JPH03192065A - 紙スタツク装置 - Google Patents

紙スタツク装置

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JPH03192065A
JPH03192065A JP1331149A JP33114989A JPH03192065A JP H03192065 A JPH03192065 A JP H03192065A JP 1331149 A JP1331149 A JP 1331149A JP 33114989 A JP33114989 A JP 33114989A JP H03192065 A JPH03192065 A JP H03192065A
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JP
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paper
tray
height
ejection
stacking
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Application number
JP1331149A
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English (en)
Inventor
Shinji Asami
真治 浅見
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は紙スタック装置、特にステイブラを備えたブ
イニラシャからステイブル綴じされて排出される用紙の
束を、排紙トレイ上に順次排出してスタック可能にする
紙スタック装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ステイプル綴じされた用紙の束をも順次排紙トレ
イ上に排出してスタック可能にする紙スタック装置とし
ては、例えば第8図に、示すようなものがある。
この紙スタック装置1は、用紙Pを排出する用紙排出手
段となる一対の排紙コロ2,3と、その排紙コロ2,3
によって排出された用紙Pをスタックする排紙トレイ4
と、その排紙トレイ4又はその上部にスタックされた用
紙Pの最上位の用紙面の高さを検知する検知レバー5及
びその回動位置を検知するためのセンサ6とからなる積
載高さ検知手段と、排紙トレイ4の高さを変位させるト
レイ昇降装置7とを備えている。
そして、用紙Pが排紙トレイ4上にスタック(他の説明
にも使用のため用紙Pを複数のスティプル綴じされたも
ので図示しである)されると、その排紙トレイ4上に接
して先端aが設定高さHbaにあった検知レバー5がそ
の排出された用紙Pの厚さに見合う分だけ仮想線で示す
ように矢示A方向に回動し、それによってセンサ6が検
知レバー5の一端に一体に固定される遮光片8によって
遮光され、その先端aの上昇を検知する。
そのセンサ6の検知信号によって、トレイ昇降装置7が
排紙トレイ4を下降させる方向に駆動され、検知レバー
5の先端aが第8図に実線で示すように再び設定高さH
baの一定の高さに戻るとトレイ昇降装置7が停止し、
排紙トレイ4上にスタックされた用紙Pの最上位の用紙
面の検知レバーの先端aに対応する位置が、最初の設定
高さHbaに保たれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような紙スタック装置の場合には排
紙トレイ上の用紙面の高さを検知する検知レバーが1個
であり、それによって小サイズから大サイズまでの全て
のサイズの用紙を検知するようにしているため、次のよ
うな不都合があった。
すなわち、第8図に示すように検知レバー5が1個であ
り、その長さが例えばこの紙スタック装置1で使用し得
る最小サイズがB5サイズ横向きであって、それを検知
し得る長さに設定されていたとすると、検知レバー5の
先端aはその小サイズの用紙Pの先端Paと路間−の高
さで最上位の用紙面の位置を検知することができるため
、その検知部となる先端aにおける高さ(第8図にHb
aで図示)は、用紙の先端Paにおける高さHlと路間
−になる。
3− したがって、その設定高さHbaは、予め排紙コロ2,
3から排出された用紙が座屈や折れ等を生じることなく
確実に排紙トレイ4上に排出することができるように予
め設定した高さであるため、その小サイズの用紙Pが排
出不良を生じることはない。
ところが、第8図に仮想線で示したように用紙が大サイ
ズの用紙Plである場合には、検知レバー5は先端aが
用紙の先端Pa’から離れた部分の高さを検知するよう
になり、さらに図示のように用紙PLの排紙方向先端側
がステイプル綴じされている場合には、その綴じられた
先端Pa’側が綴じられていない部分に比べて一層厚さ
が増すようになるため、このように排紙先端側がステイ
プル綴じされた大サイズの用紙PLを排紙トレイ4上に
スタックする場合には、最上位の用紙面の最高部位の高
さH2が、検知レバー5の先端aが本来用紙の排出に適
した高さとして設定した設定高さHbaになる点を通る
排紙トレイ4の用紙載置面に平行する用紙スタック理想
線(用紙を載置し4− ていない状態の用紙載置面に相当する)Linよりも差
Heだけに高くなってしまう。
そのため、このようにステイプル綴じされた大サイズの
用紙PLがスタックされている上に更に後続の用紙が排
出されると、その用紙PLは、先端Pa’が用紙スタッ
ク理想線Linよりも高い位置になっている用紙の上を
滑りながらスタックされるようになるため、その際大き
な摩擦抵抗を受けてその排出の最終段階で用紙の先端が
既にスタックされている用紙の紙面から突出しているス
テイプラの綴じ針9の部分に引っかかって、それが排紙
不良になることがあるという問題点があった。
そして、この排紙不良は、排紙トレイ4を第8図に仮想
線で示すように排紙コロ2,3から大きく距離を置いて
下方に下げて配置すれば防ぐことができるが、このよう
にすると紙スタック装置がステイプル綴じしない1枚毎
の用紙もスタックできるタイプである場合には、その排
紙コロ2,3から排出される用紙Pの落差が大きくなる
ため、排紙トレイ4上にスタックされた用紙のスタック
位置が大きくバラつき、特に複数枚の用紙を排出する際
に用紙を排紙幅方向に例えば30 m m程度ずつシフ
トさせながらスタックする場合には、その境界の見分け
がつかなくなってしまうことがある。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
小サイズから大サイズに至る広範囲のサイズの用紙を、
排紙不良やスタック位置に大きなバラツキを生じさせる
ことなく確実に排紙トレイ上にスタックできるようにす
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、用紙を排出する
用紙排出手段と、その用紙排出手段によって排出された
用紙をスタックする排紙トレイと、その排紙トレイ又は
その上部にスタックされた用紙の最上位の用紙面の高さ
を検知する積載高さ検知手段と、その積載高さ検知手段
からの検知信号に応じて駆動され、上記排紙トレイの高
さを変位させてそのトレイ上の最上位の用紙の位置を常
に一定の高さに保つトレイ昇降装置とを備えた紙スタッ
ク装置において、 上記積載高さ検知手段を、上記用紙排出手段の排紙部よ
りも上方に回動支点を設けると共に、それぞれ用紙の排
出方向に沿って延設してその先端が上記排紙トレイの用
紙載置面に接触可能であって長さが異なる複数本の検知
レバーを用紙の排出方向に直交する方向に互いに間隔を
置いて配設した検知レバー群と、その各検知レバーの回
動位置をそれぞれ検知する複数のセンサとによって構成
し、 上記複数本の検知レバーの先端がそれぞれ上記排紙トレ
イの用紙載置面に接触した状態にあるときに、その排紙
トレイが所定の高さにあることを上記各センサが同時に
検知し得るようにしたものである。
〔作 用〕
このように構成した紙スタック装置によれば、小サイズ
の用紙が排出されて排紙トレイ上にスタックされると、
検知レバー群の中の短い長さの検知レバーの先端がその
スタックされた用紙の先端7− に近い部分によって持ち上げられてその厚さに対応する
分だけ回動し・、その短い検知レバーに対応して設けら
れているセンサがその回動を検知する。
そして、その検知信号によってトレイ昇降装置が駆動さ
れて排紙トレイが下降し、それによって検知レバーが再
び元の回動位置に戻ると、それをセンサが再び検知して
トレイ昇降装置の駆動を停止させるため、その排紙トレ
イ上にスタックされた小サイズの用紙は、その最上位の
