JPH0319574Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319574Y2 JPH0319574Y2 JP1985015499U JP1549985U JPH0319574Y2 JP H0319574 Y2 JPH0319574 Y2 JP H0319574Y2 JP 1985015499 U JP1985015499 U JP 1985015499U JP 1549985 U JP1549985 U JP 1549985U JP H0319574 Y2 JPH0319574 Y2 JP H0319574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- snow
- melting
- tank
- snow melting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば、屋根雪を融かして処理する
際、排出されるシヤーベツト状の雪が混入された
水を雪と水とに分離し、水を再び融雪水として使
用し、残つた雪を邪魔にならないように融かして
処理する融雪時の排水処理装置に係るものであ
る。
際、排出されるシヤーベツト状の雪が混入された
水を雪と水とに分離し、水を再び融雪水として使
用し、残つた雪を邪魔にならないように融かして
処理する融雪時の排水処理装置に係るものであ
る。
屋根雪を融雪する場合の散水パイプや散水ノズ
ルから大量の融雪水(地下水)を散水する方法が
一番良いとされている。
ルから大量の融雪水(地下水)を散水する方法が
一番良いとされている。
例えば特開昭57−127078号公報に示されるよう
に、経済的負担を軽減するため排出される排水
(融雪水)を再び循環させて使用する手段が公知
である。
に、経済的負担を軽減するため排出される排水
(融雪水)を再び循環させて使用する手段が公知
である。
しかしながら、この融雪排水の中にシヤーベツ
ト状の雪が混入されて排水の温度が低下している
からそのまま循環させても融雪効果が期待され
ず、このシヤーベツト状の雪を水と混入した状態
のままで融かそうとしてもなかなか融けず、その
上、排水の中にシヤーベツト状の雪が混入されて
いるために融雪水をスムーズに循環させることが
出来ない欠点があつた。
ト状の雪が混入されて排水の温度が低下している
からそのまま循環させても融雪効果が期待され
ず、このシヤーベツト状の雪を水と混入した状態
のままで融かそうとしてもなかなか融けず、その
上、排水の中にシヤーベツト状の雪が混入されて
いるために融雪水をスムーズに循環させることが
出来ない欠点があつた。
本考案は、かかる欠点を解決したもので、シヤ
ーベツト状の雪が混入された排水を水と雪とに分
離し、水を再び融雪水として使用し、そして雪を
邪魔にならないように融かして処理してしまう融
雪時の排水処理装置を提供することが技術的課題
である。
ーベツト状の雪が混入された排水を水と雪とに分
離し、水を再び融雪水として使用し、そして雪を
邪魔にならないように融かして処理してしまう融
雪時の排水処理装置を提供することが技術的課題
である。
水の中にシヤーベツト状の雪が混入されている
排水を水と雪とに分離する分離機1と、この分離
機1によつて分離された水を送り込んで貯める貯
水槽2と、分離された雪を融かす融雪槽3と、貯
水槽2内の水を融雪水として送り出すポンプ4と
より構成したことを特長とする融雪時の排水処理
装置とにより構成する。
排水を水と雪とに分離する分離機1と、この分離
機1によつて分離された水を送り込んで貯める貯
水槽2と、分離された雪を融かす融雪槽3と、貯
水槽2内の水を融雪水として送り出すポンプ4と
より構成したことを特長とする融雪時の排水処理
装置とにより構成する。
排水管5より分離機1に排水が送り込まれると
水と雪に分離される。
水と雪に分離される。
水は貯水槽2に送り込まれ、ポンプ装置4によ
つて再び融雪水として送水管6を通して融雪個所
に送り出される。
つて再び融雪水として送水管6を通して融雪個所
に送り出される。
分離された雪は融雪槽3に送り込まれ、融雪す
る。
る。
融けた水を貯水槽2に送り込んだり、温水ボイ
ラー7に送り込んだりする。
ラー7に送り込んだりする。
分離機1は水を外周に飛ばし、雪を外部に排出
させる遠心力タイプが良く、融雪槽3は温水ボイ
ラー7を連設し、温水を送り込んで雪を融かす場
合を図示しているが、直接バーナーで火を当て乍
ら雪を融かす方法でも良い。
させる遠心力タイプが良く、融雪槽3は温水ボイ
ラー7を連設し、温水を送り込んで雪を融かす場
合を図示しているが、直接バーナーで火を当て乍
ら雪を融かす方法でも良い。
貯水槽2に温水ボイラー7を制御する温度セン
サー8を関設している。
サー8を関設している。
尚これら分離機1、貯水槽2、融雪槽3、ポン
プ装置4をケース内にセツトして可搬式にしても
良いし、自動車に搭載して移動式にしても良い。
プ装置4をケース内にセツトして可搬式にしても
良いし、自動車に搭載して移動式にしても良い。
図面の融雪屋根はV字状屋根にして、両端部に
散水パイプ9を設け、融雪水を散水して融雪する
場合を図示している。
散水パイプ9を設け、融雪水を散水して融雪する
場合を図示している。
図中10は地下若しくは水道水を送る送水管、
11は余分の水を排水する排水管である。
11は余分の水を排水する排水管である。
本考案は、上述の様に構成したから融雪時に排
水されるシヤーベツト状の雪が混入されている排
水を分離機1に投入すると雪と水とに分離され、
水は貯水槽2に送り込まれた後、再びポンプ装置
4で融雪水として送り出すもので、この融雪水の
中にシヤーベツト状の雪が混入していないため、
融雪水の温度が低下することなく、融雪効果が期
待出来る。
水されるシヤーベツト状の雪が混入されている排
水を分離機1に投入すると雪と水とに分離され、
水は貯水槽2に送り込まれた後、再びポンプ装置
4で融雪水として送り出すもので、この融雪水の
中にシヤーベツト状の雪が混入していないため、
融雪水の温度が低下することなく、融雪効果が期
待出来る。
このシヤーベツト状の雪が混入していない融雪
水を大量に屋根に流したり散水することにより能
率良く消雪が出来る。
水を大量に屋根に流したり散水することにより能
率良く消雪が出来る。
またポンプ装置4で送水する場合、シヤーベツ
ト状の雪が混入していない水だけを送水するから
スムーズで大量送水が出来、一層効果的な融雪が
行われる。
ト状の雪が混入していない水だけを送水するから
スムーズで大量送水が出来、一層効果的な融雪が
行われる。
一方水と分離された雪は融雪槽3に送り込んで
融かして処理するから能率良く処理することが出
来ると共に融水は捨てないで再び貯水槽2に送り
込んで融雪水として使用することが出来るため、
無駄がなく、また大量の融雪水が得られることに
なる。
融かして処理するから能率良く処理することが出
来ると共に融水は捨てないで再び貯水槽2に送り
込んで融雪水として使用することが出来るため、
無駄がなく、また大量の融雪水が得られることに
なる。
その上、本装置に使用する地下水、水道水、河
川水等は最初だけであり、融雪開始後は、排水を
使用するから経済的であつたり、地下資源の保護
面でも効果的である。
川水等は最初だけであり、融雪開始後は、排水を
使用するから経済的であつたり、地下資源の保護
面でも効果的である。
尚屋根雪に限らずホースの先端から融雪水を出
し、地上積雪や屋根から下ろした雪を融雪し、こ
の融水を本装置で処理することも出来る等秀れた
実用上の効果を有するものである。
し、地上積雪や屋根から下ろした雪を融雪し、こ
の融水を本装置で処理することも出来る等秀れた
実用上の効果を有するものである。
図は本装置の説明正面図である。
1……分離機、2……貯水槽、3……融雪槽、
4……ポンプ装置。
4……ポンプ装置。
Claims (1)
- 水の中にシヤーベツト状の雪が混入されている
排水を水と雪とに分離する分離機と、この分離機
によつて分離された水を送り込んで貯める貯水槽
と、分離された雪を融かす融雪槽と、貯水槽内の
水を融雪水として送り出すポンプとより構成した
ことを特長とする融雪時の排水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985015499U JPH0319574Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985015499U JPH0319574Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132094U JPS61132094U (ja) | 1986-08-18 |
| JPH0319574Y2 true JPH0319574Y2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=30501397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985015499U Expired JPH0319574Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319574Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127078A (en) * | 1981-01-28 | 1982-08-07 | Sato Kosaburo | Snow melting roof |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP1985015499U patent/JPH0319574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61132094U (ja) | 1986-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0439287Y2 (ja) | ||
| JPH10110454A (ja) | 透水可能な材料を上部に用いた雨水貯留装置及び貯留水利用方法 | |
| CN210458850U (zh) | 一种具有融雪功能的道路 | |
| JPH0439286Y2 (ja) | ||
| JPH0270810A (ja) | 蒸気消雪装置 | |
| JPH046425Y2 (ja) | ||
| CN206376344U (zh) | 一种植草沟排水系统 | |
| JPH0312117Y2 (ja) | ||
| JPH0686742B2 (ja) | 消雪道路における融雪水の地下還元構造 | |
| JPS57148126A (en) | Underground heat exchanging equipment | |
| JPS5923776Y2 (ja) | 消雪装置 | |
| CN208668360U (zh) | 一种水利工程防护坡 | |
| JPH01102184A (ja) | 散水式屋根消雪装置 | |
| CN207954241U (zh) | 一种预制梁场地喷式养护装置 | |
| JPH0149847B2 (ja) | ||
| JPH0372786B2 (ja) | ||
| JPS6341466Y2 (ja) | ||
| JPS6370783A (ja) | 建造物屋根の融雪装置 | |
| JPS62178610A (ja) | 融雪方法及び装置 | |
| JPH0535165Y2 (ja) | ||
| JP3337302B2 (ja) | 融雪装置 | |
| JPH11181730A (ja) | 融雪方法及び融雪設備 | |
| SU731929A1 (ru) | Способ орошени риса при обработке гербицидами | |
| JPH0137070Y2 (ja) | ||
| JPS61204461A (ja) | 融雪装置 |