JPH0319436B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319436B2 JPH0319436B2 JP63031521A JP3152188A JPH0319436B2 JP H0319436 B2 JPH0319436 B2 JP H0319436B2 JP 63031521 A JP63031521 A JP 63031521A JP 3152188 A JP3152188 A JP 3152188A JP H0319436 B2 JPH0319436 B2 JP H0319436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- holding member
- tube holding
- ring
- pipe joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、流体の圧力伝達及び移送を行うチ
ユーブやホース等の管体と、各種の機器を接続す
るための管継手に関するものである。
ユーブやホース等の管体と、各種の機器を接続す
るための管継手に関するものである。
従来、空気、油、水などの流体を利用する機器
に、これらの流体を供給するチユーブやホース等
の管体を連結する管継手は、例えば第6図に示す
ように、本体11の内部の段部に向かつて順次挿
入されたシール材12、バツクリング13、抜け
止めリング14、段付カラー15、及び段付解放
リング16から構成されたものが存在する。そし
て、この管継手は、段付カラー15と段付解放リ
ング16とが、両者の段部15a,16aにより
相互に係合するが、両者の間に若干の遊びAが存
在しているため、管体17が挿入された後でも、
段付開放リング16を矢印方向へ押圧することに
より、第6図下半部に示すように、抜け止めリン
グ14の爪部14aが変形して管体17との係合
が解除されるので、管体17を引抜くことができ
る。又、段付解放リング16が押圧されない状態
では、第6図上半部に示すように、抜け止めリン
グ14は爪部14aの強い弾発力により管体17
に食い込んで管体17の脱落を阻止している。
に、これらの流体を供給するチユーブやホース等
の管体を連結する管継手は、例えば第6図に示す
ように、本体11の内部の段部に向かつて順次挿
入されたシール材12、バツクリング13、抜け
止めリング14、段付カラー15、及び段付解放
リング16から構成されたものが存在する。そし
て、この管継手は、段付カラー15と段付解放リ
ング16とが、両者の段部15a,16aにより
相互に係合するが、両者の間に若干の遊びAが存
在しているため、管体17が挿入された後でも、
段付開放リング16を矢印方向へ押圧することに
より、第6図下半部に示すように、抜け止めリン
グ14の爪部14aが変形して管体17との係合
が解除されるので、管体17を引抜くことができ
る。又、段付解放リング16が押圧されない状態
では、第6図上半部に示すように、抜け止めリン
グ14は爪部14aの強い弾発力により管体17
に食い込んで管体17の脱落を阻止している。
しかしながら、上記従来の管継手は、部品点数
が多く組立て作業が面倒であつたり、部品によつ
ては金属でしか作成できないものがあり製作コス
トが高くつくという問題点を有していた。
が多く組立て作業が面倒であつたり、部品によつ
ては金属でしか作成できないものがあり製作コス
トが高くつくという問題点を有していた。
そこで、この発明の管継手は、上記従来の管継
手が有する問題点を解決することを目的としてな
されたものである。
手が有する問題点を解決することを目的としてな
されたものである。
そのため、この発明の管継手は、通口1aを有
して管形状とし、適宜位置にそれぞれ通口1aに
至る切溝5,5を対向して形成した本体1と、支
持リング3aの一端と係止リング3bの一端とを
弾力を有した状態で角度θ開放させて連結したチ
ユーブ保持部材3と、押付部4aと押付部4bと
を弾力を有する連結部4cで連結した解放部材4
とから構成し、前記本体1の通口1aに前記チユ
ーブ保持部材3を内装し、さらに前記解放部材4
の押付部4aを前記本体1の一方の切溝5に丁度
嵌め込み、押付部4bを前記チユーブ保持部材3
の係止リング3bの端部に当接すると共に前記本
体1のもう一方の切溝5内の前側に位置して嵌め
込んだものとしている。
して管形状とし、適宜位置にそれぞれ通口1aに
至る切溝5,5を対向して形成した本体1と、支
持リング3aの一端と係止リング3bの一端とを
弾力を有した状態で角度θ開放させて連結したチ
ユーブ保持部材3と、押付部4aと押付部4bと
を弾力を有する連結部4cで連結した解放部材4
とから構成し、前記本体1の通口1aに前記チユ
ーブ保持部材3を内装し、さらに前記解放部材4
の押付部4aを前記本体1の一方の切溝5に丁度
嵌め込み、押付部4bを前記チユーブ保持部材3
の係止リング3bの端部に当接すると共に前記本
体1のもう一方の切溝5内の前側に位置して嵌め
込んだものとしている。
さらに、この発明の管継手は、本体1の通口1
a内面の少なくとも1ケ所に軸方向に延びる凸部
又は凹部を設け、チユーブ保持部材3の支持リン
グ3a外周に前記本体1に設けた凸部又は凹部に
嵌合する凹部又は凸部を設けたものとしている。
a内面の少なくとも1ケ所に軸方向に延びる凸部
又は凹部を設け、チユーブ保持部材3の支持リン
グ3a外周に前記本体1に設けた凸部又は凹部に
嵌合する凹部又は凸部を設けたものとしている。
又、この発明の管継手は、チユーブ保持部材3
の支持リング3aと係止リング3bの開放角度θ
を、約5〜45°としている。
