JPH03197740A - 建築物を構成する木材に薬剤を供給する装置 - Google Patents
建築物を構成する木材に薬剤を供給する装置Info
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- JPH03197740A JPH03197740A JP33951289A JP33951289A JPH03197740A JP H03197740 A JPH03197740 A JP H03197740A JP 33951289 A JP33951289 A JP 33951289A JP 33951289 A JP33951289 A JP 33951289A JP H03197740 A JPH03197740 A JP H03197740A
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- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims description 29
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 77
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は建築物を構成する木材に駆虫剤、防腐剤などの
薬剤を供給する装置に関するものである。
薬剤を供給する装置に関するものである。
[従来の技術]
建築物を構成する木材を腐蝕や白蟻等による食害から保
護するために木材の薬剤処理が行なわれている。このた
めに、従来は木材に予め薬液を塗布ないし撒布したり、
薬液浴に木材を浸漬させることが行なわれている。
護するために木材の薬剤処理が行なわれている。このた
めに、従来は木材に予め薬液を塗布ないし撒布したり、
薬液浴に木材を浸漬させることが行なわれている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記従来の方法によって薬液で処理した木材で
建築物を作っても、年月を経ると薬剤の効力が消失して
しまうので、木材に再度薬剤を与える必要が生じること
が多い。しかし、建築物に組込まれた木材に薬剤を塗布
ないし撒布する作業は極めて困難で手間がかかり、場所
によっては実際上不可能な場合も多いし、また、通常こ
の種の薬剤は人畜に対して致命的有害ではないにしても
、好ましくなく不快感を与えるので、人の居住する住宅
における薬剤の塗布ないし大量の撒布は問題がある。
建築物を作っても、年月を経ると薬剤の効力が消失して
しまうので、木材に再度薬剤を与える必要が生じること
が多い。しかし、建築物に組込まれた木材に薬剤を塗布
ないし撒布する作業は極めて困難で手間がかかり、場所
によっては実際上不可能な場合も多いし、また、通常こ
の種の薬剤は人畜に対して致命的有害ではないにしても
、好ましくなく不快感を与えるので、人の居住する住宅
における薬剤の塗布ないし大量の撒布は問題がある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明は上記
のような課題を解決すべく提案されたものである。
のような課題を解決すべく提案されたものである。
すなわち、本発明の装置は、建築物を構成する木材に打
込み固定されるべき柱体内に流路が穿設され前記柱体の
周面の少なくとも1個所に前記流路の先端放出口が開設
されてなる少なくとも1個の注液具と、前記注液具の前
記流路に連結された送液管路系と、前記送液管路系に設
けた薬液供給部とから構成される。
込み固定されるべき柱体内に流路が穿設され前記柱体の
周面の少なくとも1個所に前記流路の先端放出口が開設
されてなる少なくとも1個の注液具と、前記注液具の前
記流路に連結された送液管路系と、前記送液管路系に設
けた薬液供給部とから構成される。
注液具を複数個設け、送液管路系を各注液具と薬液供給
部とを結ぶ複数の並列管路によって構成し、薬液供給部
と並列管路との間に切換弁を介設する構成、および、薬
液供給部に薬液を加圧供給する薬液加圧供給手段を着脱
自在に付設し、または、−法的に組み込む構成も可能で
ある。
部とを結ぶ複数の並列管路によって構成し、薬液供給部
と並列管路との間に切換弁を介設する構成、および、薬
液供給部に薬液を加圧供給する薬液加圧供給手段を着脱
自在に付設し、または、−法的に組み込む構成も可能で
ある。
さらに、本発明の装置は、建築物を構成する木材の近傍
に設置される少なくとも1個の薬液撒布具と、前記薬液
撒布具に連結された送液管路系と、前記管路系に設けた
薬液供給部とから構成される。
に設置される少なくとも1個の薬液撒布具と、前記薬液
撒布具に連結された送液管路系と、前記管路系に設けた
薬液供給部とから構成される。
薬液撒布具を複数個設け、送液管路系を各薬液撒布具と
薬液供給部とを結ぶ複数の並列管路によって構成し、薬
液供給部と並列管路との間に切換弁を介設する構成、お
よび、薬液供給部に薬液を加圧供給する薬液加圧供給手
段を着脱自在に付設し、または、−法的に組み込む構成
も可能である。
薬液供給部とを結ぶ複数の並列管路によって構成し、薬
液供給部と並列管路との間に切換弁を介設する構成、お
よび、薬液供給部に薬液を加圧供給する薬液加圧供給手
段を着脱自在に付設し、または、−法的に組み込む構成
も可能である。
建築物の骨組みが完成した状態で、構成木材の所要個所
に注液具を打込んで固定しまたは/および構成木材の近
傍の所要個所に撒布具を設置する。注液具を所要個所に
予め打込んで固定した木材を用いて建築物の骨組みを組
立ててもよい。モして各注液具または/および撒布具に
送液管路系を連結し、この管路系を建築物の床下または
床下の地中などに設置し、この送液管路系の薬剤供給部
または薬剤加圧供給手段を建築物の外部近傍の所定位置
に露呈設置した後、建築物の内外装工事を行なう。
に注液具を打込んで固定しまたは/および構成木材の近
傍の所要個所に撒布具を設置する。注液具を所要個所に
予め打込んで固定した木材を用いて建築物の骨組みを組
立ててもよい。モして各注液具または/および撒布具に
送液管路系を連結し、この管路系を建築物の床下または
床下の地中などに設置し、この送液管路系の薬剤供給部
または薬剤加圧供給手段を建築物の外部近傍の所定位置
に露呈設置した後、建築物の内外装工事を行なう。
[作用コ
上記送液管路系の薬剤供給部に必要に応じて別体の薬剤
加圧供給手段を連結し、または薬剤供給部に既設の薬剤
加圧供給手段を作動させて、注液具を介して木材内に薬
液を注入し、または/および撒布具を介して木材表面に
薬剤を撒布する。切換弁を操作して必要な個所の注液具
または/および撒布具にのみ薬剤を供給してもよい。
加圧供給手段を連結し、または薬剤供給部に既設の薬剤
加圧供給手段を作動させて、注液具を介して木材内に薬
液を注入し、または/および撒布具を介して木材表面に
薬剤を撒布する。切換弁を操作して必要な個所の注液具
または/および撒布具にのみ薬剤を供給してもよい。
[実施例コ
第1図は一実施例の概略構成図で、1は家屋、2は家屋
1の骨組みを構成する木材、31〜3nは木材2の所定
個所(例えば地面近く)に打込まれ固定された薬液注入
用注液具、4は各注液具に連結された送液管路系、5は
この送液管路系への薬液供給部で家屋1の外部の適当な
場所に設置される。
1の骨組みを構成する木材、31〜3nは木材2の所定
個所(例えば地面近く)に打込まれ固定された薬液注入
用注液具、4は各注液具に連結された送液管路系、5は
この送液管路系への薬液供給部で家屋1の外部の適当な
場所に設置される。
71〜7oは薬液撒布具で、木材2の近傍(例えば床下
)の所定場所に設置され、送液管路系4に連結される。
)の所定場所に設置され、送液管路系4に連結される。
薬液撒布具71〜7nには注液具31〜3nの送液管路
系4とは別個の送液管路系を設けてもよい。
系4とは別個の送液管路系を設けてもよい。
第4図、第5図は注液具の一例を示す図で、3aは木材
2の内部に打込まれ固定される柱体部、3bはこれより
大径の連結用頭部、3cは内部に穿設された流路で、こ
の流路は柱体部3aの周面に設けた放出口3dで終って
いる。
2の内部に打込まれ固定される柱体部、3bはこれより
大径の連結用頭部、3cは内部に穿設された流路で、こ
の流路は柱体部3aの周面に設けた放出口3dで終って
いる。
第6図、第7図は注液具の他の例を示し、第4図におけ
ると同一記号は対応部分を示す。第6図では柱体部3a
の外周面にテーバ部3eと螺線状溝3fとを設け、この
溝内に放出口3dを開口させである。第7図では柱体部
3aの外周面に円周溝3gと螺線状溝3fとを有し、円
周溝と螺線溝の交点付近の溝内に放出口3dを開口させ
である。第6図、第7図の構成は木材内への薬液の浸透
拡散をより効果的ならしめる。
ると同一記号は対応部分を示す。第6図では柱体部3a
の外周面にテーバ部3eと螺線状溝3fとを設け、この
溝内に放出口3dを開口させである。第7図では柱体部
3aの外周面に円周溝3gと螺線状溝3fとを有し、円
周溝と螺線溝の交点付近の溝内に放出口3dを開口させ
である。第6図、第7図の構成は木材内への薬液の浸透
拡散をより効果的ならしめる。
注液具の頭部3bを柱体部3aよりも大径となすことに
より、注液具の木材内への過度の打ち込みを防止すると
ともに送液管路系4との連結を容易ならしめるが、頭部
3bを大径とすることは必須要件ではない。頭部3bに
は公知の適当な連結金具を介して送液管路4のパイプの
先端が接続される。
より、注液具の木材内への過度の打ち込みを防止すると
ともに送液管路系4との連結を容易ならしめるが、頭部
3bを大径とすることは必須要件ではない。頭部3bに
は公知の適当な連結金具を介して送液管路4のパイプの
先端が接続される。
送液管路系4は1木の主管路4aに多数の分岐路41〜
4nを設け、これら各分岐路41〜4nの先端に注液具
3I〜3oおよび/または撒布具71〜7oを連結して
もよいし、あるいは、送液管路系4を各注液具および/
または各撒布具にそれぞれ独立に連結された並列管路4
0.〜40oによって構成し、これらの並列管路40.
〜4onを薬液供給部5に導き、そこで一つの供給口へ
連結してもよい(第3図)。この後者の場合、薬液供給
部5に一つの供給口と並列管路を選択的に切換連結する
弁を設けて所望の注液具または撒布具にのみ薬液を供給
するように構成することもできる。あるいは、並列管路
40.〜40nのそれぞれに各別の供給口を設ける構成
も可能である。
4nを設け、これら各分岐路41〜4nの先端に注液具
3I〜3oおよび/または撒布具71〜7oを連結して
もよいし、あるいは、送液管路系4を各注液具および/
または各撒布具にそれぞれ独立に連結された並列管路4
0.〜40oによって構成し、これらの並列管路40.
〜4onを薬液供給部5に導き、そこで一つの供給口へ
連結してもよい(第3図)。この後者の場合、薬液供給
部5に一つの供給口と並列管路を選択的に切換連結する
弁を設けて所望の注液具または撒布具にのみ薬液を供給
するように構成することもできる。あるいは、並列管路
40.〜40nのそれぞれに各別の供給口を設ける構成
も可能である。
10は薬液加圧供給手段で薬液槽とポンプを含み、この
薬液加圧供給手段10を必要時に薬液供給部5に連結し
て送液管路系4への薬液の圧送を行なう。薬液加圧供給
手段10を薬液供給部5に一体に組み込んで各建築物に
常時配備しておくこともできる。
薬液加圧供給手段10を必要時に薬液供給部5に連結し
て送液管路系4への薬液の圧送を行なう。薬液加圧供給
手段10を薬液供給部5に一体に組み込んで各建築物に
常時配備しておくこともできる。
図示実施例においては、注液具31〜3nと撒布具7.
〜7nの両者を設置しであるが、いずれか一方のみを設
置する構成も可能である。注液具の具体的構成も図示例
に限定されない。また撒布具も公知のものを使用でき、
その構成は問わない。使用する薬剤の種類も限定されな
い。
〜7nの両者を設置しであるが、いずれか一方のみを設
置する構成も可能である。注液具の具体的構成も図示例
に限定されない。また撒布具も公知のものを使用でき、
その構成は問わない。使用する薬剤の種類も限定されな
い。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、建築物を構成する木材へ
の防虫剤または/および防腐剤等の薬剤の注入または/
および撒布を必要に応じて環境に悪影響を与えることな
く必要個所に必要量だけ効率よく簡単容易に行なうこと
ができる。
の防虫剤または/および防腐剤等の薬剤の注入または/
および撒布を必要に応じて環境に悪影響を与えることな
く必要個所に必要量だけ効率よく簡単容易に行なうこと
ができる。
第1図は本発明の一実施例を家屋に通用した概略構成図
、 第2図はその系統図、 第3図は他の実施例の系統図、 第4図は注液具の正面図、 第5図は第4図の注液具を木材に打込んだ状態を示す断
面図、 第6図第7図は他の注液具の正面図である。 2・・・木材、3.〜3n・・・注液具、41〜4nx
4J〜40n・・・ 送液管路、5・・・薬液供給部、 7、〜7o・・・薬液撒布具、 10・・・薬液加圧供給手段。 第2図 ふ 第3図 篤LA図 3 篤5図 箸6図 第7図
、 第2図はその系統図、 第3図は他の実施例の系統図、 第4図は注液具の正面図、 第5図は第4図の注液具を木材に打込んだ状態を示す断
面図、 第6図第7図は他の注液具の正面図である。 2・・・木材、3.〜3n・・・注液具、41〜4nx
4J〜40n・・・ 送液管路、5・・・薬液供給部、 7、〜7o・・・薬液撒布具、 10・・・薬液加圧供給手段。 第2図 ふ 第3図 篤LA図 3 篤5図 箸6図 第7図
Claims (6)
- (1)建築物を構成する木材に打込み固定されるべき柱
体内に流路が穿設され前記柱体の周面の少なくとも1個
所に前記流路の先端放出口が開設されてなる少なくとも
1個の注液具と、 前記注液具の前記流路に連結された送液管路系と、 前記送液管路系に設けた薬液供給部と、 からなることを特徴とする建築物を構成する木材に薬剤
を供給する装置。 - (2)前記注液具を複数個設け、前記送液管路系を前記
各注液具と前記薬液供給部とを結ぶ複数の並列管路によ
って構成し、前記薬液供給部と前記複数の並列管路との
間に切換弁を介設したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の建築物を構成する木材に薬剤を供給する
装置。 - (3)前記薬液供給部に薬液を加圧供給する薬液加圧供
給手段を着脱自在または一体的に設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の建築物を
構成する木材に薬剤を供給する装置。 - (4)建築物を構成する木材の近傍に設置される少なく
とも1個の薬液撒布具と、 前記薬液撒布具に連結された送液管路系と、前記送液管
路系に設けた薬液供給部と、 からなることを特徴とする建築物を構成する木材に薬剤
を供給する装置。 - (5)前記撒布具を複数個設け、前記送液管路系を前記
各撒布具と前記薬液供給部とを結ぶ複数の並列管路によ
って構成し、前記薬液供給部と前記複数の並列管路との
間に切換弁を介設したことを特徴とする特許請求の範囲
第4項に記載の建築物を構成する木材に薬剤を供給する
装置。 - (6)前記薬液供給部に薬液を加圧供給する薬液加圧供
給手段を着脱自在または一体的に設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第4項または第5項に記載の建築物を
構成する木材に薬剤を供給する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33951289A JPH03197740A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 建築物を構成する木材に薬剤を供給する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33951289A JPH03197740A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 建築物を構成する木材に薬剤を供給する装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03197740A true JPH03197740A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=18328182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33951289A Pending JPH03197740A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 建築物を構成する木材に薬剤を供給する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03197740A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523240A (en) * | 1978-08-05 | 1980-02-19 | Shigeo Kanetani | House |
| JPS59201278A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | Sony Corp | テ−プカセツト |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33951289A patent/JPH03197740A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523240A (en) * | 1978-08-05 | 1980-02-19 | Shigeo Kanetani | House |
| JPS59201278A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | Sony Corp | テ−プカセツト |
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