JPH0319167Y2 - - Google Patents
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- JPH0319167Y2 JPH0319167Y2 JP1984038957U JP3895784U JPH0319167Y2 JP H0319167 Y2 JPH0319167 Y2 JP H0319167Y2 JP 1984038957 U JP1984038957 U JP 1984038957U JP 3895784 U JP3895784 U JP 3895784U JP H0319167 Y2 JPH0319167 Y2 JP H0319167Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- axis
- axis direction
- partition plate
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、シールドタイプの前照灯に装着する
ハロゲンバルブに関するものである。
ハロゲンバルブに関するものである。
第1図はこの種のハロゲンバルブの従来例を示
す部分断面図である。
す部分断面図である。
ハロゲンバルブ1はリフレクタ2の後部に設け
られた筒状の取付部2aにOリング2a-1を介して
気密に嵌着される。このハロゲンバルブ1はガラ
ス管の後部にピンチシール部1aを形成し、この
ピンチシール部1aを筒状のホルダ1b内に臨ま
しめ、耐熱セメント1cを充填、硬果せしめてあ
る。1dは、ピンチシール部1aよりも大きい開
口1d-1を設けた蓋状の部材である。
られた筒状の取付部2aにOリング2a-1を介して
気密に嵌着される。このハロゲンバルブ1はガラ
ス管の後部にピンチシール部1aを形成し、この
ピンチシール部1aを筒状のホルダ1b内に臨ま
しめ、耐熱セメント1cを充填、硬果せしめてあ
る。1dは、ピンチシール部1aよりも大きい開
口1d-1を設けた蓋状の部材である。
バルブ1のリード線3は杆状のサポート4に溶
接されている。一方、筒状ホルダ1bには軸心と
直角な仕切板1b-1が設けられ、この仕切板1b-1
に設けた孔にハトメ5が加締め付けられている。
サポート4は上記のハトメ5に挿通してハンダ付
けされる。
接されている。一方、筒状ホルダ1bには軸心と
直角な仕切板1b-1が設けられ、この仕切板1b-1
に設けた孔にハトメ5が加締め付けられている。
サポート4は上記のハトメ5に挿通してハンダ付
けされる。
第2図は上述のリード線及びサポート付近の分
解斜視図を示す。
解斜視図を示す。
本例のハロゲンバルブ1は4本のリード線3
a,3b,3c,3dが設けられ、このリード線
3a,3bはサポート4aに、リード線3cはサ
ポート4cに、リード線3dはサポート4dに、
それぞれ溶接されている。
a,3b,3c,3dが設けられ、このリード線
3a,3bはサポート4aに、リード線3cはサ
ポート4cに、リード線3dはサポート4dに、
それぞれ溶接されている。
上記3本のサポート4a,4c,4dはそれぞ
れハトメ5a,5c,5dに挿通してハンダ付け
される。
れハトメ5a,5c,5dに挿通してハンダ付け
される。
上に述べた従来形のハロゲンバルブは、耐熱セ
メントを用いてガラス管部分を固定的に支承する
構造であるから該耐熱セメントを硬化させる為の
特殊な装置が必要になり、しかも組立工程の途中
で硬化する時間も要するので、その間放置してお
かなければならず、作業性が極めて悪いという問
題がある。
メントを用いてガラス管部分を固定的に支承する
構造であるから該耐熱セメントを硬化させる為の
特殊な装置が必要になり、しかも組立工程の途中
で硬化する時間も要するので、その間放置してお
かなければならず、作業性が極めて悪いという問
題がある。
また耐熱セメントが、硬化後、大気中の水分を
含むので、組立てたハロゲンバルブをそのまま灯
具に取付けると、ハロゲンバルブの点灯時、灯室
内部にくもりが生じるという不都合もある。
含むので、組立てたハロゲンバルブをそのまま灯
具に取付けると、ハロゲンバルブの点灯時、灯室
内部にくもりが生じるという不都合もある。
上記のような耐熱セメントに起因するトラブル
を解消するため、例えば第1図の従来例における
蓋状部材1dをホルダ1bに固着するとともに該
蓋状部材の開口部1d-1とピンチシール部1aと
を密に嵌合せしめて、耐熱セメントを用いないで
ガラス管部を固定的に支承することも考えられ
る。しかし上述の如く剛体部材によつてガラス管
部を固定的に支承する構造にすると、ガラス管部
に封入したフイラメント1eがホルダ1bに対し
て所定の位置となるように調節することが困難で
ある。
を解消するため、例えば第1図の従来例における
蓋状部材1dをホルダ1bに固着するとともに該
蓋状部材の開口部1d-1とピンチシール部1aと
を密に嵌合せしめて、耐熱セメントを用いないで
ガラス管部を固定的に支承することも考えられ
る。しかし上述の如く剛体部材によつてガラス管
部を固定的に支承する構造にすると、ガラス管部
に封入したフイラメント1eがホルダ1bに対し
て所定の位置となるように調節することが困難で
ある。
耐熱セメントを用いず、かつ、ホルダ1bに対
してバルブのガラス管部の位置を調節し得るよう
に取り付けるには、第3図に示すような構造(以
下、第1の試案と言う)が考えられる。
してバルブのガラス管部の位置を調節し得るよう
に取り付けるには、第3図に示すような構造(以
下、第1の試案と言う)が考えられる。
上記第1の試案においては、筒状のホルダ1b
に金属製のチユーブ6を嵌着すると共に、バルブ
のピンチシール部1aにスリーブ7を嵌着する。
に金属製のチユーブ6を嵌着すると共に、バルブ
のピンチシール部1aにスリーブ7を嵌着する。
前記のチユーブ6に嵌合する外周を有するアダ
プタ8を設け、その中央部に孔8aを設けると共
にこの孔の上方に前記のスリーブ7を取り付けて
ガラス管部後端のピンチシール部1aを支承す
る。
プタ8を設け、その中央部に孔8aを設けると共
にこの孔の上方に前記のスリーブ7を取り付けて
ガラス管部後端のピンチシール部1aを支承す
る。
このように構成した第1の試案の構造(第3
図)によれば、チユーブ6とアダプタ8との関係
位置をズラせることによつて、ホルダ1bに対す
るフイラメント1eの位置を調節することができ
る。フイラメント1eの位置を所定の如く調節し
た後、チユーブ6とアダプタ8とを適宜の方法
(例えば溶接、加締など)によつて固着するとフ
イラメント1eの位置が固定される。
図)によれば、チユーブ6とアダプタ8との関係
位置をズラせることによつて、ホルダ1bに対す
るフイラメント1eの位置を調節することができ
る。フイラメント1eの位置を所定の如く調節し
た後、チユーブ6とアダプタ8とを適宜の方法
(例えば溶接、加締など)によつて固着するとフ
イラメント1eの位置が固定される。
上記第1の試案によると、耐熱セメントを用い
ずにホルダ1bに対するフイラメント1eの位置
を任意に調節して固定することができるが、次の
ような不具合が有る。
ずにホルダ1bに対するフイラメント1eの位置
を任意に調節して固定することができるが、次の
ような不具合が有る。
第4図は前記のピンチシール部1a、リード線
3a〜3d、及びハトメ5a,5c,5dの平面
的配置を示す説明図である。ハロゲンバルブの構
造上、複数本のリード線3a〜3dはピンチシー
ル部1aの長手方向に1列に配置され、一方、ハ
トメ5a,5c,5dは3角形状に配列される。
このため、第1の試案のハロゲンバルブ(第3
図)においてサポート4d,4aが仕切板1b-1
に対して直交姿勢とならずに斜交している。
3a〜3d、及びハトメ5a,5c,5dの平面
的配置を示す説明図である。ハロゲンバルブの構
造上、複数本のリード線3a〜3dはピンチシー
ル部1aの長手方向に1列に配置され、一方、ハ
トメ5a,5c,5dは3角形状に配列される。
このため、第1の試案のハロゲンバルブ(第3
図)においてサポート4d,4aが仕切板1b-1
に対して直交姿勢とならずに斜交している。
第2図に示したサポート4a,4c,4dはそ
れぞれハトメ5a,5c,5dに挿通して、フイ
ラメントの位置合わせをした後にそれぞれハトメ
5a,5c,5dに対してハンダ付けされる。
れぞれハトメ5a,5c,5dに挿通して、フイ
ラメントの位置合わせをした後にそれぞれハトメ
5a,5c,5dに対してハンダ付けされる。
先に第4図について説明した理由により、第3
図に示したサポート4d,4aが仕切板1b-1に
対して斜に貫通しており、このため仕切板1b-1
に加締めつけたハトメ5d,5aに対してサポー
ト4d,4aが斜交している。
図に示したサポート4d,4aが仕切板1b-1に
対して斜に貫通しており、このため仕切板1b-1
に加締めつけたハトメ5d,5aに対してサポー
ト4d,4aが斜交している。