上面が常に一定の高さに保たれ、しかもその検知レバー
によって検知された位置は用紙の先端付近であって排紙
トレイ上にスタックされた用紙の最も高い位置に略一致
するため、次に排出される用紙はその検知レバーによっ
て検知されて高さが規制された位置にある既にスタック
された用紙の上に沿って排出されるので、必要以上に抵
抗を受けることがないので排紙不良が生じない。
また、大サイズの用紙が排出されると、短い検知レバー
と共にその用紙の長さに対応する長い検知レバーまでが
、前述の小サイズの用紙の場合と8− 同様に用紙の厚さに対応する分だけ持ち上げられて回動
し、それが元の位置に戻るまで排紙トレイが下降する。
そして、その回動された全ての検知レバーが少なくとも
元の位置以上の回動をすると、その各検知レバーに対応
する全てのセンサがその検知レバーの戻りを検知するの
で、その時トレイ昇降装置の駆動を停止させれば、その
排紙トレイ上にスタックされた大サイズの用紙は、その
最上位の上面が常に一定の高さに保たれ、しかもその長
い検知レバーによって検知された位置は用紙の先端付近
であって排紙トレイ上にスタックされた用紙の最も高い
位置に略一致するため、小サイズの用紙の場合と同様に
次に排出される用紙は必要以上の抵抗を受けることがな
いので排紙不良が生じない。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
第1図はこの発明による紙スタック装置を示す構成図、
第2図は第1図の紙スタック装置を装着したフィニッシ
ャを示す全体図である。
この紙スタック装置15は、例えば第2図に示すような
フィニッシャの排出部に装着され、そのフィニッシャは
、画像形成後の用紙Pが装置本体11内の横搬送路12
へ送り込まれると、それを横搬送路12上の複数の搬送
ローラ対によって右方へ搬送し、その用紙Pがセンサ2
3によって検知されてからセンサ25で検知されるまで
の時間によってそれが搬送路内を正常に搬送されたか否
かを判断する。
そして、その用紙Pは、第2図に実線で示す回動位置に
ある偏向爪14によって縦搬送路13へ案内されて搬送
ローラ対18まで進行し、その用紙をステイブル綴じし
ないときには切換爪26は仮想線で示す位置に、用紙中
継ユニット10は実線で示す第1の位置にそれぞれあり
、用紙Pは搬送ローラ対18の回転によって搬送されて
中継コロ32と33の間に送り込まれる。
このとき、切換爪51は第2図に仮想線で示す回動位置
にあるため、その用紙Pは中継コロ32と従動コロ49
の間を通ってガイド板52に案内されて、排紙コロ2,
3によって実線で示す位置にある排紙トレイ4上に排出
される。
また、用紙をステイプル綴じして排出する時には、切換
爪26が第2図に実線で示す位置に切換わり、用紙中継
ユニット10は実線で示す位置にある。したがって、用
紙Pは切換爪26によってベルト搬送装置1日側へ搬送
されてステイプルトレイ17上に送り込まれる。
そして、その用紙Pは、紙寄せベルト装置!22によっ
て第2図に示す位置にあるストッパ24に下端が当接す
るまで寄せられると共に、羊前側の側縁が図示しないサ
イドストッパに当接されるまで移動されて、上下及び前
後方向の位置が整合される。
このようにして、用紙Pが順次ステイプルトレイ17上
に排出されてそれが所定の位置に揃えられると、予め用
紙サイズ及び指定の綴じ位置に対応して移動していたス
テイプラ20によって、その用紙Pが綴じられる。
11− その綴じられた用紙の束は、ストッパ24の退避(第2
図に示す位置から時計回り方向に回動する)及び紙寄せ
ベルト装置22の退避(用紙面から離間)によってステ
イプルトレイ17上を下降し、その下端が中継コロ32
と33の間に入り込む。このとき切換爪51は第2図に
実線で示す回動位置にあり、その用紙Pの束は中継コロ
32と33の搬送力によって用紙中継ユニット10内に
引き込まれる。
そして、その用紙Pの後端の通過をセンサ28が検知し
て、その後端が中継コロ32と33の間に挾持される所
定時間後に、その中継コロ32と33の回転を停止させ
る。
次に、用紙中継ユニット10が、第2図に実線で示す第
1の位置から仮想線で示す第2の位置に回動し、その後
中継コロ32と33をそれぞれ逆回転させ、その間に挾
持していた用紙Pの束を、紙スタック装置15の一対の
排紙コロ2,3の間へ向けて排出する。
