JPH03193239A - 鋳型砂混練装置の清掃法 - Google Patents

鋳型砂混練装置の清掃法

Info

Publication number
JPH03193239A
JPH03193239A JP33374989A JP33374989A JPH03193239A JP H03193239 A JPH03193239 A JP H03193239A JP 33374989 A JP33374989 A JP 33374989A JP 33374989 A JP33374989 A JP 33374989A JP H03193239 A JPH03193239 A JP H03193239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding sand
kneading
cleaning
case
rigid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33374989A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Hamashima
濱島 辰雄
Shinji Fujita
真二 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Neos Co Ltd
Original Assignee
Neos Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Neos Co Ltd filed Critical Neos Co Ltd
Priority to JP33374989A priority Critical patent/JPH03193239A/ja
Publication of JPH03193239A publication Critical patent/JPH03193239A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、回転羽根を具備する鋳型砂混練装置の内部
に付着した硬化鋳型砂を効率よく除去する鋳型砂混練装
置の清掃法に関する。
従来の技術 従来から鋳型砂の調製には回転羽根を具備するパッチ式
もしくは連続式の鋳型砂混練装置が使用されているが、
混練ケースの内壁部や回転羽根に経時的に硬化鋳型砂が
付着するので、混練効果が低下するだけでなく、回転羽
根が付着硬化鋳型砂と接触して摩耗するため、定期的な
清掃は不可欠の作業となっている。
従来の清掃法は、主としてハンマリング等による手作業
に依存しているために、多大の労力と作業時間を必要と
し、また、混練装置の稼動率を著しく低下させており、
その改善策が望まれている。
発明が解決しようとする課題 この発明はこのような要請に応え、鋳型砂混練装置の内
部に付着した硬化鋳型砂を簡便な方法で効率よく除去で
きる清掃法を提供するためになされたものである。
課題を解決するための手段 即ちこの発明は、硬化鋳型砂が内部に付着した回転羽根
具備有鍔型砂混練装置内へ、溶剤型洗浄剤および剛性球
を導入し、該回転羽根を作動させて付着鋳型砂を遊離さ
せ、遊離鋳型砂を該洗浄剤と剛性球と共に該装置内から
排出させることを含む鋳型砂混練装置の清掃法に関する
以下、本発明を添付図に基づいて説明する。
第1図は、連続混練方式の鋳型砂混練装置を本発明によ
り清掃する過程を示す模式図である。
該鋳型砂混練装置は、前段混練ケース(1)、該混練ケ
ース(1)の鋳型砂流出口(lO)に接続された後段混
練ケース(2)、前段混練ケース(1)の内部に配設さ
れて駆動モーター(7)によって回転される回転羽根(
5)および後段混練ケース(2)の内部に配設された駆
動モーター(8)によって回転される回転羽根(6)か
ら構成され、前段混線ケース(1)には鋳型砂製入口(
9)と硬化剤注入口(13)、および後段混練ケース(
2)には樹脂注入口(14)がそれぞれ配設される。
鋳型砂は鋳型砂製入口(9)を通して前段混練ケース(
1)内へ導入され、硬化剤注入口(13)から注入され
る硬化剤と共に回転羽根(5)によって混練移送された
後、鋳型砂流出口(lO)を通して後段混練ケース(2
)内へ導入され、ここで、樹脂注入口(14)から注入
される樹脂系粘結剤と共に回転羽根(6)によって混練
移送され、次いで鋳型砂排出口(11)を通して所定の
成形型内へ誘導されて鋳型に造型される。
上記の混練過程においては、混線ケースの内部、特に後
段混練ケース(2)の内壁部と回転羽根(6)との間隙
部に硬化鋳型砂が付着し、前述の問題をもたらす。
本発明においては、上記のようにして硬化鋳型砂が内部
に付着した回転羽根具有鋳型砂混練装置内へ、溶剤型洗
浄剤と共に剛性球(15)を導入し、両者の共同作用に
よって該付着鋳型砂を遊離させて除去する。
本発明に使用する溶剤型洗浄剤は各種の有機溶剤を基剤
とし、これに適当な添加剤、例えば防錆剤、帯電防止剤
、界面活性剤等を配合したものであり、鋳型砂の粘結剤
や硬化剤等の種類等に応じて適宜選定すればよい。
有機溶剤としては、アルコール類(例えば、エタノール
、イソプロピルアルコール、インブタノール、フルフリ
ルアルコール、テトラヒドロフルフリルアルコール、シ
クロヘキサノール等)、多価アルコールおよびその誘導
体(例えば、ブタンジオール、ジエンチレングリコール
モノエチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエ
ーテル、エチレングリコールブチルエーテル等)、炭化
水素類(例えば、n−ヘキサン、ケロシン、トルエン、
キシレン、イソプロピルベンゼン、テトラリン、デカリ
ン、シクロヘキサン等)、塩素系炭化水素類(例えば、
塩化メチレン、1,1.1−トリクロロエタン、トリク
ロルエチレン、パークロルエチレン、四塩化炭素、プロ
ピレンジクロライド、クロロホルム、1.1.2−1−
ジクロロ−1,2,2トリフルオロエタン等)、ケトン
類(例えば、メチルイソブチルケトン、メチルエチルケ
トン、アセトニルアセトン、ジアセトンアルコール、イ
ソホロン等)、含窒素溶剤(例えば、2−ニトロプロパ
ン、ニトロベンゼン、トリエチルアミン、イソプロピル
アミン、ジエチレントリアミン、テトラエチレンペンタ
ミン、シクロヘキシルアミン、モノエタノールアミン、
ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、インプロ
パツールアミン、モルホリン、N、N−ジメチルホルム
アミド、N、N−ジメチルアセトアミド、N−メチル−
2−ピロリドン、ペンタエチレンへキサミン等)、およ
びエステル類(例えば、酢酸エチル、乳酸エチル、γ−
プチロラクトン、炭酸プロピレン、燐酸トリエチル等)
