JPH03196943A - 数値制御工作機械における加工制御方法 - Google Patents
数値制御工作機械における加工制御方法Info
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- JPH03196943A JPH03196943A JP33446889A JP33446889A JPH03196943A JP H03196943 A JPH03196943 A JP H03196943A JP 33446889 A JP33446889 A JP 33446889A JP 33446889 A JP33446889 A JP 33446889A JP H03196943 A JPH03196943 A JP H03196943A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 215
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)、産業上の利用分野
本発明は、複数の加工工程に関する加工を、所定の工程
順序で行う数値制御工作機械における加工制御方法に関
する。
順序で行う数値制御工作機械における加工制御方法に関
する。
(b)、従来の技術
従来、数値制御工作機械においては1作業者が複数の加
工工程について工程順序を決定して、複数の加工工程(
例えば、端面切削工程、外周旋削工程、内周旋削工程、
溝加工工程など)から成る加工プログラムを作成し、加
工に際しては1作業者によって作成された加工プログラ
ムに基づいて、従って、作業者の決定した工程順序で各
加工工程に関する加工が行われている。
工工程について工程順序を決定して、複数の加工工程(
例えば、端面切削工程、外周旋削工程、内周旋削工程、
溝加工工程など)から成る加工プログラムを作成し、加
工に際しては1作業者によって作成された加工プログラ
ムに基づいて、従って、作業者の決定した工程順序で各
加工工程に関する加工が行われている。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、これで
は、加工プログラムの作成に際して、作業者が、自らの
経験と知識に基づいて、複数の加工工程の工程順序を決
定しなければならない。従って、各加工工程についての
専門知識や経験を持った作業者でなければ、加工プログ
ラムの作成が行えず、また、加工プログラムの作成に際
しても、工程順序を決定するためにかなりの時間を要す
るという問題点があった。
は、加工プログラムの作成に際して、作業者が、自らの
経験と知識に基づいて、複数の加工工程の工程順序を決
定しなければならない。従って、各加工工程についての
専門知識や経験を持った作業者でなければ、加工プログ
ラムの作成が行えず、また、加工プログラムの作成に際
しても、工程順序を決定するためにかなりの時間を要す
るという問題点があった。
本発明は、上記事情に鑑み、複数の加工工程の工程順序
を好適に決定することの出来る数値制御工作機械におけ
る加工制御方法を提供することを目的とする。
を好適に決定することの出来る数値制御工作機械におけ
る加工制御方法を提供することを目的とする。
(d)0問題点を解決するための手段
本発明は、加工プログラム(PRO)に基づいて、該加
工プログラム(PRO)で指示された工程順序(ps)
で、複数の加工工程(MP)に関する加工を行う数値制
御工作機械(1)において、過去の加工における、複数
の加工工程(MP)間の優先度を示す優先度指標(M)
を工程順列データベース(11)に格納し、複数の加工
工程(MP)から成る第1の加工プログラム(PRol
)に基づく加工に先立って、前記工程順列データベース
(11)から当該第1の加工プログラム(PRO□)中
の各加工工程(MP)に関する前記優先度指標(M)を
読み出し、該優先度指標(M)に基づいて、前記第1の
加工プログラム(PROl)中の各加工工程(MP)の
工程順序(PS)を変更して、第2の加工プログラム(
PRO□、PRO3)を生成し、工程順序(ps)の変
更された前記第2の加工プログラム(PRO2゜PRO
3)に基づいて加工を行うようにして構成される。
工プログラム(PRO)で指示された工程順序(ps)
で、複数の加工工程(MP)に関する加工を行う数値制
御工作機械(1)において、過去の加工における、複数
の加工工程(MP)間の優先度を示す優先度指標(M)
を工程順列データベース(11)に格納し、複数の加工
工程(MP)から成る第1の加工プログラム(PRol
)に基づく加工に先立って、前記工程順列データベース
(11)から当該第1の加工プログラム(PRO□)中
の各加工工程(MP)に関する前記優先度指標(M)を
読み出し、該優先度指標(M)に基づいて、前記第1の
加工プログラム(PROl)中の各加工工程(MP)の
工程順序(PS)を変更して、第2の加工プログラム(
PRO□、PRO3)を生成し、工程順序(ps)の変
更された前記第2の加工プログラム(PRO2゜PRO
3)に基づいて加工を行うようにして構成される。
また、本発明は、所定の工程順序(ps)で複数の加工
工程(MP)に関する加工を行う数値制御工作機械(1
)において、第1の加工工程(MPL)の第2の加工工
程(Mpr)に対する優先度を示す優先度指標(MLJ
)を設定しておき、前記優先度指標(Mo)に基づいて
、第1の加工工程(MP□)と第2の加工工程(MPJ
)の工程順序(ps)を決定すると共に、該工程順序(
PS)を出力装置(6a)に出力し、工程順序変更手段
(5a)からの工程変更指令が無い場合には。
工程(MP)に関する加工を行う数値制御工作機械(1
)において、第1の加工工程(MPL)の第2の加工工
程(Mpr)に対する優先度を示す優先度指標(MLJ
)を設定しておき、前記優先度指標(Mo)に基づいて
、第1の加工工程(MP□)と第2の加工工程(MPJ
)の工程順序(ps)を決定すると共に、該工程順序(
PS)を出力装置(6a)に出力し、工程順序変更手段
(5a)からの工程変更指令が無い場合には。
前記決定された工程順序(PS)に基づいて加工を行い
、前記工程順序変更手段(5a)からの工程変更指令が
有る場合には、該指令に基づいて前記決定された工程順
序(ps)を変更して、該変更された工程順序(ps)
に基づいて加工を行うようにして構成される。
、前記工程順序変更手段(5a)からの工程変更指令が
有る場合には、該指令に基づいて前記決定された工程順
序(ps)を変更して、該変更された工程順序(ps)
に基づいて加工を行うようにして構成される。
また、本発明は、所定の工程順序(ps)で複数の加工
工程(MP)に関する加工を行う数値制御工作機械(1
)において、第1の加工工程(Mp+)の第2の加工工
程(MPJ)に対する優先度を示す優先度指標(M I
J )を設定しておき、前記優先度指1till (
Mtりに基づいて、第1の加工工程(MPt)と第2の
加工工程(MPJ)の工程順序(ps)を決定すると共
に、該工程順序(PS)を出力装置(6a)に出力し、
工程順序変更手段(5a)からの工程変更指令が無い場
合には、前記決定された工程順序(ps)に基づいて加
工を行い、前記工程順序変更手段(5a)からの工程変
更指令が有る場合には、該指令に基づいて前記決定され
た工程順序(ps)を変更して、該変更された工程順序
(ps)に基づいて加工を行い、前記加工において、第
1の加工工程(MP*)が第2の加工工程(MPJ)に
対して優先された場合には、前記優先度が高くなるよう
に、前記優先度指標(M I J )を更新し、前記加
工において、第2の加工工程(MPJ)が第1の加工工
程(MPl)に対して優先された場合には、前記優先度
が低くなるように、前記優先度指標(MtJ)を更新す
るようにして構成される。
工程(MP)に関する加工を行う数値制御工作機械(1
)において、第1の加工工程(Mp+)の第2の加工工
程(MPJ)に対する優先度を示す優先度指標(M I
J )を設定しておき、前記優先度指1till (
Mtりに基づいて、第1の加工工程(MPt)と第2の
加工工程(MPJ)の工程順序(ps)を決定すると共
に、該工程順序(PS)を出力装置(6a)に出力し、
工程順序変更手段(5a)からの工程変更指令が無い場
合には、前記決定された工程順序(ps)に基づいて加
工を行い、前記工程順序変更手段(5a)からの工程変
更指令が有る場合には、該指令に基づいて前記決定され
た工程順序(ps)を変更して、該変更された工程順序
(ps)に基づいて加工を行い、前記加工において、第
1の加工工程(MP*)が第2の加工工程(MPJ)に
対して優先された場合には、前記優先度が高くなるよう
に、前記優先度指標(M I J )を更新し、前記加
工において、第2の加工工程(MPJ)が第1の加工工
程(MPl)に対して優先された場合には、前記優先度
が低くなるように、前記優先度指標(MtJ)を更新す
るようにして構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない、以下のr (e)
、作用」の欄についても同様である。
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない、以下のr (e)
、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用
上記した構成により、加工に際しての各加工工程(MP
)の工程順序(PS)が、優先度指標(M)に基づいて
決定されるように作用する。
)の工程順序(PS)が、優先度指標(M)に基づいて
決定されるように作用する。
(f)、実施例
以下、図面に基づき1本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明による加工制御方法が適用される数値
制御工作機械の一実施例を示す制御ブロック図。
制御工作機械の一実施例を示す制御ブロック図。
第2図は、作業者の作成した加工プログラムの一例を示
す模式図。
す模式図。
第3図は、工程順列データベース中の優先度指標を示す
模式図、 第4図は、工程順列判別プログラムの一例を示すフロー
チャート、 第5図は、優先度指標に基づいて工程順序が変更された
加工プログラムの一例を示す模式図、第6図は、第5図
に示す工程順序が更に作業者によって変更された加工プ
ログラムの一例を示す模式図、 第7図は、学習プログラムの一例を示すフローチャート
である。
模式図、 第4図は、工程順列判別プログラムの一例を示すフロー
チャート、 第5図は、優先度指標に基づいて工程順序が変更された
加工プログラムの一例を示す模式図、第6図は、第5図
に示す工程順序が更に作業者によって変更された加工プ
ログラムの一例を示す模式図、 第7図は、学習プログラムの一例を示すフローチャート
である。
本発明による加工制御方法が適用される数値制御工作機
械1は、第1図に示すように、主制御部2を有しており
、該主制御部2には、バス線3を介して、入力制御部5
1表示制御部6、加工プログラムメモリ7、工程配列制
御部9、工程順列学習制御部10、工程順列データベー
ス11、加工制御部12等が接続されている。そして、
前記入力制御部5にはキーボード等の入力装置5aが接
続されており、前記表示制御部6にはデイスプレィ6a
が接続されている。
械1は、第1図に示すように、主制御部2を有しており
、該主制御部2には、バス線3を介して、入力制御部5
1表示制御部6、加工プログラムメモリ7、工程配列制
御部9、工程順列学習制御部10、工程順列データベー
ス11、加工制御部12等が接続されている。そして、
前記入力制御部5にはキーボード等の入力装置5aが接
続されており、前記表示制御部6にはデイスプレィ6a
が接続されている。
数値制御工作機械1は以上のような構成を有するので、
加工に先立って、作業者が、デイスプレィ6aの表示を
見ながら、入力装置5aから入力する形で加工プログラ
ムPRO1を入力作成する。
加工に先立って、作業者が、デイスプレィ6aの表示を
見ながら、入力装置5aから入力する形で加工プログラ
ムPRO1を入力作成する。
即ち、作業者は、第2図に示すように、加工に必要な複
数の加工工程M P D、 M P c 、 M P
A、M P F、MPB、 Mpzに関するプログラム
を組合せる形で加工プログラムPR○、を作成する。こ
の際に、該加工プログラムPRO□中の各加工工程M
P D、 M P c、 M P A、 M P F、
MPB、MP、の順序、即ち、工程順序psを考慮する
必要はない。
数の加工工程M P D、 M P c 、 M P
A、M P F、MPB、 Mpzに関するプログラム
を組合せる形で加工プログラムPR○、を作成する。こ
の際に、該加工プログラムPRO□中の各加工工程M
P D、 M P c、 M P A、 M P F、
MPB、MP、の順序、即ち、工程順序psを考慮する
必要はない。
従って、加工プログラムPRO,の入力作成は。
各加工工程MPに関する経験や専門知識の浅い作業者で
も行うことが出来ると共に、短時間で行うことが出来る
