JPH03196894A - 金属含有プロセス廃棄物流から金属を回収する方法 - Google Patents
金属含有プロセス廃棄物流から金属を回収する方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
該水ガラスを該廃棄物流中で金属とのマトリックススラ
ッジを形成させ、形成された水ガラスマトリックススラ
ッジを該廃棄物流から分離し、次いで溶解し、回収のた
めに水ガラスマトリックススラッジ中に溶解した金属を
遊離させることからなる方法に関するものである。水ガ
ラスは次いで再使用するためにリサイクルされ、金属は
さらに処理されろうる。
び直接転換(I DR)法により生成する廃棄物流から
ウランの最終痕跡を除去するために用いられていた。
ガラスを加えてウランを捕獲する沈澱物を形成し、該沈
澱物を酸で処理することにより液体中のウランを回収す
る方法が開示されている。取り出されたウランは酸溶液
として回収される。沈澱物はアルカリ金属水酸化物溶液
で処理することにより水力ラスに再生される(図 IA
参照)。
に用いられているウラン回収水ガラス法では、通常的6
阿70アンモニア、約1〜3−70フツ素および水中
15ppmのウランのプロセス廃棄物に、ケイ酸ナトリ
ウム(水ガラス)の6 阿10溶液を加える。水ガラス
が沈澱し、ウランを捕獲しているケイ酸フッ化物マトリ
ックススラッジを形成する。ケイ酸フッ化物スラッジは
プロセス廃棄物流からP別され貯蔵タンクに送られる。
ラニルの弱酸溶液としてウランが可溶化される。ついで
スラッジはP別され、固化され、0.21m’(55ガ
ロン)ドラム中に処分される。希薄硝酸ウラニル溶液は
溶媒抽出に送られ、ウランが回収、精製される。ついて
、ウラン未禽有の硝酸溶液は硝酸を回収するために煮沸
され、スラッジは固化され、例えば埋葬により処分され
る。硝酸ウラニル溶液中のスラッジは主として、水ガラ
ススラッジの硝酸処理中に溶解されたシリカである(図
IB参照)。
ラススラッジ中に保持されている大量の金属および/ま
たはウランが、シリカケ−りの洗浄がうま〈実施できな
いために、シリカとともに喪失されてし丈う。シリカケ
ークは非常に微細粒径(5um以下)のためr遇するこ
とが困難である。第2は、硝酸が水ガラススラ・ンジに
添加されるので、2より低いpHの特定範囲が形成され
ることである。この特定範囲では、ケーク中の遊離のフ
ッ化物が硝酸と結合してフッ化水素酸を生成し、これが
ついてシリカに作用し、シリカを少し溶解する。金属お
よび/またはウランの硝酸溶液中の溶解したシリカは溶
媒抽出区域に返送されるが、溶媒抽出中に固形物により
閉塞を起こす。更に、スラッジはフッ化物イオンと硝酸
蒸発器に持ち込み、これが生成したプロセス流を非常に
腐食性にする。結果として、酸回収装置を度々取り替え
なければならないことになる。
が低いものしか得られず、溶媒抽出工程で処理を必要と
する硝酸ウラニルの量が非常に多くなる。最後に、従来
法により一般的に得られるシリカスラッジは、沈澱物が
非反応性であるため濃厚力セイアルカリに再溶解するこ
とができない、従って、シリカスラッジは埋蔵により処
分されねばならない。
で得られ、プロセス廃棄物の埋蔵のための必要性が省略
された、経済的で簡単な水ガラス沈澱回収法が必要であ
る。
より健全な水ガラス回収法を提供しようとするものであ
る。
るものである。
有していない金属硝酸塩の溶液を提供するものである。
ロセス廃棄物流中で水ガラスを溶解し、金属を酸に溶解
する前に該水ガラスをマトリックス化された金属から分
離することにある。
ス回収法を提供することにある。
詳しく理解することができるであろう。
ガラスを加え、該廃棄物流および沈澱物中に金属とのマ
トリックスを形成させる。該沈澱物はついで該廃棄物流
から除去される。カセイアルカリを加温下に沈澱物に加
え、水ガラスマトリックスまたはスラッジを溶解して水
ガラススラッジ中に金属および/またはウランを遊離さ
せ、例えばニララン酸アンモニウム、ニララン酸ナトリ
ウムまたは酸化ウランあるいは水酸化ウランのような金
属酸化物あるいは水酸化物、アンモニウム塩またはナト
リウム塩として濾過により回収される。
溶解させ、金属塩の酸溶液をうる。この金属性溶液はさ
らに溶媒抽出区域で処理することができる。ついてケイ
酸ナトリウム溶液は、このプロセスで再使用するために
濃度を調節した後供給タンクに循環することができる。
流にも適用することができる。説明の便利さのために、
ウランを含有するプロセス廃棄物流を例にして説明する
か、本発明はウランの回収に限定されるものではない。
に好適に使用される。これら両法は供給原料としてtJ
F、またはU O2(N O3) 2が用いられる。A
DU法ては、水がUP、に添加され、UO2F2が形成
される。ついでフッ化または硝酸ウラニル溶液が水酸化
アンモニウムと接触され、ニララン酸アンモニウムが形
成される。ニララン酸アンモニウムはついで溶液から濾
過され、焼成炉でUC2に処理される。濾過物は溶解し
た、微粒子のADOおよびUO2F2を含有する。
に直接還元される。ついでこの方法の廃ガスは洗浄され
、ウラン汚染溶液が生成される。
ましい態様との比較を説明するためのものである。図I
Aは米国特許第4,349.5+3号明細書に記載の従
来法を示すものである。水力ラスケクまたはスラリー2
は撹拌下6、希薄硝酸4で処理される。水8で洗浄した
後、濾過10し、ウラン含有濾過物12はさらにウラン
14を回収するために処理される。S t O2沈澱物
16はついて゛水酸化ナトリウム溶液20に溶解され、
ついで水力ラス22に再生される。この方法は実際は実
施できないことが判った。米国特許第4,349,51
3号に基づ〈従来技術の変法か実施されていた。
スケークまたはスラリー2は混合タンク6中で硝酸4て
処理され、硝酸ウラニルを生成する。
およびNH,NO3に転換せしめる。ついでHFはSi
O2に作用し、シリカの一部を溶液中に溶解せしめる。
8!10が回収される。ケクの洗浄のためにいくつかの
試みがなされうる。
り効果的ではない。ケークはついでコンクリートで固め
られ、核廃棄物12として埋蔵される。供給ウランの損
失は約12%である。このウランは濃縮されているので
1kgあたり約1000ドルの価値があるため、これは
重大な損失である。
過後シリカを14水酸化ナトリウムに溶解する試みもあ
るが、成功していない。
は、まず水ガラスケーク2を混合タンク6中で濃厚力セ
イアルカリ4と接触させる。カセイアルカリとしては、
例えば水酸化ナトリウムまたはカリウムなどが好適であ
る。カセイアルカリ4は水ガラスケークまたはシリカマ
トリックス2に作用してそれを溶解する。シリカマトリ
ックスは水ガラス沈澱段階では非常に反応性が高い。
合はADUとして残存するか、またはニララン酸ナトリ
ウムまたは水酸化ウランのような金属のアルカリ塩とし
て沈澱する。金属性固形物は溶解した水ガラスベースの
溶液8からr別され、該溶液はついで工程10で使用す
るためにリサイクルされる。通常、水ガラス溶液は約2
〜8H10S i O2の濃度に調節する必要がある。
で硝酸のような濃厚な酸12で洗浄され、さらに金属回
収16のために処理される。金属性酸塩の濃度は、図I
AおよびIBに示した従来法よりも約20倍以上濃厚で
ある。
プロセス廃棄物流が生成される。一般に、プロセス廃棄
物は約4〜811110アンモニア、約1へ一31’1
10フッ化物、約5〜1100ppのウランおよび8材
10硝酸塩を水中に含む。ケイ酸すl−リウムまたは水
ガラスは、好ましくは約2〜8%l’I10 S I
O2の濃度で廃棄物流の約1〜10%の速度でプロセス
廃棄物流に添加される。プロセス廃棄物流中に金属をマ
トリックスしている水ガラス沈澱物はついで該廃棄物流
から除去され、約15 Wlo S 102固形物と
して収集される。水酸化ナトリウムのような、約25〜
5CII10力セイアルカリが加温下、好ましくは約4
0〜70°C1より好ましくは約60°Cで水ガラス沈
澱物に添加される。水酸化ナトリウムのようなカセイア
ルカリは、好ましくは5i021モル当たりNa3約モ
ルの割合で存在させる。水酸化カリウムのような他の強
アルカリも使用することかできる。
、懸濁液またはスラッジ中に金属を固体として残す。ケ
イ酸ナトリウム溶液は、沈澱槽または遠心分離器により
フィルター上の金属固体から分離され。
S iO2)水ガラスでその濃度を調節することにより
リサイクルすることができ、水ガラス法に再使用するた
め供給タンクに送られる。特に、リサイクルされるケイ
酸ナトリウム溶液の濃度は約2〜8%Sin、にすべき
である6 ニウラン酸アンモニア、ニララン酸ナトリウムまたは二
酸化ウランあるいは水酸化ウランのような金属アンモニ
ウムまたは金属酸化物あるいは水酸化物の形態である生
成金属固体は、それぞれ約20〜68W10酸、好まし
くは約401’110酸を用いて濾過ケーク中に溶解さ
れる。もし望むならば、濃厚な酸を使用することができ
るが、硝酸が好ましい。得られた硝酸溶液は金属が非常
