JPH03194204A - 薄板板金のネジ結合方法 - Google Patents
薄板板金のネジ結合方法Info
- Publication number
- JPH03194204A JPH03194204A JP1332185A JP33218589A JPH03194204A JP H03194204 A JPH03194204 A JP H03194204A JP 1332185 A JP1332185 A JP 1332185A JP 33218589 A JP33218589 A JP 33218589A JP H03194204 A JPH03194204 A JP H03194204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- thin sheet
- screw
- sheet metal
- burring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、薄板板金のネジ結合方法に間するものである
。
。
従来の技術
従来、薄板板金と他の部品のネジ結合は、第2図及び第
3図のようになっていた。
3図のようになっていた。
第2図(a)の方法では、薄板板金lにバーリング孔2
を形成し、別の部品3の孔4を通してタップタイトネジ
5を前記バーリング孔4にネジ締めしている。
を形成し、別の部品3の孔4を通してタップタイトネジ
5を前記バーリング孔4にネジ締めしている。
しかし、タップタイトネジ5の締め付けを強くすると、
同図(b)に示すように、バーリング孔2の円筒部6が
軸方向(入方向)に引っ張られ、バーリング孔2のネジ
山が変形破壊し、ネジバカになりやすいという課題があ
った。
同図(b)に示すように、バーリング孔2の円筒部6が
軸方向(入方向)に引っ張られ、バーリング孔2のネジ
山が変形破壊し、ネジバカになりやすいという課題があ
った。
そこで、その改善案として、第3図に示すような方法が
知られている。すなわち、薄板板金11に孔12を有す
る球状のくぼみ13を形成し、別の部品14の孔15を
通して、タップタイトネジ16を前記孔12にネジ締め
している。
知られている。すなわち、薄板板金11に孔12を有す
る球状のくぼみ13を形成し、別の部品14の孔15を
通して、タップタイトネジ16を前記孔12にネジ締め
している。
発明が解決しようとする課題
しかし、この方法では、嵌合部分17の接触面積が小さ
く、タップタイトネジを介してアース等の電気的導通を
必要とする場合、接触抵抗穴による導通不良等の課題が
あった。
く、タップタイトネジを介してアース等の電気的導通を
必要とする場合、接触抵抗穴による導通不良等の課題が
あった。
そこで、本発明は薄板板金のネジ結合において、ネジバ
カを防止し、かつ十分なネジ嵌合接触面積を確保できる
薄板板金のネジ結合方法を提供することを目的とする。
カを防止し、かつ十分なネジ嵌合接触面積を確保できる
薄板板金のネジ結合方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、孔を有する球面状部材を、その孔が薄板板金
のバーリング孔と重なるように、その薄板板金に取り付
け、そのバーリング孔及び前記球面状部材の孔を利用し
て、その薄板板金を他の部品にネジで結合することを特
徴とする薄板板金のネジ結合方法である。
のバーリング孔と重なるように、その薄板板金に取り付
け、そのバーリング孔及び前記球面状部材の孔を利用し
て、その薄板板金を他の部品にネジで結合することを特
徴とする薄板板金のネジ結合方法である。
作用
ネジは、先ずバーリング孔に締められ、引続き球面状部
材の孔に締め付けられる。その際、締め付けを強くする
と球面状部材を中心(軸)方向に変形しようとする力が
働くが、軸方向に変形すると孔径は小さくなろうとする
するので、ネジへの食い込み力が増し、破壊強度を増す
。またバーリング孔とネジの嵌合により大きな嵌合接触
面積を得ることができる。
材の孔に締め付けられる。その際、締め付けを強くする
と球面状部材を中心(軸)方向に変形しようとする力が
働くが、軸方向に変形すると孔径は小さくなろうとする
するので、ネジへの食い込み力が増し、破壊強度を増す
。またバーリング孔とネジの嵌合により大きな嵌合接触
面積を得ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、31は薄板板金で、バーリング孔32
が形成されている。また34は、球面状部材の一例とし
ての球状くぼみである。この球状くぼみ34はその中央
に孔32を有している。図示実施例では、この球面状部
材34は、薄板板金31の一端部が折り曲げられて一体
形成されたものであるが、別部材でもかまわない。
が形成されている。また34は、球面状部材の一例とし
ての球状くぼみである。この球状くぼみ34はその中央
に孔32を有している。図示実施例では、この球面状部
材34は、薄板板金31の一端部が折り曲げられて一体
形成されたものであるが、別部材でもかまわない。
この球面状部材24は薄板板金:′31に、バーリング
孔32を覆うように、[1つその孔32がバーリング孔
32と重なるように、取り付けられている。
孔32を覆うように、[1つその孔32がバーリング孔
32と重なるように、取り付けられている。
そして、別の部品35の孔36を通してタップタイトネ
ジ37が、バーリング孔32及び球状くぼみ34の孔3
