JPH03192061A - 排紙装置 - Google Patents
排紙装置Info
- Publication number
- JPH03192061A JPH03192061A JP1329048A JP32904889A JPH03192061A JP H03192061 A JPH03192061 A JP H03192061A JP 1329048 A JP1329048 A JP 1329048A JP 32904889 A JP32904889 A JP 32904889A JP H03192061 A JPH03192061 A JP H03192061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- copy paper
- paper forms
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、仕上げ処理された複数枚の一揃いの用紙など
に膜を付け乍ら、これを所定の用紙受は部に排出する排
紙装置に関する。
に膜を付け乍ら、これを所定の用紙受は部に排出する排
紙装置に関する。
上記形式の排紙装置は1例えば、第5図に示すようなコ
ピー紙仕上げ処理装置内に設けられている。
ピー紙仕上げ処理装置内に設けられている。
ここで、従来技術に関して説明するに当り、このコピー
紙仕上げ処理装置の機能について以下に説明する。
紙仕上げ処理装置の機能について以下に説明する。
このコピー紙仕上げ処理装置は図示されない複写装置に
連結され、このコピー紙仕上げ処理装置ではステープル
針によるコピー紙の綴じ込みが行われるようになってい
る。
連結され、このコピー紙仕上げ処理装置ではステープル
針によるコピー紙の綴じ込みが行われるようになってい
る。
複写装置本体(不図示)の側から出て来た複写を終えた
コピー紙(用紙)は、矢印d方向に進行して、コピー紙
仕上げ処理装置3内に入る。このコピー紙仕上げ処理装
置3から、更に次のユニット(例えばソータなど)へそ
のままコピー紙を送り込む場合には、コピー紙仕上げ処
理装置3内に入ったコピー紙は、コピー紙通路15のと
ころを通って矢印e方向にそのまま排出される。
コピー紙(用紙)は、矢印d方向に進行して、コピー紙
仕上げ処理装置3内に入る。このコピー紙仕上げ処理装
置3から、更に次のユニット(例えばソータなど)へそ
のままコピー紙を送り込む場合には、コピー紙仕上げ処
理装置3内に入ったコピー紙は、コピー紙通路15のと
ころを通って矢印e方向にそのまま排出される。
第5図には示していないが、コピー紙通路15にはコピ
ー紙を奥側へ寄せて整合させるための複数の寄せコロ及
びサイドストッパが設けられ、サイドストッパは例えば
30aoの間隔をおいて奥側に前後方向に互いに平行に
配設され、手前側のサイドストッパは通路15に対して
引込むことができ、必要に応じて、コピー紙をいずれか
のサイドストッパに寄せることができる。またコピー紙
通路15には2つのセンサ132,133が配設され、
この間のコピー紙の通過時間により、コピー紙が正常に
通過したがどうかが判定される。
ー紙を奥側へ寄せて整合させるための複数の寄せコロ及
びサイドストッパが設けられ、サイドストッパは例えば
30aoの間隔をおいて奥側に前後方向に互いに平行に
配設され、手前側のサイドストッパは通路15に対して
引込むことができ、必要に応じて、コピー紙をいずれか
のサイドストッパに寄せることができる。またコピー紙
通路15には2つのセンサ132,133が配設され、
この間のコピー紙の通過時間により、コピー紙が正常に
通過したがどうかが判定される。
コピー紙仕上げ処理装置3の外へ排出させずに、この内
部にコピー紙を導いて収納したり、上述の綴じ込みを行
ったりするモードを実行する場合は、コピー紙は偏向爪
16によって、その進行方向を変えられコピー紙通路1
7の方へ導かれる。
部にコピー紙を導いて収納したり、上述の綴じ込みを行
ったりするモードを実行する場合は、コピー紙は偏向爪
16によって、その進行方向を変えられコピー紙通路1
7の方へ導かれる。
上述の綴じ込みをせず、コピー紙をそのまま排紙トレイ
32へ導く場合には、そのコピー紙は、コピー紙通路1
7から、コピー紙通路18のところを通って、一対の搬
送ローラ19,20によって下流側の一対の搬送ローラ