に濃縮されており、ケイ酸塩は実質的に含有していない
。
る。ウラン回収の例では、当業者に周知の溶媒抽出技術
をウランの回収のために使用することができる。
沈澱物からの金属の回収はほぼ完全に行われる。水ガラ
スはリサイクルできるので、この方法で要求される水ガ
ラスの量が減少される。フッ化物レヘルも低下し、結果
として装置の腐食が減少する。本発明の方法は廃棄物の
埋蔵の必要性が省略され、それによって埋蔵コストが削
減される。
ら金属を回収する方法を提供するもので、あることが理
解されるてあろう。ADUまたはIDR法はこの方法を
用いてウランを回収するために特に適している。特にカ
セイアルカリ溶液の水ガラスマトリックス沈澱物への添
加は、水ガラススラッジを溶解し、より簡単で且つコス
ト効率よく回収するために、水ガラススラッジ中に金属
が遊術する。この方法で使用された水ガラスはリサイク
ルすることができ、金属を回収することができる。
者ならば特許請求の範囲の記載から逸脱することなく種
々の変更を行うことが可能である。
の従来法のフローチャートを示すものである。 図IBは一般に使用されている従来法のフローチャート
を示すものである。 図2は本発明の好ましい態様のフローチャートを示すも
のである。 図2中の2は水ガラスケーク、4はカセイアルカリ、1
0はケイ酸ナトリウム溶液、12は濃厚な酸、16は回
収金属硝酸塩溶液を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属含有プロセス廃棄物流に約1〜10%の水ガラ
スを添加して該水ガラスで該金属とのマトリックスを形
成し、該廃棄物流から水ガラス金属マトリックスを除去
し、水ガラス金属マトリックスに25〜50W/Oカセ
イアルカリを加えて水ガラス溶液と金属スラリーを生成
させ、金属スラリーから水ガラス溶液を分離し、酸を加
えて該金属スラリーを溶解し、溶解したスラリーから該
金属を分離することを特徴とする、金属含有プロセス廃
棄物流から金属を回収する方法。 2、金属含有水ガラススラッジマトリックスに、加温下
で25〜50W/Oカセイアルカリを加えて水ガラス溶
液と金属スラリーを生成させ、水ガラス溶液と金属スラ
リーとを分離し、該金属スラリーに酸を加えて該金属を
溶解し、該金属を該スラリーから分離することを特徴と
する、金属含有水ガラススラッジマトリックスから金属
を回収する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US45374489A | 1989-12-20 | 1989-12-20 | |
| US453744 | 1989-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP2909197B2 JP2909197B2 (ja) | 1999-06-23 |
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ID=23801895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Country | Link |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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- 1990-11-27 JP JP32138290A patent/JP2909197B2/ja not_active Expired - Lifetime
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- 1990-12-12 EP EP19900123884 patent/EP0433860B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-19 KR KR1019900021085A patent/KR0181934B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-20 CN CN90110140A patent/CN1029014C/zh not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| EP0433860B1 (en) | 1994-11-02 |
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