JPH0319328Y2 - - Google Patents

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JPH0319328Y2
JPH0319328Y2 JP14623986U JP14623986U JPH0319328Y2 JP H0319328 Y2 JPH0319328 Y2 JP H0319328Y2 JP 14623986 U JP14623986 U JP 14623986U JP 14623986 U JP14623986 U JP 14623986U JP H0319328 Y2 JPH0319328 Y2 JP H0319328Y2
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upper burner
lever
burner
plate
pair
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JP14623986U
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JPS6352550U (ja
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、庫内に左右一対のロータを設けて
このロータが支承するゴンドラに材料を載せて上
下に循環させつつ、庫内下部に定置した下部バー
ナと庫内上部に昇降自在に横架した上部バーナと
によつて上部材料を焼き上げるようにした主とし
て業務用に使用されるロースターに関する。
従来の技術 庫内の下部に定置した下部バーナに対して、循
環するゴンドラに沿つて庫内の上部に横架する上
部バーナを昇降自在に設けて火加減を調節できる
ようにした昇降自在の上部バーナを備えたロース
ターには、例えば本出願人の先願に実開昭58−
77625号公報記載のもがある。
考案が解決しようとする問題点 上記従来のロースターは、上部バーナの両端を
ローラと縦レールとの組合せによる昇降誘導機構
に支承せしめ、上部バーナの中央部側面と直交す
る方向に横架した回転操作軸の内端にねじを取り
付けて該操作軸の回転により進退するねじに従動
して揺動するベルクランクを介して上部バーナを
昇降するように構成していたので、脂肪や油煙等
がこの昇降機構に付着すると操作し難くなり易い
とともに、力の伝達効率が劣るので大きな力を要
するという欠点があつた。そのために軽く操作で
きて、かつ、脂肪や油煙等の付着に対しても操作
性が変わらないように上部バーナの昇降機構を改
良することが望まれていた。
問題点を解決するための手段 そこで本考案は、庫内の左右に、材料を載せる
ゴンドラを支承して上下に循環させるロータを設
け、庫内下部に定置した下部バーナと、上記左右
一対のロータの上方に昇降自在に横架した上部バ
ーナとを備えたロースターにおいて、前記上部バ
ーナの両端に昇降誘導板を取り付け、この昇降誘
導板を前記庫内を形成する左右一対の内壁板の上
部に設けたガイド部に昇降自在に嵌合する一方、
上記上部バーナとほぼ同等の高さに上部バーナと
平行に回転軸を軸受けして、この回転軸の両端
に、該回転軸を支点として前記内壁板の外側に沿
つて揺動を可能にした左右一対のレバーをそれぞ
れ固定し、このレバーに設けた長孔に前記昇降誘
導板の外側面にそれぞれ突設した連結ピンを嵌合
し、一方のレバーの先端に、該レバーとの間に索
引ばねを張設した伸縮継手を介して外端を器体に
設けた縦孔の外に突出させたハンドルを連結する
とともに、上記伸縮継手の側面に掛止ピンを突設
し、この掛止ピンとの係合位置に多段の掛止溝を
具えたプレートを器体に設けたことを特徴とする
ロースターを提供するものである。
作用 上記のように構成した本考案ロースターは、器
体の縦孔の外に突出するハンドルを昇降させると
回転軸を支点とするレバーが内壁板の外側面に沿
つて揺動し、上記ハンドルよりも支点側に近く位
置する連結ピンを介して昇降誘導板と共に上部バ
ーナが昇降し、所望位置でハンドルと一体の軸継
手部側面の掛止ピンを器体に設けたプレートの多
段に設けた掛止溝に係合せしめることにより上部
バーナの昇降位置を固定することができる。した
がつて上部バーナの昇降機構を単純化し、かつ、
力の効率を向上するので軽く操作でき、油脂等の
付着に対しても強くなつて前記従来の欠点を解消
できる。
実施例 以下の本考案の実施例を図面について説明す
る。
図において、Fは一側に扉を備えた箱形の器
体、1は器体Fの左右内側にそれぞれ適宜の間隔
をおいて立設した内壁板、fはこの内壁板1の立
設により左右の側面を仕切られて形成した庫内、
2は内壁板1に両端を軸受けされて庫内fに横架
したゴンドラ駆動軸、3はゴンドラ駆動軸2に固
定されて庫内fの左右に対切したロータ、4はこ
の左右一対のロータ3にそれぞれの両端を軸受け
され、材料を載せて庫内fを上下に循環するゴン
ドラ、5はゴンドラ4の長さ方向に沿つて庫内f
の下部の前後に定置した下部バーナ、6はロータ
3の上方でゴンドラ駆動軸2と平行に、かつ、庫
内fでの昇降を自在にして横架した上部バーナ、
7は上部バーナ6の両端にそれぞれ固定され、前
記内壁板1の上部に嵌合するように縦断面が下向
きに開放されたコ字形をなす昇降誘導板、8は昇
降誘導板7を嵌合して庫内f側で昇降を誘導する
ように内壁板1の内側面に縦に設けたガイド部、
9は両端を内壁板1の上端にそれぞれ軸受けして
上部バーナ6とほぼ同等の高さで、かつ、平行に
横架した回転軸、10は回転軸9の両外端にそれ
ぞれ基部を固定され、該回転軸9を支点として内
壁板1と器体F内面との間に揺動可能に設けたレ
バー、11は前記昇降誘導板7の外側面にそれぞ
れ突設されて、上記レバー10に長さ方向に沿つ
て設けた長孔12とそれぞれ嵌合することにより
昇降誘導板7を介して上部バーナ6と左右一対の
レバー10とを連結する連結ピン、13は第2図
右手に位置する一方のレバー10の先端に、該レ
バー10との間に索引バネ14を張設して嵌合す
る伸縮継手15を介して延設したハンドル、16
はこのハンドル13の先端に設けた操作用グリツ
プ、17はハンドル13の先端を器体外に突出さ
せるように器体Fに設けた縦孔、18は伸縮継手
15の側面に突設した掛止ピン、19はこの掛止
ピン18との係合位置に奥行き方向に下降傾斜し
た掛止溝20を多段に具えて器体Fの一部である
内壁板1に固定したプレートである。
なお図中、21は器体Fの上部内側に前後に付
設したL形の受け部、22はこの受け部21に外
側縁22′を支承され、内側縁の両側にそれぞれ
設けたヒンジ軸23を前記左右一対の昇降誘導板
7に連結することにより、上部バーナ6の昇降に
従つて傾斜するように設けられた庫内fの天井
板、24は天井板22の傾斜に伴つて三角形に開
放される内壁板1の上方を遮蔽する遮蔽板、25
はハンドル13を具えたレバー10の他端と内壁
板1の外側面との間に張設されて常時該レバーの
先端を上昇方向に付勢するように索引する補助ば
ねである。
以上のような構成の昇降機構を有するこのロー
スターの上部バーナは、ハンドル13を第1図図
示の位置から少し手前(図示左方)へ引きながら
グリツプ16を持ち上げると、回転軸9を支点と
してレバー10が上へ回動し、長孔12を介して
連結ピン11が上るのに伴つて昇降誘導板7と一
体に上部バーナ6が上昇する。この上部バーナ6
の昇降位置は、伸縮継手側面の掛止ピン18とプ
レート19に多段に形成した掛止溝20との係合
によつて保持する。
考案の効果 前記のように構成し、上記のように用いられる
ようにした本考案によれば、上部バーナの両端に
設けた昇降誘導板に連結ピンと長孔との嵌合によ
つて連結されて、上部バーナと同等の高さに横架
した回転軸を支点とする左右一対のレバーの揺動
によつて上部バーナを昇降するようにしたので、
上部バーナの昇降機構が前記従来装置に比べて単
純化され、ロースターの使用に伴つて生ずる脂肪
や油煙が付着した場合にも、直結的なレバー操作
という構成からその昇降操作性はほとんど損なわ
れない。また、昇降誘導板を介する上部バーナと
ハンドルを具えたレバーとの直結的な連結構造で
あるから上部バーナと直交する方向すなわち奥行
き方向に長いレバーを用いることができるので力
のロスが少なく、軽く昇降操作できるなど耐久性
と操作性とに優れたロースターの使用ができると
いう実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠縦断側
面図、第2図は一部切欠縦断拡大背面図である。 F……器体、f……庫内、1……内壁板、2…
…ゴンドラ駆動軸、3……ロータ、4……ゴンド
ラ、5……下部バーナ、6……上部バーナ、7…
…昇降誘導板、8……ガイド部、9……回転軸、
10……レバー、11……連結ピン、12……長
孔、13……ハンドル、14……索引ばね、15
……伸縮継手、16……グリツプ、17……縦
孔、18……掛止ピン、19……プレート、20
……掛止溝、21……受け部、22……天井板、
22′……外側縁、23……ヒンジ軸、24……
遮蔽板、25……補助ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 庫内fの左右に、材料を載せるゴンドラ4を支
    承して上下に循環させるロータ3を設け、庫内下
    部に定置した下部バーナ5と、上記左右一対のロ
    ータ3の上方に昇降自在に横架した上部バーナ6
    とを備えたロースターにおいて、前記上部バーナ
    6の両端に昇降誘導板7を取り付け、この昇降誘
    導板7を前記庫内fを形成する左右一対の内壁板
    1の上部に設けたガイド部8に昇降自在に嵌合す
    る一方、上記上部バーナ6とほぼ同等の高さに上
    部バーナ6と平行に回転軸9を軸受けして、この
    回転軸9の両端に、該回転軸9を支点として前記
    内壁板1の外側に沿つて揺動を可能にした左右一
    対のレバー10をそれぞれ固定し、このレバー1
    0に設けた長孔12に前記昇降誘導板7の外側面
    にそれぞれ突設した連結ピン11を嵌合し、一方
    のレバー10の先端に、該レバー10との間に索
    引ばね14を張設した伸縮継手15を介して、外
    端を器体Fに設けた縦孔17の外に突出させたハ
    ンドル13を連結するとともに、上記伸縮継手1
    5の側面に掛止ピン18を突設し、この掛止ピン
    18との係合位置に多段の掛止溝20を具えたプ
    レート19を器体Fに設けたことを特徴とするロ
    ースター。
JP14623986U 1986-09-24 1986-09-24 Expired JPH0319328Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14623986U JPH0319328Y2 (ja) 1986-09-24 1986-09-24

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14623986U JPH0319328Y2 (ja) 1986-09-24 1986-09-24

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Publication Number Publication Date
JPS6352550U JPS6352550U (ja) 1988-04-08
JPH0319328Y2 true JPH0319328Y2 (ja) 1991-04-24

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ID=31058525

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JP14623986U Expired JPH0319328Y2 (ja) 1986-09-24 1986-09-24

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JPS6352550U (ja) 1988-04-08

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