JPH04108282A - 映像信号再生装置 - Google Patents

映像信号再生装置

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JPH04108282A
JPH04108282A JP2225292A JP22529290A JPH04108282A JP H04108282 A JPH04108282 A JP H04108282A JP 2225292 A JP2225292 A JP 2225292A JP 22529290 A JP22529290 A JP 22529290A JP H04108282 A JPH04108282 A JP H04108282A
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    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/937Regeneration of the television signal or of selected parts thereof by assembling picture element blocks in an intermediate store

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  • Signal Processing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばハイビジョン信号のように記録情報量
の多い(3号を再生するVTR(ビデオテープレコーダ
)に用いて好適な映像信号再生装置に関する。
[従来の技術] 近年、ハイビジョンと称きれる解像度の高い画像が表示
でき映像伝送システムが開発されている。
このハイビジョンシステムにおいては、映像信号の帯域
幅がNTSC方式等の標準伝送方式に比べて非常に広い
ので、所定の方法により帯域圧縮して伝送することか提
案されている。この帯域圧縮方法としてはたとえばミュ
ーズ(MUSE)方式が知られている。
このハイビジョン用の映(ff(8号をVTR等に記録
する際には、ミューズ方式により帯域圧縮された映像信
号(以下、ミューズ信号と称する)を復調せずにそのま
ま記録することで、記録帯域を比較的狭くすることがで
き、記録装置の構成が簡単になる利点がある。
このようなミューズ信号を記録・再生するVTRとして
、1フイールドの画像を複数トラックの信号によって形
成きせる、いわゆるセグメント記録を行うことが提案さ
れている。  すなわち、ミューズ信号は元のハイビジ
ョン信号に比べると帯域幅が狭いが、NTSC方式等の
従来のテレビジョン信号に比べると約2倍の帯域幅を有
している。このため、例えば第12図に示すように、回
転ヘッドドラム100上の各々アジマス角が異なる2個
の磁気ヘッド100A、100Bによって、磁気テープ
101にミューズ信号を記録する際に、第13図に示す
ように、Aアジマスの磁気ヘッド100Aによって1フ
f−ルドの画像の上半分の水平ラインの信号をΔアジマ
ストラック102Aに記録し、Bアジマスの磁気ヘッド
100Bにより1フイールドの画像の下半分の水平ライ
ンの信号をBアジマストラック102Bに記録すること
が考えられる。
このようにして、磁気ヘッド100Aにより形成される
トラックで各フィールドの上半分を記録し、磁気ヘッド
100Bによって形成されるトラックで各フィールドの
下半分を記録し、2分割してセグメント記録を行って、
1フイールドの記録容量を大きくし、信号帯域が広いこ
とを補うことができる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、一般にVTRにおいては、磁気テープの走行
速度を標準時よりt、l早くして正方向または逆方向に
再生を行う早送り再生あるいは巻戻し再生が行われてい
る。この早送り再生や巻戻し再生を行うときには、磁気
ヘッド100A、100Bが別のアジマス角で記録され
たトラック上を走査してしまうために、再生画像にノイ
ズバーと称きれる帯状のノイズか発生してしまう。
第14図(a)に記号へで示すように、図において縮方
向の枠で示すように記録されたAアジマストラックと、
記号Bで示ずようにAアジマストラックと隣接して記録
されたBアジマストラックとが交互に形成された磁気テ
ープを使用して例えば2倍速再生を行うと、ヘッドの軌
跡は大枠で示すように斜めになる。ここで、Aアジマス
の磁気ヘットが大枠て示す軌跡HAを走査する場合に記
号Aで示ずAアジマストラック上を走査しているときと
、Bアジマスの磁気ヘッドが大枠で示す軌跡HBを走査
する場合に記号Bで示すBアジマストラック上を走査し
ているときには、それぞれ斜線て示した部分をそれぞれ
のアジマスの記録信号として再生することができる。
ところが、各磁気ヘッドが異なるアジマス角のトラック
上を走査しているとき、すなわち大枠内のrl線部以外
の部分(空白の部分)においては、アジマスが異なるた
め記録信号を充分なレベルで再生することができず、こ
の時の再生画像がノイズバーになってしまう。
策14図(a)は1フf−ルトが2チヤンネル3セグメ
ントで構成されたものを2倍速で再生した例、第14図
(b)は2チヤンネル3セグメント構成のものを3倍速
で再生した例、第14図(c)は2チヤンネル2セグメ
ント構成のものを2倍速で再生した例、第14図(cj
)は2チヤンネル2セグメント構成のものを3倍速で再
生したときの例である。このように、再生速度が速い程
、′ノイズバーの本数が増えてしまうという課題がある
このとき、ノイズバーの現れる部分の信号を遮断するこ
とも考えられるが、同一アシマストラックに着目すると
、図から分かる通り、ノイズパーは各トラック共、同一
位置に現れるので、ノイズバ一部分を遮断する方法では
その部分の信号は常に得られないことになり、見苦しい
画像になってしまう。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、第1
の目的は高速再生を行っても、ノイズバーが発生しない
映像信号再生装置を提供するものである。第2の目的は
簡単な構成で、ノイズバーの発生しない高速サーチが可
能な装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段J このような課題を解決するために請求項1に記載の映像
信号再生装置は、1フイールドの映像信号が複数のトラ
ックに、画面上において隣接するラインが異なるトラッ
クに位置するようにシャフリングきれて記録された記録
媒体を高速再生するPl!像信号再生装置において、記
録媒体を標準速度の(N+1/23倍(Nは整数)の速
度で高速再生する再生手段と、再生手段により高速再生
された映像信号を記憶する記憶手段と、ノイズバーが発
生するタイミングにおいて記憶手段への書込を禁止する
ように記憶手段の書込を制御する書込制御手段と、記憶
手段に記t!lされた映像信号を標準速度の再生時と同
一の規則でデシャフルして読み出す読出手段とを備える
ことを特徴とする 請求項2に記載の映像信号再生装置は、映f!11信号
が記録された記録媒体を高速で再生する映像信号再生装
置において、記録媒体を標準速度の(N+l/2)倍(
Nは整数)の速度で高速再生する再生手段と、再生手段
により高速再生された映像信号を記憶する記憶手段と、
ノイズバーが発生するタイミングにおいて記憶手段への
書込を禁止するように前記ノイズバーを検出する検出手
段と、同一のフィールドの複数のラインが同一のライン
により構成されるように、記憶手段の書込または読出を
制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
[作用J 請求項1に記載の映像信号再生装置においては、■フィ
ールド内の複数のトラックに映像信号がシャフルして記
録されている記録媒体が、標準時の速度の(N+1/2
)倍の速度で高速再生される。これにより、ノイズバー
が同一アシマストラックの隣接Jるトラックでは異なる
位置に現れるようにる。そのノイズバ一部分の信号を遮
断し、その部分に前の同一アシマストラックで得られた
(8号を補完する。このようにして得られた信号を、通
常速度の再生時と同様の規則でデシャフリングすること
によってノイズバーの発生を避けながら、自然に近い画
像が涛られる。
請求項2に記載の映像信号再生装置においては、同一フ
ィールドの複数のラインが、同一ラインにより構成され
る。従って、構成を複雑にすることなく、動画像を見易
い状態で高速サーチすることが可能になる。
[実施例コ 第2図は、1フイールドを2チヤンネル2セグメント(
1フレームを2チヤンネル4セグメント)で構成して、
1フイ一ルド単位でシャフルを行う場合のテープフォー
マットの様子を示す図である。
図において矢印VHはヘッド移動方向、矢印VTはテー
プ移動方向を示している。■から■、S1^からS4B
それぞれは次の意味を有する。
rj>・・・・ 第1セグメント (匂・・・・ 第2セグメント (旦)・・・・ 第3セグメント (j)・・・・ 第4セグメント S1八・・・第1セグメントのAアジマストラックSI
B・・・@lセグメントのBアジマストラックS2A・
・・第2セグメントのAアジマストラック52B・・・
第2セグメントのBアジマストラックS3^・・・第3
セグメントのAアジマストラック33B・・・第3セグ
メントのBアジマストラック54A・・・第4セグメン
トのAアジマストラック54B・・・第4セグメントの
Bアジマストラックまたこの図は1フレームを示してお
り、その構成は次のようになっている。
第1フイールド・・第1セグメントと第2セグメントで
構成 第2フイールド・・第3セグメントと第4セグメントで
構成 ■フレーム・・・・第1フイールドと第2フイールドで
構成 たとえば第1フイールドのデータは、番号40゜41.
42.  ・・・で示すように、第1セグメントのAア
ジマストラックSIA、BアジマストラックSIB、第
2セグメントのAアジマストラックS2八、Bアジマス
トラック52Bに、分散して順次記録される。同様に第
2フイールドのデータは、番号603,604,605
.  ・・・で示すように、第3セグメントのAアジマ
ストラック53A。
Bアジマストラック33B、第4セグメントのAアジマ
ストラック34A、Bアジマストラック34Bに、分散
して順次記録きれる。
ここで、各データ番号は、1ライン分のデータを示す。
すなわち、画面(フィールド画面)上で隣接するライン
は、異なるトラックにシャフリングされることになる。
2チヤンネルのヘッド(AアジマスのヘッドとBアジマ
スのヘッド)が同時にテープを走査するものとすると、
1回目の走査で、トラックSIAからデータ40. 4
4. 48.  ・・・が順次再生され、トラックSI
Bからデータ41. 45. 49.  ・・・が順次
再生される。また、2回目の走査で、トラック32Aか
らデータ42. 46. 50.  ・・・が順次再生
され、トラックS2Bからデータ432.47.51.
  ・・・が順次再生される。そこで、1フイ一ルド分
のデータをメモリに一旦記憶させ、データ40. 41
. 42.  ・・・のようにデシャフルして読み出せ
ば、正常な画像を再生することができる。
ドロップアウト等が発生しても、データがシャフリング
されているので、デシャフル後の状態で、連続してデー
タが欠落する可能性が少なく、欠落したデータを前後の
データから補間することができる。
第1図はこのようにしてデータが記録されたテープを2
.5倍速で高速再生した場合の状態を示している。例え
ば、標準の再生速度の場合、ヘッドは縦方向に示したト
ラックSIAを樅の矢印で示す方向に走査し、図の上端
でそのトラックの再生が9% J′″するが、2.5倍
速の場合、テープが図の左方向に移動するとすると、ヘ
ットはトラックS1への上端ではなく、トラック32B
の最終端に達する。したがってヘッドの走査軌跡は図で
縦方向でなく、斜め方向になる。
前述したように1フレームは2つのフィールドから構成
され、1つのフィールドは2つのセグメントから構成さ
れている。そして1つのセグメントは、AアジマスとB
アジマスの2チヤンネル(2本のトラック)があるので
、図で斜め方向に4対(合計8本)の帯で示す部分が、
2.5倍速再生時における1フレ一ム分の全読出領域に
なる。左側の2対の帯は第1フイールドを、右側の2対
の帯は第2フイールドを構成することになる。
例えばAアジマスの読出信号はAアジマストラックSI
A、S2A、S3A、S4A・・・・の斜線で示した部
分からしか得られない。図で斜線を施していない空白部
分はノイズバーになる部分である。この関係はBアジマ
スでも同様である。したがってノイズバーの部分を正規
に読み出された信号で埋めれば、ノイズバーを除去Jる
ことができる。このためには、ノーイズバ一部分のデー
タを同一アジマスの以前のトラックのデータで補完する
ことになる。
このとき補完するデータは以前のトラックにおける、そ
のノイズバーが現れる位置と対応した部分のデータとす
れば良い。これは、記録(標準)時における速度に対し
て、(N+1/2)倍の速度で再生することにより実現
できる。ここでNは正または負の整数である。数トラッ
ク程度層れた部分は極端に画像の内容が変オつる可能性
は少ない。したがって前のトラックから読み出されたデ
ータで補完してもあまり違和感のある画像にはならない
第3図はlトラック(l/2フイールド)メモリと1フ
レームメモリ(片方のチャンネルだけの容量としては、
それぞれ、1/4フイールドと1フイールドメモリ)を
用いて2.5倍速(N = 2 )のノイズレスサーチ
を行った場合のメモリ制御l信号と、映像信号の様子を
示すタイミングチャートであり、便宜上、片方のチャン
ネルだけについて示しである。
図において、(8)は再生信号であり、枠内の数字]か
ら4は、第1図の太線の部分(一方のチャンネル)だけ
を抽出して記載した第4図に示すように、ヘッドがテー
プの輻方向を斜めに走査した軌跡(高速再生時における
トラック(セグメント))を示している。すなわち、1
は第1回目の走査トラック、2は第2回目の走査トラッ
ク、3は第3回目の走査トラック、4は第4回目の走査
トラックである。
再生信号は1トラック分のメモリに書き込まれるが、第
3図(b)に斜線を施して示すHレベルの区間は、ノイ
ズパー区間であり、1トラツクメモリへの書き込みが禁
止されるようになっている。第3図(b)において、L
レベルの区間は書き込みが実行される区間である。
第3図(C)は1トラツクメモリの出力信号であり、l
から4の数字は第3図(a)および第4図における1か
ら4の数字、すなわち対応するトラックに対応する。そ
して、 (イ)から(夕)の記号は第4図の記号イから
夕に対応する部分から読出された信号である。
第3図(c)において、大枠で示した空白部分は、各ト
ラック内の対応するアジマストラック(記録トラック)
から正規に読出されたデータの区間であり、斜線部は第
3図(b)において1トラツクメモリに書込みを禁止さ
れた区間で、この区間のデータは前回のトラックがら読
出されたデータで補完されたものである。
ざらに詳述すると、各データは次のように構成されてい
る。
0記号1(イ)の部分・・・第4図の第Nフィールドの
記号イの部分(斜線部)から正規に読出されたデータ。
0記号4(ロ)の部分・・・第4図の第Nフィールドの
記号口で示すノイズバーとなる部分であるが、この期間
は第Nフィールドから読出されたデータが1トラツクメ
モリへの書込みを禁止きれている。
ので、代わりに前回の走査時に、1トラツクメモリに既
に記録きれている第N−1フイールドの該当部分のデー
タで補間きれている。
0記号l(ハ)の部分・・・第4図の第Nフィールドの
記号ハの部分(♀゛■■線部ら正規に読出されたデータ
0記号4(=)の部分・・・第4図の第Nフィールドの
記号二で示す空白部分で、ノイズバーとなる部分である
が、この期間は第Nフィールドから読出されたデータが
1トラツクメモリへ書込みを禁止されているので、代わ
りに前回の走査時に記録された第N−1フイールドの該
当部分のデータで補間される。
また、第2トラツクのデータは次のように構成されてい
る。
0記号l(ホフの部分・・・第4図の第N+1フイール
ドの記号ホに該当する空白部分でノイズバーとなる部分
であるが、この期間は嘗込みが禁止きれているので、前
回の走査時における第Nフィールドのデータ(記号(イ
)の部分のデータ)で補間される。
0記号2(へ)の部分・・・第4図の第N+1フイール
ドの記号への部分(斜線部)がら正規に読出されたデー
タ。
0記号1(ト)の部分・・・第4図の第N+1フイール
ドの記号トに該当する空白部分で、ノイズバーとなる部
分であるが、この期間は書込みが禁止されているので、
前回の走査による第Nフィールドの記号ハのデータで補
間される。
0記号2(チ)の部分・・・第4図の第N+2フイール
ドの記号ヂの部分(It線部)から正規に読出されたデ
ータ。
以下、第3トラツク、第4トラツクも同様に、その走査
時のトラックから正規に読出された部分を大枠で示し、
ノイズバーに相当する部分が前トラックのデータと入れ
換えられ、補完された部分をffl線で示す。
第3図(d)はライトリセット/イネーブル信号であり
、この信号がLのとき1フレームメモリにデータが書込
まれる。第3図(e>は1フレ一ムメモリ出力信号であ
り、第1トラツクと第2トラツクのチー タh< 1ラ
インずつ交互に出力されることで、デシャフルされて出
力きれる吠態を示している。
第3トラツクと第4トラツクについても同様にデシャフ
ルされている状態を表している。但し、上述したように
、実際のデシャフルは他方のチャンネルとの間において
も行われる。
第5図は第3図(e)の信号が出力される過程を示す図
であり、第5図(b)は第3図(C)に示す1トラック
メモリ出力信号のうち、斜線部を省略して記載したもの
で、第5図(d)は第3図(e)の1フレ一ムメモリ出
力信号のうち、斜線部を省略して記載したものである。
第1フイールドにおいては第1トラツクと第2トラツク
のデータが交互に読出されるので、次のようになる。
0最初に読出されるデータ この部分は、第1トラツクの記号「イ」の部分と、第2
トラツクの記号「ホ」部分が先頭のラインから交互に読
み出される。第1トラツクの記号「イ」の部分は大枠線
で囲って示すように、正規のトラックから読出されたデ
ータであるが、第2トラツクの記号「ホ」の部分は第1
トラツクのデータで補完されたものが読出される。そし
てこれらは第2図において記録された単位で(ライン毎
に)、交互に読出される。最初の読出しは、記号「ホ」
の部分が全て読出された時点で終了する。全体の読出後
のデータ長(ライン数)は短い方のデータの長さ(ライ
ン数)で支配される(その2倍になる)ので、第5図(
a) 、 (C)では短い方の長ざを大文字で、長い方
の長ざを小文字で、それぞれ表している。
したがって第2トラツクからは第5図(a)に記号へで
示す長ざのデータが読出され、第1トラツクからは記号
「イ」で示す部分のうち、記号Aで示す長さと等しい長
ざのデータ、すなわち、第5図(c)に記号aで示すデ
ータが読出される。
このため、最初に読み出されるデータ長は第5図(a)
に記号Aで示す長きの2倍となる(第5図(C)に記号
(a)で示す長ざの2倍でもある)。この区間で第1ト
ラツクから読出されたデータはそのトラックから読出さ
れたものであるが、第2トラツクから読出されるデータ
に相当するものは第1トラツクのデータで補完されたデ
ータである。したがって、この区間は双方のトラック共
、第1トラツクのデータが読出されるという意味で、1
/1と記載している。細線で囲っであるのは補完された
データを含む意味である。
02番目に読出されるデータ 最初に読出されたデータは第1トラツクの第5図(C)
の記号aに対応する部分と、第2トラツクの記号Aに対
応する部分であったから、2番目に読出されるデータは
それに続く部分である。すなわち、第1トラツクは第5
図(a)の記号Bに対応する部分(記号rイ」のデータ
のうち、まだ読出されていない部分)で、第2トラツク
は記号Bの長さと等しい第5図(C)の記号すに対応す
る部分である。
この区間のデータは、第1トラツク、第2トラツクとも
正規のトラックから読出されたデータであるから、大枠
で示している。そして1/2と表した記号の、左側の1
は第1トラツク、右側の2は第2トラツクを表している
031を目に読出されるデータ 211目に読出されたデータは第1トラツクの第5図(
a)の記号Bに対応する部分と、第2トラツクの記号す
に対応する部分であったから、3番目に読出されるデー
タはそれに続く部分である。すなわり、第1トラツクは
第5図(a)の記号Cに対応する部分で、第2トラツク
は第5図(c)の記号Cに対応する部分である。第1ト
ラツクのデータはそれ以前のトラック(前回の第4トラ
ツク)から読出きれ、補完されたデータであり、第2ト
ラツクのデータはそこから正規に読出されたデータであ
る。
このため、4/2と表している。すなオつり、左側の4
は第4トラツク、右側の2は第2トラツクから読出され
たデータであることをを表している。
そして、一方が補完されているので細線で囲っである。
以下、同様に順次読出される結果、第5図(d)のよう
に第1トラツクと第2トラツクの間で交互にデータが読
出されてデシャフルきれ、また第3トラツクと第4トラ
ツクの間で交互にデータが読出されてデシャフルされる
第6図はこのような読み出しを行う装置のブロック図で
ある。磁気テープTは駆動機構19(再生手段)により
、通常再生時(記録時)における場合の(N+1/2)
倍の速度で走行される。再生ヘッド10(再生手段)か
ら読出されたデータは復調器11で1!!LRすれ、ロ
ーパスフィルタ12を介してA/D変換器13に供給さ
れ、クロック信号発生器15から供給されているクロッ
ク信号に同期してデジタル信号に変換される。クロック
信号発生器15は復調器11の出力からクロック信号を
生成する。そのデジタル信号はクロック信号発生N15
から供給されるクロック信号に同期して1トラツクメモ
リ14(記憶手段)に書込まれる。ドロップアウト検出
N18(検出手段)がノイズバーを検出しt二とき、1
トラツクメモリ14はデータの書込みを行わないように
なっている(アジマスが異なるトラックからの再生時、
ドロップアウト発生時における場合と同様に、RF佃号
の再生レベルが低下するので、ノイズバーはドロップア
ウトと同様に検出される)。1トラツクメモリ14に書
込まれたデータは、クロック信号に同期して1フレーム
メモリ16(記憶手段)に転送される。1フレームメモ
リ16に書込まれなデータは、信号発生器17(割部手
段)から供給されるクロック信号によって、テ゛シャフ
ルされ、読出される。
すなわち、1フレームメモリ16への書込と読み出しく
デシャフル動作)は、標準速度の再生時における場合と
同様の規則で行われ、標準速度再生時における場合と異
なるアドレスの制御等は不要である。従って、この実施
例の場合、高速再生時においても標準再生時と同じタイ
ミング制御を行うことができ、制御が簡単になる。
第7図は1フレームメモリ(1トラツクメモリ×4)だ
けの構成でノイズレスサーチを行うときのタイミングチ
ャートである。第7図(b)から([)は標準再生の時
の例であり、この場合は4相のメモリ(1トラツクメモ
リ×4)で、それぞれのトラックの信号を書込み、再生
時には1フイ一ルド分のデータの書込が完了した後、デ
シャフルされた信号が出力される。
第7図(g)から(k)は高速再生時のタイミングを表
し、第1トラツクのデータ書込終了後、第1のメモリは
一旦リセットされ、続いて第2トラツクのデータが同一
アドレスに上書きされる。第2のメモリは第1のメモリ
と同様に処理される。第3のメモリは第3トラツクのデ
ータ書込終了後、−旦リセットされ、第4トラツクのデ
ータが同一アドレスに上書きされる。第4のメモリは第
3のメモリと同様に処理される。すなわち、第7図(g
)(第1のメモリ)の部分を例にとって説明すると、期
間T Iで第1トラツクのデータが書込まれた後、同じ
アドレスに、期間T2で第2トラツクのデータが上書き
される。
ところが図において斜線で示した部分はノイズバーを避
けるため書き込みを行わない部分である。
したがって期間T1で書込まれたデータの上に、期間T
2で上書が行われるとき、期間T2の斜線部では実際に
はデータの上書きが行われない。その結果この部分には
期間T1で書込まれたデータが残ることになる。これに
より、期間T2の斜線部は期間T1のデータで補完され
ることになる。
そして第1フイールド用の2つのメモリ(第1のメモリ
と第2のメモリ)と、第2フイールド用の2つのメモ1
ノ(第3のメモリと第4のメモリ)はそれぞれ同じデー
タが書込まれるので、第1トラツク用の第1のメモリと
第2トラツク用の第2のメモリから、あるいは、第3ト
ラツク用の第3のメモリと第4トラツク用の第4のメモ
リから、データを交互に読出してデシャフルすると、第
7図(k)に示すように、同一ラインを2回読出してデ
ータ補間する結果となる。
第8図はこの読み出しを実現するためのブロック図であ
り、第6図との相違点は、1トラツクメモリ14が省略
されたことである。また、その結果、この実施例におい
ては、上述したように、通常再生時と高速再生時とにお
いて、メモリの制御方法を異ならせる必要がある。
第9図は1フイールドメモリX2(2)ラックメモリX
2)の構成の場合のタイミングチャートであり、第9図
(b)から(d)は標準再生の場合の動作を示す。2相
のメモリは第1フイールド用と第2フイールド用に分け
て使用される。すなわち、第1フイールド用のメモリに
は第1トラツクと第2トラツクのデータが、第2フイー
ルド用のメモリには第3トラツクと第4トラツクのデー
タが、それぞれ異なるアドレスに書込まれる(第9図(
b)、 (C))。そして、読出時には各フィールド毎
にデシャフルされる(第9図(d))。
第9図(e)から(g)は高速再生時の動作を示す。
この時も第1フイールドと第2フイールドは別個のメモ
リに書込まれが、各メモリは各フィールドにおいて、1
トラツク毎にライトリセットされ、同一アドレスに1ト
ラック分のデータが2回書込まれる(上書される)。読
出時においては、同一アドレスのデータ(従って同一ラ
インのデータ)を2度読出すことでテッヤフルされ、第
7図(k)と同様な出力信号が得られる。
すなわち、この実施例の場合も、基本的に第8図に示す
ように構成されるが、標準再生時においでは、1フレー
ムメモリ16を構成する第1フイールド用のメモリにお
いて、第1トラツクと第2トラツクのアドレスから1ラ
イン分のデータが交互に順次読出されるように、信号発
生117は1フレームメモリ16をI’1llJ#する
。第2フイールド用のメモリにおいても同様である。し
かしながら、高速再生時においては、1トラック分のデ
ータが同一アドレスに2回書込まれるとともに、同一ア
ドレスから1トラック分のデータが2回読出されるよう
に、信号発生M17はlフレームメモリ16にクロック
だけでなくアドレス情報も供給する。
第10図は、第8図における1フレームメモリ16を単
相の1フレームメモリで構成した場合のタイミングチャ
ートであり、第10図(b) 、 (c)は標準再生の
場合、(d) 、 (e)は高速再生の場合を示す。
この場合信号発生M17は、通常再生時においては、第
1乃至第4トラツクのデータを1フレームメモリの異な
るアドレスに順次書込ませる。そして、1フイ一ルド分
のデータが蓄積されたとき、デシャフルを開始させる。
一方、高速再生時においては、第1フイールドで1トラ
ツク毎にライトリセットを行い、第1トラツクデータの
上に第2トラツクデータを上書きさせる。また、第2フ
イールド(第3トラツクおJび第4トラツク)のデータ
は書込ませない。読出時は、同一ラインを2度読出すこ
とでデシャフルきれる。また、この実施例の場合、第2
フイールドにおいては第1フイールドと同一の画像を繰
り返して出力きせるので、同一ラインのデータが4回読
出されることになる。
以上のように44!類のメモリ構成で3種類の画像が得
られるが、第11図にそれぞれの出力信号が実際のモニ
タ画面にどのように再生きれるかを示している。図にお
いてN−1からN+4の記号はIN4図の該当するフィ
ールドを示し、括弧は補完されていることを表す。第1
1図(a) 、 (b)はlトラックメモリ+1フレー
ムメモリを用いた第3図の方式で再生したものであり、
(a)は第1フイールド、(b)は第2フイールドを表
している。
第11図(c) 、 (d)は1トラツクメモリ×4、
あるいは1フイールドメモリ×2の構成のメモリを用い
たもので、第7図および第9図の方式で再生したものの
例である。そして(C)は第1フイールド、(d)は第
2フイールドを示している。
第11図(e)、(r)は単相の1フレームメモリを用
い、第10図の方式で再生した例である。前者が第1フ
イールド、後者が第2フイールドを表している。
これらの図から分かるように、1トラツクメモリと1フ
レームメモリを用いる方式(第111m(a)、(b)
)が解像度の点からは一番良いことが判る。また、この
方式は、タイミング制御が高速再生の場合も標準再生の
場合と同一でよりよい点がある。
しかしながらこの方法は、時間差のある信号ラインが2
ライン毎に再生されるため、比較的動きの早い動画像の
場合、スジ状の画となり、見難くなる。第11図(c)
 、 (d)の方法は、同一アドレスに1トラック分の
データを上書きし、同一ラインのデータを2回読出すこ
とによりデシ′ヤフルするようにしたので、異なるフィ
ールドのラインが混在する割合が、第11図(a) 、
 (b)に示す場合より減少し、画像がより見易くなる
。ざらに、単相の1フレームメモリを用いる方法は、第
11図(e) 、 (f)に示すように、解像度は落ち
るが、1フレームの画像として同時に表示きれるライン
の距離は最大でも2フf−ルドと短くなるため、比較的
動きの早い動画時においても自然な画像を得ることがで
訳 最も見易くなる。これにより、例えば動きベクトル
による補償等を施ざずとも、比較的動きの早い動画を自
然な画像で高速サーチすることが可能になる。
[発明の効果] 以上説明したように請求項1の映像信号再生装置によれ
ば、(N+1/2)倍速で高速再生を行い、ノイズバー
に該当する部分はそれ以前のデータで補完するようにし
たので、標準再生時における場合と同様のデシャフル処
理をするだけで、ノイズバーの発生を防止することがで
きるという効果を有する。
また、請求項2に記載の映像信号再生装置によれば、同
一フィールドの複数のラインを同一のラインで構成する
ようにしたので、動きベクトルによる補償等を施ざずと
も、簡単な構成で、比較的動きの早い動画像を見易い画
像で高速サーチすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は高速再生時のヘッドの移動軌跡(走査トラック
)を表す図、第2図はデータのシャフルを行った状態を
示す図、第3図は1トラツクメモリと1フレームメモリ
を有する装置で高速再生したときのタイミングチャート
、第4図および第5図は第3図の再生処理が行われる過
程を説明するための図、第6図は本発明の映像信号再生
装置の一実施例の構成を示すブロック図、第7図は1ト
ラツクメモリ4個で構成した1フレームメモリを有する
装置で高速再生したときのタイミングチャート、第8図
は本発明の映像信号再生装置の他の実施例の構成を示す
ブロック図、第9図は1フイールドメモリ2個で1フレ
ームメモリを構成した装置での再生処理状態を示すタイ
ミングチャート、第10図は1個の1フレームメモリの
装置での再生処理状態を示すタイミングチャート、第1
1図(a)乃至([)は各信号再生処理毎の再生画面の
状態を示す図、第12図はヘッドとテープの位置関係を
示す図、第13図は第12図のヘッドで再生きれる画面
を表す図、第14図(a)乃至(d)は従来の方法によ
るヘッドの移動軌跡とノイズバーの現れる状態の一例を
示j図である。 10・・ヘッド、11・・復調器、14・・・1トラツ
クメモリ、15・・・クロック信号発生器、I6・・・
1フレームメモ1人 17・・・信号発生藷、18・・
・ドロップアウト検出U、19・・・駆動機@。 (a) 第5図 第11 図 第12図 第13図 174−+bド   (0) 第14図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1フィールドの映像信号が複数のトラックに、画
    面上において隣接するラインが異なるトラックに位置す
    るようにシャフリングされて記録された記録媒体を高速
    再生する映像信号再生装置において、 前記記録媒体を標準速度の(N+1/2)倍(Nは整数
    )の速度で高速再生する再生手段と、 前記再生手段により高速再生された映像信号を記憶する
    記憶手段と、 ノイズバーが発生するタイミングにおいて前記記憶手段
    への書込を禁止するように前記ノイズバーを検出する検
    出手段と、 前記記憶手段に記憶された映像信号を標準速度の再生時
    と同一の規則でデシャフルして読み出す読出手段とを備
    えることを特徴とする映像信号再生装置。
  2. (2)映像信号が記録された記録媒体を高速で再生する
    映像信号再生装置において、 記録媒体を標準速度の(N+1/2)倍(Nは整数)の
    速度で高速再生する再生手段と、 前記再生手段により高速再生された映像信号を記憶する
    記憶手段と、 ノイズバーが発生するタイミングにおいて前記記憶手段
    への書込を禁止するように前記ノイズバーを検出する検
    出手段と、 同一のフィールドの複数のラインが同一のラインにより
    構成されるように、前記記憶手段の書込または読出を制
    御する制御手段とを備えることを特徴とする映像信号再
    生装置。
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