JPH03199291A - 炭化水素を熱分解する方法および装置 - Google Patents
炭化水素を熱分解する方法および装置Info
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- JPH03199291A JPH03199291A JP2328791A JP32879190A JPH03199291A JP H03199291 A JPH03199291 A JP H03199291A JP 2328791 A JP2328791 A JP 2328791A JP 32879190 A JP32879190 A JP 32879190A JP H03199291 A JPH03199291 A JP H03199291A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G9/00—Thermal non-catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に、炭化水素を熱分解するための方法およ
び装置に関する。他の一面で本発明は炭化水素の熱分解
のために稀釈水蒸気を供給する方法に関する。
び装置に関する。他の一面で本発明は炭化水素の熱分解
のために稀釈水蒸気を供給する方法に関する。
熱分解炉の分解セクションに供給原料を導入する前に炭
化水素熱分解供給原料に稀釈水蒸気が添加される。熱分
解炉中の稀釈水蒸気の存在は炭化水素供給原料の分圧を
低下しかつ所望のオレフィン生成物の生成に関する選択
性を一層高めることにより製品の収率を改善する。稀釈
水蒸気を添加する一つの方法は、水蒸気を炭化水素供給
原料中に直接吹込むことであった。稀釈水蒸気を添加す
る他の一方法は水を炭化水素供給原料中に吹込むことで
あった。水は熱分解炉の対流部内で水/供給原料混合物
を予熱することにより引続いて蒸発される。
化水素熱分解供給原料に稀釈水蒸気が添加される。熱分
解炉中の稀釈水蒸気の存在は炭化水素供給原料の分圧を
低下しかつ所望のオレフィン生成物の生成に関する選択
性を一層高めることにより製品の収率を改善する。稀釈
水蒸気を添加する一つの方法は、水蒸気を炭化水素供給
原料中に直接吹込むことであった。稀釈水蒸気を添加す
る他の一方法は水を炭化水素供給原料中に吹込むことで
あった。水は熱分解炉の対流部内で水/供給原料混合物
を予熱することにより引続いて蒸発される。
これらの既存の方法においては、稀釈水蒸気の量はそれ
を発生するのに必要な燃料費によって制約をうけている
。稀釈水蒸気を製造するのに必要な熱は、例えばボイラ
ー内で燃料を燃焼することによりまたは熱分解炉内で追
加的燃料を燃焼することによシ供給されている。
を発生するのに必要な燃料費によって制約をうけている
。稀釈水蒸気を製造するのに必要な熱は、例えばボイラ
ー内で燃料を燃焼することによりまたは熱分解炉内で追
加的燃料を燃焼することによシ供給されている。
本発明は、熱分解供給原料に対する稀釈流を発生させる
ため廃熱を有効利用する。その結果本発明は、稀釈流発
生コストを減少させる。また、本発明は、生成物の収率
を改良するために、5Nの稀釈流を経済的に利用する。
ため廃熱を有効利用する。その結果本発明は、稀釈流発
生コストを減少させる。また、本発明は、生成物の収率
を改良するために、5Nの稀釈流を経済的に利用する。
本発明は炭化水素蒸気供給原料を熱分解する方法を提供
する。本発明の方法に釦いて炭化水素蒸気供給物は水と
接触される。接触が起る際、炭化水素蒸気供給原料と水
とが、廃熱を含む少くとも一つのプロセス流体との間接
熱交換によって加熱される。この接触および加熱により
水の一部分が蒸発せしめられかつ炭化水素蒸気供給原料
と一緒になる。蒸発しない水は炭化水素蒸気供給原料と
蒸発した水とから分離される。炭化水素蒸気供給原料は
次いで熱分解炉内で蒸発水の存在下で分解され、分解さ
れた供給原料と蒸発水とを含む分解炉流出物流が生成す
る。
する。本発明の方法に釦いて炭化水素蒸気供給物は水と
接触される。接触が起る際、炭化水素蒸気供給原料と水
とが、廃熱を含む少くとも一つのプロセス流体との間接
熱交換によって加熱される。この接触および加熱により
水の一部分が蒸発せしめられかつ炭化水素蒸気供給原料
と一緒になる。蒸発しない水は炭化水素蒸気供給原料と
蒸発した水とから分離される。炭化水素蒸気供給原料は
次いで熱分解炉内で蒸発水の存在下で分解され、分解さ
れた供給原料と蒸発水とを含む分解炉流出物流が生成す
る。
本発明の好ましい態様においては、炭化水素蒸気供給原
料と接触するために循環水流を用いる。
料と接触するために循環水流を用いる。
この態様においては、分解された供給原料と蒸発水とを
冷却しかつ蒸発水の少くとも一部分を凝縮するために分
解炉流出物流を急冷水で急冷する。
冷却しかつ蒸発水の少くとも一部分を凝縮するために分
解炉流出物流を急冷水で急冷する。
急冷水および凝縮水は、分解した供給原料と蒸発した筐
\で残る水とから分離する。次に、急冷水の一部分と凝
縮水の一部分とを、炭化水素蒸気供給原料から前以って
分離した蒸発しなかった水と一緒にする。この合併水流
は次に炭化水素蒸気供給原料と接触するのに利用する。
\で残る水とから分離する。次に、急冷水の一部分と凝
縮水の一部分とを、炭化水素蒸気供給原料から前以って
分離した蒸発しなかった水と一緒にする。この合併水流
は次に炭化水素蒸気供給原料と接触するのに利用する。
本発明ばまた炭化水素蒸気供給原料を熱分解するための
装置も提供する。本発明の装置は、炭化水素蒸気供給原
料を水と接触するための接触手段も含む。廃熱を含む少
くとも一つのプロセス流体との間接熱交換により炭化水
素蒸気供給原料と水とを加熱するための熱交換手段は接
触手段内に配置する。炭化水素蒸気供給原料と水とを接
触して加熱し、水の一部分を蒸発しかつ蒸発した水を炭
化水素蒸気供給原料と一緒にする。本装置は蒸発水の存
在下で炭化水素蒸気供給原料を分解するための分解炉も
また含む。分解された供給原料を生成するために炭化水
素供給原料を熱分解炉内で分解する。炭化水素蒸気供給
原料と蒸発水とを接触手段から熱分解炉に導く手段が設
けられている。
装置も提供する。本発明の装置は、炭化水素蒸気供給原
料を水と接触するための接触手段も含む。廃熱を含む少
くとも一つのプロセス流体との間接熱交換により炭化水
素蒸気供給原料と水とを加熱するための熱交換手段は接
触手段内に配置する。炭化水素蒸気供給原料と水とを接
触して加熱し、水の一部分を蒸発しかつ蒸発した水を炭
化水素蒸気供給原料と一緒にする。本装置は蒸発水の存
在下で炭化水素蒸気供給原料を分解するための分解炉も
また含む。分解された供給原料を生成するために炭化水
素供給原料を熱分解炉内で分解する。炭化水素蒸気供給
原料と蒸発水とを接触手段から熱分解炉に導く手段が設
けられている。
本発明の好ましい態様においては、炭化水素蒸気供給原
料と接触するために循環水の使用が可能である。望まし
い態様において本装置は分解された供@原料と蒸発した
水とを冷却しかつ蒸発した水の少くとも一部分を凝縮す
るために、分解された供給原料と蒸発した水とを急冷す
るための複合した急冷および凝縮手段をさらに包含する
。分解された供給原料と蒸発した水とを熱分解炉から急
冷釦よび凝縮手段に導くための第二の導管が設けられる
。加えて、接触手段中に蒸発し逢いで残存する水、凝縮
水の一部分および急冷水の一部分金一緒にすることによ
り合併水流を形成する手段が設置される。好ましい態様
は、合併水流を接触手段に導き、そこでこれを炭化水素
蒸気供給原料と接触するのに使用するための第三の導管
も筐た包含する。
料と接触するために循環水の使用が可能である。望まし
い態様において本装置は分解された供@原料と蒸発した
水とを冷却しかつ蒸発した水の少くとも一部分を凝縮す
るために、分解された供給原料と蒸発した水とを急冷す
るための複合した急冷および凝縮手段をさらに包含する
。分解された供給原料と蒸発した水とを熱分解炉から急
冷釦よび凝縮手段に導くための第二の導管が設けられる
。加えて、接触手段中に蒸発し逢いで残存する水、凝縮
水の一部分および急冷水の一部分金一緒にすることによ
り合併水流を形成する手段が設置される。好ましい態様
は、合併水流を接触手段に導き、そこでこれを炭化水素
蒸気供給原料と接触するのに使用するための第三の導管
も筐た包含する。
従って、炭化水素蒸気供給原料を熱分解する方法トよび
装置を提供することが本発明の一般的目的である。
装置を提供することが本発明の一般的目的である。
本発明の別な目的は稀釈水蒸気を発生しかつこれを炭化
水素熱分解供給原料に添加するための経済的方法トよび
装置を提供することである。
水素熱分解供給原料に添加するための経済的方法トよび
装置を提供することである。
本発明の他のそして別な目的、特徴釦よび利点は添附の
図面ヲ参照しつ\以下の好ましい態様に関して閲読する
ならば、当技術に熟達する者にとって容易に明らかとな
るであろう。
図面ヲ参照しつ\以下の好ましい態様に関して閲読する
ならば、当技術に熟達する者にとって容易に明らかとな
るであろう。
第1図は廃熱利用槽の内容物を加熱するために分解炉か
らの流出物流を利用する本発明装置の態aを略解的に説
明する。
らの流出物流を利用する本発明装置の態aを略解的に説
明する。
第2図は°廃熱利用槽の内容物を加熱するために廃熱を
含む種々なプロセス流体を利用する本発明装置の態様を
略解的に説明する。
含む種々なプロセス流体を利用する本発明装置の態様を
略解的に説明する。
第1図管参照しつ\本発明の装置の態様を例解する。装
置を参照数字10により全体的に示す。
置を参照数字10により全体的に示す。
供給原料予熱コイル14に接続する導管12によって炭
化水素蒸気供給原料を予熱コイル14に導く。供給原料
予熱コイル14は熱分解炉18の対流部16内にある。
化水素蒸気供給原料を予熱コイル14に導く。供給原料
予熱コイル14は熱分解炉18の対流部16内にある。
導管12は図示にはない炭化水素蒸気供給原料源に接続
している。炭化水素蒸気供給原料は熱分解炉18の対流
部16會通じて流れる高温の煙道ガスによって供給原料
予熱コイル14内で加熱する。予熱した炭化水素蒸気供
給原料は供給原料予熱コイル14に接続する導管20に
よって予熱コイル14から導出する。
している。炭化水素蒸気供給原料は熱分解炉18の対流
部16會通じて流れる高温の煙道ガスによって供給原料
予熱コイル14内で加熱する。予熱した炭化水素蒸気供
給原料は供給原料予熱コイル14に接続する導管20に
よって予熱コイル14から導出する。
炭化水素蒸気供給原料は導管20によって廃熱利用槽2
4へと導く。導管20は廃熱利用槽24の下方にある炭
化水素蒸気供給原料流入口22に接続する。廃熱利用槽
24に流入すると、炭化水素蒸気供給原料は槽24の頂
部に向って上向きに流れる。
4へと導く。導管20は廃熱利用槽24の下方にある炭
化水素蒸気供給原料流入口22に接続する。廃熱利用槽
24に流入すると、炭化水素蒸気供給原料は槽24の頂
部に向って上向きに流れる。
槽24の上方部分にある水の流入口2Bに接続する導管
26によって廃熱利用槽24に水を導入する。水分配器
が廃熱利用槽24の上方部に配置されて釦り、水流入口
28に接続している。水分配器30は廃熱利用槽24内
に水を分配する。水分配器によって分配の後、水は廃熱
利用槽24の底部に向って重力落下する。
26によって廃熱利用槽24に水を導入する。水分配器
が廃熱利用槽24の上方部に配置されて釦り、水流入口
28に接続している。水分配器30は廃熱利用槽24内
に水を分配する。水分配器によって分配の後、水は廃熱
利用槽24の底部に向って重力落下する。
廃熱利用槽24内に水を分配するために、技術上既知の
他のタイプの液分配器も好適であろうが、第1図は一組
の噴霧ノズル32からなる水分配器を示す。廃熱利用槽
24内で水の十分な分配を達成するために一つ以上の噴
霧ノズルを使用できる。
他のタイプの液分配器も好適であろうが、第1図は一組
の噴霧ノズル32からなる水分配器を示す。廃熱利用槽
24内で水の十分な分配を達成するために一つ以上の噴
霧ノズルを使用できる。
炭化水素蒸気供給原料が廃熱利用槽24の頂部に向って
流れるにつれ、同種の底部に向って落下する水に供給原
料が接触する。炭化水素蒸気供給原料および水は、廃熱
利用槽24内に配置されている分解炉流出物熱交換器3
4および廃熱熱交換器36とやはり接触しかつ加熱され
る。炭化水素供給原料が水で飽和してないこと、廃熱利
用槽24内にある水の分圧が低下していること釦よび分
解炉流出物熱交換器34釦よび廃熱熱交換器36によっ
て熱が供給されるため、廃熱利用槽24中に導入する水
の一部分が蒸発しかつ炭化、水素蒸気供給原料と一緒に
なる。炭化水素蒸気供給原料とこれと一緒になった蒸発
した水とは、廃熱利用槽24の頂部に接続する導管38
によって廃熱利用槽24から導出する。廃熱利用槽24
内で蒸発しない水は槽24の底部にたする。
流れるにつれ、同種の底部に向って落下する水に供給原
料が接触する。炭化水素蒸気供給原料および水は、廃熱
利用槽24内に配置されている分解炉流出物熱交換器3
4および廃熱熱交換器36とやはり接触しかつ加熱され
る。炭化水素供給原料が水で飽和してないこと、廃熱利
用槽24内にある水の分圧が低下していること釦よび分
解炉流出物熱交換器34釦よび廃熱熱交換器36によっ
て熱が供給されるため、廃熱利用槽24中に導入する水
の一部分が蒸発しかつ炭化、水素蒸気供給原料と一緒に
なる。炭化水素蒸気供給原料とこれと一緒になった蒸発
した水とは、廃熱利用槽24の頂部に接続する導管38
によって廃熱利用槽24から導出する。廃熱利用槽24
内で蒸発しない水は槽24の底部にたする。
分解炉流出物全分解炉流出物熱交換器34の流入口に接
続する導管42によってこの熱交換器の高温側に導く。
続する導管42によってこの熱交換器の高温側に導く。
分解炉流出物流が分解炉流出物熱交換器34に到達する
前に分解炉流出物を冷却するために、導管42の途上に
熱交換器(図示せず)を配置することもできる。例えば
、分解炉流出物流は分解炉流出物熱交換器34内で間接
熱交換するのに使用する前に水蒸気を発生するために使
用できる。
前に分解炉流出物を冷却するために、導管42の途上に
熱交換器(図示せず)を配置することもできる。例えば
、分解炉流出物流は分解炉流出物熱交換器34内で間接
熱交換するのに使用する前に水蒸気を発生するために使
用できる。
分解炉流出物流が分解炉流出物熱交換器34の高温側を
通過するにつれ、廃熱利用槽24内で炭化水素蒸気供給
原料と水とが間接熱交換により加熱される。分解炉流出
物は分解炉流出物熱交換器出口に接続する導管44によ
って分解炉流出物熱交換器34から導出する。
通過するにつれ、廃熱利用槽24内で炭化水素蒸気供給
原料と水とが間接熱交換により加熱される。分解炉流出
物は分解炉流出物熱交換器出口に接続する導管44によ
って分解炉流出物熱交換器34から導出する。
廃熱を含むプロセス流体は廃熱熱交換器36の入口に接
続する導管46によって同熱交換器の高温側に導く。導
管46は廃熱を含むプロセス流体を得る源泉(図示せず
)にも接続している。廃熱熱交換器36の高温側を経て
移動するにつれ、廃熱を含むプロセス流体は廃熱利用槽
24内で間接熱交換により炭化水素蒸気供給物と水とを
加熱する。プロセス流体は廃熱熱交換器36出口に接続
する導管48によって同熱交換器から導出する。
続する導管46によって同熱交換器の高温側に導く。導
管46は廃熱を含むプロセス流体を得る源泉(図示せず
)にも接続している。廃熱熱交換器36の高温側を経て
移動するにつれ、廃熱を含むプロセス流体は廃熱利用槽
24内で間接熱交換により炭化水素蒸気供給物と水とを
加熱する。プロセス流体は廃熱熱交換器36出口に接続
する導管48によって同熱交換器から導出する。
導管48はプロセス流体をプロセス流体返戻個所(図示
せず)に導く。
せず)に導く。
廃熱を含むプロセス流体は炭化水素熱分解装置、工場の
別な場所にあるプロセス装置tたは用役系統から来てよ
い。必ずしも必要なことでないが、廃熱を含む流体は典
型的には、それが含む廃熱を工場の他の場所で一層経済
的に回収することができないような低温下にある。廃熱
を含むプロセス流体の例には、分解されたガスの圧縮機
からの吐出流体、冷凍圧縮器からの吐出流体、余剰の低
圧水蒸気、温かい煙道ガス、貯槽に至るプロセス流体な
どがある。
別な場所にあるプロセス装置tたは用役系統から来てよ
い。必ずしも必要なことでないが、廃熱を含む流体は典
型的には、それが含む廃熱を工場の他の場所で一層経済
的に回収することができないような低温下にある。廃熱
を含むプロセス流体の例には、分解されたガスの圧縮機
からの吐出流体、冷凍圧縮器からの吐出流体、余剰の低
圧水蒸気、温かい煙道ガス、貯槽に至るプロセス流体な
どがある。
廃熱利用槽24内で蒸発して炭化水素蒸気供給混合物と
一緒にする水の量は、通常の温度制御器(図示せず)に
よって制御できる。例えば、導管38全通って流れる炭
化水素蒸気供給原料およびこれと一緒になった水の温度
は、廃熱熱交換器36の高温側を通って流れるプロセス
流体の流量ヲ調節することにより制御できる。
一緒にする水の量は、通常の温度制御器(図示せず)に
よって制御できる。例えば、導管38全通って流れる炭
化水素蒸気供給原料およびこれと一緒になった水の温度
は、廃熱熱交換器36の高温側を通って流れるプロセス
流体の流量ヲ調節することにより制御できる。
導管38は炭化水素蒸気供給原料およびこれと一緒にな
った蒸発した水を廃熱利用槽24から分解炉18に導く
。導管3Bは水で飽和した供給原料の予熱コイル52の
入口に接続する。炭化水素蒸気供給混合物工びこれと一
緒になった水は、水飽和供給原料予熱コイル52を通り
、この予熱コイル52と接続する分解炉の分解セクショ
ン54に入る。予熱コイル52において供給原料はその
分解温度直下の温度筐で加熱する。分解セクション54
においては炭化水素蒸気供給原料が蒸発した水の存在で
分解される。得られる分解された供給原料とこれと一緒
になった蒸発した水とは上記した分解炉流出物流を形づ
くる。分解炉流出物流は分解セクション54の出口に接
続する導管42によって熱分解炉18から導出する。
った蒸発した水を廃熱利用槽24から分解炉18に導く
。導管3Bは水で飽和した供給原料の予熱コイル52の
入口に接続する。炭化水素蒸気供給混合物工びこれと一
緒になった水は、水飽和供給原料予熱コイル52を通り
、この予熱コイル52と接続する分解炉の分解セクショ
ン54に入る。予熱コイル52において供給原料はその
分解温度直下の温度筐で加熱する。分解セクション54
においては炭化水素蒸気供給原料が蒸発した水の存在で
分解される。得られる分解された供給原料とこれと一緒
になった蒸発した水とは上記した分解炉流出物流を形づ
くる。分解炉流出物流は分解セクション54の出口に接
続する導管42によって熱分解炉18から導出する。
分解炉流出物流が分解炉流出物熱交換器34を通過して
廃熱利用槽24の内容物を加熱した後、導管44は分解
炉流出物流を急冷槽58に導出する。導管44は急冷槽
58の分解された供給物原料の入口60に接続している
。急冷水は急冷槽58の上方部にある急冷本人口64に
接続している導管62によって急冷槽58に導く。急冷
水は、分解炉流出物が急冷槽58の頂部に向って流れる
につれて、分解炉流出物と接触するように、急冷槽58
の底部に向って落下する。急冷水は分解された供給原料
と蒸発した水とを冷却しかつ蒸発水の少くとも一部分を
凝縮する。急冷水と凝縮水とは急冷槽58の底部にた普
る。分解した供給原料と急冷槽内で凝縮しない蒸発水は
、急冷槽5Bの頂部に接続する導管66によって急冷槽
58から導出する。導管66は分解した供給原料と蒸発
した水とを図示にはない製品回収系統に導き、そこで分
解した供給原料から所望の製品を回収する。
廃熱利用槽24の内容物を加熱した後、導管44は分解
炉流出物流を急冷槽58に導出する。導管44は急冷槽
58の分解された供給物原料の入口60に接続している
。急冷水は急冷槽58の上方部にある急冷本人口64に
接続している導管62によって急冷槽58に導く。急冷
水は、分解炉流出物が急冷槽58の頂部に向って流れる
につれて、分解炉流出物と接触するように、急冷槽58
の底部に向って落下する。急冷水は分解された供給原料
と蒸発した水とを冷却しかつ蒸発水の少くとも一部分を
凝縮する。急冷水と凝縮水とは急冷槽58の底部にた普
る。分解した供給原料と急冷槽内で凝縮しない蒸発水は
、急冷槽5Bの頂部に接続する導管66によって急冷槽
58から導出する。導管66は分解した供給原料と蒸発
した水とを図示にはない製品回収系統に導き、そこで分
解した供給原料から所望の製品を回収する。
急冷槽58の底部にた筐る水は導管68を経て吐出口に
筐た導管62および74に接続している二導管62卦よ
び74への水の分配を制御するために、通常の流量制御
装置(図示せず)を設ける。
筐た導管62および74に接続している二導管62卦よ
び74への水の分配を制御するために、通常の流量制御
装置(図示せず)を設ける。
導管62を経て流す水は、急冷槽5Bの急冷水入口64
に導かれる循環急冷水である。循環急冷水62の途上に
配置されている。循環急冷水から熱を回収するために他
の熱交換器(図示せず)を導管62の途上に配置するこ
ともできる。
に導かれる循環急冷水である。循環急冷水62の途上に
配置されている。循環急冷水から熱を回収するために他
の熱交換器(図示せず)を導管62の途上に配置するこ
ともできる。
廃熱利用槽24の底部にた筐る蒸発し危かった水は導管
76によりポンプ78に導く。導管76は廃熱利用槽2
4の底部とポンプ78の入口とに接続する。蒸発しなか
った水は導管80を経てポンプ78から導管82に導く
。導管80はポンプ78の吐出口と導管82とに接続す
る。急冷水と凝縮水とのうち急冷槽5Bに循環しない水
を廃熱利用槽24からの蒸発し□い水と一緒にするため
に、導管74は導管82とも接続している。この合併流
は、水子熱コイル84の入口に接続する導管82によっ
て、熱分解炉18の対流部にある水子熱コイル84に導
く。この合併水流は熱分解炉18の対流部を通って流れ
る高温煙道ガスによって水子熱コイル84内で加熱する
。合併水流は水子熱コイル84出口に接続する導管26
によって水子熱コイル84から導出する。導管26ば、
炭化水素蒸気供給原料と接触するために合併水流を用い
る廃熱利用槽24に合併水流を導く。
76によりポンプ78に導く。導管76は廃熱利用槽2
4の底部とポンプ78の入口とに接続する。蒸発しなか
った水は導管80を経てポンプ78から導管82に導く
。導管80はポンプ78の吐出口と導管82とに接続す
る。急冷水と凝縮水とのうち急冷槽5Bに循環しない水
を廃熱利用槽24からの蒸発し□い水と一緒にするため
に、導管74は導管82とも接続している。この合併流
は、水子熱コイル84の入口に接続する導管82によっ
て、熱分解炉18の対流部にある水子熱コイル84に導
く。この合併水流は熱分解炉18の対流部を通って流れ
る高温煙道ガスによって水子熱コイル84内で加熱する
。合併水流は水子熱コイル84出口に接続する導管26
によって水子熱コイル84から導出する。導管26ば、
炭化水素蒸気供給原料と接触するために合併水流を用い
る廃熱利用槽24に合併水流を導く。
装置10にあっては単一の廃熱熱交換器36が、廃熱利
用槽24内において分解炉流出物熱交換器34の下方に
配置されている。装ff10においてはたマー基の廃熱
熱交換器3′6が示されているが、廃熱利用槽24内に
複数の廃熱熱交換器を配置してよい。あるいは別に、廃
熱利用槽24は分解ケ流出物熱交換器34を含むが廃熱
熱交換器36は古管なくてもよい。
用槽24内において分解炉流出物熱交換器34の下方に
配置されている。装ff10においてはたマー基の廃熱
熱交換器3′6が示されているが、廃熱利用槽24内に
複数の廃熱熱交換器を配置してよい。あるいは別に、廃
熱利用槽24は分解ケ流出物熱交換器34を含むが廃熱
熱交換器36は古管なくてもよい。
分解炉流出物熱交換器34f:含めて廃熱利用槽24内
に配置する熱交換器は、熱交換器の高温側を通って流れ
るプロセス流体の接近温度に応じて!24内に配置する
ことができる。廃熱利用槽24において、各熱交換器は
、プロセス流体の接近温度(capproach te
mperature )がより低い他のすべての熱交換
器の上方に配置するのが好ましい。従って、プロセス流
体の接近温度が最も高い熱交換器は他のすべての熱交換
器の上方にあシ、一方プロセス流体の接近温度が最も低
い熱交換器は他のすべての熱交換器の下方にあるであろ
う〇多くのタイプの熱交換器が技術上知られてかりまた
廃熱利用槽24内で使用するのに好適であろう。例えば
フィン付き管をもつスタブ−イン(5tab−in)型
熱交換器の使用が可能であろう。
に配置する熱交換器は、熱交換器の高温側を通って流れ
るプロセス流体の接近温度に応じて!24内に配置する
ことができる。廃熱利用槽24において、各熱交換器は
、プロセス流体の接近温度(capproach te
mperature )がより低い他のすべての熱交換
器の上方に配置するのが好ましい。従って、プロセス流
体の接近温度が最も高い熱交換器は他のすべての熱交換
器の上方にあシ、一方プロセス流体の接近温度が最も低
い熱交換器は他のすべての熱交換器の下方にあるであろ
う〇多くのタイプの熱交換器が技術上知られてかりまた
廃熱利用槽24内で使用するのに好適であろう。例えば
フィン付き管をもつスタブ−イン(5tab−in)型
熱交換器の使用が可能であろう。
スダプーイン型熱交換器のチューブバンドルが廃熱利用
槽24の断面を訃\わない場合、チャンネリングを防止
しかつ炭化水素蒸気供給原料と水との流れを熱交換器内
に導くために邪魔板(図示せず)を使用してよい。同心
型のまたは旋回円形型の前記#をもつフィン付き熱交換
器も使用できる。
槽24の断面を訃\わない場合、チャンネリングを防止
しかつ炭化水素蒸気供給原料と水との流れを熱交換器内
に導くために邪魔板(図示せず)を使用してよい。同心
型のまたは旋回円形型の前記#をもつフィン付き熱交換
器も使用できる。
廃熱利用槽24の全断面’6>>うことにより、このよ
うな円形配置はチャンネリングを防止しかつ炭化水素蒸
気供給原料、水釦よび熱交換器のフィン付き表面の間の
接触を容易にするであろう。他。
うな円形配置はチャンネリングを防止しかつ炭化水素蒸
気供給原料、水釦よび熱交換器のフィン付き表面の間の
接触を容易にするであろう。他。
の例としてプレート型熱交換器もまた廃熱利用槽24内
で使用できる。
で使用できる。
導管66を経て系から出ていく水蒸気を補いかつ何らか
の急冷水ブローダウン(図示せず)を補うために補給水
(図示せず)を急冷水に加える。
の急冷水ブローダウン(図示せず)を補うために補給水
(図示せず)を急冷水に加える。
汚染物の過度の蓄積を避けるために必要に応じて急冷水
を排水溝(図示せず)にブローダウンする。
を排水溝(図示せず)にブローダウンする。
急冷水系統に緑部(green oil )やすすが蓄
積するのを防止するために分離器(図示せず)f:設け
る。この分離器は導管72の途上に設ける。
積するのを防止するために分離器(図示せず)f:設け
る。この分離器は導管72の途上に設ける。
第2図は参照数字85によって一般的に示す本発明装置
の別な一態様を示す。装置88にj?いては、導管89
t!熱分解炉18の分解セクション54から分解炉流出
物音急冷槽58に導く。導管89は分解セクションの出
口と急冷槽58の分解した供給原料の入口60とに接続
する。分解炉流出物流を急冷!a58に導く前に、分解
炉流出物流から熱を回収するために熱交換器(図示せず
)を導管89の途上に配置してよい。例えば分解炉流出
物を急冷槽58に導く前に、この流出物を使用して水蒸
気を発生することができ、よう。
の別な一態様を示す。装置88にj?いては、導管89
t!熱分解炉18の分解セクション54から分解炉流出
物音急冷槽58に導く。導管89は分解セクションの出
口と急冷槽58の分解した供給原料の入口60とに接続
する。分解炉流出物流を急冷!a58に導く前に、分解
炉流出物流から熱を回収するために熱交換器(図示せず
)を導管89の途上に配置してよい。例えば分解炉流出
物を急冷槽58に導く前に、この流出物を使用して水蒸
気を発生することができ、よう。
装置88の廃熱利用槽24内に3基の熱交換器、90.
91釦よび92が配置されている。廃熱を含む高温プロ
セス流体を、廃熱熱交換器90に接続する導管93によ
ってプロセス流体の源泉(図示せず)から廃熱熱交換器
90に導く。高温プロセス流体を熱交換器90内で冷却
しかつ熱交換器90の出口に接続する導管94によって
プロセス流体の返戻個所(図示せず)に戻す。廃熱を含
む中温プロセス流体を、中温廃熱熱交換器91の入口に
接続する導管95によってプロセス流体の源泉(図示せ
ず)から熱交換器91に導く。中温廃熱熱交換器91は
廃熱利用槽24内にあって、高温廃熱熱交換器90の下
方に配置されている。中温プロセス流体は熱交換器91
内で冷却しかつ熱交換器91の出口に接続する導管96
によってプロセス流体返戻個所(図示せず)に戻す。低
温廃熱熱交換器92の入口に接続する導管9Tによって
低温廃熱流体をその源泉から熱交換器92に導く。低温
廃熱熱交換器92は廃熱利用槽24内にあって、中温廃
熱熱交換器91の下方に配置されている。低温プロセス
流体は熱交換器92内で冷却しかつ熱交換器92の出口
に接続する導管98によってプロセス流体返戻個所(図
示せず)に戻す。
91釦よび92が配置されている。廃熱を含む高温プロ
セス流体を、廃熱熱交換器90に接続する導管93によ
ってプロセス流体の源泉(図示せず)から廃熱熱交換器
90に導く。高温プロセス流体を熱交換器90内で冷却
しかつ熱交換器90の出口に接続する導管94によって
プロセス流体の返戻個所(図示せず)に戻す。廃熱を含
む中温プロセス流体を、中温廃熱熱交換器91の入口に
接続する導管95によってプロセス流体の源泉(図示せ
ず)から熱交換器91に導く。中温廃熱熱交換器91は
廃熱利用槽24内にあって、高温廃熱熱交換器90の下
方に配置されている。中温プロセス流体は熱交換器91
内で冷却しかつ熱交換器91の出口に接続する導管96
によってプロセス流体返戻個所(図示せず)に戻す。低
温廃熱熱交換器92の入口に接続する導管9Tによって
低温廃熱流体をその源泉から熱交換器92に導く。低温
廃熱熱交換器92は廃熱利用槽24内にあって、中温廃
熱熱交換器91の下方に配置されている。低温プロセス
流体は熱交換器92内で冷却しかつ熱交換器92の出口
に接続する導管98によってプロセス流体返戻個所(図
示せず)に戻す。
装f188の廃熱利用槽24内には3基の熱交換器が配
置されているが、1基以上の廃熱熱交換器を使用してよ
い。廃熱利用槽24内に配置されている熱交換器はその
高温側を通って流れるプロセス流体の接近温度に応じて
槽24内に配置することができる。廃熱利用槽24内に
おいて各熱交換器はプロセス流体の接近温度が一層低い
他のすべての熱交換器の上方に配置される。従って、プ
ロセス流体の接近温度が最も高い熱交換器は他のすべて
の熱交換器の上方にあり、一方プロセス流体の接近温度
が最も低い熱交換器は他のすべての熱交換器の下方にあ
るであろう。
置されているが、1基以上の廃熱熱交換器を使用してよ
い。廃熱利用槽24内に配置されている熱交換器はその
高温側を通って流れるプロセス流体の接近温度に応じて
槽24内に配置することができる。廃熱利用槽24内に
おいて各熱交換器はプロセス流体の接近温度が一層低い
他のすべての熱交換器の上方に配置される。従って、プ
ロセス流体の接近温度が最も高い熱交換器は他のすべて
の熱交換器の上方にあり、一方プロセス流体の接近温度
が最も低い熱交換器は他のすべての熱交換器の下方にあ
るであろう。
本発明の装置を運転する際、熱分解炉18の供給原料予
熱コイル14内で炭化水素蒸気供給原料金子熱する。炭
化水素蒸気供給原料が廃熱利用槽24の頂部に向って流
れるように、予熱した炭化水素蒸気供給原料を導入する
。廃熱利用槽24の底部に向って水が重力落下するにつ
れ、水が炭化水素蒸気供給原料と接触するように、廃熱
利用槽24の上方部に水を導入しかつ同槽内に分配する
O水が炭化水素蒸気供給原料と接触する際、水および炭
化水素蒸気供給原料はともに廃熱を含む一つ以上のプロ
セス流体との間接熱交換により加熱される。間接熱交換
のために使用できるであろう廃熱を含むプロセス流体の
例には、熱分解炉18の分解セクション54からの分解
炉流出物流、炭化水素熱分解装置からの他の流体、工場
内の他の場所にある装置からのプロセス流体釦よび用役
系からの流体が金管れる。間接熱交換は廃熱利用槽24
内に配置される二′基以上の熱交換器に廃熱流を導くこ
とによって達成する。
熱コイル14内で炭化水素蒸気供給原料金子熱する。炭
化水素蒸気供給原料が廃熱利用槽24の頂部に向って流
れるように、予熱した炭化水素蒸気供給原料を導入する
。廃熱利用槽24の底部に向って水が重力落下するにつ
れ、水が炭化水素蒸気供給原料と接触するように、廃熱
利用槽24の上方部に水を導入しかつ同槽内に分配する
O水が炭化水素蒸気供給原料と接触する際、水および炭
化水素蒸気供給原料はともに廃熱を含む一つ以上のプロ
セス流体との間接熱交換により加熱される。間接熱交換
のために使用できるであろう廃熱を含むプロセス流体の
例には、熱分解炉18の分解セクション54からの分解
炉流出物流、炭化水素熱分解装置からの他の流体、工場
内の他の場所にある装置からのプロセス流体釦よび用役
系からの流体が金管れる。間接熱交換は廃熱利用槽24
内に配置される二′基以上の熱交換器に廃熱流を導くこ
とによって達成する。
炭化水素蒸気供給原料が水で飽和していないこと、廃熱
利用槽24内にある水の分圧が低下していることおよび
廃熱を含む一つ以上のプロセス流体との間接熱交換によ
って熱が得られることのため、廃熱利用槽24内で水の
一部分が蒸発して炭化水素蒸気供給原料と一緒になる。
利用槽24内にある水の分圧が低下していることおよび
廃熱を含む一つ以上のプロセス流体との間接熱交換によ
って熱が得られることのため、廃熱利用槽24内で水の
一部分が蒸発して炭化水素蒸気供給原料と一緒になる。
廃熱利用槽24内で蒸発しないで残存する水は、同種2
4の底部に落下することにより炭化水素蒸気供給原料お
よび蒸発した水から分離する。
4の底部に落下することにより炭化水素蒸気供給原料お
よび蒸発した水から分離する。
炭化水素蒸気供給原料釦よびこれと一緒になった蒸発水
を熱分解炉18に導き、そこでこの合併流を予熱しかつ
炭化水素供給原料を蒸発水の存在下で分解する。分解し
た供給原料およびこれと一緒になった蒸発水は分解炉流
出物流金形づくる。
を熱分解炉18に導き、そこでこの合併流を予熱しかつ
炭化水素供給原料を蒸発水の存在下で分解する。分解し
た供給原料およびこれと一緒になった蒸発水は分解炉流
出物流金形づくる。
分解炉流出物流は分解された供給原料と蒸発した水とを
冷却しかつ蒸発水の少くとも一部分を凝縮するために急
冷槽58内で急冷水によって急冷する。しかし、急冷に
先′立って、廃熱利用槽24内での間接熱交換のために
分解炉流出物流を使用できる。分解炉流出物流を間接熱
交換のために使用すると、より小型の急冷槽58の使用
が可能になり、急冷系統で必要な冷却水量が減少しかつ
冷却水へと失われる分解炉流出物の熱量が減少する。
冷却しかつ蒸発水の少くとも一部分を凝縮するために急
冷槽58内で急冷水によって急冷する。しかし、急冷に
先′立って、廃熱利用槽24内での間接熱交換のために
分解炉流出物流を使用できる。分解炉流出物流を間接熱
交換のために使用すると、より小型の急冷槽58の使用
が可能になり、急冷系統で必要な冷却水量が減少しかつ
冷却水へと失われる分解炉流出物の熱量が減少する。
急冷水トよび急冷槽58内で凝縮する水は急冷槽58の
底部に落下することにより、分解された供給原料りよび
急冷4158内で蒸発したまゝである水から分離する。
底部に落下することにより、分解された供給原料りよび
急冷4158内で蒸発したまゝである水から分離する。
急冷槽58の底部にたする急冷水と凝縮水との一部分金
冷却しかつ急冷槽58へ急冷水として循環する。急冷槽
58の底部にたする水の他の部分は廃熱利用槽24の底
部にた1っている蒸発しなかった水と一緒にする。この
合併水流は熱分解炉18の予熱コイル84中で予熱する
。予熱した合併流は次いで廃熱利用槽24に導き、そこ
でこれを炭化水素蒸気供給原料と接触するために使用す
る。
冷却しかつ急冷槽58へ急冷水として循環する。急冷槽
58の底部にたする水の他の部分は廃熱利用槽24の底
部にた1っている蒸発しなかった水と一緒にする。この
合併水流は熱分解炉18の予熱コイル84中で予熱する
。予熱した合併流は次いで廃熱利用槽24に導き、そこ
でこれを炭化水素蒸気供給原料と接触するために使用す
る。
本発明のS置および方法を用いることのできる熱分解装
置の例には、エタン、プロパン、エタン/プロパン、ブ
タン、または天然ガス凝縮物供給原料を分解する装置が
含1れる。
置の例には、エタン、プロパン、エタン/プロパン、ブ
タン、または天然ガス凝縮物供給原料を分解する装置が
含1れる。
以下の例は本発明をさらに例解するために示す。
272.330ボンド/時のエタン供給原料流を熱分解
炉18の供給原料予熱コイル14内で2801に予熱す
る。この予熱したエタン供給原料流を廃熱利用槽24の
底部に導入する。廃熱利用槽24は60 psiaで操
作する。
炉18の供給原料予熱コイル14内で2801に予熱す
る。この予熱したエタン供給原料流を廃熱利用槽24の
底部に導入する。廃熱利用槽24は60 psiaで操
作する。
急冷水と凝縮水との流れ130,420ボンド/時′I
I:!7j!、冷槽58の底部から1201に訃いて取
り出す。急冷槽58からの水は廃熱利用槽24の底部か
ら取り出す120°Fの凝縮しない水100.0007
時と一緒にする。得られる合併水流は熱分解炉18の水
子熱コイル84内で280”l?!で予熱する。予熱し
た合併水流は次いで廃熱利用槽24の上方部に導入する
。
I:!7j!、冷槽58の底部から1201に訃いて取
り出す。急冷槽58からの水は廃熱利用槽24の底部か
ら取り出す120°Fの凝縮しない水100.0007
時と一緒にする。得られる合併水流は熱分解炉18の水
子熱コイル84内で280”l?!で予熱する。予熱し
た合併水流は次いで廃熱利用槽24の上方部に導入する
。
予熱した水が廃熱利用槽24の底部に向って落下するに
つれ、槽24の頂部に向って流れる予熱したエタン供給
原料と接触する。予熱した水が予熱したエタンと接触す
る際、熱分解炉18の分解セクション54から流出する
分解炉流出物流との間接熱交換によって水とエタン供給
原料とが加熱される。
つれ、槽24の頂部に向って流れる予熱したエタン供給
原料と接触する。予熱した水が予熱したエタンと接触す
る際、熱分解炉18の分解セクション54から流出する
分解炉流出物流との間接熱交換によって水とエタン供給
原料とが加熱される。
廃熱利用槽26内で、分解炉流出物から120.60
[1,000BTU/時の熱がエタン供給原料および水
に移動する。この結果、廃熱利用槽24内で130,4
20ボンド/時の水つ1v工タン供給原料1モルあたり
0.8モルの水が蒸発してエタン供給原料と一緒になる
。エタン供給原料およびこれと一緒になった蒸発した水
を280″’Fにトいて廃熱利用[24から抜き出す。
[1,000BTU/時の熱がエタン供給原料および水
に移動する。この結果、廃熱利用槽24内で130,4
20ボンド/時の水つ1v工タン供給原料1モルあたり
0.8モルの水が蒸発してエタン供給原料と一緒になる
。エタン供給原料およびこれと一緒になった蒸発した水
を280″’Fにトいて廃熱利用[24から抜き出す。
エタン供給原料およびこれと一緒になった蒸発水を熱分
解炉18に導き、そこで水で飽和した供給原料の予熱コ
イル52中で予熱する。次にエタン供給原料を蒸発水の
存在下で分解し、上逃した分解炉流出物流を主族する。
解炉18に導き、そこで水で飽和した供給原料の予熱コ
イル52中で予熱する。次にエタン供給原料を蒸発水の
存在下で分解し、上逃した分解炉流出物流を主族する。
分解炉流出物流は分解されたエタン供給原料と蒸発した
水とからなる。
水とからなる。
分解炉流出物流ば1550”Fにおいて分解炉18の分
解セクションから流出する。廃熱利用槽24内での間接
熱交換のために分解炉流出物を使用するのに先立って、
分解炉流出物を水蒸気発生に用いることにより、これt
350’F1で冷却する。
解セクションから流出する。廃熱利用槽24内での間接
熱交換のために分解炉流出物を使用するのに先立って、
分解炉流出物を水蒸気発生に用いることにより、これt
350’F1で冷却する。
廃熱利用槽24内での間接熱交換の後、分解炉流出物を
急冷槽58に導き、そこでこの流出物を急冷水により1
00’F−1で急冷する。分解されたエタン供給原料お
よび急冷槽58内で凝縮しない蒸発した水を急冷槽58
の頂部から温度105°Fにて取り出す。
急冷槽58に導き、そこでこの流出物を急冷水により1
00’F−1で急冷する。分解されたエタン供給原料お
よび急冷槽58内で凝縮しない蒸発した水を急冷槽58
の頂部から温度105°Fにて取り出す。
分解したエタン供給原料から得られる生成物〜の収率を
第1表に示す。第1表はエタン供給原料1モルあたりた
!の0.3モルの稀釈水蒸気しか用いないで得られるで
あろう生成物の収率も示す。第1表から知れるようにエ
タン供給原料1モルあたり0.8モルの稀釈水蒸気の使
用によりエチレン収率が2.33憾向上する。
第1表に示す。第1表はエタン供給原料1モルあたりた
!の0.3モルの稀釈水蒸気しか用いないで得られるで
あろう生成物の収率も示す。第1表から知れるようにエ
タン供給原料1モルあたり0.8モルの稀釈水蒸気の使
用によりエチレン収率が2.33憾向上する。
以上のことから、本発明はその目的を遂行しかつ上述し
たならびにもともと内在する目標釦よび利点を達成する
のに十分に適している。本開示のために目下好ましいと
する態様を記載したが、当接術に熟達する者にとっては
、工程および装置部分の配置に釦いて種々な変改が可能
である。このような変改は特許請求の範囲に規定する本
発明の趣意の範囲内にある。
たならびにもともと内在する目標釦よび利点を達成する
のに十分に適している。本開示のために目下好ましいと
する態様を記載したが、当接術に熟達する者にとっては
、工程および装置部分の配置に釦いて種々な変改が可能
である。このような変改は特許請求の範囲に規定する本
発明の趣意の範囲内にある。
第1図および第2図は廃熱利用槽内での加熱のためにそ
れぞれ分解炉流出物流および廃熱を含むプロセス流体を
使用する本発明の態様の略解図である。
れぞれ分解炉流出物流および廃熱を含むプロセス流体を
使用する本発明の態様の略解図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)(a)水蒸気で飽和してない炭化水素蒸気供給原
料と水とを間接熱交換によつて加熱しつゝ両者を接触す
ることにより、水の少くとも一部を蒸発して炭化水素蒸
気供給原料と一緒にし、 (b)蒸発しない水を上記炭化水素蒸気供給原料と上記
の蒸発した水とから分離し、 (c)この蒸発した水の存在下で炭化水素蒸気供給原料
を熱分解炉内で分解して、オレフィン炭化水素生成物ガ
スと蒸発水とからなる分解炉流出物流を生成する ことを包含する、オレフィン炭化水素生成物を製造する
ために炭化水素熱分解装置内で炭化水素蒸気供給原料を
熱分解する方法。 (2)炭化水素熱分解装置以外のプロセス装置からのプ
ロセス流体を、炭化水素蒸気供給原料と水とを間接熱交
換によつて加熱する工程(a)において使用する、請求
項1記載の方法。 (3)(d)オレフィン炭化水素生成物ガスと蒸発水と
を冷却しかつこの蒸発水の少くとも一部を凝縮するため
に加熱炉流出流を急冷水で急冷し、 (e)オレフィン炭化水素生成物ガスと工程(d)にお
いて蒸発したまゝ残る蒸発水とから、急冷水と工程(d
)内で凝縮する水とを分離し、 (f)この急冷水の一部分と工程(d)で凝縮した水の
一部分を工程(b)において分離した蒸発しなかつた水
とを一緒にして合併水流を形成し、かつ (g)工程(f)で生成した合併水流を工程(a)を実
施する際に炭化水素と接触するために使用することを含
む請求項1または2に記載の方法。 (4)工程(a)において炭化水素蒸気供給原料を、工
程(f)において形成される合併水流に接触する以前に
、この合併水流を加熱することを包含する請求項3記載
の方法。 (5)炭化水素蒸気供給原料と水とを間接加熱するため
に、工程(a)において加熱炉流出物を使用する、請求
項1から4のいづれか1項に記載の方法。 (6)工程(a)に従つて、少くとも一つの間接熱交換
器を内部に有する廃熱利用槽内で炭化水素蒸気供給原料
を水と接触する、請求項1から5のいづれか1項に記載
の方法。 (7)炭化水素蒸気供給原料が廃熱利用槽の頂部に向つ
て流れるように炭化水素蒸気供給原料をこの槽の下方に
導入し、かつ この廃熱利用槽の底部に向つて水が重力落下するにつれ
て工程(a)に従つて水が炭化水素蒸気供給原料と接触
するように、廃熱利用槽の上部に水を導入する ことをさらに包含する請求項6記載の方法。 (8)少くとも一つの噴霧ノズルを用いて水を廃熱利用
槽内に分配することをさらに含む請求項6または7に記
載の方法。 (9)炭化水素蒸気供給原料が、エタン、プロパン、ブ
タン、天然ガス凝縮物またはこれらの混合物を含む、請
求項1から8のいづれか1項に記載の方法。 (10)オレフィン炭化水素生成物がエチレンを含む請
求項9記載の方法。 (11)炭化水素蒸気供給原料と水とを間接熱交換によ
つて加熱するために、廃熱を含む少くとも一つのプロセ
ス流体を工程(a)において使用する方法であつて、廃
熱を含むプロセス流体が、熱分解装置からのプロセス流
体、熱分解装置以外のプロセス装置からのプロセス流体
または用役系統からの流体である、請求項1から10の
いづれか1項に記載の方法。 (12)炭化水素蒸気供給原料を水と接触するための接
触手段、この手段中で水の一部を蒸発しかつこの蒸発し
た水を炭化水素蒸気供給原料と一緒にするために、水蒸
気で飽和してない炭化水素蒸気供給物と水とを廃熱を含
む少くとも一つのプロセス流体との間接熱交換によつて
加熱するための上記接触手段内に配置された熱交換手段
、 上記の蒸発した水の存在下で炭化水素蒸気供給原料を分
解してオレフィン炭化水素生成物ガスを生成するための
熱分解炉および蒸発した水と一緒になつた炭化水素蒸気
供給物を上記接触手段から上記熱分解炉に導くための第
一の導管を包含する、請求項1から11のいづれか1項
に従つて生成されるオレフィン炭化水素生成物を生成す
るために炭化水素蒸気供給原料を熱分解するための装置
。 (13)オレフィン炭化水素生成物ガスと蒸発した水と
を急冷しかつ急冷水を用いて蒸発水の少くとも一部分を
凝縮するための急冷および凝縮手段、ならびに オレフィン炭化水素生成物ガスと蒸発水とを分解炉から
上記急冷および凝縮手段に導く第二の導管 をさらに包含する請求項12記載の装置。 (14)急冷および凝縮手段によつて凝縮される水の一
部分、急冷水の一部分および接触手段内に蒸発しないで
残る水を一緒にして合併水流を形成する手段および 接触手段内で炭化水素蒸気供給原料と接触する水である
合併水流を接触手段に導く第三の導管をさらに包含する
請求項13記載の装置。 (15)オレフィン炭化水素生成物ガスと蒸発した水と
を熱分解炉から接触手段内に配置した熱交換手段へと導
くための手段をさらに包含し、オレフィン炭化水素生成
物ガスおよびこれと一緒になつた蒸発水が、接触手段内
での間接熱交換のために用いる廃熱を含むプロセス流体
である、請求項12から14のいづれか1項に記載の装
置。 (16)蒸発した水と一緒になつているオレフィン炭化
水素生成物が、接触手段内で間接熱交換のために用いる
廃熱を含むプロセス流体の一つとなるように、熱交換手
段の高温流体側を第二の導管の途上に配置する、請求項
12から15のいづれか1項に記載の装置。(17)炭
化水素蒸気供給原料を加熱するために熱分解炉内に配置
されている供給原料予熱手段、および 炭化水素蒸気供給原料をこの供給原料予熱手段から接触
手段に導くための導管 をさらに包含する請求項12から16のいづれか1項に
記載の装置。 (18)炭化水素蒸気供給原料を加熱するために熱分解
炉内に配置した水の予熱手段および この予熱手段からの水を接触手段に導くための導管 をさらに包含する請求項12から17のいづれか1項に
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US455560 | 1989-12-22 | ||
| US07/455,560 US5120892A (en) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | Method and apparatus for pyrolytically cracking hydrocarbons |
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|---|---|
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