JPH03193038A - 被検体固定装置及びその製造方法 - Google Patents
被検体固定装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH03193038A JPH03193038A JP1332917A JP33291789A JPH03193038A JP H03193038 A JPH03193038 A JP H03193038A JP 1332917 A JP1332917 A JP 1332917A JP 33291789 A JP33291789 A JP 33291789A JP H03193038 A JPH03193038 A JP H03193038A
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- Japan
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- flexible bag
- bag member
- subject
- fixing device
- reagent
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、寝台と被検体との間に挿入され、該被検体を
固定する被検体固定装置及びその製造方法に関する。
固定する被検体固定装置及びその製造方法に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の被検体固定装置は、第3図に示すように
用いられる。
用いられる。
同図に示す被検体固定装置1,1は、寝台装置の例えば
略U字形状のヘッドレスト4と、この底部に載置される
被検体頭部Pの両側面間に挿入され、MRI装置等によ
るMR像撮影時の該被検体の固定を強固にして体動によ
る影響を軽減させるようにしている。
略U字形状のヘッドレスト4と、この底部に載置される
被検体頭部Pの両側面間に挿入され、MRI装置等によ
るMR像撮影時の該被検体の固定を強固にして体動によ
る影響を軽減させるようにしている。
このような被検体固定装置1,1は、前記分割円柱状の
ものの他、第4図(a)、 (b)にそれぞれ2,3
で示すような三角柱状9円柱状等の被検体各部に応じた
形状のものを、予め複数用意しておくのが通常である。
ものの他、第4図(a)、 (b)にそれぞれ2,3
で示すような三角柱状9円柱状等の被検体各部に応じた
形状のものを、予め複数用意しておくのが通常である。
(発明が解決しようとする課題)
ところが上記従来の被検体固定装置1乃至3は、それぞ
れ既存の形状のスポンジやスポンジの表面を布で被覆し
た柔らかい材質で構成されたものであるため確実な固定
状態を得られないばかりか、これによりMR像撮影等の
際、体動による悪影響がでるという問題が未解決のまま
であった。
れ既存の形状のスポンジやスポンジの表面を布で被覆し
た柔らかい材質で構成されたものであるため確実な固定
状態を得られないばかりか、これによりMR像撮影等の
際、体動による悪影響がでるという問題が未解決のまま
であった。
そこで本発明は、良好な固定状態を得られる被検体固定
装置及びその製造方法の提供を目的とする。
装置及びその製造方法の提供を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
」−記目的を達成するための被検体固定装置は、混合時
に経時的に発泡し硬化する複数の硬化樹脂と、この硬化
樹脂を内部に充填された柔軟性袋部材と、前記複数の硬
化樹脂を前記柔軟性袋部材内に注入する注入部材上を備
えたものとしている。
に経時的に発泡し硬化する複数の硬化樹脂と、この硬化
樹脂を内部に充填された柔軟性袋部材と、前記複数の硬
化樹脂を前記柔軟性袋部材内に注入する注入部材上を備
えたものとしている。
また、その製造方法は、柔軟性袋部材を被検体と寝台装
■との間に挿入し、混合時に経時的に発泡し硬化する複
数の硬化樹脂を柔軟性袋部材内に注入するようにしてい
る。
■との間に挿入し、混合時に経時的に発泡し硬化する複
数の硬化樹脂を柔軟性袋部材内に注入するようにしてい
る。
(作 用)
上記構成を備えた被検体固定装置及びその製造方法の作
用について説明する。
用について説明する。
発泡性の硬化樹脂を柔軟性袋部材内に充填しているので
任意形状に整形することかできる。また、柔軟性袋部材
を被検体と寝台装置との間に挿入し、混合時に経時的に
発泡し硬化する複数の硬化樹脂を柔軟性袋部材内に充填
すれば、被検体の固定部位に応じた形状に整形させるこ
とができる。従って、良好な固定状態を得ることができ
る。
任意形状に整形することかできる。また、柔軟性袋部材
を被検体と寝台装置との間に挿入し、混合時に経時的に
発泡し硬化する複数の硬化樹脂を柔軟性袋部材内に充填
すれば、被検体の固定部位に応じた形状に整形させるこ
とができる。従って、良好な固定状態を得ることができ
る。
(実施例)
