JPH0319911B2 - - Google Patents
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- JPH0319911B2 JPH0319911B2 JP7517185A JP7517185A JPH0319911B2 JP H0319911 B2 JPH0319911 B2 JP H0319911B2 JP 7517185 A JP7517185 A JP 7517185A JP 7517185 A JP7517185 A JP 7517185A JP H0319911 B2 JPH0319911 B2 JP H0319911B2
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- Japan
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- fuel injection
- valve
- piezoelectric element
- nozzle
- spring
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 64
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、デイーゼルエンジンの燃料噴射弁か
ら燃料の噴射が開始される時期を検出する燃料噴
射装置の燃料噴射時期検出装置の改良に関するも
のである。
ら燃料の噴射が開始される時期を検出する燃料噴
射装置の燃料噴射時期検出装置の改良に関するも
のである。
(従来技術及びその問題点)
本件出願人は従来から第4図に示すような燃料
噴射時期検出装置を開発している。
噴射時期検出装置を開発している。
この第1先行例は、ノズルスプリング100の
一端部を支持するばね受け部材102が前記ノズ
ルスプリング100のばね力を受ける受圧部10
3aと該受圧部103aに連続して前記ノズルス
プリング100の圧縮方向に延びる円筒状の支持
部103bとから構成され、前記ばね受け部材1
02の支持部103b内に圧電素子104が配置
されている。
一端部を支持するばね受け部材102が前記ノズ
ルスプリング100のばね力を受ける受圧部10
3aと該受圧部103aに連続して前記ノズルス
プリング100の圧縮方向に延びる円筒状の支持
部103bとから構成され、前記ばね受け部材1
02の支持部103b内に圧電素子104が配置
されている。
しかしながら斯かる第1先行例では、噴射弁の
ばね受け部材102を新たに設計する必要があ
り、燃料噴射時期検出装置を従来の噴射弁にその
まま装着することができず、互換性がないという
問題がある。
ばね受け部材102を新たに設計する必要があ
り、燃料噴射時期検出装置を従来の噴射弁にその
まま装着することができず、互換性がないという
問題がある。
ノズルスプリング100からの荷重変化は圧電
素子104と支持部103bの双方で支持してお
り、圧電素子104に作動する荷重が減少し、圧
電素子104の出力が低下するという不具合もあ
る。
素子104と支持部103bの双方で支持してお
り、圧電素子104に作動する荷重が減少し、圧
電素子104の出力が低下するという不具合もあ
る。
更に圧電素子104はノズルスプリング100
を介してノズルバルブのリフト動作を感知するの
で、圧電素子104の応答が遅れるという不具合
もある。
を介してノズルバルブのリフト動作を感知するの
で、圧電素子104の応答が遅れるという不具合
もある。
次に第5図を参照して第2先行例(オルフ社商
品名:ニードルリフトセンサー)を説明する。
品名:ニードルリフトセンサー)を説明する。
この第2先行例は、ホール素子110とマグネ
ツト112をスプリングシート114と本体11
6の間に設け、ホール素子110からの出力を増
幅器で電圧上昇させている。
ツト112をスプリングシート114と本体11
6の間に設け、ホール素子110からの出力を増
幅器で電圧上昇させている。
しかしながら斯かる第2先行例では、ホール素
子110の出力を増幅器で増幅するので、応答が
遅れるという問題がある。
子110の出力を増幅器で増幅するので、応答が
遅れるという問題がある。
スプリングシート114にマグネツト112を
固定する必要があり、従来の噴射弁と互換性がな
い。
固定する必要があり、従来の噴射弁と互換性がな
い。
更にマグネツト112に鉄粉が付着し、磁界変
化或は塵芥の噛み込みによる損傷等の問題が発生
する恐れがある。
化或は塵芥の噛み込みによる損傷等の問題が発生
する恐れがある。
(発明の目的)
本発明は、従来の燃料噴射弁に改造を施すこと
なくそのまま装着でき、検出信号の出力が大きく
応答性が良好で、しかもトラブルが発生する恐れ
のない燃料噴射装置の燃料噴射時期検出装置を提
供することを目的としている。
なくそのまま装着でき、検出信号の出力が大きく
応答性が良好で、しかもトラブルが発生する恐れ
のない燃料噴射装置の燃料噴射時期検出装置を提
供することを目的としている。
(発明の構成)
(1) 技術的手段
本発明は、燃料噴射弁の燃料噴射開始時期を検
出する装置であつて、燃料噴射弁の軸方向に沿つ
て固定されるボデイと、ボデイの内周部に案内さ
れて燃料噴射弁の内部に伸びて燃料噴射弁のノズ
ルバルブと連動する部材に接触する摺動自在のセ
ンサーバーと、このセンサーバーの端部にセンサ
ーバーで押圧されるように設けられた圧電素子
と、圧電素子およびセンサーバーを前記ノズルバ
ルブと連動する部材に押圧するスプリングとを備
え、ノズルバルブと連動する部材がリフト動作し
た時に発生する圧電素子の軸方向荷重変化で、燃
料噴射開始時期を検出するようにしたことを特徴
とする燃料噴射装置の燃料噴射時期検出装置であ
る。
出する装置であつて、燃料噴射弁の軸方向に沿つ
て固定されるボデイと、ボデイの内周部に案内さ
れて燃料噴射弁の内部に伸びて燃料噴射弁のノズ
ルバルブと連動する部材に接触する摺動自在のセ
ンサーバーと、このセンサーバーの端部にセンサ
ーバーで押圧されるように設けられた圧電素子
と、圧電素子およびセンサーバーを前記ノズルバ
ルブと連動する部材に押圧するスプリングとを備
え、ノズルバルブと連動する部材がリフト動作し
た時に発生する圧電素子の軸方向荷重変化で、燃
料噴射開始時期を検出するようにしたことを特徴
とする燃料噴射装置の燃料噴射時期検出装置であ
る。
(2) 作用
ボデイ燃料噴射弁の軸方向に設けているので、
従来の噴射弁に改造を施す必要がなく、容易にボ
デイが取付けられる。
従来の噴射弁に改造を施す必要がなく、容易にボ
デイが取付けられる。
センサーバーで圧電素子に直接的に荷重を伝達
するので、圧電素子に作用する荷重が増加し、圧
伝素子からの出力電圧が向上する。
するので、圧電素子に作用する荷重が増加し、圧
伝素子からの出力電圧が向上する。
(実施例)
第1図を参照して本発明による燃料噴射時期検
出装置を装着したデイーゼルエンジンの燃料噴射
弁を説明する。
出装置を装着したデイーゼルエンジンの燃料噴射
弁を説明する。
第1図において、10は燃料噴射弁であり、燃
料噴射弁10の頭部には燃料噴射時期検出装置1
2が詳しくは後述するように互換性を保持した状
態で設けられている。
料噴射弁10の頭部には燃料噴射時期検出装置1
2が詳しくは後述するように互換性を保持した状
態で設けられている。
燃料噴射弁10は略円筒状のノズルホルダ1
4、ノズルバルブ17b、インタースピンドル1
8、キヤツプ20等から構成されている。
4、ノズルバルブ17b、インタースピンドル1
8、キヤツプ20等から構成されている。
ノズルホルダ14はシリンダヘツド(図示せ
ず)に固定され、側面には継手15aが設けられ
ている。この継手15aには後述する燃料噴射ポ
ンプからの燃料送りパイプが接続されるようにな
つている。
ず)に固定され、側面には継手15aが設けられ
ている。この継手15aには後述する燃料噴射ポ
ンプからの燃料送りパイプが接続されるようにな
つている。
ノズルホルダ14の下端にはノズルボデイ16
が取付ナツト17aで固定されており、ノズルボ
デイ16の内方には周知のノズルバルブ17bが
設けられている。ノズルバルブ17bの上端には
インタースピンドル18が接触している。インタ
ースピンドル18の上端はスプリングシート19
aに接触している。スプリングシート19aはば
ねケース19bに上部ばね受け19cを介して保
持されたノズルスプリング19dで下方に付勢さ
れている。
が取付ナツト17aで固定されており、ノズルボ
デイ16の内方には周知のノズルバルブ17bが
設けられている。ノズルバルブ17bの上端には
インタースピンドル18が接触している。インタ
ースピンドル18の上端はスプリングシート19
aに接触している。スプリングシート19aはば
ねケース19bに上部ばね受け19cを介して保
持されたノズルスプリング19dで下方に付勢さ
れている。
ばねケース19bの外周にはキヤツプ20が螺
合しており、キヤツプ20とボデイ14の間には
パツキン19eが介挿されている。キヤツプ20
の中央部にはねじ孔21aが形成されており、ば
ねケース19bおよび上部ばね受け19cにも孔
19f,19gが同一中心軸上に穿孔されてい
る。
合しており、キヤツプ20とボデイ14の間には
パツキン19eが介挿されている。キヤツプ20
の中央部にはねじ孔21aが形成されており、ば
ねケース19bおよび上部ばね受け19cにも孔
19f,19gが同一中心軸上に穿孔されてい
る。
ねじ孔21aの直上には球形片口継手22が上
下にパツキン23a,23bを介して設けられて
いる。この継手22は従来では、第2図に示すよ
うにボルトBでキヤツプ20に固定されている
が、本実施例ではボルトBが螺合するねじ孔21
aに燃料噴射時期検出装置12のボデイ24(第
1図)のねじ部25aをねじ込んで、互換性を維
持した状態で噴射時期検出装置12を取付けてい
る。なお、第2図中で26は燃料戻しパイプ、2
7は燃料噴射ポンプPから高圧の燃料を供給する
燃料送りパイプである。
下にパツキン23a,23bを介して設けられて
いる。この継手22は従来では、第2図に示すよ
うにボルトBでキヤツプ20に固定されている
が、本実施例ではボルトBが螺合するねじ孔21
aに燃料噴射時期検出装置12のボデイ24(第
1図)のねじ部25aをねじ込んで、互換性を維
持した状態で噴射時期検出装置12を取付けてい
る。なお、第2図中で26は燃料戻しパイプ、2
7は燃料噴射ポンプPから高圧の燃料を供給する
燃料送りパイプである。
次に第1図、第3図を参照して本発明の要部で
ある噴射時期検出装置12の詳細を説明する。
ある噴射時期検出装置12の詳細を説明する。
この装置12は、第1図に示すように、略円筒
状のボデイ24、センサーバー28、圧電素子3
0、圧縮コイルスプリング32等から構成されて
いる。
状のボデイ24、センサーバー28、圧電素子3
0、圧縮コイルスプリング32等から構成されて
いる。
ボデイ24は大径部25bと小径部25c等か
らなり、大径部25bの内部には圧電素子30、
圧縮コイルスプリング32等が収容されている。
小径部25cの内部にはセンサーバー28が上下
方向に摺動自在な状態で嵌合しており、通路25
dが半径方向に貫通している。また小径部25c
の下端部にはねじ部25aが形成されている。
らなり、大径部25bの内部には圧電素子30、
圧縮コイルスプリング32等が収容されている。
小径部25cの内部にはセンサーバー28が上下
方向に摺動自在な状態で嵌合しており、通路25
dが半径方向に貫通している。また小径部25c
の下端部にはねじ部25aが形成されている。
通路25dと連通して継手22の内部には環状
溝23cが形成され、環状溝23cは排出口23
dを介して前記燃料戻しパイプ26に連通してい
る。
溝23cが形成され、環状溝23cは排出口23
dを介して前記燃料戻しパイプ26に連通してい
る。
前記センサーバー28は孔19f,19gを通
つて下方に伸びており、センサーバー28の下端
はスプリングシート19a(ノズルバルブ17b
と連動する部材)の上面に圧接している。
つて下方に伸びており、センサーバー28の下端
はスプリングシート19a(ノズルバルブ17b
と連動する部材)の上面に圧接している。
センサーバー28の上端部には第3図に示すよ
うに、フランジ33a、突起33bが形成されて
おり、突起33bは円柱状の圧電素子30の下端
面に密接している。圧電素子30は非導電性材料
製の円筒状スリーブ34に接着剤で固着されてい
る。
うに、フランジ33a、突起33bが形成されて
おり、突起33bは円柱状の圧電素子30の下端
面に密接している。圧電素子30は非導電性材料
製の円筒状スリーブ34に接着剤で固着されてい
る。
圧電素子30の上端面には当金36が密着して
いる。この当金36とコンタクト38の間には圧
縮コイルスプリング32が縮設されている。コン
タクト38は非導電性材料製のスリーブ40を介
してナツト42に固定されており、コンタクト3
8は導線44に導通している。なお、圧縮コイル
スプリング32のばね力は比較的弱く設定されて
おり、コンタクト38、圧電素子30、スリーブ
34、センサーバー28からなる運動体の質量も
前記ノズルバルブ17bの作動を阻害しない程度
の軽量に設定されている。
いる。この当金36とコンタクト38の間には圧
縮コイルスプリング32が縮設されている。コン
タクト38は非導電性材料製のスリーブ40を介
してナツト42に固定されており、コンタクト3
8は導線44に導通している。なお、圧縮コイル
スプリング32のばね力は比較的弱く設定されて
おり、コンタクト38、圧電素子30、スリーブ
34、センサーバー28からなる運動体の質量も
前記ノズルバルブ17bの作動を阻害しない程度
の軽量に設定されている。
次に作用を説明する。燃料送りパイプ27から
噴射弁継手15aを介してノズルホルダ14内に
圧送された高圧の燃料は、ノズルボデイ16内に
供給され、燃料の圧力でノズルバルブ17bを開
弁して燃焼室に噴射される。
噴射弁継手15aを介してノズルホルダ14内に
圧送された高圧の燃料は、ノズルボデイ16内に
供給され、燃料の圧力でノズルバルブ17bを開
弁して燃焼室に噴射される。
このときインタースピンドル18はノズルバル
ブ17bに押上げられてスプリングシート19a
をリフト動作させる。スプリングシート19aが
リフトすると、噴射時期検出装置12のセンサー
バー28が押圧げられて突起33bで圧電素子3
0を打撃する。
ブ17bに押上げられてスプリングシート19a
をリフト動作させる。スプリングシート19aが
リフトすると、噴射時期検出装置12のセンサー
バー28が押圧げられて突起33bで圧電素子3
0を打撃する。
圧電素子30は突起33bで直接に打撃される
ので、大きな出力電圧を発生させ、増幅器等の付
加機器を使用しなくても、圧電素子30からの出
力信号で燃料噴射の開始時期が検出される。
ので、大きな出力電圧を発生させ、増幅器等の付
加機器を使用しなくても、圧電素子30からの出
力信号で燃料噴射の開始時期が検出される。
圧電素子30からの出力信号は、当金36、圧
縮コイルスプリング32、コンタクト38を通つ
て導線44から外部に送出される。
縮コイルスプリング32、コンタクト38を通つ
て導線44から外部に送出される。
また燃料送りパイプ27(第2図)から供給さ
れた予剰の燃料は、ノズルホルダ14の内部を通
つて上昇し、環状溝23c、貫通孔23dから燃
料戻しパイプ26(第2図)に環流する。
れた予剰の燃料は、ノズルホルダ14の内部を通
つて上昇し、環状溝23c、貫通孔23dから燃
料戻しパイプ26(第2図)に環流する。
さらにコイルスプリング32のばね力はノズル
スプリング19dと比較して小さく、かつセンサ
ーバー28、圧電素子30、スリーブ34、当金
36からなる運動体の質量も小さいので、ノズル
バルブ17bの作動が阻害される恐れはない。
スプリング19dと比較して小さく、かつセンサ
ーバー28、圧電素子30、スリーブ34、当金
36からなる運動体の質量も小さいので、ノズル
バルブ17bの作動が阻害される恐れはない。
しかも以上の噴射時期検出装置12は、第2図
のボルトBを取外してボデイ24のねじ部25a
をキヤツプ20のねじ孔21aにねじ込むだけで
燃料噴射弁10に取付けられる。したがつて、従
来の燃料噴射弁に何らの改造を施こすことなく、
すなわち互換性を保持した状態で噴射時期検出装
置12が取付られる。
のボルトBを取外してボデイ24のねじ部25a
をキヤツプ20のねじ孔21aにねじ込むだけで
燃料噴射弁10に取付けられる。したがつて、従
来の燃料噴射弁に何らの改造を施こすことなく、
すなわち互換性を保持した状態で噴射時期検出装
置12が取付られる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による燃料噴射装置
の燃料噴射時期検出装置は、燃料噴射弁の燃料噴
射開始時期を検出する装置であつて、燃料噴射弁
の軸方向に沿つて固定されるボデイと、ボデイの
内周部に案内されて燃料噴射弁の内部に伸びて燃
料噴射弁のノズルバルブと連動する部材に接触す
る摺動自在のセンサーバーと、このセンサーバー
の端部にセンサーバーで押圧されるように設けら
れた圧電素子と、圧電素子およびセンサーバーを
前記ノズルバルブと連動する部材に押圧するスプ
リングとを備え、ノズルバルブと連動する部材が
リフト動作した時に発生する圧電素子の軸方向荷
重変化で、燃料噴射開始時期を検出するようにし
たことを特徴とするので、次の効果を奏する。
の燃料噴射時期検出装置は、燃料噴射弁の燃料噴
射開始時期を検出する装置であつて、燃料噴射弁
の軸方向に沿つて固定されるボデイと、ボデイの
内周部に案内されて燃料噴射弁の内部に伸びて燃
料噴射弁のノズルバルブと連動する部材に接触す
る摺動自在のセンサーバーと、このセンサーバー
の端部にセンサーバーで押圧されるように設けら
れた圧電素子と、圧電素子およびセンサーバーを
前記ノズルバルブと連動する部材に押圧するスプ
リングとを備え、ノズルバルブと連動する部材が
リフト動作した時に発生する圧電素子の軸方向荷
重変化で、燃料噴射開始時期を検出するようにし
たことを特徴とするので、次の効果を奏する。
まずノズルバルブ17bが開弁した時にインタ
ースピンドル18、スプリングシート19aを介
してセンサーバー28で圧電素子30を打撃する
ので、圧電素子30からの出力電圧が大きくな
る。
ースピンドル18、スプリングシート19aを介
してセンサーバー28で圧電素子30を打撃する
ので、圧電素子30からの出力電圧が大きくな
る。
したがつて従来のように増幅器等を使用する必
要がなくなる。
要がなくなる。
センサーバー28が圧電素子30を直接に打撃
するので、圧電素子30の応答性が良くなり、燃
料噴射開始時期を正確に検出できる。
するので、圧電素子30の応答性が良くなり、燃
料噴射開始時期を正確に検出できる。
また従来のようにマグネツトを使用する必要も
ないので、鉄粉の付着等のトラブルが発生する恐
れがなくなる。
ないので、鉄粉の付着等のトラブルが発生する恐
れがなくなる。
さらに第2図のボルトBを取外してボデイ24
が取付けるのみで、装置12全体を装着でき、互
換性がある。
が取付けるのみで、装置12全体を装着でき、互
換性がある。
第1図は本発明を適用した燃料噴射装置の縦断
面図、第2図は同じく斜視図、第3図は第1図の
要部拡大図、第4図および第5図はそれぞれ従来
例を示す縦断面図である。 10……燃料噴射弁、17b……ノズルバル
ブ、19a……スプリングシート、12……燃料
噴射時期検出装置、24……ボデイ、28……セ
ンサーバー、30……圧電素子、32……圧縮コ
イルスプリング。
面図、第2図は同じく斜視図、第3図は第1図の
要部拡大図、第4図および第5図はそれぞれ従来
例を示す縦断面図である。 10……燃料噴射弁、17b……ノズルバル
ブ、19a……スプリングシート、12……燃料
噴射時期検出装置、24……ボデイ、28……セ
ンサーバー、30……圧電素子、32……圧縮コ
イルスプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃料噴射弁の燃料噴射開始時期を検出する装
置であつて、燃料噴射弁の軸方向に沿つて固定さ
れるボデイと、ボデイの内周部に案内されて燃料
噴射弁の内部に伸びて燃料噴射弁のノズルバルブ
と連動する部材に接触する摺動自在のセンサーバ
ーと、このセンサーバーの端部にセンサーバーで
押圧されるように設けられた圧電素子と、圧電素
子およびセンサーバーを前記ノズルバルブと連動
する部材に押圧するスプリングとを備え、ノズル
バルブと連動する部材がリフト動作した時に発生
する圧電素子の軸方向荷重変化で、燃料噴射開始
時期を検出するようにしたことを特徴とする燃料
噴射装置の燃料噴射時期検出装置。 2 前記ボデイは燃料噴射弁に燃料戻し油管を固
定するボルト孔に固定される特許請求の範囲第1
項記載の燃料噴射装置の燃料噴射時期検出装置。 3 前記燃料噴射弁のノズルバルブと連動する部
材は、ノズルバルブとの間にインタースピンドル
を介して設けられたスプリングシートである特許
請求の範囲第1項記載の燃料噴射装置の燃料噴射
時期検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7517185A JPS61232381A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 燃料噴射装置の燃料噴射時期検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7517185A JPS61232381A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 燃料噴射装置の燃料噴射時期検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61232381A JPS61232381A (ja) | 1986-10-16 |
| JPH0319911B2 true JPH0319911B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=13568484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7517185A Granted JPS61232381A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 燃料噴射装置の燃料噴射時期検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61232381A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004022371A1 (de) * | 2004-05-06 | 2005-12-01 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zum Steuern eines Kraftstoffeinspritzventils |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP7517185A patent/JPS61232381A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61232381A (ja) | 1986-10-16 |
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Legal Events
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