JPH03191724A - 法面の植物に対する水供給方法 - Google Patents

法面の植物に対する水供給方法

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JPH03191724A
JPH03191724A JP32893789A JP32893789A JPH03191724A JP H03191724 A JPH03191724 A JP H03191724A JP 32893789 A JP32893789 A JP 32893789A JP 32893789 A JP32893789 A JP 32893789A JP H03191724 A JPH03191724 A JP H03191724A
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JP
Japan
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water
pipe
soil
retaining material
slope
Prior art date
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Pending
Application number
JP32893789A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Hayashi
林 嘉郎
Tadashi Shibata
正 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshoku Corp
Original Assignee
Nisshoku Corp
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Publication date
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Publication of JPH03191724A publication Critical patent/JPH03191724A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、法面に植えられた花、樹木その他の植物に対
する水の供給方法に関するものである。
(従来の技術) 例えは、治山、治水、道路工事などで生じた法面の+I
i物に対する水の供給は、従来は土に浸透して保持され
た雨水に頼っている。また、宅地などの法面の植物は、
前記雨水を利用するとともに、散水か行われる場合らあ
る。
(発明か解決しようとする課題) 前記のように、治山、治水、道路工事などの法面の植物
に対する水の供給を、従来はほとんど雨水に頼っている
。また、宅地などの法面の場合は適宜に散水が行われる
場合もある。しかし、雨水と散水のいずれも傾斜のため
に法面の表面を流下する量が多く、法面の土はその比較
的浅い部分が吸水をするのみであり、かつこの吸収した
水は土中を流下するから、土が保持する水の量は少なく
なる。
したがって、降雨か少なかったり、夏期のように高温時
には、法面の土か保持した水の乾燥で、植物に対する水
分の供給か不足または不能になってWi物か枯れる場合
が生じる問題かある。
宅地などの法面のように散水か行われる場合は、雨水の
みに頼る場合よりも、水分の不足で植物か枯れるおそれ
を少なくすることができるが、散水の手間が必要であり
、かつ散水を忘れるようなことか生じると、N物の生育
に要する水分が不足し、その植物が枯れることが生じる
問題かある。
なお、地層状況によって地下水脈が法面の近くにあると
きは、その水もVi物か吸収するが、法面からやや遠い
地下水脈の水の吸収は困難である。
本発明は、上記のような課題を解決するものであって、
降雨または散水の間隔が長くなるなどして、法面の土が
吸収した水分量が乾燥で少なくなった場合にも、その乾
燥に対応して土に水を供給して植物か枯れることを防ぐ
ことができる法面の植物に対する水の供給方法を提供す
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の法面の植物に対する水供給方法は、パイプに通
水孔が設けられ、かつそのパイプ内に保水材を挿入して
なる給水部材を、法面がら土に埋め込んで、前記保水材
が吸収保持した水を土に供給することを特徴とするもの
である。
前記パイプは、プラスチックなどで形成して、それに通
水孔を設けても、ネットやパンチングシートなどを筒状
にして形成してもよいものである。
そして、保水材を入れたパイプは、その一端を開口、ま
たは両端を閉鎖するなど任意である。
保水材としては、セルロースアセテ−1・製その他の水
を吸収保持する繊維、セルローススポンジ、パーライト
、バーミキュライトなどの水を保持する任意のものを使
用することができ、かつこれらのものの複数を併用する
ことも可能である。
法面の土に対する給水部材の埋め込みは、パイプの強度
や法面の土の硬さなどの条件に対応して行うものであっ
て、例えば、パイプがプラスチックなどで形成され、か
つ法面が盛土で比較的柔らかいときは、それにパイプを
打ち込めばよいが、パイプがネットなどて形成されてい
る場合や、法面が切土で硬くてパイプの打ち込みが困難
なときは、法面にあらかじめ孔を形成し、それにパイプ
を挿入し埋め込む、また、法面に対する給水部材の埋め
込み角度は、下向きに傾斜、はぼ水平、やや上向きに傾
斜させるなど、法面の角度や保水材の種類に対応させる
などして、任意に設定することができるものである。法
面に給水部材を埋め込む場合、前記パイプの端部は、法
面の表面に表出させても、やや埋め込み状にしてもよい
ものである。
(作用) この給水方法は、降雨または散水された水が通水孔など
からパイプ内に入り、それを保水材が直接に吸収、また
は法面の土が吸収した雨水などが、通水孔などからパイ
プ内に入って、それを保水材が吸収、あるいは地下水脈
の水を保水材が通水孔から吸収するなどして、保水材が
水を保持する。
そして、法面の土が吸収した水分厳か乾燥で少なくなる
と、それに対応して、前記保水材が保持した水が通水孔
からその外側の土に移行して、法面の植物に給水するも
のである。
(実施例) 本発明の法面のi物に対する水供給方法の実施例を第1
・〜2図について説明する。
図において、1は給水部材、2は給水部材1を構成する
プラスチック製のパイプで、その−・端を開口してフラ
ンジ3を形成し、他端を先mlり状にとがらせ閉鎖して
いる。4はパイプ2のほぼ全体に分散して設けられた通
水孔、5はパイプ2内に挿入された保水材で、これはセ
ルロースアセテート製の繊維を引揃えて構成されている
