チャ
ンネルの帯域を通過させる複数のTMモード誘電体共振
器を少なくとも上記信号出力結合子用挿入孔を同一面と
して並設したチャンネルフィルタユニットと、 信号出力結合子を回路基板表面から突出させるとともに
、この信号出力結合子の出力を合成する伝送ラインから
なる分岐線路を上記回路基板に構成したジャンクション
ユニットとからなり、チャンネルフィルタユニットにジ
ャンクションユニットを結合させたことを特徴とする。
(f)作用
この発明の送信共用装置は大別してチャンネルフィルタ
ユニットとジャンクションユニットとからなる。チャン
ネルフィルタユニットの各チャンネルフィルタは、信号
入力結合子用挿入孔と信号出力結合子用挿入孔とを備え
、それぞれ特定チャンネルの帯域を通過させる複数のT
Mモード誘電体共振器からなり、チャンネルフィルタユ
ニットは少なくとも信号出力結合子用挿入孔を同一面と
して上記複数のTMモード誘電体共振器が並設されて成
る。一方、ジャンクションユニットは、回路基板表面か
ら信号出力結合子が突出形成されるとともに、この回路
基板に信号出力結合子の出力を合成する伝送ラインから
なる分岐線路が構成されて成る。
ユニットとジャンクションユニットとからなる。チャン
ネルフィルタユニットの各チャンネルフィルタは、信号
入力結合子用挿入孔と信号出力結合子用挿入孔とを備え
、それぞれ特定チャンネルの帯域を通過させる複数のT
Mモード誘電体共振器からなり、チャンネルフィルタユ
ニットは少なくとも信号出力結合子用挿入孔を同一面と
して上記複数のTMモード誘電体共振器が並設されて成
る。一方、ジャンクションユニットは、回路基板表面か
ら信号出力結合子が突出形成されるとともに、この回路
基板に信号出力結合子の出力を合成する伝送ラインから
なる分岐線路が構成されて成る。
このように構成されたチャンネルフィルタユニットにジ
ャンクションユニットが結合されて1つの送信共用装置
が構成される。
ャンクションユニットが結合されて1つの送信共用装置
が構成される。
本発明の送信共用装置をセルラー基地局用の送信共用装
置として用いる場合には、近年のセル半径の縮小にとも
ない送信電力も比較的低くなっているため、電力容量の
小さな小型の誘電体共振器を用いることができる。一般
にT M o loやT M r +。などのTMモー
ドの誘電体共振器は、TE、、sモードの誘電体共振器
に比較してQは若干低いが、上記のように誘電体共振器
を小型化する場合には、TMモードの誘電体共振器はT
Eモードの誘電体共振器に比較してQを高く保つことが
できる。したがって、チャンネルフィルタユニットはよ
り小型かつ低挿入損失化される。
置として用いる場合には、近年のセル半径の縮小にとも
ない送信電力も比較的低くなっているため、電力容量の
小さな小型の誘電体共振器を用いることができる。一般
にT M o loやT M r +。などのTMモー
ドの誘電体共振器は、TE、、sモードの誘電体共振器
に比較してQは若干低いが、上記のように誘電体共振器
を小型化する場合には、TMモードの誘電体共振器はT
Eモードの誘電体共振器に比較してQを高く保つことが
できる。したがって、チャンネルフィルタユニットはよ
り小型かつ低挿入損失化される。
また、ジャンクシランユニットにはチャンネルフィルタ
ユニットの各誘電体共振器の出力と結合する信号出力結
合子が一体形成されているため、チャンネルフィルタユ
ニットと一体化することにより、全体により小型化され
た送信共用装置を構成することができる。
ユニットの各誘電体共振器の出力と結合する信号出力結
合子が一体形成されているため、チャンネルフィルタユ
ニットと一体化することにより、全体により小型化され
た送信共用装置を構成することができる。
(酌実施例
この発明の第1の実施例に係る送信共用装置の構造を第
1図〜第6図に示す。
1図〜第6図に示す。
第1図はチャンネルフィルタユニットとジャンクション
ユニットとを分離した状態の斜視図、第2図は両者を一
体化した送信共用装置全体の斜視図である。第1図にお
いて100はチャンネルフィルタユニット、101はジ
ャンクションユニットである。チャンネルフィルタユニ
ット100は図において上部に開口部を有する箱状の金
属ケース1と、その内部に収納された8個のTMモード
誘電体共振器F1〜F8から成る。これらの誘電体共振
器F1〜F8は後述するようにメタライズされた六面体
形状のセラミックキャビティと、その内部に設けられた
角柱状内部誘電体とから構成されている。各誘電体共振
器F1〜F8の図における上面にはそれぞれHiおよび
HOで示す信号入力結合子用挿入孔および信号出力結合
子用挿入孔が設けられている。また、ケース1の開口部
周囲にはジャンクションユニット101取付用のネジ穴