24,25の間に向けて送られ、この搬送ローラによっ
てコピー紙通路28の部位を経て一対の排紙ローラ29
’ 、30′の間から矢印B方向に排出され排紙トレイ
32上に収納される。このとき切換爪26は第5図の位
置を占めている。
32へ導く場合には、そのコピー紙は、コピー紙通路1
7から、コピー紙通路18のところを通って、一対の搬
送ローラ19,20によって下流側の一対の搬送ローラ
24,25の間に向けて送られ、この搬送ローラによっ
てコピー紙通路28の部位を経て一対の排紙ローラ29
’ 、30′の間から矢印B方向に排出され排紙トレイ
32上に収納される。このとき切換爪26は第5図の位
置を占めている。
排紙トレイ32に排出されたコピー紙は、センサ138
によりその上面を検知され、スタックされたコピー紙の
上面が常に一定の位置となるように排紙トレイ32が上
下方向に作動制御される。
によりその上面を検知され、スタックされたコピー紙の
上面が常に一定の位置となるように排紙トレイ32が上
下方向に作動制御される。
上述の綴じ込みを行うモードの場合は、偏向爪22が第
6図で示す位置に切り換わるようになっており、コピー
紙は、その偏向爪22にガイドされつつ、外周面に突起
列をもち図示矢印方向に常回転しているエンドレスベル
ト23と搬送ローラ19との間から矢印H方向に送り出
され、固定テーブル33Aと可動テーブル33Bより成
るステープル針綴じ用テーブル33上に乗る。なお、こ
のモード時には、コピー紙通路15をコピー紙が通ると
き、該コピー紙は手前側に位置しているすイドストッパ
のみで寄せ動作が行われる。
6図で示す位置に切り換わるようになっており、コピー
紙は、その偏向爪22にガイドされつつ、外周面に突起
列をもち図示矢印方向に常回転しているエンドレスベル
ト23と搬送ローラ19との間から矢印H方向に送り出
され、固定テーブル33Aと可動テーブル33Bより成
るステープル針綴じ用テーブル33上に乗る。なお、こ
のモード時には、コピー紙通路15をコピー紙が通ると
き、該コピー紙は手前側に位置しているすイドストッパ
のみで寄せ動作が行われる。
第5図において符号34で示すものはステープラであり
、コピー紙のサイズに合わせて図示矢印方向と図面垂直
方向にそれぞれ可動となっている。
、コピー紙のサイズに合わせて図示矢印方向と図面垂直
方向にそれぞれ可動となっている。
そして、これには第1ステープラ部と第2ステープラ部
の2つのステープラ部が備えられ、各ステープラ部は上
記垂直方向にそれぞれ独立して動き得るようになってい
る。なお、上述の可動テーブル33Bは、そのステープ
ラ34の動きに連動して矢印方向に動き得るようになっ
ている。
の2つのステープラ部が備えられ、各ステープラ部は上
記垂直方向にそれぞれ独立して動き得るようになってい
る。なお、上述の可動テーブル33Bは、そのステープ
ラ34の動きに連動して矢印方向に動き得るようになっ
ている。
第5図及び第6図において、矢印H方向に排出されてス
テープル針綴じ用テーブル33上に載ったコピー紙は、
整合ストッパ部材35によって揃えられ、複数枚の一揃
いのコピー紙100が全てステープル針綴じ用テーブル
33上に載った状態で、ステープラ34が、目的とする
綴じ位置に移動して、この一揃いのコピー紙がステープ
ル針によって綴じられる。この場合−個所のみが綴じら
れる場合もあるし、又、2個所綴じられる場合もある。
テープル針綴じ用テーブル33上に載ったコピー紙は、
整合ストッパ部材35によって揃えられ、複数枚の一揃
いのコピー紙100が全てステープル針綴じ用テーブル
33上に載った状態で、ステープラ34が、目的とする
綴じ位置に移動して、この一揃いのコピー紙がステープ
ル針によって綴じられる。この場合−個所のみが綴じら
れる場合もあるし、又、2個所綴じられる場合もある。
4−
この綴じを終了すると、整合ストッパ部材35が第6図
の仮想線位置に退避するようになっている。なお、H方
向に排出されるコピー紙は一枚ずつ、ステープル針綴じ
用テーブル33上において第7図に示す寄せベルト36
の回転によりステープル針綴じ用テーブル33の手前側
に設けられた図示されないサイドストッパの側に寄せら
れて整合させられるようになっている。結局、整合スト
ッパ部材35と図示されないサイドストッパとによって
