JPH0319391Y2 - - Google Patents

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JPH0319391Y2
JPH0319391Y2 JP6850785U JP6850785U JPH0319391Y2 JP H0319391 Y2 JPH0319391 Y2 JP H0319391Y2 JP 6850785 U JP6850785 U JP 6850785U JP 6850785 U JP6850785 U JP 6850785U JP H0319391 Y2 JPH0319391 Y2 JP H0319391Y2
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JP
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drug solution
discharge
hole
discharge hole
beak
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JP6850785U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の目的 「産業上の利用分野」 本考案のものは眼球に向けて薬液を、点滴供給
するものである。
「従来の技術」 従来のものは薬液放出嘴における先広の放出孔
が、薬液容器本体に続いてほヾ中心線上において
直線的に設けられていた。(第3図参照) 「本考案が解決しようとする問題点」 放出嘴における放出孔が上記のように、薬液容
器本体のほヾ中心線上において直線的に設けられ
ていると、容器本体の側壁を必要以上に強く押圧
するようなことがあると、放出孔が先広に形成さ
れていてこれにより薬液の流速をある程度弱める
効果があるとしても、なお、放出液の速度が必要
以上に大きくなり、眼球に強い刺激を与えて好ま
しくなかつたのである。このようなことがおきる
ことは極力避けるべきである。
(ロ) 考案の構成 「問題点を解決するための手段」 本考案においては、薬液放出孔の側方において
放出孔に並んで深い凹入部を設け、この凹入部の
根部から前記放出孔の底部にいたる連通孔を放出
孔の軸線に対しほヾ直角方向に設けたのである。
「作用」 薬液容器の側壁を押圧することによつて薬液は
まず、極端に屈折した連通孔を通らされ、このと
ころである程度液の流れの勢いが弱められ、次
で、放出嘴の放出孔の底部に入るので、薬液は眼
球に対し、常にきわめて、穏やかに点滴供給され
る。かりに、薬液容器壁を不用意に、必要以上
に、強く押圧することがあつたとしても、その場
合、薬液は既記のような凹入部の中に一時的に余
分のものが押し込まれ、他は凹入部の根部にある
連通孔を通つて放出孔の底部に流入し、平常通り
の穏やかな薬液放出が行われるのである。
「実施例」 第1図、第2図に示す実施例について説明す
る。第3図は従来のものを示し、各図を通して同
一、もしくは、均等の部分には同一符号をつけ
た。
薄肉のプラスチツク製薬液容器1の口部2に、
容器の軸線方向に設けられた直線状の薬液放出孔
3のある薬液放出嘴4が嵌着されている点眼器は
従来から知られている。
本考案はこのようなものゝ薬液放出孔3の側方
に、この放出孔3に並んで深い凹入部5を設け、
この凹入部の根部と前記放出孔3の底部とを、放
出孔3にほヾ直角方向に設けられた連通孔6で連
通させたのである。
なお、放出孔にほヾ直角状に設けられる上記連
通孔6は、凹入部5の方から見て少しばかり斜め
下方へ向けて設けてもよいが、上向きに設けるこ
とは好ましくない。
一般に、放出嘴もプラスチツク製であることが
好ましい。
また、図示しないが、不使用時には、放出嘴の
外方から容器本体のねじ部にキヤツプをねじ込ん
でおくのである。
(ハ) 「考案の効果」 本考案のものにあつては、仮りに、過つて薬液
容器壁を過度に強く押圧することがあつても、薬
液はまず、極端に曲折された連通孔6で抵抗を受
け、こゝで流れの勢いが弱められ、それから放出
孔の底部に流れ込むので眼球に対し適当な点滴供
給が行われる。
さらに、誤つて、今一層強大な力で容器壁を押
圧するようなことがあつたと仮定しても、その場
合、押圧によつて押し出される余分の薬液は、ま
ず、既記した凹入部に押し込まれ、次で、徐々に
連通孔6を経て放出孔3の底部に流入することに
なるので、眼球に対し、薬液が異常に強く衝突し
て重大な不都合をもたらすおそれが全くなく、安
全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のものゝ要部の縦断正面図、第
2図は第1図A−A′による横断平面図、第3図
は従来のものゝ要部の縦断正面図である。 1……薬液容器、2……薬液容器の口部、3…
…薬液放出孔、4……薬液放出嘴、5……凹入
部、6……連通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 薬液容器のほヾ中心線上に設けられた放出孔を
    有する薬液放出嘴を、薄肉のプラスチツクからな
    る薬液容器口部に嵌着した点眼器において、前記
    放出嘴にその放出孔に並んで深い凹入部が設けら
    れ、この凹入部の根部から前記放出孔の底部にま
    で放出孔に対しほヾ直角方向に連通孔が設けられ
    ている薬液放出嘴を有する点眼器。
JP6850785U 1985-05-08 1985-05-08 Expired JPH0319391Y2 (ja)

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JPS61182748U JPS61182748U (ja) 1986-11-14
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