JPH0319463Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319463Y2 JPH0319463Y2 JP1985062289U JP6228985U JPH0319463Y2 JP H0319463 Y2 JPH0319463 Y2 JP H0319463Y2 JP 1985062289 U JP1985062289 U JP 1985062289U JP 6228985 U JP6228985 U JP 6228985U JP H0319463 Y2 JPH0319463 Y2 JP H0319463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- bracket
- movable part
- locking pin
- fixing nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車のシフトレバーの位置をドラ
イバーの体形に合わせて調整するシフトレバー位
置調整装置に関する。
イバーの体形に合わせて調整するシフトレバー位
置調整装置に関する。
従来、自動車のトランスミツシヨンをコントロ
ールするシフトレバーは車体に固定されている。
そのため、ドライバーの体形や運転姿勢によつて
はシフトレバーのノブ位置が遠すぎたり近すぎた
りして操作性が悪いという問題があつた。そこ
で、従来においても、シフトレバーの位置を調整
できるようにしたものが提供されている(実開昭
53−65602号公報)。
ールするシフトレバーは車体に固定されている。
そのため、ドライバーの体形や運転姿勢によつて
はシフトレバーのノブ位置が遠すぎたり近すぎた
りして操作性が悪いという問題があつた。そこ
で、従来においても、シフトレバーの位置を調整
できるようにしたものが提供されている(実開昭
53−65602号公報)。
ところが、上記従来例の構造はシフトレバーの
位置調整が扇形歯部を持つ係合部材と、この係合
部材に係脱自在な係入部材とから形成されている
ため、不連続な段階調整となり、任意の位置すな
わち操作性の最良の位置にシフトレバーを停止し
ておくことが必ずしも可能ではないという問題が
あつた。出願人は、この問題を解決した考案を既
に出願(実願昭59−187754号)しているが、本考
案はこの出願に係る考案を更に改良したものであ
る。
位置調整が扇形歯部を持つ係合部材と、この係合
部材に係脱自在な係入部材とから形成されている
ため、不連続な段階調整となり、任意の位置すな
わち操作性の最良の位置にシフトレバーを停止し
ておくことが必ずしも可能ではないという問題が
あつた。出願人は、この問題を解決した考案を既
に出願(実願昭59−187754号)しているが、本考
案はこの出願に係る考案を更に改良したものであ
る。
すなわち、本考案の目的は、ドライバーの体形
や運転姿勢に合わせてシフトレバーの位置を最良
の位置に調整し停止しておくことができると共
に、構造的にも単純なシフトレバー位置調整装置
を提供せんとするものである。
や運転姿勢に合わせてシフトレバーの位置を最良
の位置に調整し停止しておくことができると共
に、構造的にも単純なシフトレバー位置調整装置
を提供せんとするものである。
本考案は、車体に揺動自在に取り付けられたシ
フトレバーの可動部位にガイド孔を穿設し、該可
動部位を、前記車体に設けたブラケツトに、該ブ
ラケツトと前記ガイド孔とを貫通するボルトによ
つて、移動可能と共に前記ブラケツトへ圧接固定
可能またはその解除可能に支持し、前記ボルトの
螺合部に固定用ナツトを、前記可動部位の前記圧
接固定またはその解除のため、前記ブラケツト方
向またはその反対方向に螺進移動可能に螺合し、
また、前記可動部位に、前記ガイド孔に沿つて小
間隔毎に複数の孔を列設すると共に、前記可動部
位のストツパ装置を設け、該ストツパ装置は、前
記の複数の孔のいずれかに出入自在であつて、前
記孔への入方向に付勢した係止ピンを有し、前記
ストツパ装置に、また、前記係止ピンとコイルス
プリングを介して対向すると共に前記固定用ナツ
トに当接および摺動可能なピンリテーナを配設
し、該ピンリテーナを前記係止ピン方向に付勢
し、さらに前記固定用ナツトにおける前記ピンリ
テーナの当接および摺動面にカム面を設けたこと
を特徴とし、該固定用ナツトを一方向に螺進移動
させてシフトレバー装置本体の可動部位を圧接固
定し、逆方向に螺進移動させて前記可動部位の圧
接固定状態を解除してシフトレバー装置本体を前
記ガイド穴に沿つて揺動可能にすることにより、
シフトレバー装置本体を連続的に揺動させ、シフ
トレバー位置が望みの位置にきたら固定用ナツト
によりシフトレバー装置本体をブラケツトに圧接
固定するようにしたものである。好適には、前記
ブラケツトを断面コ字形に形成し、前記可動部位
に、前記ブラケツトの側面にそれぞれ内接する、
一対の舌片を設け、該舌片の間にスペーサを介在
させることが望ましい。
フトレバーの可動部位にガイド孔を穿設し、該可
動部位を、前記車体に設けたブラケツトに、該ブ
ラケツトと前記ガイド孔とを貫通するボルトによ
つて、移動可能と共に前記ブラケツトへ圧接固定
可能またはその解除可能に支持し、前記ボルトの
螺合部に固定用ナツトを、前記可動部位の前記圧
接固定またはその解除のため、前記ブラケツト方
向またはその反対方向に螺進移動可能に螺合し、
また、前記可動部位に、前記ガイド孔に沿つて小
間隔毎に複数の孔を列設すると共に、前記可動部
位のストツパ装置を設け、該ストツパ装置は、前
記の複数の孔のいずれかに出入自在であつて、前
記孔への入方向に付勢した係止ピンを有し、前記
ストツパ装置に、また、前記係止ピンとコイルス
プリングを介して対向すると共に前記固定用ナツ
トに当接および摺動可能なピンリテーナを配設
し、該ピンリテーナを前記係止ピン方向に付勢
し、さらに前記固定用ナツトにおける前記ピンリ
テーナの当接および摺動面にカム面を設けたこと
を特徴とし、該固定用ナツトを一方向に螺進移動
させてシフトレバー装置本体の可動部位を圧接固
定し、逆方向に螺進移動させて前記可動部位の圧
接固定状態を解除してシフトレバー装置本体を前
記ガイド穴に沿つて揺動可能にすることにより、
シフトレバー装置本体を連続的に揺動させ、シフ
トレバー位置が望みの位置にきたら固定用ナツト
によりシフトレバー装置本体をブラケツトに圧接
固定するようにしたものである。好適には、前記
ブラケツトを断面コ字形に形成し、前記可動部位
に、前記ブラケツトの側面にそれぞれ内接する、
一対の舌片を設け、該舌片の間にスペーサを介在
させることが望ましい。
以下、本考案を図面の実施例に基づいて詳細に
説明する。第1図は本考案に係る装置の構成図、
第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第1図の
−線断面図、第4図は操縦席付近の概略図を
示す。1はシフトレバー装置本体で、該シフトレ
バー装置本体1は第3図に示した如く、上方に向
つてシフトレバー3が突出している。このシフト
レバー装置本体1は、蝶番2により車体10に上
下方向に向つて揺動自在に取り付けられている。
前記シフトレバー3の先端にはシフト操作用のノ
ブ4が取り付けられており、一方、シフトレバー
3の下端には該シフトレバー3の動きをトランス
ミツシヨンに伝えるプツシユプルケーブル5が連
結されている。第1図において、6はカバーブー
ツ、30はステアリングホイール、31はシート
を示す。
説明する。第1図は本考案に係る装置の構成図、
第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第1図の
−線断面図、第4図は操縦席付近の概略図を
示す。1はシフトレバー装置本体で、該シフトレ
バー装置本体1は第3図に示した如く、上方に向
つてシフトレバー3が突出している。このシフト
レバー装置本体1は、蝶番2により車体10に上
下方向に向つて揺動自在に取り付けられている。
前記シフトレバー3の先端にはシフト操作用のノ
ブ4が取り付けられており、一方、シフトレバー
3の下端には該シフトレバー3の動きをトランス
ミツシヨンに伝えるプツシユプルケーブル5が連
結されている。第1図において、6はカバーブー
ツ、30はステアリングホイール、31はシート
を示す。
揺動自在なシフトレバー装置本体1の可動部位
には第1図に示したように一対の同形状の舌片2
3,23が互いに平行状態で離間して突設されて
いる。該舌片23,23に同形状のガイド孔8,
8が穿設されている。該ガイド孔8,8はシフト
レバー装置本体1の揺動方向に向つて長尺に形成
されている。該ガイド孔8,8には車体10に固
定されたボルト12の螺合部24側が貫通されて
いる。該ボルト12は車体10に固定されている
ブラケツト11に固定されることにより車体10
に固定されている。該ブラケツト11は断面コ字
形状に形成され、前記一対の舌片23,23を内
側に囲うと共にその内面が両舌片23,23の外
面と軽く接触するよう形成されている。ボルト1
2の両舌片23,23間の部分にはスペーサ9が
被設されている。該スペーサ9は平時は両舌片2
3,23のガタツキを防止するためのもので、両
者は摺動自在に面接触している。
には第1図に示したように一対の同形状の舌片2
3,23が互いに平行状態で離間して突設されて
いる。該舌片23,23に同形状のガイド孔8,
8が穿設されている。該ガイド孔8,8はシフト
レバー装置本体1の揺動方向に向つて長尺に形成
されている。該ガイド孔8,8には車体10に固
定されたボルト12の螺合部24側が貫通されて
いる。該ボルト12は車体10に固定されている
ブラケツト11に固定されることにより車体10
に固定されている。該ブラケツト11は断面コ字
形状に形成され、前記一対の舌片23,23を内
側に囲うと共にその内面が両舌片23,23の外
面と軽く接触するよう形成されている。ボルト1
2の両舌片23,23間の部分にはスペーサ9が
被設されている。該スペーサ9は平時は両舌片2
3,23のガタツキを防止するためのもので、両
者は摺動自在に面接触している。
ボルト12の螺合部24には固定用ナツト13
が螺進移動可能に螺合されている。該固定用ナツ
ト13を一方向すなわち舌片23に近づく方向に
螺進移動させると舌片23,23はスペーサ9と
ブラケツト11とにより強く挟持されるため、こ
れにより舌片23,23はその位置に圧接固定さ
れる。固定用ナツト13を逆方向すなわち舌片2
3と離れる方向に螺進移動させるとスペーサ9と
ブラケツト11の舌片23,23を挟む力が弱く
なるため、該舌片23,23の圧接固定状態は解
除されシフトレバー装置本体1は前記ガイド孔
8,8に沿つて揺動可能となる。14はワツシヤ
を示し、15は操作用レバーを示す。該操作用レ
バー15は固定用ナツト13を螺進移動させるた
めのもので、ボルト16により固定用ナツト13
に一体化されている。
が螺進移動可能に螺合されている。該固定用ナツ
ト13を一方向すなわち舌片23に近づく方向に
螺進移動させると舌片23,23はスペーサ9と
ブラケツト11とにより強く挟持されるため、こ
れにより舌片23,23はその位置に圧接固定さ
れる。固定用ナツト13を逆方向すなわち舌片2
3と離れる方向に螺進移動させるとスペーサ9と
ブラケツト11の舌片23,23を挟む力が弱く
なるため、該舌片23,23の圧接固定状態は解
除されシフトレバー装置本体1は前記ガイド孔
8,8に沿つて揺動可能となる。14はワツシヤ
を示し、15は操作用レバーを示す。該操作用レ
バー15は固定用ナツト13を螺進移動させるた
めのもので、ボルト16により固定用ナツト13
に一体化されている。
シフトレバー装置本体1の可動部位すなわち舌
片23,23には前記ガイド穴8に沿つて小間隔
毎に複数の孔25,25,……が列設されてい
る。17はストツパ装置で、該ストツパ装置17
はブラケツト11に固定され、前記孔25,2
5,……に出入自在な係止ピン22が内設されて
いる。ブラケツト11の係止ピン22との対向部
分は、該係止ピン22が前記孔25に出入可能な
るよう貫通孔26が穿設されている。係止ピン2
2はピンホルダー19に保持されていると共に、
コイルスプリング20により前記孔25への入方
向に付勢されている。27は係止ピン22をピン
ホルダー19内から抜出不能にする爪部である。
ピンホルダー19はコイルスプリング21により
孔25と反対方向に付勢されていると共にハウジ
ング28内に収納されている。ピンホルダー19
の前記係止ピン22と反対側にはハウジング28
の外部に突出したピンリテーナ18が突設されて
いる。該ピンリテーナ18は固定用ナツト13に
一体的に形成されたカム部29に当接しており、
固定用ナツト13の螺進移動すなわち、その回転
によりコイルスプリング21の付勢力に抗してハ
ウジング内に押し込まれ、あるいは押し出される
よう構成されている(第2図)。すなわち、係止
ピン22の孔25への出入動は、固定用ナツト1
3の螺進移動がカム機構を介して変換伝達されて
行われるよう形成されている。
片23,23には前記ガイド穴8に沿つて小間隔
毎に複数の孔25,25,……が列設されてい
る。17はストツパ装置で、該ストツパ装置17
はブラケツト11に固定され、前記孔25,2
5,……に出入自在な係止ピン22が内設されて
いる。ブラケツト11の係止ピン22との対向部
分は、該係止ピン22が前記孔25に出入可能な
るよう貫通孔26が穿設されている。係止ピン2
2はピンホルダー19に保持されていると共に、
コイルスプリング20により前記孔25への入方
向に付勢されている。27は係止ピン22をピン
ホルダー19内から抜出不能にする爪部である。
ピンホルダー19はコイルスプリング21により
孔25と反対方向に付勢されていると共にハウジ
ング28内に収納されている。ピンホルダー19
の前記係止ピン22と反対側にはハウジング28
の外部に突出したピンリテーナ18が突設されて
いる。該ピンリテーナ18は固定用ナツト13に
一体的に形成されたカム部29に当接しており、
固定用ナツト13の螺進移動すなわち、その回転
によりコイルスプリング21の付勢力に抗してハ
ウジング内に押し込まれ、あるいは押し出される
よう構成されている(第2図)。すなわち、係止
ピン22の孔25への出入動は、固定用ナツト1
3の螺進移動がカム機構を介して変換伝達されて
行われるよう形成されている。
次に作用を説明する。操作レバー15により、
固定用ナツト13を回し、該固定用ナツト13を
シフトレバー装置1の舌片23から離れる方向に
螺進移動させる。これにより舌片23,23は自
由状態となるため、シフトレバー装置本体1を揺
動させ、シフトレバー3の位置が操作しやすい位
置にきたら前記操作レバー15を逆方向に操作し
て固定用ナツト13を舌片23,23に近づく方
向に螺進移動させ、該舌片23,23をブラケツ
ト11及びスペーサ9とにより強く挟持してその
位置に圧接固定する。
固定用ナツト13を回し、該固定用ナツト13を
シフトレバー装置1の舌片23から離れる方向に
螺進移動させる。これにより舌片23,23は自
由状態となるため、シフトレバー装置本体1を揺
動させ、シフトレバー3の位置が操作しやすい位
置にきたら前記操作レバー15を逆方向に操作し
て固定用ナツト13を舌片23,23に近づく方
向に螺進移動させ、該舌片23,23をブラケツ
ト11及びスペーサ9とにより強く挟持してその
位置に圧接固定する。
このとき、カム部29によりストツパ装置17
のピンリテーナ18がコイルスプリング21の付
勢力に抗してハウジング28内に押し込まれるた
め、係止ピン22が舌片23に穿設された孔25
内に係入する。これにより、舌片23とブラケツ
ト11とが一体化されるため、過大な振動を受け
て固定用ナツト13の挟持力が弱まつてもシフト
レバー装置本体1の位置固定状態は保持される。
尚、孔25と係止ピン22とが同軸でないときは
該係止ピン22は孔25に係入できず、舌片23
の側面に圧接した状態となる。すなわち、係止ピ
ン22はコイルスプリング20の付勢力に抗して
ピンホルダー19内に押し込まれた状態にある。
このときは、過大な振動で固定用ナツト13の挟
持力が弱まるとシフトレバー装置1が少し揺動方
向に動くが、このとき、少しの動きで係止ピン2
2と孔25とが同軸状態となるため該係止ピン2
2が孔25に係入し、それ以上の位置ずれは防止
される。
のピンリテーナ18がコイルスプリング21の付
勢力に抗してハウジング28内に押し込まれるた
め、係止ピン22が舌片23に穿設された孔25
内に係入する。これにより、舌片23とブラケツ
ト11とが一体化されるため、過大な振動を受け
て固定用ナツト13の挟持力が弱まつてもシフト
レバー装置本体1の位置固定状態は保持される。
尚、孔25と係止ピン22とが同軸でないときは
該係止ピン22は孔25に係入できず、舌片23
の側面に圧接した状態となる。すなわち、係止ピ
ン22はコイルスプリング20の付勢力に抗して
ピンホルダー19内に押し込まれた状態にある。
このときは、過大な振動で固定用ナツト13の挟
持力が弱まるとシフトレバー装置1が少し揺動方
向に動くが、このとき、少しの動きで係止ピン2
2と孔25とが同軸状態となるため該係止ピン2
2が孔25に係入し、それ以上の位置ずれは防止
される。
尚、上記実施例では、舌片23,23を二つ設
けたため、スペーサ9を両舌片23,23間に介
在させ、ブラケツト11との組合せで当該舌片2
3,23を挟持する構成としたが、舌片23が一
つである場合、スペーサ9は不要となる。この場
合ボルト12を固定するブラケツト11と固定用
ナツト13とにより直接に舌片23を挟持する構
成となる。
けたため、スペーサ9を両舌片23,23間に介
在させ、ブラケツト11との組合せで当該舌片2
3,23を挟持する構成としたが、舌片23が一
つである場合、スペーサ9は不要となる。この場
合ボルト12を固定するブラケツト11と固定用
ナツト13とにより直接に舌片23を挟持する構
成となる。
本考案によれば、揺動自在なシフトレバー装置
本体の可動部位にガイド孔を穿設し、該ガイド孔
を貫通する固定状態にあるボルトに固定用ナツト
を螺合させ、該固定用ナツトを螺進移動させ、こ
れによりシフトレバー装置本体の可動部位を圧接
固定し、あるいは圧接固定状態を解除してシフト
レバー装置本体をガイド孔に沿つて連続的に揺動
できるようにしたので、ドライバーの体形や運転
姿勢に合わせてシフトレバーの位置を最良の位置
に調整し固定させておくことができる。また、前
記の如く、ガイド孔と、該ガイド孔を貫通するボ
ルトと、更に該ボルトに螺合する固定用ナツトと
から構成されているため構造的にも単純なもので
あり、過大なスペースも必要としない。
本体の可動部位にガイド孔を穿設し、該ガイド孔
を貫通する固定状態にあるボルトに固定用ナツト
を螺合させ、該固定用ナツトを螺進移動させ、こ
れによりシフトレバー装置本体の可動部位を圧接
固定し、あるいは圧接固定状態を解除してシフト
レバー装置本体をガイド孔に沿つて連続的に揺動
できるようにしたので、ドライバーの体形や運転
姿勢に合わせてシフトレバーの位置を最良の位置
に調整し固定させておくことができる。また、前
記の如く、ガイド孔と、該ガイド孔を貫通するボ
ルトと、更に該ボルトに螺合する固定用ナツトと
から構成されているため構造的にも単純なもので
あり、過大なスペースも必要としない。
第1図は本考案に係る装置の構成図、第2図は
第1図の要部拡大図、第3図は第1図の−線
断面図、第4図は操縦席付近の概略図を示す。 1……シフトレバー装置本体、8……ガイド
孔、10……車体、12……ボルト、13……固
定用ナツト、17……ストツパ装置、22……係
止ピン、24……螺合部、25……孔。
第1図の要部拡大図、第3図は第1図の−線
断面図、第4図は操縦席付近の概略図を示す。 1……シフトレバー装置本体、8……ガイド
孔、10……車体、12……ボルト、13……固
定用ナツト、17……ストツパ装置、22……係
止ピン、24……螺合部、25……孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体に揺動自在に取り付けられたシフトレバ
ーの可動部位にガイド孔を穿設し、該可動部位
を、前記車体に設けたブラケツトに、該ブラケ
ツトと前記ガイド孔とを貫通するボルトによつ
て、移動可能と共に前記ブラケツトへ圧接固定
可能またはその解除可能に支持し、前記ボルト
の螺合部に固定用ナツトを、前記可動部位の前
記圧接固定またはその解除のため、前記ブラケ
ツト方向またはその反対方向に螺進移動可能に
螺合し、また、前記可動部位に、前記ガイド孔
に沿つて小間隔毎に複数の孔を列設すると共
に、前記可動部位のストツパ装置を設け、該ス
トツパ装置は、前記の複数の孔のいずれかに出
入自在であつて、前記孔への入方向に付勢した
係止ピンを有し、前記ストツパ装置に、また、
前記係止ピンとコイルスプリングを介して対向
すると共に前記固定用ナツトに当接および摺動
可能なピンリテーナを配設し、該ピンリテーナ
を前記係止ピン方向に付勢し、さらに前記固定
用ナツトにおける前記ピンリテーナの当接およ
び摺動面にカム面を設けたことを特徴とするシ
フトレバー位置調整装置。 (2) 前記ブラケツトを断面コ字形に形成し、前記
可動部位に、前記ブラケツトの側面にそれぞれ
内接する、一対の舌片を設け、該舌片の間にス
ペーサを介在させたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項に記載シフトレバー位置
調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985062289U JPH0319463Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985062289U JPH0319463Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177916U JPS61177916U (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0319463Y2 true JPH0319463Y2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=30591366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985062289U Expired JPH0319463Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319463Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930745Y2 (ja) * | 1978-11-17 | 1984-09-01 | 株式会社クボタ | 油圧制御レバ−のストッパ−装置 |
| JPS59183957U (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-07 | 株式会社小松製作所 | 建設機械の操縦装置 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP1985062289U patent/JPH0319463Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61177916U (ja) | 1986-11-06 |
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