。尚、当該加工プログラムPR○1をこのままの状態で
加工に使用すると、工程順序PSが考慮されていないの
で、適正な加工が行われない恐れがある。
も行うことが出来ると共に、短時間で行うことが出来る
。尚、当該加工プログラムPR○1をこのままの状態で
加工に使用すると、工程順序PSが考慮されていないの
で、適正な加工が行われない恐れがある。
そして、入力作成された加工プログラムPRO1は、加
工プログラムメモリ7に格納される。
工プログラムメモリ7に格納される。
そして、加工に先立って、作業者が入力装置5aから工
程順序PSの変更命令を入力すると、主制御部2は、工
程配列制御部9に対して、加工プログラムメモリ7に格
納された前述の加工プログラムPRO1の工程順序PS
の変更を指令する。
程順序PSの変更命令を入力すると、主制御部2は、工
程配列制御部9に対して、加工プログラムメモリ7に格
納された前述の加工プログラムPRO1の工程順序PS
の変更を指令する。
すると、工程配列制御部9は、加工プログラムメモリ7
から加工プログラムPRO,を読み出すと共に、工程順
列データベース11から第3図に示す相対順列表MTB
を読み出す、該相対順列表MTBには、前記加工プログ
ラムPRO,中の各加工工程MPを含む、複数の加工工
程MP間に関する優先度指標Mが格納されている。即ち
、任意の2個の加工工程MP、、MP、間(i又はjは
、A、B、C等である。)に関して、2個の優先度指′
!sM s J 、 M J t (0≦Mo≦1、M
tJ+MJt=1)が格納されており、優先度指標ML
jは過去の加工において加工工程MP、が加工工程MP
、に対して優先された度合を示しており、逆に、優先度
指標MJlは過去の加工において加工工程MP、が加工
工程MPtに対して優先された度合を示している。
から加工プログラムPRO,を読み出すと共に、工程順
列データベース11から第3図に示す相対順列表MTB
を読み出す、該相対順列表MTBには、前記加工プログ
ラムPRO,中の各加工工程MPを含む、複数の加工工
程MP間に関する優先度指標Mが格納されている。即ち
、任意の2個の加工工程MP、、MP、間(i又はjは
、A、B、C等である。)に関して、2個の優先度指′
!sM s J 、 M J t (0≦Mo≦1、M
tJ+MJt=1)が格納されており、優先度指標ML
jは過去の加工において加工工程MP、が加工工程MP
、に対して優先された度合を示しており、逆に、優先度
指標MJlは過去の加工において加工工程MP、が加工
工程MPtに対して優先された度合を示している。
そして、工程配列制御部9は、後述のように、2個の優
先度指標MIJ、J(を比較して、M t J > M
Jlの場合には加工工程MPlを加工工程MP、に対し
て優先するものと判定し−M t J < M jlの
場合には加工工程MPJを加工工程MP、に対して優先
するものと判定する。
先度指標MIJ、J(を比較して、M t J > M
Jlの場合には加工工程MPlを加工工程MP、に対し
て優先するものと判定し−M t J < M jlの
場合には加工工程MPJを加工工程MP、に対して優先
するものと判定する。
即ち、工程配列制御部9は、第4図に示す工程順列判別
プログラムPSPに基づいて、相対順列表MTB中の多
数の優先度指標Mの中から、第2図に示す加工プログラ
ムPR01中の各加工工程MP間に関する優先度指標M
を逐次読み出し、該優先度指標Mに基づいて、前記加工
プログラムPRO□中の各加工工程MPの工程順序ps
を変更する。尚、本発明は、公知の各種のソート方法と
共に実施できるが、以下、所謂基本選択法に基づいて工
程順序PSを変更する場合について述べる。
プログラムPSPに基づいて、相対順列表MTB中の多
数の優先度指標Mの中から、第2図に示す加工プログラ
ムPR01中の各加工工程MP間に関する優先度指標M
を逐次読み出し、該優先度指標Mに基づいて、前記加工
プログラムPRO□中の各加工工程MPの工程順序ps
を変更する。尚、本発明は、公知の各種のソート方法と
共に実施できるが、以下、所謂基本選択法に基づいて工
程順序PSを変更する場合について述べる。
まず、最初に行うべき加工工程MP、即ち工程順序PS
”l”にすべき加工工程MPを決定する。即ち、第4図
ステップSTIで、作業者の作成した第2図の加工プロ
、ダラムPRO1において。
”l”にすべき加工工程MPを決定する。即ち、第4図
ステップSTIで、作業者の作成した第2図の加工プロ
、ダラムPRO1において。
工程順序PS”1”の加工工程MPDと、工程順序PS
”2’″の加工工程M P cを比較対象として選択す
る。そして、第4図ステップST2で、第3図の相対順
列表MTBから当該2個の加工工程M P n、M P
c間に関する2個の優先度指標MDC(=0.3)、
MCD (=0.7)を読み出す、尚、加工プログラム
PRO1中の各加工工程MPに関するプログラムには、
相対順列表MTBに対応する形で当該加工工程MPを表
す適宜な制御コードが格納されており、工程配列制御部
9は該制御コードに基づいて優先度指標Mを読み出すの
で、所定の優先度指標Mの読み出しは容易に行われる。
”2’″の加工工程M P cを比較対象として選択す
る。そして、第4図ステップST2で、第3図の相対順
列表MTBから当該2個の加工工程M P n、M P
c間に関する2個の優先度指標MDC(=0.3)、
MCD (=0.7)を読み出す、尚、加工プログラム
PRO1中の各加工工程MPに関するプログラムには、
相対順列表MTBに対応する形で当該加工工程MPを表
す適宜な制御コードが格納されており、工程配列制御部
9は該制御コードに基づいて優先度指標Mを読み出すの
で、所定の優先度指標Mの読み出しは容易に行われる。
そして、第4図ステップST3で、読み出された2個の
優先度指標MDc、 MaDの比較を行う。すると、こ
の場合には、加工工程M P !lを加工工程MPcに
対して優先することを示す優先度指標MDC(=0.3
)よりも、加工工程MPCを加工工程MPDに対して優
先することを示す優先度指#sMcD(=0.7)の方
が大きい、即ち、優先すべき加工工程MPCが加工プロ
グラムPRO□では加工工程M P Dよりも後の工程
順序PSにされているので、ステップST4に入る。そ
して、加工プログラムPRO□中の加工工程MPt、に
関するプログラムと、加工工程MP、に関するプログラ
ムを入れ替え、加工工程MPcを最初に行う加工工程M
P、即ち工程順序PS”1”とし、加工工程MPDを2
番目に行う加工工程MP、即ち工程順序PS“2″とす
る。更に、ステップST5がらステップSTYに戻り、
今度は、工程順序PS”1”の加工工程MP、(前回、
入れ替えが行われた。)と3番目に行う加工工程MP、
即ち工程順序Ps″′3″の加工工程MPAに関して、
上述にようにして優先度指ilAM c A、 M A
Cを比較する。すると、優先度指標M。A(=0.2
)よりも優先度指@MAc(=O,S)の方が大きいの
で、加工プログラムPRO工中の加工工程MPCに関す
る加工プログラムと加工工程MPAに関するプログラム
を入れ替えて、加工工程MPAを工程順序PS“′1″
とし、加工工程MPcを工程順序PS″゛3″とする。
優先度指標MDc、 MaDの比較を行う。すると、こ
の場合には、加工工程M P !lを加工工程MPcに
対して優先することを示す優先度指標MDC(=0.3
)よりも、加工工程MPCを加工工程MPDに対して優
先することを示す優先度指#sMcD(=0.7)の方
が大きい、即ち、優先すべき加工工程MPCが加工プロ
グラムPRO□では加工工程M P Dよりも後の工程
順序PSにされているので、ステップST4に入る。そ
して、加工プログラムPRO□中の加工工程MPt、に
関するプログラムと、加工工程MP、に関するプログラ
ムを入れ替え、加工工程MPcを最初に行う加工工程M
P、即ち工程順序PS”1”とし、加工工程MPDを2
番目に行う加工工程MP、即ち工程順序PS“2″とす
る。更に、ステップST5がらステップSTYに戻り、
今度は、工程順序PS”1”の加工工程MP、(前回、
入れ替えが行われた。)と3番目に行う加工工程MP、
即ち工程順序Ps″′3″の加工工程MPAに関して、
上述にようにして優先度指ilAM c A、 M A
Cを比較する。すると、優先度指標M。A(=0.2
)よりも優先度指@MAc(=O,S)の方が大きいの
で、加工プログラムPRO工中の加工工程MPCに関す
る加工プログラムと加工工程MPAに関するプログラム
を入れ替えて、加工工程MPAを工程順序PS“′1″
とし、加工工程MPcを工程順序PS″゛3″とする。
そして、更に、工程順序PS“I I+の加工工程MP
A(前回、入れ替えが行われた。)と4番目に行う加工
工程MP、即ち工程順序PS”4”の加工工程MPFに
関する優先度指標MAF、 MFAを比較するが、この
場合には、優先度指標MAr (= O−9)の方が優
先度指標MFA (=0.1)よりも大きいので、加工
プログラムPRO□中の加工工程M P Aに関するプ
ログラムと、加工工程MP、に関するプログラムの入れ
替えは行わず、加工工程MPAを工程順序PS”1”、
加工工程MP、を工程順序PS”4”のままにする、以
下同様にして、工程順序PS”1”の加工工程MPA(
前回、入れ替えは行われていない、)と、工程順序PS
″″5″の加工工程MP、、工程順序PS”6”の加工
工程MP、に関する優先度指標Mを比較するが、いずれ
も加工工程MPAを優先することを示す優先度指’RM
A B、 M A !の方が優先度指標M !1 A
、M!Aよりも大きいので、加工プログラムPRO1中
の各加工工程MPに関するプログラムの入れ替えは行わ
すに、加工工程MPAが工程順序ps”1″として決定
される。
A(前回、入れ替えが行われた。)と4番目に行う加工
工程MP、即ち工程順序PS”4”の加工工程MPFに
関する優先度指標MAF、 MFAを比較するが、この
場合には、優先度指標MAr (= O−9)の方が優
先度指標MFA (=0.1)よりも大きいので、加工
プログラムPRO□中の加工工程M P Aに関するプ
ログラムと、加工工程MP、に関するプログラムの入れ
替えは行わず、加工工程MPAを工程順序PS”1”、
加工工程MP、を工程順序PS”4”のままにする、以
下同様にして、工程順序PS”1”の加工工程MPA(
前回、入れ替えは行われていない、)と、工程順序PS
″″5″の加工工程MP、、工程順序PS”6”の加工
工程MP、に関する優先度指標Mを比較するが、いずれ
も加工工程MPAを優先することを示す優先度指’RM
A B、 M A !の方が優先度指標M !1 A
、M!Aよりも大きいので、加工プログラムPRO1中
の各加工工程MPに関するプログラムの入れ替えは行わ
すに、加工工程MPAが工程順序ps”1″として決定
される。
次に、2番目に行うべき加工工程MP、即ち工程順序P
S”2”にすべき加工工程MPを決定する。即ち、加工
プログラムPRO□中の工程順序ps“2”の加工工程
MP工と、工程順序ps“3”、′1471、“5#1
.1j6”の各加工工程MP、に関する優先度指115
M I J 、 M41を比較して、M1J≧MJiの
場合には工程順序PS″′2″を加工工程MP、のまま
にし、M I J < M J 1の場合には工程順序
PS”2”を当該加工工程MP、に入れ替える。こうし
て、工程順序PS”2”の加工工程MPLの入れ替えを
逐次行ってゆくと、最終的に加工工程MP、が工程順序
PS”2”として決定される。
S”2”にすべき加工工程MPを決定する。即ち、加工
プログラムPRO□中の工程順序ps“2”の加工工程
MP工と、工程順序ps“3”、′1471、“5#1
.1j6”の各加工工程MP、に関する優先度指115
M I J 、 M41を比較して、M1J≧MJiの
場合には工程順序PS″′2″を加工工程MP、のまま
にし、M I J < M J 1の場合には工程順序
PS”2”を当該加工工程MP、に入れ替える。こうし
て、工程順序PS”2”の加工工程MPLの入れ替えを
逐次行ってゆくと、最終的に加工工程MP、が工程順序
PS”2”として決定される。
同様にして、工程順序PS”3”以下の工程順序PSに
ついても、加工プログラムPRO工中の当該工程順序p
sの加工工程MP1と、当該工程順序PS以後の加工工
程MPJに関する優先度指標M、J、MJ、を逐次比較
して、当該工程順序PSの加工工程MPを決定する。す
ると、第5図に示すように、加工工程MPCが工程順序
PS”3”、加工工程MPDが工程順序PS”4”、加
工工程MP、が工程順序PS”5”、加工工程MP、が
工程順序PS”6”と決定される。
ついても、加工プログラムPRO工中の当該工程順序p
sの加工工程MP1と、当該工程順序PS以後の加工工
程MPJに関する優先度指標M、J、MJ、を逐次比較
して、当該工程順序PSの加工工程MPを決定する。す
ると、第5図に示すように、加工工程MPCが工程順序
PS”3”、加工工程MPDが工程順序PS”4”、加
工工程MP、が工程順序PS”5”、加工工程MP、が
工程順序PS”6”と決定される。
こうして、第5図に示す加工プログラムPRO2が作成
されると、該加工プログラムPR02は、加工プログラ
ムメモリ7に格納されると共に、表示制御部6を介して
デイスプレィ6aに表示される0作業者は、デイスプレ
ィ6a上の加工プログラムPRO,を見て、このままの
工程順序PSでよいと判断した場合には、入力装置5a
から加工開始命令を入力する。すると、主制御部2は、
加工プログラムメモリ7から加工プログラムPR○2を
読み出し、加工制御部12に対して、当該加工プログラ
ムPRO2に基づいて加工を行うように指令する。そし
て、加工制御部12は、加工プログラムPRO2に指示
された工程順序PSに基づいて、即ち、加工工程MPA
、MPB、MPc、M P D、 M P !、 M
P Fの順序で加工を行う。従って、作業者が入力作成
した前述の加工プログラムPROユにおける工程順序P
Sが不適正なものであっても、加工に際しては、工程順
序PSが変更された加工プログラムPRO2に基づいて
、適正な工程順序PSで加工が行われる。
されると、該加工プログラムPR02は、加工プログラ
ムメモリ7に格納されると共に、表示制御部6を介して
デイスプレィ6aに表示される0作業者は、デイスプレ
ィ6a上の加工プログラムPRO,を見て、このままの
工程順序PSでよいと判断した場合には、入力装置5a
から加工開始命令を入力する。すると、主制御部2は、
加工プログラムメモリ7から加工プログラムPR○2を
読み出し、加工制御部12に対して、当該加工プログラ
ムPRO2に基づいて加工を行うように指令する。そし
て、加工制御部12は、加工プログラムPRO2に指示
された工程順序PSに基づいて、即ち、加工工程MPA
、MPB、MPc、M P D、 M P !、 M
P Fの順序で加工を行う。従って、作業者が入力作成
した前述の加工プログラムPROユにおける工程順序P
Sが不適正なものであっても、加工に際しては、工程順
序PSが変更された加工プログラムPRO2に基づいて
、適正な工程順序PSで加工が行われる。
また、作業者は、デイスプレィ6a上の加工プログラム
PR02を見て、工程順序PSが適正でないと判断した
場合等においては、入力袋W5aから適宜な工程変更指
令を入力することによって、更に、工程順序PSを変更
することも出来る。
PR02を見て、工程順序PSが適正でないと判断した
場合等においては、入力袋W5aから適宜な工程変更指
令を入力することによって、更に、工程順序PSを変更
することも出来る。
例えば、入力袋M5aを介して、第5図に示す加工プロ
グラムPRO,中の加工工程M P cと加工工程M
P Dを入れ替えて、第6図に示す加工プログラムPR
O1を作成することも出来る。すると、更に工程順序P
Sが変更された加工プログラムPRO,は加工プログラ
ムメモリ7に格納される。
グラムPRO,中の加工工程M P cと加工工程M
P Dを入れ替えて、第6図に示す加工プログラムPR
O1を作成することも出来る。すると、更に工程順序P
Sが変更された加工プログラムPRO,は加工プログラ
ムメモリ7に格納される。
そして、作業者が入力装置5aから加工開始命令を入力
すると、主制御部2は、加工プログラムメモリ7から当
該加工プログラムPR03を読み出し、加工制御部12
に対して、当該加工プログラムPRO,に基づいて加工
を行うように指令する。
すると、主制御部2は、加工プログラムメモリ7から当
該加工プログラムPR03を読み出し、加工制御部12
に対して、当該加工プログラムPRO,に基づいて加工
を行うように指令する。
そして、加工制御部12は、加工プログラムPRO1に
指示された工程順序PSに基づいて、即ち、加工工程M
P A、 M P B、 M P r3、MPc、M
Pg、M P Pの順序で加工を行う。
指示された工程順序PSに基づいて、即ち、加工工程M
P A、 M P B、 M P r3、MPc、M
Pg、M P Pの順序で加工を行う。
こうして、主制御部2は、加工制御部12を介して、工
程順序PSが適正化された加工プログラムPRO,又は
加工プログラムPRO,に基づいて加工を行うと共に、
工程順列学習制御部1oに対して、前述のように作業者
によって変更、確認されることによって当該作業者の専
門知識や経験が反映された加工プログラムPRO,又は
加工プログラムPR○、に基づいて工程順列データベー
ス11を更新するように指令する。
程順序PSが適正化された加工プログラムPRO,又は
加工プログラムPRO,に基づいて加工を行うと共に、
工程順列学習制御部1oに対して、前述のように作業者
によって変更、確認されることによって当該作業者の専
門知識や経験が反映された加工プログラムPRO,又は
加工プログラムPR○、に基づいて工程順列データベー
ス11を更新するように指令する。
すると、工程順列学習制御部10は、第7図に示す学習
プログラムSRPに従って、加工に使用された加工プロ
グラムPR○の工程順序PSに基づいて、即ち、前述の
ように、入力装置5aから工程変更指令が入力されなか
った場合には加工プログラムPRO,の工程順序PSに
基づいて、入力装置5aから工程変更指令が入力された
場合には加工プログラムPRO,の工程順序PSに基づ
いて、工程順列データベース11に格納された相対順列
表MTB中の優先度指iRMを更新する。
プログラムSRPに従って、加工に使用された加工プロ
グラムPR○の工程順序PSに基づいて、即ち、前述の
ように、入力装置5aから工程変更指令が入力されなか
った場合には加工プログラムPRO,の工程順序PSに
基づいて、入力装置5aから工程変更指令が入力された
場合には加工プログラムPRO,の工程順序PSに基づ
いて、工程順列データベース11に格納された相対順列
表MTB中の優先度指iRMを更新する。
以下、加工プログラムPRO,の工程順序PSに基づい
て優先度指@Mを更新する場合について述べる。
て優先度指@Mを更新する場合について述べる。
まず、ステップSPIで、加工プログラムPRO,中の
複数の加工工程MPから任意の2個の加工工程MP、例
えば、加工工程MPAと加工工程M P mを選択する
。そして、ステップSP2で、加工工程MPAが加工工
程M P Bよりも優先されたか否かを判定する。そし
て、加工プログラムPRO1においては、加工工程MP
Aが加工工程M P *よりも優先されたので、ステッ
プSP3に入り、更新データRAMを′″1″′ (又
は、更新データRIAを“l Ol″)とする。そして
、ステップSP5で、当該2個の加工工程M P A
、 M P nに関する2個の優先度指標MAI1.
MBAを次式によって更新する。
複数の加工工程MPから任意の2個の加工工程MP、例
えば、加工工程MPAと加工工程M P mを選択する
。そして、ステップSP2で、加工工程MPAが加工工
程M P Bよりも優先されたか否かを判定する。そし
て、加工プログラムPRO1においては、加工工程MP
Aが加工工程M P *よりも優先されたので、ステッ
プSP3に入り、更新データRAMを′″1″′ (又
は、更新データRIAを“l Ol″)とする。そして
、ステップSP5で、当該2個の加工工程M P A
、 M P nに関する2個の優先度指標MAI1.
MBAを次式によって更新する。
(MAB)葛−ず
” a X (MA!+) −x +(l a) X
RAB=0.3x0.7+〇、7xl=0.91(MB
A) −−、= 1 (MAR) −−−= 0 、
09すると、優先度指標MA11の値がII Q 、
771から”0.91”に更新されるので、加工工程M
P^の加工工程M P mに対する優先度が更に高くな
り。
RAB=0.3x0.7+〇、7xl=0.91(MB
A) −−、= 1 (MAR) −−−= 0 、
09すると、優先度指標MA11の値がII Q 、
771から”0.91”に更新されるので、加工工程M
P^の加工工程M P mに対する優先度が更に高くな
り。
それに伴って、優先度指標M B Aの値は’0.3”
から“0.09”に低下する。
から“0.09”に低下する。
尚、上述の式において、”a (=0.3)”は過去の
経験に対する重み係数であり、“allの値が大きい場
合には今回の加工における工程順序psが優先度指標M
の更新に反映され難く、It allの値が小さい場合
には今回の加工における工程順序PSが優先度指#AM
の更新に反映され易くなる。
経験に対する重み係数であり、“allの値が大きい場
合には今回の加工における工程順序psが優先度指標M
の更新に反映され難く、It allの値が小さい場合
には今回の加工における工程順序PSが優先度指#AM
の更新に反映され易くなる。
従って、本実施例においては、′a”が“0.3”と比
較的小さく設定されているので、優先度指標Mには最新
の工程順序PSが反映される形となる。
較的小さく設定されているので、優先度指標Mには最新
の工程順序PSが反映される形となる。
尚、当該重み係数゛a′″の値は、第7図に示すように
パラメータとして設定しておく他に、入力装置5aを介
して作業者が変更設定することも出来る。同様にして、
加工プログラムPRO,中の各加工工程MP間の優先度
指標Mを更新して行く。
パラメータとして設定しておく他に、入力装置5aを介
して作業者が変更設定することも出来る。同様にして、
加工プログラムPRO,中の各加工工程MP間の優先度
指標Mを更新して行く。
そして、工程配列制御部10は、以後の工程順序PSの
決定においては、更新された優先度指標Mに基づいて工
程順序PSの変更設定を行う。従つて、理論構成するこ
とが困難である作業者の専門知識や経験を、優先度指標
Mを更新することによって工程順序PSの決定に生かす
ことが出来、最適な工程順序PSで加工を行うことが出
来る。
決定においては、更新された優先度指標Mに基づいて工
程順序PSの変更設定を行う。従つて、理論構成するこ
とが困難である作業者の専門知識や経験を、優先度指標
Mを更新することによって工程順序PSの決定に生かす
ことが出来、最適な工程順序PSで加工を行うことが出
来る。
例えば、前述のように、工程配列制御部1゜によって変
更された加工プログラムPRO2における工程順序PS
が更に変更された、加工工程MPCと加工工程MPDに
関する優先度指標MCD、MDCは、学習プログラムS
RPにおいて、(MCD)、+i=0.7から(MCD
) −−−= 0 、21 ヘ更新され、また、(MD
C) −14= 0 、3から(MBC) −−−=Q
、79へ更新される。即ち、更新後の優先度指標(Mc
D)−−−1(M D C) −、においては、(Mc
D) 、、、 (=0.21) < (MDc) 、、
、 (=0.79)となるので、次回の加工においては
、工程配列制御部10が加工プログラムPROの工程順
序PSを変更する際に、加工工程M P ryが加工工
程MPCに優先される。従って、前回の工程順序PSの
決定に関与した作業者の専門知識や経験が、次回以降の
工程順序PSの決定に反映される。
更された加工プログラムPRO2における工程順序PS
が更に変更された、加工工程MPCと加工工程MPDに
関する優先度指標MCD、MDCは、学習プログラムS
RPにおいて、(MCD)、+i=0.7から(MCD
) −−−= 0 、21 ヘ更新され、また、(MD
C) −14= 0 、3から(MBC) −−−=Q
、79へ更新される。即ち、更新後の優先度指標(Mc
D)−−−1(M D C) −、においては、(Mc
D) 、、、 (=0.21) < (MDc) 、、
、 (=0.79)となるので、次回の加工においては
、工程配列制御部10が加工プログラムPROの工程順
序PSを変更する際に、加工工程M P ryが加工工
程MPCに優先される。従って、前回の工程順序PSの
決定に関与した作業者の専門知識や経験が、次回以降の
工程順序PSの決定に反映される。
(g)0発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、加工プログラ
ムPROに基づいて、該加工プログラムPROで指示さ
れた工程順序PSで、複数の加工工程MPに関する加工
を行う数値制御工作機械1において、過去の加工におけ
る、複数の加工工程MP間の優先度を示す優先度指標M
を工程順列データベース11に格納し、複数の加工工程
MPから成る加工プログラムPR01等の第1の加工プ
ログラムに基づく加工に先立って、前記工程順列データ
ベース11から当該節1の加工プログラム中の各加工工
程MPに関する前記優先度指4MMを読み出し、該優先
度指標Mに基づいて、前記第1の加工プログラム中の各
加工工程MPの工程順序PSを変更して、加工プログラ
ムPR02、PRO,等の第2の加工プログラムを生成
し、工程順序PSの変更された前記第2の加工プログラ
ムに基づいて加工を行うようにして構成したので。
ムPROに基づいて、該加工プログラムPROで指示さ
れた工程順序PSで、複数の加工工程MPに関する加工
を行う数値制御工作機械1において、過去の加工におけ
る、複数の加工工程MP間の優先度を示す優先度指標M
を工程順列データベース11に格納し、複数の加工工程
MPから成る加工プログラムPR01等の第1の加工プ
ログラムに基づく加工に先立って、前記工程順列データ
ベース11から当該節1の加工プログラム中の各加工工
程MPに関する前記優先度指4MMを読み出し、該優先
度指標Mに基づいて、前記第1の加工プログラム中の各
加工工程MPの工程順序PSを変更して、加工プログラ
ムPR02、PRO,等の第2の加工プログラムを生成
し、工程順序PSの変更された前記第2の加工プログラ
ムに基づいて加工を行うようにして構成したので。
第2の加工プログラム中の各加工工程MPの工程順序p
sが優先度指標Mに基づいて決定され、該第2の加工プ
ログラムに基づいて、適正な工程順序PSで加工が行わ
れる。従って、作業者が第1の加工プログラムを作成す
るに際して各加工工程MPの工程順序PSを決定する必
要がないので、各加工工程MPについての専門知識や経
験を持たない作業者でも、加工プログラムPROの作成
が行え、また、加工プログラムPROの作成を短時間に
行うことが出来る。
sが優先度指標Mに基づいて決定され、該第2の加工プ
ログラムに基づいて、適正な工程順序PSで加工が行わ
れる。従って、作業者が第1の加工プログラムを作成す
るに際して各加工工程MPの工程順序PSを決定する必
要がないので、各加工工程MPについての専門知識や経
験を持たない作業者でも、加工プログラムPROの作成
が行え、また、加工プログラムPROの作成を短時間に
行うことが出来る。
また、本発明は、所定の工程順序psで複数の加工工程
MPに関する加工を行う数値制御工作機械1において、
第1の加工工程MP1の第2の加工工程MP、に対する
優先度を示す優先度指標MiJを設定しておき、前記優
先度指’fA M I Jに基づいて、第1の加工工程
MP、と第2の加工工程MPJの工程順序PSを決定す
ると共に、該工程順序PSをデイスプレィ68等の出力
装置に出力し。
MPに関する加工を行う数値制御工作機械1において、
第1の加工工程MP1の第2の加工工程MP、に対する
優先度を示す優先度指標MiJを設定しておき、前記優
先度指’fA M I Jに基づいて、第1の加工工程
MP、と第2の加工工程MPJの工程順序PSを決定す
ると共に、該工程順序PSをデイスプレィ68等の出力
装置に出力し。
入力装置58等の工程順序変更手段からの工程変更指令
が無い場合には、前記決定された工程順序psに基づい
て加工を行い、前記工程順序変更手段からの工程変更指
令が有る場合には、該指令に基づいて前記決定された工
程順序PSを変更して、該変更された工程順序PSに基
づいて加工を行うようにして構成したので、複数の加工
工程MPに関する工程順序psの決定に際して、作業者
が関与しない形で工程順序PSを決定することが出来る
と共に、作業者の専門知識や経験を反映させた形で工程
順序PSを決定することが可能になり、最適な工程順序
PSで加工を行うことが出来る。
が無い場合には、前記決定された工程順序psに基づい
て加工を行い、前記工程順序変更手段からの工程変更指
令が有る場合には、該指令に基づいて前記決定された工
程順序PSを変更して、該変更された工程順序PSに基
づいて加工を行うようにして構成したので、複数の加工
工程MPに関する工程順序psの決定に際して、作業者
が関与しない形で工程順序PSを決定することが出来る
と共に、作業者の専門知識や経験を反映させた形で工程
順序PSを決定することが可能になり、最適な工程順序
PSで加工を行うことが出来る。
また1本発明は、所定の工程順序psで複数の加工工程
MPに関する加工を行う数値制御工作機械1において、
第1の加工工程MP、の第2の加工工程MP、に対する
優先度を示す優先度指標MtJを設定しておき、前記優
先度指標M、Jに基づいて、第1の加工工程MP、と第
2の加工工程MP、の工程順序psを決定すると共に、
該工程順序PSをデイスプレィ68等の出力装置に出力
し、入力装置5a等の工程順序変更手段からの工程変更
指令が無い場合には、前記決定された工程順序PSに基
づいて加工を行い、前記工程順序変更手段からの工程変
更指令が有る場合には、該指令に基づいて前記決定され
た工程順序PSを変更して該変更された工程順序PSに
基づいて加工を行い前記加工において、第1の加工工程
MP、が第2の加工工程MP、に対して優先された場合
には、前記優先度が高くなるように、前記優先度指標M
問を更新し、前記加工において、第2の加工工程MP、
が第1の加工工程M P Iに対して優先さ九た場合に
は、前記優先度が低くなるように、前記優先度指標Mi
Jを更新するようにして構成したので、作業者の専門知
識や経験を反映させた形で工程順序PSを決定すること
が可能になるばかりか、当該決定された工程順序psに
基づいて優先度指標Mljが更新されるので、更新され
た優先度指標M目に基づいて行われる次回以降の工程順
序PSの決定に、前回以前の工程順序PSの決定に関与
した作業者の専門知識や経験を反映させることが出来、
適正な工程順序PSの決定を行うことが出来る。
MPに関する加工を行う数値制御工作機械1において、
第1の加工工程MP、の第2の加工工程MP、に対する
優先度を示す優先度指標MtJを設定しておき、前記優
先度指標M、Jに基づいて、第1の加工工程MP、と第
2の加工工程MP、の工程順序psを決定すると共に、
該工程順序PSをデイスプレィ68等の出力装置に出力
し、入力装置5a等の工程順序変更手段からの工程変更
指令が無い場合には、前記決定された工程順序PSに基
づいて加工を行い、前記工程順序変更手段からの工程変
更指令が有る場合には、該指令に基づいて前記決定され
た工程順序PSを変更して該変更された工程順序PSに
基づいて加工を行い前記加工において、第1の加工工程
MP、が第2の加工工程MP、に対して優先された場合
には、前記優先度が高くなるように、前記優先度指標M
問を更新し、前記加工において、第2の加工工程MP、
が第1の加工工程M P Iに対して優先さ九た場合に
は、前記優先度が低くなるように、前記優先度指標Mi
Jを更新するようにして構成したので、作業者の専門知
識や経験を反映させた形で工程順序PSを決定すること
が可能になるばかりか、当該決定された工程順序psに
基づいて優先度指標Mljが更新されるので、更新され
た優先度指標M目に基づいて行われる次回以降の工程順
序PSの決定に、前回以前の工程順序PSの決定に関与
した作業者の専門知識や経験を反映させることが出来、
適正な工程順序PSの決定を行うことが出来る。
第1図は、本発明による加工制御方法が適用される数値
制御工作機械の一実施例を示す制御ブロック図、 第2図は、作業者の作成した加工プログラムの一例を示
す模式図、 第3図は、工程順列データベース中の優先度指標を示す
模式図。 第4図は、工程順列判別プログラムの一例を示すフロー
チャート。 第5図は、優先度指標に基づいて工程順序が変更された
加工プログラムの一例を示す模式図、第6図は、第5図
に示す工程順序が更に作業者によって変更された加工プ
ログラムの一例を示す模式図。 第7図は、学習プログラムの一例を示すフローチャート
である。 l・・・・・・数値制御工作機械 5a・・・・・・工程順序変更手段(入力装!り6a・
・・・・・出力装W(デイスプレィ)11・・・・・・
工程順列データベースPRO・・・・・・加工プログラ
ム MP・・・・・・加工工程 ps・・・・・・工程順序 M・・・・・・優先度指標
制御工作機械の一実施例を示す制御ブロック図、 第2図は、作業者の作成した加工プログラムの一例を示
す模式図、 第3図は、工程順列データベース中の優先度指標を示す
模式図。 第4図は、工程順列判別プログラムの一例を示すフロー
チャート。 第5図は、優先度指標に基づいて工程順序が変更された
加工プログラムの一例を示す模式図、第6図は、第5図
に示す工程順序が更に作業者によって変更された加工プ
ログラムの一例を示す模式図。 第7図は、学習プログラムの一例を示すフローチャート
である。 l・・・・・・数値制御工作機械 5a・・・・・・工程順序変更手段(入力装!り6a・
・・・・・出力装W(デイスプレィ)11・・・・・・
工程順列データベースPRO・・・・・・加工プログラ
ム MP・・・・・・加工工程 ps・・・・・・工程順序 M・・・・・・優先度指標
Claims (3)
- (1)、加工プログラムに基づいて、該加工プログラム
で指示された工程順序で、複数の加工工程に関する加工
を行う数値制御工作機械において、過去の加工における
、複数の加工工程間の優先度を示す優先度指標を工程順
列データベースに格納し、 複数の加工工程から成る第1の加工プログラムに基づく
加工に先立って、 前記工程順列データベースから当該第1の加工プログラ
ム中の各加工工程に関する前記優先度指標を読み出し、 該優先度指標に基づいて、前記第1の加工プログラム中
の各加工工程の工程順序を変更して、第2の加工プログ
ラムを生成し、 工程順序の変更された前記第2の加工プログラムに基づ
いて加工を行うようにして構成した数値制御工作機械に
おける加工制御方法。 - (2)、所定の工程順序で複数の加工工程に関する加工
を行う数値制御工作機械において、 第1の加工工程の第2の加工工程に対する優先度を示す
優先度指標を設定しておき、 前記優先度指標に基づいて、第1の加工工程と第2の加
工工程の工程順序を決定すると共に、該工程順序を出力
装置に出力し、 工程順序変更手段からの工程変更指令が無い場合には、
前記決定された工程順序に基づいて加工を行い、 前記工程順序変更手段からの工程変更指令が有る場合に
は、該指令に基づいて前記決定された工程順序を変更し
て、該変更された工程順序に基づいて加工を行うように
して構成した数値制御工作機械における加工制御方法。 - (3)、所定の工程順序で複数の加工工程に関する加工
を行う数値制御工作機械において、 第1の加工工程の第2の加工工程に対する優先度を示す
優先度指標を設定しておき、 前記優先度指標に基づいて、第1の加工工程と第2の加
工工程の工程順序を決定すると共に、該工程順序を出力
装置に出力し、 工程順序変更手段からの工程変更指令が無い場合には、
前記決定された工程順序に基づいて加工を行い、 前記工程順序変更手段からの工程変更指令が有る場合に
は、該指令に基づいて前記決定された工程順序を変更し
て、該変更された工程順序に基づいて加工を行い、 前記加工において、第1の加工工程が第2の加工工程に
対して優先された場合には、前記優先度が高くなるよう
に、前記優先度指標を更新し、 前記加工において、第2の加工工程が第1の加工工程に
対して優先された場合には、前記優先度が低くなるよう
に、前記優先度指標を更新するようにして構成した数値
制御工作機械における加工制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33446889A JPH03196943A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 数値制御工作機械における加工制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33446889A JPH03196943A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 数値制御工作機械における加工制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03196943A true JPH03196943A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18277729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33446889A Pending JPH03196943A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 数値制御工作機械における加工制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03196943A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993018887A1 (fr) * | 1992-03-19 | 1993-09-30 | Fanuc Ltd | Systeme de preparation de donnees de commande numerique |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33446889A patent/JPH03196943A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993018887A1 (fr) * | 1992-03-19 | 1993-09-30 | Fanuc Ltd | Systeme de preparation de donnees de commande numerique |
| US5452202A (en) * | 1992-03-19 | 1995-09-19 | Fanuc Ltd. | NC data creation method |
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