JPH03195013A - 荷電ビーム描画方法 - Google Patents
荷電ビーム描画方法Info
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- JPH03195013A JPH03195013A JP1332602A JP33260289A JPH03195013A JP H03195013 A JPH03195013 A JP H03195013A JP 1332602 A JP1332602 A JP 1332602A JP 33260289 A JP33260289 A JP 33260289A JP H03195013 A JPH03195013 A JP H03195013A
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- JP
- Japan
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- pattern
- sub
- positional deviation
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、荷電ビーム描画方法に係わり、特に描画パタ
ーンの位置ずれを評価するための評価用パターンを描画
する荷電ビーム描画方法に関する。
ーンの位置ずれを評価するための評価用パターンを描画
する荷電ビーム描画方法に関する。
(従来の技術)
近年、半導体技術の進歩と共にLSIパターンの微細化
の必要性が高まり、益々高精度のパターンが要求される
ようになっている。電子ビームリソグラフィは、このよ
うな微細デバイスを形成するための最も有力な方法とし
て注目されており、中でもスルーブツトの向上を目的と
して可変成形ビーム(VSB)を用いた方式が採用され
るようになっている。
の必要性が高まり、益々高精度のパターンが要求される
ようになっている。電子ビームリソグラフィは、このよ
うな微細デバイスを形成するための最も有力な方法とし
て注目されており、中でもスルーブツトの向上を目的と
して可変成形ビーム(VSB)を用いた方式が採用され
るようになっている。
可変成形ビームは、これまで矩形のものが主流であった
が、最近は斜線を含むパターンを高速且つ高精度に描画
するために、三角形ビームも使用され始めている。この
ような可変成形ビームを用いた描画装置においては、一
般に主偏向手段と副偏向手段とを組み合わせた2段偏向
方式が用いられている。即ち、LSIのチップパターン
を主偏向幅で決まる領域であるフレームに分割し、さら
にこのフレーム領域を複数の副偏向領域に分割して、主
偏向手段により副偏内領域の位置を制御し、副偏向手段
により所望のパターンを成形ビームで順次描画するとい
う処理を繰り返し、所望領域全体のパターンを描画する
方式である。
が、最近は斜線を含むパターンを高速且つ高精度に描画
するために、三角形ビームも使用され始めている。この
ような可変成形ビームを用いた描画装置においては、一
般に主偏向手段と副偏向手段とを組み合わせた2段偏向
方式が用いられている。即ち、LSIのチップパターン
を主偏向幅で決まる領域であるフレームに分割し、さら
にこのフレーム領域を複数の副偏向領域に分割して、主
偏向手段により副偏内領域の位置を制御し、副偏向手段
により所望のパターンを成形ビームで順次描画するとい
う処理を繰り返し、所望領域全体のパターンを描画する
方式である。
このような2段偏向方式における試料載置のテーブル移
動については、次の2つの方式が採用されている。一つ
は、テーブル連続移動方式と呼ばれるもので、テーブル
を所定の一方向(Y方向)に連続的に移動しつつ、パタ
ーンを描画する方式である。テーブル連続移動1回でチ
ップ上の主偏向幅の領域(フレーム領域と呼ぶ)を描画
し、続いてテーブルをフレーム幅分だけ、テーブル連続
移動方向に対して直角の方向(X方向)にステップ移動
させた後、逆方向に連続移動させながら隣接するフレー
ム領域を描画する。この方式の場合は、テーブル移動に
合わせてビーム位置を補正するテーブル補正を行ってい
る。他のテーブル移動方式は、X、Yいずれの方向につ
いても、主偏向領域毎にステップ移動する方式である。
動については、次の2つの方式が採用されている。一つ
は、テーブル連続移動方式と呼ばれるもので、テーブル
を所定の一方向(Y方向)に連続的に移動しつつ、パタ
ーンを描画する方式である。テーブル連続移動1回でチ
ップ上の主偏向幅の領域(フレーム領域と呼ぶ)を描画
し、続いてテーブルをフレーム幅分だけ、テーブル連続
移動方向に対して直角の方向(X方向)にステップ移動
させた後、逆方向に連続移動させながら隣接するフレー
ム領域を描画する。この方式の場合は、テーブル移動に
合わせてビーム位置を補正するテーブル補正を行ってい
る。他のテーブル移動方式は、X、Yいずれの方向につ
いても、主偏向領域毎にステップ移動する方式である。
この方式では、パターンを描画する際にはテーブルは停
止している。
止している。
一つの主偏向領域を描画した後、テーブルを主偏向領域
の幅分だけステップ移動させ、隣接の主偏向領域を描画