したがって、その綴じられた用紙Pの束が、ス12− ティプル綴じされた側が先端側(第2図で左方)となっ
て排紙トレイ4上に排出される。
次に1紙スタック装置15について詳しく説明する。
紙スタック装置15は、第1図に示すように用紙を排出
する用紙排出手段としての矢示方向に回転する一対の排
紙コロ2,3と、その排紙コロ2゜3によって排出され
た用紙Pをスタックする排紙トレイ4と、その排紙トレ
イ4又はその上部にスタックされた用紙Pの最上位の用
紙面の高さを検知する積載高さ検知手段40と、その積
載高さ検知手段40からの検知信号に応じて駆動され、
排紙トレイ4の高さを変位させてそのトレイ上の最上位
の用紙の位置を常に一定の高さに保つトレイ昇降装置4
5とを備えている。
その積載高さ検知手段40は、排紙コロ2,3の排紙部
21よりも上方に回動支点41を設けると共に、それぞ
れ用紙Pの矢示Bの排出方向に沿って延設してその先端
が排紙トレイ4の用紙載置面4aに自重(弱いスプリン
グで付勢してもよい)によって接触可能であって長さが
異なる2本の検知レバー4;、44を用紙Pの排出方向
に直交する第1図で手前側と奥側の紙幅方向に互いに間
隔を置いて配設した検知レバー群50と、その各検知レ
バー45.44の回動位置をそれぞれ検知する例えば透
過型のフォトセンサである各センサ4B、47 (セン
サ46の奥にある)とによって構成されている。
その検知レバー43.44は、その一方の検知レバー4
3が長さの短い例えばB5.A4横送り等の小サイズの
用紙を検知するための検知レバーであり、他方の検知レ
バー44が長さの長い例えばA3.ダブルレター(レタ
ーサイズの2倍)等の大サイズの用紙を検知するための
検知レバーであって、第1図の矢示Bの排出方向に直交
する紙幅方向に例えば160mmの間隔を置いて、短い
検知レバー43側を用紙の取り出し性を考慮してオペレ
ータの操作側となる第1図で手前側に配置している。
そして、その各検知レバー43.44の先端45a、4
4aが、それぞれ排紙トレイ4の用紙載置面4aに接触
する第1図に示す状態にあるときに、その排紙トレイ4
が排紙コロ2,3から排出される用紙Pのスタックに適
した所定の高さにあることを、各センサ4B、47が同
時に検知し得るようにしである。
すなわち、第1図に示すように、検知レバー43.44
の各先端43a、44aが用紙のスタック性を考慮して
予め定めた設定高さHb、。
Hbzにそれぞれあるときに、その先端43a。
44aが排紙トレイ4の用紙載置面4aに共に接するよ
うにしである。
そして、その状態でセンサ46の検知部が検知レバー4
3の一端に固定される第1遮光片48によって遮光され
ない状態(センサがオン状態)にあり、センサ47の検
知部も検知レバー44の一端に固定される第2遮光片5
2(第1図では第1遮光片48の奥側にあって見えない
)によって遮光されない状態になっている。
したがって、その状態から各検知レバー43゜15− 44が第1図の矢示C方向に若干回動すると、そのセン
サ4B、47の各検知部が第1遮光片48及び第2遮光
片52によってそれぞれ遮光され。
その各検知レバー43.44の回動により、排紙トレイ
4上へ用紙Pがスタックされて用紙面の位置が上昇した
ことを検知する。
この紙スタック装置15は、用紙サイズがB5゜A4横
送り等の小サイズのステイプル綴じされた用紙の束をス
タックする場合には、第1図に示す一対の排紙コロ2,
3によってその小サイズの用紙Pの束を排出すると、先
端41aが排紙トレイ4の用紙載置面4aに接触した状
態にある検知レバー43によってそれが排紙トレイ4上
へ案内され、それが第3図に示すようにその用紙束の先
端Paが検知レバー43の先端43aを若干越えた図示
の位置にスタックされる。
したがって、検知レバー43が、その用紙Pの束の厚さ
に対応した量だけ第3図に仮想線で示す位置から矢示C
方向に実線で示す位置まで回動し、第4図に明示するよ
うにセンサ46の検知部16− 46aが第1遮光片48によって遮光され、センサ46
がオン状態からオフ状態になる。
そのセンサ46の信号の変化によって2図示しないマイ
クロコンピュータによって構成される制御部が、トレイ
昇降装置45を駆動制御することによって排紙トレイ4
を下降させる。したがって、その下降によって排紙トレ
イ4上の用紙Pの束も下降するため、検知レバー43が
