JPH03194426A - 振動位相角検出装置 - Google Patents
振動位相角検出装置Info
- Publication number
- JPH03194426A JPH03194426A JP1331202A JP33120289A JPH03194426A JP H03194426 A JPH03194426 A JP H03194426A JP 1331202 A JP1331202 A JP 1331202A JP 33120289 A JP33120289 A JP 33120289A JP H03194426 A JPH03194426 A JP H03194426A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- signal
- phase angle
- phase
- point
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、タービン監視装置に係わり、特にタービン発
電機の車軸の振動位相角の測定装置に関する。
電機の車軸の振動位相角の測定装置に関する。
(従来の技術)
周知のようにタービン発電機は、タービンを蒸気で高速
回転させ、タービンに接続された発電機を回転させるこ
とにより発電を行っている。
回転させ、タービンに接続された発電機を回転させるこ
とにより発電を行っている。
タービンには高圧羽根、低圧羽根等が設けられており、
この羽根に蒸気を当てタービンを回転させて発電機を回
転させるようになっている。
この羽根に蒸気を当てタービンを回転させて発電機を回
転させるようになっている。
ところが、車軸に取り付けられた羽根にアンバランスが
発生するとタービン車軸の振動が大きくなり、発電に支
障を来すばかりでなく、タービンを壊したりする可能性
がある。
発生するとタービン車軸の振動が大きくなり、発電に支
障を来すばかりでなく、タービンを壊したりする可能性
がある。
従って、振動が大きい時にはタービンの羽根にバランス
ウェイトというものを取付け、羽根のバランスを取った
後、タービンを回転させ、振動がある一定値以下であり
、タービンが安全である事を確認した後、発電に入る。
ウェイトというものを取付け、羽根のバランスを取った
後、タービンを回転させ、振動がある一定値以下であり
、タービンが安全である事を確認した後、発電に入る。
タービンの羽根のバランスを取る時に必要になるのはタ
ービン車軸の振動位相角である。この振動位相角により
どの位置にバランスウェイトをつけるかを判断するため
である。従って、タービン起動時にはタービン車軸の振
動位相角は重要な位置付けとなる。
ービン車軸の振動位相角である。この振動位相角により
どの位置にバランスウェイトをつけるかを判断するため
である。従って、タービン起動時にはタービン車軸の振
動位相角は重要な位置付けとなる。
また、振動位相角の測定は、低回転から定格回転数まで
測定することが必要である。
測定することが必要である。
従来は、定格回転時において、中心周波数が定格周波数
のバンドパスフィルタに振動振幅信号を通過させ、この
振動振幅信号から定格回転数信号を取り出す。次に定格
回転数のときの振動位相角を測定してバランスウェイト
を取り付けるポイントを求めていた。
のバンドパスフィルタに振動振幅信号を通過させ、この
振動振幅信号から定格回転数信号を取り出す。次に定格
回転数のときの振動位相角を測定してバランスウェイト
を取り付けるポイントを求めていた。
第3図及び第4図を参照して従来の振動位相角検出装置
について説明する。
について説明する。
第3図において、振動検出器1は、タービンの所定か所
に取付けられた振動センサであり、タービンの回転速度
に比例した振動検出信号は、振動計アンプ2へ出力され
ている。
に取付けられた振動センサであり、タービンの回転速度
に比例した振動検出信号は、振動計アンプ2へ出力され
ている。
振動計アンプ2は、振動検出信号を入力して変位に比例
した定格回転数振動信号Sl(第4図(A))に変換し
てバンドパスフィルタ3へ出力する。
した定格回転数振動信号Sl(第4図(A))に変換し
てバンドパスフィルタ3へ出力する。
バンドパスフィルタ3は、中心周波数が定格周波数に設
定され、定格回転数振動信号S1を通過させて同期成分
信号S2(同図(B))を抽出する。
定され、定格回転数振動信号S1を通過させて同期成分
信号S2(同図(B))を抽出する。
この同期成分信号S2から、振動位相角計アンプ4で正
側のゼロクロス点信号S3が抽出される。
側のゼロクロス点信号S3が抽出される。
一方、基準器5は、例えば、タービンの回転軸等に設け
られた基準点を検出するセンサで、第4図(D)に示す
ように回転軸一回転で一パルスを基準パルスS4として
出力するようになっている。
られた基準点を検出するセンサで、第4図(D)に示す
ように回転軸一回転で一パルスを基準パルスS4として
出力するようになっている。
そして、前記振動位相角針アンプ4内のフリップフロッ
プ(F/F)回路を基準器5からの前記基準パルスS4
でセットし、前記ゼロクロス点信号S3でリセットする
と、第4図(E)に示すように、基準点からの位相角に
比例した電圧信号(位相角信号)S5が得られる。
プ(F/F)回路を基準器5からの前記基準パルスS4
でセットし、前記ゼロクロス点信号S3でリセットする
と、第4図(E)に示すように、基準点からの位相角に
比例した電圧信号(位相角信号)S5が得られる。
この電圧信号S5にゼロクロス点からハイスポット点ま
での位相+90度を補正して、基準点からハイスポット
点までの位相が求められる。さらに振動検出器1と基準
器5との取付は位置の角度を補正すれは、振動位相角が
求められる。
での位相+90度を補正して、基準点からハイスポット
点までの位相が求められる。さらに振動検出器1と基準
器5との取付は位置の角度を補正すれは、振動位相角が
求められる。
求められた振動位相角は、最大振動位置を示しており、
この振動位相角に基づいて振動が出来るだけ滑らかにな
るようにバランスウェイトを取付ける。
この振動位相角に基づいて振動が出来るだけ滑らかにな
るようにバランスウェイトを取付ける。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の振動位相角検出装置では、定
格回転時に振動振幅信号を、中心周波数が定格周波数の
バンドパスフィルタ3を通過させ振動振幅信号から定格
回転数信号を取り出し、定格回転数のときの振動位相角
を測定してバランスウェイトを取り付けるポイントを求
めていたが、この方法だと回転数を上昇させる段階で振
動が大きくても定格回転数まで回転を上げなければ、バ
ランスウェイトを取付ける位置が分からない等の欠点が
あった。また、定格回転数まで回転上昇させる段階で振
動が大きくなり、タービン本体を傷付ける等の欠点があ
った。
格回転時に振動振幅信号を、中心周波数が定格周波数の
バンドパスフィルタ3を通過させ振動振幅信号から定格
回転数信号を取り出し、定格回転数のときの振動位相角
を測定してバランスウェイトを取り付けるポイントを求
めていたが、この方法だと回転数を上昇させる段階で振
動が大きくても定格回転数まで回転を上げなければ、バ
ランスウェイトを取付ける位置が分からない等の欠点が
あった。また、定格回転数まで回転上昇させる段階で振
動が大きくなり、タービン本体を傷付ける等の欠点があ
った。
また、低回転数の場合、固定バンドパスフィルタの中心
周波数の関係で、振動振幅信号が第4図(F)に示す様
な場合、ゼロクロス点信号が第4図(G)に示す様に不
規則に発生しF/F回路のリセット信号に成り位相角の
測定が出来なかったり、測定誤差が大きくなるなどの欠
点があった。
周波数の関係で、振動振幅信号が第4図(F)に示す様
な場合、ゼロクロス点信号が第4図(G)に示す様に不
規則に発生しF/F回路のリセット信号に成り位相角の
測定が出来なかったり、測定誤差が大きくなるなどの欠
点があった。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、簡単
な構成で回転機械の振動位相角を低回転数域から定格回
転数まで連続して測定できる振動位相角IJ定装置を提
供することを目的とする。
な構成で回転機械の振動位相角を低回転数域から定格回
転数まで連続して測定できる振動位相角IJ定装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、
回転機械の回転軸の振動量を検出するセンサ部及びこの
センサ出力を積分して振動信号を生成する振動信号検出
手段と、 前記回転軸に設定された基準点を検出する毎に検出信号
を出力する基準器と、 前記基準点検出信号をゲートとしてクロック発生器から
のクロック数を計数する計数手段と、計数されたクロッ
ク数から前記回転軸の現在回転数を演算する回転数演算
手段と、 演算された回転数を中心周波数としてセットし、前記振
動信号から同期成分信号を生成するディジタルセットバ
ンドパスフィルタと、 前記同期成分信号の1周期単位でそのゼロクロス点を検
出し、検出されたゼロクロス点と前記基準点との位相を
演算する位相演算手段と、前記位相に対して前記ゼロク
ロス点と前記同期成分信号のハイスポット点との位相及
び振動検出器と基準器との取付位置に基づく位相を加算
して補正された位相角を生成する振動位相角演算手段と
、 を具備して成ることを特徴とする。
センサ出力を積分して振動信号を生成する振動信号検出
手段と、 前記回転軸に設定された基準点を検出する毎に検出信号
を出力する基準器と、 前記基準点検出信号をゲートとしてクロック発生器から
のクロック数を計数する計数手段と、計数されたクロッ
ク数から前記回転軸の現在回転数を演算する回転数演算
手段と、 演算された回転数を中心周波数としてセットし、前記振
動信号から同期成分信号を生成するディジタルセットバ
ンドパスフィルタと、 前記同期成分信号の1周期単位でそのゼロクロス点を検
