JPH0319589A - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
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- JPH0319589A JPH0319589A JP1154264A JP15426489A JPH0319589A JP H0319589 A JPH0319589 A JP H0319589A JP 1154264 A JP1154264 A JP 1154264A JP 15426489 A JP15426489 A JP 15426489A JP H0319589 A JPH0319589 A JP H0319589A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、例えばD−1フォーマットのビデオテーブを
使用したデジタルビデオテープレコーダ(デジタルVT
R)に使用して好適な映像信号再生装置に関する。
使用したデジタルビデオテープレコーダ(デジタルVT
R)に使用して好適な映像信号再生装置に関する。
(発明の概要)
本発明は、例えばD−1フォーマットのビデオテープを
使用したデジタルVTRに使用して好適な映像信号再生
装置に関し、トラックの中央部に記録領域を識別するた
めの識別情報の境界を有し各記録領域にこの記録領域の
識別情報と共に映像信号を記録した記録媒体よりその識
別情報及び映像信号を再生する映像信号再生装置におい
て、再生したその識別情報及び映像信号の順序をその記
録領域単位で入替える順序変換手段を設け、逆方向再生
時にその順序変換手段を動作させることにより、後のデ
ータ処理が容易になると共に再生された映像信号用のメ
モリの容量を小さくできるようにしたものである。
使用したデジタルVTRに使用して好適な映像信号再生
装置に関し、トラックの中央部に記録領域を識別するた
めの識別情報の境界を有し各記録領域にこの記録領域の
識別情報と共に映像信号を記録した記録媒体よりその識
別情報及び映像信号を再生する映像信号再生装置におい
て、再生したその識別情報及び映像信号の順序をその記
録領域単位で入替える順序変換手段を設け、逆方向再生
時にその順序変換手段を動作させることにより、後のデ
ータ処理が容易になると共に再生された映像信号用のメ
モリの容量を小さくできるようにしたものである。
(従来の技術〕
デジタルVTRの様に多くの情報量を記録する場合には
、1フィールドの映像信号を1本のトラックに記録する
ことは困難であるため、その1フィールドの映像信号を
複数のトラックに記録する方式が採用されている.この
場合、回転ヘッドに設けた1対の記録又は再生ヘッドで
それらトラックを交互にトレースするのでは得られるデ
ータの処理速度の負担が大きすぎるため、1回のトレー
スで2チャンネルの磁気ヘッドを並行に走査するように
している。また、デジタルVTRにおいても広い速度範
囲でノイズレス再生を行うため、アナログVTR用に開
発されたダイナミックトラッキングの技術が適用されつ
つある。
、1フィールドの映像信号を1本のトラックに記録する
ことは困難であるため、その1フィールドの映像信号を
複数のトラックに記録する方式が採用されている.この
場合、回転ヘッドに設けた1対の記録又は再生ヘッドで
それらトラックを交互にトレースするのでは得られるデ
ータの処理速度の負担が大きすぎるため、1回のトレー
スで2チャンネルの磁気ヘッドを並行に走査するように
している。また、デジタルVTRにおいても広い速度範
囲でノイズレス再生を行うため、アナログVTR用に開
発されたダイナミックトラッキングの技術が適用されつ
つある。
第7図は従来のダイナミックトラッキング可能なデジタ
ルVTR用の回転ヘッドを示し、この第7図において、
(1)は回転ヘッド、(2)は順方向(v.方向)へ移
送されるビデオテープ、R (A)〜R (D)は夫々
記録ヘッド、P (A)〜P (D)は夫々再生ヘッド
、(3)及び(4)は夫々1対の再生ヘッドを支持する
バイモルフ素子である。尚、以後は記号A−Dで夫々再
生ヘッドを示す。その回転ヘッド(1)が回転速度ωで
回転するときに、バイモルフ素子(3)及び(4)の作
用により1対の再生ヘッドA,B及びl対の再生ヘッド
C, Dが夫々θ1方向及びθ2方向に所定範囲で変
位自在とされている. また、デジタルVTR用のビデオテーブのフォーマット
としては国際的な標準であるI)−1フォーマットが普
及している。このD−1フォーマットにおいては第8図
Aに示す如( 、NTSC方式(525/60方式)の
1フィールド分の映像及び音声信号が曲線状に10トラ
ックに分散して記録されており、その各トラックは中央
部に位置するタイムコードを含むオーディオセクタ一部
(2b〉とこのオーディオセクタ一部(2b)を挟む2
個の映像信号用のビデオセクター(2a) , (2c
)とより構威される。オーディオセクタ一部(2b)を
中央に配したのは、オーディオデータはビデオデータよ
りも誤り率を少なくする必要があるからである。更に、
その10トラックが2トラックずつ5個のセグメント(
セグメント番号0〜4)に分割されており、各セグメン
ト0〜4には夫々第9図に示す如くlフィールドの画面
(5a) , (5b) , (5c)を5等分して成
る50ラインの水平走査線の映像信号が記録されている
。そして、各セグメントO〜4は夫々4個のセクター(
セクタ一番号0〜3)より構成され、これら各セクター
は以下のように定義されるIDアドレス(識別アドレス
)によって識別される。
ルVTR用の回転ヘッドを示し、この第7図において、
