JPH03192012A - 粒状樹脂の移送方法 - Google Patents

粒状樹脂の移送方法

Info

Publication number
JPH03192012A
JPH03192012A JP1330261A JP33026189A JPH03192012A JP H03192012 A JPH03192012 A JP H03192012A JP 1330261 A JP1330261 A JP 1330261A JP 33026189 A JP33026189 A JP 33026189A JP H03192012 A JPH03192012 A JP H03192012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
slurry
receiving hopper
screw conveyor
resin slurry
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1330261A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH085534B2 (ja
Inventor
Minoru Shibata
稔 柴田
Yasuaki Watanabe
渡辺 靖章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP1330261A priority Critical patent/JPH085534B2/ja
Publication of JPH03192012A publication Critical patent/JPH03192012A/ja
Publication of JPH085534B2 publication Critical patent/JPH085534B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Screw Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えば原子力発電所等から発生するイオン交換
樹脂のような多量の水を含んだ粒状樹脂を焼却処分する
ため、水切りを行いながら次工程へ移送するための粒状
樹脂の移送方法に関するものである。
(従来の技術) 上記のような多量の水を含んだ粒状樹脂(通常、含水率
90%程度)は、スクリューコンベア式の移送装置によ
り水切りしつつ定量供給装置へ移送され、樹脂焼却炉で
焼却処分したり、固化剤を加えて固化処分されている。
このための従来の移送方法は、例えば実開昭62−79
510号公報に示されるように、下部に水切り用のスク
リーンを有する受入ホッパーから斜め上向きに延びるパ
イプ内に設けられたスクリューコンベアにより樹脂スラ
リーの水切りを行い、水切り後の樹脂スラリーを樹脂出
口へ移送するものであった。
ところがこのような従来の方法は、樹脂スラリー中の樹
脂の粉砕物や夾雑物等により水切り用のスクリーンが次
第に目詰まりして水切り後の樹脂スラリーの含水率が次
第に上昇してしまうという問題があった。またこれに伴
って受入ホッパー内の樹脂スラリーの水位が上昇して自
然の水切りがほとんど行われな(なり、水切り後の樹脂
スラリーの含水率が更に上昇してその結果次工程の樹脂
の焼却処理において焼却炉の負担が増加し、燃料の増加
をもたらしたり、炉材にひび割れ等の悪影響をもたらす
という問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記のような従来の問題点を解決して、含水率
が90%程度の樹脂スラリーを含水率が60%以下とな
るまで確実に水切りしつつ次工程へ移送することができ
、これにより焼却炉の負担の軽減を図ることができる粒
状樹脂の移送方法を提供するために完成されたものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記の課題は、水を含んだ粒状樹脂からなる樹脂スラリ
ーを、下部に水切り用のスクリーンを有する受入ホッパ
ー内に供給し、斜め上向きのパイプ内に設けられたスク
リューコンベアにより次工程へ移送するにあたり、スク
リューコンベアの樹脂出口の高さを受入ホッパー内の樹
脂スラリーの水位以上とするとともに、樹脂出口におけ
る水切り後の樹脂スラリーの移送量を検知、演算し、こ
の演算量に応じてスクリューコンベアのモータを制御す
ることを特徴とする第1の発明により解決することがで
きる。
また上記の課題は、水を含んだ粒状樹脂からなる樹脂ス
ラリーを、下部に水切り用のスクリーンを有する受入ホ
ッパー内に供給し、斜め上向きのパイプ内に設けられた
スクリューコンベアにより次工程へ移送するにあたり、
スクリューコンベアの樹脂出口の高さを受入ホッパー内
の樹脂スラリーの水位以上とするとともに、樹脂出口に
おける水切り後の樹脂スラリーの移送量を検知、演算し
、この演算量に応じて水切り用のスクリーンの洗浄装置
を制御することを特徴とする第2の発明により解決する
ことができる。
(実施例) 以下にこれらの発明を図示の実施例によって詳細に説明
するが、まず移送装置の概略について説明する。
第1図において、(1)は樹脂スラリーの受入ホッパー
、(2)はこの受入ホッパー(1)から水平面に対して
18″の角度で斜め上向きに延びるパイプである。なお
、パイプの傾斜角度は通常15°〜20°程度が好まし
い。このパイプ(2)の内部には減速機付モータ(3)
により駆動されるスクリューコンベア(4)が全長にわ
たって設けられており、樹脂スラリーの受入ホッパー(
1)の上部から供給された例えば90%程度の水を含ん
だ粒状樹脂(樹脂の粒径300〜400μ)からなる樹
脂スラリーを先端の樹脂出口(5)まで移送する。また
(6)は樹脂スラリー受入ホ・ツバ−(1)の内部で樹
脂スラリーを中央のスクリューコンベア(4)に向かっ
て掻き寄せるための撹拌機であり、ホッパー内部でブリ
ッジが形成されることも併せて防止している。なお、樹
脂スラリー受入ホッパー(1)の中央部分にもブリッジ
防止用の撹拌機を設けておくことが好ましい。
この樹脂スラリーの受入ホッパー(1)の下部には水切
り用のスクリーン(7)が設けられている。このための
スクリーン(7)としては、例えば目開きが300〜3
50 μ程度のものが使用され、樹脂スラリー中の水分
を下方の水出口(8)から排出することができる構造と
なっている。図示の実施例ではスクリーン(7)は受入
ホッパー(1)の底面に設けられているが、底部の側面
に設けてもよい。
なお、(Inは受入ホッパー(1)の投入孔、02)は
受入ホッパー(1)内の水位を測定するための液面針、
(9)はパイプ(2)の内部に洗浄水を噴射するための
洗浄ノズル、θ■はパイフ責2)の先端から水切りされ
た樹脂スラリーを受取り、焼却炉へ一定量ずつ投入する
ための定量供給装置である。また09は水切り用のスク
リーン(7)の下方から水を噴射して目詰まりを解消す
るための洗浄装置である。
次に本発明の粒状樹脂の移送方法について説明すると、
まず樹脂スラリー受入タンク内の含水率90%程度の樹
脂スラリーをスラリー供給ポンプにより撹拌しつつ吸引
して受入ホッパー(1)内に投入したうえ、斜め上向き
のパイプ(2)内のスクリューコンベア(4)により次
工程の定量供給装置Qωへ移送する。このとき樹脂スラ
リーの受入ホッパー(1)の下部に水切り用のスクリー
ン(7)を設けであるので、樹脂スラリー受入ホッパー
(1)内に投入された樹脂スラリー中の水分のかなりの
部分はこのスクリーン(7)により分離され、水出口(
8)から自然に排出される。また本発明においては、ス
クリューコンベア(4)の樹脂出口(5)の高さを受入
ホッパー(1)内の樹脂スラリーの水位以上としたので
、樹脂スラリーがパイプ(2)内をスクリューコンベア
(4)により移送されて行く間に樹脂ス、ラリ−は更に
水切りされ、パイプ(2)の先端の樹脂出口(5)から
次工程の定量供給装置OIへ入る部分では含水率を60
%未満まで低下させることができる。このようにして含
水率を低下させた粒状樹脂は定量供給装置OIによって
焼却炉へ投入され焼却処理され、一方分離された水は樹
脂濾液タンクに収納したうえ、ポンプによって廃スラツ
ジ系側へ返送されることとなる。
しかし前述したように、移送を行ううちに次第に樹脂ス
ラリー中の樹脂の粉砕物や夾雑物等により水切り用のス
クリーン(7)が次第に目詰まりを生じ、水分が増加し
てパイプ(2)の先端からの樹脂スラリーの吐出量が次
第に低下する傾向を示す、そこで第1の発明では樹脂出
口(5)における水切り後の樹脂スラリーの移送量を重
量計04)によって検知し、制御演算器05)で演算し
てこの演算量に応じてモータ制御器019によりスクリ
ューコンベア(4)のモータ(3)を制御する。ここで
モータ(3)の制御とはモータ(3)のオンオフ制御や
回転数の制御を含むものとする。このように第1の発明
では吐出量の低下をモータ(3)の回転数のアップ等で
補うことができ、また移送量が所定のレベル以下まで低
下したときにはモータ(3)を停止して警報を発するよ
うにすることができる。なお、モータ(3)を停止した
際には、洗浄装置を稼働させてスクリーン(7)の目詰
まりを解消して樹脂スラリーの移動量を回復させるまた
第2の発明では、樹脂出口(5)における水切り後の樹
脂スラリーの移送量を重量針側によって検知し、制御演
算器6!9で演算してこの演算量に応じて水切り用のス
クリーン(7)の洗浄装置631を制御する。この結果
、スクリーン(7)の目詰まりが進行すると自動的に洗
浄装置側による洗浄が行われてスクリーン(7)の目詰
まりが解消されることとなり、樹脂スラリーの移送量を
回復させることができる。なお実施例に示すように、第
1の発明と第2の発明を同時に実施することもできるこ
とはいうまでもない。
(発明の効果) 以上に説明したように、第1の発明の粒状樹脂の移送方
法によれば、スクリーンが次第に目詰まりした場合にも
ほぼ一定量の樹脂スラリーを次工程へ移送することがで
きる。また第2の発明により れば、スクリーンが次第に目詰まりした場合には自動的
に洗浄を行って目詰まりを回復することができ、含水率
が90%程度の樹脂スラリーを含水率が60%以下とな
るまで確実に水切りしつつ次工程へ移送することができ
る。従って本発明によれば焼却炉の負担を軽減すること
が可能となる。
よって本発明は従来の問題点を一掃した粒状樹脂の移送
方法として、産業の発展に寄与するとこ。
ろは極めて大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する一部切欠正面図である
。 (1):樹脂スラリー受入ホッパー、(2):パイプ、
(4)ニスクリユーコンベア、(5):樹脂出口、(7
)ニスクリーン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水を含んだ粒状樹脂からなる樹脂スラリーを、下部
    に水切り用のスクリーン(7)を有する受入ホッパー(
    1)内に供給し、斜め上向きのパイプ(2)内に設けら
    れたスクリューコンベア(4)により次工程へ移送する
    にあたり、スクリューコンベア(4)の樹脂出口(5)
    の高さを受入ホッパー(1)内の樹脂スラリーの水位以
    上とするとともに、樹脂出口(5)における水切り後の
    樹脂スラリーの移送量を検知、演算し、この演算量に応
    じてスクリューコンベア(4)のモータ(3)を制御す
    ることを特徴とする粒状樹脂の移送方法。 2、水を含んだ粒状樹脂からなる樹脂スラリーを、下部
    に水切り用のスクリーン(7)を有する受入ホッパー(
    1)内に供給し、斜め上向きのパイプ(2)内に設けら
    れたスクリューコンベア(4)により次工程へ移送する
    にあたり、スクリューコンベア(4)の樹脂出口(5)
    の高さを受入ホッパー(1)内の樹脂スラリーの水位以
    上とするとともに、樹脂出口(5)における水切り後の
    樹脂スラリーの移送量を検知、演算し、この演算量に応
    じて水切り用のスクリーン(7)の洗浄装置(13)を
    制御することを特徴とする粒状樹脂の移送方法。
JP1330261A 1989-12-20 1989-12-20 粒状樹脂の移送方法 Expired - Lifetime JPH085534B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1330261A JPH085534B2 (ja) 1989-12-20 1989-12-20 粒状樹脂の移送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1330261A JPH085534B2 (ja) 1989-12-20 1989-12-20 粒状樹脂の移送方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03192012A true JPH03192012A (ja) 1991-08-21
JPH085534B2 JPH085534B2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=18230664

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1330261A Expired - Lifetime JPH085534B2 (ja) 1989-12-20 1989-12-20 粒状樹脂の移送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH085534B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106966134A (zh) * 2017-05-11 2017-07-21 铜陵市三诺电子有限公司 一种方便调节的给料机

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6012562U (ja) * 1983-07-05 1985-01-28 外川 純司 反物巻取用芯木
JPS6279510U (ja) * 1985-11-07 1987-05-21
JPS62169276U (ja) * 1986-04-18 1987-10-27
JPS6429326U (ja) * 1987-08-11 1989-02-21

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6012562U (ja) * 1983-07-05 1985-01-28 外川 純司 反物巻取用芯木
JPS6279510U (ja) * 1985-11-07 1987-05-21
JPS62169276U (ja) * 1986-04-18 1987-10-27
JPS6429326U (ja) * 1987-08-11 1989-02-21

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106966134A (zh) * 2017-05-11 2017-07-21 铜陵市三诺电子有限公司 一种方便调节的给料机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH085534B2 (ja) 1996-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5811016A (en) Method and apparatus for removing sand from waste water loaded with sand and organic substances
JPS591859B2 (ja) 排水ます清掃装置
CN205933273U (zh) 水处理药剂自动投加系统及其构成的多药剂投加系统
US11897800B2 (en) Fluidized bed pellet reactor water softener and process for softening water
KR950004654B1 (ko) 소석회 수용액을 제조하는 방법 및 장치
US6254267B1 (en) Method and apparatus for mixing dry powder into liquids
CN106115881A (zh) 一种浊水处理药剂全自动投加方法
JPH03192012A (ja) 粒状樹脂の移送方法
CN212632959U (zh) 一种石灰石浆液制备系统
US5601706A (en) Sewage treatment apparatus including aggregate separator
CN217780923U (zh) 一种改善氨法脱硫污浆液性能的助滤装置
CN118809825A (zh) 一种原料仓自动上料方法及混凝土搅拌楼
JP2001270378A (ja) ミキサ車の洗浄および荷積方法
US6592246B2 (en) Method and installation for forming and maintaining a slurry
CN206624939U (zh) 一种电镀线固体硫酸铜自动添加装置
JPH04171040A (ja) 乾燥粉末活性炭の溶解槽への定量排出装置
JP4016131B2 (ja) 洗米装置
CN221951118U (zh) 一种粉末药剂溶解投加装置
JP3062036B2 (ja) 水道水改質用消石灰溶液の製造装置および方法
CN224001251U (zh) 一种油污泥处理池
CN207446471U (zh) 铅锌矿碎矿系统
CN222454645U (zh) 混凝土搅拌站污水零排放处理系统
CN115159756B (zh) 一种改善氨法脱硫污浆液性能的助滤装置及方法
JP3135218B2 (ja) 粉体供給装置
CN214141712U (zh) 一种湿法投加的磁介质混凝沉淀成套装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090124

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090124

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100124

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term