JPH0319225Y2 - - Google Patents

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JPH0319225Y2
JPH0319225Y2 JP3418385U JP3418385U JPH0319225Y2 JP H0319225 Y2 JPH0319225 Y2 JP H0319225Y2 JP 3418385 U JP3418385 U JP 3418385U JP 3418385 U JP3418385 U JP 3418385U JP H0319225 Y2 JPH0319225 Y2 JP H0319225Y2
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ultra
high pressure
pressure water
conveyor
lead frame
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JP3418385U
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JPS61151336U (ja
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  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は超高圧水によるリードフレームのば
り取り装置に関するものである。
(従来の技術) マイクロプロセツサーを作るには、リードフレ
ームにICを装着した後、該ICを、例えばエポキ
シ系樹脂をモールドしてパツケージしたものを作
るが、パツケージを作る際、金型の隙間より樹脂
のバリやしみ出しが生じ、製品価値を下げるの
で、該バリやしみ出しを湿式或は乾式の噴射加工
装置にかけて除去するが、その湿式の中には超高
圧水500〜3000Kg/cm2のジエツトによりバリ取り
を行うものがある。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記超高圧水によるリードフレーム
のばり取り装置の場合は、リードフレーム移送用
コンベアが何かの理由で停止すると、500〜3000
Kg/cm2もある超高圧水が、停止しているリードフ
レームの同一箇所に停止している間中当り、バリ
は取れても、肝腎なパツケージを損傷してしまう
場合がある。この際、噴射ノズルへの超高圧水の
供給を直ちに止めればよいが、超高圧水源のポン
プを停止しても急激には圧力は低下しないし、管
路を閉じては超高圧水の場合、水流管路の急閉鎖
によつて生じる水撃作用は一層著しく超高圧水配
管系統を〓損する事故を起し易かつた。この考案
はリードフレーム移送コンベアに送りの異常例え
ば停止事故が生じても、リードフレームのパツケ
ージが超高圧水の連続噴射を受けることなく、超
高圧水の急激な供給停止によつても高圧水配管路
に故障が生じることのないような、超高圧水によ
るリードフレームのばり取り装置を提供するのを
その目的とする。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) この考案に係る超高圧水によるリードフレーム
のばり取り装置はパツケージ済リードフレーム1
を載せて移動させるコンベア3の上方に、超高圧
水噴射ノズル4を設け、超高圧水源5より該噴射
ノズル4への超高圧水配管路6に、超高圧水を該
配管路6外に放出する動力操作放出弁7を設け、
該噴射ノズル4の超高圧水噴射路O−Oを横切つ
て、空気駆動シリンダー8の作動で出入する超高
圧水遮蔽板9を設け、該空気駆動シリンダー8に
は圧搾空気源11より動力操作開閉弁12を介し
て圧搾空気が供給できるようになつており、前記
コンベア3の装置にはコンベアの送り異常検知器
13を対設し、該検知器13の検知作動により自
動制御器14を介し、前記動力操作開閉弁12及
び前記動力操作放出弁7を開くようにしたもので
ある。
(実施例) 図示の実施例に基いてこの考案に係る超高圧水
によるリードフレームのばり取り装置の構成を詳
細に説明すると、パツケージ2を既にモールドし
て作つてあるリードフレーム1を載せて移動させ
る無端のコンベア3の上方に、500〜3000Kg/cm2
の超高圧水の噴射ノズル4を設け、超高圧水源5
より該噴射ノズル4への超高圧水配管6には、該
噴射ノズル4の手前で分岐して動力操作放出弁7
を設け、該噴射ノズル4の超高圧水噴射路O−O
を横切つて、空気駆動シリンダー8の作動で出入
する、噴射された超高圧水の遮蔽板9を設け、空
気駆動シリンダー8には圧搾空気源11より動力
操作開閉弁12を介して圧搾空気が供給できるよ
うになつており、前記コンベア3の装置であるコ
ンベア回転用ローラー3′の側面或はコンベア3
の上方にはコンベアの送り異常検知器(例えばイ
メージセンサー)13を対設し、該検知器13が
ローラー13の回転の異常例えば停止を検知する
と、自動制御器14より前記動力操作開閉弁12
と、前記動力操作放出弁7とに信号を送り、各弁
12,7を開くようにしたものである。
なお、空気駆動シリンダー8はシリンダー8内
にコイルスプリング15があり、常時ピストン1
6をシリンダー8内の奥に押圧させて置くように
なつている。又噴射ノズル4は回転式のものでも
良いことは勿論とする。
(作用) この実施例は叙上のような構成を有するから、
今コンベア3の装置のコンベア回転用ローラー
3′が回転してコンベア3上のリードフレーム1
が移送されると、噴射ノズル4からは超高圧水が
リードフレーム1に噴射されバリ或はしみ出しは
除去される。
今何かの理由でコンベア3の装置の送りに異常
が発生し、例えば停止したとすると、コンベア回
転用ローラーの回転の停止を検知した検知器13
は自動制御器14を作動し、該自動制御器14は
動力操作開閉弁12と、動力操作放出弁7とに信
号を送り、各弁12,7を開く。その結果、空気
駆動シリンダー8のピストン16はコイルスプリ
ング15の弾力に抗して超高圧水遮蔽板9を噴射
ノズル4の超高圧水噴射路O−O中に突出させ、
超高圧水のジエツトを外らし、動力操作放出弁7
の開放により超高圧水源5よりの超高圧水は該放
出弁7より大部分配管路6外に放出され、該噴射
ノズル4の方に水が流れ込んでも、低圧になつた
僅かな水が行くだけになり、コンベア3が停止
し、従つて、リードフレーム1が噴射ノズル4の
下方で停止しても、超高圧水のジエツトがリード
フレーム1の1箇所に連続的に吹付けられる事態
は起きない。なお、該放出弁7の開放後、超高圧
水源5のポンプを停止することは勿論とする。
そしてコンベア3が再び稼動すれば、検知器1
3は自動制御器14に再び信号を送り、動力操作
開閉弁12、動力操作放出弁7を閉じるので、空
気駆動シリンダー8のピストン16はコイルスプ
リング15の弾力で元に戻り、超高圧水遮蔽板9
は超高圧水噴射路O−Oより引込むので、噴射ノ
ズル4より再び噴射された超高圧水のジエツトは
噴射ノズル4の下方を通過するリードフレーム1
に再び吹付けられ所定のバリ取り作業が行われ
る。
〔考案の効果〕
この考案は叙上のような構成、作用を有するか
ら、パツケージ済リードフレーム1のコンベア装
置が突発的に回転が停止しても、停止しているコ
ンベア3上のリードフレーム1の1箇処に連続的
に超高圧水が吹付けられ、リードフレーム1のパ
ツケージ2に損傷を与えることを完全に防止する
ことが出来ると共に、噴射ノズル4への超高圧水
の供給を停止しても、水撃作用により超高圧水配
管路を破損するような憂は全くない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係る、超高圧水によるリード
フレームのばり取り装置の一実施例の配管図を示
し、1はリードフレーム、3はコンベア、4は超
高圧水噴射ノズル、5は超高圧水源、6は超高圧
水配管路、7は動力操作放出弁、8は空気駆動シ
リンダー、9は超高圧水遮蔽板、11は圧搾空気
源、12は動力操作開閉弁、13はコンベア停止
検知器、14は自動制御器を夫々示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パツケージ済リードフレーム1を載せて移動さ
    せるコンベア3の上方に、超高圧水噴射ノズル4
    を設け、超高圧水源5より該噴射ノズル4への超
    高圧水管路6に、超高圧水を該配管路6外に放出
    する動力操作放出弁7を設け、該噴射ノズル4の
    超高圧水噴射路O−Oを横切つて、空気駆動シリ
    ンダー8の作動で出入する超高圧水遮蔽板9を設
    け、該空気駆動シリンダー8には圧搾空気源11
    より動力操作開閉弁12を介して圧搾空気が供給
    できるようになつており、前記コンベア3の装置
    にはコンベアの送り異常検知器13を対設し、該
    検知器13の検知作動により、自動制御器14を
    介し、前記動力操作開閉弁12及び前記動力操作
    放出弁7を開くようにしたことを特徴とする超高
    圧水によるリードフレームのばり取り装置。
JP3418385U 1985-03-12 1985-03-12 Expired JPH0319225Y2 (ja)

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JPS61151336U JPS61151336U (ja) 1986-09-18
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JPS61151336U (ja) 1986-09-18

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