(1)は回転ヘッド、(2)は順方向(v.方向)へ移
送されるビデオテープ、R (A)〜R (D)は夫々
記録ヘッド、P (A)〜P (D)は夫々再生ヘッド
、(3)及び(4)は夫々1対の再生ヘッドを支持する
バイモルフ素子である。尚、以後は記号A−Dで夫々再
生ヘッドを示す。その回転ヘッド(1)が回転速度ωで
回転するときに、バイモルフ素子(3)及び(4)の作
用により1対の再生ヘッドA,B及びl対の再生ヘッド
C, Dが夫々θ1方向及びθ2方向に所定範囲で変
位自在とされている. また、デジタルVTR用のビデオテーブのフォーマット
としては国際的な標準であるI)−1フォーマットが普
及している。このD−1フォーマットにおいては第8図
Aに示す如( 、NTSC方式(525/60方式)の
1フィールド分の映像及び音声信号が曲線状に10トラ
ックに分散して記録されており、その各トラックは中央
部に位置するタイムコードを含むオーディオセクタ一部
(2b〉とこのオーディオセクタ一部(2b)を挟む2
個の映像信号用のビデオセクター(2a) , (2c
)とより構威される。オーディオセクタ一部(2b)を
中央に配したのは、オーディオデータはビデオデータよ
りも誤り率を少なくする必要があるからである。更に、
その10トラックが2トラックずつ5個のセグメント(
セグメント番号0〜4)に分割されており、各セグメン
ト0〜4には夫々第9図に示す如くlフィールドの画面
(5a) , (5b) , (5c)を5等分して成
る50ラインの水平走査線の映像信号が記録されている
。そして、各セグメントO〜4は夫々4個のセクター(
セクタ一番号0〜3)より構成され、これら各セクター
は以下のように定義されるIDアドレス(識別アドレス
)によって識別される。
IDアドレス=(セクタ一番号,セグメント番号(フィ
ールド番号)) セクタ一番号=0〜3 セグメント番号一〇〜4 フィールド番号=0〜3(2ビット) 但し、フィールド番号としては最下位ビットの数字が使
用される場合もあり、Oは偶数フィールド,1は奇数フ
ィールドを示し、正規のフィールド番号の2ビット目の
数字はフレーム番号として使用される。
ールド番号)) セクタ一番号=0〜3 セグメント番号一〇〜4 フィールド番号=0〜3(2ビット) 但し、フィールド番号としては最下位ビットの数字が使
用される場合もあり、Oは偶数フィールド,1は奇数フ
ィールドを示し、正規のフィールド番号の2ビット目の
数字はフレーム番号として使用される。
各ビデオセクターは第8図Bに示す如く、同期パターン
及びIDパターンを含むブリアンプル、160個の同期
ブロック及び図示省略したポストアンプルより構成され
、各同期ブロックには夫々同期パターン及びIDパター
ンが付加され、その■Dパターンには第8図Cに示すよ
うなIDアドレスの情報が含まれている.尚、例えばP
AL方式(625/50方式)ではlフィールド分の映
像信号が12トランクに分散して記録されるので、セグ
メント番号は0〜5となる。
及びIDパターンを含むブリアンプル、160個の同期
ブロック及び図示省略したポストアンプルより構成され
、各同期ブロックには夫々同期パターン及びIDパター
ンが付加され、その■Dパターンには第8図Cに示すよ
うなIDアドレスの情報が含まれている.尚、例えばP
AL方式(625/50方式)ではlフィールド分の映
像信号が12トランクに分散して記録されるので、セグ
メント番号は0〜5となる。
第7図例の回転ヘッドを用いて順方向へ+1倍速で再生
を行う場合の動作につき第10図を参照して説明するに
、この場合ビデオテーブ(2)が■.方向へ移送される
が、図面上ではそのテープ(2)は静止してl&IIの
再生ヘッドA,B及び1!Jlの再生ヘッドC,Dがテ
ープをトレースしなから■。方向と逆の方向へ移動する
如く表示する。また、初期状態には再生ヘッドA,Bは
夫々フィールドOのトラック1及び2にあり、これ以後
再生ヘッドはトラック3,4,5.6・・・・と移動し
て行くものと仮定する。このとき、各再生ヘッドより出
力される再生データよりIDアドレスの内のフィールド
番号を抽出し、このフィールド番号を時間軸に沿って配
列したものを第11図に示す。この第11図より明らか
な如く、順方向再生であれば再生データのフィールド番
号は単調に増加しており、後のデータ処理において不都
合はない。
を行う場合の動作につき第10図を参照して説明するに
、この場合ビデオテーブ(2)が■.方向へ移送される
が、図面上ではそのテープ(2)は静止してl&IIの
再生ヘッドA,B及び1!Jlの再生ヘッドC,Dがテ
ープをトレースしなから■。方向と逆の方向へ移動する
如く表示する。また、初期状態には再生ヘッドA,Bは
夫々フィールドOのトラック1及び2にあり、これ以後
再生ヘッドはトラック3,4,5.6・・・・と移動し
て行くものと仮定する。このとき、各再生ヘッドより出
力される再生データよりIDアドレスの内のフィールド
番号を抽出し、このフィールド番号を時間軸に沿って配
列したものを第11図に示す。この第11図より明らか
な如く、順方向再生であれば再生データのフィールド番
号は単調に増加しており、後のデータ処理において不都
合はない。
次に、第7図例の回転ヘッドを用いて逆方向ヘ−1.0
倍速で再生を行う場合の動作につき第12図を参照して
説明するに、この第12図において再生ヘッドA.Bは
初期状態で夫々フィールド2のトラック17, I8よ
りトレースを開始し、各再生ヘッドはこれ以後トラック
16, 15, 14. 13・・・・と移動して行く
ものと仮定する。このように逆方向再生時に1フィール
ドのデータを終端トラックから先頭トラソクへ向けて再
生して行く方式は、本出願人による特開昭61−150