の支持リング3aと係止リング3bの開放角度θ
を、約5〜45°としている。
さらに又、この発明の管継手は、チユーブ保持
部材3の係止リング3bの内面に係止爪3cを設
けたものとしている。
部材3の係止リング3bの内面に係止爪3cを設
けたものとしている。
この発明の管継手は、上記手段を施した結果、
本体1、チユーブ保持部材3、及び解放部材4か
ら構成することができ、組み立て作業も、本体1
の通口1aにチユーブ保持部材3を内装してから
本体1の切溝5,5にそれぞれ解放部材4の押付
部4a、押付部4bを嵌め込めばよい。しかも、
前記本体1、チユーブ保持部材3、及び解放部材
4は、全て合成樹脂の一体成形で作成することが
できる。
本体1、チユーブ保持部材3、及び解放部材4か
ら構成することができ、組み立て作業も、本体1
の通口1aにチユーブ保持部材3を内装してから
本体1の切溝5,5にそれぞれ解放部材4の押付
部4a、押付部4bを嵌め込めばよい。しかも、
前記本体1、チユーブ保持部材3、及び解放部材
4は、全て合成樹脂の一体成形で作成することが
できる。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
この発明の管継手は、本体1、シール部材2、
チユーブ保持部材3、及び解放部材4より成る。
チユーブ保持部材3、及び解放部材4より成る。
本体1は、通口1aを有して管形状としてお
り、この本体1の適宜位置にはそれぞれ通口1a
に至る切溝5,5を対向して形成しており、本体
1の通口1a内部には第一段部6及び第二段部7
が設けられ、さらに必要に応じ第三段部8が設け
られている。
り、この本体1の適宜位置にはそれぞれ通口1a
に至る切溝5,5を対向して形成しており、本体
1の通口1a内部には第一段部6及び第二段部7
が設けられ、さらに必要に応じ第三段部8が設け
られている。
シール部材2は、この実施例ではO−リングを
使用したがその他適宜のものが使用され、前記本
体1の第二段部7に嵌め込まれる。
使用したがその他適宜のものが使用され、前記本
体1の第二段部7に嵌め込まれる。
チユーブ保持部材3は、支持リング3aの一端
と係止リング3bの一端とを弾力を有した状態で
角度θ開放させて連結したものであり、前記本体
1の第一段部6に支持リング3aを嵌め込むこと
により、このチユーブ保持部材3を本体1に支持
さている。尚、前記角度θは、接続するチユーブ
やホースの材質、又はこれらの内部に供給される
流体の圧力によつて適宜の角度に調節されるが約
5〜45°に調節するのが好ましい。さらに、前記
係止リング3bの内面には、この実施例で示した
ように係止爪3cを設けることができる。
と係止リング3bの一端とを弾力を有した状態で
角度θ開放させて連結したものであり、前記本体
1の第一段部6に支持リング3aを嵌め込むこと
により、このチユーブ保持部材3を本体1に支持
さている。尚、前記角度θは、接続するチユーブ
やホースの材質、又はこれらの内部に供給される
流体の圧力によつて適宜の角度に調節されるが約
5〜45°に調節するのが好ましい。さらに、前記
係止リング3bの内面には、この実施例で示した
ように係止爪3cを設けることができる。
解放部材4は、押付部4aと押付部4bとを弾
力を有する連結部4cで連結し略C形状としたも
のであり、押付部4aは前記本体1に形成された
一方の切溝5と同一幅に形成され、押付部4bは
前記本体1に形成されたもう一方の切溝5の幅よ
り薄く形成され、押付部4aを前記本体1の一方
の切溝5に丁度嵌め込み、押付部4bが前記係止
リング3bの端部に当接するようにして前記本体
1のもう一方の切溝5内の前側に位置して嵌め込
むことにより、この解放部材4を本体1に取りつ
けている。尚、前記押付部4bには必要に応じて
鍔4dを設けることができる。
力を有する連結部4cで連結し略C形状としたも
のであり、押付部4aは前記本体1に形成された
一方の切溝5と同一幅に形成され、押付部4bは
前記本体1に形成されたもう一方の切溝5の幅よ
り薄く形成され、押付部4aを前記本体1の一方
の切溝5に丁度嵌め込み、押付部4bが前記係止
リング3bの端部に当接するようにして前記本体
1のもう一方の切溝5内の前側に位置して嵌め込
むことにより、この解放部材4を本体1に取りつ
けている。尚、前記押付部4bには必要に応じて
鍔4dを設けることができる。
さらに、この発明の管継手は、第4図及び第5
図に示したように本体1にチユーブ保持部材3を
内装するに場合に、チユーブ保持部材3の本体1
の装着方向を決めるために、本体1の通口1a内
面の少なくとも1ケ所に軸方向に延びる平坦部9
aや凸部10a又は凹体(図示せず)を設け、チ
ユーブ保持部材3の支持リング3a外周に前記本
体1に設けた平坦部9aや凸部10a又は凹体に
嵌合する平坦部9bや凹部10b又は凸部(図示
せず)を設けることができる。
図に示したように本体1にチユーブ保持部材3を
内装するに場合に、チユーブ保持部材3の本体1
の装着方向を決めるために、本体1の通口1a内
面の少なくとも1ケ所に軸方向に延びる平坦部9
aや凸部10a又は凹体(図示せず)を設け、チ
ユーブ保持部材3の支持リング3a外周に前記本
体1に設けた平坦部9aや凸部10a又は凹体に
嵌合する平坦部9bや凹部10b又は凸部(図示
せず)を設けることができる。
上述のように構成されたこの発明の管継手は、
第2図に示したように解放部材4の押付部4b
を、本体1の切溝5内の前側に位置している状態
から矢印aの方向に押さえて、第3図に示したよ
うにこの押付部4bが切溝5内の後側に位置する
状態にして、チユーブやホース等の管体17を本
体1の第三段部8まで挿入し、前記押付部4bを
押さえている力を解除すると、連結部4cの弾力
でこの押付部4bが元の位置に復帰すると共にこ
れにより係止リング3bも元の位置に復帰して、
係止リング3bの内面又はこの係止リング3bの
内面に設けた係止爪3cが管体17の外面に係止
し、この管体17を保持する。
第2図に示したように解放部材4の押付部4b
を、本体1の切溝5内の前側に位置している状態
から矢印aの方向に押さえて、第3図に示したよ
うにこの押付部4bが切溝5内の後側に位置する
状態にして、チユーブやホース等の管体17を本
体1の第三段部8まで挿入し、前記押付部4bを
押さえている力を解除すると、連結部4cの弾力
でこの押付部4bが元の位置に復帰すると共にこ
れにより係止リング3bも元の位置に復帰して、
係止リング3bの内面又はこの係止リング3bの
内面に設けた係止爪3cが管体17の外面に係止
し、この管体17を保持する。
この発明の管継手は、以上に述べたように構成
されており、部品点数は本体1、チユーブ保持部
材3、解放部材4の三点となり、部品点数が少な
くてすむので組立て作業が非常に簡単であり、し
かも全ての部品が合成樹脂の一体成形で作成でき
るので、製作コストも安くあがる等、優れた効果
を有する。
されており、部品点数は本体1、チユーブ保持部
材3、解放部材4の三点となり、部品点数が少な
くてすむので組立て作業が非常に簡単であり、し
かも全ての部品が合成樹脂の一体成形で作成でき
るので、製作コストも安くあがる等、優れた効果
を有する。
第1図は、この発明の管継手の一実施例を示す
分解斜視図。第2図及び第3図は、同管継手の縦
断面図。第4図及び第5図は、同管継手の他実施
例を示す本体とチユーブ保持部材の斜視図。第6
図は、従来の管継手の縦断面図。 1……本体、1a……通口、3……チユーブ保
持部材、3a……支持リング、3b……係止リン
グ、3c……係止爪、4……解放部材、4a,4
b……押付部、4c……連結部、5……切溝。
分解斜視図。第2図及び第3図は、同管継手の縦
断面図。第4図及び第5図は、同管継手の他実施
例を示す本体とチユーブ保持部材の斜視図。第6
図は、従来の管継手の縦断面図。 1……本体、1a……通口、3……チユーブ保
持部材、3a……支持リング、3b……係止リン
グ、3c……係止爪、4……解放部材、4a,4
b……押付部、4c……連結部、5……切溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通口1aを有して管形状とし、適宜位置にそ
れぞれ通口1aに至る切溝5,5を対向して形成
した本体1と、支持リング3aの一端と係止リン
グ3bの一端とを弾力を有した状態で角度θ開放
させて連結したチユーブ保持部材3と、押付部4
aと押付部4bとを弾力を有する連結部4cで連
結した解放部材4とから成り、前記本体1の通口
1aに前記チユーブ保持部材3を内装し、さらに
前記解放部材4の押付部4aを前記本体1の一方
の切溝5に丁度嵌め込み、押付部4bを前記チユ
ーブ保持部材3の係止リング3bの端部に当接す
ると共に前記本体1のもう一方の切溝5内の前側
に位置して嵌め込んだことを特徴とする管継手。 2 本体1の通口1a内面の少なくとも1ケ所に
軸方向に延びる凸部又は凹部を設け、チユーブ保
持部材3の支持リング3a外周に前記本体1に設
けた凸部又は凹部に嵌合する凹部又は凸部を設け
たことを特徴とする請求項1記載の管継手。 3 チユーブ保持部材3の支持リング3aと係止
リング3bの開放角度θが、約5〜45°であるこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の管継手。 4 チユーブ保持部材3の係止リング3bの内面
に係止爪3cを設けたことを特徴とする請求項
1,2又は3記載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63031521A JPH01206197A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63031521A JPH01206197A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01206197A JPH01206197A (ja) | 1989-08-18 |
| JPH0319436B2 true JPH0319436B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=12333497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63031521A Granted JPH01206197A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01206197A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5765877A (en) * | 1995-01-27 | 1998-06-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Pipe joint |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63031521A patent/JPH01206197A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01206197A (ja) | 1989-08-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |