JPH03196514A - マスクの製造方法 - Google Patents
マスクの製造方法Info
- Publication number
- JPH03196514A JPH03196514A JP1334794A JP33479489A JPH03196514A JP H03196514 A JPH03196514 A JP H03196514A JP 1334794 A JP1334794 A JP 1334794A JP 33479489 A JP33479489 A JP 33479489A JP H03196514 A JPH03196514 A JP H03196514A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- film
- mask
- irradiated
- ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
成膜方法に係り、特にX線マスク等にタングステン等の
重金属薄膜を成膜する方法に関し、X線吸収体の面内応
力をI X10”dyn/cnf以内に抑制し、且つそ
の応力分布を10’dyn/cnf以内に制御し得るX
線吸収体の成膜方法を提供し、吸収体応力によるマスク
歪を0. oam以下に制御することを目的とし、 重金属薄膜を基板上に成膜する際に、該重金属を含有す
る有機金属ガスを、前記基板上に流すと同時に前記基板
上に電子線を面状に照射することを構成とする。
重金属薄膜を成膜する方法に関し、X線吸収体の面内応
力をI X10”dyn/cnf以内に抑制し、且つそ
の応力分布を10’dyn/cnf以内に制御し得るX
線吸収体の成膜方法を提供し、吸収体応力によるマスク
歪を0. oam以下に制御することを目的とし、 重金属薄膜を基板上に成膜する際に、該重金属を含有す
る有機金属ガスを、前記基板上に流すと同時に前記基板
上に電子線を面状に照射することを構成とする。
本発明は成膜方法に係り、特にX線マスク等にタングス
テン等の重金属薄膜を成膜する方法に関する。
テン等の重金属薄膜を成膜する方法に関する。
X線マスクにおいて、最小設計寸法は減少の一途をたど
り、最近では0.3−以下の最小設計寸法が要望されて
いる。
り、最近では0.3−以下の最小設計寸法が要望されて
いる。
従来上記の如<0.3−以下の最小設計寸法を得るには
、X線マスクの歪を設計寸法(0,3J−)の約171
0以下に抑えることが要求され、この目的のためにX線
吸収材料の応力をI×108dyn/Cll1以内に制
御し、更に゛その面内応力分布の範囲をI XIO’d
yn/cat以内に抑える必要があった。
、X線マスクの歪を設計寸法(0,3J−)の約171
0以下に抑えることが要求され、この目的のためにX線
吸収材料の応力をI×108dyn/Cll1以内に制
御し、更に゛その面内応力分布の範囲をI XIO’d
yn/cat以内に抑える必要があった。
第3A図ないし第3G図は従来のX線マスクの製造方法
の1例を示す工程断面図である。
の1例を示す工程断面図である。
まず第3A図に示すように、シリコン(Si)基板11
の全面に厚さ2趨の炭化シリコン(SiC) 膜12を
CVD (化学的気相成長)法で成膜する。このSiC
膜12は下地膜となる。
の全面に厚さ2趨の炭化シリコン(SiC) 膜12を
CVD (化学的気相成長)法で成膜する。このSiC
膜12は下地膜となる。
次に第3B図に示すようにSi基板11の裏面(下面)
の両端部を残すようにSiC膜12をCF、10□混合
ガスを用いた反応性イオンエツチング(RIB)により
除去する。
の両端部を残すようにSiC膜12をCF、10□混合
ガスを用いた反応性イオンエツチング(RIB)により
除去する。
次にSiC膜12表面に約0.8−の厚さに例えばTa
をスパッタ蒸着してTa膜13を形成する(第3C図)
。
をスパッタ蒸着してTa膜13を形成する(第3C図)
。
次に第3D図に示すように、Si基板11の裏面SiC
上に約5mmの厚さのSiC支持枠を接着させた後、S
iC支持枠14間のSi基板11をエツチング除去する
。
上に約5mmの厚さのSiC支持枠を接着させた後、S
iC支持枠14間のSi基板11をエツチング除去する
。
その後、第3F図に示すようにTa膜13上にレジスト
15(AMS−1)を塗布。バターニングし該レジスト
15をマスクとしてCC1,/C1,の混合ガスを用い
て該Ta膜13をバターニングする(第3G図)。
15(AMS−1)を塗布。バターニングし該レジスト
15をマスクとしてCC1,/C1,の混合ガスを用い
て該Ta膜13をバターニングする(第3G図)。
このようにしてX線マスク(Ta膜)が形成される。
得られたスパッタ法による成膜(Ta膜)では面内の応
力が、成膜条件特に、例えばArガス圧力に対して極め
て敏感であるため、例えばArガス圧力をその場的にガ
ス流量や排気速度調整バルブにより帰還制御するだけで
はX線吸収材料(吸収体)の応力をI X108dyn
/cat以内に抑えることが困難であった。
力が、成膜条件特に、例えばArガス圧力に対して極め
て敏感であるため、例えばArガス圧力をその場的にガ
ス流量や排気速度調整バルブにより帰還制御するだけで
はX線吸収材料(吸収体)の応力をI X108dyn
/cat以内に抑えることが困難であった。
従って、成膜応力の動径方向(面内)分布を1xlQ”
dyn/caf以内に制御することが不可能でそのため
吸収体応力によるマスク歪を、設計最小寸法の約171
0である0、 03pm以下に制御することが出来ない
という問題があった。
dyn/caf以内に制御することが不可能でそのため
吸収体応力によるマスク歪を、設計最小寸法の約171
0である0、 03pm以下に制御することが出来ない
という問題があった。
本発明はX線吸収体の面内応力を1 xlO’dyn/
ct1以内に抑制し、且つその応力分布を108dyn
/CrI以内に制御し得るX線吸収体の成膜方法を提供
し、吸収体応力によるマスク歪を0.03−以下に制御
することを目的とする。
ct1以内に抑制し、且つその応力分布を108dyn
/CrI以内に制御し得るX線吸収体の成膜方法を提供
し、吸収体応力によるマスク歪を0.03−以下に制御
することを目的とする。
上記課題は本発明によれば重金属薄膜を基板上に成膜す
る際に、該重金属を含有する有機金属ガスを、前記基板
上に流すと同時に前記基板上に電子線を面状に照射する
ことを特徴とする成膜方法よって解決される。
る際に、該重金属を含有する有機金属ガスを、前記基板
上に流すと同時に前記基板上に電子線を面状に照射する
ことを特徴とする成膜方法よって解決される。
本発明によれば、極めて質量の小さい電子によりソース
ガス分子が分解され、遊離したX線吸収体金属(重金属
:タングステン(W)、タンタル(Ta)、クロム(C
r)等)原子が基板上に吸着、堆積してゆくため、原子
再配例がイオン衝撃等に撹乱されることがなく、従って
応力およびその面内分布は成膜時の制御パラメータ、即
ちガス圧、電子線エネルギー等に大きく影響されること
はない。
ガス分子が分解され、遊離したX線吸収体金属(重金属
:タングステン(W)、タンタル(Ta)、クロム(C
r)等)原子が基板上に吸着、堆積してゆくため、原子
再配例がイオン衝撃等に撹乱されることがなく、従って
応力およびその面内分布は成膜時の制御パラメータ、即
ちガス圧、電子線エネルギー等に大きく影響されること
はない。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、X線マスク基板lが高真空チャンバー
2内に配置されており、該マスク基板1表面に、電子線
シャワー3が照射され、ガス管からソースガス4が噴出
せしめられX線マスク基板1上に流れ込む。
2内に配置されており、該マスク基板1表面に、電子線
シャワー3が照射され、ガス管からソースガス4が噴出
せしめられX線マスク基板1上に流れ込む。
X線マスク基板1はSiC等の軽元素で構成された材料
からなる、およそ数ミクロン(−)の厚さの薄膜であり
、この基板1上にWや、Ta等からなるX線吸収体膜(
図示せず)が形成される。ソースガス4は例えばW(C
D)、、’Tea (OC2Hs) s等のガスで、ソ
ースガス供給口はX線マスク基板1上の比較的近傍に設
けられる。
からなる、およそ数ミクロン(−)の厚さの薄膜であり
、この基板1上にWや、Ta等からなるX線吸収体膜(
図示せず)が形成される。ソースガス4は例えばW(C
D)、、’Tea (OC2Hs) s等のガスで、ソ
ースガス供給口はX線マスク基板1上の比較的近傍に設
けられる。
真空チャンバー2内に導入されたソースガス4電子線シ
ャワー3に照射されることにより分解し、金属Wのクラ
スター分子がX線マスク基板1上に吸着し、膜を形成す
る。
ャワー3に照射されることにより分解し、金属Wのクラ
スター分子がX線マスク基板1上に吸着し、膜を形成す
る。
第2図は本発明の一実施例を説明するための模式断面図
である。図中第1図で示したものと同一のものは同一の
符号で示す。成膜の方法としては例えば、W、H8ru
uger:“X−ray wask repain b
yelectron bean 1nduced me
tal deposition”Microdectr
onic Bngineering 9(1989)
171〜174を参照すれば良い。この例ではWの成膜
方法について詳述されている。
である。図中第1図で示したものと同一のものは同一の
符号で示す。成膜の方法としては例えば、W、H8ru
uger:“X−ray wask repain b
yelectron bean 1nduced me
tal deposition”Microdectr
onic Bngineering 9(1989)
171〜174を参照すれば良い。この例ではWの成膜
方法について詳述されている。
第2図において、電子線シャワー3は等M隔に1列に配
置された複数の電子銃(W熱陰極)からなる電子銃アレ
イ5から加速電圧10KeV if流密度2nAの強度
で放射され、平行にX線マスク基板に照射される様に、
電子線シャワー偏向系6により制御される。このとき加
速電圧をl0KeVと選んだのは電子線による後方散乱
を避け、解像度を上げるためである。この電子銃はLa
5s等の熱陰極型あるいは電界放射型の何れでもよく、
その偏向系は円筒状の電磁石からなり、電子線通路の幾
何学的形状、寸法に応じた偏向電流が流されている。真
空チャンバーは円筒状容器により形成される画室であり
、外側の真空チャンバー2bは約7X10−6torr
と高真空である。7は真空系である。
置された複数の電子銃(W熱陰極)からなる電子銃アレ
イ5から加速電圧10KeV if流密度2nAの強度
で放射され、平行にX線マスク基板に照射される様に、
電子線シャワー偏向系6により制御される。このとき加
速電圧をl0KeVと選んだのは電子線による後方散乱
を避け、解像度を上げるためである。この電子銃はLa
5s等の熱陰極型あるいは電界放射型の何れでもよく、
その偏向系は円筒状の電磁石からなり、電子線通路の幾
何学的形状、寸法に応じた偏向電流が流されている。真
空チャンバーは円筒状容器により形成される画室であり
、外側の真空チャンバー2bは約7X10−6torr
と高真空である。7は真空系である。
ソースガス4はX線吸収体膜としてタングステン(W)
を成膜する場合はタングステンカルボニル(W (CO
) g)を用いる。X線マスク基板1が配置された真空
がチャンバー2aはソースガスの導入にヨリJE空チャ
ンバー2bより低真空になり、その真空度は1.5 X
IQ”−2torrであった。本実施例では約8分で1
00AのWの吸収体薄膜10が得られた。
を成膜する場合はタングステンカルボニル(W (CO
) g)を用いる。X線マスク基板1が配置された真空
がチャンバー2aはソースガスの導入にヨリJE空チャ
ンバー2bより低真空になり、その真空度は1.5 X
IQ”−2torrであった。本実施例では約8分で1
00AのWの吸収体薄膜10が得られた。
得られたW薄膜の応力をバルジ法を用いて測定したとこ
ろ±0.5 XlO’dyn/crlであり、面内分布
は1 xto’ dyn /ctlであった。
ろ±0.5 XlO’dyn/crlであり、面内分布
は1 xto’ dyn /ctlであった。
本実施例では偏向系を用いて電子線シャワーを制御した
が、単に電子線シャワーをそのま\基板上に照射しても
よく、また基板自身をステージ等で移動することがスル
ーブツト向上のために好ましい。また、W(CD)、を
用いた例を示したがTa等の重金属についても同様の効
果が期待できる。
が、単に電子線シャワーをそのま\基板上に照射しても
よく、また基板自身をステージ等で移動することがスル
ーブツト向上のために好ましい。また、W(CD)、を
用いた例を示したがTa等の重金属についても同様の効
果が期待できる。
以上説明した様に本発明によればX線吸収体薄膜の応力
をI×108dyn/c[I!以内に制御することがで
き、且つその面内分布をI X10’dvn/cn!以
内に制御することができるようになり、マスク歪を40
mll1oフイールド内で最大0.031Im以内に制
御することが出来、0.3pレベルの設計寸法を有する
超LSIの製造に寄与するところが大きい。
をI×108dyn/c[I!以内に制御することがで
き、且つその面内分布をI X10’dvn/cn!以
内に制御することができるようになり、マスク歪を40
mll1oフイールド内で最大0.031Im以内に制
御することが出来、0.3pレベルの設計寸法を有する
超LSIの製造に寄与するところが大きい。
第1図は本発明の原理説明図であり、
第2図は本発明の一実施例を説明するための模式断面図
であり、 第3A図ないし第3G図は従来のX線マスクの製造方法
の1例を示す工程断面図である。 1・・・X線マスク基板、 2.2a、2b・・・真空チャンバー 3・・・電子線シャワー、 4・・・ソースガス(W (CD) s)、5・・・電
子銃アレイ、 6・・・電子線シャワー偏向系、 7・・・真空系、 11・・・シリコン(Si)
基板、12− SiC膜、 13 ・−Ta膜、
14・・・支持枠。 原理図 4・・・ソースガス 第 2 図 10・・・吸収g−澤房 第3A図 第3B図 第3C図 第3D図 14・・・S C支持枠
であり、 第3A図ないし第3G図は従来のX線マスクの製造方法
の1例を示す工程断面図である。 1・・・X線マスク基板、 2.2a、2b・・・真空チャンバー 3・・・電子線シャワー、 4・・・ソースガス(W (CD) s)、5・・・電
子銃アレイ、 6・・・電子線シャワー偏向系、 7・・・真空系、 11・・・シリコン(Si)
基板、12− SiC膜、 13 ・−Ta膜、
14・・・支持枠。 原理図 4・・・ソースガス 第 2 図 10・・・吸収g−澤房 第3A図 第3B図 第3C図 第3D図 14・・・S C支持枠
Claims (1)
- 1、重金属薄膜を基板上に成膜する際に、該重金属を含
有する有機金属ガスを、前記基板上に流すと同時に前記
基板上に電子線を面状に照射することを特徴とするマス
クの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1334794A JPH03196514A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | マスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1334794A JPH03196514A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | マスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03196514A true JPH03196514A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18281303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1334794A Pending JPH03196514A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | マスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03196514A (ja) |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1334794A patent/JPH03196514A/ja active Pending
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