476号公報に開示されている。また、ダイナミックト
ラッキング動作していない場合の再生ヘッドの軌跡の一
部を破線で示し、ダイナミックトラッキング動作による
実際の再生ヘッドの軌跡を実線で示す。再生ヘンドA,
Bについては矢印(6a)方向の偏位が、再生ヘンドC
,Dについては矢印(6b)方向の偏位が夫々付与され
ている。このとき、各再生ヘッドより出力される再生デ
ータより抽出したフィールド番号を時間軸に沿って配列
したものを第13図に示し、この第13図より、逆方向
再生時には再生データのフィールド番号は単調に減少せ
ず各フィールドの境界部で反転していることが分かる。
倍速で再生を行う場合の動作につき第12図を参照して
説明するに、この第12図において再生ヘッドA.Bは
初期状態で夫々フィールド2のトラック17, I8よ
りトレースを開始し、各再生ヘッドはこれ以後トラック
16, 15, 14. 13・・・・と移動して行く
ものと仮定する。このように逆方向再生時に1フィール
ドのデータを終端トラックから先頭トラソクへ向けて再
生して行く方式は、本出願人による特開昭61−150
476号公報に開示されている。また、ダイナミックト
ラッキング動作していない場合の再生ヘッドの軌跡の一
部を破線で示し、ダイナミックトラッキング動作による
実際の再生ヘッドの軌跡を実線で示す。再生ヘンドA,
Bについては矢印(6a)方向の偏位が、再生ヘンドC
,Dについては矢印(6b)方向の偏位が夫々付与され
ている。このとき、各再生ヘッドより出力される再生デ
ータより抽出したフィールド番号を時間軸に沿って配列
したものを第13図に示し、この第13図より、逆方向
再生時には再生データのフィールド番号は単調に減少せ
ず各フィールドの境界部で反転していることが分かる。
また、第12図において再生ヘッドA,Bの初期位相が
矢印(7)又は矢印(8)方向へ変位するのに従って、
第13図のパターンは様々に変化する。
矢印(7)又は矢印(8)方向へ変位するのに従って、
第13図のパターンは様々に変化する。
同様に、第7図例の回転ヘッドを使用して−0.75倍
速の再生を行った場合には、各再生ヘッドより得られる
再生データのフィールド番号を時間軸に沿って配列した
パターンには第14図A−Hに示すような様々なパター
ンがある。
速の再生を行った場合には、各再生ヘッドより得られる
再生データのフィールド番号を時間軸に沿って配列した
パターンには第14図A−Hに示すような様々なパター
ンがある。
また、第7図例を改善したデジタルVTRとして本出願
人は特願昭63−261860号にて第16図に示す如
き回転ヘッド(1)を有するデジタルVTRを提案した
。この第16図において、記録ヘッドは従来と同じであ
るが、バイモルフ素子(3)及び(4)に支持される再
生ヘッドの数が夫々4個(P(AI). P(81)
,P(Cz), p(ox)及びP(c+), P
(DI). P(A2), P(B.))に増加し
ている。これら再生ヘッドを単にA1〜D!,Cl〜B
2で示すと、4個の再生ヘッドAI,Bl,Ct.DI
が並行に同期してテープをトレースすると共に、それと
180゜位相が遅れた状態?4個の再生ヘッドC.,D
I+A■B,が並行に同朋してテープをトレースする。
人は特願昭63−261860号にて第16図に示す如
き回転ヘッド(1)を有するデジタルVTRを提案した
。この第16図において、記録ヘッドは従来と同じであ
るが、バイモルフ素子(3)及び(4)に支持される再
生ヘッドの数が夫々4個(P(AI). P(81)
,P(Cz), p(ox)及びP(c+), P
(DI). P(A2), P(B.))に増加し
ている。これら再生ヘッドを単にA1〜D!,Cl〜B
2で示すと、4個の再生ヘッドAI,Bl,Ct.DI
が並行に同期してテープをトレースすると共に、それと
180゜位相が遅れた状態?4個の再生ヘッドC.,D
I+A■B,が並行に同朋してテープをトレースする。
第16図例の回転ヘッドを用いて例えば−1倍速で再生
を行う場合の再生データの状態につき第17図〜第19
図を参照して説明するに、第17図に示す如く、ビデオ
テープのフィールド10(=2)から逆方向にフィール
ド01,フィールドOO,フィールド11(=3)の順
にデータが再生されるものとする。尚、フィールド番号
は2ビットの数であり厳密には前述した如くフィールド
00〜11(0〜3)までが識別可能であるが、今の例
では下位の1ビットを用いてそのフィールドが偶数フィ
ールドか奇数フィールドかを識別するだけであるとする
。
を行う場合の再生データの状態につき第17図〜第19
図を参照して説明するに、第17図に示す如く、ビデオ
テープのフィールド10(=2)から逆方向にフィール
ド01,フィールドOO,フィールド11(=3)の順
にデータが再生されるものとする。尚、フィールド番号
は2ビットの数であり厳密には前述した如くフィールド
00〜11(0〜3)までが識別可能であるが、今の例
では下位の1ビットを用いてそのフィールドが偶数フィ
ールドか奇数フィールドかを識別するだけであるとする
。
また、ビデオテープは逆方向(V一方向)へ移送される
が、第17図はテープ静止系を用いて再生ヘッドが次第
に■一方向の逆方向へ移送される如く表わしていると共
に、各フィールドの各セクターにはO〜4のセグメント
番号及びO又はlのフィールド番号より或るIDアドレ
スを付す.更に、そのIDアドレスを有するセクターよ
り再生されたデータもそのIDアドレスを付して識別す
る。
が、第17図はテープ静止系を用いて再生ヘッドが次第
に■一方向の逆方向へ移送される如く表わしていると共
に、各フィールドの各セクターにはO〜4のセグメント
番号及びO又はlのフィールド番号より或るIDアドレ
スを付す.更に、そのIDアドレスを有するセクターよ
り再生されたデータもそのIDアドレスを付して識別す
る。
この場合、第17図に示す如く、再生ヘッドA1,Bx
,Cz−Dtが夫々セクター4 (1), 4 (1)
, O (0)0(0)からトレースを開始すると仮定
すると、次には再生ヘッドC + , D + , A
z , B tが2トラソク分だけずれた位置からト
レースを行い、続いて再び再生ヘッドAz+B++Cz
+Dzが更に2トラック分だけずれた位置からトレース
を行うので、各再生ヘッドから再生されたデータを時間
軸に並べると第18図に示す如くなる。そして、フィー
ルド1001. 00より再生されたデータは夫々3枚
のフィールドメモリへ各セグメント毎に記録されるもの
とする。
,Cz−Dtが夫々セクター4 (1), 4 (1)
, O (0)0(0)からトレースを開始すると仮定
すると、次には再生ヘッドC + , D + , A
z , B tが2トラソク分だけずれた位置からト
レースを行い、続いて再び再生ヘッドAz+B++Cz
+Dzが更に2トラック分だけずれた位置からトレース
を行うので、各再生ヘッドから再生されたデータを時間
軸に並べると第18図に示す如くなる。そして、フィー
ルド1001. 00より再生されたデータは夫々3枚
のフィールドメモリへ各セグメント毎に記録されるもの
とする。
第17図及び第18図より明らかな如く、このマルチヘ
ッド方弐の場合にはフィールド番号だけでなくセグメン
ト番号も常に逆転現象が生している。
ッド方弐の場合にはフィールド番号だけでなくセグメン
ト番号も常に逆転現象が生している。
同様に、第L6図例の回転ヘッドを使用して一〇,75
倍速で再生を行った場合のIDアドレスの変化の状態を
第19図に示す。このように、−0.75倍速ではID
アドレスは極めて複雑に変化する。
倍速で再生を行った場合のIDアドレスの変化の状態を
第19図に示す。このように、−0.75倍速ではID
アドレスは極めて複雑に変化する。
上述のようにD−1フォーマットのビデオテーブを使用
して逆方向再生を行った場合には、各再生ヘッドより出
力される再生データのフィールド番号及びセグメント番
号に逆転現象が発生し後のデータ処理が複雑化する不都
合がある。
して逆方向再生を行った場合には、各再生ヘッドより出
力される再生データのフィールド番号及びセグメント番
号に逆転現象が発生し後のデータ処理が複雑化する不都
合がある。
具体的にはデジタルVTRにおいてはデータ自体にエラ
一対策用の複雑なシャフリングが施されているため、こ
の上に再生データのフィールド番号等の逆転現象が生じ
たときには再住データにエラーが発生したと判定される
こともあり、更にこのエラー発生を抑制するためには複
雑な処理プログラムが必要となる。
一対策用の複雑なシャフリングが施されているため、こ
の上に再生データのフィールド番号等の逆転現象が生じ
たときには再住データにエラーが発生したと判定される
こともあり、更にこのエラー発生を抑制するためには複
雑な処理プログラムが必要となる。
また、逆方向スロー再生ではノイズの無いコマ送りの画
像が必要とされるが、これを実現するためには通常複数
枚(例えば3枚)のフィールドメモリを設け、これらフ
ィールドメモリの内の或るフィールドメモリに画像デー
タが十分に書込まれたときには次のフィールドメモリに
切換える手法が採用されている。
像が必要とされるが、これを実現するためには通常複数
枚(例えば3枚)のフィールドメモリを設け、これらフ
ィールドメモリの内の或るフィールドメモリに画像デー
タが十分に書込まれたときには次のフィールドメモリに
切換える手法が採用されている。
しかしながら、従来技術では上述の再生されたフィール
ド番号の逆転現象が発生しこれがフィールドメモリの切
換えの判定に悪影響を及ぼす。即ち、新しいフィールド
番号を検出して前のフィールドの画像データは全部再生
されたものと判定して次に書込むべきフィールドメモリ
の番号等を指定した後に、前のフィールドの画像データ
が入って来たりすると異なるフィールドの画像データが
1枚のフィールドメモリに混入して誤訂正等のエラーを
発生する。
ド番号の逆転現象が発生しこれがフィールドメモリの切
換えの判定に悪影響を及ぼす。即ち、新しいフィールド
番号を検出して前のフィールドの画像データは全部再生
されたものと判定して次に書込むべきフィールドメモリ
の番号等を指定した後に、前のフィールドの画像データ
が入って来たりすると異なるフィールドの画像データが
1枚のフィールドメモリに混入して誤訂正等のエラーを
発生する。
例えば−0.75倍速の再生を行っているとして各再生
ヘッドより再生されたデータのフィールト′番号のパタ
ーンが第15図Aに示すものであるとき、3枚のフィー
ルドメモリA,B,Cを用いて画像データの入出力を行
う場合について検討する。この場合、第15図Bに示す
如く、再生されたフィールド番号2,1,Oに夫々対応
する画像データをフィールドメモリA,B,Cに順次書
込む如くなす。そして、これらフィールドメモリA,B
,Cの内で書込みの行われていないフィールドメモリよ
り1フィールド期間■の周期で順次画像データを読出し
て、この読出した画像データをデジタル/アナログ(D
/A)変換器を介してモニタに供給する。
ヘッドより再生されたデータのフィールト′番号のパタ
ーンが第15図Aに示すものであるとき、3枚のフィー
ルドメモリA,B,Cを用いて画像データの入出力を行
う場合について検討する。この場合、第15図Bに示す
如く、再生されたフィールド番号2,1,Oに夫々対応
する画像データをフィールドメモリA,B,Cに順次書
込む如くなす。そして、これらフィールドメモリA,B
,Cの内で書込みの行われていないフィールドメモリよ
り1フィールド期間■の周期で順次画像データを読出し
て、この読出した画像データをデジタル/アナログ(D
/A)変換器を介してモニタに供給する。
例えば第15図Cに示すようなタイミングでフィールド
メモリC→フィールドメモリA→フィールドメモリBの
順序で画像データを続出して行く場合には、読出されて
いるフィールドメモリにデータの書込みが誤って行われ
ることがなく特に不都合はない。しかしながら、サーチ
ダイヤル等を操作して可変速再生を行っている途中で−
0.75倍速になった様な場合には、フィールドメモリ
A,B,Cからの読出しはlフィールド期間■で周期的
に行われているのに対して、再生されて来る画像データ
の位相は一定ではなく様々な場合を採り得る。
メモリC→フィールドメモリA→フィールドメモリBの
順序で画像データを続出して行く場合には、読出されて
いるフィールドメモリにデータの書込みが誤って行われ
ることがなく特に不都合はない。しかしながら、サーチ
ダイヤル等を操作して可変速再生を行っている途中で−
0.75倍速になった様な場合には、フィールドメモリ
A,B,Cからの読出しはlフィールド期間■で周期的
に行われているのに対して、再生されて来る画像データ
の位相は一定ではなく様々な場合を採り得る。
従って、書込み用のフィールドメモリ(第15図B)を
基準とした場合、読出し用のフィールドメモリの位相は
第15図C以外に第15図D及び已に示す如く様々な場
合があり得る。
基準とした場合、読出し用のフィールドメモリの位相は
第15図C以外に第15図D及び已に示す如く様々な場
合があり得る。
この場合、フィールド番号lの画像データは両側で逆転
現象が発生しておりそのフィールド番号が1で安定して
いる朋間■,は1フィールド期間であるVよりも小さく
なる。従って、例えば第15図Dの期間(9)及び第l
5図Eの期間(10)で示す如く読出し中のフィールド
メモリにデータの書込みが行われる所謂アドレスの追越
しが発生することがある.このことは、従来技術では再
生データの処理を正確に行うには3枚のフィールドメモ
リでは不叶分であり、4枚のフィールドメモリが必要で
あることを示している。
現象が発生しておりそのフィールド番号が1で安定して
いる朋間■,は1フィールド期間であるVよりも小さく
なる。従って、例えば第15図Dの期間(9)及び第l
5図Eの期間(10)で示す如く読出し中のフィールド
メモリにデータの書込みが行われる所謂アドレスの追越
しが発生することがある.このことは、従来技術では再
生データの処理を正確に行うには3枚のフィールドメモ
リでは不叶分であり、4枚のフィールドメモリが必要で
あることを示している。
本発明は斯かる点に鑑み、D−1フォーマットのデジタ
ルVTR等において逆転再生時にIDアドレス等の識別
情報の逆転現象が生じた場合でも、後のデータ処理が容
易になると共に再住された映像信号用のメモリの容量を
小さくすることを目的とする。
ルVTR等において逆転再生時にIDアドレス等の識別
情報の逆転現象が生じた場合でも、後のデータ処理が容
易になると共に再住された映像信号用のメモリの容量を
小さくすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
本発明による映像信号再生装置は、例えば第1図に示す
如く、トラックの中央部に記憶領域を識別するための識
別情報(例えばセグメント番号.フィールド番号.フレ
ーム番号など)の境界を有し各記録領域にこの記録領域
の識別情報と共に映像信号を記録した記録媒体(例えば
D−1フォーマットのビデオテーブ(2))よりその識
別情報及び映像信号を再生する映像信号再生装置におい
て、再生したその識別情報及び映像信号の順序をその記
録領域単位で入替える順序変換手段(23)を設け、逆
方向再生時にその順序変換手段(23)を動作させるよ
うにしたものである。
如く、トラックの中央部に記憶領域を識別するための識
別情報(例えばセグメント番号.フィールド番号.フレ
ーム番号など)の境界を有し各記録領域にこの記録領域
の識別情報と共に映像信号を記録した記録媒体(例えば
D−1フォーマットのビデオテーブ(2))よりその識
別情報及び映像信号を再生する映像信号再生装置におい
て、再生したその識別情報及び映像信号の順序をその記
録領域単位で入替える順序変換手段(23)を設け、逆
方向再生時にその順序変換手段(23)を動作させるよ
うにしたものである。
斯かる本発明によれば、逆転再生時には再生されたその
識別情報及び映像信号の1@序が順方向再生時と同様に
なる.従って、再生されたデータを順方向再生時と同様
に処理することができ後のデータ処理が容易になる。
識別情報及び映像信号の1@序が順方向再生時と同様に
なる.従って、再生されたデータを順方向再生時と同様
に処理することができ後のデータ処理が容易になる。
更に、データ処理段階で識別情報の逆転現象がなくなる
ので再生された映像信号用のメモリの容量を小さくする
ことができる. 〔実施例〕 以下、本発明による映像信号再生装置の一実施例につき
第1図〜第4図を参照して説明しよう。
ので再生された映像信号用のメモリの容量を小さくする
ことができる. 〔実施例〕 以下、本発明による映像信号再生装置の一実施例につき
第1図〜第4図を参照して説明しよう。
本例はD−1フォーマットのビデオテープを使用するデ
ジタルVTRに本発明を適用したものである。また、本
例の回転ヘッドとしては第16図例のマルチヘッド且つ
ダイナミックトラッキング方式の回転ヘッドをそのまま
使用する。
ジタルVTRに本発明を適用したものである。また、本
例の回転ヘッドとしては第16図例のマルチヘッド且つ
ダイナミックトラッキング方式の回転ヘッドをそのまま
使用する。
第1図は本例のデジタルVTRの1チャンネル分の再生
装置を示し、この第1図において、回転ヘッドに装着さ
れた8個の再生ヘッドの内の1個の再生ヘッド(20)
より再生された再生データをピットクロック再生用のP
L L (21)を介して入力データDXに変換し、
この入力データDXをメモリ(22)の所定アドレスに
書込む。この入力データDXのパターンは、第2図Aに
示す如くD−1フォーマットの一連のトラック(例えば
第12図のトラック18. 17, 16. 15・・
・・)に対応して、一対のビデオセクタのデータal.
bl等の間に夫々オーディオセクタ部のデータが挿入さ
れた形となる.また、メモリ(22)としてはワーキン
グメモリ等の外ニ、タイムベースコレクタのメモリ等を
兼用したものでもよい。
装置を示し、この第1図において、回転ヘッドに装着さ
れた8個の再生ヘッドの内の1個の再生ヘッド(20)
より再生された再生データをピットクロック再生用のP
L L (21)を介して入力データDXに変換し、
この入力データDXをメモリ(22)の所定アドレスに
書込む。この入力データDXのパターンは、第2図Aに
示す如くD−1フォーマットの一連のトラック(例えば
第12図のトラック18. 17, 16. 15・・
・・)に対応して、一対のビデオセクタのデータal.
bl等の間に夫々オーディオセクタ部のデータが挿入さ
れた形となる.また、メモリ(22)としてはワーキン
グメモリ等の外ニ、タイムベースコレクタのメモリ等を
兼用したものでもよい。
(23)はアドレス変換回路を示し、このアドレス変換
回路(23)は順方向再生時には書込みアドレスと同じ
順序で読出しアドレスを発生してメモリ(22)に供給
し、逆方向再生時には1本のトラックに対応するデータ
の夫々について一対のビデオセクタのデータ用の書込み
アドレスを交換して成るアドレスを読出しアドレスとし
てメモリ(22)に供給する.また、メモリ(22〉よ
り読出した出力データDYを抽出回路(24)に供給し
、この抽出回路(24)にて同期信号(SYNC)及び
IDアドレスの抽出を行なう。その出力データDYより
同期信号及びIDアドレスを取除いて威る画像データ及
びIDアドレスを内符号訂正回路(25)を介してフィ
ールドメモリ(26)の所定領域に書込む. このフィールドメモリ(26)より読出した画像データ
に外符号訂正回路(27〉及びエラー修正回路(28〉
において所定の処理を施し、このエラー修正回路(28
)の出力データをD/A変換器(29)を介してモニタ
(30)に供給する。本例において、そのフィールドメ
モリ(26)は8個の全再生ヘッドについて3フィール
ド分の記憶容量を有するものとして、これら論理的に識
別されるフィールドメモリを夫々フィールドメモリA,
B,Cと称する。
回路(23)は順方向再生時には書込みアドレスと同じ
順序で読出しアドレスを発生してメモリ(22)に供給
し、逆方向再生時には1本のトラックに対応するデータ
の夫々について一対のビデオセクタのデータ用の書込み
アドレスを交換して成るアドレスを読出しアドレスとし
てメモリ(22)に供給する.また、メモリ(22〉よ
り読出した出力データDYを抽出回路(24)に供給し
、この抽出回路(24)にて同期信号(SYNC)及び
IDアドレスの抽出を行なう。その出力データDYより
同期信号及びIDアドレスを取除いて威る画像データ及
びIDアドレスを内符号訂正回路(25)を介してフィ
ールドメモリ(26)の所定領域に書込む. このフィールドメモリ(26)より読出した画像データ
に外符号訂正回路(27〉及びエラー修正回路(28〉
において所定の処理を施し、このエラー修正回路(28
)の出力データをD/A変換器(29)を介してモニタ
(30)に供給する。本例において、そのフィールドメ
モリ(26)は8個の全再生ヘッドについて3フィール
ド分の記憶容量を有するものとして、これら論理的に識
別されるフィールドメモリを夫々フィールドメモリA,
B,Cと称する。
第1図例で逆方向再生を行なう場合の動作につき第2図
〜第4図を参照して説明するに、逆方向再生時にはアド
レス変換回路(23)がアドレス変換動作を行なう.そ
のため、第2図Aに示すパターンでメモリ(22)に書
込まれた入力データDXは、読出し時には第2図Bに示
すパターンに変換されて出力データDYとして読出され
る。
〜第4図を参照して説明するに、逆方向再生時にはアド
レス変換回路(23)がアドレス変換動作を行なう.そ
のため、第2図Aに示すパターンでメモリ(22)に書
込まれた入力データDXは、読出し時には第2図Bに示
すパターンに変換されて出力データDYとして読出され
る。
例えば−0.75倍速で再生を行った場合の各再生ヘッ
ドから出力される再生データ中のフィールド番号に着目
すると、従来例では第14図A−Eに示す如くフィール
ドの境界部分でそのフィールド番号の逆転現象が生じて
いる。しかしながら、本例では再生データがオーディオ
セクタ部を中心として並べ換えられているため、各再生
ヘッドから出力される再生データ中のフィールド番号は
第3図A−Hに示す如くなり逆転現象は生じていない。
ドから出力される再生データ中のフィールド番号に着目
すると、従来例では第14図A−Eに示す如くフィール
ドの境界部分でそのフィールド番号の逆転現象が生じて
いる。しかしながら、本例では再生データがオーディオ
セクタ部を中心として並べ換えられているため、各再生
ヘッドから出力される再生データ中のフィールド番号は
第3図A−Hに示す如くなり逆転現象は生じていない。
従って、本例によれば後のデータ処理が極めて容易であ
る利益がある。
る利益がある。
また、再生データ中のフィールド番号のパターンが第4
図Aに示すパターンである場合には、第4図Hに示す如
く例えばフィールド番号2,1.0の画像データを順次
フィールドメモリA, BCに書込む如くなす。この
場合、サーチダイヤルを用いて可変速再生を行っている
途中で−0.75倍速になったときなどには書込みのタ
イξングは様々に変化するのに対して、フィールドメモ
リAB,Cからのデータの読出しはlフィールド期間V
の周期で常時周期的に行われる。従って、書込みのタイ
ミング(第4図B)を基準にすると、フィールドメモリ
A,B,Cからのデータの読出しのタイミングには第4
図C−Eに示す如く様々な場合が生じ得る。
図Aに示すパターンである場合には、第4図Hに示す如
く例えばフィールド番号2,1.0の画像データを順次
フィールドメモリA, BCに書込む如くなす。この
場合、サーチダイヤルを用いて可変速再生を行っている
途中で−0.75倍速になったときなどには書込みのタ
イξングは様々に変化するのに対して、フィールドメモ
リAB,Cからのデータの読出しはlフィールド期間V
の周期で常時周期的に行われる。従って、書込みのタイ
ミング(第4図B)を基準にすると、フィールドメモリ
A,B,Cからのデータの読出しのタイミングには第4
図C−Eに示す如く様々な場合が生じ得る。
しかしながら、本例ではフィールド番号の逆転現象が生
じていないので、少なくとも−1倍速〜0倍速の範囲で
は第4図八の再生されたフィールド番号はほぼ1フィー
ルド期間■の間は安定している。従って、従来例と異な
り続出し中のフィールドメモリに誤って書込みが行われ
ることが回避できるため、3枚のフィールドメモリだけ
でーl倍速程度までノイズレス再生ができる利益がある
。
じていないので、少なくとも−1倍速〜0倍速の範囲で
は第4図八の再生されたフィールド番号はほぼ1フィー
ルド期間■の間は安定している。従って、従来例と異な
り続出し中のフィールドメモリに誤って書込みが行われ
ることが回避できるため、3枚のフィールドメモリだけ
でーl倍速程度までノイズレス再生ができる利益がある
。
次に本発明の他の実施例につき第5図及び第6図を参照
して説明するに、本例においても第16図に示すマルチ
ヘッドでダイナξツクトラッキング方式の回転ヘッドを
使用する。
して説明するに、本例においても第16図に示すマルチ
ヘッドでダイナξツクトラッキング方式の回転ヘッドを
使用する。
本例においては逆転再生時には、第5図に示す如く、各
再生ヘット゛が実線(32)に沿った曲線の経路でD−
1フォーマットのビデオテーブのトランクをトレースす
るようにダイナ旦ツタトラッキング動作を行なう。例え
ば−0.75倍速時ではダイナミックトラッキングが作
用していないときには各再生ヘッドは破線(33)に沿
った経路で変位するため、バイモルフ素子によって矢印
(34)方向の変位を各再生ヘッドに付与する必要があ
る。
再生ヘット゛が実線(32)に沿った曲線の経路でD−
1フォーマットのビデオテーブのトランクをトレースす
るようにダイナ旦ツタトラッキング動作を行なう。例え
ば−0.75倍速時ではダイナミックトラッキングが作
用していないときには各再生ヘッドは破線(33)に沿
った経路で変位するため、バイモルフ素子によって矢印
(34)方向の変位を各再生ヘッドに付与する必要があ
る。
この場合、再生ヘッドA,.B.,C.,D,の初期位
相が夫々1 (1), 1 (1), 2 (1),
2 (1)であると仮定すると、各再生へノドより出力
された再生データ中のIDアドレスを時間軸に沿って配
列したパターンは第6図に示す如くなる.この第5図及
び第6図より明らかな如く、各再生ヘッドより出力され
るフィールド番号には逆転現象は生じていない。従って
、第5図例の場合には、再生された信号の順序を入替え
るI[序変換手段はダイナξツクトラッキング機構その
ものになるが、作用効果的には第1図例と同様である。
相が夫々1 (1), 1 (1), 2 (1),
2 (1)であると仮定すると、各再生へノドより出力
された再生データ中のIDアドレスを時間軸に沿って配
列したパターンは第6図に示す如くなる.この第5図及
び第6図より明らかな如く、各再生ヘッドより出力され
るフィールド番号には逆転現象は生じていない。従って
、第5図例の場合には、再生された信号の順序を入替え
るI[序変換手段はダイナξツクトラッキング機構その
ものになるが、作用効果的には第1図例と同様である。
また、第1図例において、メモリ(22)は第1図中の
範囲Xの中のどの位置に設けてもよい。更に、本発明は
第7図例の如く再生ヘッド数が少数の回転ヘッドを使用
したデジタルVTR等にも適用できる。このように本発
明は上述実施例に限定されず、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々の構成を採り得ることは勿論である。
範囲Xの中のどの位置に設けてもよい。更に、本発明は
第7図例の如く再生ヘッド数が少数の回転ヘッドを使用
したデジタルVTR等にも適用できる。このように本発
明は上述実施例に限定されず、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々の構成を採り得ることは勿論である。
本発明によれば、逆方向に再生した場合であっても順方
向に再生した場合と同様な順序で映像信号が再生される
ので、後のデータ処理が容易になる利益がある。
向に再生した場合と同様な順序で映像信号が再生される
ので、後のデータ処理が容易になる利益がある。
更に、データ処理部での識別情報の逆転現象がなくなり
各記録領域の映像信号が再生される期間が均一化される
ので、少ない記憶容量のメモリでその映像信号を順次記
憶できる利益がある。
各記録領域の映像信号が再生される期間が均一化される
ので、少ない記憶容量のメモリでその映像信号を順次記
憶できる利益がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第4
図は夫々第1図例の動作の説明に供する線図、第5図及
び第6図は夫々本発明の他の実施例の説明に供する線図
、第7図は従来の回転ヘンドを示す平面図、第8図及び
第9図は夫々D−1フォーマットの説明に供する線図、
第lO図〜第15図は夫々第7図例の説明に供する線図
、第16図は先願の回転ヘッドを示す平面図、第17図
〜第19図は夫々第16図例の説明に供する線図である
。 (2)はD−1フォーマットのビデオテーブ、(3)及
び(4)は夫々バイモルフ素子、(20)は再生ヘッド
、(22)はメモリ、(23)はアドレス変換回路、(
26)はフィールドメモリである. 代 理 人 松 隈 秀 盛 l?c舛の回転へ・Y′ 第18図
図は夫々第1図例の動作の説明に供する線図、第5図及
び第6図は夫々本発明の他の実施例の説明に供する線図
、第7図は従来の回転ヘンドを示す平面図、第8図及び
第9図は夫々D−1フォーマットの説明に供する線図、
第lO図〜第15図は夫々第7図例の説明に供する線図
、第16図は先願の回転ヘッドを示す平面図、第17図
〜第19図は夫々第16図例の説明に供する線図である
。 (2)はD−1フォーマットのビデオテーブ、(3)及
び(4)は夫々バイモルフ素子、(20)は再生ヘッド
、(22)はメモリ、(23)はアドレス変換回路、(
26)はフィールドメモリである. 代 理 人 松 隈 秀 盛 l?c舛の回転へ・Y′ 第18図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トラックの中央部に記録領域を識別するための識別情報
の境界を有し各記録領域に該記録領域の識別情報と共に
映像信号を記録した記録媒体より上記識別情報及び映像
信号を再生する映像信号再生装置において、 再生した上記識別情報及び映像信号の順序を上記記録領
域単位で入替える順序変換手段を設け、逆方向再生時に
上記順序変換手段を動作させるようにしたことを特徴と
する映像信号再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154264A JP2751421B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 映像信号再生装置 |
| DE69021144T DE69021144T2 (de) | 1989-06-16 | 1990-06-14 | Verfahren und Gerät zur Wiedergabe eines digitalen Videosignals. |
| EP90306484A EP0407046B1 (en) | 1989-06-16 | 1990-06-14 | Method and apparatus for reproducing a digital video signal |
| AU57520/90A AU635280B2 (en) | 1989-06-16 | 1990-06-15 | Method and apparatus for reproducing a digital video signal |
| CA002019080A CA2019080C (en) | 1989-06-16 | 1990-06-15 | Method and apparatus for reproducing a digital video signal |
| US07/538,378 US5130861A (en) | 1989-06-16 | 1990-06-18 | Method and apparatus for reproducing a digital video signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154264A JP2751421B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 映像信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319589A true JPH0319589A (ja) | 1991-01-28 |
| JP2751421B2 JP2751421B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15580379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1154264A Expired - Fee Related JP2751421B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2751421B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1154264A patent/JP2751421B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2751421B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |