JPH052184Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052184Y2 JPH052184Y2 JP1987022968U JP2296887U JPH052184Y2 JP H052184 Y2 JPH052184 Y2 JP H052184Y2 JP 1987022968 U JP1987022968 U JP 1987022968U JP 2296887 U JP2296887 U JP 2296887U JP H052184 Y2 JPH052184 Y2 JP H052184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- handle
- pot
- dispensing
- spout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、うがい薬をはじめとする薬液である
内容液を簡単に薄めることのできる、内容液希薄
容器に関するものである。
内容液を簡単に薄めることのできる、内容液希薄
容器に関するものである。
従来、例えば、うがい薬を水で薄めて使用する
場合は、うがい薬が収納された壜体と、コツプ体
とを取り出し、コツプ体内に壜体からうがい薬を
注出して水で薄めていた。
場合は、うがい薬が収納された壜体と、コツプ体
とを取り出し、コツプ体内に壜体からうがい薬を
注出して水で薄めていた。
こうした内容液の使用形態では、うがい薬を収
納した壜体と、コツプ体との二つを別々に取扱う
必要があり、その取扱い処理が面倒であり、また
うがい用のコツプ体と通常使用するコツプ体とを
混同してしまうことがあり、安全性に欠けると云
う欠点があつた。
納した壜体と、コツプ体との二つを別々に取扱う
必要があり、その取扱い処理が面倒であり、また
うがい用のコツプ体と通常使用するコツプ体とを
混同してしまうことがあり、安全性に欠けると云
う欠点があつた。
そこで、上記した欠点を解消する従来技術とし
て、実開昭59−114138号公報に示された技術があ
る。
て、実開昭59−114138号公報に示された技術があ
る。
この従来技術は、コツプ体の開口端縁外側に、
側方に延出した状態で支持板を一体設し、この支
持板に開設された貫通孔に薬液である内容液を収
納した注出容器を上方から挿入組付けし、注出容
器の注出口をコツプ体内に臨ませると共に、この
注出容器をコツプ体の把手として機能するように
したもので、コツプ体に組付いた注出容器を操作
することにより、所望量の内容液をコツプ体内に
注出し、これを水で所望程度に薄めてから、注出
容器を把手代わりに利用してコツプ体を使うので
ある。
側方に延出した状態で支持板を一体設し、この支
持板に開設された貫通孔に薬液である内容液を収
納した注出容器を上方から挿入組付けし、注出容
器の注出口をコツプ体内に臨ませると共に、この
注出容器をコツプ体の把手として機能するように
したもので、コツプ体に組付いた注出容器を操作
することにより、所望量の内容液をコツプ体内に
注出し、これを水で所望程度に薄めてから、注出
容器を把手代わりに利用してコツプ体を使うので
ある。
上記した従来技術は、内容液を収納した注出容
器を、コツプ体と一体的に取扱うことができるの
で、その取扱いが簡単であり、また内容液のコツ
プ体内への注出も安全にかつ簡単に達成でき、さ
らコツプ体の用途を一見して識別できるので、高
い安全性を得ることができると云う利点を発揮す
る。
器を、コツプ体と一体的に取扱うことができるの
で、その取扱いが簡単であり、また内容液のコツ
プ体内への注出も安全にかつ簡単に達成でき、さ
らコツプ体の用途を一見して識別できるので、高
い安全性を得ることができると云う利点を発揮す
る。
しかしながら、コツプ体に組付けられた注出容
器の上端部が、コツプ体上端縁から上方に大きく
突出するので、この突出した注出容器の上端部が
コツプ体の使用状況の邪魔となると云う問題があ
つた。
器の上端部が、コツプ体上端縁から上方に大きく
突出するので、この突出した注出容器の上端部が
コツプ体の使用状況の邪魔となると云う問題があ
つた。
また、コツプ体に組付けられた注出容器は、そ
の全体が露出した状態となつていると共に、コツ
プ体の把手として利用されるものとなつているの
で、コツプ体使用時に、握持力等の外力が作用し
易く、この外力の作用により注出容器から内容液
が不正に注出されると云う問題があつた。
の全体が露出した状態となつていると共に、コツ
プ体の把手として利用されるものとなつているの
で、コツプ体使用時に、握持力等の外力が作用し
易く、この外力の作用により注出容器から内容液
が不正に注出されると云う問題があつた。
そこで、本考案は、上記した従来技術における
問題点を解消すべく考案されたもので、注出容器
のコツプ体に対する組付けを、良好で安全なもの
とすることを技術的課題とし、もつて良好なコツ
プ体の使用状況を得ること共に、注出容器の安全
な注出動作を得ることを目的とする。
問題点を解消すべく考案されたもので、注出容器
のコツプ体に対する組付けを、良好で安全なもの
とすることを技術的課題とし、もつて良好なコツ
プ体の使用状況を得ること共に、注出容器の安全
な注出動作を得ることを目的とする。
上記問題点を解消する本考案の手段は、有底筒
体の一方の外表面に、上端平板部に組付け孔を開
設した把手を設け、この把手6の直上に位置する
開口端部に欠部を形成したコツプ体を有するこ
と、 収納した内容液を本体部のスクイズ性を利用し
て注出可能に構成され、コツプ体の把手の組付け
孔に上方から、コツプ体の外表面に接触した状態
で挿入組付けされる注出壜体を有すること、 コツプ体の欠部に注出壜体の横方に開口した注
出口を臨ませること、 注出壜体の本体部と、コツプ体の把手との間
に、指先が余裕をもつて侵入できる間隔を形成す
ること、 にある。
体の一方の外表面に、上端平板部に組付け孔を開
設した把手を設け、この把手6の直上に位置する
開口端部に欠部を形成したコツプ体を有するこ
と、 収納した内容液を本体部のスクイズ性を利用し
て注出可能に構成され、コツプ体の把手の組付け
孔に上方から、コツプ体の外表面に接触した状態
で挿入組付けされる注出壜体を有すること、 コツプ体の欠部に注出壜体の横方に開口した注
出口を臨ませること、 注出壜体の本体部と、コツプ体の把手との間
に、指先が余裕をもつて侵入できる間隔を形成す
ること、 にある。
内容液を収納した注出壜体を、その注出口がコ
ツプ体の本体部に向かう姿勢で、把手の組付け孔
に上方から挿入して、コツプ体に対する注出壜体
の組付けを達成する。
ツプ体の本体部に向かう姿勢で、把手の組付け孔
に上方から挿入して、コツプ体に対する注出壜体
の組付けを達成する。
コツプ体に組付けられた注出容器は、その注出
口をコツプ体の欠部を通してコツプ体内に臨ませ
ており、そのスクイズ性を有する本体部をコツプ
体の外表面に接触させているので、コツプ体を持
つた片手の指先により、注出容器の本体部をコツ
プ体に押し付けるだけで、内容液の注出容器から
コツプ体内への注出を達成できる。
口をコツプ体の欠部を通してコツプ体内に臨ませ
ており、そのスクイズ性を有する本体部をコツプ
体の外表面に接触させているので、コツプ体を持
つた片手の指先により、注出容器の本体部をコツ
プ体に押し付けるだけで、内容液の注出容器から
コツプ体内への注出を達成できる。
内容液の使用に際しては、注出壜体の本体部を
指先でスクイズ変形させて所望量の内容液をコツ
プ体内に注出し、内容液を水で適正に希薄してか
ら、把手を指先で持つてコツプ体を使用する。
指先でスクイズ変形させて所望量の内容液をコツ
プ体内に注出し、内容液を水で適正に希薄してか
ら、把手を指先で持つてコツプ体を使用する。
このコツプ体の使用に際して、取扱い力は、コ
ツプ体の把手にだけ作用し、注出容器には全く作
用しないので、内容液が不正に注出される恐れは
全くない。
ツプ体の把手にだけ作用し、注出容器には全く作
用しないので、内容液が不正に注出される恐れは
全くない。
また、組付けられた注出容器の外側には把手が
位置しているので、他の物体との接触等により、
注出容器の本体部が不正に押圧されて内容液が不
正に注出されることがない。
位置しているので、他の物体との接触等により、
注出容器の本体部が不正に押圧されて内容液が不
正に注出されることがない。
注出容器の注出口は、コツプ体の欠部を介して
コツプ体内に臨んでいるので、コツプ体に組付け
られた注出容器がコツプ体から上方に突出するこ
とがない。
コツプ体内に臨んでいるので、コツプ体に組付け
られた注出容器がコツプ体から上方に突出するこ
とがない。
以下、本考案の一実施例を、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
図示実施例は、うがい薬を内容液4とした場合
を示すもので、コツプ体1は、有底筒形状をした
本体部の一方の外表面に、Cの字状の板片で構成
される把手6を、その上下両端で一体に連設し、
この把手6の上端部である上端平板部6′に、注
出容器2を挿入組付けするための組付け孔を開設
し、さらにこの把手6の直上に位置する本体部の
開口端部を切り欠いて欠部1′を形成した構成と
なつている。
を示すもので、コツプ体1は、有底筒形状をした
本体部の一方の外表面に、Cの字状の板片で構成
される把手6を、その上下両端で一体に連設し、
この把手6の上端部である上端平板部6′に、注
出容器2を挿入組付けするための組付け孔を開設
し、さらにこの把手6の直上に位置する本体部の
開口端部を切り欠いて欠部1′を形成した構成と
なつている。
注出壜体2は、合成樹脂製のスクイズ性に富む
有底四角筒形状をした本体部の上端開口部に、横
方に注出口3を開口した頭部を密に組付け、この
頭部に、上端を注出口3を連通させた状態で、下
端を注出容器2の本体部の底部を位置させた導出
管5を取付けで構成されている。
有底四角筒形状をした本体部の上端開口部に、横
方に注出口3を開口した頭部を密に組付け、この
頭部に、上端を注出口3を連通させた状態で、下
端を注出容器2の本体部の底部を位置させた導出
管5を取付けで構成されている。
それゆえ、注出壜体2の本体部を押圧してスク
イズを変形させると、内容液4が導出管5を通つ
て押し上げられ、注出口3から注出壜体2外に注
出されることになる。
イズを変形させると、内容液4が導出管5を通つ
て押し上げられ、注出口3から注出壜体2外に注
出されることになる。
なお、7は、注出壜体2用のキヤツプ体であつ
て、本考案による容器の非使用時に注出壜体2の
頭部に組付けておくのが良い。
て、本考案による容器の非使用時に注出壜体2の
頭部に組付けておくのが良い。
注出壜体2の本体部は、コツプ体1の把手6の
上端平板部6′に開設された組付け孔に、ほぼ隙
間なく嵌入する径寸法で主体部を構成し、その上
端部を、上端片晩部6′に開設された組付け孔の
孔径よりも大きい径寸法の膨大部とすることによ
り、注出壜体2のコツプ体1に対する着脱自在な
挿入組付けを簡単にかつ確実に達成できるように
している。
上端平板部6′に開設された組付け孔に、ほぼ隙
間なく嵌入する径寸法で主体部を構成し、その上
端部を、上端片晩部6′に開設された組付け孔の
孔径よりも大きい径寸法の膨大部とすることによ
り、注出壜体2のコツプ体1に対する着脱自在な
挿入組付けを簡単にかつ確実に達成できるように
している。
注出壜体2の注出口3を開設した頭部は、その
高さを充分に小さいものに製作されており、注出
壜体2がコツプ体1に組付けられた状態で、コツ
プ体1の上端縁から上方に突出しないように設定
されており、この注出壜体2の頭部の高さ幅、お
よび注出口3の開口高さ位置に合わせて、コツプ
体1の欠部1′の高さ幅が設定されることは云う
までもない。
高さを充分に小さいものに製作されており、注出
壜体2がコツプ体1に組付けられた状態で、コツ
プ体1の上端縁から上方に突出しないように設定
されており、この注出壜体2の頭部の高さ幅、お
よび注出口3の開口高さ位置に合わせて、コツプ
体1の欠部1′の高さ幅が設定されることは云う
までもない。
また、注出壜体2の本体部は、やや偏平な有底
四角筒形状をしていて、その周壁の長手辺壁をコ
ツプ体1に対向させ、もつてコツプ体1を持つた
片手の指先で、注出壜体2の本体部に対して押圧
力を作用させ易くすると共に、この押圧力の作用
形態を安定したものとすることができる。
四角筒形状をしていて、その周壁の長手辺壁をコ
ツプ体1に対向させ、もつてコツプ体1を持つた
片手の指先で、注出壜体2の本体部に対して押圧
力を作用させ易くすると共に、この押圧力の作用
形態を安定したものとすることができる。
本考案は、上記した構成となつているので、コ
ツプ体と注出壜体とを一体的に取扱うことができ
るため、内容液の使用を良好な形態で達成するこ
とができ、内容液使用のためのコツプ体を一見し
て正確に識別することができるので、コツプ体の
誤使用による不快を生じることがなく、コツプ体
に組付けられた注出壜体が、コツプ体から上方に
大きく突出することがないので、コツプ体を良好
な状態で使用することができ、さらにコツプ体に
組付けられた注出壜体のスクイズ性のある本体部
が、コツプ体の把手により覆われる形態となるの
で、注出壜体の本体部が他の物品との接触により
押圧されて、内容液が不正に注出されることがな
く、これにより安全な使用を得ることができる等
多くの優れた効果を発揮する。
ツプ体と注出壜体とを一体的に取扱うことができ
るため、内容液の使用を良好な形態で達成するこ
とができ、内容液使用のためのコツプ体を一見し
て正確に識別することができるので、コツプ体の
誤使用による不快を生じることがなく、コツプ体
に組付けられた注出壜体が、コツプ体から上方に
大きく突出することがないので、コツプ体を良好
な状態で使用することができ、さらにコツプ体に
組付けられた注出壜体のスクイズ性のある本体部
が、コツプ体の把手により覆われる形態となるの
で、注出壜体の本体部が他の物品との接触により
押圧されて、内容液が不正に注出されることがな
く、これにより安全な使用を得ることができる等
多くの優れた効果を発揮する。
第1図は一実施例を示す斜視図、第2図はその
注出壜体を示す断面図である。 符号の説明、1……コツプ体、1′……欠部、
2……注出壜体、3……注出口、4……内容液、
5……導出管、6……把手、6′……上端平板部、
7……キヤツプ体。
注出壜体を示す断面図である。 符号の説明、1……コツプ体、1′……欠部、
2……注出壜体、3……注出口、4……内容液、
5……導出管、6……把手、6′……上端平板部、
7……キヤツプ体。
Claims (1)
- 有底筒体の一方の外表面に、上端平板部6′に
組付け孔を開設した把手6を設け、該把手6の直
上に位置する開口端部に欠部1′を形成したコツ
プ体1と、収納した内容液4を本体部のスクイズ
性を利用して注出可能に構成され、前記把手6の
組付け孔に上方から、前記コツプ体1の外表面に
接触した状態で挿入組付けされる注出壜体2と、
から構成され、前記欠部1′に前記注出壜体2の
横方に開口した注出口3を臨ませると共に、前記
注出壜体2の本体部と前記把手6との間に指先が
余裕をもつて侵入できる間隔を形成して成る内容
液希薄容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987022968U JPH052184Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987022968U JPH052184Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130042U JPS63130042U (ja) | 1988-08-25 |
| JPH052184Y2 true JPH052184Y2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=30820854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987022968U Expired - Lifetime JPH052184Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052184Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114477U (ja) * | 1974-07-18 | 1976-02-02 | ||
| JPS59114138U (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-01 | 株式会社吉野工業所 | 薬液等収納容器付きカップ |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP1987022968U patent/JPH052184Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63130042U (ja) | 1988-08-25 |
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