第3図の矢示Cと反対方向に回動する。
そして、検知レバー43の先端4’5aが元の設定高さ
Hbxになるまで排紙トレイ4が下降すると、第4図に
明示するように第1遮光片48が仮想線で示す位置から
実線で示す位置へ回動することによりセンサ46の検知
部46aの遮光が解除されるため、センサ46が再びオ
ン状態になる。
それによって、第3図のトレイ昇降装置45による排紙
トレイ4の下降が停止され、検知レバー43の先端43
aの高さが第5図に示すように一定の高さHbl (設
定高さ)に保たれる。
以降、次々と2部目以降の用紙の束が排出され、それが
排紙トレイ4上にスタックされる度にトレイ昇降装置4
5が排紙トレイ4の下降を繰返し行うので、その排紙ト
レイ4上にスタックされた用紙の上面の位置は常に一定
の位置に保たれる。
なお、この小サイズの用紙が排出されているときに、長
い方の検知レバー44は、その排出される小サイズの用
紙によって回動されないので、第3図に示すように用紙
Pの束が排紙トレイ4上にスタックされても、その先端
44aは設定高さHb2にあってその検知レバー44に
対応するセンサ47(センサ4Bの奥にある)はオン状
態にあり、排紙トレイ4が第5図に実線で示す位置に下
降してもそのオン状態が継続される。
次に、A3サイズ等の大サイズの用紙をステイプル綴じ
したものをスタックする場合について説明する。
この場合には、長短2本の検知レバー43゜44で行い
、大サイズの用紙が第1図に示す排紙コロ2,3によっ
て排出されると、小サイズの用紙の場合と同様に短い検
知レバー43が矢示C方向に回動すると共に、今度は用
紙Pが排紙方向に長いため長い検知レバー44も同様に
矢示C方向に回動して第6図に示す位置になる。
したがって、センサ46と47の検知部が、第1、第2
遮光片48.52によってそれぞれ遮光されてオン状態
からオフ状態になる。
すなわち、第4図に示すようにセンサ46の検知部46
aが、検知レバー43の回動により実線で示す位置から
仮想線で示す位置に回動した第1遮光片48によって遮
光されてセンサ46がオフ状態になると共に、センサ4
7も同様に検知レバー44と一体で回動する第2遮光片
52によって検知部が遮光されてオフ状態になる。
そして、そのセンサ4B、47からの信号によって、図
示しない制御部が第6図のトレイ昇降装置45を駆動制
御して排紙トレイ4を下降させ、その2つのセンサ46
と47が共に再びオン状態になると排紙トレイ4の下降
を停止させる。
したがって、予め設定した各検知レバー43゜44のそ
れぞれ先端43ia、44aにおける設定19− 高さHb、、Hb2に対して用紙面がより高くなった方
が最終的な用紙面高さとして選択されて排紙トレイ4の
位置が決められる。
すなわち、例えば第7図に示すように排出する大サイズ
の用紙Pがその排出方向先端側が綴じられていてしかも
排紙トレイ4上に既に敷部のステイプル綴じされた用紙
Pの束がスタックされている場合には、その綴じられて
いる用紙の先端Paの部分の紙厚が他の部分に比べて厚
くなるため、センサ4B、47が共にオン状態になるま
で排紙トレイ4を下降させようとすると、最初に最上位
の用紙面がラインLnlまで下降した時に、短い検知レ
バー43の先端43aが設定高さHbt、すなわちセン
サ46がオン状態になる用紙スタック理想線Lbn(第
1図に示す初期の位置にある排紙トレイ4の用紙載置面
4aに相当する)に達してそれがオン状態になる。
この時、長い方の検知レバー44は、第7図に仮想線で
示すようにその先端44aが用紙スタック理想線Lbn
よりもまだ高い位置にあるためセン20− サ47はオフ状態にある。
したがって、排紙トレイ4はさらに下降を続け、用紙P
が第7図に実線で示す位置まで下降すると検知レバー4
4の先端44aが用紙スタック理想線Lbn上に位置す
るようになるため、センサ47もオン状態になって排紙
トレイ4が停止する。
そのため、大サイズの用紙で、しかも排紙先端側がステ
イプル綴じされている場合であっても、その用紙の先端
Paは検知レバー44の先端44aが位置する設定高さ
Hbz  (最適な排紙を可能にする高さ)と路間−の
高さになるため、新たに排紙コロ2,3から排出される
大サイズの用紙が既に排紙トレイ4上にスタックされて
いる用紙によって大きな摩擦抵抗を受けたり、ステイプ