以ド、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は被検体固定装置及び硬化樹脂を封入した保存容
器を示す斜視図である。
器を示す斜視図である。
同図において被検体固定装置は、混合時に経時的に発泡
し硬化する2種類の硬化樹脂6a、6bと、この硬化樹
脂6a、6bを内部に充填されたビニール樹脂等からな
る袋状の柔軟性袋部材5と、前記2種類の硬化樹脂を前
記柔軟性袋部+A5内に注入する注入部材5a、5b吉
を備えている。
し硬化する2種類の硬化樹脂6a、6bと、この硬化樹
脂6a、6bを内部に充填されたビニール樹脂等からな
る袋状の柔軟性袋部材5と、前記2種類の硬化樹脂を前
記柔軟性袋部+A5内に注入する注入部材5a、5b吉
を備えている。
前記各硬化樹脂6a、6’bは柔軟性袋部材5内に注入
される前は、それぞれ保存容器7.8に圧入されている
。本実施例ではこの2種類の硬化樹脂6a、、6bか混
合されることで、経時的に発泡し硬化する発泡性ウレタ
ン樹脂6となるものである。
される前は、それぞれ保存容器7.8に圧入されている
。本実施例ではこの2種類の硬化樹脂6a、、6bか混
合されることで、経時的に発泡し硬化する発泡性ウレタ
ン樹脂6となるものである。
前記柔軟性袋部材5は、一端部に注入部材であるチュー
ブ5a、5bが設けられた楕円柱状からなるものである
。このチューブ5a、5bには、当初それぞれ硬化樹脂
6a、(3bか充填された保存容器7.8が接続され、
これらの硬化樹脂6a。
ブ5a、5bが設けられた楕円柱状からなるものである
。このチューブ5a、5bには、当初それぞれ硬化樹脂
6a、(3bか充填された保存容器7.8が接続され、
これらの硬化樹脂6a。
6bはチューブ5a、5bを介して柔軟性袋部材5内に
注入充填される。
注入充填される。
尚、この柔軟性袋部材5の材質としては、前述したビニ
ール樹脂はかりでなくゴム材等で構成してもよく、また
、その表面に布等を貼着してもよい。さらに、形状、大
きさ等についても固定部位に応じて適宜設定すれば良い
。
ール樹脂はかりでなくゴム材等で構成してもよく、また
、その表面に布等を貼着してもよい。さらに、形状、大
きさ等についても固定部位に応じて適宜設定すれば良い
。
以上の構成を備えた被検体固定装置の製造方法について
第2図をも参照して説明する。尚、同図において、前述
したものと同等のものには同一の符号を付して説明を省
略する。
第2図をも参照して説明する。尚、同図において、前述
したものと同等のものには同一の符号を付して説明を省
略する。
まず柔軟性袋部材5′ (図中点線で示す)を、被検体
頭部Pとヘッドレスト4との間に挿入する。
頭部Pとヘッドレスト4との間に挿入する。
この状態では柔軟性袋部材5′内には発泡性ウレタン樹
脂(硬化樹脂6a、6b)6は注入されていない。
脂(硬化樹脂6a、6b)6は注入されていない。
次に、該柔軟性袋部材5′内に前記保存容器7゜8に圧
入されている2種類の硬化樹脂6a、5bを注入充填し
て混合する。
入されている2種類の硬化樹脂6a、5bを注入充填し
て混合する。
すなわち、2種類の硬化樹脂6a、6bは混合されるこ
とで発泡性ウレタン樹脂6となって発泡を開始するとと
もに膨脹し、これに伴って該柔軟性袋部材5も徐々に膨
脹する。一方、柔軟性袋部材5は被検体頭部Pとヘッド
レスト4との間に挿入されているので、該柔軟性袋部材
5は被検体頭部Pとヘッドレスト4との間隙を埋めるよ
うに、しかも当接する被検体頭部Pの当接部分の形状に
沿って膨脹する。そして所定時間経過すれば、発泡性ウ
レタン樹脂6はその状態で硬化し、被検体頭部Pは良好
かつ確実に固定されることになる。
とで発泡性ウレタン樹脂6となって発泡を開始するとと
もに膨脹し、これに伴って該柔軟性袋部材5も徐々に膨
脹する。一方、柔軟性袋部材5は被検体頭部Pとヘッド
レスト4との間に挿入されているので、該柔軟性袋部材
5は被検体頭部Pとヘッドレスト4との間隙を埋めるよ
うに、しかも当接する被検体頭部Pの当接部分の形状に
沿って膨脹する。そして所定時間経過すれば、発泡性ウ
レタン樹脂6はその状態で硬化し、被検体頭部Pは良好
かつ確実に固定されることになる。
また、このように予め柔軟性袋部材5を被検体頭部P&
ヘッドレスト4との間に挿入しておけば、整形が極めて
容易であるという利点をも有する。
ヘッドレスト4との間に挿入しておけば、整形が極めて
容易であるという利点をも有する。
さらに、従来のように固定部位に対応する形状のものを
選択する必要がなく、作業者の負担を軽減することもで
きる。
選択する必要がなく、作業者の負担を軽減することもで
きる。
以上のようにして被検体各部を確実に固定することがで
き、例えばMR像撮影の際の体動による悪影響を防止で
きる。さらに、このような被検体固定装置を被検体毎に
使い捨てとすれば、極めて衛生的であるという利点をも
有する。
き、例えばMR像撮影の際の体動による悪影響を防止で
きる。さらに、このような被検体固定装置を被検体毎に
使い捨てとすれば、極めて衛生的であるという利点をも
有する。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではなく、
その要旨の範囲内において様々に変形実施が可能である
。
その要旨の範囲内において様々に変形実施が可能である
。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれは、良好な固定状態を得られ
る被検体固定装置及びその製造方法の提供ができる。
る被検体固定装置及びその製造方法の提供ができる。
第1図は被検体固定装置及び硬化樹脂を封入した保存容
器を示す斜視図、第2図は製造方法を示す説明図、第3
図は従来の被検体固定装置の使用状態を示す説明図、第
4図(a)、(b)は従来の被検体固定装置の形状を示
すそれぞれ説明図である。 4・・・寝台(ヘッドレスト)、 5・・・柔軟性袋部材、 5a、5b・・・注入部材、
6a、6b・・・硬化樹脂、 P・・・被検体。
器を示す斜視図、第2図は製造方法を示す説明図、第3
図は従来の被検体固定装置の使用状態を示す説明図、第
4図(a)、(b)は従来の被検体固定装置の形状を示
すそれぞれ説明図である。 4・・・寝台(ヘッドレスト)、 5・・・柔軟性袋部材、 5a、5b・・・注入部材、
6a、6b・・・硬化樹脂、 P・・・被検体。
Claims (2)
- (1)寝台と被検体との間に挿入され、該被検体を固定
する被検体固定装置において、混合時に経時的に発泡し
硬化する複数の硬化樹脂と、この硬化樹脂を内部に充填
された柔軟性袋部材と、前記複数の硬化樹脂を前記柔軟
性袋部材内に注入する注入部材とを備えたことを特徴と
する被検体固定装置。 - (2)寝台と被検体との間に挿入され、該被検体を固定
する被検体固定装置の製造方法において、柔軟性袋部材
を被検体と寝台装置との間に挿入し、混合時に経時的に
発泡し硬化する複数の硬化樹脂を柔軟性袋部材内に充填
することを特徴とする被検体固定装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332917A JPH03193038A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 被検体固定装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332917A JPH03193038A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 被検体固定装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193038A true JPH03193038A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18260250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1332917A Pending JPH03193038A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 被検体固定装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03193038A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07307U (ja) * | 1991-09-13 | 1995-01-06 | 安西メディカル株式会社 | 頭部固定器 |
| JP2019122743A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-07-25 | 有限会社シマヅ化成 | 医療機器用緩衝パッド |
| WO2021124612A1 (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 株式会社島津製作所 | X線撮影用被検体固定具およびx線撮影システム |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1332917A patent/JPH03193038A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07307U (ja) * | 1991-09-13 | 1995-01-06 | 安西メディカル株式会社 | 頭部固定器 |
| JP2019122743A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-07-25 | 有限会社シマヅ化成 | 医療機器用緩衝パッド |
| WO2021124612A1 (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 株式会社島津製作所 | X線撮影用被検体固定具およびx線撮影システム |
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