JPH03193990A - ドライヤ装置 - Google Patents
ドライヤ装置Info
- Publication number
- JPH03193990A JPH03193990A JP31439090A JP31439090A JPH03193990A JP H03193990 A JPH03193990 A JP H03193990A JP 31439090 A JP31439090 A JP 31439090A JP 31439090 A JP31439090 A JP 31439090A JP H03193990 A JPH03193990 A JP H03193990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- felt
- dryer
- roll
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は抄紙機において、両面乾燥のシングルフェルト
部における乾燥手段に利用できるドライヤ装置に関する
ものである。
部における乾燥手段に利用できるドライヤ装置に関する
ものである。
(従来の技術)
従来のドライヤ装置において、シングルフェルト部は第
3図に示す例のようにドライヤロール2、サクションロ
ール3より成る乾燥ロール群A−Dの4群が、ノーオー
ブンドローの型式で構成され、シート(湿紙)1はフェ
ルト4にサポートされて乾燥され、5群以降(図示せず
)はダブルフェルトによりトップドライヤとボトムドラ
イヤにてオーブンドローの型式で乾燥されている。
3図に示す例のようにドライヤロール2、サクションロ
ール3より成る乾燥ロール群A−Dの4群が、ノーオー
ブンドローの型式で構成され、シート(湿紙)1はフェ
ルト4にサポートされて乾燥され、5群以降(図示せず
)はダブルフェルトによりトップドライヤとボトムドラ
イヤにてオーブンドローの型式で乾燥されている。
ここで従来のシングルフェルト部の構成は、A群〜D群
まで全てフェルトランが、図示のように上側に配置され
ているため、ドライヤロール2と接触するシート10面
は常に下面の8面6だけで、上面の5面7には接触され
ていなかった。
まで全てフェルトランが、図示のように上側に配置され
ているため、ドライヤロール2と接触するシート10面
は常に下面の8面6だけで、上面の5面7には接触され
ていなかった。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来のドライヤ装置におけるシングルフェルト部の
持つ構造上の問題点として、前記のようにシートlの8
面6だけがドライヤロール2と接触し、同シートは片面
からのみ乾燥されるので、表面強度、平滑度などで表裏
差が発生し、シートの両面差の小さいものを必要とする
場合に、不具合を生じるなどの問題があった。
持つ構造上の問題点として、前記のようにシートlの8
面6だけがドライヤロール2と接触し、同シートは片面
からのみ乾燥されるので、表面強度、平滑度などで表裏
差が発生し、シートの両面差の小さいものを必要とする
場合に、不具合を生じるなどの問題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決しようとするも
のである。
のである。
(課題を解決するための手段)
このため本発明は、抄紙機のシングルフェルトラン乾燥
装置において、フェルトランを上側と下側とに交互に設
け、乾燥ロール群の接続部にシートの浮きを規制できる
ガイドロールを2個S字状に配置することにより、シー
トの上面、下面を反転してロールに接触させ、乾燥を同
シートの両面から交互に行なうようにしたもので、これ
を課題解決のための手段とするものである。
装置において、フェルトランを上側と下側とに交互に設
け、乾燥ロール群の接続部にシートの浮きを規制できる
ガイドロールを2個S字状に配置することにより、シー
トの上面、下面を反転してロールに接触させ、乾燥を同
シートの両面から交互に行なうようにしたもので、これ
を課題解決のための手段とするものである。
(作用)
ドライヤ装置において、シートは乾燥ロールA群では上
側フェルトランでドライヤロールによりa面より乾燥さ
れ、サクションロールにてはフェルトを介しシートを安
定して保持しながら通過するが、乾燥ロール8群に移る
時にB群の下側フェルトランがA群の上側フェルトラン
よりシートのサポートを継承し、サクションロールによ
りシートのa面が反転され、B群のドライヤロールでは
b面が同ロールに接触して乾燥される。
側フェルトランでドライヤロールによりa面より乾燥さ
れ、サクションロールにてはフェルトを介しシートを安
定して保持しながら通過するが、乾燥ロール8群に移る
時にB群の下側フェルトランがA群の上側フェルトラン
よりシートのサポートを継承し、サクションロールによ
りシートのa面が反転され、B群のドライヤロールでは
b面が同ロールに接触して乾燥される。
(実施例)
以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
は本発明の概要構成を示す側面図、第2図は第1図のE
部拡大図を示している。
は本発明の概要構成を示す側面図、第2図は第1図のE
部拡大図を示している。
第3図の従来構成では、A−D各群のドライヤロール2
は、1個のサクションロール3を介し相隣る群のドライ
ヤロール2と接続していたが、本発明では第1図及び第
2図の実施例の如く、接続部にサクションロール3aを
設け、これとS字状配置のサクションロール3との2個
を配し、これによりフェルトロール5に支持され、ドラ
イヤロール2、サクションロール3のロール面をシート
lをサポートしつつ連続して走行するフェルトランが下
側にも設けられ、フェルトランが上側、下側とに交互に
配置されている。
は、1個のサクションロール3を介し相隣る群のドライ
ヤロール2と接続していたが、本発明では第1図及び第
2図の実施例の如く、接続部にサクションロール3aを
設け、これとS字状配置のサクションロール3との2個
を配し、これによりフェルトロール5に支持され、ドラ
イヤロール2、サクションロール3のロール面をシート
lをサポートしつつ連続して走行するフェルトランが下
側にも設けられ、フェルトランが上側、下側とに交互に
配置されている。
前記構成の両面乾燥シングルフェルトランドライヤ装置
において、シート1は乾燥ロールA群では上側フェルト
ランでドライヤロール2により8面6より乾燥され、サ
クションロール3にてはフェルト4を介しシートを安定
して保持しながら通過するが、乾燥ロール8群に移る時
に第2図に示すようにB群の下側フェルトランがA群の
上側フェルトランよりシート1のサポートを8承し、サ
クションロール3aによりシートlの8面6が反転され
、B群がドライヤロール2では5面7が同ロールに接触
して乾燥される。
において、シート1は乾燥ロールA群では上側フェルト
ランでドライヤロール2により8面6より乾燥され、サ
クションロール3にてはフェルト4を介しシートを安定
して保持しながら通過するが、乾燥ロール8群に移る時
に第2図に示すようにB群の下側フェルトランがA群の
上側フェルトランよりシート1のサポートを8承し、サ
クションロール3aによりシートlの8面6が反転され
、B群がドライヤロール2では5面7が同ロールに接触
して乾燥される。
このようにしてB群より0群に移る時は、上側フェルト
ランによりサクションロール3aを介してシート面は反
転され、順次にシートlの8面6.5面7はドライヤロ
ール2に交互に接触し乾燥される。またサクションロー
ル3.3aは円周方向溝を切ったフェルトロールでもよ
い。なお、本発明は前記実施例にのみ限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種
々変更を加え得るものである。
ランによりサクションロール3aを介してシート面は反
転され、順次にシートlの8面6.5面7はドライヤロ
ール2に交互に接触し乾燥される。またサクションロー
ル3.3aは円周方向溝を切ったフェルトロールでもよ
い。なお、本発明は前記実施例にのみ限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種
々変更を加え得るものである。
(発明の効果)
以上詳細に説明した如く本発明のドライヤ装置によれば
、乾燥がシートの両面から交互に行なわれるため、シー
トの両面差の少ない良質紙が得られる。
、乾燥がシートの両面から交互に行なわれるため、シー
トの両面差の少ない良質紙が得られる。
第1図は本発明の実施例を示すドライヤ装置の側面図、
第2図は第1図のE部拡大図、第3図は従来のドライヤ
装置の1例を示す側面図である。 図の主要部分の説明 l・・・・シート 2・・・・ドライヤロール 3.3a・・・−サクションロール 4・・・・フェルト 5・・・・フエルトロール
第2図は第1図のE部拡大図、第3図は従来のドライヤ
装置の1例を示す側面図である。 図の主要部分の説明 l・・・・シート 2・・・・ドライヤロール 3.3a・・・−サクションロール 4・・・・フェルト 5・・・・フエルトロール
Claims (1)
- 抄紙機のシングルフェルトラン乾燥装置において、フェ
ルトランを上側と下側とに交互に設け、乾燥ロール群の
接続部にシートの浮きを規制できるガイドロールを2個
S字状に配置することにより、シートの上面、下面を反
転してロールに接触させ、乾燥を同シートの両面から交
互に行なうことを特徴とするドライヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314390A JP2634318B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 抄紙機のドライヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2314390A JP2634318B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 抄紙機のドライヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193990A true JPH03193990A (ja) | 1991-08-23 |
| JP2634318B2 JP2634318B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=18052773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2314390A Expired - Lifetime JP2634318B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 抄紙機のドライヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2634318B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10219582A (ja) * | 1997-02-05 | 1998-08-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | シングルキャンバスドライヤの改造方法及び該改造方法の実施に用いる穿孔装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61217673A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | 山陽国策パルプ株式会社 | 多筒式乾燥装置 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP2314390A patent/JP2634318B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61217673A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | 山陽国策パルプ株式会社 | 多筒式乾燥装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10219582A (ja) * | 1997-02-05 | 1998-08-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | シングルキャンバスドライヤの改造方法及び該改造方法の実施に用いる穿孔装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2634318B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
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