JPH03194090A - 建物用シャッターの巻取ドラム及びその支持装置 - Google Patents

建物用シャッターの巻取ドラム及びその支持装置

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JPH03194090A
JPH03194090A JP33323289A JP33323289A JPH03194090A JP H03194090 A JPH03194090 A JP H03194090A JP 33323289 A JP33323289 A JP 33323289A JP 33323289 A JP33323289 A JP 33323289A JP H03194090 A JPH03194090 A JP H03194090A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、家屋の窓その他の建物の開口部に取付けて使
用されるシャッターの巻取ドラム及びその支持装置に関
するものである。
(従来の技術) 家屋の窓その他の建物の開口部に取付けられるシャッタ
ーにおいて、モータを内蔵した巻取ドラムとして、例え
ば、実開昭63−169694Vf公報に開示されたも
のが知られている。
この巻取ドラムは、建物に固着する一対のブラケットの
一方にモータ固定体が、他方に軸受ケースがそれぞれ取
付けられ、かつ前記モータ固定体に、モータの出力軸と
反対の端部が固着されて。
このモータを挿入した巻取ドラムの一端が回転可能にモ
ータ固定体に取付けられ、巻取ドラムの他端が前記軸受
ケースで支持されるものである。そして、モータの出力
軸が回転不能に連結されるカップリングが、巻取ドラム
内に固定して取付けられている。
この巻取ドラムの回転は、モータの作動でカップリング
を介して行われるものである。
また、巻取ドラムの支持装置として、例えば、特公昭4
8 13665号公報に開示されたものが知られている
この巻取ドラムの支持装置は、U字状にして上部を開口
した軸受具に、巻取ドラムの支軸を上方から挿入し、か
つ軸受具の上端開口部にカバーを分離可能に取付けて、
前記開口部から支軸が逸脱することを防ぐものである。
軸受具に対するカバーの取付けは、軸受具の上端各外側
に突設した水・ト方向の係止片を、カバーに設けた係止
溝に挿入し、停止片に沿ってカバーをスライドさせるも
のである。
(発明が解決しようとする課題) 前記実開昭63 169694号公報に開示された従来
の巻取ドラムは、ブラケットに取付けなモータ固定体に
モータを固着し、かつこのモータを挿入した巻取ドラム
の端部がモータ固定体に回転可能に取付けられたもので
あって、モータの出力軸側が巻取ドラム内に挿入されて
いる。
したがって、モータまたはその減速機が故障したような
場合は、モータと減速機の全体を巻取ドラムから分離す
ることが必要であって、その分解操作が繁雑で多くの手
間を要する問題がある。
しかも、モータの出力軸と巻取ドラムとの連結位置が、
モータ固定体からかなり離れているから、この連結部分
に対する曲げモーメントが大きくなって、連結部分の負
荷が大きくなり、円滑な回転が阻害されるという問題も
ある。この問題を防ぐためには、ブラケットなどの強度
を必要以上に大きくすることが必要であるから、コスト
が上昇するという問題も発生する。
また、前記特公昭48−13665号公報に開゛示され
た巻取ドラムの支持装置は、上部を開口した軸受具に、
巻取ドラムの支軸を上方から挿入するものであるから、
軸受具に対する前記支軸の着脱操作は簡単である。しか
し、軸受具の上端に設けた係止片に、カバーの係止溝を
係合してカバーをスライドさせることが必要であるから
、カバーの着脱操作に対する手間が大きくなる問題があ
る。
また、軸受具の係止片は水平方向に形成されたものであ
るから、巻取ドラムの回転の振動その他でカバーか徐々
にスライドして、軸受具の係止片から分離するおそれも
あ、る。
本発明は上記のような課題を解決するものであって、巻
取ドラム内に挿入したモータの減速機が故障したような
場合の分解操作が簡単であり、かつモータの回転力を巻
取ドラムに伝える連結部に対する曲げモーメントを小さ
くして、円滑な回転を維持することか可能な巻取ドラム
をうることを目的とするものである。また、巻取ドラム
の着脱操作か簡単であり、かつ巻取ドラムの逸脱を確実
に防ぐことができる巻取ドラムの支持構造をうることを
目的とするものて゛ある。
(課題を解決するための手段) 本発明の巻取ドラムは、減速機を設けなモータが、減速
機を外側にして巻取ドラム内に挿入されて、巻取ドラム
の端部に回転不能に取イ旧1られた内歯車に、前記減3
1機出力軸の駆動歯車をかみ合わせ、かつ前記減31f
lliのケース外面に突設した支軸で巻取ドラムが支持
されることを特徴とする。
巻取ドラムの第1の支持装置は、筒体の端部に受板を設
け、筒体の内径よりも小さい開口部が筒体に形成される
とともに、この開口部に連通して受板に軸孔が形成され
た軸受が設けられ、かつ前記開口部よりも短辺が短く、
長辺を長くして長方形状に形成された係止板が、巻取ド
ラムの端部に突設された支軸に、その径方向の両側に突
出させて固着され、前記係止板を開口部からf!J体内
に挿人後にやや回転させて、前記支軸を軸受で支持する
ことを特徴とする。
巻取ドラムの第2の支持装置は、軸孔の径方向の一部を
開口部とした軸受と、この軸受の周囲に配置されるリン
グ状の受け部材とが設けられ、かつ前記軸孔の軸線方向
に受け部材の移動を阻止する係止手段が、軸受または受
け部材に設けられ、巻取ドラムの支軸を開口部から軸孔
に挿入し、受け部材を軸受の周囲に配置して、受け部材
を係止手段で軸受に係止して、軸受に受け部材を引掛は
状に取付けることを特徴とする。
(作用) 前記巻取ドラムは、その一端を減速機のケース外面に突
設した支軸を軸受で支持させ、巻取ドラムの他端は、そ
れに取付けた支軸を軸受で支持する。そして、モータを
作動させて、減速機出力軸の駆動歯車で内歯車を回転さ
せることで、この内歯車が取付けられた巻取ドラムを所
要の方向に回転させるものである。
そして、減速機を外側にしてモータを巻取ドラム内に挿
入して、減速機出力軸の駆動歯車を、巻取ドラムに回転
不能に取付けた内歯車にかみ合わせ、かつ減速機のケー
ス外面に支軸を突設しているから、前記支軸の支持位置
と駆!b歯車が内歯車にかみ合った位置との距離が小さ
くなって、駆動歯車と内歯車とがかみ合った位置の曲は
モーメントが小さくなる。したがって、巻取ドラムをス
ムーズに回転させることができる。
次に、巻取ドラムの第1の支持装置は、建物に固着突設
されたブラケットなどに、筒体の開口部を上側にして軸
受を取付ける。そして、巻取ドラム端部の支軸と共に停
止板を、その短辺側から前記開[]部によって筒体内に
挿入して支軸を受板で支持させ、かつ支軸の回転で係止
板を90度稈度回転させて、その長辺側をほぼ筒体の開
口部側にする。これによって、支軸が上方に移動した場
合に、係止板を筒体に内部に係止して、開口部からの支
軸の逸脱を防ぐものである。
巻取ドラムの第2の支持装置は、建物に固着突設された
ブラケットなどに、軸孔の開口部を上側にして軸受を取
付に−5る。次に、巻取ドラム端部の支軸を径方向に移
動させて、それを前記開口部から軸孔に挿入する。そし
て、軸受に引掛は状にしてその周囲に受け部材を配置し
、かつ受け部材を係止手段で軸受に係止して、その軸孔
の軸線方向で軸受から受け部材が分離することを防ぐも
のである。そして、支軸が上方に移動した場合における
、軸受からの支軸の逸脱防止は、リング状の受け部材の
F側辺が軸受の下側面に当接して、それ以上に受け部材
が上方に移動することが不能になることにより行うもの
である。
(実施例) 本発明の巻取ドラムとその支持装置のそれぞれの実施例
を第1〜9図について説明する。
第1〜9図において、1は巻取ドラム、2は巻取ドラム
1内に挿入されたモータで、そのシャフト3の端部に歯
車4が設けられている。そして、前記モータ2の軸部5
が、巻取ドラム1の端部に取付けられたリング状の軸受
部材6で、ベアリング7を介して支持されている。前記
軸受部材6は巻取ドラム1内に挿入可能に形成されて、
その外周面に間隔をおいて突設した複数の係合突部8を
、巻取ドラム1の端部に設けられた同数の係合凹部9に
係合して、巻取ドラム1に回転不能に、かつ分離可能に
取付けられている(第3〜4図参照)。
10は減速機で、そのケース11がモータ1の軸部5に
ボルト12で取付けられ、かつケース11のふた板11
aの外面に、前記シャツl−3と同軸にして支軸13が
固着突設されている。14a、 14b、 14dはケ
ース11内に設けられた減速用歯車で、減速用歯車14
aが前記シャフト3の歯車4とかみ合っている。
15は減速用歯車14dが固着された出力軸で、これに
固着されたNA勤両歯車16、前記軸受部材6にボルト
17で取付けられた、リング状でその内周面に歯が設c
1られた内歯$18とかみ合っている。19はリミット
セットレバ− 20は前記シャフト3の他端に固着されたブレーキ胴、
21はモータ2の側面に固着された取付部材、22a,
 22bはプレー−1rJr120の両側に位置させて
、取付部材21に端部がスイング可能に取付けられたス
インク部材で、これらに取付けられたブレーキライニン
グ23a、 23bがブレーA胴20を挾持している。
24a、 24bはスイング部材22a、 22bの自
由端に端部を固着して平行状に突設された支持ロッドで
、これらにローラ25a、 25bが取付けられている
。26は支持ロッド24a、 24bに架設状に取付け
たスプリングで、このスプリング26で支持ロッド24
a、 24bを近くなる方向に付勢して、前記ブレーキ
ライニング23a、 23bをブレーキ胴20に圧接し
て、モータ2にブレーキをかけるように構成されている
(第6図参照)。
27はローラ25a、 25b間に配置され、かつそれ
らと相対する各面をくぼんだ山形の斜面にしたアクチュ
エータ、28はアクチュエータ27を操作するために、
前記取付部材21に取付けられたソレノイドで、このソ
レノイド28に電流が流されると、アクチュエータ27
か移動してローラ25a、 25bを互いに遠くなる方
向に移動させて、スイング部材22a、 22bを介し
てブレーキライニング23a、 23bをブレーキ胴2
0から分離し、モータ2に対するブレーキを解除する。
そして、ソレノイド28に対する前記電流が遮断される
と、アクチュエータ27が移動してローラ25a、 2
5bを解放するから、ブレーキライニング23a、 2
3bがブレーキ胴20に圧接されて、モータ2にブレー
キをかりる。
前記ソレノイド28に対する電流のON・OFFは、モ
ータ2に連動して行われる。
29はソレノイド28に固着された軸受支持体で、これ
に自動調心軸受30が取付けられている。この自動調心
軸受30は外輪31aと内輪31bからなり、かつこれ
らの当接面を軸線方向で曲面にして内輪31bを回転可
能として、内輪31bの軸心を調節することが可能に構
成されたものである。32は巻取ドラム1内に、その径
方向に同着された支持板で、これにモータ2のシャフト
3と同軸にして支持ロッド33が固着突設され、かつこ
の支持ロッドが、前記自動調心軸受30に挿入されてモ
ータ2の一端を支持している。
34は前記支軸13を支持する軸受(第5図参照)で、
これは筒体35の端部に受板36を設け、かつ筒体35
の内径よりも小さい開口部37が筒体35に形成される
とともに、この開口部37に連通して受板36に軸孔3
8を設けて構成されている。そして、前記間[1部37
よりも短辺か短く、長辺を長くして長方形状に形成され
た係止板39が、支軸13の端部に、その径方向の両側
に突出させて固着されている。
40aは建物(図示省略)に固着されるブラケットで、
これに前記軸受34が開口部37を上側にして固着され
ている。41a、41bは前記減速機10のふたJfi
llaの外面に突設されたロックロッドである。
42は巻取ドラム1の端部に、前記支軸13と同軸にし
て突設した支軸で、これに前記自動調心軸受30と同じ
構成の自動調心軸受43が取付けられている。44は自
動調心軸受43の外側で支軸42に突設された抜は止め
ピンである。
45は前記支軸42を支持する軸受(第7図参照)で、
これは断面U字状に形成されて上側を開口部46とした
本体41の端部を受板48で閉鎖し、この受板48に上
側を開口した軸孔49を設けて構成され、かつ本体47
の上端に相対して形成された係止手段としての係止凹部
50a、 50bか形成されている。そして、この軸受
45か開口部46を上位としてブラケッl−40bに固
着されて、軸孔49に上側から支軸42を挿入して、そ
の自動調心軸受43を本体47に挿入している。51は
軸受45の周囲部に引掛は状に配置されたリング状の受
け部材で、その上部が前記係止凹部50a、 50bに
挿入されている。この受け部材51は、支軸42を軸受
45に取付ける以前に、支軸42または軸受45の周囲
に配置しておくものである。
52は断面凹形の一対のレールを相対して設けたガイド
レールで、これはブラゲッ1−40aの上部に固着され
ている。53はガイドレール52にスライド可能に取付
けられたロックブレート 方にスライドさせて、端部に設けられた係止凹部54に
ロックロッド41aをはめ込み、ロックロッド41aを
ロックして、減速機10のケース11をブラゲッl−4
0aに固定している(第2〜3図参照)。
そして、前記ガイドレール52とロックプレー1・53
は、第9図に示したように、ブラケッl−40bにも設
けられている.これは支軸13が、第1図と逆位置にな
るように巻取ドラム1を取付けることが、例えば、リミ
ットセットレバ−位置19の設定に対して適するような
場合に使用するものである。
したがって、ロックロッド41a、 41bのそれぞれ
は、巻取ドラム1の取付は方向に対応して、各ロックプ
レート53の係止凹部54を係止するのに適する位置に
立設されている。ブラケット40bに対するガイドレー
ル52とロックプレー1・53は、巻取ドラム1の取付
は時に、その取付は方向に応じて取nけるようにするこ
とが可能である。
この巻取ドラム1は、前記のように構成されており、巻
取ドラム1に対するモータ2の取付けは、自!llI調
心軸受30側からモータ2を巻取ドラム1内に挿入する
。すると、自動調心軸受3Gに支持ロッド33が挿入さ
れ、かつ軸受部材6の係合突部8が巻取ドラム1の係合
凹部9に係合して、モータ2を両端で支持するものであ
って、モータ2に自動調心軸受30を取付けているから
、それに無理なく支持ロッド33を挿入することができ
る。
そして、軸受部材6は、係合突部8を係合凹部9に係合
して巻取ドラム1に取付けているから、軸受部材6の外
周にもシャッタを重ねて取付けることができるとともに
、巻取ドラム1にシャッタを巻きけ−けた状態でも、モ
ータ2を修理などのなめに容易に分離することができる
なお、巻取ドラム1と軸受部材6との連結は、ボルトを
使用するなど任意のf−1i1で行うことが可能である
前記のようにして、巻取ドラム1に取付けたモータ1の
減速mioは、巻取ドラム1の外部に配置されて、その
駆動歯車16を前記軸受部材6に固着した内歯車18に
かみ合わせるものであって、巻取ドラム1の−Cの支持
は、前記減速機10の外面に突設された支軸13で行う
ものである。したがって、駆動歯車16と内歯車18と
がかみ合った位置と支軸13との距離、及び軸受部材6
と支軸13との距離が小さくなるから、これらの各部に
対する曲げモーメンI・は小さく負荷が小さくなるから
、これらの各部をスムーズに回転させることができる。
そして、建物に取付けられたブラケット40a、 40
bによるこの巻取ドラム1の支持は、巻取ドラム1の端
部に突設された支軸42に、リング状の受け部材51を
引掛は状にして、第1図に示したように、ブラケッ)−
40bに取付けられた軸受45内に、支軸42と共に自
動調心軸受43を挿入する(第7〜8図参照)ことによ
り行う、このとき、自動調心軸受43の内輪が外輪に対
し回動して、支軸42と巻取ドラム1の傾斜を可能にす
るから、自動調心軸受43を支軸42と共に無理なく容
易に軸受45に挿入できる。
軸受45に自動調心軸受43を挿入してから、受け部材
51を軸受45の周囲部に置き、かつその上部を係止凹
部50a、 50bに挿入して、受け部材51を軸受4