、一揃いのコピー紙は整合状態に揃えられて綴じられる
のである。この寄せベルト23については第6図のとこ
ろでは図面の輻幀化を避けるためにその図示を省略しで
ある。
の仮想線位置に退避するようになっている。なお、H方
向に排出されるコピー紙は一枚ずつ、ステープル針綴じ
用テーブル33上において第7図に示す寄せベルト36
の回転によりステープル針綴じ用テーブル33の手前側
に設けられた図示されないサイドストッパの側に寄せら
れて整合させられるようになっている。結局、整合スト
ッパ部材35と図示されないサイドストッパとによって
、一揃いのコピー紙は整合状態に揃えられて綴じられる
のである。この寄せベルト23については第6図のとこ
ろでは図面の輻幀化を避けるためにその図示を省略しで
ある。
一対の搬送ローラ24,25や切換爪26などを具備す
る中継ユニット37は第6図の位置に保持されていて、
綴じを終了したコピー紙100は、整合ストッパ部材3
5の退避動作に伴い、固定テーブル33A上をすべって
中継ユニット37の一対の搬送ローラ24,25の間に
くわえ込まれる。
る中継ユニット37は第6図の位置に保持されていて、
綴じを終了したコピー紙100は、整合ストッパ部材3
5の退避動作に伴い、固定テーブル33A上をすべって
中継ユニット37の一対の搬送ローラ24,25の間に
くわえ込まれる。
両ローラ24,25は互に図示矢印方向に回転駆動され
ており、コピー紙100が第6図において仮想線で示す
位置まで送られたとき、すなわちセンサ136がコピー
紙100の後端を検知してからコピー紙100が所定距
離進んだところで、両ローラの回転は停止し、コピー紙
100は、この位置で一旦、止まるようになっている。
ており、コピー紙100が第6図において仮想線で示す
位置まで送られたとき、すなわちセンサ136がコピー
紙100の後端を検知してからコピー紙100が所定距
離進んだところで、両ローラの回転は停止し、コピー紙
100は、この位置で一旦、止まるようになっている。
なお、一対の搬送ローラ24,25のうち、ローラ25
は図示されないばねの弾力により矢印f方向に付勢され
ており、複数枚の一揃いのコピー紙の厚さの違いに対応
できるようになっている。また切換爪26はコピー紙1
00の進入を妨げない第6図の位置を占める。
は図示されないばねの弾力により矢印f方向に付勢され
ており、複数枚の一揃いのコピー紙の厚さの違いに対応
できるようになっている。また切換爪26はコピー紙1
00の進入を妨げない第6図の位置を占める。
第6図に示すように、複数枚の一揃いのコピー紙100
が仮想線位置に止まった状態で、中継ユニット37が枢
軸38の周りに図において反時計方向に旋回し、第7図
に示す位置で停止するようになっている。
が仮想線位置に止まった状態で、中継ユニット37が枢
軸38の周りに図において反時計方向に旋回し、第7図
に示す位置で停止するようになっている。
この状態で、同ユニット37の一対の搬送ローラ24,
25が一対の排紙ローラ29’ 、30’と相対向する
位置に置かれる。次いで、中継ユニット37側の搬送ロ
ーラ24,25が今度は逆方向に回転し、これに伴い、
複数枚の一揃いのコピー紙100が中継ユニット37か
ら送り出されて排紙ローラ29’ 、30’の間を通っ
て排紙トレイ32へ収容される。
25が一対の排紙ローラ29’ 、30’と相対向する
位置に置かれる。次いで、中継ユニット37側の搬送ロ
ーラ24,25が今度は逆方向に回転し、これに伴い、
複数枚の一揃いのコピー紙100が中継ユニット37か
ら送り出されて排紙ローラ29’ 、30’の間を通っ
て排紙トレイ32へ収容される。
このようにして、複数枚の一揃いのコピー紙が綴じられ
て排紙トレイ32に収容されるようになっているのであ
るが、綴じ枚数が非常に少なく例えば2〜3枚程度であ
る場合、全体の腰の強さが弱くなるため、複数枚の一揃
いのコピー紙が丸まってしまい、これが排紙トレイ32
に乱雑に積載されてしまうおそれがある。又、コピー紙
を綴じないようにする場合もあるが、このときは、コピ
ー紙が一枚ずつ排紙トレイ32に排出されるようになる
ため、腰の弱いコピー紙を用いると、矢張り、それが丸
まってしまい、排紙トレイ32に乱雑に積載される状態
となる。
て排紙トレイ32に収容されるようになっているのであ
るが、綴じ枚数が非常に少なく例えば2〜3枚程度であ
る場合、全体の腰の強さが弱くなるため、複数枚の一揃
いのコピー紙が丸まってしまい、これが排紙トレイ32
に乱雑に積載されてしまうおそれがある。又、コピー紙
を綴じないようにする場合もあるが、このときは、コピ
ー紙が一枚ずつ排紙トレイ32に排出されるようになる
ため、腰の弱いコピー紙を用いると、矢張り、それが丸
まってしまい、排紙トレイ32に乱雑に積載される状態
となる。
このような点に対処するために排紙ローラとして、例え
ば、第1図に示すように膜付けローラを用い、これによ
り排出されるコピー紙に腰を付け7− るようにしている。この例のものでは、下側の排紙ロー
ラ30が、両側に鍔30bの付いたものとなっている。
ば、第1図に示すように膜付けローラを用い、これによ
り排出されるコピー紙に腰を付け7− るようにしている。この例のものでは、下側の排紙ロー
ラ30が、両側に鍔30bの付いたものとなっている。
このような排紙装置では、コピー紙の、綴じるなどして
仕上げ処理された一揃いの用紙の枚数が非常に多くなる
ことも考慮して、これがスムースに排出されるように、
上下に可動にした一方の排紙ローラをスプリングなどで
付勢して、他の排紙ローラに対して加圧状態にし、その
搬送力を増すようにしている。
仕上げ処理された一揃いの用紙の枚数が非常に多くなる
ことも考慮して、これがスムースに排出されるように、
上下に可動にした一方の排紙ローラをスプリングなどで
付勢して、他の排紙ローラに対して加圧状態にし、その
搬送力を増すようにしている。
然るに、このようにすると、綴じられる枚数が非常に少
ない場合や、綴じ込みをやらずに、−枚ずつ排紙トレイ
32にコピー紙を排出する場合、前述した加圧力の作用
により、鍔30bのところでコピー紙に傷が付き易くな
る。
ない場合や、綴じ込みをやらずに、−枚ずつ排紙トレイ
32にコピー紙を排出する場合、前述した加圧力の作用
により、鍔30bのところでコピー紙に傷が付き易くな
る。
本発明の目的は、仕上げ処理された一揃いの用紙の枚数
が多いときには、相応の排出搬送機能を遂行でき、仕上
げ処理された一揃いの用紙の枚数が非常に少なかったり
或いは用紙が一枚であった8− リするときなどには、膜付けローラによって、それに傷
を付けることのないようにしてスムースに用紙を排出で
きるようにした排紙装置の提供にある。
が多いときには、相応の排出搬送機能を遂行でき、仕上
げ処理された一揃いの用紙の枚数が非常に少なかったり
或いは用紙が一枚であった8− リするときなどには、膜付けローラによって、それに傷
を付けることのないようにしてスムースに用紙を排出で
きるようにした排紙装置の提供にある。
本発明は、上記目的を達成するため、用紙に膜を付け乍
ら該用紙を用紙受は部に排出するための一対の膜付けロ
ーラを備えた排紙装置であって、一方の膜付けローラを
、仕上げ処理された少ない枚数の一揃いの用紙又は仕上
げ処理されない一枚の用紙が通過するときは該通過する
用紙によってローラの自重に抗して押し上げられ、仕上
げ処理された多い枚数の一揃いの用紙が通過するときは
該通過する用紙によって押し上げられたあと、他方の膜
付けローラに接近する方向に付勢されるような膜付けロ
ーラとした構成を提案するものである。
ら該用紙を用紙受は部に排出するための一対の膜付けロ
ーラを備えた排紙装置であって、一方の膜付けローラを
、仕上げ処理された少ない枚数の一揃いの用紙又は仕上
げ処理されない一枚の用紙が通過するときは該通過する
用紙によってローラの自重に抗して押し上げられ、仕上
げ処理された多い枚数の一揃いの用紙が通過するときは
該通過する用紙によって押し上げられたあと、他方の膜
付けローラに接近する方向に付勢されるような膜付けロ
ーラとした構成を提案するものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図において、一方の下側の膜付けローラ30はロー
ラ部30aの両側に先にも述べたように鍔30bを設け
たものとなっている。他方の上側の膜付けローラ29は
単個ローラとなっていて、平生、下側の膜付けローラ3
0のローラ部30aに自重で乗っている。
ラ部30aの両側に先にも述べたように鍔30bを設け
たものとなっている。他方の上側の膜付けローラ29は
単個ローラとなっていて、平生、下側の膜付けローラ3
0のローラ部30aに自重で乗っている。
下側の膜付けローラ30は駆動、側の膜付けローラとな
っていて1両膜付けローラ29,30の間を所定の搬送
力をもって用紙が腰を付けられ乍ら通過するとき、上側
の膜付けローラ29は用紙の移動に従動して回転する。
っていて1両膜付けローラ29,30の間を所定の搬送
力をもって用紙が腰を付けられ乍ら通過するとき、上側
の膜付けローラ29は用紙の移動に従動して回転する。
このような一対の膜付けローラで、仕上げ処理された複
数枚の一揃いの用紙を排出させるようにすると、それが
排紙トレイ32(第5図)のような用紙受は部にきちん
と整列されて収容される傾向になる。しかし乍ら、綴じ
枚数が多くなったりして、複数枚の一揃いの用紙の重量
が増すと、膜付けローラ29の自重にたよる腰付けでは
間に合わず、スプリングなどによって膜付けローラ29
を加圧状態にして用紙を搬送するようにしている。
数枚の一揃いの用紙を排出させるようにすると、それが
排紙トレイ32(第5図)のような用紙受は部にきちん
と整列されて収容される傾向になる。しかし乍ら、綴じ
枚数が多くなったりして、複数枚の一揃いの用紙の重量
が増すと、膜付けローラ29の自重にたよる腰付けでは
間に合わず、スプリングなどによって膜付けローラ29
を加圧状態にして用紙を搬送するようにしている。
第4図は、今まで良く使われていた加圧手段の一例を示
したものである。膜付けローラ29を固定した軸40は
軸受42に回転自在に支持され、この軸受42は本体側
板43′に対して上下に可動となっていて、圧縮ばね4
4の弾力により、膜付けローラ29は膜付けローラ30
に対して加圧状態にされている。仕上げ処理された複数
枚の一揃いの用紙が通過するときは、そのばね44の弾
力に抗して通過する用紙により、膜付けローラ29が押
し上げられ、この状態で、複数枚の一揃いの用紙に腰が
付けられる。
したものである。膜付けローラ29を固定した軸40は
軸受42に回転自在に支持され、この軸受42は本体側
板43′に対して上下に可動となっていて、圧縮ばね4
4の弾力により、膜付けローラ29は膜付けローラ30
に対して加圧状態にされている。仕上げ処理された複数
枚の一揃いの用紙が通過するときは、そのばね44の弾
力に抗して通過する用紙により、膜付けローラ29が押
し上げられ、この状態で、複数枚の一揃いの用紙に腰が
付けられる。
しかし乍ら、このように構成された膜付けローラ間に、
非常に枚数の少ない綴じられた用紙や、綴じられないで
、独立した一枚の用紙などを通すと、これにも、ばねの
力が作用するために鍔30bによって用紙に傷が付くお
それがある。
非常に枚数の少ない綴じられた用紙や、綴じられないで
、独立した一枚の用紙などを通すと、これにも、ばねの
力が作用するために鍔30bによって用紙に傷が付くお
それがある。
本発明は、かような技術課題を解決するようにしたもの
である。
である。
第1図において、膜付けローラ30を固定した軸41の
一端は本体側板43に軸受45を介して11一 回転自在に支持され、他端側も図示はしていないが同様
に他側の本体側板に回転自在に支持され、駆動装置(不
図示)によって回転駆動されるように構成されている。
一端は本体側板43に軸受45を介して11一 回転自在に支持され、他端側も図示はしていないが同様
に他側の本体側板に回転自在に支持され、駆動装置(不
図示)によって回転駆動されるように構成されている。
一方、膜付けローラ29を固定した軸40の一端には軸
受46が取り付けられ、この軸受46に対して軸40は
回転自在になっている。同じく、軸40の他端側も図示
はしていないが同様に構成されている。
受46が取り付けられ、この軸受46に対して軸40は
回転自在になっている。同じく、軸40の他端側も図示
はしていないが同様に構成されている。
第2図に示すように、軸受46の突出部46aは本体側
板43に設けた開口ガイド部43Aの下側の幅狭部に嵌
め込まれている。又、その開口ガイド部43Aの上側の
幅広部にはばね受は駒47の突出部47aが嵌め込まれ
ている。このばね受は駒と本体側板間には圧縮ばね48
が介設され、ばね受は駒47の突出部47aは、その圧
縮ばね48の弾力の作用のもとに、開口ガイド部43A
の幅広部と幅狭部との境の段部43A1(第3図)に係
合している。
板43に設けた開口ガイド部43Aの下側の幅狭部に嵌
め込まれている。又、その開口ガイド部43Aの上側の
幅広部にはばね受は駒47の突出部47aが嵌め込まれ
ている。このばね受は駒と本体側板間には圧縮ばね48
が介設され、ばね受は駒47の突出部47aは、その圧
縮ばね48の弾力の作用のもとに、開口ガイド部43A
の幅広部と幅狭部との境の段部43A1(第3図)に係
合している。
第1図及び第2図において、綴じられるなどして仕上げ
処理された非常に枚数の少ない一揃いの12− 用紙が両膜付けローラ間を通過するときは、該通過する
用紙によって上側の膜付けローラ29が、この自重に抗
して押し上げられ、この自重の作用下で、その一揃いの
用紙に腰が付けられる。膜付けローラ29が自重に抗し
て押し上げられる範囲は軸受46とばね受は駒47との
間めスキマδの範囲であり、この範囲内では用紙に対し
て自重が作用するのみで、圧縮ばね38による作用は受
けない、なお、綴じ込み処理などの仕上げ処理を行わな
いときについても、かような自重作用下で一枚の用紙が
膜付けローラ29,30により腰を付けられ乍ら搬送さ
れる。
処理された非常に枚数の少ない一揃いの12− 用紙が両膜付けローラ間を通過するときは、該通過する
用紙によって上側の膜付けローラ29が、この自重に抗
して押し上げられ、この自重の作用下で、その一揃いの
用紙に腰が付けられる。膜付けローラ29が自重に抗し
て押し上げられる範囲は軸受46とばね受は駒47との
間めスキマδの範囲であり、この範囲内では用紙に対し
て自重が作用するのみで、圧縮ばね38による作用は受
けない、なお、綴じ込み処理などの仕上げ処理を行わな
いときについても、かような自重作用下で一枚の用紙が
膜付けローラ29,30により腰を付けられ乍ら搬送さ
れる。
これに対し、綴じ枚数が多くなった用紙が通過するとき
は、該通過する用紙によって先ず、軸受46が押し上げ
られ、このあと、軸受46がばね受は駒47に接して、
更にばね受は駒47を圧縮ばね48の弾力に抗して押し
上げる。
は、該通過する用紙によって先ず、軸受46が押し上げ
られ、このあと、軸受46がばね受は駒47に接して、
更にばね受は駒47を圧縮ばね48の弾力に抗して押し
上げる。
用紙の枚数によって、ばね受は駒47の上昇量は異なる
が、いずれにしても、所定の上昇位置で、ばね48の弾
力で実質的に膜付けローラ29が加圧状態にされ、−束
の用紙に腰が付けられる。結局、膜付けローラ29はス
キマδだけ上昇したあと、膜付けローラ30に接近する
方向に付勢されるのである。今1両膜付けローラ間の加
圧力をNとし、膜付けローラと用紙との間の摩擦係数を
μとすると、用紙の搬送力FはμNとなる。従って、そ
の加圧力Nをばねなどで増すことにより、用紙搬送力を
高めることができるのである。
が、いずれにしても、所定の上昇位置で、ばね48の弾
力で実質的に膜付けローラ29が加圧状態にされ、−束
の用紙に腰が付けられる。結局、膜付けローラ29はス
キマδだけ上昇したあと、膜付けローラ30に接近する
方向に付勢されるのである。今1両膜付けローラ間の加
圧力をNとし、膜付けローラと用紙との間の摩擦係数を
μとすると、用紙の搬送力FはμNとなる。従って、そ
の加圧力Nをばねなどで増すことにより、用紙搬送力を
高めることができるのである。
なお、自重作用下だけの腰付けでは不充分の場合、軸受
46とばね受は駒47との間に、ばね48の弾力よりも
小さい圧縮ばねを入れるようにしても良い。
46とばね受は駒47との間に、ばね48の弾力よりも
小さい圧縮ばねを入れるようにしても良い。
本発明の構成によれば、非常に枚数の少ない一揃いの仕
上げ処理された用紙や一枚の用紙などに腰を付けて搬送
する場合、その用紙を膜付けローラによって傷付けるこ
とがなく、又、枚数の多い一揃いの仕上げ処理された用
紙を搬送する場合、これに充分に腰を付けて搬送するこ
とができ、用紙が一枚であろうと、用紙の仕上げ処理枚
数が多かるうと、少なかろうと、いつも、整然と用紙受
は部にそれを収納せしめることができる。
上げ処理された用紙や一枚の用紙などに腰を付けて搬送
する場合、その用紙を膜付けローラによって傷付けるこ
とがなく、又、枚数の多い一揃いの仕上げ処理された用
紙を搬送する場合、これに充分に腰を付けて搬送するこ
とができ、用紙が一枚であろうと、用紙の仕上げ処理枚
数が多かるうと、少なかろうと、いつも、整然と用紙受