このような状態であると、フイラメント1eの
位置合わせのために、ピンチシール部1aを支承
しているアダプタ8を動かそうとすると、サポー
ト4d,4aがハトメ5d,5aとせり合つて位
置合わせしずらい。
位置合わせのために、ピンチシール部1aを支承
しているアダプタ8を動かそうとすると、サポー
ト4d,4aがハトメ5d,5aとせり合つて位
置合わせしずらい。
上述の事情に鑑みて、フイラメントの位置を調
節することができ、調節の後耐熱セメントを用い
ずにバルブのガラス管部を固定的に支承してフイ
ラメントの調節状態を固定することができ、その
上、前記のフイラメントの位置調節の際にサポー
トとハトメとの干渉によつて調節を妨げられる虞
れが無いように改良するには、樹脂製の筒状ホル
ダの中に金属製チユーブを嵌着するとともにバル
ブのピンチシール部にスリーブを嵌着し、上記の
スリーブを取り付けたアダプタの周囲を前記チユ
ーブの先端に取り付け、かつ、前記筒状ホルダの
軸心に直交する仕切板に貫通固着された杆状のサ
ポートの先端をバルブのリード線に固定して導通
せしめたハロゲンバルブにおいて、前記の杆状の
サポートが仕切板を貫通している部分を該仕切板
に対して直角に立ち上げ、貫通部よりもリード線
に近い側を該リード線に対して斜交せしめるよう
に屈曲せしめることが考えられる。(以下、第2
の試案という。) 次に、上記第2の試案の1例を第5図について
説明する。仮想線で囲んだA部以外の構成部分は
第3図の第1の試案におけると同様の構成であ
る。
節することができ、調節の後耐熱セメントを用い
ずにバルブのガラス管部を固定的に支承してフイ
ラメントの調節状態を固定することができ、その
上、前記のフイラメントの位置調節の際にサポー
トとハトメとの干渉によつて調節を妨げられる虞
れが無いように改良するには、樹脂製の筒状ホル
ダの中に金属製チユーブを嵌着するとともにバル
ブのピンチシール部にスリーブを嵌着し、上記の
スリーブを取り付けたアダプタの周囲を前記チユ
ーブの先端に取り付け、かつ、前記筒状ホルダの
軸心に直交する仕切板に貫通固着された杆状のサ
ポートの先端をバルブのリード線に固定して導通
せしめたハロゲンバルブにおいて、前記の杆状の
サポートが仕切板を貫通している部分を該仕切板
に対して直角に立ち上げ、貫通部よりもリード線
に近い側を該リード線に対して斜交せしめるよう
に屈曲せしめることが考えられる。(以下、第2
の試案という。) 次に、上記第2の試案の1例を第5図について
説明する。仮想線で囲んだA部以外の構成部分は
第3図の第1の試案におけると同様の構成であ
る。
この第2の試案のサポート4d´は、くの字状の
屈曲部4d-1´を設け、このサポートが仕切板1b
−1を貫く部分4d-2´を該仕切板1b-1に対して直
交させて立ち上げ、前記の屈曲部4d-1´よりも
リード線3に近い側が該リード線3に対して斜交
する方向に傾斜させる。
屈曲部4d-1´を設け、このサポートが仕切板1b
−1を貫く部分4d-2´を該仕切板1b-1に対して直
交させて立ち上げ、前記の屈曲部4d-1´よりも
リード線3に近い側が該リード線3に対して斜交
する方向に傾斜させる。
即ち、本第5図のように仕切板1b-1を水平に、
リード線3を鉛直にした状態において、サポート
4d´の屈曲部4d-1の下方の部分4d-2´を鉛直に
すると共に、上記屈曲部4d-1´の上方の部分4d
−3´を傾斜させる。サポート4d´は、その上端を
更に折り曲げてリード線3dに直交させて当接
し、溶接してある。
リード線3を鉛直にした状態において、サポート
4d´の屈曲部4d-1の下方の部分4d-2´を鉛直に
すると共に、上記屈曲部4d-1´の上方の部分4d
−3´を傾斜させる。サポート4d´は、その上端を
更に折り曲げてリード線3dに直交させて当接
し、溶接してある。
このように構成するとサポート4d´がハトメ5
dの軸心に対して平行に挿通されるので、フイラ
メント1eの位置合わせをするためピンチシール
部1aを動かす場合に、サポート4d´がハトメ5
dとせり合つて位置合わせを妨げる虞れが無い。
dの軸心に対して平行に挿通されるので、フイラ
メント1eの位置合わせをするためピンチシール
部1aを動かす場合に、サポート4d´がハトメ5
dとせり合つて位置合わせを妨げる虞れが無い。
以上に述べたごとく、この第2の試案によれ
ば、フイラメントの位置を調節することができ、
調節した状態を耐熱セメントによらずに固定する
ことができ、しかも前記の調節操作をサポートと