出し、検出されたゼロクロス点と前記基準点との位相を
演算する位相演算手段と、前記位相に対して前記ゼロク
ロス点と前記同期成分信号のハイスポット点との位相及
び振動検出器と基準器との取付位置に基づく位相を加算
して補正された位相角を生成する振動位相角演算手段と
、 を具備して成ることを特徴とする。
(作用)
上記構成によれば、基準器からの基準点検出信号をゲー
トとしてクロック発生器のクロック数をカウントするこ
とにより、回転軸の現在回転数を求め、この回転周波数
をディジタルセットバンドパスフィルタの中心周波数と
して設定する。
トとしてクロック発生器のクロック数をカウントするこ
とにより、回転軸の現在回転数を求め、この回転周波数
をディジタルセットバンドパスフィルタの中心周波数と
して設定する。
そして、検出された振動信号から現在回転周波数に同期
した同期成分信号が抽出され、その1周期単位で求めら
れたゼロクロス点と前記基準点との位相に対してゼロク
ロス点とハイスポット点との位相等を加算することによ
り、振動位相角が求められている。
した同期成分信号が抽出され、その1周期単位で求めら
れたゼロクロス点と前記基準点との位相に対してゼロク
ロス点とハイスポット点との位相等を加算することによ
り、振動位相角が求められている。
従って、回転軸の回転周波数に応じて連続した振動位相
角検出が可能となる。
角検出が可能となる。
(実施例)
第1図は本発明に係る振動位相角検出装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
振動検出器1で検出された速度比例信号は、インピーダ
ンス変換用のバッファ回路6を経て積分回路7により変
位に比例した信号に変換される。
ンス変換用のバッファ回路6を経て積分回路7により変
位に比例した信号に変換される。
この積分回路7の出力信号はバイパスフィルタ(地震波
カットフィルタ:HPF)8、整流回路9及びV/I変
換回路10を介して振動振幅に比例した直流電圧に変換
され、計算機等の外部計器に対し振動信号として出力さ
れる。
カットフィルタ:HPF)8、整流回路9及びV/I変
換回路10を介して振動振幅に比例した直流電圧に変換
され、計算機等の外部計器に対し振動信号として出力さ
れる。
また、積分回路7の出力信号は、その中心周波数を回転
数に応じて連続して可変できるディジタルセットバンド
パスフィルタ11へも供給され、このディジタルセット
バンドパスフィルタ11を通過した信号は位相角測定回
路12へ供給されて振動位相角が求められる。
数に応じて連続して可変できるディジタルセットバンド
パスフィルタ11へも供給され、このディジタルセット
バンドパスフィルタ11を通過した信号は位相角測定回
路12へ供給されて振動位相角が求められる。
一方、基準器5からの基準点検出信号は、絶縁波形整形
回路13を介して基準パルス発生回路14及びプログラ
マブルカウンタ15へ供給されている。
回路13を介して基準パルス発生回路14及びプログラ
マブルカウンタ15へ供給されている。
このプログラマブルカウンタ15へはクロックパルス発
生器16からのクロックが供給されており、CP U
17の制御の下に、基準点検出信号をゲートとしてクロ
ックパルス発生器16がらのクロック信号をカウントす
る。
生器16からのクロックが供給されており、CP U
17の制御の下に、基準点検出信号をゲートとしてクロ
ックパルス発生器16がらのクロック信号をカウントす
る。
CPU17は、プログラマブルカウンタ15を制御する
とともに、プログラマブルカウンタ15で求められた回
転周波数を出力ポート18にセットする。
とともに、プログラマブルカウンタ15で求められた回
転周波数を出力ポート18にセットする。
出力ポート18は、セットされた回転周波数をディジタ
ルセットバンドパスフィルタ11へ供給し、これによっ
てディジタルセットバンドパスフィルタ11の中心周波
数が回転軸の回転周波数と一致する。
ルセットバンドパスフィルタ11へ供給し、これによっ
てディジタルセットバンドパスフィルタ11の中心周波
数が回転軸の回転周波数と一致する。
前記位相角測定回路12は、ディジタルセットバンドパ
スフィルタ11を通過した同期成分信号から正側のゼロ
クロス点を検出して検出パルスを生成するゼロクロス点
検出部1つと、前記基準パルス発生回路14からの基準
パルスによりセットされ、ゼロクロス点検出パルスによ
りリセットされるフリップフロップ(F/F)回路20
と、F/F回路20の出力から振動位相角を求める位相
角演算部21とから構成されている。
スフィルタ11を通過した同期成分信号から正側のゼロ
クロス点を検出して検出パルスを生成するゼロクロス点
検出部1つと、前記基準パルス発生回路14からの基準
パルスによりセットされ、ゼロクロス点検出パルスによ
りリセットされるフリップフロップ(F/F)回路20
と、F/F回路20の出力から振動位相角を求める位相
角演算部21とから構成されている。
次に本実施例の作用を第2図のタイムチャートを参照し
て説明する。
て説明する。
タービン発電機が回転を開始すると、振動検出器1はタ
ービン車軸の振動を検出して、第2図(A)に示すよう
に、高調波成分を含んだ振動検出信号S1をバッファ回
路6へ出力する。
ービン車軸の振動を検出して、第2図(A)に示すよう
に、高調波成分を含んだ振動検出信号S1をバッファ回
路6へ出力する。
この振動検出信号は、積分回路7、バイパスフィルタ8
、整流回路9及びV/I変換回路10を介して振動振幅
に比例した直流電圧信号を振動信号として外部計器に出
力する。
、整流回路9及びV/I変換回路10を介して振動振幅
に比例した直流電圧信号を振動信号として外部計器に出
力する。
一方、基準器5からの信号は、絶縁・波形整形回路13
を通りプログラマブルカウンタ15に入力し、CPU1
7を介してプログラマブルカウンタ15のゲートをコン
トロールし、ゲートがロジックレベル1の間、ある一定
周波数のパルスを通過させる。
を通りプログラマブルカウンタ15に入力し、CPU1
7を介してプログラマブルカウンタ15のゲートをコン
トロールし、ゲートがロジックレベル1の間、ある一定
周波数のパルスを通過させる。
このパルス数からタービン車軸の回転周波数が求められ
、出力ボート18に周波数がセットされ、これによって
バンドパスフィルタ11にこの周波数がセットされる。
、出力ボート18に周波数がセットされ、これによって
バンドパスフィルタ11にこの周波数がセットされる。
従って、ディジタルセットバンドパスフィルタ11の出
力は常に、積分回路7の出力信号中から第2図(C)に
示すように回転数に同期した同期成分の信号S2を取り
出せる。
力は常に、積分回路7の出力信号中から第2図(C)に
示すように回転数に同期した同期成分の信号S2を取り
出せる。
ゼロクロス点検出部19では、第2図(C)に示す同期
成分信号S2から正側のゼロクロス点を求め、検出パル
スS3を求める。
成分信号S2から正側のゼロクロス点を求め、検出パル
スS3を求める。
F/F回路20は基準パルス発生回路14がらの基準パ
ルスS4(第2図(B))をセット信号として、前記ゼ
ロクロス検出パルスパルスS3をリセット信号として、
基準点からゼロクロス点までの位相φMを求める。
ルスS4(第2図(B))をセット信号として、前記ゼ
ロクロス検出パルスパルスS3をリセット信号として、
基準点からゼロクロス点までの位相φMを求める。
そして位相角演算部21では、この位相φMにゼロクロ
ス点からハイスポット点までの位相+90度及び振動検
出器lと基準器5との取付角度を加算して振動位相角信
号が求められる。
ス点からハイスポット点までの位相+90度及び振動検
出器lと基準器5との取付角度を加算して振動位相角信
号が求められる。
従って、この振動位相角が求められれば、どの位置とバ
ランスウェイトを取り付ければよいかがわかる。
ランスウェイトを取り付ければよいかがわかる。
しかも、本実施例では、回転開始から定格周波数に至る
までのどの時点においても振動位相角信号を求めること
ができるので、定格周波数に至るまでに振動が大きくな
れば、その時点でバランスウェイトを取付けることがで
き、タービン本体を傷付けるといった事態の発生を未然
に防止できる。
までのどの時点においても振動位相角信号を求めること
ができるので、定格周波数に至るまでに振動が大きくな
れば、その時点でバランスウェイトを取付けることがで
き、タービン本体を傷付けるといった事態の発生を未然
に防止できる。
また、常に回転数に同期した同期成分信号を取り出せる
ので、従来例のようにゼロクロス点が不規則に発生する
ことがなく、測定不能、測定誤差の増大等を防止できる
。
ので、従来例のようにゼロクロス点が不規則に発生する
ことがなく、測定不能、測定誤差の増大等を防止できる
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、回転数が変化して
も常に正確な位相測定ができる。
も常に正確な位相測定ができる。
また、簡単な回路構成でもって低回転数から定格回転数
まで連続的に位相測定が出来るため、車軸の振動位相角
信号がリアルタイムに測定できるので、回転上昇段階で
振動が大きいときのタービンバランスウェイト取り付は
位置が正確に判定できる。
まで連続的に位相測定が出来るため、車軸の振動位相角
信号がリアルタイムに測定できるので、回転上昇段階で
振動が大きいときのタービンバランスウェイト取り付は
位置が正確に判定できる。
このため、定格回転数までタービンを回す必要がなく、
定格回転数までタービンを回したときに生じるタービン
の傷つき等の不具合を未然に防止でき、また、運転員の
監視労力が軽減できる。
定格回転数までタービンを回したときに生じるタービン
の傷つき等の不具合を未然に防止でき、また、運転員の
監視労力が軽減できる。
第1図は本発明に係る振動位相角検出装置の一実施例構
成を示すブロック図、第2図は同実施例の作用説明用の
タイムチャート、第3図は従来の振動位相角検出装置の
構成を示すブロック図、第4図は同従来例の作用説明用
のタイムチャートである。 1・・・振動検出器 5・・・基準器 6・・・バッファ回路 7・・・積分回路 11・・・ディジタルセットバンドパスフィルタ12・
・・位相角測定回路 15・・・プログラマブルカウンタ 16・・・クロックパルス発生器 17・・・CPU 1 9・・・ゼロクロス点検出部 0・・・フ リ ツブフロップ回路 ・・・位相角演算部
成を示すブロック図、第2図は同実施例の作用説明用の
タイムチャート、第3図は従来の振動位相角検出装置の
構成を示すブロック図、第4図は同従来例の作用説明用
のタイムチャートである。 1・・・振動検出器 5・・・基準器 6・・・バッファ回路 7・・・積分回路 11・・・ディジタルセットバンドパスフィルタ12・
・・位相角測定回路 15・・・プログラマブルカウンタ 16・・・クロックパルス発生器 17・・・CPU 1 9・・・ゼロクロス点検出部 0・・・フ リ ツブフロップ回路 ・・・位相角演算部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転機械の回転軸の振動量を検出するセンサ部及びこの
センサ出力を積分して振動信号を生成する振動信号検出
手段と、 前記回転軸に設定された基準点を検出する毎に検出信号
を出力する基準器と、 前記基準点検出信号をゲートとしてクロック発生器から
のクロック数を計数する計数手段と、計数されたクロッ
ク数から前記回転軸の現在回転数を演算する回転数演算
手段と、 演算された回転数を中心周波数としてセットし、前記振
動信号から同期成分信号を生成するディジタルセットバ
ンドパスフィルタと、 前記同期成分信号の1周期単位でそのゼロクロス点を検
出し、検出されたゼロクロス点と前記基準点との位相を
演算する位相演算手段と、 前記位相に対して前記ゼロクロス点と前記同期成分信号
のハイスポット点との位相及び振動検出器と基準器との
取付位置に基づく位相を加算して補正された位相角を生
成する振動位相角演算手段と、 を具備して成ることを特徴とする振動位相角検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331202A JPH03194426A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 振動位相角検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331202A JPH03194426A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 振動位相角検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03194426A true JPH03194426A (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=18241035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1331202A Pending JPH03194426A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 振動位相角検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03194426A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61189429A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Nagase Tekkosho:Kk | 回転体のバランス検出表示装置 |
| JPH01259232A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Toshiba Corp | アンバランス位相測定装置 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP1331202A patent/JPH03194426A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61189429A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Nagase Tekkosho:Kk | 回転体のバランス検出表示装置 |
| JPH01259232A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Toshiba Corp | アンバランス位相測定装置 |
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