JPH03197061A - カラープリンタ装置 - Google Patents
カラープリンタ装置Info
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- JPH03197061A JPH03197061A JP34014389A JP34014389A JPH03197061A JP H03197061 A JPH03197061 A JP H03197061A JP 34014389 A JP34014389 A JP 34014389A JP 34014389 A JP34014389 A JP 34014389A JP H03197061 A JPH03197061 A JP H03197061A
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- recording
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Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、熱転写型、インクジェット型、ワイヤドツト
型等のカラープリンタ装置に係わり、平面プラテン上に
載置されている大型サイズの記録用紙に網点状のカラー
印刷を行い、高画質なカラー印刷を得ることが出来るカ
ラープリンタ装置に関するものである。
型等のカラープリンタ装置に係わり、平面プラテン上に
載置されている大型サイズの記録用紙に網点状のカラー
印刷を行い、高画質なカラー印刷を得ることが出来るカ
ラープリンタ装置に関するものである。
(従来の技術)
近年、業務用又は民生用分野において、例えば静止画像
あるいはコンピュータグラフィック図形等の画像をカラ
ー印刷する印刷装置として、熱転写型、インクジェット
型、ワイヤドツト型等のカラープリンタ装置(以下装置
とも記す)が使用されている。
あるいはコンピュータグラフィック図形等の画像をカラ
ー印刷する印刷装置として、熱転写型、インクジェット
型、ワイヤドツト型等のカラープリンタ装置(以下装置
とも記す)が使用されている。
これらのカラープリンタ装置の中で、高解像度、多階調
で、かつ取り扱い容易なカラープリンタ装置の一例とし
て、熱転写型カラープリンタ装置が多く使用されている
。
で、かつ取り扱い容易なカラープリンタ装置の一例とし
て、熱転写型カラープリンタ装置が多く使用されている
。
この熱転写型カラープリンタ装置は、イエローマゼンタ
、シアンおよびブラック等の複数色のカラーインク(以
下インクとも記す)が長手方向に順次塗布されている転
写紙を使用して、サーマルヘッドの熱でインクを溶かし
たり昇華させたりして、記録用紙に複数の色のインクを
重ね合わせて転写し、カラー印刷を行うことは周知のこ
とである。
、シアンおよびブラック等の複数色のカラーインク(以
下インクとも記す)が長手方向に順次塗布されている転
写紙を使用して、サーマルヘッドの熱でインクを溶かし
たり昇華させたりして、記録用紙に複数の色のインクを
重ね合わせて転写し、カラー印刷を行うことは周知のこ
とである。
この熱転写型カラープリンタ装置は、第7図に示すよう
に、記録用紙3の先端を挟持するクランパ1aを保持し
たプラテンローラ1と、軸2aを回動支点としてプラテ
ンローラ1に接離自在なサーマルヘッド2(記録ヘッド
)とを備えている。
に、記録用紙3の先端を挟持するクランパ1aを保持し
たプラテンローラ1と、軸2aを回動支点としてプラテ
ンローラ1に接離自在なサーマルヘッド2(記録ヘッド
)とを備えている。
そして記録用紙3はプラテンローラ1のクランパ1aで
先端を挟持され、かつプラテンローラ1に巻回される。
先端を挟持され、かつプラテンローラ1に巻回される。
また、プラテンローラ1とサーマルヘッド2の間には、
転写紙供給ロール5および転写紙巻取りロール6に巻回
された転写紙4が装着されている。
転写紙供給ロール5および転写紙巻取りロール6に巻回
された転写紙4が装着されている。
また、サーマルヘッド2は、プラテンローラ1の軸1b
と平行に1列に連なる複数の発熱体を備え、各発熱体に
所定の信号電流を供給して各々発熱させることによって
1ライン分の印刷を同時に行なうものである。
と平行に1列に連なる複数の発熱体を備え、各発熱体に
所定の信号電流を供給して各々発熱させることによって
1ライン分の印刷を同時に行なうものである。
次に、このような熱転写型カラープリンタ装置における
カラー印刷動作は、まず図示しない給紙トレイから給紙
された記録用紙3をクランパ1aによって先端を挟持し
、プラテン口〜う1に記録用紙3を巻回させる。
カラー印刷動作は、まず図示しない給紙トレイから給紙
された記録用紙3をクランパ1aによって先端を挟持し
、プラテン口〜う1に記録用紙3を巻回させる。
その後、プラテンローラ1を図示しないプラテンモータ
により矢印A方向に回転させると共に、クランパ1aが
サーマルヘッド2の圧接点を通過後(記録開始位置)、
サーマルヘッド2が軸2aを中心として図中半時針方向
に回動し、記録用紙3と転写紙4を一緒にプラテンロー
ラ1に圧接する。そして記録用紙3はプラテンローラ1
と一緒に矢印A方向に回転し、転写紙4は転写紙巻取り
ロール6方向へと移送される。そしてサーマルヘッド2
に信号電流を通電し、これによって転写紙4に塗布され
たインクを記録用紙3に転写し、色目(例えばイエロー
)の印刷を行う、最初の一色目のイエローの印刷が終了
すると、プラテンローラ1を再び記録開始位置まで送る
と共に、転写紙巻取りロール6にて転写紙4を巻き取っ
て、新たな色のインクが塗布された部分を記録用紙3に
対接させて再度上述のような印刷動作を行なう。
により矢印A方向に回転させると共に、クランパ1aが
サーマルヘッド2の圧接点を通過後(記録開始位置)、
サーマルヘッド2が軸2aを中心として図中半時針方向
に回動し、記録用紙3と転写紙4を一緒にプラテンロー
ラ1に圧接する。そして記録用紙3はプラテンローラ1
と一緒に矢印A方向に回転し、転写紙4は転写紙巻取り
ロール6方向へと移送される。そしてサーマルヘッド2
に信号電流を通電し、これによって転写紙4に塗布され
たインクを記録用紙3に転写し、色目(例えばイエロー
)の印刷を行う、最初の一色目のイエローの印刷が終了
すると、プラテンローラ1を再び記録開始位置まで送る
と共に、転写紙巻取りロール6にて転写紙4を巻き取っ
て、新たな色のインクが塗布された部分を記録用紙3に
対接させて再度上述のような印刷動作を行なう。
以降、このような印刷動作を複数回(例えば4回)繰り
返して、各色のインクを面順次で順次重ね合せることに
よりカラー印刷動作が終了する。
返して、各色のインクを面順次で順次重ね合せることに
よりカラー印刷動作が終了する。
尚、この方法によるとプラテンローラ1の回転は矢印A
方向のみとなる。
方向のみとなる。
そして、全ての色による印刷動作が終了すると、サーマ
ルヘッド2が軸2aを中心として図中時計方向に回動し
、プラテンローラ1がら離間する。
ルヘッド2が軸2aを中心として図中時計方向に回動し
、プラテンローラ1がら離間する。
そしてカラー印刷された記録用紙3は図示しない排紙ト
レイに排紙される。
レイに排紙される。
(発明が解決すべき課題)
ところで、上記したような熱転写型カラープリンタ装置
においては、サーマルヘッド2に備えた発熱体による各
色の印刷したドツトが正確に重なり合うよう制御しなけ
ればならない。ここで各色の印刷したドツトの位置がず
れた場合、解像度が低下するだけでなく、モアレによっ
て色相が変化し、希望する色が再現されない問題が発生
する。
においては、サーマルヘッド2に備えた発熱体による各
色の印刷したドツトが正確に重なり合うよう制御しなけ
ればならない。ここで各色の印刷したドツトの位置がず
れた場合、解像度が低下するだけでなく、モアレによっ
て色相が変化し、希望する色が再現されない問題が発生
する。
尚、印刷したドツトの位!がずれることを以下レジずれ
と呼称している。
と呼称している。
特にAOあるいはA1サイズ等の大型サイズの記録用紙
3を印刷する大型カラープリンタ装置では、レジずれ要
因も大きくなり、画質が低下する。
3を印刷する大型カラープリンタ装置では、レジずれ要
因も大きくなり、画質が低下する。
一方、本、雑誌等のカラー印刷は、多量、高速で処理す
るため、各色の印刷したドツトを正確に重ね合せるのは
内器である。このため一般のカラー印刷では、各色の印
刷したドツトの角度を異なった構成にして、印刷したド
ツトの重ね合せ状態がランダムになるようにしている。
るため、各色の印刷したドツトを正確に重ね合せるのは
内器である。このため一般のカラー印刷では、各色の印
刷したドツトの角度を異なった構成にして、印刷したド
ツトの重ね合せ状態がランダムになるようにしている。
この方法ではレジ精度(レジずれの量)が多少悪くなっ
ても、発生するモアレ周期が目視以下であるため、事実
上色相変化が発生しない利点がある。尚、各色の印刷し
たドツトの角度を異なった構成にして印刷することを罰
点印刷と呼称する。
ても、発生するモアレ周期が目視以下であるため、事実
上色相変化が発生しない利点がある。尚、各色の印刷し
たドツトの角度を異なった構成にして印刷することを罰
点印刷と呼称する。
このように一般のカラー印刷方式では、色相変化を発生
させない利点がある。この原理を熱転写型、インクジェ
ット型、ワイヤドツト型等の記録ヘッドを有するカラー
プリンタ装置で行うには、従来例かられかるように、例
えば熱転写型カラープリンタ装置ではライン状に発熱体
を並べたサーマルヘッド2.プラテンローラ1等が装置
内に固定されているので、各色ごとに角度を変えるのは
不可能であった。このためいくつかの発熱体でマトリッ
クスを組んで擬似的な角度の異なった罰点を形成する方
法が実用化されているが、複数の発熱体を用いて1ドツ
トを形成するので解像度が低くなり、写真なみの画質が
得られないのが現状である。
させない利点がある。この原理を熱転写型、インクジェ
ット型、ワイヤドツト型等の記録ヘッドを有するカラー
プリンタ装置で行うには、従来例かられかるように、例
えば熱転写型カラープリンタ装置ではライン状に発熱体
を並べたサーマルヘッド2.プラテンローラ1等が装置
内に固定されているので、各色ごとに角度を変えるのは
不可能であった。このためいくつかの発熱体でマトリッ
クスを組んで擬似的な角度の異なった罰点を形成する方
法が実用化されているが、複数の発熱体を用いて1ドツ
トを形成するので解像度が低くなり、写真なみの画質が
得られないのが現状である。
尚、はぼ近似な理由で、インクジェット型カラープリン
タ装置、ワイヤドツト型カラープリンタ装置等において
も、大型サイズの記録用紙3にカラー印刷した際、同様
なレジずれおよび色相変化が発生するが、ここでは説明
を省略する。
タ装置、ワイヤドツト型カラープリンタ装置等において
も、大型サイズの記録用紙3にカラー印刷した際、同様
なレジずれおよび色相変化が発生するが、ここでは説明
を省略する。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、平面プ
ラテン上に載置された記録用紙に記録ヘッドを用いて複
数の色を印刷するカラープリンタ装置であって、回動自
在な前記平面プラテンと、前記記録用紙に複数の色を印
刷する前記記録ヘッドを備えた記録ヘッド部と、前記記
録ヘッド部を副走査方向および主走査方向に移動する記
録ヘッド部移送機構とを備え、前記平面プラテンを印刷
する複数の色に対応して所定の角度にそれぞれ回動する
と共に、前記記録ヘッド部を各色毎に副走査方向および
主走査方向に移動して、前記記録用紙に複数の色をカラ
ー印刷するよう構成したことを特徴とするカラープリン
タ装置を提供するものである。
ラテン上に載置された記録用紙に記録ヘッドを用いて複
数の色を印刷するカラープリンタ装置であって、回動自
在な前記平面プラテンと、前記記録用紙に複数の色を印
刷する前記記録ヘッドを備えた記録ヘッド部と、前記記
録ヘッド部を副走査方向および主走査方向に移動する記
録ヘッド部移送機構とを備え、前記平面プラテンを印刷
する複数の色に対応して所定の角度にそれぞれ回動する
と共に、前記記録ヘッド部を各色毎に副走査方向および
主走査方向に移動して、前記記録用紙に複数の色をカラ
ー印刷するよう構成したことを特徴とするカラープリン
タ装置を提供するものである。
(実施例)
以下、本発明に係るカラープリンタ装置の好適な一実施
例を第1図ないし第6図を用いて詳細に説明する。
例を第1図ないし第6図を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明に係るカラープリンタ装置の一実施例を
示した斜視図、第2図は本発明に係るカラープリンタ装
置の要部の一部となる記録ヘッド部を示した概略側面図
、第3図は本発明に係るカラープリンタ装置の電気的構
成を示したブロック図、第4図は本発明に係るカラープ
リンタ装置において、印刷する色に対応して平面プラテ
ンを回動じた回動力に従って座標軸を変換し、記録ヘッ
ド部で印刷する変換位置を示した図、第5図は本発明に
係るカラープリンタ装置の動作を説明するためのフロー
チャート、第6図は本発明に係るカラープリンタ装置に
おいて、印刷する色に対応して平面プラテンを回動した
回動角および記録ヘッド部の印刷時の移動軌跡を示した
図である。
示した斜視図、第2図は本発明に係るカラープリンタ装
置の要部の一部となる記録ヘッド部を示した概略側面図
、第3図は本発明に係るカラープリンタ装置の電気的構
成を示したブロック図、第4図は本発明に係るカラープ
リンタ装置において、印刷する色に対応して平面プラテ
ンを回動じた回動力に従って座標軸を変換し、記録ヘッ
ド部で印刷する変換位置を示した図、第5図は本発明に
係るカラープリンタ装置の動作を説明するためのフロー
チャート、第6図は本発明に係るカラープリンタ装置に
おいて、印刷する色に対応して平面プラテンを回動した
回動角および記録ヘッド部の印刷時の移動軌跡を示した
図である。
本発明に係るカラープリンタ装置は、熱転写型。
インクジェット型、ワイヤドツト型等のカラープリンタ
装置に用いられる記録ヘッド部を備えている。このカラ
ープリンタ装置は、回動自在でかつ大型サイズの記録用
紙が載置されている平面プラテンと、記録用紙にカラー
印刷する記録ヘッドを備えた記録ヘッド部と、記録ヘッ
ド部を装置の縦方向(副走査方向)および横方向(主走
査方向)に移動自在に支持する移送機構とを備えて大略
構成されている。
装置に用いられる記録ヘッド部を備えている。このカラ
ープリンタ装置は、回動自在でかつ大型サイズの記録用
紙が載置されている平面プラテンと、記録用紙にカラー
印刷する記録ヘッドを備えた記録ヘッド部と、記録ヘッ
ド部を装置の縦方向(副走査方向)および横方向(主走
査方向)に移動自在に支持する移送機構とを備えて大略
構成されている。
ここで一実施例として例えば熱転写型カラープリンタ装
置を中心として説明し、インクジェット型、ワイヤドツ
ト型等のカラープリンタ装置にっいては、要部となる部
分のみ、その都度簡略に説明する。
置を中心として説明し、インクジェット型、ワイヤドツ
ト型等のカラープリンタ装置にっいては、要部となる部
分のみ、その都度簡略に説明する。
第1図においてカラープリンタ装置(以下装置とも記す
)は、筐体10の上面10aに例えばA0あるいはA1
サイズ等の大型サイズの記録用紙12が載置出来、かつ
平坦な平面で形成されている回動自在な平面プラテン1
1が設けである。この平面プラテン11は、図示しない
減速機構を備えたパルスモータ等により、装置(筐体1
0)内で矢印B1およびB2方向に回動自在な構造とな
っている。尚、平面プラテン11は、所定の範囲の角度
を回動するだけでなく、例えば1回転出来ても何等の支
障も生じない。
)は、筐体10の上面10aに例えばA0あるいはA1
サイズ等の大型サイズの記録用紙12が載置出来、かつ
平坦な平面で形成されている回動自在な平面プラテン1
1が設けである。この平面プラテン11は、図示しない
減速機構を備えたパルスモータ等により、装置(筐体1
0)内で矢印B1およびB2方向に回動自在な構造とな
っている。尚、平面プラテン11は、所定の範囲の角度
を回動するだけでなく、例えば1回転出来ても何等の支
障も生じない。
また、平面プラテン11は、第2図に示すように平坦な
平面で形成されている平面体11aの上にゴム等の弾性
体からなる弾性シートllbが貼着されており、かつ記
録用紙12を載置した際に確実に記録用紙12を平面プ
ラテン11上に固定出来るように、例えば真空吸着、あ
るいは静電吸着等の図示しない固定手段が設けである。
平面で形成されている平面体11aの上にゴム等の弾性
体からなる弾性シートllbが貼着されており、かつ記
録用紙12を載置した際に確実に記録用紙12を平面プ
ラテン11上に固定出来るように、例えば真空吸着、あ
るいは静電吸着等の図示しない固定手段が設けである。
また、第1図に示すように、筐体1oの前後の側面10
b、10Cには、互いに対向した一対のガイド溝19が
形成されており、かっこのガイド溝19に沿って互いに
対向した一対のサブステージ18が、縦方向(記録用紙
12の長さ方向である副走査方向)に、即ち矢印c1お
よびC2方向に高精度に摺動する構造となっている。
b、10Cには、互いに対向した一対のガイド溝19が
形成されており、かっこのガイド溝19に沿って互いに
対向した一対のサブステージ18が、縦方向(記録用紙
12の長さ方向である副走査方向)に、即ち矢印c1お
よびC2方向に高精度に摺動する構造となっている。
また、一対のサブステージ18の両端には、ガイド溝1
9と直角にスライドレール16が横架されており、この
スライドレール16にはメインステージ15が係合し、
メインステージ15はスライドレール16に沿って横方
向(記録ヘッド3゜の発熱体が並んでいる主走査方向)
に、即ち矢印D1およびC2方向に高精度に摺動する構
造となっている。
9と直角にスライドレール16が横架されており、この
スライドレール16にはメインステージ15が係合し、
メインステージ15はスライドレール16に沿って横方
向(記録ヘッド3゜の発熱体が並んでいる主走査方向)
に、即ち矢印D1およびC2方向に高精度に摺動する構
造となっている。
そして、後述する記録ヘッド3oを備えた記録ヘッド部
20を支持するベース17が、メインステージ15にネ
ジ17aにより固定されている。
20を支持するベース17が、メインステージ15にネ
ジ17aにより固定されている。
即ち、記録ヘッド部2oが縦方向および横方向に移動し
て、記録用紙12上の任意の位置に移動することが出来
る構造となっている。
て、記録用紙12上の任意の位置に移動することが出来
る構造となっている。
上記した構成からなる記録ヘッド部20の移送機構を以
後記録ヘッド部移送機構14と呼称する。
後記録ヘッド部移送機構14と呼称する。
尚、記録ヘッド部移送機構14は、矢印CI。
C2方向および矢印DI 、C2方向にそれぞれ独立し
た図示しないステッピングモータ等による駆動源および
制御装置とを備えているがここでは説明を省略する。
た図示しないステッピングモータ等による駆動源および
制御装置とを備えているがここでは説明を省略する。
次に、本発明の要部の一部となる記録ヘッド部20につ
いて第1図および第2図を用いて説明する。
いて第1図および第2図を用いて説明する。
例えば熱転写型カラープリンタ装置における記録ヘッド
部20は、少なくとも一以上の発熱体(複数の発熱体)
を備えた記録ヘッド30(以下サーマルヘッド30と記
す)と、転写紙23が巻回された転写紙供給ロール27
および転写紙巻取りロール28と、転写紙23を巻取る
駆動源となる転写紙巻取りモータ34とが主なる構成要
素となる。
部20は、少なくとも一以上の発熱体(複数の発熱体)
を備えた記録ヘッド30(以下サーマルヘッド30と記
す)と、転写紙23が巻回された転写紙供給ロール27
および転写紙巻取りロール28と、転写紙23を巻取る
駆動源となる転写紙巻取りモータ34とが主なる構成要
素となる。
上記した少なくとも一以上の発熱体を備えたサーマルヘ
ッド30は、印刷時に発熱体の数に対応した数のドツト
を記録用紙12に一度に印刷することができる構造であ
る。また、このサーマルヘッド30は、それほど大型サ
イズではなく、後述するカラー印刷動作により、例えば
A0あるいはA1サイズ等の大型サイズの記録用紙3に
カラー印刷できる。
ッド30は、印刷時に発熱体の数に対応した数のドツト
を記録用紙12に一度に印刷することができる構造であ
る。また、このサーマルヘッド30は、それほど大型サ
イズではなく、後述するカラー印刷動作により、例えば
A0あるいはA1サイズ等の大型サイズの記録用紙3に
カラー印刷できる。
そして、記録ヘッド部20は、上記したベース17に直
接あるいは間接的に支持される構造である。
接あるいは間接的に支持される構造である。
またベース17には、サーマルヘッド30を転写紙23
および記録用紙12を介して平面プラテン11に圧接す
るための油圧シリンダ22が固定され、更に油圧シリン
ダ22の先端部には、記録ヘッド部20の前述した要素
11構を支持するヘッドベース21が固定されている。
および記録用紙12を介して平面プラテン11に圧接す
るための油圧シリンダ22が固定され、更に油圧シリン
ダ22の先端部には、記録ヘッド部20の前述した要素
11構を支持するヘッドベース21が固定されている。
尚、サーマルヘッド30の加圧a椙としては、上述のよ
うな油圧シリンダ22のみならず、ソレノイドやカム′
a構を用いて構成してもよい、この際、記録ヘッド部2
0をベース17に直接固定しな構造となっても何等の支
障も生じない。
うな油圧シリンダ22のみならず、ソレノイドやカム′
a構を用いて構成してもよい、この際、記録ヘッド部2
0をベース17に直接固定しな構造となっても何等の支
障も生じない。
ここでヘッドベース21に固定されている記録ヘッド部
20の要素機構について更に詳細に説明する。
20の要素機構について更に詳細に説明する。
本実施例における記録ヘッド部20は、選択的に装着さ
れる各色専用の転写紙カセット24(イエロー)、25
(マゼンタ)、26(シアン)および各色共通の単一の
前述したサーマルヘッド30を備えている。
れる各色専用の転写紙カセット24(イエロー)、25
(マゼンタ)、26(シアン)および各色共通の単一の
前述したサーマルヘッド30を備えている。
各転写紙カセット24 (25,26)は、平面形状が
ほぼ“コの字”形状からなり、イエローマゼンタ、シア
ンの各色が各々塗布された各′色専用の転写紙23が巻
回された転写紙供給ロール27および転写紙巻取りロー
ル28を回転自在に各々収納している。これらの転写紙
カセット24(25,26)内における転写紙23は、
一対のガイドローラ29aによって各々ガイドされてい
る。
ほぼ“コの字”形状からなり、イエローマゼンタ、シア
ンの各色が各々塗布された各′色専用の転写紙23が巻
回された転写紙供給ロール27および転写紙巻取りロー
ル28を回転自在に各々収納している。これらの転写紙
カセット24(25,26)内における転写紙23は、
一対のガイドローラ29aによって各々ガイドされてい
る。
また、記録ヘッド部20は、図に示すように各転写紙カ
セット24を装脱し得る装着部が設けろれており、この
装着部にいずれかの転写紙カセットを選択的に装着し得
るようになっている。尚、転写紙カセットの装着部の詳
細な構造はここでは省略する。
セット24を装脱し得る装着部が設けろれており、この
装着部にいずれかの転写紙カセットを選択的に装着し得
るようになっている。尚、転写紙カセットの装着部の詳
細な構造はここでは省略する。
尚、各色毎の転写紙カセット24.25.26を用いる
ことなく、従来のような各色のカラーインクが面順次に
塗布されたーの転写紙を用いても何等の支障も生じない
。また、画質向上のためブラック等の色を追加して4色
でカラー印刷をすることもある。
ことなく、従来のような各色のカラーインクが面順次に
塗布されたーの転写紙を用いても何等の支障も生じない
。また、画質向上のためブラック等の色を追加して4色
でカラー印刷をすることもある。
また、サーマルヘッド30を支持するヘッドベース21
には、サーマルヘッド30を挟んで転写紙23の移送方
向の前後に一対のガイドローラ29bが圧縮スプリング
31を介して取り付けられている。これらのガイドロー
ラ29bはサーマルヘッド30が記録用紙12に圧接さ
れた際に、圧縮スプリング31によって押圧され、転写
紙23をサーマルヘッド30の前後で記録用紙12に圧
接させる。
には、サーマルヘッド30を挟んで転写紙23の移送方
向の前後に一対のガイドローラ29bが圧縮スプリング
31を介して取り付けられている。これらのガイドロー
ラ29bはサーマルヘッド30が記録用紙12に圧接さ
れた際に、圧縮スプリング31によって押圧され、転写
紙23をサーマルヘッド30の前後で記録用紙12に圧
接させる。
一方、転写紙カセット24の転写紙巻取りロール28と
同軸に設けられたギヤ32は、この転写紙カセット24
を記録ヘッド部20に装着した際に、この記録ヘッド部
20に設けられた転写紙巻取りモータ34の駆動ギヤ3
3と噛合して転写紙23を巻取る構造となっている。尚
、他の転写紙カセット25.26の転写紙23を巻取る
構造も上記と同様な構成である。
同軸に設けられたギヤ32は、この転写紙カセット24
を記録ヘッド部20に装着した際に、この記録ヘッド部
20に設けられた転写紙巻取りモータ34の駆動ギヤ3
3と噛合して転写紙23を巻取る構造となっている。尚
、他の転写紙カセット25.26の転写紙23を巻取る
構造も上記と同様な構成である。
更に、例えばインクジェット型カラープリンタ装置にお
ける記録ヘッド部20は、カラーインクを噴出する駆動
源となる圧電素子等を備えた図示しない複数の記録ヘッ
ドがベース17あるいはへラドベース21にほぼ上記と
近似して支持されている構造である。この図示しない複
数の記録ヘッドは、各色のカラーインクにそれぞれ対応
して、それぞれ独立で記録用紙12に各色のドツトを1
ドツトづつ印刷する構造となっている。尚、インクジェ
ット型カラープリンタ装置におけるカラー印刷は、記録
用紙12上で各色のカラーインクを混ぜ合わせる水彩画
型の印刷方法である。
ける記録ヘッド部20は、カラーインクを噴出する駆動
源となる圧電素子等を備えた図示しない複数の記録ヘッ
ドがベース17あるいはへラドベース21にほぼ上記と
近似して支持されている構造である。この図示しない複
数の記録ヘッドは、各色のカラーインクにそれぞれ対応
して、それぞれ独立で記録用紙12に各色のドツトを1
ドツトづつ印刷する構造となっている。尚、インクジェ
ット型カラープリンタ装置におけるカラー印刷は、記録
用紙12上で各色のカラーインクを混ぜ合わせる水彩画
型の印刷方法である。
また、ワイヤドツト型カラープリンタ装宜は、各色にそ
れぞれ対応し、かつ駆動源となるソレノイド等を備えた
図示しない複数の記録ヘッドと、この複数の記録ヘッド
に対応した複数の各色の図示しないインクカセットとが
、ヘッドがベース17あるいはへラドベース21に、は
ぼ上記と近似して支持されている構造である。また、図
示しない複数の記録ヘッドは、各色のカラーインクにそ
れぞれ対応して、それぞれ独立で記録用紙12に各色の
ドツトを1ドツトづつ印刷する構造となっている。尚、
ワイヤドツト型カラープリンタ装置におけるインク紙は
、熱の作用によることなく、ソレノイド等による機械的
な打撃力により記録用紙12にカラー印刷する方法であ
る。
れぞれ対応し、かつ駆動源となるソレノイド等を備えた
図示しない複数の記録ヘッドと、この複数の記録ヘッド
に対応した複数の各色の図示しないインクカセットとが
、ヘッドがベース17あるいはへラドベース21に、は
ぼ上記と近似して支持されている構造である。また、図
示しない複数の記録ヘッドは、各色のカラーインクにそ
れぞれ対応して、それぞれ独立で記録用紙12に各色の
ドツトを1ドツトづつ印刷する構造となっている。尚、
ワイヤドツト型カラープリンタ装置におけるインク紙は
、熱の作用によることなく、ソレノイド等による機械的
な打撃力により記録用紙12にカラー印刷する方法であ
る。
一方、上述のような構成からなるカラープリンタ装置の
電気的構成は、第3図に示すようにイエロー(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)の各色に対応したデジタル
化された画像データおよび画像データの印刷する位置(
アドレスデータ)をアドレス変換器35に入力する。尚
、このアドレスデータは後述する変換前のアドレスデー
タである。また、このアドレスデータは、少なくとも一
以上の発熱体(複数の発熱体)を備えた記録ヘッド30
でカラー印刷する際、印刷時に使用する記録ヘッド30
との対応を図示しない記憶装置で予め記憶したデータで
ある。
電気的構成は、第3図に示すようにイエロー(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)の各色に対応したデジタル
化された画像データおよび画像データの印刷する位置(
アドレスデータ)をアドレス変換器35に入力する。尚
、このアドレスデータは後述する変換前のアドレスデー
タである。また、このアドレスデータは、少なくとも一
以上の発熱体(複数の発熱体)を備えた記録ヘッド30
でカラー印刷する際、印刷時に使用する記録ヘッド30
との対応を図示しない記憶装置で予め記憶したデータで
ある。
そしてシステムコントローラ39からの制御信号により
、アドレス変換器35内で第4図に示すように、従来の
X−Y座標軸における点P (x。
、アドレス変換器35内で第4図に示すように、従来の
X−Y座標軸における点P (x。
y)から後述する変換角θにもとづく新規なx′−Y′
座標軸における点P (x′、y’ )に変換されてメ
モリ36に供給され、かつアドレス発生器38からの信
号に従ってメモリ36内に記憶される。その後、画像デ
ータおよびアドレスデータは、記録ヘッドドライブ回路
37を介して前述した記録ヘッド部20へ転送され、後
述するカラー印刷動作を行う。
座標軸における点P (x′、y’ )に変換されてメ
モリ36に供給され、かつアドレス発生器38からの信
号に従ってメモリ36内に記憶される。その後、画像デ
ータおよびアドレスデータは、記録ヘッドドライブ回路
37を介して前述した記録ヘッド部20へ転送され、後
述するカラー印刷動作を行う。
尚、第4図中の座標軸の変換時の変換角θは、記録用紙
12にカラー印刷する際、印刷する色に対応して平面プ
ラテン11を所定の角度にそれぞれ回動する時の第6図
に示した如くの回動角θと同−である、この回動角θ(
=変換角θ)は、印刷したドツトの大きさ、ドツトのピ
ッチに従って、モアレの周期ができるだけ小さくなるよ
うに予め算出されている。そして本実施例で使用したサ
ーマルヘッド30の発熱体においては、例えばマゼンタ
の回動角θは15度、シアンの回動角θは45度、イエ
ローの回動角θは75度と設定し、モアレの発生周期が
最小になるようになっている。
12にカラー印刷する際、印刷する色に対応して平面プ
ラテン11を所定の角度にそれぞれ回動する時の第6図
に示した如くの回動角θと同−である、この回動角θ(
=変換角θ)は、印刷したドツトの大きさ、ドツトのピ
ッチに従って、モアレの周期ができるだけ小さくなるよ
うに予め算出されている。そして本実施例で使用したサ
ーマルヘッド30の発熱体においては、例えばマゼンタ
の回動角θは15度、シアンの回動角θは45度、イエ
ローの回動角θは75度と設定し、モアレの発生周期が
最小になるようになっている。
尚、回動角θの値は限定した値ではなく、上記した設定
理由により変動する。
理由により変動する。
次に、本実施例における例えば熱転写型カラープリンタ
装置のような構成のカラープリンタ装置のカラー動作に
ついて、第1図、第5図、第6図を併用して説明する。
装置のような構成のカラープリンタ装置のカラー動作に
ついて、第1図、第5図、第6図を併用して説明する。
記録ヘッド部20は、前述したX′−Y’座標軸に変換
されたアドレスデータに従って前述した記録ヘッド移送
機構14により移動されることを以後の説明の前提とす
る。
されたアドレスデータに従って前述した記録ヘッド移送
機構14により移動されることを以後の説明の前提とす
る。
まず始めに、平面プラテン11は、基準となる位置(回
動角θ=0度)に位置している。そしてこの平面プラテ
ン11上には記録用紙12を載置する図示しない基準線
が形成しである。そして平面プラテン11が回動角θ−
0度の時、記録用紙12を載置する基準線は、第1図に
図示したガイド溝19.スライドレール16と平行に形
成されている。ここで記録用紙12を基準線に沿って載
置し、固定する。
動角θ=0度)に位置している。そしてこの平面プラテ
ン11上には記録用紙12を載置する図示しない基準線
が形成しである。そして平面プラテン11が回動角θ−
0度の時、記録用紙12を載置する基準線は、第1図に
図示したガイド溝19.スライドレール16と平行に形
成されている。ここで記録用紙12を基準線に沿って載
置し、固定する。
その後、平面プラテン11を印刷する色に対応して所定
の角度(回動角θ)で、第1図に図示した如くの矢印B
l、B2方向に回動し、がっ所定の角度位置に到達した
ら平面プラテン11を固定する0例えば最初にイエロー
の色を印刷する場合、平面プラテン11を矢印B2方向
に回動し、第6図に図示した如くのイエローの回動角θ
=75度の角度位置に到達したら平面プラテン11を固
定する(第5図のステップ11)。
の角度(回動角θ)で、第1図に図示した如くの矢印B
l、B2方向に回動し、がっ所定の角度位置に到達した
ら平面プラテン11を固定する0例えば最初にイエロー
の色を印刷する場合、平面プラテン11を矢印B2方向
に回動し、第6図に図示した如くのイエローの回動角θ
=75度の角度位置に到達したら平面プラテン11を固
定する(第5図のステップ11)。
そしてイエローの転写紙カセット24をヘッドベース2
1に装着すると供に、イエローの変換時の回動角θ(変
換角θ)=75度で変換された第6図に示した如くのイ
エローのY1ラインの先頭アドレスへ記録ヘッド部20
を移動する(第5図のステップ12)。
1に装着すると供に、イエローの変換時の回動角θ(変
換角θ)=75度で変換された第6図に示した如くのイ
エローのY1ラインの先頭アドレスへ記録ヘッド部20
を移動する(第5図のステップ12)。
即ち、記録ヘッド部20の移動は、前述した記録ヘッド
部移送機構14により、第1図に示した如く矢印CI
、C2方向および矢印DI 、C2方向に記録ヘッド部
20を自在に移動させ、Y1ラインの先頭アドレスへ到
達させる。
部移送機構14により、第1図に示した如く矢印CI
、C2方向および矢印DI 、C2方向に記録ヘッド部
20を自在に移動させ、Y1ラインの先頭アドレスへ到
達させる。
その後、記録ヘッド部20を矢印C1方向(記録用紙1
2の副走査方向)に移動して、第6図に示した如くイエ
ローのY1ラインに沿ってイエローを印刷する(第5図
のステップ13)、イエローのY1ラインの印刷が終了
すると、記録ヘッド部20を矢印C2方向に高速に戻す
と共に、矢印C1方向に移動し、イエローのY2ライン
の先頭アドレスへ到達したら(第5図のステップ14)
、上記と同様な印刷動作によりイエローのY2ラインを
印刷する(第5図のステップ15)。以下同様な記録ヘ
ッド部20の印刷動作を繰り返してイエローのYnライ
ンを印刷し、イエローの印刷動作が終了する(第5図の
ステップ1n)。
2の副走査方向)に移動して、第6図に示した如くイエ
ローのY1ラインに沿ってイエローを印刷する(第5図
のステップ13)、イエローのY1ラインの印刷が終了
すると、記録ヘッド部20を矢印C2方向に高速に戻す
と共に、矢印C1方向に移動し、イエローのY2ライン
の先頭アドレスへ到達したら(第5図のステップ14)
、上記と同様な印刷動作によりイエローのY2ラインを
印刷する(第5図のステップ15)。以下同様な記録ヘ
ッド部20の印刷動作を繰り返してイエローのYnライ
ンを印刷し、イエローの印刷動作が終了する(第5図の
ステップ1n)。
そしてイエローの印刷動作が終了すると、再び平面プラ
テン11を次の印刷する色なる例えばマゼンタの回動角
θ=15度の位置まで回動し、固定する(第5図のステ
ップ21)、即ち、平面プラテン11をイエローの位置
から第1図に図示した如くの矢印B1方向に戻して、マ
ゼンタの回動角θ=15度の位置で固定する。その後イ
エローの印刷動作と同様な方法によりマゼンタの印刷動
作(M、〜Mnライン)を行い、マゼンタの印刷動作が
終了する(第5図のステップ2n)。
テン11を次の印刷する色なる例えばマゼンタの回動角
θ=15度の位置まで回動し、固定する(第5図のステ
ップ21)、即ち、平面プラテン11をイエローの位置
から第1図に図示した如くの矢印B1方向に戻して、マ
ゼンタの回動角θ=15度の位置で固定する。その後イ
エローの印刷動作と同様な方法によりマゼンタの印刷動
作(M、〜Mnライン)を行い、マゼンタの印刷動作が
終了する(第5図のステップ2n)。
更にマゼンタの印刷動作が終了すると、再び平面プラテ
ン11を次の印刷する色なる例えばシアンの回動角θ=
=45度の位置まで回動し、固定する(第5図のステッ
プ31)、即ち、平面プラテン11をマゼンタの位置か
ら第1図に図示した如くの矢印B2方向に再び回動し、
マゼンタの回動角θ=15度の位置で固定する。その後
上記と同様な方法によりシアンの印刷動作(C1〜C,
ライン)を行い、シアンの印刷動作が終了する(第5図
のステップ3n)。
ン11を次の印刷する色なる例えばシアンの回動角θ=
=45度の位置まで回動し、固定する(第5図のステッ
プ31)、即ち、平面プラテン11をマゼンタの位置か
ら第1図に図示した如くの矢印B2方向に再び回動し、
マゼンタの回動角θ=15度の位置で固定する。その後
上記と同様な方法によりシアンの印刷動作(C1〜C,
ライン)を行い、シアンの印刷動作が終了する(第5図
のステップ3n)。
そして上記の印刷動作が終了すると、記録用紙12に後
述する網点状のなドツトによる高画質なカラー印刷が得
られる。尚、本実施例においては、高画質なカラー印刷
が得られるように、イエローマゼンタ、シアンの順番で
カラー印刷を行っているが、このカラー印刷をする順番
は限定した順番ではない。
述する網点状のなドツトによる高画質なカラー印刷が得
られる。尚、本実施例においては、高画質なカラー印刷
が得られるように、イエローマゼンタ、シアンの順番で
カラー印刷を行っているが、このカラー印刷をする順番
は限定した順番ではない。
以上のカラー印刷動作により、従来のような複数の色の
重ね合わせによるカラー印刷とはならず、印刷されたド
ツトがそれぞれ独立した色のドツトとなり、イエロー、
マゼンタ、シアンの印刷されたドツトが網点状に配置さ
れたカラー印刷(網点印刷)が得られる。
重ね合わせによるカラー印刷とはならず、印刷されたド
ツトがそれぞれ独立した色のドツトとなり、イエロー、
マゼンタ、シアンの印刷されたドツトが網点状に配置さ
れたカラー印刷(網点印刷)が得られる。
尚、第6図に示した如くの記録ヘッド部20の移動軌跡
は、例えば熱転写型カラープリンタ装置における少なく
とも一以上の発熱体(複数の発熱体)を備えたサーマル
ヘッド30を用いた場合は、変換されたアドレスに従っ
た同一色の複数ラインからなる帯状(図示せず)の移動
軌跡となり、上記印刷動作を繰り返して短時間でカラー
印刷が得られる。従って、大型サイズのサーマルヘッド
30を用いること無く、例えばAOあるいはA1サイズ
等の大型サイズの記録用紙3にカラー印刷が出来る。
は、例えば熱転写型カラープリンタ装置における少なく
とも一以上の発熱体(複数の発熱体)を備えたサーマル
ヘッド30を用いた場合は、変換されたアドレスに従っ
た同一色の複数ラインからなる帯状(図示せず)の移動
軌跡となり、上記印刷動作を繰り返して短時間でカラー
印刷が得られる。従って、大型サイズのサーマルヘッド
30を用いること無く、例えばAOあるいはA1サイズ
等の大型サイズの記録用紙3にカラー印刷が出来る。
また、例えばインクジェット型、ワイヤドツト型等のカ
ラープリンタ装置における場合、図示しない記録ヘッド
部において、記録ヘッドがそれぞれの色に対応した複数
の記録ヘッドから構成されて各色とも1ドツトづつ印刷
するため、記録ヘッド部の移動軌跡は、第6図に示した
如くの単一の線状のラインの移動軌跡となる。この場合
、上記したような熱転写型カラープリンタ装置における
印刷時間よりも印刷時間がかかる。
ラープリンタ装置における場合、図示しない記録ヘッド
部において、記録ヘッドがそれぞれの色に対応した複数
の記録ヘッドから構成されて各色とも1ドツトづつ印刷
するため、記録ヘッド部の移動軌跡は、第6図に示した
如くの単一の線状のラインの移動軌跡となる。この場合
、上記したような熱転写型カラープリンタ装置における
印刷時間よりも印刷時間がかかる。
この結果、例えばAOあるいはA1サイズ等の大型サイ
ズの記録用紙12を用いてカラー印刷を行った場合、従
来のような記録用紙3に複数の色のインクを重ね合わせ
て印刷したドツトの位置が、インクの色ごとにずれてし
まうことがなく、各ドツトがそれぞれ独立した色のドツ
トとなり、記録用紙12に網点状の高画質なカラー印刷
(網点印刷)が得られる。そして記録用紙12のサイズ
が大きいため、記録用紙12に印刷された網点状のドツ
トでも十分なカラー印刷の画質性能が維持できる。
ズの記録用紙12を用いてカラー印刷を行った場合、従
来のような記録用紙3に複数の色のインクを重ね合わせ
て印刷したドツトの位置が、インクの色ごとにずれてし
まうことがなく、各ドツトがそれぞれ独立した色のドツ
トとなり、記録用紙12に網点状の高画質なカラー印刷
(網点印刷)が得られる。そして記録用紙12のサイズ
が大きいため、記録用紙12に印刷された網点状のドツ
トでも十分なカラー印刷の画質性能が維持できる。
また、網点状にカラー印刷する印刷方法を採用すること
により、レジずれを発生する従来のような種々な要因を
考慮する必要が減ると共に、色相変化も防止出来る。従
って、簡単な構造で高画質なカラー印刷が得られ、画質
の向上およびカラープリンタ装置の品質、信頼性に大い
に寄与することが出来る。
により、レジずれを発生する従来のような種々な要因を
考慮する必要が減ると共に、色相変化も防止出来る。従
って、簡単な構造で高画質なカラー印刷が得られ、画質
の向上およびカラープリンタ装置の品質、信頼性に大い
に寄与することが出来る。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明に係るカラープリンタ装置は
、大型サイズの記録用紙が載置されている回動自在な平
面プラテンと、熱転写型、インクジェット型、ワイヤド
ツト型等のカラープリンタ装置に用いられる記録ヘッド
を備えた記録ヘッド部で、記録ヘッド部移送a椙を移動
することにより、記録用紙に網点状にカラー印刷して、
高画質なカラー印刷を得ることが出来る。
、大型サイズの記録用紙が載置されている回動自在な平
面プラテンと、熱転写型、インクジェット型、ワイヤド
ツト型等のカラープリンタ装置に用いられる記録ヘッド
を備えた記録ヘッド部で、記録ヘッド部移送a椙を移動
することにより、記録用紙に網点状にカラー印刷して、
高画質なカラー印刷を得ることが出来る。
この結果、例えばAOあるいはA1サイズ等の大型サイ
ズの記録用紙を用いてカラー印刷を行った場合、従来の
ような記録用紙に複数の色のインクを重ね合わせて印刷
したドツトの位置が、インクの色ごとにずれてしまうこ
とがなく、各ドツトがそれぞれ独立した色のドツトとな
り、記録用紙に網点状の高画質なカラー印刷(網点印刷
)が得られる。
ズの記録用紙を用いてカラー印刷を行った場合、従来の
ような記録用紙に複数の色のインクを重ね合わせて印刷
したドツトの位置が、インクの色ごとにずれてしまうこ
とがなく、各ドツトがそれぞれ独立した色のドツトとな
り、記録用紙に網点状の高画質なカラー印刷(網点印刷
)が得られる。
また、網点状にカラー印刷する印刷方法を採用すること
により、レジずれを発生する従来のような種々な要因を
考慮する必要が減ると共に、色相変化も防止出来る。従
って、簡単な構造で高画質なカラー印刷が得られ、画質
の向上およびカラープリンタ装置の品質、信頼性に大い
に寄与することが出来る。
により、レジずれを発生する従来のような種々な要因を
考慮する必要が減ると共に、色相変化も防止出来る。従
って、簡単な構造で高画質なカラー印刷が得られ、画質
の向上およびカラープリンタ装置の品質、信頼性に大い
に寄与することが出来る。
第1図は本発明に係るカラープリンタ装置の一実施例を
示した斜視図、第2図は本発明に係るカラープリンタ装
置の要部の一部となる記録ヘッド部を示した概略側面図
、第3図は本発明に係るカラープリンタ装置の電気的構
成を示したブロック図、第4図は本発明に係るカラープ
リンタ装置において、印刷する色に対応して平面プラテ
ンを回動した回動角に従って座標軸を変換し、記録ヘッ
ド部で印刷する変換位置を示した図、第5図は本発明に
係るカラープリンタ装置の動作を説明するためのフロー
チャート、第6図は本発明に係るカラープリンタ装置に
おいて、印刷する色に対応して平面プラテンを回動した
回動力および記録ヘッド部の印刷時の移動軌跡を示した
図、第7図は従来のプリンタ装置を示した斜視図である
。 11・・・平面プラテン、12・・・記録用紙、14・
・・記録ヘッド部移送機構、 15・・・メインステージ、17・・・ベース、18・
・・サブステージ、20・・・記録ヘッド部、21・・
・ヘッドベース、 30・・・記録ヘッド(サーマルヘッド)、35・・・
アドレス変換器。
示した斜視図、第2図は本発明に係るカラープリンタ装
置の要部の一部となる記録ヘッド部を示した概略側面図
、第3図は本発明に係るカラープリンタ装置の電気的構
成を示したブロック図、第4図は本発明に係るカラープ
リンタ装置において、印刷する色に対応して平面プラテ
ンを回動した回動角に従って座標軸を変換し、記録ヘッ
ド部で印刷する変換位置を示した図、第5図は本発明に
係るカラープリンタ装置の動作を説明するためのフロー
チャート、第6図は本発明に係るカラープリンタ装置に
おいて、印刷する色に対応して平面プラテンを回動した
回動力および記録ヘッド部の印刷時の移動軌跡を示した
図、第7図は従来のプリンタ装置を示した斜視図である
。 11・・・平面プラテン、12・・・記録用紙、14・
・・記録ヘッド部移送機構、 15・・・メインステージ、17・・・ベース、18・
・・サブステージ、20・・・記録ヘッド部、21・・
・ヘッドベース、 30・・・記録ヘッド(サーマルヘッド)、35・・・
アドレス変換器。
Claims (1)
- 平面プラテン上に載置された記録用紙に記録ヘッドを用
いて複数の色を印刷するカラープリンタ装置であって、
回動自在な前記平面プラテンと、前記記録用紙に複数の
色を印刷する前記記録ヘッドを備えた記録ヘッド部と、
前記記録ヘッド部を副走査方向および主走査方向に移動
する記録ヘッド部移送機構とを備え、前記平面プラテン
を印刷する複数の色に対応して所定の角度にそれぞれ回
動すると共に、前記記録ヘッド部を各色毎に副走査方向
および主走査方向に移動して、前記記録用紙に複数の色
をカラー印刷するよう構成したことを特徴とするカラー
プリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34014389A JPH03197061A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | カラープリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34014389A JPH03197061A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | カラープリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03197061A true JPH03197061A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18334140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34014389A Pending JPH03197061A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | カラープリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03197061A (ja) |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP34014389A patent/JPH03197061A/ja active Pending
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