ハトメとの干渉によつて妨げられる虞れが無い。
ば、フイラメントの位置を調節することができ、
調節した状態を耐熱セメントによらずに固定する
ことができ、しかも前記の調節操作をサポートと
ハトメとの干渉によつて妨げられる虞れが無い。
本考案者は上記未公知の第2の試案に係る前照
灯用ハロゲンバルブ(第5図)について実用化試
験、研究を行つた結果、これを工業的に生産する
ためにはなお次の点について改良の余地が有るこ
とを確認した。
灯用ハロゲンバルブ(第5図)について実用化試
験、研究を行つた結果、これを工業的に生産する
ためにはなお次の点について改良の余地が有るこ
とを確認した。
第5図に1例を示した第2の試案において、4
本のリード線3は重なつて描かれている。そして
サポート4d´は上記リード線3に対して図の左右
方向に対向している。またサポート4cはリード
線3に対して図の奥行方向に対向している。
本のリード線3は重なつて描かれている。そして
サポート4d´は上記リード線3に対して図の左右
方向に対向している。またサポート4cはリード
線3に対して図の奥行方向に対向している。
このため、複数本のリードと複数本のサポート
とを同時に当接せしめてスポツト溶接するろいつ
た工程を組むことができず、少なくとも2回に分
けてリードとサポートを挟みつけ、溶接などの手
段によつて固着させなければならない。
とを同時に当接せしめてスポツト溶接するろいつ
た工程を組むことができず、少なくとも2回に分
けてリードとサポートを挟みつけ、溶接などの手
段によつて固着させなければならない。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
前記第2の試案の長所(耐熱セメントを用いず、
サポートとハトメとの干渉回避して、フイラメン
ト位置を調節し得る)を損うことなく、しかも、
リード線とサポートとを同時に挟みつけて1工程
で相互に固着し得る前照灯用ハロゲンバルブを提
供することを目的とする。
前記第2の試案の長所(耐熱セメントを用いず、
サポートとハトメとの干渉回避して、フイラメン
ト位置を調節し得る)を損うことなく、しかも、
リード線とサポートとを同時に挟みつけて1工程
で相互に固着し得る前照灯用ハロゲンバルブを提
供することを目的とする。
上記の目的を達成するため本考案は、前記第2
の試案(第5図)を更に改良したものである。
の試案(第5図)を更に改良したものである。
本考案の概要を、その1実施例に対応する第6
図について説明すると、 リード線3a,3b,3c,はZ軸と平行の姿
勢で、Y軸方向に並んでいる。
図について説明すると、 リード線3a,3b,3c,はZ軸と平行の姿
勢で、Y軸方向に並んでいる。
仕切板1b-1はX−Y面と平行に配設されてい
る。
る。
3本のサポート4a″,4c″,4d″が上記仕切板
1b-1を貫通している個所はZ軸と平行になつて
いる。ここから順次上方へ辿ると、上記貫通部に
直近の上方はZ軸に対して斜めの傾斜部になつて
いる。
1b-1を貫通している個所はZ軸と平行になつて
いる。ここから順次上方へ辿ると、上記貫通部に
直近の上方はZ軸に対して斜めの傾斜部になつて
いる。
上記の斜めの部分(傾斜部)の上方は再びZ軸
と平行になり、最上端が直角に折り曲げられてY
軸と平行になつて、リード線3a,3b,3cに
対してX−X´方向に対向している。
と平行になり、最上端が直角に折り曲げられてY
軸と平行になつて、リード線3a,3b,3cに
対してX−X´方向に対向している。
第6図は、第5図の第2の試案に本考案を適用
して改良した1例の斜視図である。次に、第5図
に比して異なる点を説明する。
して改良した1例の斜視図である。次に、第5図
に比して異なる点を説明する。
この第6図に示した実施例においては、3本の
サポート4a″,4c″,4d″のそれぞれについて、
その下端付近を仕切板1b-1に対して垂直に立ち
上げ、ハトメ5a,5c,5dにほぼ平行に貫通
させ、貫通部の上方にそれぞれ屈曲部4a-1″,4
c−1″,4d-1″を設け、これらの屈曲部の上方にそ
れぞれ傾斜部4a-3″,4c-3″,4d-3″を設けてあ
る。このようにして各サポート4a″,4c″,4
d″を仕切板1b-1に対して直交せしめると、前記
第2の試案(第5図)と同様に、サポートとハト
メとのせり合いが防止されるのでフイラメントの
位置合わせが容易である。
サポート4a″,4c″,4d″のそれぞれについて、
その下端付近を仕切板1b-1に対して垂直に立ち