このように構成された給水部材1を、適当な間隔をおい
て法面6から土7に埋め込むものである。
パイプ2の口部は、法面6の内部に浅く埋め込んでいる
。8は植物である。
このように、法面6に給水部材1を埋め込んで、降雨ま
たは散水があると、その水は法面6の表面を流下すると
ともに、土7が吸収する。そして、土7が吸収した前記
水をパイプ2の口部がら保水材5が吸収保持するととも
に、土7が吸収した水が±7中を流下すると、その−・
部が通水孔4がらパイプ2内に入るから、この水も前記
保水材5が吸収保持する。
さらに、地下水脈があり、かつこれにパイプ2の底部が
挿入され、または地下水脈の近くにパイプ2の底部側が
達していると、地下水脈の水も通水孔4からパイプ2内
に入るから、それも保水材5が吸収保持する。また、給
水部材1は下向きに傾斜させて土7に埋め込んでいるが
、保水材5をセルロースアセテート製の繊維を引揃えて
構成しているから、パイプ2の底部側の水を保水材5の
毛細管現象でパイプ2の口部側に上昇させることができ
、例えば、法面6からやや遠く離れた位置の地下水脈の
水も有効に使用することができる。
なお、パイプ2を水平またはそれに近い状態で土7に埋
め込めば、パイプ2の底部側の水を、その口部側に流動
させることができるから、保水材5としてのセルロース
アセテート製の繊維は、弓1揃えることなくパイプ2に
挿入するなど任意である。
そして、±7か保持した水分址が乾燥で少なくなると、
保水材5が保持した水か、パイプ2の【」部または通水
孔4の部分の土7に移行するから、その水を法面6の植
物8か吸収、または植物8の根が通水孔4からパイプ2
内に仲ひて、保水材5の水を吸収する。したがって、降
口−1や散水の間隔か長くなっても、±7の水分址の減
少で植物8が枯れることを’Ijjぐことかできる。
法面6の近くに地下水脈かあり、かつその水を保水材4
が吸収可能なときは、この地士水脈の水を保水材4が継
続して吸収するようになるから、土7に対する水の補給
を継続して行うことができ、植物8が枯れることを防ぐ
ことができるとともに、その植物の生育を促進すること
ができる。
そして、パイプ2の口部も法面6に浅く埋め込んでいる
から、パイプ2の口部に重なった土7の部分にも植物8
の根が沖びて、保水材5から土7に移行した水を吸収す
ることが可能であり、さらに、保水材5の方に根が伸び
て、保水材5が保持した水を直接に吸収することも可能
であるから、保水材5の水を植物の生育により効率よく
使用することができる。
前記パイプ2の大きさ、長さは任意にできるものである
が、例えば、直径が5〜10■で、長さを50cz程度
にする。そして、通水孔4は、これから保水材5が逸脱
しない範囲において大きくすることが、保水材5に対す
る水の供給と、保水材5から土7に水を移行させること
に対して適する。
したがって、保水材5として粒材のパーライト、バーミ
キュライ1〜を使用するときは、それらを不織布、織布
、ネットなどに収容して、それをパイプ2内に入れるこ
とが適する。
なお、パイプ2の口部にフランジ3を設けることについ
ては任意になし得るものである。そして前記実施例は、
パイプ2に保水材5を入れて給水部材1を構成している
が、保水材5に遅効性肥料などの1把料や生育促進剤な
どを混入することも可能である。
前記パイプ2の[1部は、第3図に示したように、法面
6の表面に表出させて、法面6からその±7に埋め込む
ことら可能である。
このように、パイプ2の口部を法面6に表出させて土7
に埋め込めば、降雨や散水時には、その水をパイプ2の
[1部から保水材5が直接吸収するから、雨水や散水を
より容易に保水材5に吸収保持させることか可能である
(発明の効果) 本発明の法面の植物に対する水供給方法は、上記のよう
に、通水孔を設けたパイプ内に保水材を挿入してなる給
水部材を、法面から土に埋め込んで、法面の土が吸収す
るなどした水を保水材に吸収保持させ、その水を土に移
行させて土の乾燥を防いで、法面の植物が枯れることを
防ぐものである。
したがって、治山、治水、道路工事などで生じた法面の
ように、その面積が広いなどによって散水をすることか
困難で、その[!111Jに対する給水を雨水に頼って
いるような場所でも、保水材が吸収保持した水が徐々に
土に移行して、その場所の植物に水を供給するから、土
の乾燥で植物が枯れることを防ぐことが可能であり、前
記のような場所の法面の植物の管理を容易にすることが
できる。
そして、前記保水材はプラスチックやネット製などのパ
イプに入れているから、土に対する埋め込み作業か容易
であり、かつ給水部材を下向き、またはほぼ水平にする
など任意の方向にして埋め込むことができるから、傾斜
角度が異なるすべての法面に対して埋め込むことが可能
である。また、保水材はパイプに入っているから、保水
材が土中で分散するようなこともなく長期間にわたって
、水を吸収保持して土が乾燥することを防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を示し、第1図は断側面図、第
2図は給水部材の拡大断面図、第3図は別実施例の断側
面図である。 l:給水部材、2:パイプ、4:通水孔、5:保水材、
6二法面、7:土。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パイプに通水孔が設けられ、かつそのパイプ内に保水材
    を挿入してなる給水部材を、法面から上に埋め込んで、
    前記保水材が吸収保持した水を土に供給する法面の植物
    に対する水供給方法。
JP32893789A 1989-12-18 1989-12-18 法面の植物に対する水供給方法 Pending JPH03191724A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001299033A (ja) * 2000-04-26 2001-10-30 Seiwa:Kk 施肥器具、施肥材料及び植物栽培方法
US6717078B2 (en) 2002-02-07 2004-04-06 Denso Corporation Collision detection apparatus designed to minimize contact chatter
KR100889505B1 (ko) * 2008-09-29 2009-03-19 신희수 수목보호판 고정을 위한 고정관 구조

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5855460B2 (ja) * 1977-03-07 1983-12-09 住友電気工業株式会社 誘導無線による移動体位置検出方式

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