は部にそれを収納せしめることができる。
第1図は本発明一実施例の排紙装置の一部破断正面図、
第2図は膜付けローラの加圧構成部の側面図、第3図は
その加圧構成部の本体側板の側面図、第4図は従来の加
圧構成部の斜視図、第5図は従来の排紙装置を備えたコ
ピー紙仕上げ処理装置の側面図、第6図はコピー紙仕上
げ処理後の用紙偏向構成部の側面図、第7図はその用紙
偏向構成部の中継ユニットが排紙態位に切り換わった状
態を示す第6図からの作用図である。 29.30・・・膜付けローラ
第2図は膜付けローラの加圧構成部の側面図、第3図は
その加圧構成部の本体側板の側面図、第4図は従来の加
圧構成部の斜視図、第5図は従来の排紙装置を備えたコ
ピー紙仕上げ処理装置の側面図、第6図はコピー紙仕上
げ処理後の用紙偏向構成部の側面図、第7図はその用紙
偏向構成部の中継ユニットが排紙態位に切り換わった状
態を示す第6図からの作用図である。 29.30・・・膜付けローラ
Claims (1)
- 用紙に膜を付け乍ら該用紙を用紙受け部に排出するため
の一対の膜付けローラを備えた排紙装置であって、一方
の膜付けローラを、仕上げ処理された少ない枚数の一揃
いの用紙又は仕上げ処理されない一枚の用紙が通過する
ときは該通過する用紙によってローラの自重に抗して押
し上げられ、仕上げ処理された多い枚数の一揃いの用紙
が通過するときは該通過する用紙によって押し上げられ
たあと、他方の膜付けローラに接近する方向に付勢され
るような膜付けローラとしたことを特徴とする排紙装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329048A JP2729405B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 排紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329048A JP2729405B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 排紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192061A true JPH03192061A (ja) | 1991-08-21 |
| JP2729405B2 JP2729405B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=18217030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1329048A Expired - Fee Related JP2729405B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 排紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2729405B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016134076A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | 沖電気工業株式会社 | 媒体搬送機構及び媒体引渡装置 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1329048A patent/JP2729405B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016134076A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | 沖電気工業株式会社 | 媒体搬送機構及び媒体引渡装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2729405B2 (ja) | 1998-03-18 |
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|---|---|---|---|
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