し、順次これを繰り返す。この方式はステップアンドリ
ピート方式と呼ばれている。
の幅分だけステップ移動させ、隣接の主偏向領域を描画
し、順次これを繰り返す。この方式はステップアンドリ
ピート方式と呼ばれている。
ところで、上記のような描画方式においては、いずれの
場合も描画パターンの位置ずれ誤差として、 ■ 主偏向領域(フレーム領域)間のずれ■ 副偏向領
域間のずれ の2つがあり、これらのずれを低減することが、高精度
にパターン形成を行う上での重要な課題となっている。
場合も描画パターンの位置ずれ誤差として、 ■ 主偏向領域(フレーム領域)間のずれ■ 副偏向領
域間のずれ の2つがあり、これらのずれを低減することが、高精度
にパターン形成を行う上での重要な課題となっている。
従来、電子ビーム描画方法におけるこれらの偏向領域間
のずれを測定する方法としては、次のような幾つかの方
法が用いられている。一つは、バーニヤパターンを用い
る方法である。隣接する偏向領域との境界線に接して一
方の偏向領域に主尺を、他方の偏向領域に副尺を描画し
、この2つの領域の境界でバーニヤパターンを形成し、
これを用いて偏向領域間のずれを読み取る方法である。
のずれを測定する方法としては、次のような幾つかの方
法が用いられている。一つは、バーニヤパターンを用い
る方法である。隣接する偏向領域との境界線に接して一
方の偏向領域に主尺を、他方の偏向領域に副尺を描画し
、この2つの領域の境界でバーニヤパターンを形成し、
これを用いて偏向領域間のずれを読み取る方法である。
この方法は、極めて簡便であるが、バーニヤを顕微鏡で
目視することによって読み取るため、 ■多数のデータを取得するのに膨大な時間が掛かる。
目視することによって読み取るため、 ■多数のデータを取得するのに膨大な時間が掛かる。
■読み取りに個人差がある
等の欠点があった。
偏向領域間のパターンの位置ずれを測定する他の方法と
しては、座標測定機能を持った装置を用いる方法がある
。偏向領域内に最低1個の座標測定用のマークを描画し
、このマークの位置座標を座標測定機によって測定し、
設計上のマーク位置座標と測定値とを比較して領域間の
ずれを求める方法である。座標測定機としては、光波式
座標測定機や、電子ビーム描画装置に付加機能として装
着されている座標測定機能が用いられる。この方法は、
自動測定が可能であり、多数のデータを取得するには有
利である。しかし、座標測定機は極めて高価な装置であ
り、マーク座標を1つずつ測定するため、バーニアパタ
ーンを用いる場合と比べて高速化がはかれるものの、全
てのデータを得るのに膨大な時間が掛かる。このため、
もっと簡便な装置で、高速且つ高精度の測定が行える方
法の実現が望まれていた。
しては、座標測定機能を持った装置を用いる方法がある
。偏向領域内に最低1個の座標測定用のマークを描画し
、このマークの位置座標を座標測定機によって測定し、
設計上のマーク位置座標と測定値とを比較して領域間の
ずれを求める方法である。座標測定機としては、光波式
座標測定機や、電子ビーム描画装置に付加機能として装
着されている座標測定機能が用いられる。この方法は、
自動測定が可能であり、多数のデータを取得するには有
利である。しかし、座標測定機は極めて高価な装置であ
り、マーク座標を1つずつ測定するため、バーニアパタ
ーンを用いる場合と比べて高速化がはかれるものの、全
てのデータを得るのに膨大な時間が掛かる。このため、
もっと簡便な装置で、高速且つ高精度の測定が行える方
法の実現が望まれていた。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の描画方法では、主偏向領域や副偏向領
域等の偏向領域(分割領域)間のパターンずれを簡便に
、高速且つ高精度に測定するには限界があった。また、
上記の問題は電子ビーム描画に限らず、イオンビーム描
画においても同様に言えることである。
域等の偏向領域(分割領域)間のパターンずれを簡便に
、高速且つ高精度に測定するには限界があった。また、
上記の問題は電子ビーム描画に限らず、イオンビーム描
画においても同様に言えることである。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その目
的とするところは、高価で測定に時間が掛かる座標測定
機等を要することなく、分割領域間のパターン位置ずれ
を高速且つ高精度に測定することができ、描画パターン
のずれの評価精度の向上をはかり得る荷電ビーム描画方
法を提供することにある。
的とするところは、高価で測定に時間が掛かる座標測定
機等を要することなく、分割領域間のパターン位置ずれ
を高速且つ高精度に測定することができ、描画パターン
のずれの評価精度の向上をはかり得る荷電ビーム描画方
法を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の骨子は、分割領域の境界近傍に、n1定用ビー
ムの走査により位置検出可能なパターンを設け、該パタ
ーンを検出することにより分割領域間のパターン位置ず
れを測定することにある。
ムの走査により位置検出可能なパターンを設け、該パタ
ーンを検出することにより分割領域間のパターン位置ず
れを測定することにある。