等が挙げられる。
剛性球としては、耐摩耗性や耐衝撃性に優れ、適度の硬
度と重量を有する球体、例えば鋼製、ステンレス鋼製お
よびセラミック製の球体が好ましい。剛性球の大きさは
特に限定的ではないが、あまり大き過ぎても小さ過ぎて
も回転羽根(5)および(6)による移送が困難となる
。従って、好適な剛性球は、混練ケース(1)および(
2)の内壁と回転羽根(5)および(6)の先端部との
間隔よりも1mm” l 011!1大きい直径を有す
る球体である。
溶剤型洗浄剤と剛性球の鋳型砂混練装置内への導入は同
時におこなってもよいが、前者を先に導入して付着した
硬化鋳型砂を軟化または剥離させた後、後者を導入し、
回転羽根を作動させて剛性球を移送させながら、軟化も
しくは剥離した鋳型砂と剛性球とを強制的に接触させる
ことによって鋳型砂を遊離させると共に排出口(11)
へ移送させる方法が好ましい。
溶剤型洗浄剤を用いる鋳型砂混練装置内の洗浄法は、該
混練装置の形式、硬化鋳型砂の種類および付着量、洗浄
剤の種類等に応じて適宜選定すればよい。例えば、洗浄
剤をスプレー等を用いて混練装置内に散布する方法およ
び洗浄剤を鋳型砂製入口(9)から混練装置内へ導入し
、回転羽根(5)および(6)を作動させて洗浄剤を混
線装置内で撹拌流動させる方法が挙げられる。
また、剛性球(15)の混練装置内への導入量は、該装
置の回転負荷を考慮し、剛性球が混線ケース(1)およ
び(2)の内壁部や回転羽根(5)および(6)に均一
に接触するように調整するとよい。例えば、前段混線ケ
ース(1)の上部に剛性球(15)を装填したホッパー
(3)を設け、該ホッパー(3)の下部に配設したダン
パー(12)を調節することによって、該剛性球の導入
量を適宜選定するとよい。
ホッパー(3)から鋳型砂製入口(9)を通して前段混
練ケース(1)内に導入された剛性球(15)は回転羽
根(5)の回転によって付着鋳型砂を連行しながら移送
され、鋳型砂流出口(lO)を通して後段混練ケース(
2)内へ導入された後、回転羽根(6)の回転によって
付着鋳型砂を連行しながらさらに移送され、鋳型砂排出
口(11)から排出させる。
上記の清掃処理が不十分な場合には、さらにホッパー(
4)を鋳型砂排出口(11)の下部に設け、遊離鋳型砂
や洗浄剤および剛性球を該ホッパー(4)に排出させ、
該ホッパー(4)を空のホッパー(3)と交換するか、
またはホッパー(4)を搬送コンベヤー(図示せず)を
介して連絡させてホッパー(4)内の剛性球をホッパー
(3)内へ返送することによって上記清掃処理を繰り返
せばよい。
この場合、搬送コンベヤーを使用する態様においては、
該コンベヤーとホッパー(3)および(4)を移動車輪
を具備する架台上に設置とすることによって、多数の混
線装置の清掃処理を順次効率よ〈実施することができる
なお、上記の清掃処理に使用した剛性球を回収して一時
的に保存する場合には、ホッパー(4)内に捕集された
剛性球を混在する鋳型砂や洗浄剤と共に、例えば、常套
のバッチ式の鋳型砂混練装置内へ入れ、先に使用した洗
浄剤の廃液を加えて混練した後、剛性球を篩分けすれば
よい。
以下、本発明を実施例によって説明する。
実施例1 第1図に示す態様の鋳型砂混練装置を使用し、次の配合
処方によって鋳型砂を混練した:配合成分      
   配合量(重量部)ケイ砂           
  100粘結剤(フラン樹脂)0.7 硬化剤(メタキシレンスルホン酸)    0.35上
記の混練操作によって混練ケースおよび回転羽根に付着
した硬化鋳型砂を次の手順によって清掃した。
洗浄剤(ジメチルアセトアミド70重量%、アルカノー
ルアミン2重量%およびN−メチルピロリドン28重量
%)約2012を鋳型砂製入口(9)を通して混練装置
内へ導入しく混練ケースの内部容積:約120Q1混練
ケース内壁部と回転羽根先端部の間隔:26.5mm)
、回転羽根(5)および(6)を作動させながら、洗浄
剤を後段混線ケース(2)まで送給することによって、
付着鋳型砂を軟化剥離させ、使用済みの洗浄剤は系外へ
排出させた。
次いで、ホッパー(3)内に収容した多数の鋼製球体(
直径:30+1m)を、ダンパー(12)を調節して混
練ケース(1)内へ導入し、回転羽根(5)および(6
)を回転させることによって鋼製球体を後段混練ケース
(2)を経てホッパー(4)へ移送させた。
洗浄剤によって軟化剥離した鋳型砂は混線装置内を移動
する鋼製球体によってほぼ完全に連行され、従来の手作
業の場合とは比較にならない清掃効果が得られた。
上述の清掃処理は約30分間で完了したが、手作業によ
る清掃処理の場合には約90分間の作業が必要であった
発明の効果 この発明によれば、鋳型砂混練装置の内部に付着した硬
化鋳型砂を簡易迅速かつ効果的に除去することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、連続混線方式の鋳型砂混練装置を本発明によ
って清掃する過程を示す模式図である。 (1)は前段混練ケース、(2)は後段混線ケース、(
3)および(4)はホッパー、(5)および(6)は回
転羽根、(7)および(8)は駆動モーターを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、硬化鋳型砂が内部に付着した回転羽根具有鋳型砂混
    練装置内へ、溶剤型洗浄剤および剛性球を導入し、該回
    転羽根を作動させて付着鋳型砂を遊離させ、遊離鋳型砂
    を該洗浄剤と剛性球と共に該装置内から排出させること
    を含む鋳型砂混練装置の清掃法。 2、剛性球が、混練ケースと回転羽根との間隔よりも1
    mm〜10mm大きい直径を有する金属製またはセラミ
    ック製の球体である請求項1記載の清掃法。
JP33374989A 1989-12-22 1989-12-22 鋳型砂混練装置の清掃法 Pending JPH03193239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33374989A JPH03193239A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 鋳型砂混練装置の清掃法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33374989A JPH03193239A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 鋳型砂混練装置の清掃法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03193239A true JPH03193239A (ja) 1991-08-23

Family

ID=18269531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33374989A Pending JPH03193239A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 鋳型砂混練装置の清掃法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03193239A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5536331A (en) * 1993-07-31 1996-07-16 Korsch Pressen Gmbh Process for cleaning tabletting, pan-coating and granulating machines, especially rotary tabletting presses
JP5718511B1 (ja) * 2014-06-17 2015-05-13 株式会社清田鋳機 鋳物砂用連続ミキサーの清掃方法
CN108580799A (zh) * 2018-04-20 2018-09-28 芜湖市涵润智能科技有限公司 一种便于清理的沙土混砂机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5536331A (en) * 1993-07-31 1996-07-16 Korsch Pressen Gmbh Process for cleaning tabletting, pan-coating and granulating machines, especially rotary tabletting presses
JP5718511B1 (ja) * 2014-06-17 2015-05-13 株式会社清田鋳機 鋳物砂用連続ミキサーの清掃方法
CN108580799A (zh) * 2018-04-20 2018-09-28 芜湖市涵润智能科技有限公司 一种便于清理的沙土混砂机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1422026A3 (en) Method for cleaning/scraping and apparatus therefor
JPH03193239A (ja) 鋳型砂混練装置の清掃法
CA1065844A (en) Fluid cooled muller-reactor for battery paste
US6530382B2 (en) Gel purge formulations and methods of cleaning extruders by using the same
EP0178164A1 (en) Method of cleaning surfaces
CN109647777A (zh) 一种复合精密清洗工艺
JPH06169693A (ja) 製茶機の洗浄方法と装置
KR102200655B1 (ko) 개선된 블라스트 세척장치
CN109706465A (zh) 一种管接头超声清洗系统及清洗方法
CN118493809A (zh) 一种用于清洗多组分聚合物喷涂装置的方法
CN111823144B (zh) 湿式抛丸系统和轮辋的表面氧化皮清洗方法
KR102433793B1 (ko) 드라이아이스를 이용한 무독성 융합 바탕 처리 공법
JP4433602B2 (ja) ブラスト処理方法
JPH01150508A (ja) コンクリートミキサの洗浄方法
JP4273639B2 (ja) 洗浄方法
CN1290620A (zh) 掩蔽模的洗净方法及洗净装置
CN208131914U (zh) 一种制砂用混砂机
KR100676125B1 (ko) 메디아를 이용한 분체도장용 텀블링 도장 장치 및 방법
CN208484012U (zh) 一种混凝土搅拌机的清洗系统
JP2003311620A (ja) 洗浄装置
CN213468367U (zh) 一种板材喷涂设备
JPH0947734A (ja) 洗浄方法、および洗浄装置
JP2002001249A (ja) コンクリート構造物表面処理システム
JP2000129242A (ja) サンドブラスト用研磨材組成物及び前記サンドブラスト用研磨材組成物を用いたサンドブラスト方法。
JPS6225332Y2 (ja)