JPH031938Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031938Y2 JPH031938Y2 JP19734184U JP19734184U JPH031938Y2 JP H031938 Y2 JPH031938 Y2 JP H031938Y2 JP 19734184 U JP19734184 U JP 19734184U JP 19734184 U JP19734184 U JP 19734184U JP H031938 Y2 JPH031938 Y2 JP H031938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- nail
- horizontal piece
- tiles
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は屋根上に段積みされた石綿セメント
瓦、粘土瓦等の落下防止を図ることのできる瓦止
め具に関する。
瓦、粘土瓦等の落下防止を図ることのできる瓦止
め具に関する。
従来、施工の際に屋根上に段積みされた状態で
プラスチツクバンドによつて巻回梱包された平板
瓦や粘土瓦等を載置し、この梱包された状態でプ
ラスチツクバンドを切断し一枚づつ取り出しなが
ら敷設していくのが一般的であつた。しかしなが
ら、急包配屋根上において上述した作業を行う場
合にプラスチツクバンドによつて瓦梱包体が滑つ
たり、段積みされた瓦同士が滑つたりして屋根下
に落ちてしまうという危険があつた。そのために
落下して瓦が割れたり下方の作業者に危害を与え
かねないという問題があつた。
プラスチツクバンドによつて巻回梱包された平板
瓦や粘土瓦等を載置し、この梱包された状態でプ
ラスチツクバンドを切断し一枚づつ取り出しなが
ら敷設していくのが一般的であつた。しかしなが
ら、急包配屋根上において上述した作業を行う場
合にプラスチツクバンドによつて瓦梱包体が滑つ
たり、段積みされた瓦同士が滑つたりして屋根下
に落ちてしまうという危険があつた。そのために
落下して瓦が割れたり下方の作業者に危害を与え
かねないという問題があつた。
本考案は上述した背景技術に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは断面略L字状をし
た瓦止め具本体の水平片の一側端から内方に向か
つて釘導通孔を設けて屋根上から瓦の落下を確実
に防止するとともに固定の簡便な瓦止め具にあ
る。
ので、その目的とするところは断面略L字状をし
た瓦止め具本体の水平片の一側端から内方に向か
つて釘導通孔を設けて屋根上から瓦の落下を確実
に防止するとともに固定の簡便な瓦止め具にあ
る。
以下、本考案の一実施例に係る第1図乃至第3
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
第1図において、Aは金属板、合成樹脂板、木
質板等でできていて水平片1と垂直片2とからな
るように断面略L字状に形成した瓦止め具本体の
水平片1の一側端から直線状に内方に向かつて釘
が導通する程度の釘導通孔3を設け瓦止め具であ
る。
質板等でできていて水平片1と垂直片2とからな
るように断面略L字状に形成した瓦止め具本体の
水平片1の一側端から直線状に内方に向かつて釘
が導通する程度の釘導通孔3を設け瓦止め具であ
る。
第2図において、Bは異なる実施例に係り金属
板、合成樹脂板、木質板等でできていて水平片1
と垂直片2とからなるように断面略L字状に形成
した瓦止め具本体の水平片1の一側端から略L字
状に内方に向かつて釘が導通する程度の釘導通孔
3を設けた瓦止め具である。
板、合成樹脂板、木質板等でできていて水平片1
と垂直片2とからなるように断面略L字状に形成
した瓦止め具本体の水平片1の一側端から略L字
状に内方に向かつて釘が導通する程度の釘導通孔
3を設けた瓦止め具である。
尚、上述した瓦止め具A,Bの水平片1の裏面
にゴムシートなどの滑り防止材を貼着しても良
い。
にゴムシートなどの滑り防止材を貼着しても良
い。
第3図は第1図に示した瓦止め具Aを屋根上に
おいて用いた状態を示す図で以下に示す。
おいて用いた状態を示す図で以下に示す。
野地板4上にルーフイング5を敷設した後で、
このルーフイング5上に段積みされた瓦梱包体6
を適宜箇所に配設できるように瓦止め具Aの釘導
通孔3を介して釘7を完全に打ち込まずわずかに
釘頭がこの瓦止め具Aの水平片1上より突出する
ように固定する。このとき瓦止め具Aの垂直片2
は瓦梱包体6のストツパーの役目をしている。そ
の後で、プラスチツクバンド8を切断して瓦9を
一枚づつ取り出しながら施工していく。最後に、
この瓦止め具Aが不要になつた場合には、瓦止め
具Aの釘導通孔3を介して横方向に引つぱりなが
らはずしてしまい、そして釘7を完全に野地板4
に打ち込むものである。
このルーフイング5上に段積みされた瓦梱包体6
を適宜箇所に配設できるように瓦止め具Aの釘導
通孔3を介して釘7を完全に打ち込まずわずかに
釘頭がこの瓦止め具Aの水平片1上より突出する
ように固定する。このとき瓦止め具Aの垂直片2
は瓦梱包体6のストツパーの役目をしている。そ
の後で、プラスチツクバンド8を切断して瓦9を
一枚づつ取り出しながら施工していく。最後に、
この瓦止め具Aが不要になつた場合には、瓦止め
具Aの釘導通孔3を介して横方向に引つぱりなが
らはずしてしまい、そして釘7を完全に野地板4
に打ち込むものである。
以上のように、本考案は断面略L字状をした瓦
止め具本体の水平片の一側端から内方に向かつて
釘導通孔を設けているから、急勾配屋根において
瓦梱包体のプラスチツクバンドを切断しても瓦同
士が滑つたりして屋根下にこの瓦が落ちることも
ない。そのために、落下して瓦を割つてしまつた
り作業者に危害を与えることもない。又、屋根上
で瓦止め具の釘導通孔を介して釘を打ち込むの
で、使用後もこの釘導通孔を介して瓦止め具を簡
単にはずすことができるのでこの瓦止め具が数個
あれば何度も使用することができる。
止め具本体の水平片の一側端から内方に向かつて
釘導通孔を設けているから、急勾配屋根において
瓦梱包体のプラスチツクバンドを切断しても瓦同
士が滑つたりして屋根下にこの瓦が落ちることも
ない。そのために、落下して瓦を割つてしまつた
り作業者に危害を与えることもない。又、屋根上
で瓦止め具の釘導通孔を介して釘を打ち込むの
で、使用後もこの釘導通孔を介して瓦止め具を簡
単にはずすことができるのでこの瓦止め具が数個
あれば何度も使用することができる。
第1図は本考案の一実施例に係る瓦止め具の斜
視図、第2図は本考案の異なる実施例に係る瓦止
め具の斜視図、第3図は本考案の第1図で示した
瓦止め具を現場で用いられた状態を示す要部の縦
断面図である。 A,B……瓦止め具。1……水平片、2……垂
直片、3……釘導通孔、4……野地板、5……ル
ーフイング、6……梱包体、7……釘、8……プ
ラスチツクバンド、9……瓦。
視図、第2図は本考案の異なる実施例に係る瓦止
め具の斜視図、第3図は本考案の第1図で示した
瓦止め具を現場で用いられた状態を示す要部の縦
断面図である。 A,B……瓦止め具。1……水平片、2……垂
直片、3……釘導通孔、4……野地板、5……ル
ーフイング、6……梱包体、7……釘、8……プ
ラスチツクバンド、9……瓦。
Claims (1)
- 断面略L字状をした瓦止め具本体の水平片の一
側端から内方に向かつて釘導通孔を設けたことを
特徴とする瓦止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19734184U JPH031938Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19734184U JPH031938Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110725U JPS61110725U (ja) | 1986-07-14 |
| JPH031938Y2 true JPH031938Y2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=30755585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19734184U Expired JPH031938Y2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031938Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP19734184U patent/JPH031938Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61110725U (ja) | 1986-07-14 |
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