即ち本発明は、試料上の描画すべき領域を複数の領域に
分割し、該分割領域毎に荷電ビームを位置決め制御して
所望パターンを描画する荷電ビーム描画方法において、
隣接する分割領域の境界の一部を凹凸形状にし、該凹凸
部の近傍に、分割領域間の位置ずれを測定するための位
置ずれ測定用パターン(例えば、凸部及び該凸部を挾む
凹部の両側に1回のビーム走査で検出可能なラインパタ
ーン)を描画処理するようにした方法である。
分割し、該分割領域毎に荷電ビームを位置決め制御して
所望パターンを描画する荷電ビーム描画方法において、
隣接する分割領域の境界の一部を凹凸形状にし、該凹凸
部の近傍に、分割領域間の位置ずれを測定するための位
置ずれ測定用パターン(例えば、凸部及び該凸部を挾む
凹部の両側に1回のビーム走査で検出可能なラインパタ
ーン)を描画処理するようにした方法である。
(作用)
本発明によれば、凹凸部近傍に配置された位置ずれ測定
用パターンをビーム走査することにより、該パターンの
位置座標ではなく、互いの相対関係を測定することが可
能となる。位置ずれ測定用パターンの相対位置関係が判
れば、この関係から隣接する分割領域間の位置ずれを測
定することができる。従って、高価な座標+11J定機
等を必要とすることなく、位置ずれ測定用パターンをビ
ーム走査することにより、隣接する分割領域間の位置ず
れを測定することが可能となる。
用パターンをビーム走査することにより、該パターンの
位置座標ではなく、互いの相対関係を測定することが可
能となる。位置ずれ測定用パターンの相対位置関係が判
れば、この関係から隣接する分割領域間の位置ずれを測
定することができる。従って、高価な座標+11J定機
等を必要とすることなく、位置ずれ測定用パターンをビ
ーム走査することにより、隣接する分割領域間の位置ず
れを測定することが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第9図は本発明の一実施例方法に使用した電子ビーム描
画装置を示す概略構成図である。図中60は試料室であ
り、この試料室60内には半導体ウェハ等の試料61を
載置した試料台62が収容されている。試料台62は、
計算機71からの指令を受けた試料台駆動回路72によ
りX方向(紙面左右方向)及びY方向(紙面表裏方向)
に移動される。そして、試料台62の位置はレーザ測長
系73により測定され、その計算結果が計算機71及び
偏向制御回路76に送出されるものとなっている。
画装置を示す概略構成図である。図中60は試料室であ
り、この試料室60内には半導体ウェハ等の試料61を
載置した試料台62が収容されている。試料台62は、
計算機71からの指令を受けた試料台駆動回路72によ
りX方向(紙面左右方向)及びY方向(紙面表裏方向)
に移動される。そして、試料台62の位置はレーザ測長
系73により測定され、その計算結果が計算機71及び
偏向制御回路76に送出されるものとなっている。
一方、試料室60の上方には、電子銃81゜各種レンズ
82a〜82e、各種偏向器83〜86゜第1及び第2
の成形アパーチャマスク87.88等からなる電子光学
鏡筒80が設けられている。
82a〜82e、各種偏向器83〜86゜第1及び第2
の成形アパーチャマスク87.88等からなる電子光学
鏡筒80が設けられている。
ここで、偏向器83はビームをon−offするための
ブランキング偏向板であり、この偏向板にはブランキン
グ制御回路74からのブランキング信号が印加される。
ブランキング偏向板であり、この偏向板にはブランキン
グ制御回路74からのブランキング信号が印加される。
偏向器84は第1成形アパーチヤマスク87のアパーチ
ャ像と第2成形アパーチヤマスク88のアパーチャとの
光学的な重なりを利用してビームの寸法を可変制御する
ための偏向器であり、この偏向器には可変ビーム寸法制
御回路75から偏向信号が印加される。また、主偏向器
85及び副偏向器86はビームを試料上61で走査する
ビーム走査用偏向器であり、これらの偏向器85.86
には偏向制御回路76から偏向信号が印加されるものと
なっている。
ャ像と第2成形アパーチヤマスク88のアパーチャとの
光学的な重なりを利用してビームの寸法を可変制御する
ための偏向器であり、この偏向器には可変ビーム寸法制
御回路75から偏向信号が印加される。また、主偏向器
85及び副偏向器86はビームを試料上61で走査する
ビーム走査用偏向器であり、これらの偏向器85.86
には偏向制御回路76から偏向信号が印加されるものと
なっている。
次に、上記装置を用いた矩形及び三角形ビームの発生方
法について説明する。
法について説明する。
第10図は第1成形アパーチヤ像及び第2成形アパーチ
ヤの形状を示す図である。矩形の第1成形アパーチヤ像
91を偏向器84で偏向し、大小の矩形パターンを組み
合わせた第2成形アパーチヤ92に照射する。この照射
する位置を変化させることによって矩形ビーム及び三角
形ビームを発生させている。さらに、第10図(a)の
矢印で示す方向へビームを移動させることにより、ビー
ムの寸法を変化させることが可能で、その際、点P。及
び点P、〜P4はそれぞれ矩形ビーム及び三角形ビーム
発生用の基準位置であり、同時にビームを移動させる場
合における基準点となっている。本実施例では、第10
図(b)に示す如く、第1成形アパーチヤ像91と第2
成形アパーチヤ92との位置関係により、矩形ビーム9
3及び4種の三角形ビーム94〜97を発生することが
できる。
ヤの形状を示す図である。矩形の第1成形アパーチヤ像
91を偏向器84で偏向し、大小の矩形パターンを組み
合わせた第2成形アパーチヤ92に照射する。この照射
する位置を変化させることによって矩形ビーム及び三角
形ビームを発生させている。さらに、第10図(a)の
矢印で示す方向へビームを移動させることにより、ビー
ムの寸法を変化させることが可能で、その際、点P。及
び点P、〜P4はそれぞれ矩形ビーム及び三角形ビーム
発生用の基準位置であり、同時にビームを移動させる場
合における基準点となっている。本実施例では、第10
図(b)に示す如く、第1成形アパーチヤ像91と第2
成形アパーチヤ92との位置関係により、矩形ビーム9
3及び4種の三角形ビーム94〜97を発生することが
できる。
なお、このままビームを試料に照射すると、第11図(
a)に示す如く、三角形ビーム及び矩形ビームはそれぞ
れずれた位置に照射されてしまう。そこで、副偏向器8
6で振り戻しを行い、第11図(b)に示す如く、4種
類の三角形ビーム94〜97の基準点P1〜P4が試料
61上で矩形ビーム93の基準点P。に一致するように
補正している。このように三角形ビームを発生させる場
合には、矩形ビームの場合に比べて振り戻しが必要でし
かも高精度で行う必要がある。
a)に示す如く、三角形ビーム及び矩形ビームはそれぞ
れずれた位置に照射されてしまう。そこで、副偏向器8
6で振り戻しを行い、第11図(b)に示す如く、4種
類の三角形ビーム94〜97の基準点P1〜P4が試料
61上で矩形ビーム93の基準点P。に一致するように
補正している。このように三角形ビームを発生させる場
合には、矩形ビームの場合に比べて振り戻しが必要でし
かも高精度で行う必要がある。
次に、本発明の第1の実施例方法に係わる評価用パター
ンの形状及びその描画方法について説明する。
ンの形状及びその描画方法について説明する。
第1図は本実施例方法による領域分割の様子及び評価用
パターンの配置例を示す平面図である。図中破線は隣接
する副偏向領域(分割領域)の境界を示し、破線で区切
られた領域が一つの副偏向領域を示す。副偏向領域の中
には、図中に図示していないが、種々の所望パターンが
存在している。ここで、破線で示した副偏向領域2は、
パターンデータ領域全体を隙間無く、且つ重なりもなく
分割した領域であり、以下の説明の便宜上論理副偏向領
域と呼ぶ。
パターンの配置例を示す平面図である。図中破線は隣接
する副偏向領域(分割領域)の境界を示し、破線で区切
られた領域が一つの副偏向領域を示す。副偏向領域の中
には、図中に図示していないが、種々の所望パターンが
存在している。ここで、破線で示した副偏向領域2は、
パターンデータ領域全体を隙間無く、且つ重なりもなく
分割した領域であり、以下の説明の便宜上論理副偏向領
域と呼ぶ。
論理副偏向領域2は、−辺が30μmの正方形の各辺の
中央部に2μmX5μmの長方形を、4辺のうちX、Y
方向各々1辺は凸部5となるように付加し、他の2辺は
凹部6となるように引き抜いた形となっている。この凸
部5には、図に示すように1本のラインパターン1が、
また凹部6近傍には、4本のラインノくターン1が配置
されている。
中央部に2μmX5μmの長方形を、4辺のうちX、Y
方向各々1辺は凸部5となるように付加し、他の2辺は
凹部6となるように引き抜いた形となっている。この凸
部5には、図に示すように1本のラインパターン1が、
また凹部6近傍には、4本のラインノくターン1が配置
されている。
第2図は第1図の凹凸部を拡大して示す図である。図に
示すように、凹部6の4本のラインL+ 、L2 、L
;4 、L5は、凸部5の1本のラインL3を片側2本
ずつで挾むように配置されている。ここで、5本のライ
ンパターン(位置ずれ測定用パターン)の4個のピ・ソ
チa、2゜a23+ a 34+ 845は、設計
上は全て同一の値aOにしておく。本実施例では、ao
−2μm1ラインの線幅は0.4μmである。
示すように、凹部6の4本のラインL+ 、L2 、L
;4 、L5は、凸部5の1本のラインL3を片側2本
ずつで挾むように配置されている。ここで、5本のライ
ンパターン(位置ずれ測定用パターン)の4個のピ・ソ
チa、2゜a23+ a 34+ 845は、設計
上は全て同一の値aOにしておく。本実施例では、ao
−2μm1ラインの線幅は0.4μmである。
次に、このパターンを描画する際に、副偏向器によって
ビームが偏向される領域と前記論理副偏向領域2との関
係について説明する。本実施例におけるビームの副偏向
幅は、論理副偏向領域2が一辺30μmの正方形に対し
てX及びY方向いずれも片側に5μmの凸部があるため
ζこ、X、Y方向共に35μmとなる。ここでは、ビー
ムの副偏向幅で定義される一辺35μmの正方形領域を
物理的副偏向領域3と呼ぶことにする。
ビームが偏向される領域と前記論理副偏向領域2との関
係について説明する。本実施例におけるビームの副偏向
幅は、論理副偏向領域2が一辺30μmの正方形に対し
てX及びY方向いずれも片側に5μmの凸部があるため
ζこ、X、Y方向共に35μmとなる。ここでは、ビー
ムの副偏向幅で定義される一辺35μmの正方形領域を
物理的副偏向領域3と呼ぶことにする。
物理的副偏向領域3は、第1図に一つの領域だけ、−点
鎖線で示しである。但し、論理副偏向領域2と同一境界
部分は点線のままになって0る。隣接する物理的副偏向
領域3には、論理副偏向領域2に凹凸があるため重なり
部分があることになる。
鎖線で示しである。但し、論理副偏向領域2と同一境界
部分は点線のままになって0る。隣接する物理的副偏向
領域3には、論理副偏向領域2に凹凸があるため重なり
部分があることになる。
本実施例の場合は、重なり部分の幅は5μmである。重
なり部分があるため、隣接する物理的副偏向領域3の間
隔は30μmである。第1図に、領域の中心間距At1
(物理的副偏向領域3の中心4間の距離)として図示し
た。従来の如く、論理副偏向領域2に凹凸がない場合に
は、物理的副偏向領域3と論理副偏向領域2とは一致し
、従って隣接する領域の間隔も、領域の一辺の長さと同
一である。
なり部分があるため、隣接する物理的副偏向領域3の間
隔は30μmである。第1図に、領域の中心間距At1
(物理的副偏向領域3の中心4間の距離)として図示し
た。従来の如く、論理副偏向領域2に凹凸がない場合に
は、物理的副偏向領域3と論理副偏向領域2とは一致し
、従って隣接する領域の間隔も、領域の一辺の長さと同
一である。
次に、ラインパターンを用いて副偏向領域間の位置ずれ
を測定する方法について説明する。
を測定する方法について説明する。
5本のラインL1〜L6間のピッチa1□+a23+a
34+ a45を測定する。このピッチ測定は、寸
法測長SEMを用いて行うことができる。この際、1回
の測定用ビームの走査でピッチ測定を行ってもよいが、
測定精度の向上をはかるために、走査位置を僅かにずら
して複数回(例えば10回)のビーム走査を行い、その
平均値をとるようにしてもよい。この場合、局所的なエ
ラー(レジストパターンのエツジラフネス等)を解消す
ることもできる。
34+ a45を測定する。このピッチ測定は、寸
法測長SEMを用いて行うことができる。この際、1回
の測定用ビームの走査でピッチ測定を行ってもよいが、
測定精度の向上をはかるために、走査位置を僅かにずら
して複数回(例えば10回)のビーム走査を行い、その
平均値をとるようにしてもよい。この場合、局所的なエ
ラー(レジストパターンのエツジラフネス等)を解消す
ることもできる。
ラインLr 、L2 、L4 、L5は同一の論理副偏
向領域(第1図(b)の領域(B))に含まれるため、
ピッチa 12+ 845の測定値は原理的には設計
値a。と同一である。これに対して、ラインL3は、L
+ 、L2 、L4.L5を含む論理副偏向領域に隣接
する領域(A)に含まれるため、この2つの領域間にX
方向の位置ずれΔがある場合には、ピッチa23はa。
向領域(第1図(b)の領域(B))に含まれるため、
ピッチa 12+ 845の測定値は原理的には設計
値a。と同一である。これに対して、ラインL3は、L
+ 、L2 、L4.L5を含む論理副偏向領域に隣接
する領域(A)に含まれるため、この2つの領域間にX
方向の位置ずれΔがある場合には、ピッチa23はa。
−Δ、ピッチa34はa。+Δとなる。従って、寸法測
長SEMによるn1定で得られたa2m+ 834の
値から、位置ずれ量Δは、Δ−(834a2i)/2の
関係から求めることができる。
長SEMによるn1定で得られたa2m+ 834の
値から、位置ずれ量Δは、Δ−(834a2i)/2の
関係から求めることができる。
ここで、ライン間のピッチ測定に用いる寸法測長SEM
について測定精度の観点から補足説明する。寸法測長S
EMは公知のようにラインパターン上をラインと交差す
る方向にビームを走査して、ラインパターン部で発生す
る反射電子や2次電子を検出することによって、ライン
の線幅やライン間のピッチを測定するものである。走査
方向とラインの方向とは通常直角にとるが、必ずしも直
角である必要はない。ビームの走査幅以上のピッチを、
高精度に測定することは不可能であるが、走査幅以内の
短距離ピッチの寸法は極めて高精度に測定できる。従っ
て、前記の如き副偏向領域間の位置ずれ測定は、極めて
高精度に行うことができる。
について測定精度の観点から補足説明する。寸法測長S
EMは公知のようにラインパターン上をラインと交差す
る方向にビームを走査して、ラインパターン部で発生す
る反射電子や2次電子を検出することによって、ライン
の線幅やライン間のピッチを測定するものである。走査
方向とラインの方向とは通常直角にとるが、必ずしも直
角である必要はない。ビームの走査幅以上のピッチを、
高精度に測定することは不可能であるが、走査幅以内の
短距離ピッチの寸法は極めて高精度に測定できる。従っ
て、前記の如き副偏向領域間の位置ずれ測定は、極めて
高精度に行うことができる。
寸法測長SEMでは、予めピッチ寸法の判っているライ
ン間隔を測定することによって測定値の校正を行う。本
実施例では、L、とL2のピッチa12及びL4とり、
のピッチa45の測定値を設計値a。−2μmと比べて
校正すればよい。ラインL1及びL5がずれ測定用パタ
ーンに含まれている理由は、ここにある。
ン間隔を測定することによって測定値の校正を行う。本
実施例では、L、とL2のピッチa12及びL4とり、
のピッチa45の測定値を設計値a。−2μmと比べて
校正すればよい。ラインL1及びL5がずれ測定用パタ
ーンに含まれている理由は、ここにある。
以上のようにして2つの副偏向領域間の位置ずれを測定
することができる。ここで、本実施例方法で測定するの
は、個々のラインパターンの座標ではなく、ラインパタ
ーン間の相対距離であり、隣接する副偏向領域間のずれ
を求めるために必要なデータ(at□+ a 23+
a34+ a45)を1回のビーム走査で測定す
ることができる。
することができる。ここで、本実施例方法で測定するの
は、個々のラインパターンの座標ではなく、ラインパタ
ーン間の相対距離であり、隣接する副偏向領域間のずれ
を求めるために必要なデータ(at□+ a 23+
a34+ a45)を1回のビーム走査で測定す
ることができる。
このため、バーニアパターンを用いた場合のように測定
に長時間を要することがなく、極めて短時間に測定する
ことができる。さらに、2つのデータ(a+2+ 8
4s)から測定値の構成を簡易に行うことができる。従
って本実施例方法によれば、高価な座標測定機等を要す
ることなく、副偏向領域間のパターン位置ずれを高速且
つ高精度に測定することができ、描画パターンのずれの
評価精度の向上をはかり得る。
に長時間を要することがなく、極めて短時間に測定する
ことができる。さらに、2つのデータ(a+2+ 8
4s)から測定値の構成を簡易に行うことができる。従
って本実施例方法によれば、高価な座標測定機等を要す
ることなく、副偏向領域間のパターン位置ずれを高速且
つ高精度に測定することができ、描画パターンのずれの
評価精度の向上をはかり得る。
なお、以上の説明では、X方向に隣接する副偏向領域間
のX方向の位置ずれ測定について述べた。一方、X方向
に隣接する副偏向領域間のX方向の位置ずれは、第1図
の上辺或いは下辺の凹凸部分のラインパターンを用いて
、全く同様に測定することができる。
のX方向の位置ずれ測定について述べた。一方、X方向
に隣接する副偏向領域間のX方向の位置ずれは、第1図
の上辺或いは下辺の凹凸部分のラインパターンを用いて
、全く同様に測定することができる。
次に、第2の実施例方法について説明する。
第3図は、第2の実施例における一つの論理副偏向領域
2及びこれに含まれる位置ずれ測定用パターン7を示す
平面図である。第1の実施例と同様の凹凸部を本実施例
では領域の4角近傍に2カ所ずつ計8カ所配置する。X
及びX方向のラインパターンを、第3図に示したピッチ
で配置する。副偏向領域が隣接した場合、これらのライ
ンがどの1うに組み合わされるかを図示したのが第4図
である。4個の副偏向領域それぞれに含まれるラインは
、白抜き、黒塗り潰し及びハツチング等によって区別し
である。本実施例で、互いの領域の位置ずれが測定でき
る原理は、第1の実施例で述べたものと全く同様である
。本実施例では、正方形領域の1辺に対して2カ所に凹
凸部があるので、副偏向領域間の位置ずれ測定精度の向
上をはかることができる。
2及びこれに含まれる位置ずれ測定用パターン7を示す
平面図である。第1の実施例と同様の凹凸部を本実施例
では領域の4角近傍に2カ所ずつ計8カ所配置する。X
及びX方向のラインパターンを、第3図に示したピッチ
で配置する。副偏向領域が隣接した場合、これらのライ
ンがどの1うに組み合わされるかを図示したのが第4図
である。4個の副偏向領域それぞれに含まれるラインは
、白抜き、黒塗り潰し及びハツチング等によって区別し
である。本実施例で、互いの領域の位置ずれが測定でき
る原理は、第1の実施例で述べたものと全く同様である
。本実施例では、正方形領域の1辺に対して2カ所に凹
凸部があるので、副偏向領域間の位置ずれ測定精度の向
上をはかることができる。
また、第3図のラインに、第5図で黒く塗り潰したライ
ンを加えると、隣接する副偏向領域の、領域が隣接する
方向の位置ずれを測定することができる。第6図に図示
した3個のピッチa12 + 823 + a
34 を測定すると、a12及びa34 は設計値
a。に等しくなるのに対して、a23 は上下の領域に
位置ずれΔがあるとao+Δとなる。3個の値を比較す
ることにより、この場合にはX方向に隣接する領域のX
方向のずれが測定できる。
ンを加えると、隣接する副偏向領域の、領域が隣接する
方向の位置ずれを測定することができる。第6図に図示
した3個のピッチa12 + 823 + a
34 を測定すると、a12及びa34 は設計値
a。に等しくなるのに対して、a23 は上下の領域に
位置ずれΔがあるとao+Δとなる。3個の値を比較す
ることにより、この場合にはX方向に隣接する領域のX
方向のずれが測定できる。
次に、第3の実施例方法について説明する。
本実施例は、三角形ビームを用いて描画した斜線パター
ンを利用する例である。第7図に、三角形ビームのみで
描画した位置ずれ測定用の斜線パターン8を示す。ライ
ンが45°の斜線であることを除けば、その他の構成及
び測定原理は第1の実施例と同様である。
ンを利用する例である。第7図に、三角形ビームのみで
描画した位置ずれ測定用の斜線パターン8を示す。ライ
ンが45°の斜線であることを除けば、その他の構成及
び測定原理は第1の実施例と同様である。
また、第8図には領域の一辺に凹凸部を2カ所設けて、
それぞれに互いに直交する方向の45°斜線パターン8
,9を配置した例を示す。
それぞれに互いに直交する方向の45°斜線パターン8
,9を配置した例を示す。
この2組の位置ずれデータを用いると、X及びY方向の
位置ずれ量を求めることができる。即ち、斜線パターン
8,9のいずれかの位置ずれデータからY方向の位置ず
れを求めることができ、斜線パターン8.9の各位置ず
れデータの差分からX方向の位置ずれを求めることがで
きる。
位置ずれ量を求めることができる。即ち、斜線パターン
8,9のいずれかの位置ずれデータからY方向の位置ず
れを求めることができ、斜線パターン8.9の各位置ず
れデータの差分からX方向の位置ずれを求めることがで
きる。
なお、本発明は上述した各実施例方法に限定される。も
のではない。実施例では一つの副偏向領域に矩形又は三
角形ビームを用いた描画したパターンを用いたが、一つ
の副偏向領域に矩形ビームと三角形ビームそれぞれを用
いて描画したパターンを組み合わせて用いることもでき
る。
のではない。実施例では一つの副偏向領域に矩形又は三
角形ビームを用いた描画したパターンを用いたが、一つ
の副偏向領域に矩形ビームと三角形ビームそれぞれを用
いて描画したパターンを組み合わせて用いることもでき
る。
三角形ビームを用いる場合には、前述のように、ビーム
構成時の基準点が矩形ビームの基準点と異なるため、偏
向補正がなされている。このため、同一の副偏向領域を
描画しても、その補正に誤差がある場合には、三角形ビ
ームと矩形ビームとでは、位置ずれ量に差が現れる。高
精度パターン形成のためには、このような組み合わせの
評価も極めて重要である。
構成時の基準点が矩形ビームの基準点と異なるため、偏
向補正がなされている。このため、同一の副偏向領域を
描画しても、その補正に誤差がある場合には、三角形ビ
ームと矩形ビームとでは、位置ずれ量に差が現れる。高
精度パターン形成のためには、このような組み合わせの
評価も極めて重要である。
また、実施例ではいずれも分割領域として副偏向領域の
場合について説明したが、主偏向領域のずれ測定にも、
全く同様にして適用することができる。また、電子ビー
ム描画方法に限らず、イオンビーム描画方法に適用でき
るのは勿論のことである。その他、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で、種々変形して実施することができる。
場合について説明したが、主偏向領域のずれ測定にも、
全く同様にして適用することができる。また、電子ビー
ム描画方法に限らず、イオンビーム描画方法に適用でき
るのは勿論のことである。その他、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で、種々変形して実施することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明7こよれば、分割領域間の境
界に凹凸部を設け、その凹凸部の近傍に分割領域間の位
置ずれを測定するための位置ずれ#1定用パターンを配
置し、これらのパターンを描画することにより、そのパ
ターンを用いて偏向領域間の位置ずれを簡便且つ高速・
高精度に測定することが可能となる。また、三角形ビー
ムと矩形ビームを用いた位置ずれn1定用パターンを同
一偏向領域内に配置することにより、各々のビームによ
って描画したパターンの位置ずれの差異を評価すること
ができる。
界に凹凸部を設け、その凹凸部の近傍に分割領域間の位
置ずれを測定するための位置ずれ#1定用パターンを配
置し、これらのパターンを描画することにより、そのパ
ターンを用いて偏向領域間の位置ずれを簡便且つ高速・
高精度に測定することが可能となる。また、三角形ビー
ムと矩形ビームを用いた位置ずれn1定用パターンを同
一偏向領域内に配置することにより、各々のビームによ
って描画したパターンの位置ずれの差異を評価すること
ができる。
第1図及び第2図は本発明の第1の実施例方法を説明す
るためのもので、第1図は領域分割の様子及び評価用パ
ターンの配置例を示す平面図、第2図は第1図の要部を
拡大して示す図、第3図乃至第6図は本発明の第2の実
施例方法を説明するためのもので、第3図は1つの論理
副偏向領域及び位置ずれ測定用パターンを示す平面図、
第4図は第3図のパターンの組み合わせ例を示す図、第
5図は1つの論理副偏向領域及び位置ずれ測定用パター
ンを示す平面図、第6図は第5図のパターンの組み合わ
せ例を示す模式図、第7図及び第8図は本発明のm3の
実施例方法を説明するためのもので、第7図は斜線パタ
ーンを示す図、第8図は互いに直交する2つの斜線パタ
ーンを示す図、第9図は電子ビーム描画装置の概略構成
図、第10図は第1アパーチヤ像と第2アパーチヤとの
位置関係を示す図、第11図は三角形ビームと矩形ビー
ムとの基準点補正を説明するための図である。 1.7.8・・・ラインパターン (位置ずれ測定用パターン)、 2・・・論理副偏向領域、 3・・・物理的副偏向領域、 4・・・物理的副偏向領域の中心、 5・・・凸部、 6・・・凹部、 60・・・試料室、 61・・・試料、 71・・・計算機、 80・・・電子光学鏡筒、 81・・・電子銃、 82・・・レンズ、 83〜86・・・偏向器、
るためのもので、第1図は領域分割の様子及び評価用パ
ターンの配置例を示す平面図、第2図は第1図の要部を
拡大して示す図、第3図乃至第6図は本発明の第2の実
施例方法を説明するためのもので、第3図は1つの論理
副偏向領域及び位置ずれ測定用パターンを示す平面図、
第4図は第3図のパターンの組み合わせ例を示す図、第
5図は1つの論理副偏向領域及び位置ずれ測定用パター
ンを示す平面図、第6図は第5図のパターンの組み合わ
せ例を示す模式図、第7図及び第8図は本発明のm3の
実施例方法を説明するためのもので、第7図は斜線パタ
ーンを示す図、第8図は互いに直交する2つの斜線パタ
ーンを示す図、第9図は電子ビーム描画装置の概略構成
図、第10図は第1アパーチヤ像と第2アパーチヤとの
位置関係を示す図、第11図は三角形ビームと矩形ビー
ムとの基準点補正を説明するための図である。 1.7.8・・・ラインパターン (位置ずれ測定用パターン)、 2・・・論理副偏向領域、 3・・・物理的副偏向領域、 4・・・物理的副偏向領域の中心、 5・・・凸部、 6・・・凹部、 60・・・試料室、 61・・・試料、 71・・・計算機、 80・・・電子光学鏡筒、 81・・・電子銃、 82・・・レンズ、 83〜86・・・偏向器、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 試料上の描画すべき領域を複数の領域に分割し、該分割
領域毎に荷電ビームを位置決め制御して所望パターンを
描画する荷電ビーム描画方法において、 隣接する分割領域の境界の一部を凹凸形状にし、凸部及
び該凸部を挾む凹部の両側に、少なくとも1回の測定用
ビームの走査で検出可能な分割領域間の位置ずれを測定
するための位置ずれ測定用パターンを描画することを特
徴とする荷電ビーム描画方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332602A JP2892068B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 荷電ビーム描画方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332602A JP2892068B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 荷電ビーム描画方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195013A true JPH03195013A (ja) | 1991-08-26 |
| JP2892068B2 JP2892068B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=18256785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1332602A Expired - Fee Related JP2892068B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 荷電ビーム描画方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2892068B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4770833B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-09-14 | 株式会社ニコン | ショット形状の計測方法、マスク |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1332602A patent/JP2892068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4770833B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-09-14 | 株式会社ニコン | ショット形状の計測方法、マスク |
| US8339614B2 (en) | 2005-03-25 | 2012-12-25 | Nikon Corporation | Method of measuring shot shape and mask |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2892068B2 (ja) | 1999-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |