JPH03193338A - 装飾材及びその製造方法 - Google Patents
装飾材及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH03193338A JPH03193338A JP33430089A JP33430089A JPH03193338A JP H03193338 A JPH03193338 A JP H03193338A JP 33430089 A JP33430089 A JP 33430089A JP 33430089 A JP33430089 A JP 33430089A JP H03193338 A JPH03193338 A JP H03193338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- powder
- pearl
- outer layer
- resin solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/16—Fillers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0018—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular optical properties, e.g. fluorescent or phosphorescent
- B29K2995/003—Reflective
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は真珠貝を利用した装飾材及びその製造方法に関
し、特に床材、壁材等の内装材に好適なものである。
し、特に床材、壁材等の内装材に好適なものである。
(従来の技術)
従来、真珠貝のような光沢を有する装飾材の製造方法と
しては、樹脂を成形したのち、その表面に真珠貝のよう
な光沢を有する所定形状の物質を貼り付けるものが知ら
れていた。
しては、樹脂を成形したのち、その表面に真珠貝のよう
な光沢を有する所定形状の物質を貼り付けるものが知ら
れていた。
また、真珠貝の貝殻は、真珠を取ったのちは利用価値が
乏しいので、廃棄されていた。
乏しいので、廃棄されていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の装飾材の製造方法では、−度樹脂成形したあ
とに真珠のような光沢を有する物質をいちいち貼り付け
るため、作業工程が多く、特にその貼り付は作業に手間
がかかる。その結果、量産性に欠け、生産コストも嵩む
という欠点がある。
とに真珠のような光沢を有する物質をいちいち貼り付け
るため、作業工程が多く、特にその貼り付は作業に手間
がかかる。その結果、量産性に欠け、生産コストも嵩む
という欠点がある。
また、真珠のような光沢を有する物質が外気にさらされ
ているので、変色しやすいという欠点がある。
ているので、変色しやすいという欠点がある。
さらに、上述のような不要な真珠貝の廃棄は、環境上好
ましくなく、また資源の有効利用の点でも課題を残して
いた。
ましくなく、また資源の有効利用の点でも課題を残して
いた。
本発明は、上記のような課題を解消し、真珠のような光
沢を有する装飾材を安価にかつ量産できる装飾材および
その製造方法を提供することを目的とする。
沢を有する装飾材を安価にかつ量産できる装飾材および
その製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、本発明の装飾材は、貝殻の
外層部を取り除いた真珠貝の粉末を表層部に混入分布さ
せてなるものである。
外層部を取り除いた真珠貝の粉末を表層部に混入分布さ
せてなるものである。
本発明の製造方法は、真珠貝の貝殻の外層部を研削除去
したのち、この貝殻を粉砕して真珠貝粉末を形成し、こ
の真珠貝粉末を樹脂液に混入し、撹拌したうえ、型に流
し込み成形することを特徴とするものである。
したのち、この貝殻を粉砕して真珠貝粉末を形成し、こ
の真珠貝粉末を樹脂液に混入し、撹拌したうえ、型に流
し込み成形することを特徴とするものである。
(作用)
本発明の装飾材では、表層部側に真珠貝の粉末が混入分
布するので、真珠貝の粉末が外気にさらされず、真珠の
ような光沢を長時間にわたって維持できる。
布するので、真珠貝の粉末が外気にさらされず、真珠の
ような光沢を長時間にわたって維持できる。
本発明の製造法では、真珠貝粉末を樹脂液に混入して撹
拌すると、その粉末は樹脂液内に均一に分布する。この
ような状態の樹脂液を、型に流し込んで所定時間経過す
ると、真珠貝粉末が自重により型の底部に一定の厚さで
沈澱する。その後、樹脂液が硬化すると、硬化した樹脂
の底部に真珠貝の粉末が混入分布した装飾材が得られる
。
拌すると、その粉末は樹脂液内に均一に分布する。この
ような状態の樹脂液を、型に流し込んで所定時間経過す
ると、真珠貝粉末が自重により型の底部に一定の厚さで
沈澱する。その後、樹脂液が硬化すると、硬化した樹脂
の底部に真珠貝の粉末が混入分布した装飾材が得られる
。
(実施例)
次に、本発明の装飾材の製造方法について、内装材の製
造方法を例にして説明する。
造方法を例にして説明する。
第1図は真珠貝の一種であるアコヤガイの貝殻の外観図
である。真珠貝の外層部1は、一般に黒色等であり、ま
た光沢もなく装飾上不要である。
である。真珠貝の外層部1は、一般に黒色等であり、ま
た光沢もなく装飾上不要である。
一方、内層部2は、真珠のような光沢を有し、装飾上有
用なものである。
用なものである。
そこで、この実施例では、まず、貝殻3を真水によって
洗浄し、貝殻3に付着する塩水およびごみを流し落とす
、これにより、生臭い臭いが消えると同時に後述する樹
脂に対して塩害を防止できる。
洗浄し、貝殻3に付着する塩水およびごみを流し落とす
、これにより、生臭い臭いが消えると同時に後述する樹
脂に対して塩害を防止できる。
次に、不要である貝殻3の外層部のみを、第2図に示す
ように回転研削機4で研削除去する。ここで、外層部を
研削するのは、次の理由による。
ように回転研削機4で研削除去する。ここで、外層部を
研削するのは、次の理由による。
すなわち、真珠貝の貝殻の外層部は、内層部に比べもろ
く研削しやすいこと及び貝殻の形状からして凸状の外層
部の方が凹状の内層部に比べて研削しやすいことによる
。
く研削しやすいこと及び貝殻の形状からして凸状の外層
部の方が凹状の内層部に比べて研削しやすいことによる
。
その後、この外層部lの除去された貝殻5を、第3図に
示すように回転研削機4で研削して所定の大きさの粉末
とする。
示すように回転研削機4で研削して所定の大きさの粉末
とする。
その後、この真珠貝粉末7を第4図に示すようにウレタ
ン、エポキシ等の樹脂液の入った容器6に入れ、さらに
硬化剤を入れたのちにこれらを撹拌する。これにより粉
末は樹脂液内に均一に分布する。
ン、エポキシ等の樹脂液の入った容器6に入れ、さらに
硬化剤を入れたのちにこれらを撹拌する。これにより粉
末は樹脂液内に均一に分布する。
次に、このような状態の樹脂液を樹脂成形用の型8に流
し込み、所定時間経過すると、真珠貝粉末7が自重によ
り型8の底面側に一定の厚さで沈澱する。このとき、細
かい粉末は中層に浮き、比較的大きな破片は底部に沈む
、その後、樹脂液が硬化するまで放置し、樹脂液が硬化
すると、硬化した樹脂液の底部に真珠粉末が混入分布し
た成型材が得られる。そして、型8よりその成型材を取
り出して内装材とする。
し込み、所定時間経過すると、真珠貝粉末7が自重によ
り型8の底面側に一定の厚さで沈澱する。このとき、細
かい粉末は中層に浮き、比較的大きな破片は底部に沈む
、その後、樹脂液が硬化するまで放置し、樹脂液が硬化
すると、硬化した樹脂液の底部に真珠粉末が混入分布し
た成型材が得られる。そして、型8よりその成型材を取
り出して内装材とする。
以上述べた製造方法によると、内装材の表層部に真珠の
ような光沢のある粉末が分布するので、使用する樹脂は
透明のものに限らず、塗料を混入等して着色した樹脂を
用いてもよい。
ような光沢のある粉末が分布するので、使用する樹脂は
透明のものに限らず、塗料を混入等して着色した樹脂を
用いてもよい。
また、樹脂は熱硬化性樹脂を例として説明したが、本発
明の目的、効果と同様のものが得られるなら熱可塑性樹
脂を用いてもよい。
明の目的、効果と同様のものが得られるなら熱可塑性樹
脂を用いてもよい。
以上、内装材を例にあげて説明したが、本発明は内装材
に限らず、型をかえることによりテーブル板や花びん等
の材料を製造できることはもちろんである。
に限らず、型をかえることによりテーブル板や花びん等
の材料を製造できることはもちろんである。
なお、上述の実施例では、粉末の入った樹脂液を型に流
し込んで内装材を形成する場合について説明したが、樹
脂液を型に流し込まずに壁に直接塗り付けて利用するこ
とも可能である。
し込んで内装材を形成する場合について説明したが、樹
脂液を型に流し込まずに壁に直接塗り付けて利用するこ
とも可能である。
(発明の効果)
本発明の装飾材では、表層部側に真珠貝の粉末が混入分
布するので、真珠貝の粉末が外気にさらされず変色をお
こしにくく、もって真珠のような光沢を長時間にわたっ
て維持できる。
布するので、真珠貝の粉末が外気にさらされず変色をお
こしにくく、もって真珠のような光沢を長時間にわたっ
て維持できる。
本発明の製造法では、真珠貝の貝殻の外層部を研削除去
後に残余の部分を粉砕して真珠貝粉末を形成し、この粉
末を樹脂液に混入して撹拌したうえ、型に流し込んで成
形するようにしたので、従来に比べて格段に製造効率が
向上し、量産可能となる。また、本発明の製造法では、
従来廃棄処分されていた真珠貝を利用するので、全体と
して安価に製造できる。
後に残余の部分を粉砕して真珠貝粉末を形成し、この粉
末を樹脂液に混入して撹拌したうえ、型に流し込んで成
形するようにしたので、従来に比べて格段に製造効率が
向上し、量産可能となる。また、本発明の製造法では、
従来廃棄処分されていた真珠貝を利用するので、全体と
して安価に製造できる。
81図は真珠貝の貝殻の外観を示す図、第2図は真珠貝
の外層部を研削する一例を示す図、第3図は、貝殻を粉
砕する方法の一例を示す図、第4図は樹脂に真珠貝粉末
及び硬化剤を加え真珠貝粉末が均一に分布するよう撹拌
した状態の図、第5図は本発明になる装飾材のもととな
る樹脂液を型に流し込んだ状態の図。 l・・・貝殻の外層部、2・・・貝殻の内層部、3・・
・貝殻、4・・・回転研削機。 5・・・外層部除去後の貝殻、 6・・・樹脂液と真珠貝粉末等を混合するための容器、 7・・・真珠貝粉末、8・・・樹脂成形用の型。 第 図 平成2年2月14日
の外層部を研削する一例を示す図、第3図は、貝殻を粉
砕する方法の一例を示す図、第4図は樹脂に真珠貝粉末
及び硬化剤を加え真珠貝粉末が均一に分布するよう撹拌
した状態の図、第5図は本発明になる装飾材のもととな
る樹脂液を型に流し込んだ状態の図。 l・・・貝殻の外層部、2・・・貝殻の内層部、3・・
・貝殻、4・・・回転研削機。 5・・・外層部除去後の貝殻、 6・・・樹脂液と真珠貝粉末等を混合するための容器、 7・・・真珠貝粉末、8・・・樹脂成形用の型。 第 図 平成2年2月14日
Claims (2)
- (1)貝殻の外層部を取り除いた真珠貝の粉末を表層部
に混入分布させてなる装飾材。 - (2)真珠貝の貝殻の外層部を研削除去したのち、この
貝殻を粉砕して真珠貝粉末を形成し、 この真珠貝粉末を樹脂液に混入し、撹拌したうえ型に流
し込み、成形することを特徴とする装飾材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33430089A JPH03193338A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 装飾材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33430089A JPH03193338A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 装飾材及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193338A true JPH03193338A (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=18275803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33430089A Pending JPH03193338A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 装飾材及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03193338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2703623A1 (fr) * | 1993-04-09 | 1994-10-14 | Atlantic Synthese | Procédé de moulage fabrication d'un produit en résine présentant un aspect granité et produit obtenu. |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33430089A patent/JPH03193338A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2703623A1 (fr) * | 1993-04-09 | 1994-10-14 | Atlantic Synthese | Procédé de moulage fabrication d'un produit en résine présentant un aspect granité et produit obtenu. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03504488A (ja) | 人工石およびその製造法と用途 | |
| EP0685350A4 (en) | METHOD FOR PRODUCING PATTERNED MOLDED BODIES USING A STIRRING DEVICE. | |
| CN104249595A (zh) | 树脂工艺品的制作方法 | |
| GB2052471A (en) | Artificial granite | |
| JPH03193338A (ja) | 装飾材及びその製造方法 | |
| FR2557563A1 (fr) | Procede de fabrication d'une masse dure analogue aux pierres semi-precieuses pouvant etre travaillee de la meme maniere et pierre obtenue par ce procede | |
| CN1923743A (zh) | 一种人造石英岩装饰板的制作方法 | |
| CN105130294A (zh) | 一种仿大理石步道石的制作方法及所使用的模具 | |
| CN110194022A (zh) | 一种沙雕工艺品及其制作方法 | |
| US1809329A (en) | Artificial stone and method of producing the same | |
| CN114750261A (zh) | 一种立体花纹式石膏模的制造方法 | |
| KR100444754B1 (ko) | 폐자개를 이용한 자개타일 및 그 제조 방법 | |
| KR100222229B1 (ko) | 유리공예품소재의 제조방법 및 그 소재 | |
| CN1872570B (zh) | 玻璃砂岩雕制品的制作工艺 | |
| RU2000930C1 (ru) | Способ изготовлени пустотелых изделий из материалов на основе гипса | |
| JPS644552Y2 (ja) | ||
| JP2000072498A (ja) | 着色骨材及び着色骨材の製造方法 | |
| JPS6048360B2 (ja) | 珊瑚装飾品及びその製造方法 | |
| KR0134863B1 (ko) | 인조대리석 제조방법 | |
| RU2546436C1 (ru) | Способ изготовления декоративного изделия | |
| JP2818742B2 (ja) | 塩の造形物の製造方法 | |
| KR200261725Y1 (ko) | 액세서리 | |
| CN104628307A (zh) | 一种彩石装饰板及其制作工艺 | |
| CN102101412A (zh) | 仿浮雕画的制作方法 | |
| GB2344784A (en) | Fossil molding and process of preparation thereof |