上げ、ハトメ5a,5c,5dにほぼ平行に貫通
させ、貫通部の上方にそれぞれ屈曲部4a-1″,4
c−1″,4d-1″を設け、これらの屈曲部の上方にそ
れぞれ傾斜部4a-3″,4c-3″,4d-3″を設けてあ
る。このようにして各サポート4a″,4c″,4
d″を仕切板1b-1に対して直交せしめると、前記
第2の試案(第5図)と同様に、サポートとハト
メとのせり合いが防止されるのでフイラメントの
位置合わせが容易である。
説明の便宜上、図示の如く直交3軸を想定す
る。Y−Y´軸は4本のリード線3a〜3dの列設
方向、Z−Z´軸は上記4本のリード線と平行な方
向である。
る。Y−Y´軸は4本のリード線3a〜3dの列設
方向、Z−Z´軸は上記4本のリード線と平行な方
向である。
更に本実施例(第6図)においては、各サポー
ト4a″,4c″,4d″の上端をY−Y´軸方向に折り
曲げる。
ト4a″,4c″,4d″の上端をY−Y´軸方向に折り
曲げる。
そしてサポート4a″の上端部をリード線3a,
3bに対してX−X´軸方向に当接させて溶接す
る。またサポート4c″の上端部はリード線3cに
対して、サポート4d″の上端部はリード線3dに
対して、それぞれX−X´方向に当接せしめて溶接
してある。このように各サポート4a″,4c″,4
d″と各リード線3a〜3dとををれぞれ同一方向
(X−X´軸方向)に同じ側から当接させるように
構成すると、これらの各当接部を1回の操作で挾
持して溶接できるので便利である。
3bに対してX−X´軸方向に当接させて溶接す
る。またサポート4c″の上端部はリード線3cに
対して、サポート4d″の上端部はリード線3dに
対して、それぞれX−X´方向に当接せしめて溶接
してある。このように各サポート4a″,4c″,4
d″と各リード線3a〜3dとををれぞれ同一方向
(X−X´軸方向)に同じ側から当接させるように
構成すると、これらの各当接部を1回の操作で挾
持して溶接できるので便利である。
本例においては、3本のサポートの水平部がX
−X´軸のX´側に揃えられ、4本のリード線がX−
X´軸のX側に揃えられて、相互にX軸方向に対向
当接する構造であるから、溶接作業が容易であ
る。
−X´軸のX´側に揃えられ、4本のリード線がX−
X´軸のX側に揃えられて、相互にX軸方向に対向
当接する構造であるから、溶接作業が容易であ
る。
本実施例(第6図)において、各サポート4
a″,4c″,4d″それぞれの上端のY−Y´軸方向の
部分(水平部)と傾斜部4a-3″,4d-3″との間に
それぞれZ−Z´軸と平行な垂直部分を設けてある
のは、溶接の為にリード線をサポートとを一緒に
挾持する際に邪魔にならないためである。
a″,4c″,4d″それぞれの上端のY−Y´軸方向の
部分(水平部)と傾斜部4a-3″,4d-3″との間に
それぞれZ−Z´軸と平行な垂直部分を設けてある
のは、溶接の為にリード線をサポートとを一緒に
挾持する際に邪魔にならないためである。
以上詳述したように、本考案の前照灯用ハロゲ
ンバルブはフイラメントの位置を調節することが
でき、調節した状態を耐熱セメントによらずに固
定することができ、しかも前記の調節操作をサポ
ートとハトメとの干渉によつて妨げられる虞れが
無く、その上、サポートとリード線とを固着(例
えばスポツト溶接)する作業が容易で生産性に優
れている。
ンバルブはフイラメントの位置を調節することが
でき、調節した状態を耐熱セメントによらずに固
定することができ、しかも前記の調節操作をサポ
ートとハトメとの干渉によつて妨げられる虞れが
無く、その上、サポートとリード線とを固着(例
えばスポツト溶接)する作業が容易で生産性に優
れている。
第1図は従来のハロゲンバルブの1例を示す断
面図、第2図は同じく分解斜視図である。 第3図は第1の試案のハロゲンバルブの断面
図、第4図はリード線とハトメとの平面的配置の
説明である。第5図は第2の試案の断面図、第6
図は本考案の1実施例の斜視図である。 1,1´……ハロゲンバルブ、1a……ピンチ
シール部、1b……筒状のホルダ、1b-1……仕
切板、1c……耐熱セメント、1d……蓋状の部
材、2……リフレクタ、2a……取付部、2a-1
……Oリング、3,3a,3b,3c,3d……
リード線、4,4a,4a´,4a″,4c,4c´,
4c″,4d,4d´,4d″……サポート、4a-1″,
4c-1″,4d-1´,4d-1″……屈曲部、4d-2´……
貫通部、4a-3″,4c-3″,4d-3´,4d-3″……傾
斜部、5,5a,5c,5d……ハトメ、6……
チユーブ、8……アダプタ。
面図、第2図は同じく分解斜視図である。 第3図は第1の試案のハロゲンバルブの断面
図、第4図はリード線とハトメとの平面的配置の
説明である。第5図は第2の試案の断面図、第6
図は本考案の1実施例の斜視図である。 1,1´……ハロゲンバルブ、1a……ピンチ
シール部、1b……筒状のホルダ、1b-1……仕
切板、1c……耐熱セメント、1d……蓋状の部
材、2……リフレクタ、2a……取付部、2a-1
……Oリング、3,3a,3b,3c,3d……
リード線、4,4a,4a´,4a″,4c,4c´,
4c″,4d,4d´,4d″……サポート、4a-1″,
4c-1″,4d-1´,4d-1″……屈曲部、4d-2´……
貫通部、4a-3″,4c-3″,4d-3´,4d-3″……傾
斜部、5,5a,5c,5d……ハトメ、6……
チユーブ、8……アダプタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 樹脂製の筒状ホルダの中に金属製チユーブを嵌
着するとともにバルブのピンチシール部にスリー
ブを嵌着し、上記のスリーブを取り付けたアダプ
タの周囲を前記チユーブの先端に取り付け、か
つ、前記筒状ホルダの軸心に直交する仕切板に貫
通固着された杆状のサポートの先端をバルブのリ
ード線に固定して導通せしめたハロゲンバルブに
おいて、 前記バルブのリード線が列設されている方向の
Y軸と、該リード線と平行なZ軸とを含む直交3
軸X,Y,Zを想定し、 前記の仕切板をX−Y面と平行に配置し、 前記杆状のサポートが上記仕切板を貫通する部
分をZ軸方向に形成するとともに、該サポートの
先端がバルブのリード線に当接する個所をY軸方
向に形成して、複数本のサポートと複数本のリー
ド線とをそれぞれX軸方向に、同じ側に揃えて当
接せしめて固定し、 上記サポートの先端がY軸方向をなしている部
分の根本側を直角にZ軸方向に折り曲げた形状と
し、かつ、 上記Z軸方向に折り曲げられた形状の部分と、
サポートがZ軸方向に仕切板を貫通している部分
との間を、Z軸に対して斜方向ならしめたことを
特徴とする前照灯用ハロゲンバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3895784U JPS60152258U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 前照灯用ハロゲンバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3895784U JPS60152258U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 前照灯用ハロゲンバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152258U JPS60152258U (ja) | 1985-10-09 |
| JPH0319167Y2 true JPH0319167Y2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=30546453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3895784U Granted JPS60152258U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 前照灯用ハロゲンバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152258U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748284U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-18 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP3895784U patent/JPS60152258U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60152258U (ja) | 1985-10-09 |
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