5に引掛は状に取付けて、支軸42が上方に移動して軸
受45から逸脱することを受け部材51で防止する。
受け部材51は、その上部を軸受45の係止凹部50a
、 50bに挿入するのみであるから、その着脱操作が
容易であり、かつ振動などで軸受45から受け部材51
が分離するおそれもない。
次に、減31111110に突設された支軸13を、そ
の係止板39を、第2図に鎖線で示したように長辺を上
F方向にして、ブラゲッl−40aに取付りられた軸受
34内に挿入する。支軸13を軸受34内に挿入後に、
減速機10を90度程度回動させて、第2図に示したよ
うに、係止板39の長辺側が軸受34の開[1部37と
相対するようにする。一方、ロックロッド41aがロッ
クプレート53と相対する位置になるから、第2図に示
したように、ロックプレート53をスライドさせて、そ
の係止凹部54にロックロッド41aを挿入し、ロック
ロッド41aをロックする。これによって、支軸13が
上方に移動したときは、係止板39が軸受34の筒体3
5に係止されて、軸受34から支軸13が逸脱すること
防ぎ、かつ減速!a10と共にモータ2をブラケッt−
40aに固定するとともに、振動などによる支軸13の
回転を防止する。
なお、前記軸受34の筒体35を円筒状にしているが、
この筒体35は角筒にするなど、その断面形状は任意に
することが可能である。
減速機10を、第1図と逆位置にして巻取ドラム1を支
持するときは、第9図に示したように、ブラケット40
bに軸受34を取1寸けて、それに支軸13と係止板3
9とを挿入し、かつ係止板39を回動さぜる。そして、
ロックプレー1・53をスライドさせて、その係止凹部
54にロックロッド41bをはめ込んで、ロックロッド
41bをロックするものである。
このように、2本のロックロッド41a、41bを減速
@10の外面に立設しているから、巻取ドラム1の支持
方向に応じてロックロッド41a、 41bのいずれか
一方をロックすることによって、リミットセットレバ−
位W119を操作に適した方向に向けて、減速fi10
をブラツクl−40a、 40bのいずれかに簡単に固
定することができる。
なお、ロックロッド41a、 41bのいずれかを設け
ることなく、これを1本にすることも可能である。
第10図は、軸受45の受け部材51の別実施例である
このリング状の受け部材51は、その内側の一部に係止
手段としての係止突部56が説けられたものであって、
この係止突部56を軸受45の上部に挿入係止するもの
である。
第11図はブラツクJ−40aに対する減速a10の固
定手段の別実施例である。
この実施例は、減速機10とブラケット40aとに、減
速iioに突設した支軸(図示省略)を軸受(図示省略
)で支持したときに相対向することが可能に取付けられ
た断面凹形状の保持部材57a、 57bの両方にわた
って連結体58を分離可能に挿入するものである。前記
保持部材57a、 57bは、上位側を開口し、下位側
を閉鎖して、挿入された連結体58を保持することが可
能に構成されている。すなわち、ブラツクl−40aに
対する減速6110の固定略よ、任意の手段で行うこと
が可能である。
(発明の効果) 本発明の巻取ドラムは、上記のように、巻取ドラムの端
部に固定して取付けた内歯車に、巻取ドラム内にモータ
を挿入したときに、その外側に位置する減速機のM!I
I歯車をかみ合わせ、かつ前記減速機の外面に支軸を突
設し、この支軸で巻取ドラムの一端を支軸するものであ
る。
このように、減速機を巻取ドラムの外側に位置させるか
ら、例えば減速機に故障が生じたような場合に、それの
分解などに要する手間が少なくなり、かつモータの故障
などに対応することも簡単である。また、減速機に支軸
を突設しているから、前記内歯車と減3Mmの駆動歯車
とのかみ合い位置などの連結位置と前記支軸の支持位置
との距離が小さくなるので、前記連結位置に対する曲げ
モーメントが小さくなり、円滑な回転状態を眸持させる
ことが可能である。そして、前記支軸を支持するブラケ
ットなどに対する負荷も小さくなるから、ブラケットな
どの強度を必要以上に大きくすることも不要で、コスト
の引下げにも寄与することができる。
請求項(2)の巻取ドラムの支持装置は、上記のように
、巻取ドラムの端部に突設された支軸に、長方形状の係
止板か固着されたものであって、この係止板をその短辺
側から支軸と共に、軸体の筒体に設けられた開O部から
軸受内に挿入し、かつ係止板を少し回動させて、その長
辺側を前記開口部とほぼ相対向させることによって、前
記支軸が上方に移動した場合に、係止板を前記筒体内部
に係1トシて、軸受から支軸が逸脱することを防ぐもの
である。
したがって、軸受に対する支軸の取付けが簡単であると
ともに、軸受から支軸が逸脱することを確実に防ぐこと
か可能である。
また、請求項(3)の巻取ドラムの支持装置は、上記の
ように、上方を開口部とした軸受内に、巻取ドラムの端
部の突設された支軸を上方から挿入し、かつリング状の
受け部材を軸受の周囲部に配置して、それを係止手段で
軸受に引掛は状に取付けるものであって、受け部材はリ
ング状であるから、上下方向のいずれにも少し移動する
と、その一部が軸受に当接するから、それ以上には移動
不能である。
したがって、軸受内の前記支軸が上方に移動した場合に
、それが軸受から逸脱することを受け部材で確実に防ぐ
ことが可能である。しかも、受け部材は、軸受の周囲部
に配置して係止手段で軸受に引mrj状に取付けるもの
であるから、受け部材の取付は操作が簡単であるととも
に、巻取ドラムの回転などで振動が生じても、この振動
で軸受から受け部材が分離することはなく、支軸の逸脱
をより確実に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜9因は本発明の実施例を示し、第1図は巻取ドラ
ムをブラケットで支持した断面図、第2図は右側面図、
第3図は減速機部のモ面図、第4図は巻取ドラムと軸受
部材の分解斜視図、第5図は軸受の拡大斜視図、第6図
はブレーキ部の拡大側面図、第7図は軸受部の分解斜視
図、第8図は第7図の側面図、第9図は巻取ドラムの支
持方向を逆にしたときの要部側面図、第10図は受け部
材の別実施例の斜視図、第11図はブラケットに対する
減3111の固定手段の別実施例の平面図である。 1−巻取ドラム、2;モータ、IG::I!4連機、1
6駆動歯車、18:内歯車、34二軸受、35:筒体、
36;受板、37二開口部、38:軸孔、39:係止板
、42:支軸、45:軸受、50a、50b :係止凹
部、51:受け部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)減速機を設けたモータが、減速機を外側にして巻
    取ドラム内に挿入されて、巻取ドラムの端部に回転不能
    に取付けられた内歯車に、前記減速機出力軸の駆動歯車
    をかみ合わせ、かつ前記減速機のケース外面に突設した
    支軸で巻取ドラムが支持される建物用シャッターの巻取
    ドラム。
  2. (2)筒体の端部に受板を設け、筒体の内径よりも小さ
    い開口部が筒体に形成されるとともに、この開口部に連
    通して受板に軸孔が形成された軸受が設けられ、かつ前
    記開口部よりも短辺が短く、長辺を長くして長方形状に
    形成された係止板が、巻取ドラムの端部に突設された支
    軸に、その径方向の両側に突出させて固着され、前記係
    止板を開口部から筒体内に挿入後にやや回転させて、前
    記支軸を軸受で支持する建物用シャッターの巻取ドラム
    支持装置。
  3. (3)軸孔の径方向の一部を開口部とした軸受と、この
    軸受の周囲に配置されるリング状の受け部材とが設けら
    れ、かつ前記軸孔の軸線方向に受け部材の移動を阻止す
    る係止手段が、軸受または受け部材に設けられ、巻取ド
    ラムの支軸を開口部から軸孔に挿入し、受け部材を軸受
    の周囲に配置して、受け部材を係止手段で軸受に係止し
    て、軸受に受け部材を引掛け状に取付ける建物用シャッ
    ターの巻取ドラム支持装置。
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