3にセルフタップしてネジ締めする。
ジ37が、バーリング孔32及び球状くぼみ34の孔3
3にセルフタップしてネジ締めする。
すなわち、ネジ37は、先ずバーリング孔32に締めら
れ、引続き球状くぼみ34の孔33に締め付けられる。
れ、引続き球状くぼみ34の孔33に締め付けられる。
その際、締め付けを強くすると球面状部材を中心(軸)
方向Bに変形しようとする力が働くか、軸方向に変形す
ると孔径は小さくなろうとするするので、ネジ37への
食い込み力が増し、破壊強度を増す。またバーリング孔
32とネジ37の嵌合により大きな嵌合接触面積を得る
ことができる。
方向Bに変形しようとする力が働くか、軸方向に変形す
ると孔径は小さくなろうとするするので、ネジ37への
食い込み力が増し、破壊強度を増す。またバーリング孔
32とネジ37の嵌合により大きな嵌合接触面積を得る
ことができる。
発明の効果
以−にの説明より明らかなように、本発明は、孔を有す
る球面状部材を、その孔が薄板板金のバーリング孔と重
なるように、その薄板板金に取り付け、そのバーリング
孔及び前記球面状部材の孔を利用して、他の部品をネジ
締めしても、ネジばかを生じ乙こくく、かつネジと薄板
板金の接触面積が大きく接触抵抗を小さくすることがで
き、ネジを介したアース等の電気的導通を要する場合に
おいては、特にその効果は大きなものとなる。
る球面状部材を、その孔が薄板板金のバーリング孔と重
なるように、その薄板板金に取り付け、そのバーリング
孔及び前記球面状部材の孔を利用して、他の部品をネジ
締めしても、ネジばかを生じ乙こくく、かつネジと薄板
板金の接触面積が大きく接触抵抗を小さくすることがで
き、ネジを介したアース等の電気的導通を要する場合に
おいては、特にその効果は大きなものとなる。
第1図は、本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図
、第3図は従来例を示す要部断面図である。 31・・・薄板板金、32・・・バーリング孔、233
・・・孔、34・・・球面状部材、35・・・別の部品
、36・・・孔、37−−−タツプタイトネジ。
、第3図は従来例を示す要部断面図である。 31・・・薄板板金、32・・・バーリング孔、233
・・・孔、34・・・球面状部材、35・・・別の部品
、36・・・孔、37−−−タツプタイトネジ。
Claims (1)
- 孔を有する球面状部材を、その孔が薄板板金のバーリン
グ孔と重なるように、その薄板板金に取り付け、そのバ
ーリング孔及び前記球面状部材の孔を利用して、その薄
板板金を他の部品にネジで結合することを特徴とする薄
板板金のネジ結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332185A JPH03194204A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 薄板板金のネジ結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332185A JPH03194204A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 薄板板金のネジ結合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03194204A true JPH03194204A (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=18252119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1332185A Pending JPH03194204A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 薄板板金のネジ結合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03194204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004347123A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-12-09 | Ricoh Co Ltd | ねじ締結構造 |
| CN102052377A (zh) * | 2009-11-02 | 2011-05-11 | 现代自动车株式会社 | 板件组合用螺栓以及使用该螺栓的板件组合方法 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1332185A patent/JPH03194204A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004347123A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-12-09 | Ricoh Co Ltd | ねじ締結構造 |
| CN102052377A (zh) * | 2009-11-02 | 2011-05-11 | 现代自动车株式会社 | 板件组合用螺栓以及使用该螺栓的板件组合方法 |
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