ル綴じした紙面から突出している綴じ針9の部分に引っ
かかったりして排紙不良になるようなことがない。
さらに、この紙スタック装置によれば、1枚毎の用紙を
スタックする場合であっても、排紙トレイ4の位置を排
紙コロ2,3から必要以上下方に離していないので、排
紙トレイ4上にスタックされる用紙のスタック位置が大
きくバラつくようなこともない。
なお、この実施例では、第1図に示す排紙コロ2.3か
ら用紙が排出される際に、その用紙Pによって検知レバ
ー45.44が矢示C方向に瞬間的に回動してセンサ4
B、47をオフ状態にすることがあるが、その各センサ
4B、47の検知信号のそれぞれチエツクは、用紙Pが
排紙トレイ4上にスタックされる所定時間後にその都度
見るようにしているので誤検知を生じることはない。
また、複数本配設する各検知レバーの配置方向は、上記
実施例のように用紙の幅方向に限るものではなく、それ
らが互いに干渉しない位置であれば上下方向であっても
よい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、複数本の検知
レバーの各先端に対してそれぞれ定めた所定の高さに対
して排紙トレイ上にスタックされた用紙の最上位の用紙
面の位置が高くなった処を最終的な用紙面高さとして選
択して、排紙トレイを位置決めすることができるので、
小サイズから大サイズに至る広範囲のサイズの用紙を、
ステイプル綴じの有無にかかわらず排紙不良にしたリス
タック位置をバラつかせたりすることなしに確実に排紙
トレイ上にスタックすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による紙スタック装置を示す構成図、 第2図は第1図の紙スタック装置を装着したフィニッシ
ャを示す全体図、 第3図は排紙トレイ4上にステイプル綴じされた用紙が
スタックされた状態を示す説明図、第4図は検知レバー
の回動によってセンサがオン状態からオフ状態になる様
子を説明するための説明図、 第5図は小サイズの用紙がスタック後に排紙トレイの下
降によってその上面の位置が一定の高さに保たれる様子
を示す概略図、 第6図は大サイズの用紙によって2本の検知レバ23 −が共に回動される様子説明するための説明図、 第7図は2本の検知レバーの各先端の位置が予め定めた
所定の高さに対して高くなった処を最終的な用紙面高さ
として選択して排紙トレイを位置決めする様子を説明す
るための説明図、 第8図は従来の紙スタック装置の問題点を説明するため
の説明図である。 2.3・・・排紙コロ    4・・・排紙トレイ4a
・・・用紙載置面   40・・・積載高さ検知手段4
1・・・回動支点    43.44・・・検知レバー
43a、44a・・・先端  45・・・トレイ昇降装
置46.47・・・センサ   50・・・検知レバー
群24− 555−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 用紙を排出する用紙排出手段と、その用紙排出手段
    によって排出された用紙をスタックする排紙トレイと、
    その排紙トレイ又はその上部にスタックされた用紙の最
    上位の用紙面の高さを検知する積載高さ検知手段と、該
    積載高さ検知手段からの検知信号に応じて駆動され、前
    記排紙トレイの高さを変位させてそのトレイ上の最上位
    の用紙の位置を常に一定の高さに保つトレイ昇降装置と
    を備えた紙スタック装置において、 前記積載高さ検知手段を、前記用紙排出手段の排紙部よ
    りも上方に回動支点を設けると共に、それぞれ用紙の排
    出方向に沿って延設してその先端が前記排紙トレイの用
    紙載置面に接触可能であって長さが異なる複数本の検知
    レバーを用紙の排出方向に直交する方向に互いに間隔を
    置いて配設した検知レバー群と、その各検知レバーの回
    動位置をそれぞれ検知する複数のセンサとによって構成
    し、前記複数本の検知レバーの先端がそれぞれ前記排紙
    トレイの用紙載置面に接触した状態にあるときに、該排
    紙トレイが所定の高さにあることを前記各センサが同時
    に検知し得るようにしたことを特徴とする紙スタック装
    置。
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