JPH03194833A - イオンビーム照射装置 - Google Patents
イオンビーム照射装置Info
- Publication number
- JPH03194833A JPH03194833A JP1332836A JP33283689A JPH03194833A JP H03194833 A JPH03194833 A JP H03194833A JP 1332836 A JP1332836 A JP 1332836A JP 33283689 A JP33283689 A JP 33283689A JP H03194833 A JPH03194833 A JP H03194833A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ion beam
- magnetic field
- electrode
- voltage
- voltage source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electron Beam Exposure (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はイオンビーム照射装置、特にイオンビームによ
るCVD、エツチング、アッシング等の処理を目的とす
るイオンビーム照射装置に関するものである。
るCVD、エツチング、アッシング等の処理を目的とす
るイオンビーム照射装置に関するものである。
(従来技術)
第3図は従来の例えばJ J A P Vol、25.
No、3゜March、 ’86. pp、 L25
2−L253に記載されているイオンビーム照射装置を
示し、1はLaBa製カソード2はアノード、3はカソ
ード−アノード間に接続した放電用電源、4はグリッド
、5はアノードグリッド間に接続したプラズマ中の電子
引き出し用電源、6はターゲット、7は容器、8はアノ
ード−ターゲット間に接続したターゲット電源、910
はスリット、1).12はガス導入口、13は電子ビー
ム、14はイオンビーム、15,1617.18.19
は空間、20はポンプへの排気口である。
No、3゜March、 ’86. pp、 L25
2−L253に記載されているイオンビーム照射装置を
示し、1はLaBa製カソード2はアノード、3はカソ
ード−アノード間に接続した放電用電源、4はグリッド
、5はアノードグリッド間に接続したプラズマ中の電子
引き出し用電源、6はターゲット、7は容器、8はアノ
ード−ターゲット間に接続したターゲット電源、910
はスリット、1).12はガス導入口、13は電子ビー
ム、14はイオンビーム、15,1617.18.19
は空間、20はポンプへの排気口である。
このような従来のイオンビーム照射装置においては容器
7内が減圧され、ガス導入口1)より放電用ガスが空間
15にl Torr程度に入れられる。
7内が減圧され、ガス導入口1)より放電用ガスが空間
15にl Torr程度に入れられる。
この時空間16は10mTorr、空間17は1 mT
orrとする。空間18にはガス導入口12よりワーキ
ングガス、例えば酸素ガスが10−”Torr程度まで
入れられる。空間19は10−’〜I O−’Torr
にポンプ20により排気される。放電はカソードlとア
ノード2間で開始させられ電子ビーム13がLaBh製
カソード1から7ノード2に向かい形成される。空間1
8中のワーキングガスはアノード2とグリッド4とによ
り引き出された電子ビーム13により電離され濃密なプ
ラズマになる。プラズマ中の所望イオンはターゲット電
源8により引き出されターゲット6に導かれ照射される
。この従来のイオンビーム照射装置においてはイオン引
き出しグリッド4の空間18側に電子ビームが飛来しグ
リッド4にできるイオンの空間電荷層が中和され大電流
・低圧イオンビーム14を引き出せる利点があった。
orrとする。空間18にはガス導入口12よりワーキ
ングガス、例えば酸素ガスが10−”Torr程度まで
入れられる。空間19は10−’〜I O−’Torr
にポンプ20により排気される。放電はカソードlとア
ノード2間で開始させられ電子ビーム13がLaBh製
カソード1から7ノード2に向かい形成される。空間1
8中のワーキングガスはアノード2とグリッド4とによ
り引き出された電子ビーム13により電離され濃密なプ
ラズマになる。プラズマ中の所望イオンはターゲット電
源8により引き出されターゲット6に導かれ照射される
。この従来のイオンビーム照射装置においてはイオン引
き出しグリッド4の空間18側に電子ビームが飛来しグ
リッド4にできるイオンの空間電荷層が中和され大電流
・低圧イオンビーム14を引き出せる利点があった。
(発明が解決しようとする課題)
然しなからこのような従来のイオンビーム照射装置にお
いてはカソードとしてLaB1材を使用するためその保
守が大変であった。更に高濃度の電子ビームを生成する
ため、上述したような各室の圧力を維持するためスリッ
ト、電極を単孔形式にする必要があり、このため得られ
るイオンビーム径を大きくする事は不可能であった。
いてはカソードとしてLaB1材を使用するためその保
守が大変であった。更に高濃度の電子ビームを生成する
ため、上述したような各室の圧力を維持するためスリッ
ト、電極を単孔形式にする必要があり、このため得られ
るイオンビーム径を大きくする事は不可能であった。
本発明は上記の欠点を除くようにしたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明イオンビーム照射装置はマイクロ波を導入せしめ
る導波管と、この導波管内にECRプラズマを形成せし
めるための第1の磁場発生手段と、上記導波管とターゲ
ット間に介挿した筒状電極と、この筒状電極内にプラズ
マ閉じ込め磁場を形成するための第2の磁場発生手段と
、上記筒状電極と上記ターゲット間に介挿せしめたイオ
ンビーム引き出し電極及び加速電極と、上記導波管と上
記筒状電極間に筒状電極が正電圧となるように直流電圧
を印加する第1の直流電圧源と、この第1の直流電圧源
とイオンビーム引き出し電極を接地に対し正の電圧に印
加する第2の直流電圧源と、イオンビーム加速電極に負
電圧を印加する第3の直流電圧源と、上記ターゲットに
上記第2の直流電圧源の電圧より若干低圧となるよう正
の電圧を印加する第4の直流電圧源とより成ることを特
徴とする。
る導波管と、この導波管内にECRプラズマを形成せし
めるための第1の磁場発生手段と、上記導波管とターゲ
ット間に介挿した筒状電極と、この筒状電極内にプラズ
マ閉じ込め磁場を形成するための第2の磁場発生手段と
、上記筒状電極と上記ターゲット間に介挿せしめたイオ
ンビーム引き出し電極及び加速電極と、上記導波管と上
記筒状電極間に筒状電極が正電圧となるように直流電圧
を印加する第1の直流電圧源と、この第1の直流電圧源
とイオンビーム引き出し電極を接地に対し正の電圧に印
加する第2の直流電圧源と、イオンビーム加速電極に負
電圧を印加する第3の直流電圧源と、上記ターゲットに
上記第2の直流電圧源の電圧より若干低圧となるよう正
の電圧を印加する第4の直流電圧源とより成ることを特
徴とする。
(作 用)
本発明のイオンビーム照射装置においては円形導波管内
にホイスラーモードで形成された濃密なECRプラズマ
から円筒電極内に電子が引き出され十分濃密なプラズマ
を得る事ができる。電子により生成されたプラズマから
は正イオンが引き出し電子とは逆方向に流れ空間電荷層
を打ち破る。
にホイスラーモードで形成された濃密なECRプラズマ
から円筒電極内に電子が引き出され十分濃密なプラズマ
を得る事ができる。電子により生成されたプラズマから
は正イオンが引き出し電子とは逆方向に流れ空間電荷層
を打ち破る。
この循環により電子は無限に引き出され、更に濃密なプ
ラズマを生成出来る。
ラズマを生成出来る。
(実 施 例)
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
本発明においては第1図に示すように容器7の一端より
容器7内に非磁性体の円形導波管21を挿入し、この円
形導波管21を介して容器7内にマイクロ波を導入せし
め、上記円形導波管21内に容器7外に設けたソレノイ
ドコイル等の第1の磁場発生手段22によって上記円形
導波管21内にECRプラズマを形成上める。
容器7内に非磁性体の円形導波管21を挿入し、この円
形導波管21を介して容器7内にマイクロ波を導入せし
め、上記円形導波管21内に容器7外に設けたソレノイ
ドコイル等の第1の磁場発生手段22によって上記円形
導波管21内にECRプラズマを形成上める。
又上記容器7内において上記円形導波管21とターゲッ
ト6間には非磁性体の円筒電極23を配置し、容器7外
に設けた第2の磁場発生手段24によって上記円筒電極
23内に例えばマルチカスプ磁場を形成せしめると共に
、上記円形導波管21と円筒電極23に円筒電極23が
正電圧となるよう第1の直流電圧源25によって直流電
圧を印加せしめる。
ト6間には非磁性体の円筒電極23を配置し、容器7外
に設けた第2の磁場発生手段24によって上記円筒電極
23内に例えばマルチカスプ磁場を形成せしめると共に
、上記円形導波管21と円筒電極23に円筒電極23が
正電圧となるよう第1の直流電圧源25によって直流電
圧を印加せしめる。
更に上記円筒電極23とターゲット6間にはイオンビー
ム引き出し電極26と、イオンビーム加速電極27と、
イオンビーム減速電極28とをこの順序で配列し、上記
イオンビーム引き出し電極26と上記第1の直流電圧源
25には、第2の直流電圧′a29によって正のイオン
ビーム引き出し電圧を印加し、上記イオンビーム加速電
極27には負のイオンビーム加速電圧を第3の直流電圧
源30により印加し、イオンビーム減速電極28は接地
し、ターゲット6にはターゲット6が上記第2の直流電
圧源の電圧より若干低圧となるよう第4の直流電圧源3
1によって直流電圧を印加せしめる。
ム引き出し電極26と、イオンビーム加速電極27と、
イオンビーム減速電極28とをこの順序で配列し、上記
イオンビーム引き出し電極26と上記第1の直流電圧源
25には、第2の直流電圧′a29によって正のイオン
ビーム引き出し電圧を印加し、上記イオンビーム加速電
極27には負のイオンビーム加速電圧を第3の直流電圧
源30により印加し、イオンビーム減速電極28は接地
し、ターゲット6にはターゲット6が上記第2の直流電
圧源の電圧より若干低圧となるよう第4の直流電圧源3
1によって直流電圧を印加せしめる。
本発明のイオンビーム照射装置は上記のような構成であ
るから円形導波管21内でオイスラーモードで形成され
た濃密なECRプラズマから円筒電極23側に電子が引
き出され、円筒電極23内に直流放電プラズマが生成さ
れ、このプラズマは円筒電極23内に形成されるマルチ
カスブ磁場に外囲されて安定に閉じ込められイオンが多
量に発生するようになる。
るから円形導波管21内でオイスラーモードで形成され
た濃密なECRプラズマから円筒電極23側に電子が引
き出され、円筒電極23内に直流放電プラズマが生成さ
れ、このプラズマは円筒電極23内に形成されるマルチ
カスブ磁場に外囲されて安定に閉じ込められイオンが多
量に発生するようになる。
又上記円筒電極23内のプラズマからのイオンビームは
イオンビーム引き出し、加速電極26゜27によって加
速され、イオンビーム減速電極28により集束されてタ
ーゲット6に照射される。
イオンビーム引き出し、加速電極26゜27によって加
速され、イオンビーム減速電極28により集束されてタ
ーゲット6に照射される。
尚本発明の上記実施例では、ターゲット6には正の電圧
を印加しているが、この正電圧に高周波を重畳すると照
射効果の増大が認められる。
を印加しているが、この正電圧に高周波を重畳すると照
射効果の増大が認められる。
(発明の効果)
上記ように本発明のイオンビーム照射装置によれば汚染
が無く長寿命で且つ効率の良いイオンビームを容易に得
ることが出来る。
が無く長寿命で且つ効率の良いイオンビームを容易に得
ることが出来る。
第1図は本発明のイオンビーム照射装置の説明図、第2
図は従来のイオンビーム照射装置の説明図である。 1・ ・ ・カソード、2・ ・ ・アノード、3.5
・・・電源、4・・・グリッド、6・・・ターゲット、
7・・・容器、8・・・ターゲット6間、9.10・・
・スリット、1).12・・・ガス導入口、13・・・
電子ビーム、14・・・イオンビーム、15.16.1
7,18.19・・・空間、20・・・・排気口、21
・・・円形導波管、22・・・第1の磁場発生手段、2
3・・・円筒電極、24・・・第2の磁場発生手段、2
529.30.31・・・第1〜第4の直流電圧源、2
G・・・イオンビーム引き出し電極、27・・・イオン
ビーム加速電極、28・・・イオンビーム減速電極。 叢
図は従来のイオンビーム照射装置の説明図である。 1・ ・ ・カソード、2・ ・ ・アノード、3.5
・・・電源、4・・・グリッド、6・・・ターゲット、
7・・・容器、8・・・ターゲット6間、9.10・・
・スリット、1).12・・・ガス導入口、13・・・
電子ビーム、14・・・イオンビーム、15.16.1
7,18.19・・・空間、20・・・・排気口、21
・・・円形導波管、22・・・第1の磁場発生手段、2
3・・・円筒電極、24・・・第2の磁場発生手段、2
529.30.31・・・第1〜第4の直流電圧源、2
G・・・イオンビーム引き出し電極、27・・・イオン
ビーム加速電極、28・・・イオンビーム減速電極。 叢
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)マイクロ波を導入せしめる導波管と、この導波管
内にECRプラズマを形成せしめるための第1の磁場発
生手段と、上記導波管とターゲット間に介挿した筒状電
極と、この筒状電極内にプラズマ閉じ込め磁場を形成す
るための第2の磁場発生手段と、上記筒状電極と上記タ
ーゲット間に介挿せしめたイオンビーム引き出し電極及
び加速電極と、上記導波管と上記筒状電極間に筒状電極
が正電圧となるように直流電圧を印加する第1の直流電
圧源と、この第1の直流電圧源とイオンビーム引き出し
電極を接地に対し正の電圧に印加する第2の直流電圧源
と、イオンビーム加速電極に負電圧を印加する第3の直
流電圧源と、上記ターゲットに上記第2の直流電圧源の
電圧より若干低圧となるよう正の電圧を印加する第4の
直流電圧源とより成ることを特徴とするイオンビーム照
射装置(2)上記イオンビーム加速電極と上記ターゲッ
ト間にイオンビーム減速電極を介挿せしめた請求項1記
載のイオンビーム照射装置。 (3)上記第1の磁場発生手段による発生磁場の方向が
マイクロ波の進入方向と同一であり、上記第2の磁場発
生手段により発生される磁場がマルチカプス磁場である
請求項1又は2記載のイオンビーム照射装置。 (4)上記第1の磁場発生手段がソレノイドコイルであ
る請求項1、2又は3記載のイオンビーム照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332836A JPH03194833A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | イオンビーム照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332836A JPH03194833A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | イオンビーム照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03194833A true JPH03194833A (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=18259344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1332836A Pending JPH03194833A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | イオンビーム照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03194833A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130039A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Jeol Ltd | イオン源 |
| JPH01294332A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Nissin Electric Co Ltd | イオン源 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1332836A patent/JPH03194833A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130039A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | Jeol Ltd | イオン源 |
| JPH01294332A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Nissin Electric Co Ltd | イオン源 |
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