2〜13が設けられている。
ユニットとを分離した状態の斜視図、第2図は両者を一
体化した送信共用装置全体の斜視図である。第1図にお
いて100はチャンネルフィルタユニット、101はジ
ャンクションユニットである。チャンネルフィルタユニ
ット100は図において上部に開口部を有する箱状の金
属ケース1と、その内部に収納された8個のTMモード
誘電体共振器F1〜F8から成る。これらの誘電体共振
器F1〜F8は後述するようにメタライズされた六面体
形状のセラミックキャビティと、その内部に設けられた
角柱状内部誘電体とから構成されている。各誘電体共振
器F1〜F8の図における上面にはそれぞれHiおよび
HOで示す信号入力結合子用挿入孔および信号出力結合
子用挿入孔が設けられている。また、ケース1の開口部
周囲にはジャンクションユニット101取付用のネジ穴
2〜13が設けられている。
同図に示すジャンクションユニット101は主として2
枚のセラミック基板と、この2枚のセラミック基板間に
形成された分岐線路、信号入力結合子、信号出力結合子
および入出力コネクタなどから構成されている。同図に
おいて15.16はそれぞれセラミック基板であり、図
における上面にINI〜INBで示す8個の信号入力コ
ネクタとOUTで示す1つの信号出力コネクタが取り付
けられている。また、周辺部分にはチャンネルフィルタ
ユニット100にネジ止めするための孔、22〜33が
形成されている。
枚のセラミック基板と、この2枚のセラミック基板間に
形成された分岐線路、信号入力結合子、信号出力結合子
および入出力コネクタなどから構成されている。同図に
おいて15.16はそれぞれセラミック基板であり、図
における上面にINI〜INBで示す8個の信号入力コ
ネクタとOUTで示す1つの信号出力コネクタが取り付
けられている。また、周辺部分にはチャンネルフィルタ
ユニット100にネジ止めするための孔、22〜33が
形成されている。
上記チャンネルフィルタユニット100とジャンクショ
ンユニット101とは第2図に示すように結合されて8
チヤンネルの送信共用装置が構成される。
ンユニット101とは第2図に示すように結合されて8
チヤンネルの送信共用装置が構成される。
次にチャンネルフィルタユニットに用いられる1つの誘
電体共振器の構成を第3図および第4図に示す。
電体共振器の構成を第3図および第4図に示す。
第3図はその分解斜視図である。同図において50は外
側面にメタライズが施され、内部に角柱状内部誘電体5
1が一体成形されたセラミック体、53.55は内面が
メタライズされたセラミック板であり、セラミック体5
0とともに一体化することによりセラミックキャビティ
を構成する。
側面にメタライズが施され、内部に角柱状内部誘電体5
1が一体成形されたセラミック体、53.55は内面が
メタライズされたセラミック板であり、セラミック体5
0とともに一体化することによりセラミックキャビティ
を構成する。
なお、セラミック体50の上面には信号入力結合子およ
び信号出力結合子を挿入する丸孔HiおよびHOが形成
されている。
び信号出力結合子を挿入する丸孔HiおよびHOが形成
されている。
第4図は組立後の1つの誘電体共振器の中央断面図であ
る。同図に示すように、セラミック体50の外側面に形
成された電極52とセラミック板53.55の内面に形
成された電極54.56とによってシールドされたキャ
ビティが構成され、このキャビティと内部誘電体51の
作用によりTM、。モードの誘電体共振器として作動す
る。
る。同図に示すように、セラミック体50の外側面に形
成された電極52とセラミック板53.55の内面に形
成された電極54.56とによってシールドされたキャ
ビティが構成され、このキャビティと内部誘電体51の
作用によりTM、。モードの誘電体共振器として作動す
る。
次にジャンクションユニットの構成を第5図および第6
図(A)〜(C)に示す。
図(A)〜(C)に示す。
第5図はセラミック板15の上面に形成されている、特
に伝送ラインからなる分岐線路について表している0図
中45で示す部分はいわゆるトリプレート型の伝送ライ
ンである。
に伝送ラインからなる分岐線路について表している0図
中45で示す部分はいわゆるトリプレート型の伝送ライ
ンである。
第6図(A)〜(C)は第5図に示したA−A、B−B
およびC−C部分におけるジャンクションユニット全体
の部分断面図である。同図(A)は伝送ライン部分(第
5図中A−A部分等)の断面図である。セラミック基板
15はセラミック板40の表裏面に電極41.41を形
成してなり、他方のセラミック基板16もセラミック板
42の表裏面に電極43.43を形成してなる。セラミ
ック基板15の所定の箇所には溝が形成され、その溝に
そって誘電体44およびその上面に電極45が形成され
ている。この電極45はセラミック基板15の電極41
とセラミック基板16の電極43とともにトリプレート
型の伝送ラインを構成する。
およびC−C部分におけるジャンクションユニット全体
の部分断面図である。同図(A)は伝送ライン部分(第
5図中A−A部分等)の断面図である。セラミック基板
15はセラミック板40の表裏面に電極41.41を形
成してなり、他方のセラミック基板16もセラミック板
42の表裏面に電極43.43を形成してなる。セラミ
ック基板15の所定の箇所には溝が形成され、その溝に
そって誘電体44およびその上面に電極45が形成され
ている。この電極45はセラミック基板15の電極41
とセラミック基板16の電極43とともにトリプレート
型の伝送ラインを構成する。
第6図(B)は信号出力結合子の設けられている部分(
第5図中B−B部分)の断面図である。
第5図中B−B部分)の断面図である。
図に示すようにセラミック基板15の所定箇所に貫通孔
が形成され、誘電体44および電極45にカップリング
プローブ(信号出力結合子)17が取り付けられ、その
先端部がセラミック基板15の下部に突出している。
が形成され、誘電体44および電極45にカップリング
プローブ(信号出力結合子)17が取り付けられ、その
先端部がセラミック基板15の下部に突出している。
第6図(C)は出力コネクタ部分(第5図中C−C部分
)の断面図である。この部分にはセラミック基板16に
開口部が形成され、出力コネクタOUTがセラミック基
板16の上面に取り付けられているとともに、その中心
導体18が電極45に接続されている。
)の断面図である。この部分にはセラミック基板16に
開口部が形成され、出力コネクタOUTがセラミック基
板16の上面に取り付けられているとともに、その中心
導体18が電極45に接続されている。
また、各入力コネクタの取り付は箇所には、セラミック
基板15.16に貫通孔が形成されていて、各人力コネ
クタの中心導体がカップリングプローブやカップリング
ループ等の信号入力結合子として基板15の下部へ突出
している。
基板15.16に貫通孔が形成されていて、各人力コネ
クタの中心導体がカップリングプローブやカップリング
ループ等の信号入力結合子として基板15の下部へ突出
している。
以上のように構成されたジャンクションユニットをチャ
ンネルフィルタユニットに被せて固定することにより、
ジャンクションユニットの下部に突出しているカップリ
ングプローブ17が各誘電体共振器の信号出力結合子用
挿入孔に挿入され、各信号入力コネクタの中心導体が各
誘電体共振器の信号入力結合子用挿入孔に挿入されるこ
とになる。したがって、信号入力コネクタから入力され
た各チャンネルの信号は各々対応する誘電体共振器に人
力され、信号出力結合子に生じた信号は伝送ラインから
なる分岐線路45によりパワー合成されて出力コネクタ
OUTから出力される。
ンネルフィルタユニットに被せて固定することにより、
ジャンクションユニットの下部に突出しているカップリ
ングプローブ17が各誘電体共振器の信号出力結合子用
挿入孔に挿入され、各信号入力コネクタの中心導体が各
誘電体共振器の信号入力結合子用挿入孔に挿入されるこ
とになる。したがって、信号入力コネクタから入力され
た各チャンネルの信号は各々対応する誘電体共振器に人
力され、信号出力結合子に生じた信号は伝送ラインから
なる分岐線路45によりパワー合成されて出力コネクタ
OUTから出力される。
なお、第5図に示した分岐線路は、誘電体共振器の各出
力(共振器の等価短絡面)から最初の分岐点aまたはb
までの電気長はそれぞれ1/4波長の奇数倍となるよう
に設定されている。また、分岐点a、bから二段目の分
岐点(出力コネクタOUTの中心導体が接続される点)
までの電気長は1/2波長の整数倍となるように設定さ
れている。このように分岐線路を構成したことにより設
計波長の周波数で、各分岐点から他の誘電体共振器をみ
たインピーダンスが非常に大きくなり、自チャンネルの
送信電力がほとんど損失なしに出力コネクタから給電さ
れる。
力(共振器の等価短絡面)から最初の分岐点aまたはb
までの電気長はそれぞれ1/4波長の奇数倍となるよう
に設定されている。また、分岐点a、bから二段目の分
岐点(出力コネクタOUTの中心導体が接続される点)
までの電気長は1/2波長の整数倍となるように設定さ
れている。このように分岐線路を構成したことにより設
計波長の周波数で、各分岐点から他の誘電体共振器をみ
たインピーダンスが非常に大きくなり、自チャンネルの
送信電力がほとんど損失なしに出力コネクタから給電さ
れる。
第2の実施例に係る送信共用装置の構成を第7図(A)
、(B)〜第9図に示す。
、(B)〜第9図に示す。
第7図(A)、(B)は32チヤンネルの送信共用装置
の外観斜視図であり、(A)は信号入力コネクタ側から
みた図、(B)は信号出力コネクタ側からみた図である
0両図においてIN1〜lN32は信号入力コネクタで
あり、チャンネル数に対応する32個の入力コネクタが
同一面に配列されている。この複数の入力コネクタの取
付面の対向面側には同図(B)に示すように1個の出力
コネクタOUTが設けられている。また、信号入力コネ
クタおよび出力コネクタの形成面以外の4側面には60
.61,62.63.64などで示す複数の空冷用ファ
ンが取り付けられている。
の外観斜視図であり、(A)は信号入力コネクタ側から
みた図、(B)は信号出力コネクタ側からみた図である
0両図においてIN1〜lN32は信号入力コネクタで
あり、チャンネル数に対応する32個の入力コネクタが
同一面に配列されている。この複数の入力コネクタの取
付面の対向面側には同図(B)に示すように1個の出力
コネクタOUTが設けられている。また、信号入力コネ
クタおよび出力コネクタの形成面以外の4側面には60
.61,62.63.64などで示す複数の空冷用ファ
ンが取り付けられている。
第8図は送信共用装置内部の主要部の構造を表す概略平
面図、第9図は装置全体を第8図におけるD−Dから見
た概略断面図である。第8図においてF1〜F32は、
それぞれ割り当てられたチャンネルの帯域を通過させる
7Mモードの誘電体共振器である。また、JUa−JU
hはそれぞれ伝送ラインからなる分岐線路が基板に形成
されたジャンクションユニットであり、それぞれ4つの
共振器出力を合成する0例えばジャンクションニー’−
7トJUaは共振器Fl、F3.F9およびFllの各
出力をa点に合成する。また、例えばジャンクションユ
ニットJUhは共振器F22.、F24、F30および
F32の各出力をh点に合成する。これらの各ジャンク
ションユニットの出力は同軸ケーブルなどからなる分岐
線路JUIおよびJU2により合成されそれぞれサーキ
ュレータC1およびC2に供給される。サーキュレータ
C1、C2にはそれぞれダミーロードR1,R2が接続
されていて、分岐線路JULおよびJU2の出力を合成
して出力コネクタOUTに導く。
面図、第9図は装置全体を第8図におけるD−Dから見
た概略断面図である。第8図においてF1〜F32は、
それぞれ割り当てられたチャンネルの帯域を通過させる
7Mモードの誘電体共振器である。また、JUa−JU
hはそれぞれ伝送ラインからなる分岐線路が基板に形成
されたジャンクションユニットであり、それぞれ4つの
共振器出力を合成する0例えばジャンクションニー’−
7トJUaは共振器Fl、F3.F9およびFllの各
出力をa点に合成する。また、例えばジャンクションユ
ニットJUhは共振器F22.、F24、F30および
F32の各出力をh点に合成する。これらの各ジャンク
ションユニットの出力は同軸ケーブルなどからなる分岐
線路JUIおよびJU2により合成されそれぞれサーキ
ュレータC1およびC2に供給される。サーキュレータ
C1、C2にはそれぞれダミーロードR1,R2が接続
されていて、分岐線路JULおよびJU2の出力を合成
して出力コネクタOUTに導く。
なお、ジャンクションユニットJUa−JUhの分岐線
路は各共振器から分岐点までの電気長がそれぞれ1/4
波長の奇数倍に設定されている。
路は各共振器から分岐点までの電気長がそれぞれ1/4
波長の奇数倍に設定されている。
また、各ジャンクションユニットの出力を合成する分岐
線路JUIおよびU2において、ジャンクションユニッ
トから分岐点’+ Jまでの電気長が1/2波長の整
数倍となるように設定されている。このように分岐線路
を構成したことにより、設計波長の周波数で、各分岐点
から他の共振器をみたインピーダンスが非常に大きくな
り、自チャンネルの送信電力が殆ど損失無しにサーキュ
レータCI、C2に給電される。同様に他の送信機(チ
ャンネルフィルタに送信電力を供給する回路)との結合
減衰量も大きくなり、送信機間の干渉が小さくなる。
線路JUIおよびU2において、ジャンクションユニッ
トから分岐点’+ Jまでの電気長が1/2波長の整
数倍となるように設定されている。このように分岐線路
を構成したことにより、設計波長の周波数で、各分岐点
から他の共振器をみたインピーダンスが非常に大きくな
り、自チャンネルの送信電力が殆ど損失無しにサーキュ
レータCI、C2に給電される。同様に他の送信機(チ
ャンネルフィルタに送信電力を供給する回路)との結合
減衰量も大きくなり、送信機間の干渉が小さくなる。
第9図において共振器F4についてはその内部構造を表
している。ここで70はセラミックキャビティ、71は
キャビティの底面と天面間に一体成形された柱状内部誘
電体であり、これにより7Mモードの誘電体共振器が構
成されている。72および73はこの共振器に対する信
号入力用結合ループおよび信号出力用結合ループである
。このような構成のチャンネルフィルタが32個金属板
(ケース)間に配置収納されている。同図においてIN
2.IN4.IN6およびIN8はそれぞれ入力コネク
タ、12.14.I6および■8は各入力コネクタから
の信号を各共振器(チャンネルフィルタ)の結合ループ
へ供給するアイソレータである。また、JUbは第8図
に示した共振器F2.R4,FIOおよびR12の各出
力を合成するジャンクションユニットである。JUdは
第3図に示した共振器F6.F8.F14およびR16
の各出力を合成するジャンクションユニットである。
している。ここで70はセラミックキャビティ、71は
キャビティの底面と天面間に一体成形された柱状内部誘
電体であり、これにより7Mモードの誘電体共振器が構
成されている。72および73はこの共振器に対する信
号入力用結合ループおよび信号出力用結合ループである
。このような構成のチャンネルフィルタが32個金属板
(ケース)間に配置収納されている。同図においてIN
2.IN4.IN6およびIN8はそれぞれ入力コネク
タ、12.14.I6および■8は各入力コネクタから
の信号を各共振器(チャンネルフィルタ)の結合ループ
へ供給するアイソレータである。また、JUbは第8図
に示した共振器F2.R4,FIOおよびR12の各出
力を合成するジャンクションユニットである。JUdは
第3図に示した共振器F6.F8.F14およびR16
の各出力を合成するジャンクションユニットである。
以上のように構成したことにより、各入力コネクタIN
I・〜IN31で示す奇数番目の信号入力コネクタから
入力された信号は4つのジャンクションユニットおよび
同軸ケーブルなどによりパワー合成されてサーキュレー
タC1に供給され、IN2〜lN32で示される偶数番
目の信号入力コネクタから入力された信号は4つのジャ
ンクションユニットおよび同軸ケーブルなどによりパワ
ー合成されサーキュレータC2に供給される。サーキュ
レータC1およびC2の入力パワーの半分はそれぞれダ
ミーロードR2およびR1により吸収され、合成信号が
出力端子OUTから出力されるまた、空冷用ファン60
〜67は32個の誘電体共振器のキャビティを直接冷却
することによって、誘電体共振器の温度上昇を抑える。
I・〜IN31で示す奇数番目の信号入力コネクタから
入力された信号は4つのジャンクションユニットおよび
同軸ケーブルなどによりパワー合成されてサーキュレー
タC1に供給され、IN2〜lN32で示される偶数番
目の信号入力コネクタから入力された信号は4つのジャ
ンクションユニットおよび同軸ケーブルなどによりパワ
ー合成されサーキュレータC2に供給される。サーキュ
レータC1およびC2の入力パワーの半分はそれぞれダ
ミーロードR2およびR1により吸収され、合成信号が
出力端子OUTから出力されるまた、空冷用ファン60
〜67は32個の誘電体共振器のキャビティを直接冷却
することによって、誘電体共振器の温度上昇を抑える。
特に空冷用ファン63.64はダミーロードR1,R2
の発熱を抑える。各誘電体共振器は7Mモードであって
、内部誘電体がキャビティの2面間に直接接している(
一体成形されている)ため、内部誘電体の熱はキャビテ
ィを通してその表面から効率よくに放熱され、内部誘電
体の温度上昇は少ない。
の発熱を抑える。各誘電体共振器は7Mモードであって
、内部誘電体がキャビティの2面間に直接接している(
一体成形されている)ため、内部誘電体の熱はキャビテ
ィを通してその表面から効率よくに放熱され、内部誘電
体の温度上昇は少ない。
このため、周波数変動が安定化され、挿入損失が低減さ
れる。
れる。
尚、第1・第2の実施例では、チャンネルフィルタとし
て、いずれもシングルモードの誘電体共振器を用いたが
、一つの多重TMモード誘電体共振器を多段のチャンネ
ルフィルタとして、または多チャンネル分のチャンネル
フィルタとして用いてもよい。
て、いずれもシングルモードの誘電体共振器を用いたが
、一つの多重TMモード誘電体共振器を多段のチャンネ
ルフィルタとして、または多チャンネル分のチャンネル
フィルタとして用いてもよい。
(h1発明の効果
この発明によれば、チャンネルフィルタとして7Mモー
ドの誘電体共振器を用いたことにより、比較的高いQを
備えながら、小型化することができ、さらに伝送ライン
からなる分岐線路と信号出力結合子とが設けられたジャ
ンクションユニットをチャンネルフィルタユニットと一
体化することにより、全体としてより小型化される。ま
た、各チャンネルフィルタが7Mモードの誘電体共振器
であるため、放熱効率が高く、温度上昇が抑えられる。
ドの誘電体共振器を用いたことにより、比較的高いQを
備えながら、小型化することができ、さらに伝送ライン
からなる分岐線路と信号出力結合子とが設けられたジャ
ンクションユニットをチャンネルフィルタユニットと一
体化することにより、全体としてより小型化される。ま
た、各チャンネルフィルタが7Mモードの誘電体共振器
であるため、放熱効率が高く、温度上昇が抑えられる。
したがって、周波数変動も少なく、挿入損失も低く抑え
られる。このように小型化、低損失化および低コスト化
された送信共用装置はセル半径の縮小化されたセルラー
システムの基地局用として使用できるようになる。
られる。このように小型化、低損失化および低コスト化
された送信共用装置はセル半径の縮小化されたセルラー
システムの基地局用として使用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明の第1の実施例に係る送信共
用装置の構成を表す図であり、第1図はチャンネルフィ
ルタユニットとジャンクションユニットとを分離したと
きの斜視図、第2図は両者を組み立てたときの斜視図で
ある。第3図および第4図は1つのチャンネルフィルタ
を構成する誘電体共振器の構成を表す分解斜視図および
断面図である。第5図および第6図はジャンクションユ
ニットの構成を表す概略平面図および部分断面図である
。また、第7図〜第9図はこの発明の第2の実施例に係
る送信共用装置の構成を表す図であり、第7図(A)、
(B)は外観斜視図、第8図および第9図は概略平
面図および概略断面図である。 ■−ケース、15.16−セラミック基板、17−カッ
プリングプロープ (信号出力結合子)、 18−中心導体、 45−電極(伝送ライン)(分岐線路)、50−セラミ
ック体、 51−内部誘電体、 53.55−セラミック板、 100−チャンネルフィルタユニット、101、JUa
〜JUh− ジャンクションユニット、 IN−信号入力コネクタ、 0UT−信号出力コネクタ、 ■−アイソレータ、
用装置の構成を表す図であり、第1図はチャンネルフィ
ルタユニットとジャンクションユニットとを分離したと
きの斜視図、第2図は両者を組み立てたときの斜視図で
ある。第3図および第4図は1つのチャンネルフィルタ
を構成する誘電体共振器の構成を表す分解斜視図および
断面図である。第5図および第6図はジャンクションユ
ニットの構成を表す概略平面図および部分断面図である
。また、第7図〜第9図はこの発明の第2の実施例に係
る送信共用装置の構成を表す図であり、第7図(A)、
(B)は外観斜視図、第8図および第9図は概略平
面図および概略断面図である。 ■−ケース、15.16−セラミック基板、17−カッ
プリングプロープ (信号出力結合子)、 18−中心導体、 45−電極(伝送ライン)(分岐線路)、50−セラミ
ック体、 51−内部誘電体、 53.55−セラミック板、 100−チャンネルフィルタユニット、101、JUa
〜JUh− ジャンクションユニット、 IN−信号入力コネクタ、 0UT−信号出力コネクタ、 ■−アイソレータ、
Claims (1)
- (1)信号入力結合子用挿入孔と、信号出力結合子用挿
入孔とを備え、 それぞれ特定チャンネルの帯域を通過させる複数のTM
モード誘電体共振器を少なくとも上記信号出力結合子用
挿入孔を同一面として並設したチャンネルフィルタユニ
ットと、 信号出力結合子を回路基板表面から突出させるとともに
、この信号出力結合子の出力を合成する伝送ラインから
なる分岐線路を上記回路基板に構成したジャンクション
ユニットとからなり、チャンネルフィルタユニットにジ
ャンクションユニットを結合させたことを特徴とする送
信共用装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331611A JPH0828604B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 送信共用装置 |
| DE69025293T DE69025293T2 (de) | 1989-12-14 | 1990-12-11 | Kombinier-/Sortiergerät für Radiofrequenzsignale |
| EP90123813A EP0432729B1 (en) | 1989-12-14 | 1990-12-11 | Radio frequency signal combining/sorting apparatus |
| FI906098A FI98257C (fi) | 1989-12-14 | 1990-12-12 | Radiotaajuisten signaalien yhdistämis-/lajittelulaite |
| US07/913,772 US5229729A (en) | 1989-12-14 | 1992-07-13 | Radio frequency signal combining/sorting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331611A JPH0828604B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 送信共用装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03191619A true JPH03191619A (ja) | 1991-08-21 |
| JPH0828604B2 JPH0828604B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=18245595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1331611A Expired - Fee Related JPH0828604B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-21 | 送信共用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828604B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06334409A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-02 | Nec Corp | 合成分配器の取付構造 |
| US6624723B2 (en) | 2001-07-10 | 2003-09-23 | Radio Frequency Systems, Inc. | Multi-channel frequency multiplexer with small dimension |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136302A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-24 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体共振器 |
| JPS63263802A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体共振器 |
| JPS6430902U (ja) * | 1987-08-18 | 1989-02-27 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1331611A patent/JPH0828604B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136302A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-24 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体共振器 |
| JPS63263802A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体共振器 |
| JPS6430902U (ja) * | 1987-08-18 | 1989-02-27 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06334409A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-02 | Nec Corp | 合成分配器の取付構造 |
| US6624723B2 (en) | 2001-07-10 | 2003-09-23 | Radio Frequency Systems, Inc. | Multi-channel frequency multiplexer with small dimension |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828604B2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |